「一隅を照らす」中村哲という生き方(後編)【COTEN RADIO番外編 #30】

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 9

  • @中沢悦子-w6z
    @中沢悦子-w6z Год назад +2

    私もペシャワール会の一員ですが「一隅を照らす」の意味を改めて教えていただけたステキな番組に感謝致します❤ありがとうございました🎉🎉

  • @s-factory8134
    @s-factory8134 3 года назад +11

    どこにでもいる普通の50歳を迎える主婦が普通に暮らしていたら絶対にきくことのできない貴重すぎるお話を聞くことができるとても有意義なとても素晴らしいラジオだと思います、数週間前にこちらを知りまして、今、追いかけて聞いているところです。ぜひとも学校教育にも参戦していただきたいです!間違いなくでかくなると思います。何かを大きくゆるがす存在になられることでしょう。これからも頑張って下さい!お三方のかけあいだいだいだい好きです!私も微力ながら応援させていだだきます!

  • @まいむタイム
    @まいむタイム 4 года назад +11

    また一つ中村哲先生の良さを知ることができました。
    ありがとうございます✨

  • @しげ-h3d
    @しげ-h3d 2 года назад +3

    この動画が再生回数一万回に至らないことが不思議でなりません。
    大変考えさせられる動画でした。

  • @soso-xm3lt
    @soso-xm3lt 4 года назад +7

    中村哲先生の著書購入させていただきました。すごく読ませる文章というのが分かります。
    また、ヤンヤンさんと深井さんは話を聞くのもとてもうまく勉強になります。

  • @futa223
    @futa223 4 года назад +6

    善く生きるとは?
    を追求する事が大切ってことですかね

  • @100masaaki
    @100masaaki 4 года назад +17

    福岡には中村医師の他にも砂漠を緑に変えた活動をした人物がいます。
    それはインドで緑化活動をした杉山龍丸氏です。
     中村哲医師が海外医療協力を始めるきっかけとしてその医療のバトンを渡されたのが日本キリスト教海外医療協力会の岩村 昇医師なら、緑化のバトンを渡されたのが福岡の杉山龍丸氏かもしれません。しかし、杉山龍丸氏のことはあまり知られていません。
     実は中村哲医師と杉山龍丸両氏にはいくつかの共通点と接点があります。出身高校はお二人とも同じ福岡高校で先輩後輩の間柄です。そして、初期のペシャワール会を立ち上げて中村先生を支えたのが杉山氏が当時福岡YMCAで主催していた「アジアを考える会」のメンバーでした。1984、5年頃二人は福岡YMCAにペシャワール会の事務局を置いたり、「アジアを考える会」を主催したりしていました。二人にはその親族に作家がいます。杉山氏はその父が「夢野久作」ですし、中村哲医師はその叔父が「火野葦平」です。家族の伝承も杉山家は「民ヲ親ニス」(民を自分の親と思って尽くしなさい)。中村家は「身を捨ててみんなのためみ尽くせ」。
    <参考映像>
    「インドの砂漠を緑に変えた グリーンファーザー 杉山龍丸」
    ruclips.net/video/IP5Tjt4hyd0/видео.html

  • @صلاحالدینرحمانی-ك5س
    @صلاحالدینرحمانی-ك5س 3 года назад +7

    😭😭😭😭😭😭😭