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身を沈めるということを説明しようとしてうっすらジャンプしていますよ〜
こんにちは。勁については藤松英一氏が核心をついていると思います。
ええ、あの方の性格はともかく理論は救われるべきです。中武界は優しく迎え入れてあげないと。
@@ボミイ-l1p様おはようございます。性格に拘る人達は、本物が欲しいのではなく、メジャーなブランド名を始めとした、自分が何処に属しているかに拘るのでしょうね。余りにも勁の習得方法の事実が簡単なので、誰彼に知られたくはないと云う本心も私にはありますが。しかしながら、技術は本物ですので、性格を持ち出して技術まで悪しざまに罵るのは間違ってますよね。本当に発勁が出来てるかどうかは、並歩式の拗歩崩拳で重い何かを撃つか推すかすればわかりますよね。
@@ボミイ-l1pそんなにオラ性格が悪いですか?アハハ
おはようございます😊🎵
現在の中国武術の発勁の種類や分類、名称も各派でそれぞれの特色を持つ様々な発勁が存在します。例えば尚氏形意拳の李文彬老師は約30年前の『武術』の特集インタビューの中で『トウ勁』(トウの字は確か擋?みたいな漢字だった気が?)を使って複数に掴みかかられた際に全員を跳ね飛ばしたそうです(`・ω・´)この時に使った擋?勁の原理や仕組みは私にも30年経っても未だによく分かりません(´・ω・)恐らく太極拳でいう気沈丹田や蝟縮勁の作用を丹田に作って発勁として使ったと考えられます。拳児台湾編でも蘇老師が拳児に気功や内功の使い方を教えるシーンがありますが、こうした内面的な操作の話になってくると、もはや物理法則の説明すら使えません(´・ω・)纏絲勁までなら筋肉の捻りで説明は可能ですが主に楊式太極拳で使われる『抽絲勁』は「蚕(カイコ)の繭を引っ張り出す力」なんて解説されてもやる側にはどうやって出す勁なのか理解できません。こんなのはもはや物理法則の利用ではなく妄想や概念になってしまうのではないですかね?(;´・ω・)やっている当人が「これは○○勁なのだ」と言い張れば、聞かされた方はそれを納得するしかないでしょう。こうした内面的操作系の発勁になると、物理法則に絡めた説明を得意とするうぷ主さんでも頭を抱える話になりそうですが。武壇になると爆発勁とか透化勁とか、ここまで来るとオカルトみたいな発勁方法を我が流派の秘伝みたいな謳い文句にして喧伝していますね。そこでうぷ主さんには発勁理論の解明ネタの第2弾として『内功、気功と怪しい発勁』を解説して頂きたくリクエストします(`・ω・´)
今回説明の勁については流派により違うが相手を打った時の反発を軽減して貫通力を上げる目的。沈墜だけで打つなら拳等を伸ばしきらない状況で相手に押し当ててから腰を落とす。動画でやってる中段突き自体間違えてる。型の威力上げる練功の形で打ってるから人に当てても良いとこに決まらないと有効打にならない。
十字勁については体を捻り終わった形で打つことないから回し蹴りでの説明は不適切。当たった時の力のはね返りは捻った状態では抑え辛いので捻らない形で打つ。横対称の動きで速さと軸を作って上下どちらかの動きで貫通力を補足する。
纏糸勁は記入途中で着信で内容消えたから自分で考えて
それでは小学生の科学ですね。格闘技には永久に勝てません。纏絲勁、筋肉は捻れてる。そうなんです、だから対極は逆の動きをさせるのです。
情報量多すぎてパンチ打つ前に肩凝りそう😅
わかりません。
これ、理解出来ればブルース・リーなれそう❤
沈墜勁、十字勁、纒糸勁、などは勁力ではありません。
つまりただの体重移動です。ついでに、震脚も、気も、勁力になりません。
びっくりするくらい全部間違っててワロタw太極拳なり形意拳なりちゃんと学んでみたらテンシ勁以外は意外とわかるのに、なぜ学ばずに学んでない人の書物に頼るのか。十字でも沈墜でも八極拳なら重要な発勁だと思うんだけれども見事に間違ってる。科学と物理で解明する姿勢は好感が持てるけれどもここまで見当違いだと…練功あるのみ!
どこら辺が間違ってて、何が正しいのでしょう?
おはようございます。斧刃脚で、K海岸の波に洗われて固まって役所の人が抜けなくて困っていた杭を砕いた時は、背筋と呼吸でやったようでした。私の右掌も、それと同じ原理で膻中に入れていました。呼吸に関しては、釈徳健法師のボクサーとやられる動画。腹部の動きを見せておられます。背筋に関しては具一寿老師の愛隆堂「中国拳法戦闘法」に出ていますね。その老師が、本物の功夫は、東南アジアの秘密結社にある。と言っておられますが。ムエタイの原形と思われるMuay boran・ガード下みたいな所で、上半身裸で防具も無しで、ビシ、バシ入れてやっています。とても敵いませんね。弱体化した本山出身の一龍法師が、ボロボロにやられるわけです。昔、農家の人達が、民族粛清の独裁者と闘うために、考案したのでしょうね。本来琉球の「手」も、薩摩の圧政と闘うための物だったのかもしれません。 頑張ってください。
身を沈めるということを説明しようとしてうっすらジャンプしていますよ〜
こんにちは。
勁については藤松英一氏が核心をついていると思います。
ええ、あの方の性格はともかく理論は救われるべきです。中武界は優しく迎え入れてあげないと。
@@ボミイ-l1p様
おはようございます。
性格に拘る人達は、本物が欲しいのではなく、
メジャーなブランド名を始めとした、
自分が何処に属しているかに拘るのでしょうね。
余りにも勁の習得方法の事実が簡単なので、
誰彼に知られたくはないと云う本心も私にはありますが。
しかしながら、技術は本物ですので、
性格を持ち出して技術まで悪しざまに罵るのは間違ってますよね。
本当に発勁が出来てるかどうかは、
並歩式の拗歩崩拳で重い何かを撃つか推すかすればわかりますよね。
@@ボミイ-l1pそんなにオラ性格が悪いですか?アハハ
おはようございます😊🎵
現在の中国武術の発勁の種類や分類、名称も各派でそれぞれの特色を持つ様々な発勁が存在します。
例えば尚氏形意拳の李文彬老師は約30年前の『武術』の特集インタビューの中で『トウ勁』(トウの字は確か擋?みたいな漢字だった気が?)
を使って複数に掴みかかられた際に全員を跳ね飛ばしたそうです(`・ω・´)
この時に使った擋?勁の原理や仕組みは私にも30年経っても未だによく分かりません(´・ω・)
恐らく太極拳でいう気沈丹田や蝟縮勁の作用を丹田に作って発勁として使ったと考えられます。
拳児台湾編でも蘇老師が拳児に気功や内功の使い方を教えるシーンがありますが、こうした内面的な操作の話になってくると、もはや物理法則の説明すら使えません(´・ω・)
纏絲勁までなら筋肉の捻りで説明は可能ですが主に楊式太極拳で使われる『抽絲勁』は
「蚕(カイコ)の繭を引っ張り出す力」なんて解説されてもやる側にはどうやって出す勁なのか理解できません。こんなのはもはや物理法則の利用ではなく妄想や概念になってしまうのではないですかね?(;´・ω・)
やっている当人が「これは○○勁なのだ」と言い張れば、聞かされた方はそれを納得するしかないでしょう。
こうした内面的操作系の発勁になると、物理法則に絡めた説明を得意とするうぷ主さんでも頭を抱える話になりそうですが。
武壇になると爆発勁とか透化勁とか、ここまで来るとオカルトみたいな発勁方法を我が流派の秘伝みたいな謳い文句にして喧伝していますね。
そこでうぷ主さんには発勁理論の解明ネタの第2弾として『内功、気功と怪しい発勁』を解説して頂きたくリクエストします(`・ω・´)
今回説明の勁については流派により違うが相手を打った時の反発を軽減して貫通力を上げる目的。沈墜だけで打つなら拳等を伸ばしきらない状況で相手に押し当ててから腰を落とす。動画でやってる中段突き自体間違えてる。型の威力上げる練功の形で打ってるから人に当てても良いとこに決まらないと有効打にならない。
十字勁については体を捻り終わった形で打つことないから回し蹴りでの説明は不適切。当たった時の力のはね返りは捻った状態では抑え辛いので捻らない形で打つ。横対称の動きで速さと軸を作って上下どちらかの動きで貫通力を補足する。
纏糸勁は記入途中で着信で内容消えたから自分で考えて
それでは小学生の科学ですね。格闘技には永久に勝てません。
纏絲勁、筋肉は捻れてる。そうなんです、だから対極は逆の動きをさせるのです。
情報量多すぎてパンチ打つ前に肩凝りそう😅
わかりません。
これ、理解出来れば
ブルース・リーなれそう❤
沈墜勁、十字勁、纒糸勁、などは勁力ではありません。
つまりただの体重移動です。ついでに、震脚も、気も、勁力になりません。
びっくりするくらい全部間違っててワロタw
太極拳なり形意拳なりちゃんと学んでみたらテンシ勁以外は意外とわかるのに、なぜ学ばずに学んでない人の書物に頼るのか。十字でも沈墜でも八極拳なら重要な発勁だと思うんだけれども見事に間違ってる。科学と物理で解明する姿勢は好感が持てるけれどもここまで見当違いだと…
練功あるのみ!
どこら辺が間違ってて、何が正しいのでしょう?
おはようございます。斧刃脚で、K海岸の波に洗われて固まって役所の人が抜けなくて困っていた杭を砕いた時は、背筋と呼吸でやったようでした。私の右掌も、それと同じ原理で
膻中に入れていました。呼吸に関しては、釈徳健法師のボクサーとやられる動画。腹部の動きを見せておられます。背筋に関しては具一寿老師の愛隆堂「中国拳法戦闘法」に
出ていますね。その老師が、本物の功夫は、東南アジアの秘密結社にある。と言っておられますが。ムエタイの原形と思われるMuay boran・ガード下みたいな所で、上半身裸で
防具も無しで、ビシ、バシ入れてやっています。とても敵いませんね。弱体化した本山出身の一龍法師が、ボロボロにやられるわけです。昔、農家の人達が、民族粛清の独裁者と
闘うために、考案したのでしょうね。本来琉球の「手」も、薩摩の圧政と闘うための物だったのかもしれません。 頑張ってください。