Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
このような待ち方をすれば、自分も見やすいし邪魔にもならない。何より安全。勉強になります。
正直 独特な道だなあ…と率直に思いました。
このような右折の方法は、ボクは知人のトラックドライバーから聞いたことがあります。少しでも事故を減らそうと思うとこの右折方法は理にかなっていると思います。しかし一般のドライバーはこういうやり方があることを知る機会はほとんどないと思います。安全運転に関心がない人はそもそもこの動画のような勉強することもない。教習所では習わないけど安全運転には有効な情報はたくさんあります。それを勉強できる講習があればいいと思います。という話を知人としたことがありますが、その時は、「それも一理あるけど、そもそも教習所で習った安全運転を確実にする方が先じゃないかな、、」みたいな話になった経験があります。確かに現実のクルマ社会では、速度厳守、一旦停止厳守、みたいな基本を全てのドライバーが守れば、事故は相当減ると思います。
右左折する時に、反対側にアタマを振る人がいます。これはボクも先輩や友人から聞いたことがあります。それはレースでのテクニックとして語られているインサイドアウト・アウトサイドインとか言われるテクニックで、コーナーをスピードをなるべく落とさないためです。この話が口から口に伝わって、それがカッコいい、それが常識みたいに定着しています。中にはラインをはみ出したり、タクシーの運転手ですらこれをやる人もいます。むかし交差点手前で、第一車線は直進左折、第二車線直進、第三車線右折。このシチュエーションでボクは第二車線を直進しようと走行していました。すると第一車線は左折車がラインを右にはみ出し、第三車線は右折車がラインを左にはみ出し、直進のボクは急ブレーキをかけざるを得ませんでした。すると後ろのクルマからクラクション鳴らされて、踏んだり蹴ったりでした。つまり問題は、一度免許を取った後に、変な運転のクセがついても、それを矯正できる機会が一般のドライバーはないのです。なので、経験をいくら積んでも、運転にクセがつくばかり。高齢者の運転が危険なのはこういう側面もあるのではないかと思っています。何年かごとに、運転を矯正できる講習を義務づけるべきだとボクは思います。
かっこいいなこの待ち方
右折待ちで、左に寄る意味が分からないですね。同じく、片側一車線を走行中、自分は少しキープレフトをして、対向車との左右の車間距離を空けようとするのですが、対向車がセンターラインに沿って走行しているのを見ると悲しくなりますね。車間距離は、前だけじゃないです。前後、左右ですね。理論的に車間距離が空いていれば接触事故は起きない。なぜ、キープレフトという言葉があるのか、右折待ちは右側に寄るのか。それをわかってほしいですね。安全運転のために。
サムネイルで気になり最近見始めました。2輪(400)乗りで4輪は乗りませんが道路交通法やマナーなどとても勉強になります。2輪の場合とまた違った場面もありますが、4輪側の動作を知ることで危険回避にも繋がるのかなとも感じています。
こういう道路で車体を斜めにして停止している車両をよく見かけますが後ろから追突される可能性が増えるだけではなく追突されてしまったときに対向車線に飛び出してしまい対向車線を走行している車両と正面衝突し相手が大型貨物車となれば死亡事故になります。特に一番右の車線は追い越し車線ですので比較的速度も速いので危険です。なのでこういうときは動画の通り道路に対してできる限り水平にして待機しているのが安全ですね。対向の右折車線との幅が狭く、どうしても水平にできない場合はタイヤの向きだけでも道路に対して水平にしておきましょう。そうすれば追突されても中央分離帯や対向で右折待ちをしてる車両と衝突するだけなので被害が軽減できます。ちなみに道路交通法 第53条は同一車線内で端から端に寄る時でも方向指示器を点灯させる必要があると聞いたことがあります。本当か、どうかはわかりませんが確かに道幅の広い道路で車線境界線がなく車が2台並走できるような道路もありますから理に適ってると思いました。なので私は端から端に寄るときでも、すり抜けてくる二輪車などにいち早く気付いてもらえるよう方向指示器を点灯させています。
片側2車線で、第2車線が右直兼用の半端な幅員だと、対向側も右折待ちのクルマがいた場合、対向車線の動向が分かりにくいですね。徐々に進んで確実に対向車がいないことを確認しないと・・・そういう意味でも、可能な限り第1車線を走るのが良いのかと。
大阪の阪神高速 環状線は4車線とかで右から合流左端出口がありまして合流から400mほどしかなく、車も量も多いのでなかなか変更しながら端へ行くのが大変です(T_T)途中で諦めて通り過ぎることが多いです。なにかアドバイスありますか?
右折車寄らないたまにいます。その車曲がりにくそうかなと思います。
6:07 ここの青い標識は指定方向外進行禁止の標識だと思いますけど、これってどこを指してるんですか?
これは中央分離帯より左側を走るようにという標識ですね東京でも大阪でもあまりみないけど名古屋では結構見るイメージがあります。
アイドリングストップ機能を解除しておくとか、ブレーキを軽く踏んで機能しないようにして、速やかに右折できる準備する…
合理的な方法だなと思いますが、使える場所が限定されませんかね?一般的な交差点だと中央の導流帯に沿って待つので、斜めにならざるを得ないと思うんですが。
ハンドル右に切って右折待ちしてるってこと?大迷惑だから今すぐやめて
@@糖砂-j9z いや、そうじゃないです。
安全の為に全国の街路樹をなくしてほしいです笑お店の駐車場の出口とか街中とか毎日怖いです…
右折の斜め待ち…進路妨害だろ。軽とミニバンとハイブリッドかつAT限定は幹線道路右折禁止。
このような待ち方をすれば、自分も見やすいし邪魔にもならない。何より安全。勉強になります。
正直 独特な道だなあ…と率直に思いました。
このような右折の方法は、ボクは知人のトラックドライバーから聞いたことがあります。少しでも事故を減らそうと思うとこの右折方法は理にかなっていると思います。しかし一般のドライバーはこういうやり方があることを知る機会はほとんどないと思います。安全運転に関心がない人はそもそもこの動画のような勉強することもない。
教習所では習わないけど安全運転には有効な情報はたくさんあります。それを勉強できる講習があればいいと思います。
という話を知人としたことがありますが、その時は、「それも一理あるけど、そもそも教習所で習った安全運転を確実にする方が先じゃないかな、、」みたいな話になった経験があります。
確かに現実のクルマ社会では、速度厳守、一旦停止厳守、みたいな基本を全てのドライバーが守れば、事故は相当減ると思います。
右左折する時に、反対側にアタマを振る人がいます。これはボクも先輩や友人から聞いたことがあります。それはレースでのテクニックとして語られているインサイドアウト・アウトサイドインとか言われるテクニックで、コーナーをスピードをなるべく落とさないためです。この話が口から口に伝わって、それがカッコいい、それが常識みたいに定着しています。中にはラインをはみ出したり、タクシーの運転手ですらこれをやる人もいます。
むかし交差点手前で、第一車線は直進左折、第二車線直進、第三車線右折。このシチュエーションでボクは第二車線を直進しようと走行していました。すると第一車線は左折車がラインを右にはみ出し、第三車線は右折車がラインを左にはみ出し、直進のボクは急ブレーキをかけざるを得ませんでした。すると後ろのクルマからクラクション鳴らされて、踏んだり蹴ったりでした。
つまり問題は、一度免許を取った後に、変な運転のクセがついても、それを矯正できる機会が一般のドライバーはないのです。なので、経験をいくら積んでも、運転にクセがつくばかり。高齢者の運転が危険なのはこういう側面もあるのではないかと思っています。
何年かごとに、運転を矯正できる講習を義務づけるべきだとボクは思います。
かっこいいなこの待ち方
右折待ちで、左に寄る意味が分からないですね。
同じく、片側一車線を走行中、自分は少しキープレフトをして、対向車との左右の車間距離を空けようとするのですが、対向車がセンターラインに沿って走行しているのを見ると悲しくなりますね。
車間距離は、前だけじゃないです。
前後、左右ですね。
理論的に車間距離が空いていれば接触事故は起きない。
なぜ、キープレフトという言葉があるのか、右折待ちは右側に寄るのか。
それをわかってほしいですね。
安全運転のために。
サムネイルで気になり最近見始めました。2輪(400)乗りで4輪は乗りませんが道路交通法やマナーなどとても勉強になります。2輪の場合とまた違った場面もありますが、4輪側の動作を知ることで危険回避にも繋がるのかなとも感じています。
こういう道路で車体を斜めにして停止している車両をよく見かけますが
後ろから追突される可能性が増えるだけではなく
追突されてしまったときに対向車線に飛び出してしまい
対向車線を走行している車両と正面衝突し
相手が大型貨物車となれば死亡事故になります。
特に一番右の車線は追い越し車線ですので比較的速度も速いので危険です。
なのでこういうときは動画の通り道路に対して
できる限り水平にして待機しているのが安全ですね。
対向の右折車線との幅が狭く、どうしても水平にできない場合は
タイヤの向きだけでも道路に対して水平にしておきましょう。
そうすれば追突されても中央分離帯や対向で右折待ちをしてる
車両と衝突するだけなので被害が軽減できます。
ちなみに道路交通法 第53条は同一車線内で端から端に寄る時でも方向指示器を点灯させる必要があると聞いたことがあります。
本当か、どうかはわかりませんが確かに道幅の広い道路で車線境界線がなく
車が2台並走できるような道路もありますから理に適ってると思いました。
なので私は端から端に寄るときでも、すり抜けてくる二輪車などに
いち早く気付いてもらえるよう方向指示器を点灯させています。
片側2車線で、第2車線が右直兼用の半端な幅員だと、対向側も右折待ちのクルマがいた場合、対向車線の動向が分かりにくいですね。
徐々に進んで確実に対向車がいないことを確認しないと・・・
そういう意味でも、可能な限り第1車線を走るのが良いのかと。
大阪の阪神高速 環状線は4車線とかで右から合流左端出口がありまして合流から400mほどしかなく、車も量も多いので
なかなか変更しながら端へ行くのが大変です(T_T)途中で諦めて通り過ぎることが多いです。
なにかアドバイスありますか?
右折車寄らないたまにいます。その車曲がりにくそうかなと思います。
6:07 ここの青い標識は指定方向外進行禁止の標識だと思いますけど、これってどこを指してるんですか?
これは中央分離帯より左側を走るようにという標識ですね
東京でも大阪でもあまりみないけど名古屋では結構見るイメージがあります。
アイドリングストップ機能を解除しておくとか、ブレーキを軽く踏んで機能しないようにして、
速やかに右折できる準備する…
合理的な方法だなと思いますが、使える場所が限定されませんかね?一般的な交差点だと中央の導流帯に沿って待つので、斜めにならざるを得ないと思うんですが。
ハンドル右に切って右折待ちしてるってこと?
大迷惑だから今すぐやめて
@@糖砂-j9z いや、そうじゃないです。
安全の為に全国の街路樹をなくしてほしいです笑
お店の駐車場の出口とか街中とか毎日怖いです…
右折の斜め待ち…進路妨害だろ。軽とミニバンとハイブリッドかつAT限定は幹線道路右折禁止。