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この一年で遭難を取り扱うチャンネルが増えましたが、こちらの解説が一番だと思ってます今年も楽しませていただきます
単独でサイクリングや長距離徒歩旅をすることがありますが気をつけるのは『途中リタイア可能な場所か』『天候は悪化しても携行品で対処できる季節か』『予定ペースは1〜2時間ほどの余裕をとってあるか』といったところです。ちょいちょい苦労やアクシデントには遭遇しますが乗り切れています。もし複数で行動するときは能力経験が低い人基準で設定しなければいけません。しかしその人が正直であるか、自分をよく知る人であるかはわからない。なので退却計画を事前用意することと渋る人を説得するのに👆このような動画は資料として大変有意義です。
なんか「遭難系は稼げる」と思った連中が壮絶なパクリあいをしてて、ゆっくりの闇を見る思いだよなあ・・・ここみたく自分で調べて分析してるところなんか、あまり無いんじゃないか?
待ってました。今年も宜しくお願いします。
非常に為になる動画でした。:20代に雄山手前で雷雨に遭遇、死ぬ思いでした。「あの立山が...。」って感じです:何時の時代も基本は大切ですね。
意見の後出しは無しと言われても、例えばこの動画が世に出たあとでも同じような遭難事故は起きるんだし議論は大事だし啓発にもつながるからこの手の動画は重要性高いと思う。
人は記憶を継承しないし、過ちを繰り返す生き物だしね。
富山県民にとって室堂からの立山登山(雄山)は小学生までの通過儀礼のようなものでしたが、その先の世界(剣岳など)は専門家が挑む未知の世界、という認識でした。毎年滑落死亡事故のニュースを見ますからね。立山登山は富士山同様、入口が広いが、縦走となれば命がけという参加者のレベルの自覚が本当に大切な山。
やっぱり一番大事なのは適切に『ああ、今のパーティーでこれでは無理だ』っていう適切な判断なんだろうな。
登山への啓蒙の項目を参照しながらなので、とてもとても勉強になりました
以前のトムラウシ山の動画から📺チャンネル登録させていただいています。わかりやすい解説で好感持てます☺️
同じルートを縦走している者としては非常に複雑な気持ちになります。本来ならば日帰りでは行けませんが立山駅から室堂まで交通機関等で一気に2,500m近くまで行けるので登山行程が組みやすいんですよね。なので多少無茶したり素人同然の装備で登山するハイカーが特に近年は続出しているのが現状ではないかと。便利すぎるのも考えものですね。
同じテーマのゆっくり動画が上がっていてもなぜか観てしまう…
初心者ほど道具や知識のために使う金をケチってはいけない。準備の為に金と時間を使えない状況なら、安易に知識のない分野に手を出すべきではない。「弘法筆を選ばず」なんて言葉もあるけれど、それはその道を極めた熟達者にのみ許される言葉だからね。ただ自然に対しては「弘法も筆を選ぶ」位の気持ちで臨まないと本当に簡単に命を落とすことになることを、この動画で改めて教訓として得られた。
そうでしたか…メインもサブも面白く何度も見返す内容の動画ばかりなのでサブチャンネルもずっと投稿されている気になってました。
こちらのチャンネルの遭難系は味わい深くて何度も見ています。なのでこの題材はとても嬉しいです。
この遭難事故。中高年の登山が流行る前の事故なのに、これを取り上げているチャンネルは「中高年の登山ブームの中で起きた」としているのを多く見掛けます。何故ならWikiにそうあるし他のネット系にもそうあるらしい。中高年や高齢者の登山がブームなったのは、この遭難事故を踏まえて放送されたN※Kの教育番組「中高年の・・」であり「日本百名山」の放送で火が着いたと記憶します。そしてブームになりツアー会社が登山を商売にしました。その最たる悲劇はトムラウシ遭難事故だと思います。教育番組が中高年の登山欲をそそってしまった・・皮肉な例かも知れません。この遭難事故ですが、豚汁を食べられない程 疲労困憊している人が数名いたと記憶します。「食べられない」というのは危険信号です。この時点で対策をとるべきでした。このチャンネル、私がバーチャル系で初めて視聴したチャンネルで、キチンとした検証と解り易い解説は頭が下がります。ここが一番です。
「食べられないは危険」、、自分は屋久島縄文杉へのトレッキング後、旅館の夕食が食べられず爆睡してました。大病の経験がない身として、食事をするのにも体力が必要だと初めて知った経験でした。体力の目安のひとつになるのですね。
豚汁を作って食べる余裕があったのにと首を傾げていたのですが、もうすでに食べる気力のない人も出ていたんですね。ここで引き返していれば、残念な思い出として笑い話になっていたかも。全体を客観的に見られるリーダーの存在があればと思わされます。大切な情報、ありがとうございました。
「頑張れば結果が着いてくる」って当時の世代の雰囲気は否定できないな。
この事故については、同業の方々の遭難で有り、また1989年9月に極めて簡易な装備で近辺を時計回りに回ったことがあるので個人的に感慨深いものがある。「初心者でも十分登れるコース」というのが最大の陥穽であった。
明けましておめでとうございます!待ってました、いつもとてもためになる動画をありがとうございます。これからも応援しています!
立山は富山や長野の子供たちが、学校行事としてジャージと運動靴で登らされるところ。いやほんとに。そのくらい夏の立山は穏やかで登りやすいルートがあるのです。ゆえの油断と事故だと思われます。
遭難には様々な要因があるにせよ、八甲田山でも当時高価だったゴム長靴を履いていた士官は助かり、近年の遭難でもゴアテックスの衣類や雨具を装備していた人は助かる率が高いですね。少なくとも装備にお金をかけた分はリスクを減らせるわけで、年に何度も使わないし…などと思わず最高のものを揃えたいところです。
お前、その話ばっかりだな!
集団心理みたいのもあるんだろうね、引き返した方がいいと思う人が何人かいても「このまま登山を続行しよう」という意見が強ければ引きずられて登山を断念できない場合によっては10人のうち9人が登山を断念して下山しようと思っていても、1人の声のデカい人物が(影響力が大きいとか我が強いとかのリーダー格)続行を口にすると下山できない流れになってしまうみたいな
やっぱり10月でも、防寒具ときちんとした登山靴は、必要なのですね。😓せっかく来たのだからと、引き返さなかったのかもしれませんね。
この事故に遭われた方々は映画『八甲田山』を観ていたと思います。劇場公開は1977年でその後に何度かテレビでも放映されてましたからね。映画は大ヒットし、北大路欣也が演じた神田大尉の「天は我々を見放した!」は流行語なりましたっけ。まさか自分達が神田隊と同じ最期を遂げるとは微塵も思っていなかったのでしょう。我々もこの動画を他人事・茶番とは思わずに「使える実用動画として認識し、日々の生活で活用する」ことを心掛けなければなりません。
装備面と天候の急変に対応できなかったのが原因なんでしょうか。あと、いくらリーダーが経験があったとしても同行者に初心者がいたら初心者に合わせて計画立案や判断をしなくてはいけないんでしょうね。それが出来ないと初心者に無理な行軍になって…という以前取り上げた遭難にも当てはまると思います。
動画ありがとうございます。遭難事故で死者のケースって大体低体温症が原因ですよね。山の天気は変わりやすいですし、夏でも高い山では気温は下がりますからね。高尾山ですら朝方は夏でもそこそこ気温が下がりますからね。
吹き晒しの稜線で吹雪の中、行動不能者が出たら何が出来るか、リーダー云々じゃなくて登山者一人一人がシミュレーションしておくべきだね。そういう状況にしないのはもちろんだけど、予期せぬことが重なって起こるのが遭難。翌朝救助が来たわけだし、吹雪の中でも16時間だけ命をつなげなかったか。
初心を思い出す動画でした夏山でもフリースなどを持っていこうと思います
車中泊で体力も万全ではないはずで、しかも天候悪化なら、一の越山荘で待機するか、せめて豚汁の装備を置いて雄山往復に切り替えるべきでした。二日目の剣岳を断念するなど切り替えができなかったのでしょう。雄山の社務所も大汝山の休憩所もこの時期は無人で、内蔵助山荘は荒天時は見つけにくいので、剣御前小屋をめざしたのでしょうが、別山の登りは夏山でも疲れていると壁のようにきつく感じます。計画といい装備といい判断といい、山を学習していなかったわけで、多くの教訓を残しました。
越中国一之宮雄山神社峰本社の為にいつかは登らねばと思いますがいつになるやら。出羽国一之宮鳥海山大物忌神社も有ることですし古代の山岳信仰に想いを馳せながら体力が尽きる前に装備を整え万全を期し登りたい。本当に為になりますよ、うp主さん。
室堂→雄山間ってわりかし傾斜キツいから、足攣ってる人がいる→とりま稜線の方歩く方が楽かってのはある気がする。あるいは高所恐怖症的なのに陥ったか(高所恐怖症は実の所割と突発的に発症したりする。慣れてる山に裏切られた時なんか特に)
山は滑落、冬山、雪崩も怖いが、氷雨による低体温症が一番怖いんだよなー昭和46か47年のメイストームで剱から多数の凍死者の遺体をヘリで運んでいるのに遭遇したことがある。あの時は、富士山でもトップクラスの登山家を含む多数の凍死者が出た。
遠くからはるばる登山にやって来た。その中で、中止する勇気それを、真っ先に言い出せる勇気が生死を分けるのですかね。
あけましておめでとうございす。応援してます
何故、途中で引き返す助けを求める判断ができなかったのかは想像できます。もし計画通りに行かなかったら計画立案者が責任を問われます。企業で何年も勤めてきた人間にありがちなんですが彼らは責任を問われる事を恐れます。ですからどんな無茶苦茶な状況でも計画通りに遂行しようとする傾向があるのです。これは日本軍もそうですが日本人の気質だと思います。後、パーティの中で誰もリーダー格にたてついて自分の意見を言って後続のパーティをとりまとめて引き返そうとするものがいないのも日本人的ですね。会社に飼われてる人間はこういう風になりがちです。
私はもっと単純な心理だと思います、もちろん貴方の意見も興味深いです。自分は大丈夫、まだ大丈夫、遭難しないだろうという心理(正常性バイアス)に加え、初心者だから「撤退の経験が無い」も悪い方向に判断に加わったのかな、と考えます。概ね、失敗する人は「自分は失敗しない」と思い込むのですから💦(ポカミス・労働災害を目にしたメーカー技術者のお気持ちw)
年齢区分の概念は年々上がっているよね。(少子化もあるけど。)なにせ、団体の青年部が昔は30歳以下だったのが、今や35とか40歳だし。
雷鳥沢から一之越へのルートで吹雪いてきたら迷わず「テン場に戻る」という選択をするのでしょうが、室堂から一之越は歩きやすい道なので「なんとかいけるんじゃない?」と思ってしまったのかもしれませんね。初心者ゆえに「予約をしているから宿まで行かなきゃ」という責任感ともいえる心理が働いてしまったのかもしれません。「俺の言うことは絶対に従え!」というリーダーが不在だったことも、和を尊ぶ日本人がゆえにマイナス要因になってしまった感が否めません。パーティーの軽装を悪く言う人もいるようですが、筑波山でも谷川岳でも、スニーカーやサンダルで水も持たずに登る観光客(あえて登山客とは呼ばない)がいるくらいだから、初心者ならではの過ちと言えるように思います。私自身、大学生の頃はもっと酷い装備で白馬岳に気軽に登ろうとして敗退しましたから、偉そうに言う資格はないです。 TheBikkuriさん同様、同業の方々の死亡遭難事故なので、とてもやるせない思いになる事件です。
そもそも登山なんてリスクバリ高。家族がいるとか仕事に責任あったらやるもんじゃない。オートバイの数倍の4亡リスクなのに。
そういえば今年って、前に解説してた吾妻連峰遭難事故の時と同じカレンダー並びでしたね。11日が祝日で金曜日、そこから土日と。
思うに、登山も資格制度にするのも一つの遭難防止になるのじゃないかな。色々困難はあるだろうけど、。
当時ゴアテックス装備は有りましたが、輸入しなければならず価格もえらい高い物でした、ですが、エマージェンシーシートやエマージェンシーテントは国内でも発売されており私はゴアテックス装備は買っていましたが・・・・、靴は革靴やその他インナーダウンウェアなどは装備に加えエマージェンシー関連の装備も持ち、立山連峰の登山を何回もしたことがありますが、9月下旬でも吹雪くことがあるんですよ、私は一番の原因は登山ガイド本だと思います、9月中旬から下旬は紅葉が綺麗で上りたくなる気持ち、そしてガイドブックには未経験者、初心者でも気軽に登れると紹介されていました、それを信じた結果の惨事だと思います、3000m級の山で立山連峰は7月8月9月は晴天に恵まれれば半袖でも登山できる感じですし、実際私も半袖で上ったことが何回かあります、が、所持装備は最悪の状態を考慮してきちんと持って行っていました、雨や雪がぱらついている状況で、3000m級の山ですから風が吹けば簡易装備では急速に体温を奪われる、これは7月8月でもあり得るので、3000m級の山に登るには、最悪を想定してそれなりの装備が必要です、やはり体温を奪われない事、高カロリーの携行食も持っていく事、エマージェンシー関連の装備はそんなに重くないので必ず持っていく事この遭難は、体調不良者が出ているのに強行したことが最大の原因、連休を使うのはいいとして、予備日等を有給取って余裕もった計画を立てないといけません
撮影に夢中で救助に手を貸さない他の登山者がひど過ぎる
同感です。もし自分が遭難したら…って思わないんでしょうか。
装備にしても判断にしろ、基本(当たり前)が出来ていないからこそ遭難してしまうんですね。慣れとか甘えがそうさせるのかもしれませんね。
3泊4日は長い。標高3000メートル滋賀県から富山県。89年の時ですか。装備と体力がない。この山と違い吾妻連峰遭難はスキーはいていたのが余計な時間くってスコップで焼き肉をして。登山者カード未提出。スケジュール日程つまっていた…とはいえ序盤に引き返すタイミングいくらでもあった。
これ、生き残った二人は、残りの8人の遺族から助けを呼べていればとか言われたのかね。
葬儀の時に号泣して謝られましたが、助けを呼べていればとか言ってませんよ。
自然に対する恐怖を忘れちゃいかんよな、、、
なんかもう法律で完全に観光用に整備されている(出発するかもアトラクションレベルで管理するか観光施設の延長程度)ところ以外は登山は一般人のみは禁止にしたらよくねってレベルだな。
初心者でも簡単に行けると言っているyoutube動画が多すぎる。もっと危険に重きをおいた動画にしてほしいですね。
実際、若い人の方がムチャしているんですけどね。2022年GWでも、スニーカーで雪の奥穂に登ろうとした20代の人がザイテンで立ち往生して山岳救助隊に迷惑かけているし、youtubeでも危険な山行を平気でアップしているのも若い人が多い。
立山とか10/6には、初冠雪してるくらいですからね。
起きた事にタラレバ言うなって言う人がいるらしいけど街中で突然大震災でも起きて被災したのならともかく自ら山に出向いていって遭難してるんだから十二分に準備できる人だけが行くべきだしそもそもわざわざ山に行かなければいいんじゃね?と思ってしまう
今年もよろしくお願いします!願わくば、明治時代に没落した士族のその後(帰農?婚姻?就職?など)も解説していただけると嬉しくなって空も飛べそうです!
”武士の家計簿”を見ると時代対応の勝ち組と負け組の落差を感じるね。
@@北の独居 早速観ました。感動しました。演じてる人も実力派ばかりでひきこまれました。ありがとうございます😊
面白かった👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨
ホントに山をナメるとこういうことになる。安易な「決断」が今後の行方を左右する。三峰山の「健脚コース」でさえ危険だというのに.....。「ゆっくり大江戸」で「村落共同体の組織と構造」を解説していましたが、今度『明治以降の「村落共同体」の組織と構造』は残っていたのか。また、「王政復古の大号令」後の「武家伝奏」と「公家の知行」はどうなってるのか?を解説してくれればありがたいです。
もう登山は免許制にすべきでは?とも思う。
ヤマケイでも特集組んで報道されてたな.
まさかのあけおめことよろ~~~
立山連峰…雄山には小学生の頃に祖父母と行ったな…一番ヤバかったのは帰りにガソリンスタンドが(お盆休みで)ほとんどやってなかったことなんだけど。
とりあえず冬の山は間に合せ装備で素人が登るもんじゃないと思う
あけましておめでとうございます。
いつか、孤高の人 加藤文太郎氏を取り上げて欲しいですね。
彼を語るなら二つか三つに分けた方がいいかも。単独の加藤と呼ばれるまで、今で言う上級国民に見捨てられて助かった件、そして北鎌尾根での盟友との非業の最期
この動画とは違うけど俺はあまり賢くなく、登山に関しての知識がない状態で〇〇山に登った。サンダルで装備の概念すらない都会育ちだった。気持ち良い自然と山に挑戦するという興奮から序盤は良かった……がいつの間にか周辺に人が居なくあるのは美しいシカと生い茂った草だった。焦った。都会には何もかも揃っていた、だが山には何もなかった。まぁ生きてコメントしてるぐらいだから、奇跡的に人に会えて何事もなかったけどバカにする人は多いいと思うけど、山は現代人には危い。こういった動画も山登りを趣味にしてなければ見てかなった。もし初心者で山を登ろうと思う人は、本当に入念な準備をしてくれ。死ぬより手間を取れ
人の遭難はyoutuberの蜜場だからな
やった、待ちに待った新作・・・って地元だ昭和の60代って今の80代くらいの感じだったなぁちょっと言い過ぎかもしれんが
年金てこの頃は必須加入でもないし。
???「トローリー! オー!」
2月17日に明けましておめでとうww
にしてもCMが多すぎ😅
事務職で運動していない高齢者が登山未経験なのに、いきなり雪山って・・・ (´・ω・`)
「前置きと御宅」すきです
学校で教えてくれ、遭難事故の事例溢れてんだからさ
この動画おかしいところ満載やなw① 平成初頭の六十代以下つったら、年金受給は既に60歳② 同じく、この時代に山にラジオを持って行っていくのは既に常識 ラジオ自体、その辺で二束三文で買えた(携帯を持っていなかった、なら分かるが)③ 今だって50過ぎりゃ中高年 そう思ってないのは50以上だけそもそも、昭和中期(30~40年代ごろ)にワンゲルが流行ったもんで、「自分は素人ではない しばらくやってなかっただけ」という意識の中高年がゴロゴロいたわけで、それが根本的な原因なんだよなぁ
よく分からない間が多すぎて聞にくい
豚汁いいなぁ
撮影を理由に救助を断る無計画に危険犯すのと併せて山登りする奴らってスゲーな
長いというか文字が多いというか…
ひげおじさんでないかな
それをやったら、パクリと騒ぐ奴が出そう。
夏山でもホッカイロを持参するという考えがあれば低体温症は防げるだろうか?☺
正常性バイアグラ
経験無いなら佐賀の鏡山とかにしとけば良かったのに。9・9合まで車でいけるから遭難する方が難しいw
っ天保山遭難するならしてみて欲しい。
@@馬場秋 遭難かどうか知りませんが、ホームレスの方が地元のヤンキーに袋にされて帰らぬ人になったとか。遭難かどうか知りませんが山は怖いw
@@島村丈-s4o ・・・・・(笑)ある意味遭難ですね。その可能性は考えなかったw
口にビスケット入れたまま等、他人の亡骸を形容する神経を疑う。小屋を撤去したら素人は来なくなり覚悟したものだけの山になる。
うp主が遭難好きのサイコパスである可能性が微レ存・・・
バレたか(^_^;)
この一年で遭難を取り扱うチャンネルが増えましたが、こちらの解説が一番だと思ってます
今年も楽しませていただきます
単独でサイクリングや長距離徒歩旅を
することがありますが気をつけるのは
『途中リタイア可能な場所か』
『天候は悪化しても携行品で対処できる
季節か』
『予定ペースは1〜2時間ほどの余裕を
とってあるか』
といったところです。
ちょいちょい苦労やアクシデントには
遭遇しますが乗り切れています。
もし複数で行動するときは能力経験が
低い人基準で設定しなければいけません。
しかしその人が正直であるか、自分を
よく知る人であるかはわからない。
なので退却計画を事前用意することと
渋る人を説得するのに👆このような
動画は資料として大変有意義です。
なんか「遭難系は稼げる」と思った連中が壮絶なパクリあいをしてて、ゆっくりの闇を見る思いだよなあ・・・
ここみたく自分で調べて分析してるところなんか、あまり無いんじゃないか?
待ってました。今年も宜しくお願いします。
非常に為になる動画でした。:20代に雄山手前で雷雨に遭遇、死ぬ思いでした。「あの立山が...。」って感じです:何時の時代も基本は大切ですね。
意見の後出しは無しと言われても、例えばこの動画が世に出たあとでも同じような遭難事故は起きるんだし議論は大事だし啓発にもつながるからこの手の動画は重要性高いと思う。
人は記憶を継承しないし、過ちを繰り返す生き物だしね。
富山県民にとって室堂からの立山登山(雄山)は小学生までの通過儀礼のようなものでしたが、その先の世界(剣岳など)は専門家が挑む未知の世界、という認識でした。
毎年滑落死亡事故のニュースを見ますからね。
立山登山は富士山同様、入口が広いが、縦走となれば命がけという参加者のレベルの自覚が本当に大切な山。
やっぱり一番大事なのは適切に『ああ、今のパーティーでこれでは無理だ』っていう適切な判断なんだろうな。
登山への啓蒙の項目を参照しながらなので、とてもとても勉強になりました
以前のトムラウシ山の動画から📺チャンネル登録させていただいています。
わかりやすい解説で好感持てます☺️
同じルートを縦走している者としては
非常に複雑な気持ちになります。
本来ならば日帰りでは行けませんが
立山駅から室堂まで交通機関等で
一気に2,500m近くまで行けるので
登山行程が組みやすいんですよね。
なので多少無茶したり素人同然の
装備で登山するハイカーが特に近年は
続出しているのが現状ではないかと。
便利すぎるのも考えものですね。
同じテーマのゆっくり動画が上がっていてもなぜか観てしまう…
初心者ほど道具や知識のために使う金をケチってはいけない。準備の為に金と時間を使えない状況なら、安易に知識のない分野に手を出すべきではない。
「弘法筆を選ばず」なんて言葉もあるけれど、それはその道を極めた熟達者にのみ許される言葉だからね。ただ自然に対しては「弘法も筆を選ぶ」位の気持ちで臨まないと本当に簡単に命を落とすことになることを、この動画で改めて教訓として得られた。
そうでしたか…メインもサブも面白く何度も見返す内容の動画ばかりなのでサブチャンネルもずっと投稿されている気になってました。
こちらのチャンネルの遭難系は味わい深くて何度も見ています。
なのでこの題材はとても嬉しいです。
この遭難事故。中高年の登山が流行る前の事故なのに、これを取り上げているチャンネルは「中高年の登山ブームの中で起きた」としているのを多く見掛けます。
何故ならWikiにそうあるし他のネット系にもそうあるらしい。中高年や高齢者の登山がブームなったのは、この遭難事故を踏まえて放送された
N※Kの教育番組「中高年の・・」であり「日本百名山」の放送で火が着いたと記憶します。そしてブームになりツアー会社が登山を商売にしました。
その最たる悲劇はトムラウシ遭難事故だと思います。教育番組が中高年の登山欲をそそってしまった・・皮肉な例かも知れません。
この遭難事故ですが、豚汁を食べられない程 疲労困憊している人が数名いたと記憶します。「食べられない」というのは危険信号です。この時点で対策をとるべきでした。
このチャンネル、私がバーチャル系で初めて視聴したチャンネルで、キチンとした検証と解り易い解説は頭が下がります。ここが一番です。
「食べられないは危険」、、
自分は屋久島縄文杉へのトレッキング後、旅館の夕食が食べられず爆睡してました。
大病の経験がない身として、食事をするのにも体力が必要だと初めて知った経験でした。体力の目安のひとつになるのですね。
豚汁を作って食べる余裕があったのにと首を傾げていたのですが、もうすでに食べる気力のない人も出ていたんですね。
ここで引き返していれば、残念な思い出として笑い話になっていたかも。
全体を客観的に見られるリーダーの存在があればと思わされます。
大切な情報、ありがとうございました。
「頑張れば結果が着いてくる」って当時の世代の雰囲気は否定できないな。
この事故については、同業の方々の遭難で有り、また1989年9月に極めて簡易な装備で近辺を時計回りに回ったことがあるので個人的に感慨深いものがある。「初心者でも十分登れるコース」というのが最大の陥穽であった。
明けましておめでとうございます!
待ってました、いつもとてもためになる動画をありがとうございます。
これからも応援しています!
立山は富山や長野の子供たちが、学校行事としてジャージと運動靴で登らされるところ。いやほんとに。そのくらい夏の立山は穏やかで登りやすいルートがあるのです。ゆえの油断と事故だと思われます。
遭難には様々な要因があるにせよ、八甲田山でも当時高価だったゴム長靴を履いていた士官は助かり、近年の遭難でもゴアテックスの衣類や雨具を装備していた人は助かる率が高いですね。少なくとも装備にお金をかけた分はリスクを減らせるわけで、年に何度も使わないし…などと思わず最高のものを揃えたいところです。
お前、その話ばっかりだな!
集団心理みたいのもあるんだろうね、引き返した方がいいと思う人が何人かいても「このまま登山を続行しよう」という意見が強ければ引きずられて登山を断念できない
場合によっては10人のうち9人が登山を断念して下山しようと思っていても、1人の声のデカい人物が(影響力が大きいとか我が強いとかのリーダー格)続行を口にすると下山できない流れになってしまうみたいな
やっぱり10月でも、防寒具ときちんとした登山靴は、必要なのですね。😓せっかく来たのだからと、引き返さなかったのかもしれませんね。
この事故に遭われた方々は映画『八甲田山』を観ていたと思います。劇場公開は1977年でその後に何度かテレビでも放映されてましたからね。映画は大ヒットし、北大路欣也が演じた神田大尉の「天は我々を見放した!」は流行語なりましたっけ。まさか自分達が神田隊と同じ最期を遂げるとは微塵も思っていなかったのでしょう。我々もこの動画を他人事・茶番とは思わずに「使える実用動画として認識し、日々の生活で活用する」ことを心掛けなければなりません。
装備面と天候の急変に対応できなかったのが原因なんでしょうか。あと、いくらリーダーが経験があったとしても同行者に初心者がいたら初心者に合わせて計画立案や判断をしなくてはいけないんでしょうね。それが出来ないと初心者に無理な行軍になって…という以前取り上げた遭難にも当てはまると思います。
動画ありがとうございます。
遭難事故で死者のケースって大体低体温症が原因ですよね。山の天気は変わりやすいですし、夏でも高い山では気温は下がりますからね。高尾山ですら朝方は夏でもそこそこ気温が下がりますからね。
吹き晒しの稜線で吹雪の中、行動不能者が出たら何が出来るか、リーダー云々じゃなくて登山者一人一人がシミュレーションしておくべきだね。そういう状況にしないのはもちろんだけど、予期せぬことが重なって起こるのが遭難。翌朝救助が来たわけだし、吹雪の中でも16時間だけ命をつなげなかったか。
初心を思い出す動画でした
夏山でもフリースなどを持っていこうと思います
車中泊で体力も万全ではないはずで、しかも天候悪化なら、一の越山荘で待機するか、せめて豚汁の装備を置いて雄山往復に切り替えるべきでした。二日目の剣岳を断念するなど切り替えができなかったのでしょう。雄山の社務所も大汝山の休憩所もこの時期は無人で、内蔵助山荘は荒天時は見つけにくいので、剣御前小屋をめざしたのでしょうが、別山の登りは夏山でも疲れていると壁のようにきつく感じます。計画といい装備といい判断といい、山を学習していなかったわけで、多くの教訓を残しました。
越中国一之宮雄山神社峰本社の為にいつかは登らねばと思いますがいつになるやら。出羽国一之宮鳥海山大物忌神社も有ることですし古代の山岳信仰に想いを馳せながら体力が尽きる前に装備を整え万全を期し登りたい。本当に為になりますよ、うp主さん。
室堂→雄山間ってわりかし傾斜キツいから、足攣ってる人がいる→とりま稜線の方歩く方が楽かってのはある気がする。あるいは高所恐怖症的なのに陥ったか
(高所恐怖症は実の所割と突発的に発症したりする。慣れてる山に裏切られた時なんか特に)
山は滑落、冬山、雪崩も怖いが、氷雨による低体温症が一番怖いんだよなー
昭和46か47年のメイストームで剱から多数の凍死者の遺体をヘリで運んでいるのに遭遇したことがある。
あの時は、富士山でもトップクラスの登山家を含む多数の凍死者が出た。
遠くからはるばる登山にやって来た。
その中で、中止する勇気
それを、真っ先に言い出せる勇気が生死を分けるのですかね。
あけましておめでとうございす。
応援してます
何故、途中で引き返す助けを求める判断ができなかったのかは想像できます。
もし計画通りに行かなかったら計画立案者が責任を問われます。
企業で何年も勤めてきた人間にありがちなんですが彼らは責任を問われる事を恐れます。
ですからどんな無茶苦茶な状況でも計画通りに遂行しようとする傾向があるのです。
これは日本軍もそうですが日本人の気質だと思います。後、パーティの中で誰もリーダー格にたてついて
自分の意見を言って後続のパーティをとりまとめて引き返そうとするものがいないのも日本人的ですね。
会社に飼われてる人間はこういう風になりがちです。
私はもっと単純な心理だと思います、もちろん貴方の意見も興味深いです。
自分は大丈夫、まだ大丈夫、遭難しないだろうという心理(正常性バイアス)に加え、初心者だから「撤退の経験が無い」も悪い方向に判断に加わったのかな、と考えます。
概ね、失敗する人は「自分は失敗しない」と思い込むのですから💦(ポカミス・労働災害を目にしたメーカー技術者のお気持ちw)
年齢区分の概念は年々上がっているよね。(少子化もあるけど。)
なにせ、団体の青年部が昔は30歳以下だったのが、今や35とか40歳だし。
雷鳥沢から一之越へのルートで吹雪いてきたら迷わず「テン場に戻る」という選択をするのでしょうが、室堂から一之越は歩きやすい道なので「なんとかいけるんじゃない?」と思ってしまったのかもしれませんね。
初心者ゆえに「予約をしているから宿まで行かなきゃ」という責任感ともいえる心理が働いてしまったのかもしれません。
「俺の言うことは絶対に従え!」というリーダーが不在だったことも、和を尊ぶ日本人がゆえにマイナス要因になってしまった感が否めません。
パーティーの軽装を悪く言う人もいるようですが、筑波山でも谷川岳でも、スニーカーやサンダルで水も持たずに登る観光客(あえて登山客とは呼ばない)がいるくらいだから、初心者ならではの過ちと言えるように思います。
私自身、大学生の頃はもっと酷い装備で白馬岳に気軽に登ろうとして敗退しましたから、偉そうに言う資格はないです。
TheBikkuriさん同様、同業の方々の死亡遭難事故なので、とてもやるせない思いになる事件です。
そもそも登山なんてリスクバリ高。
家族がいるとか仕事に責任あったらやるもんじゃない。
オートバイの数倍の4亡リスクなのに。
そういえば今年って、前に解説してた吾妻連峰遭難事故の時と同じカレンダー並びでしたね。
11日が祝日で金曜日、そこから土日と。
思うに、登山も資格制度にするのも一つの遭難防止になるのじゃないかな。
色々困難はあるだろうけど、。
当時ゴアテックス装備は有りましたが、輸入しなければならず価格もえらい高い物でした、ですが、エマージェンシーシートやエマージェンシーテントは国内でも発売されており
私はゴアテックス装備は買っていましたが・・・・、靴は革靴やその他インナーダウンウェアなどは装備に加えエマージェンシー関連の装備も持ち、立山連峰の登山を何回もしたことがあります
が、9月下旬でも吹雪くことがあるんですよ、私は一番の原因は登山ガイド本だと思います、9月中旬から下旬は紅葉が綺麗で上りたくなる気持ち、そしてガイドブックには
未経験者、初心者でも気軽に登れると紹介されていました、それを信じた結果の惨事だと思います、3000m級の山で立山連峰は7月8月9月は晴天に恵まれれば
半袖でも登山できる感じですし、実際私も半袖で上ったことが何回かあります、が、所持装備は最悪の状態を考慮してきちんと持って行っていました、雨や雪がぱらついて
いる状況で、3000m級の山ですから風が吹けば簡易装備では急速に体温を奪われる、これは7月8月でもあり得るので、3000m級の山に登るには、最悪を想定して
それなりの装備が必要です、やはり体温を奪われない事、高カロリーの携行食も持っていく事、エマージェンシー関連の装備はそんなに重くないので必ず持っていく事
この遭難は、体調不良者が出ているのに強行したことが最大の原因、連休を使うのはいいとして、予備日等を有給取って余裕もった計画を立てないといけません
撮影に夢中で救助に手を貸さない他の登山者がひど過ぎる
同感です。もし自分が遭難したら…って思わないんでしょうか。
装備にしても判断にしろ、基本(当たり前)が出来ていないからこそ遭難してしまうんですね。慣れとか甘えがそうさせるのかもしれませんね。
3泊4日は長い。標高3000メートル滋賀県から富山県。89年の時ですか。装備と体力がない。この山と違い吾妻連峰遭難はスキーはいていたのが余計な時間くってスコップで焼き肉をして。登山者カード未提出。スケジュール日程つまっていた…とはいえ序盤に引き返すタイミングいくらでもあった。
これ、生き残った二人は、
残りの8人の遺族から
助けを呼べていればとか
言われたのかね。
葬儀の時に号泣して謝られましたが、助けを呼べていればとか言ってませんよ。
自然に対する恐怖を忘れちゃいかんよな、、、
なんかもう法律で完全に観光用に整備されている(出発するかもアトラクションレベルで管理するか観光施設の延長程度)ところ以外は登山は一般人のみは禁止にしたらよくねってレベルだな。
初心者でも簡単に行けると言っているyoutube動画が多すぎる。もっと危険に重きをおいた動画にしてほしいですね。
実際、若い人の方がムチャしているんですけどね。
2022年GWでも、スニーカーで雪の奥穂に登ろうとした20代の人がザイテンで立ち往生して山岳救助隊に迷惑かけているし、youtubeでも危険な山行を平気でアップしているのも若い人が多い。
立山とか10/6には、初冠雪してるくらいですからね。
起きた事にタラレバ言うなって言う人がいるらしいけど
街中で突然大震災でも起きて被災したのならともかく
自ら山に出向いていって遭難してるんだから十二分に準備できる人だけが行くべきだし
そもそもわざわざ山に行かなければいいんじゃね?と思ってしまう
今年もよろしくお願いします!
願わくば、明治時代に没落した士族のその後(帰農?婚姻?就職?など)も解説していただけると嬉しくなって空も飛べそうです!
”武士の家計簿”を見ると時代対応の勝ち組と負け組の落差を感じるね。
@@北の独居
早速観ました。
感動しました。演じてる人も実力派ばかりでひきこまれました。ありがとうございます😊
面白かった👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨
ホントに山をナメるとこういうことになる。安易な「決断」が今後の行方を左右する。三峰山の「健脚コース」でさえ危険だというのに.....。
「ゆっくり大江戸」で「村落共同体の組織と構造」を解説していましたが、今度『明治以降の「村落共同体」の組織と構造』は残っていたのか。また、「王政復古の大号令」後の「武家伝奏」と「公家の知行」はどうなってるのか?を解説してくれればありがたいです。
もう登山は免許制にすべきでは?とも思う。
ヤマケイでも特集組んで報道されてたな.
まさかのあけおめことよろ~~~
立山連峰…雄山には小学生の頃に祖父母と行ったな…
一番ヤバかったのは帰りにガソリンスタンドが(お盆休みで)ほとんどやってなかったことなんだけど。
とりあえず冬の山は間に合せ装備で素人が登るもんじゃないと思う
あけましておめでとうございます。
いつか、孤高の人 加藤文太郎氏を取り上げて欲しいですね。
彼を語るなら二つか三つに分けた方がいいかも。単独の加藤と呼ばれるまで、今で言う上級国民に見捨てられて助かった件、そして北鎌尾根での盟友との非業の最期
この動画とは違うけど
俺はあまり賢くなく、登山に関しての知識がない状態で〇〇山に登った。サンダルで装備の概念すらない都会育ちだった。
気持ち良い自然と山に挑戦するという興奮から序盤は良かった……がいつの間にか周辺に人が居なくあるのは美しいシカと生い茂った草だった。焦った。
都会には何もかも揃っていた、だが山には何もなかった。
まぁ生きてコメントしてるぐらいだから、奇跡的に人に会えて何事もなかったけど
バカにする人は多いいと思うけど、山は現代人には危い。こういった動画も山登りを趣味にしてなければ見てかなった。
もし初心者で山を登ろうと思う人は、本当に入念な準備をしてくれ。死ぬより手間を取れ
人の遭難はyoutuberの蜜場だからな
やった、待ちに待った新作・・・って地元だ
昭和の60代って今の80代くらいの感じだったなぁ
ちょっと言い過ぎかもしれんが
年金てこの頃は必須加入でもないし。
???「トローリー! オー!」
2月17日に明けましておめでとうww
にしてもCMが多すぎ😅
事務職で運動していない高齢者が
登山未経験なのに、いきなり雪山って・・・ (´・ω・`)
「前置きと御宅」すきです
学校で教えてくれ、遭難事故の事例溢れてんだからさ
この動画おかしいところ満載やなw
① 平成初頭の六十代以下つったら、年金受給は既に60歳
② 同じく、この時代に山にラジオを持って行っていくのは既に常識 ラジオ自体、その辺で二束三文で買えた(携帯を持っていなかった、なら分かるが)
③ 今だって50過ぎりゃ中高年 そう思ってないのは50以上だけ
そもそも、昭和中期(30~40年代ごろ)にワンゲルが流行ったもんで、「自分は素人ではない しばらくやってなかっただけ」という意識の中高年がゴロゴロいたわけで、それが根本的な原因なんだよなぁ
よく分からない間が多すぎて聞にくい
豚汁いいなぁ
撮影を理由に救助を断る
無計画に危険犯すのと併せて
山登りする奴らってスゲーな
長いというか文字が多いというか…
ひげおじさんでないかな
それをやったら、パクリと騒ぐ奴が出そう。
夏山でもホッカイロを持参するという考えがあれば低体温症は防げるだろうか?☺
正常性バイアグラ
経験無いなら佐賀の鏡山とかにしとけば良かったのに。9・9合まで車でいけるから遭難する方が難しいw
っ天保山
遭難するならしてみて欲しい。
@@馬場秋 遭難かどうか知りませんが、ホームレスの方が地元のヤンキーに袋にされて帰らぬ人になったとか。遭難かどうか知りませんが山は怖いw
@@島村丈-s4o
・・・・・(笑)
ある意味遭難ですね。その可能性は考えなかったw
口にビスケット入れたまま等、他人の亡骸を形容する神経を疑う。
小屋を撤去したら素人は来なくなり覚悟したものだけの山になる。
うp主が遭難好きのサイコパスである可能性が微レ存・・・
バレたか(^_^;)
面白かった👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨👏🏻✨