聴いてたら恥ずかしい邦楽とは!?【賛否両論31】
HTML-код
- Опубликовано: 11 мар 2022
- みのミュージック
お楽しみ頂けましたら高評価とチャンネル登録お願いします
/ @lucaspoulshock
書籍「戦いの音楽史」発売中
t.co/1XkpZv2j6s?amp=1
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《Twitter》
/ lucaspoulshock
《Instagram》
/ lucaspoulshock
所有レコードの紹介アカウント
/ minovinyl
《TikTok》
/ lucaspoulshock
《note》
note.com/lucaspoulshock
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミノタウロス1stアルバム「肖像」好評発売中
以下よりお買い求め頂けます
TOWER RECORDS
tower.jp/item/5006323/%E8%82%...
HMV
www.hmv.co.jp/artist_%E3%83%9...
DISK UNION
diskunion.net/portal/ct/detai...
公式グッズ
muuu.com/videos/394ace86ffa0385a
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レコードバー『烏龍倶楽部(ウーロンクラブ)』
/ oolongclub
新宿区歌舞伎町2-10-7 ダイヤモンドビル3階D室
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼お仕事の依頼はこちらまで!(UUUM株式会社)
www.uuum.co.jp/inquiry_promotion
▼ファンレターはこちらまで!(いつもありがとうございます)
〒107-6228
東京都港区赤坂9丁目7番1号
ミッドタウン・タワー 28F UUUM株式会社 みのミュージック宛 Развлечения
銀杏BOYZの峯田さんは「まわりに銀杏BOYZを聴いてることがバレたら『あいつ銀杏BOYZなんて聴いてるの?』って言われる、人から差別されるような音楽を作りたい」というようなことをかつてMCで言っていました
言ってた言ってた!(^。^)
最高
友達が「峯田はヨダレ垂れ流してて気持ちわりぃ」って言って音楽そのものさえ否定してたけど、ずっとゴイステを口ずさんでた。ただのツンデレだった
銀河鉄道の夜を守ってあげたい
最近はマツケンサンバが僕のギルティ・プレジャーというかただのプレジャーです
TikTokやRUclips shortが定着してから大衆は
アルバムはおろか1曲も全部通して聴かなくなった、聴くのに苦痛さえ感じ始めたように感じる。
切り込んだ質問に答えてくこのシリーズすんごい勉強になって好きなんですが、今回に関しては一番最後の投げやりな質問にズバズバ突っ込んでくのもおもろかった笑 おまけコーナーみたいな感じで今後も続けてほしいです。
年齢を重ねるほど、聴いてると恥ずかしいアーティストはどんどん減っていくような気がします。10代の頃の謎にとんがってた自分自身が一番恥ずかしい。
でもそういう訳分かんない、クッソどうでもいい羞恥心がもたらしてたプラスな何かってのもやっぱりあるわけだし…
と、もはやそこすら恥ずかしくなくなっちゃったアラフィフが通りますよっと。
謎のとんがりを恥ずかしいなんて思わないで
それがアーティストの原動力だものロッケンローだぜ
そうなんだね。自分は真逆で恥ずかしいと思うモノは増えた。とんがりはオッサンの今でも恥ずかしくないけど。むしろ瑞々しい。とんがりぶってとんがってないものはいちばん恥ずかしいけど。
寄り添うとか応援するとか、その手の感傷的な詩でウケていて音楽がなおざりのモノは恥ずかしいと思うし。
わけもなく自分を信じようとする力ってやっぱり大切だよ、俺みたいに絶望的に興味がないって理由でどうしても聴けない奴よりよっぽどいいと思う
私はむしろ、10代のとんがってた感性を忘れてしまっている大人の方が恥ずかしいと思います。
みのさんの語り口、面白くて好きだわー
"楽''という漢字はそもそも楽器の象形文字が元になっているという説があり、音楽をやったり、聴いたりするときの気持ちを表す訓読みを、''楽''という漢字に日本人があてがったという事があるみたいです。私は、音を楽しむのが音楽なのではなく、音楽が楽しいのは人間として自明なことであるという事が現れたこの話が好きです。
そうですね、神楽、雅楽、唐楽(中国からきた曲)と昔から音を奏でる行為に対して楽の字を当てたので音曲より音楽のほうが日本古来からの繋がりという意味では正しい気がします。
銀杏BOYZはやっぱちょっと薦めづらいけど裏で実はひっそり聴いてる人学校にも沢山いると信じたい
げ
中高の頃は周りに言いづらいけど、大学生になってカラオケに行くとなぜか皆知ってる
本当はこれが好きだけど人には言えないって話なのに
これ聴いてる奴は恥ずかしいだろってコメントしてる人達は何?
結局こういう何かとバカにしたがる人がたくさんいるからわざわざ話したくないんだろう
ボカロ全体ではないですが、「リスカしてる俺私カッコいい~」みたいなテイストが曲から伝わってくるとゲボ吐きそうになります。
DECO*27ね
ザ・若者文化たる所以
エモラップの流行りは海外でももう廃れたけど日本でも流行ってたらリリックのドラッグの部分が全部ODとリスカだらけになってたのかも
ヤンデレ装ってるやつとかもガチキメェ。
吾輩は猫である(I am a cat.)の面白みを翻訳文で理解するのは不可能だと思うから逆もまた然りかなぁと思う
絶賛されてるボブ・ディランの歌詞とか自分が本当に理解できてるとは思えない
洋画のシャレとか日本人には絶対理解できないみたいな話どっかで聞きましたね
英語圏の人が井上陽水を理解するのも中々厳しそう
僕達日本人だってよくわかってないところあるし
風あざみ
難しいこと考えずになんかこの曲好きだな~って脳死で聴くのがすげー好き
そんなもんだよね結局
洋楽なら尚更
歌詞の意味とかなかなかわかんないもんね
それが音楽を楽しむことだと思ってます
例えば今だとサウシードッグやマイヘアイズバッドなど若者に人気のバンドは歌詞が良くて売れてます。それって音楽じゃなくて歌を楽しむことだなって思うんですよねー
@@user-nt7fr4ky4o音楽って器楽と声楽合わさってのものなので、歌詞や内容理解を無しに楽しむっていう場合は音楽を楽しむというのは適切でないのではと思います。
歌詞が良くて売れてると言ってますが、そこらへんの方たちもメロディに歌詞を乗せるのが上手いから聴衆の心に響いてる部分てデカいと思うんですよね。なんというか、相乗効果でグッとくる感じ。
つまり歌詞が良い場合でも、無自覚にinstrumentを楽しんでいるのではないかと。
自分の今のギルティプレジャーは花譜ちゃん
昔はperfumeもひっそり聴いてました
perfumeは今は堂々と聴けますけど、大ぴらにして聴くより、ひっそり楽しんでる時の方が頻繁に聴いてたりする
もし仮にビートルズの曲がゴーストライターの作品だったらそのゴーストライター天才すぎるわ
確かに笑
@@user-uo5ij5tz8l
もし本当に居たらジョンとポールとジョージの作曲を一人でやってるバケモノですよね笑
Paper back wrighter がその噂あり
@@BBAの羊水一気飲みチャンネル 趣味いいのにやってることが残念です。
@@ichigoitigo-production
そうなんですか?
みのさんいつも拝見させて頂いてます。
音楽は心で楽しむ物だと思います。英語だろーが、日本語だろーが関係ないと思います。Vocalの音も楽器と思います。一回でもバンドやってる人なら分かるんではないかな〜。
くだらない質問が多く大変ですが、これからも動画楽しみに酒のみます乾杯🍺
NUMBER GIRL 好きそうですね
乾杯🍻
音楽って絵とかと同じで表現する手段ですよね。なにかに影響受けて自分の世界に取り込んで新しいものを生み出すって感じで。どんなものにどんな影響を受けてどんなものが生まれるかはアーティスト次第で音楽って聴くのも作るのも楽しいですよね。ある曲のここが良いんだけど理由がわからないから調べて細かく曲を分析してみたり。わからなかったらみのさんのような方に質問してみたり。長文ですみません…
何事も追究するにこしたことはないですね
このシリーズ、今日初めて知ったけどめちゃくちゃ良い。音楽っていう入口から、その枠を超えて芸術とか哲学とか本質的なところも捉えてて、RUclipsに議論ができる場がまだあってよかったって思う。バックナンバー見てきます!
「音楽を理解する」というのは、個々人の音楽に対するスタンスによっても異なると思う。というのも、例えばシューゲイザーのようにボーカルが引っ込んだミックスで「あくまで全体の音を構成する一部」と捉える考え方や(足元のカンペ読んで歌ってたからシューゲイズって、歌詞の意味性の軽視を象徴するプレイスタイルだと思うし)、一時期のJ-POPのような「あ」や「お」のように明るく響く音を意識的に語尾に持ってくるスタイルなんかもそれに通ずるものがあると思う。つまり、メッセージ性の強さを持つ楽曲を理解する為には言語や背景への理解を必要とするし、単純に楽曲を「サウンドの塊」と捉える向きには、前述のような手続きは不要なのではないか、と、そんなふうに思うわけです
ギルティープレジャーなる言葉を始めて知りましたが、80年代も、ジャンルに関わらずリアルタイムで良いモノはいい。と言ってたように思います。歌謡曲を洋楽同様に音楽評論の対象にした近田春夫氏の影響も大きかったと思います。ただ、アリスとか、さだまさしはちょっと恥ずかしかったかな。
アイドルでは石野真子、アニソンの堀江美都子は当時洋楽ファンの間でも人気だったし、松田聖子、中森明菜、早見優も人気でした。
野村義男とザ・グッバイ、男闘呼組のコンサートは洋楽ファンの男性客が多いという評判でしたし、あと、春日八郎や村田英雄先生のリバイバルがあったり、楽しい時代だったと思います。
デジタルになってからかな。短気な人が増えたの。テープの時代は簡単に曲飛ばせなかったし友達のお兄さんのテープとか人の選曲でもとりあえず聞いた。好きな物しか聴かない弊害はあるだろうなと思った。
最近のボカロの勢いに加えてYOASOBIがボカロ感全開でオーバーグラウンドで大活躍してたり月ノ美兎のアルバムが評価されてたりとだんだんボカロ系というかネットカルチャー系の音楽が「オタクだけが聴くもの」「聴いてるとちょっと恥ずかしい」みたいなものじゃ無くなってきてるのが個人的にすごく嬉しいです。勿論クローズドなところで消費する楽しみが無くなってくことが悲しい人もいるかと思いますが。
@素朴なるアなる tiktokは色々な意見あると思いますけどやっぱ今の音楽界の盛り上がりに一役買ってますよね。米津さんはハチとしてもボカロに多大な影響を与えつつ邦楽にもとんでもない影響力持ってるのが凄まじすぎますよね。彼が出てきてから邦楽が良い意味で複雑化してきたような気がします。
ボカロ出身者の人間歌唱作品は広く聴かれるようになったと感じますが、ボーカロイド歌唱の作品も批評の場でもっと注目されてもいいと思います。まあ、有名ミュージシャンでもインディーズ時代の作品は知名度が低くなりがちなので仕方ないことですが。
ボカロだからこそカッコいい音楽とかありますもんね、ノンブレスオブリージュとか
Azariとか
しかし、こういう認識をしていると意外と30代から上ぐらいの世代の人との認識の乖離を目の当たりにすることになる。僕が実際そうでした。
今の親世代ぐらいだと全然そんな感じは見受けられないって印象
YOASOBIでさえ知らないっていう人、親世代の人に結構いた印象(僕の身内の話でしかありませんが)
その『評価されている』のソースがネットの声とかだとすれば、なおさら若年層の意見を目にしやすいというのがあって、残りの、その上の世代の人の直の意見ってのが思ってるより取り入れられてないってケースもなきにしにあらずと思ったり。
もちろん結構上の世代の人でもネットカルチャーを嗜む人も一定数いるとは思いますよ。
でも僕の個人的な見方でしかないかもしれませんが、現状まだ評価されきってはないって思いがある。
ここでいう『評価される』ってのはコア層からの評価じゃなく広い層、俗に言う世間からの評価のこと。ネットカルチャー系は数年前からコア層には既に評価されているって印象なので。
でも、音楽の『評価されている』のラインって難しいですよね。
そこそこの音楽好きからすると『評価されている』のラインに十分達してると思ってるアーティストも、世間からすれば全然認知もしてない人の方が多いってこと結構ありますから。
ヴィジュアル系バンドを引き合いにして考えると、恐らく世間にとって『評価されている』のラインに達してるバンドってX JAPANでやっとって感覚やと思うんですよ。
たぶんGLAYですら若年層は知らない人多いだろうし、ベビメタですら上の世代の人は知らない人多いと思う。
己龍とかですら全然世間からすると認知もされてないって感じでしょう。
ボカロ系で言ったら米津玄師でやっとやと思います。ボカロPは名前すら知られてないってのが客観的に見た現状やと思います…。ボカロも凄くいい音楽たくさんあるんですけどね…。
個人的にkiraさんとか稲葉曇さんとかはボカロであることとか度外視に聞いてもすごく世界観あって良いと思うんですですけどね…。
kiraさんはコメント欄とかを見るに海外にもその知名度が渡っているというのもあり、ボカロという枠組みとか関係なしに音楽性が確立されていると言ってもいいと言いたいのですが…。
でも、それもサブカルチャーの性と言ってしまうしかないのでしょうか…。
全世代にウケずとも特定の層にハマるという時点で全然凄いですけどね。
要するに言いたいことはサブカルチャーっていうものは、誰しも認めてるみたいな感覚になっちゃうと面を食らう可能性もあるってこと。
ある程度価値観ってのは凝り固まってくるものだから受け入れられないものも出てくるのは仕方ないことだなというスタンスが大事やと思います。
それと同時に、だからといって新しいものは断固受容しないみたいなスタンスはダメだということも心がけないといけないと思います。
話が大分飛躍しました
1人で勝手にごめんなさい
長文失礼しました
ボカロが誕生してもう15年以上たつしそろそろボカロが邦楽に与えた影響とか語られても良いと思う
ディスクユニオンとかはストンストンするなって張り紙がしてありますよね
俺の大好きなプラスチックス ハルメンズ P-MODEL ヒカシュー ゲルニカ辺りをカーステで聴く時は流石に窓は閉めきる 80年代のテクノ/ニューウェーブは人に聴かれるとちょっと恥ずかしいよなぁ
めっちゃわかります笑。
信号待ちの度に音量下げてます。
アレなんでですかね。
でもここで言う恥ずかしさ(音楽通から見た)とはまた別の恥ずかしさとだと思います。
実際ヒカシュー流してる車見つけたら、テンション上がりますけど笑
自分学生だけど周りがTikTok系の流行り曲聴いてる人ばっかで椎名林檎とかKing Gnu好きって言うのさえ恥ずかしいみたいな雰囲気がある
昔からKing Gnu好きだったのにこんだけ有名になっちゃったんで言いにくいですよね。
どんな曲だろうが好きで聴いてるならそれでいいと思う
それよりファッションで音楽聴いてる方が恥ずかしい
@@user-nq7vm4xi2k
「こんなに高尚な音楽聴いてる俺カッケー」みたいな感じ?
一概には言えませんが変に邦楽見下してる洋楽厨とかそんな感じがします。
非常に面白い!
ゲームやアニメの主題歌はギルティプレジャーかな?
JAMPROJECTとかsupercellとか自分の心に刺さりまくりなんだけどあまりおおっぴらには言えない
ギルティープレジャーの逆にあたるアーティスト(聴いていて誇らしいアーティスト)ってどのへんなんだろう?
やっぱりたまがそれなんじゃないかな。最初から踏み絵のような魅力と評されていたにもかかわらずそれでも売れたし。たまの音楽はここでも取り上げて欲しい。本当にもっと評価されるべきバンドだと思う
ナンバガをリアルタイムで熱中して聴いていた世代なのですが、自分にとってはちょっぴり黒歴史でギルティープレジャーな感じです
もちろん凄いバンドですが、自分と同じような感覚の方はけっこういるのではないかと勝手におもってます
この回の動画は「俺の口から何かを批判して欲しい そういう感じの意図の質問がある」 これ、強く感じてます。
音楽を消去法で聴くんじゃなくてじゃなくて足して行きましょうぬ。
一生で人が聴ける音楽には限界がある、結局好きな音楽を聴くべし(チャートに囚われるのは辞めたほうが吉?)
今は素直に好きなものを好きと言える歳だからあまりないけど
若い時を振り返ったら真っ先にSOUL'd OUTを思い浮かべた
公に好きとは言えないが家や車の中ではめっちゃ聴いてた(10年以上前)
基本好きな音楽しか聞かないし好きでいることに恥ずかしさとかはないけど、各々の友達や大人の知ってる音楽の範囲外のものを言う時はなんか恥ずかしくなる…
めちゃくちゃわかるわ
俺も基本US HIPHOPとか聴いてるけど人に言う時は恥ずかしい
だってほぼ誰もわかんないし
すーきーなものはすーきーとーいえる気持ちー抱きしめてないですね〜
別に大人も友達もあなたの趣味に対して何にも言わないよ
よっぽど変な趣味してない限り
@@user-sh2qf9wp7j 違うんだよ
基本的に誰も知らない固有名詞を出すときってなんか恥ずかしくなっちゃう
まだ自信が無いだけかも知れんけど
@@user-gp1jr1us5g USHIPHOPは誰も知らなすぎて逆に堂々と言えたりする
@@kota8519 だからさー槙原敬之の「どんなときも」を10回位とりあえず聞きましょう
みのさんのLOVE&PEACEが伝わる良い回でした。チャンネル登録しました。
なんか申し訳ないが最後の悪い質問をバンバン切っていくとこめっちゃ面白かったw
ギルティープレジャーという言葉を初めて知りました。
なんかいい意味でゾクゾクしてしまう語感ですね。
楽という字に楽しいという意味合いが含まれたのは音楽という単語が生まれてから約100年後のことなので音楽の楽に楽しむという意味合いは含まれません。
聴くジャンル幅が極端に狭い人は、他人の聴いてる曲をバカにする傾向強いかも?幅が広域な人はどんなモノでも興味を示してくれる…かなぁ多分。
洋楽や日本のアンダーグラウンドばかり聴いてきましたが7年前、突然ハロプロが好きになった。マニア的な友達の中には批判する人もいた。でもこれを契機にメジャーなJPOPへの偏見も消え、いろいろな人と音楽の話をする機会も増えた。ハロプロには感謝しています。ファンであると職場でもカミングアウトした。少し勇気が必要だったけど。
私にとってのギルティ・プレジャーはポール・モーリアだったんだけど、最近はちょっと恥ずかしいと思いつつも堂々と好きと言えるようになりました。ほんとポール・モーリア大好きw 料理で言うソウルフードみたいな存在なんで一生聞き続けるだろうな。
私もすごく好きです。飽きません。落ち着くし。聴くとコーヒー飲みたくなる。
歌舞音曲というくらいだから音曲は芸能と結びつきが強いイメージがあります。音楽は環境音楽とか実験音楽とか前衛音楽とか、どんなジャンルもカバーする柔軟な言葉だと思います。
聞いてるのバレたら恥ずかしいでKOTOKO、妖精帝國や一般的にはあんまり有名じゃないV系のバンドの曲が思い浮かんだけど合ってる?
Dir en greyは昔から好きだったけど、
後輩になんですか?それ!?
オヤジロックですかと聞かれて悲しかった。
5:52 松田聖子と中森明菜の楽曲は最高なので、ギルティプレジャーに当てはまらないですが、二人以外の80年代アイドルはほぼ全て、今でも当てはまってます。私なんかは南野陽子の楽曲が大好きなのですが、周りにそういう人はなかなかいないですし、人に言うのは"恥ずかしすぎて"………
当時幼稚園児でしたが幼いながらも「秋からも、そばにいて」が大好きで、今見返すと表現力は凄さを感じますね。
マキタスポーツ と スージー鈴木 に 触れてから アイドル歌謡 を 聴き直すと 印象 が ガラッと 変わります
自分のギルティプレジャーはepic musicかな。
壮大なファンタジーって感じでかっこいいから妄想が捗るんだけど、もうお酒飲める年齢になっちゃったから聴いてること知られたくないww
ミノさんに質問があります!
ミノさんはRUclips一本で生計を立てていらっしゃるんですか?
PopでもRockでもそうだけど、いわゆるPopular Musicという
くくりからすると、明治より前の呼称である「音曲」の方が、
ニュアンスとしては近いのかもしれませんね。
「音楽」だと、管弦楽とか雅楽という感じでしょうか...
昔、鳥肌実のCD持ってたけど進めにくかったなあギルティ。
ギルティ―プレジャーか。
音楽に限らず何か新しい試みをしてるモノは大体おもしろい。逆にもういいよって思うのは既存の売れてるモノに寄せてるやつかな。
個人のバックグラウンドで受け取り方が変わっちゃうから難しい問題だと思うわ。特に若い子なんてなんでも新しいわけで楽しいだろうし。
音楽という言葉は漢詩かなんかに出てきたと思う。当時は「楽」という漢字は 「演奏する」という意味で使われてたと教わった
なので現在よく言われれてる、音を楽しむ より、音を奏でるとかの方が語源に近いと思う。
「ビートルズの曲は実はゴーストライター」にちょっと近いのがザ・モンキーズだと思います
別にゴーストて訳じゃなかったけどティーンのファンなら自作と思い込む子もいたんじゃないかな
ローリングストーンズをもっと深く、翻訳じゃなく原典をそのままに理解したいとだけ言いながら勉強していい大学の英文学科いった友達がかっこよすぎた
誰かが解釈した説明で満足せずに、自分から理解しに行くとか強すぎるだろ
ボブディランがきっかけで英文学科行ったやつおったわ
好きなことの為に生きるって人生良いと思う
社会に出ること・働くことを見据えた大学進学だけが全てじゃない。
こういう選択も全然いいですよね。
男性の場合ジャニーズも結構ギルティプレジャーになると思います。
ブリトニースピアーズ大好きだからびっくりした笑笑
神聖かまってちゃんは言えないけどとても好き。
尖った曲が多いけど、フロントメモリー聴いてから他の曲も聴くようになった。
自作PVもいいですよね
尖った曲もすごくいいから聴いてな〜
人に教えられて聴いても、好きになるのは難しいバンドだと思います。
自分も、きっかけがなかったら一生毛嫌いしてただろうし、人に教えられてたら嫌いになってたと思う。
そうなったら申し訳ないから誰にも言わずに聴いてるな
@@user-eu7kw9vu7k
とても分かる、自発的に聴き始めてほしい
聞いてて恥ずかしいみたいな価値観が産まれるのって音楽好きが無自覚の内に持つ選民思想みたいなものが原因だと思うね
というか何故その選民思想が産まれるんだろうか、純粋に良い曲は良い曲として楽しめれば良いのにね
恥ずかしいかどうかは、それこそ“賛否両論”ですが、1980年代前半の畑中葉子さんの一連のアルバムの楽曲。水を得た魚のごとく、活き活きと歌われていて上手いのですが・・・いかがでしょう?
自分にとってのギルティプレジャーはSilent Siren……こう、バンドという形でありながらも企業的な匂いを感じるタイプのアーティスト(サイサイは基本的に作詞はすぅだけど作編曲のほとんどは別の人)みたいなのが邦ロック好きミーハー感を自分で感じてしまうのだろうか……
神様、僕は気づいてしまったも陰寄りの世界観の割には結成してすぐに露出ありまくりなところが気になるけど曲とか声とか好きで聴いちまう……って気持ちで聴いてる
結果として自分がどう感じたかって所だと思います。
自分もアプリゲームのバンドリという作品に出てくるバンドで、実際にもキャストがバンド活動をしているRAISE A SUIRENを推していますが、単純に曲もいいしライブパフォーマンスも好きで楽曲制作をしていないというのは自分にとっては些末な話だと思っています。結果として聴いている人が格好いいとか面白いと思ったら勝ちって感じですね。
いつも良質な動画をありがとうございます。
25年ぐらい前に少年野球で後ろの座席に他人の子供を乗せてた時に人間椅子聴いてたらクスクスと笑われてたのが自分的には恥ずかしさと喜びが交差してました😂
会社の先輩に「スピッツ聞いてるなんて恥ずかしい」と言われたけど、理解できなかった。
あ 私もスピッツ大好き❣️って言ったら「ウッソ〜」と引かれました。
でも、彼女は嵐の大ファン。人は好きずきですね〜😊
@@user-te5me1vd3o
初期の曲まで漁って批判してるとかガチ過ぎる
どうみても日本一だけどなースピッツ
スピッツ通って無いなんて恥ずかしい
えー何で?
スピッツめっちゃ好きです。
私もミスチルが好きと言ったら「(小声で)他所で言わない方がいいよ」と言われたことがあります。
その方曰く「流行りではないからだそうです」😅
年をとると感じるけど、後々あれは聞いていて恥ずかしかったなぁって言う音楽はないと思います
別に悪いことをしていることではないんだし、どんな音楽であろうと自分の精神的財産になると思いますよ
恥ずかしいという感情は、他人の目を気にしているだけです
アメリカ人が日本の音楽(非英語圏の音楽)を聴いていることがGuilty pleasureな感じあるみたいだけど
最近はネットの影響とかもあってどうどうと好きといえる時代になって良かった良かった
コンプレックスのビーマイべいべーは今きくと凄く恥ずかし
俳優が出したCDはかなりギルティープレジャー感があるかもね
例えばポイズンのあの方とか・・・
僕はポイズンに限らずあの方の出した曲が大好きなんだけれど公言しづらい
よかったじゃないか言いたいことが言えて
なるほど、奇数でデビューした
「ぴんからトリオ」はある時から、
「ぴんから兄弟」として偶数で
落ち着きましたな・・・誰も
わかんない(悲) w
後半笑った
0:10 「よ〜ろ〜みらみっちぇげ〜の〜みられ〜!」
僕のギルティプレジャーはガガガSPです。
大人になってから改めて聴くと、いかにも中学生が好きそうな歌だなって恥ずかしく思う反面、中坊に刺さる曲を生み出せる大人って実はすごいのかもしれんと思う。
究極理解とか、くだらない。
その出会いに、自分が何を感じたかの方が、重要だ。
音学から音楽へ刷り変わったと、勝手にずっと思ってました。
くだらないと一蹴するのはちょっと待ったって言いたいですね。
芸術ってのは感じ方、見方、聞き方ってのは人それぞれなのでそれらへの評価なんてものはしなくていいと思います
音楽をフィーリングだけで聞くもよし
理解を深めていくもよし
感じ方、見方、聞き方に優劣などあろうはずがないと思います。
例外はあるとは思いますが(不祥事を起こした人間の曲だから聞きたくないみたいなものとか)
映画なんかは如実にその傾向が見て取れますよね。単にその場で見てその場で終える人もいれば数年経っても考察し汲み取り続ける人もいる。
まあこれもただの僕の価値観でしかないですけどね
そんなとこ見る必要ねえよ趣旨ズレてるよって意見も全然頷ける
それこそそれぞれの感じ方、考え方ですし
ちなみに僕はフィーリングで音楽聞くタイプです。曲や唄が自分に馴染みが良かったらそれでいいってタイプ、歌詞とか解釈ってのは気が向いたらって感じです。
でも、作り手の意図を追究し汲み取ろうとするという行いもいいことだなって思いますよ。意図なくして創作物は生まれないでしょうから、創作物である時点で汲み取る意図がない物は存在しない、だから音楽を汲み取ろうとする行為は必ず無駄にはなりえない、と思います。
1人で勝手に長々とすみませんでした…
「自分が」が第一でいいと思うが。その先は否定しない方が広がる。
自分の体験は小さいのでね。
感じられないものが、感じられていく広がりの広さや楽しさや凄さは自分中心よりはるかに大きい。
ある人の言葉で、音楽には2種類ある、直感でわかる音楽と経験値でわかる音楽と。
例えば一般にはドラムは聴かれてない。でもお勉強ではない音楽経験でドラムの面白さを知っていくと、遥かに世界が広がり、苦手ジャンルの良さもわかったり、めくるめく楽しみがある。
運動部の ギルティプレジャー、昔は卓球部だったな~
よりディープなところでは
「通信教育の空手」とか w
好きでいることが恥ずかしくて他人に言えないモノというのは自分の中にはないけど、自分は陰キャだという自覚があるので陰キャな自分が好きなものを表に出すとその好きなもののイメージが悪くなりそうで言いたくないというのはある
柳ジョージとレイニーウッドというバンドが昔あったのですがご存知でしょうか?その中でもYOKOHAMAというアルバムが大好きなのですが、もっと評価が高くてもよいのではないかと思います。
ビートたけしさんが戦メリの撮影時に当時流行っていた日本の曲を持っていって、外人に聴かせたところ、デヴィッド・ボウイはじめ、一番人気だったのがyokohamaというアルバムだったらしいです。
HEY DARLINGという曲で、「ベッドのぬくもり欲しいなら、俺のバラッドに針置きな」という歌詞があるのですが、こんなこと平気で言える日本の歌手が他にいるでしょうか?
YOKOHAMA是非聴いて頂き、感想を聞かせてほしいです。
「祭り囃子が聞こえる」だったか
好きでした。そのアルバムは
聴いてませんが、歌もギターも
素晴らしいアーティストでしたね。
頭にある音楽のストレージがいっぱいの人に知識を捨てるか新しい容量を足して知識を増やすかみたいな⁇うまく言葉にできないけど…これが現代では起きてると思う
アルフィー 好きです!
何か恥ずかしいことがあろうかと今思えます!
中2で初めてライヴ、当時はコンサート😂に行ったのがアルフィー。初めて10万人規模の夏コンサートやったのも彼らだし、SASと同程度のキャリアがあってしかも現役で活動中。
シングル曲しか知らない奴らの評価は気にしなくていいと思う。
ジェネダマ筆頭に激しいのあり、プログレ感ある曲を知っている者だけが知るバンド。
俺は、別に恥じない。
賛否両論を募ってるけどただの不平不満が増えてきてるな
尖ったこと言おうとして滑ってるヤツおおい
モヤモヤの原因それだわ。
@@dystemsfoaown みのさん自身が動画のネタのために尖った質問を選んでる上、視聴者も選んでもらうために内心大して思ってないけどあえて言ってるところがあるはずなので、そこは言わないお約束かなと
知的な問答好きやー
もしビートルズにゴーストライターが居たら、ゴーストが別名義で出した曲とか発掘されそうで夢あるな
Aメロ・Bメロ・サビ×2の効率厨議論ですがそういう曲作りがまさに「効率重視」という皮肉な側面もあったり。
アニソンに関しては、ハルヒの楽曲が流行る前は堂々と人には聴いている事を言えない世の中でした
昔はテレビが全てでしたからテレビに出てこないアーティストははぁ?って世間の印象でしたが、ネットの普及によってそんな価値観が無くなってきたのも良かったと思います
個人的には今でも賛否両論あるアニメに寄り添わないアニメタイアップ曲が90年代以降にたくさん出てきたことで、アニソンがマーケティングとして機能するとレコード会社が意識してくれたこともあるのではないかと思います。
ハイ・ファイ・セットだのスペクトラムだのを本気になって聴いてたことは85年当時人には言いづらかった記憶があります。音楽の好みの話になると、それこそやっぱり当時は安全地帯だの、Lookだの、小泉今日子だのだったから。
帽子は失敗だったな
逆にそのキャップ欲しい笑
ローキャップのほうがいいと思います。
それかもう振り切ってハット生活するしかないですね。
リンプとか逆に軽薄な恥ずかしい雰囲気が今聴くと無敵感を感じられるから、飛びたい的に聴く
リンプ・ビズキット大好き。
春から高1になる者だけど、嫌なことがあったときとかめっちゃ聴く。
分かりやすいバウンスに分かりやすい歌詞だから頭空っぽにしてブチ上がれるのが良い
リンプとかニッケルバックとかのネタにされがちなアーティストは脳死でカッコいいと思えるから大好き
リンプ死ぬほど大好き
ウェスのギターサウンドがめちゃくちゃかっこいい大好きなバンド
奇数だけどデビュー以降メンバーチェンジなし→クリーム、ポリス、ZZトップ、etc…
初期に一回チェンジしただけ→ラッシュ
言うほどチェンジしやすくない気がする。
みんな 死んじゃいましたね
アンディ は 生きてる?
コープランド は コロナ前 に
観れた
こんな事言いたくはないし、偏見かもだけどLDH系は目に入るとなんかすごく恥ずかしくなる。
NHKの「みんなのうた」が大好きだったが若い頃は言えなかったなあ。
面白かったのでチャンネル登録しました。
ダヴィストック研究所
監訳者が太田龍という…
そりゃ、トンデモだ
E-Rotic
ジャケとかエロいよ
DANCEDANCERevolutionとかで知りました
良いオチついた回w
ギルティプレジャーのお話で言うと、ガチの音楽好きで日頃あれこれ言っているジャンルと外れた人を好きと言ってしまうと、それまで言ってきたことの信頼性薄れるかもって自己規制する話はありますよね。
キップ・ハンラハンやオマー・ロドリゲスを熱く語っているのに実はパリス・ヒルトン好きですと言った途端、信用度だだ下がりみたいな。
だから本当は好きだけど言えないみたいな。
はっぴいえんどやくるりを熱く語っていたとしても、水樹奈々のファンとバレた途端にあの熱い語りは誰かの受け売りで本心は水樹奈々なんでしょ、って事になると言うか。
そういう、多方面で活躍するその人がいいんだって気持ちの中でその人の音楽を好きという事をミュージックラバーとは呼べない、そういう意識が働く事はあると思います。
音楽だけでなく他のジャンルでもそれはあると思います。
漫才師のビートたけしが映画監督をした時も、多分そういう受け止め方あったんじゃないかな。
音曲 ってワード使わせてもらいます。
批判したり貶すのはマストじゃないもんね
ギルティプレジャーについて。
80年代に中高生だった身としては、
明菜さんとか聖子ちゃんより、むしろ、
オフコースあたりをガチで聴いてるのを、
友達に知られたくなかったかな。
結論に完全同意‼︎
音を楽しむ、が音楽ヨ
みのさん、サイコー
リスペクト
ヤングスキニー、優里、マカロニえんぴつ、saucydogはどうしても無理
ぜーんぶーぜんぶーきーらいーじゃないのー
俺はお前が好き。
グッバイ宣言とか、なにやってもうまくいかない〜みたいな歌詞の曲、普通にギルティプレジャーだと思っているのだけど、違うのだろうか
人前で聴いていて恥ずかしくなるのはつボイノリオさんの歌かな
「極付お万の方」とか
吉田松陰の歌も😂
大好きだけどね
少なくともUVER WORLDはギルティプレジャーだろうな