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千野先生に指導を受けている回のときも思ったのですが、安藤先生も千野先生も恩師塩田剛三先生から全身全霊をかけて学んできた合気道をその孫である将大さんに指導できたことに感謝しているのではないかと思います。武道家が師匠に対する恩返しとしてこれほど素晴らしいものはないと思います。
最高の回が何個もあると思いますが、今回はほんとう最高の回ですね。頼まれたらやる、自分に厳しさをもつ縦の解釈に感動しました。何もかも素晴らしい、ありがたい。もったいないくらいです。
非常に貴重なお話しと細かな説明や分かり易い動きなどを明らかにして頂きありがとうございました
気がついたら話にすーっと惹きつけられてました😌
楽しそう!技もさることながら指導方法も素晴らしいですね。面白さを教える。勉強になります。
Thank you Ando Sensei for you explanations here on the importance of suwariwaza in building a strong base for tachiwaza. Osu!
いつもありがとうございます。安藤先生の動画楽しみにしてました😃
本当に解りやすい教え、有り難いです🎵😙
奥深い教えですね。
Thank you for this excellent translation, Masahiro Sensei. I learned so much from Ando Sensei's words.
MikeThank you very much.
@@aikidoshioda Osu!
達人の技を動画で見れるのはほんとうにありがたいです♪動画をひたすら見てイメージトレーニングするだけでも役に立つカニ味噌理論おもしろいw
ありがとうございます。めちゃめちゃ勉強になりますね。そして面白い。合気会所属ですけどいつか安藤先生を掴ましてもらって体験してみたいです。
いとも簡単に相手を無力化させて、しかも喜ばせてますが、同じことができる人がこの世に何人いるんでしょうか。達人にとっては簡単、そうでない人にはほとんど真似できない。合気上げの部分など、圧倒的です。これが解明されて、システムとして教えられるようになったらすごいですね。
素晴らしい。
ほんと不思議。やけど、すごく丁寧に修練(?稽古?)の方向性を教えて下さってると思う。袴を上げて足の向きまで教えてくれるなんて、「良いの?」とまで思ってしまう。まあ正しい修練を長年積み重ねて身に付くものやろで、それらを教えた所ですぐにできるものではないやろうけど(^_^;それでも、この短い動画の中で、座り技の意義をはじめ正しい修練の方法と、それによって何が身につくかのロードマップを示してくれているのはすごく有難いことでないかと思う。貴重な日本の武術・身体操作やと思うんで、将大さんはじめもっともっと多くの方に伝承して行って欲しいと思ってます(*´`)
深いですね…、お話のすべてをわたしは理解できませんでしたが、とても含蓄のあるお話でした。そして、安藤先生…何というのか、おやじギャグのセンスも、かなりのものですね。そのあたりも見習いたいです。
安藤毎夫先生「縦の文化」非常に興味深く拝聴しました、」ありがとうございます。
安藤先生、やっぱり素敵だよ。
安藤先生は妥協なく、シンプルで分かりやすい指導してますので、合気道を習っているものとしてありがたいです。塩田将大さんは日野晃先生、安藤先生の所によく通っていますね!私から見ても凄い技の早さ感じますし、日野晃先生と同じように厳しさを感じます。長年合気道やっているからでしょうかね。将大さんは剛三先生の孫ですから、早くこの二人を追いにく程の技術を身に付けて欲しいの思います!
入った瞬間にもう抵抗できないのがすごい!
塩田剛三先生の言葉にもつま先に力を入れると腰に力が入ると言ってるのがあったと思うけど、やはりベースは腰の入れ方なのかな。
この発言から2年。色々稽古しまして限定的な条件下ならちょっとできる技が出てきました。安藤先生の技を受けたことないけど、寄って来させないと行けないは本当に真理で、何ならそれしかないなと確信しました。
いい先生になったね、さすが四国の人だ。
前回の日野先生の前足が内側を向くのと、今回の後ろ足が外を向くのは両足の関係性からは矛盾しない気がします
wow so skilled
凄い❗
日野先生の裏三角立ちは股関節に乗らないという話と安藤先生の裏三角立ちで力が乗るという話とどうして達人同士で真逆の見解が出るのか、そこが一番知りたい
ボクシングとかでもまったく逆の事言ってる人達が世界チャンピオンだったりするので正解ってものはなく結局自分の身長骨格にあったしっくりくるものを極めれば何でも強くなれるのものだったりして
日野先生は親指の力みを失念してたんじゃないかな?
日野先生の身体操作はやや特殊だと思います。
宮本武蔵は逆に踵を強く踏み締めるべしって言うてるしな。うちは習った流派の殆どが親指の付け根派やったけど。
背筋を少し伸ばすような、ピンと伸ばすような動作の瞬間、相手が浮かされているような感じに見受けられますが、かける側の身体感覚やメカニズムを説明があれば有難いです。
動画の中でも仰っていますが、相手あっての事、呼吸を合わせる…です。背筋ピンの所で相手と繋げて、相手の呼吸(力み)を感じながら、相手の嫌な姿勢にして決めてると思います。やっぱり人それぞれなので…説明しにくいですね。私の先生も、素直さが大事、相手を感じながら落とす…と言っています。
気の集中というからわかりづらくなるのであろう。要は全ては体の使い方だけ。相手の動きによっては無意識にこちらが筋肉反応してしまい体を硬くしてしまうので、それで技がかからないというのはよくある。相手に合わせるのではなく、自分に合わせてもらうための、筋肉の弛緩やポジション取りや体重のせが出来るようになれば技術の習得も早くなります。
座技大切ですね・シンドイのよね座技(泣)楽しく教えないと辛いだけになりますね!
中心力で相手の腰を崩せば必然的にこうなりますね。
この場合はどうするか?あの場合はどうするか?って、いちいち考えていたら後手に回るって事ですよね。そうではなくて、こう来たらこうする!ああ来たらこうする!って、瞬時に決めなければならない。それには稽古が必要で、1分1秒でも無駄に出来ない。みたいな
安藤先生、剛三先生のレベルに入ってきてると映像みると思いますが、果たして、まったく関係ない格闘家、朝倉選手や小比類巻選手とかにも合気がかかるか、興味深いです。
縦と腰は大事だと思う。
4:18ここ、実用ではなくて実情ではないですか?ちょっと聞こえにくいですが・・・4:20このあたりの字幕になっていない部分。とそれ以降も含め。練習方法ということですが、つまり意図としては、エッセンスをつかむ練習法としての型、技、であって実戦で直接目指す形ではないということでしょうか?そして到達したシンプルな複合体から武が生まれる、その場で技が無限に湧いて出てくるのが目標ということでしょうか?
氣が体を発す
合気道に興味が有ります。大阪に養神館の道場はありますでしょうか?
久しぶりに再度見て思ったのですが、やはり私と同じことをやってるような気がします。丹田のクランクシャフトの感覚はないのですかね?
丹田道の動画を見てて、思いますが、同じだと思います。ちなみに、何の武道をされてそこに気付いたのですか?
@@aikidoshioda クランクシャフトそのものに気付いたのは成田先生の本に腰回りの円転がしつこく書かれてあったからです。ですから白石先生を紹介してくださった塩田先生のおかげです。その前に流動体術で丹田と背中の連動を知りそのころはまだバネ方式でした。その前は養神館合気道と剣道と太極拳の踵の地に着くか着かないか問題をずっとか考えての折衷案(仙骨や呼吸の関係)を剣道に応用していたのです。数ヶ月前までバネ式でやってきたのですが、クランクシャフトにしてから鏡に写すように相手に対応するというのまでしっくり来始めています。クランクシャフトは別に丹田である必要ないのも面白いです。仮想で体の何処にでもつくれるのです。ですからバネ式だったり丹田に限らないという人が混在して訳が分からなくなっているのだと思います。
@@tandendo 宮本武蔵の場合は五輪書で、踵を強く踏み締めるべしと言っていて、実際に相撲とったり押し合うと、爪先立ちより踵を地面に押し付けた方が、強い気がしている。でも、中国拳法を習うとヘイキヘイラク、足裏は水平に持ち上げるべしと言われて、他に習った流派の殆どは、親指の付け根を大事にするべしと言われて、混乱している。
@@moyoi5248ro 剣道でも本当は後ろの踵で抑えつけるようにして前に出ます。足の裏も水平に持ち上げ水平に下ろします。ただ前に行きながら踵から下ろすと踏みつける音がでます。ですから前後共に踵が重要です。混乱するかもしれませんが、本当に踵を踏みしめるべしなのです。一応私のチャンネルでも説明しています。
うーん、、、何かしらの軸が御自身の正中線と重なった瞬間に相手が崩れているように見えますね、、気持ちを相手ではなく、自分の中心に置く感じかな?それにしても、ここまで詳しく説明して下さるなんて感謝の言葉しかありません。私は合気会系ですが、初段目指して真似ができるように練磨していきます〜(・-・;)ゞ
Perfecto
ナウシカのネタが出るとは♪
すごい!でもこれって総合格闘技の人たちが殴り掛かっても同じことできんのかな
できないんじゃないですかね?空手とかでも型の稽古しかしてなければ実戦には使えないのと同じように合気道も型の稽古ですからねスパーリングなどもやる実戦特化の合気道をやってれば総合格闘技の人たちにもできるでしょうけど実戦特化の合気道やったらケガのオンパレードだと思います笑
@@サムデイ-x1l かと言って競技化しても、競技として成り立つ様にする為とか、他の競技との差別化の為に、変な方向に走り出すからな、、、。例えば柔道もレスリングと差別化する為にとか、日本人選手を勝たせる為に、脚を掴むの禁止にして、朽木倒しやりにくくなったり。脚を掴まれて倒され無い対策の方向じゃなく、実戦で有用な技術を禁止するっていうな。かつて合気道SAなる試合特化の合気道があったけど、打撃で崩すとか言いつつ顔面への打撃は無くて、ボディへの打撃で崩して投げるとかやり出して。俺的には顔面打てた方が崩れ無い?何で顔面無しのフルコンみたいなルールなん?ってなった。やはり実戦は、実戦で磨くに限る!本物を目指すって、俺の幼少期に近所に住んでたお兄ちゃんが、喧嘩で二か条とか披露してたけど、その後結局タイーホされた。やっぱ、喧嘩は江戸の花って言われて、喧嘩が美徳とされた昔と違って、暴力アレルギーな時代やから、もう実戦で使える本物は無理やと思った。
外国人の方も多く見ているようですが、翻訳悩むでしょうねwwナウシカが出てきたりカニ味噌が出てきたり、訳者の力量が問われる、か。
人間は物が落ちたら意識がそこに吸い込まれる
なぜ最後の喋ってるところで広告入るかな?
Love Ando sensei. Just wish these has an English translation. 😫
slt , incroyable faire de l Aïkido avec le masque sa doit pas être évidant
座っての受けは、たしか会津のお留め流の技なんでしょうかね…🤔
アメリカで合気道やってるとほぼ全員座り技嫌がりますよね。今度非接触系お願いいたします。
合気を掛けているのを分からないように決めていますね。あのアリミツさんもそうでした。分からないように掛ける。一度掛かると次からは自己催眠で掛かるようになって来ます。実際には言葉による説明とは全く違う事が身体の中で起きているのですから、いくら耳を澄ましても永久に合気のタネは分からないままでしょう。将大先生は相撲部屋に行かれる事をお勧めします。合気の極意は相撲の極意です。あの武田 惣角師も会津藩の大関の倅であり、彼自身も小兵ながら相撲の天才でした。つまり合気を使いこなしていた。恐らく武田 惣角師は相撲から合気に気付かれたのだと思われます。合気道の大気圏から一度外に。そうすれば合気道の全貌を理解できるはずです。
そう言えば、塩田剛三氏も相撲を「あんな物は力技じゃ!」とバカにしながらも、ちゃっかり見てたと聞く。元々身体の大きい者は相撲を、小さい者は柔術を習え。が、戦国時代の基本だって聞いた事がある。
なぜ合気道の練習では弟子が呻くのだろう痛いのかな どんな感じなのかな
関節の痛みでかけてるうちは、それは単なるテコの原理とか、他流の普通の関節技となんら変わりなく、未熟って聞いたがね。痛いって言うよりも、こけそうで転けない状態で止まったりしたら、体制苦しくてうめき声が出る。みたいな感じなんじゃない?
実用されてて理屈もあるんだけど話をいくら聞いたところでわからないところが難解な数学書に似てる
全く同じ事思ってました
他に余り手を広げず 安藤先生 日野先生 甲野先生だけで必死に10年は師事してはどうですか? 塩田家のために そして塩田流を確立して日本全国に普及 そして世界へ 塩田先生なら出来る そしてしなければならない
English subtitles please
何故受けがずっと姿勢悪くて、変な音出すのかな…?笑
なん必ず譬え話はさまないといられない先生ですか?w
塩田君・・受けがギャーギャーわめかない!受けてる間も氣を抜かない!
コロナ騒ぎにも無策でお願いします。マスク無し。
意氣力合。神妙。
千野先生に指導を受けている回のときも思ったのですが、安藤先生も千野先生も恩師塩田剛三先生から全身全霊をかけて学んできた合気道をその孫である将大さんに指導できたことに感謝しているのではないかと思います。武道家が師匠に対する恩返しとしてこれほど素晴らしいものはないと思います。
最高の回が何個もあると思いますが、今回はほんとう最高の回ですね。
頼まれたらやる、自分に厳しさをもつ縦の解釈に感動しました。
何もかも素晴らしい、ありがたい。もったいないくらいです。
非常に貴重なお話しと細かな説明や分かり易い動きなどを明らかにして頂きありがとうございました
気がついたら話にすーっと惹きつけられてました😌
楽しそう!技もさることながら指導方法も素晴らしいですね。面白さを教える。勉強になります。
Thank you Ando Sensei for you explanations here on the importance of suwariwaza in building a strong base for tachiwaza. Osu!
いつもありがとうございます。
安藤先生の動画楽しみにしてました😃
本当に解りやすい教え、
有り難いです🎵😙
奥深い教えですね。
Thank you for this excellent translation, Masahiro Sensei. I learned so much from Ando Sensei's words.
Mike
Thank you very much.
@@aikidoshioda Osu!
達人の技を動画で見れるのはほんとうにありがたいです♪
動画をひたすら見てイメージトレーニングするだけでも役に立つ
カニ味噌理論おもしろいw
ありがとうございます。めちゃめちゃ勉強になりますね。そして面白い。合気会所属ですけどいつか安藤先生を掴ましてもらって体験してみたいです。
いとも簡単に相手を無力化させて、しかも喜ばせてますが、同じことができる人がこの世に何人いるんでしょうか。達人にとっては簡単、そうでない人にはほとんど真似できない。合気上げの部分など、圧倒的です。これが解明されて、システムとして教えられるようになったらすごいですね。
素晴らしい。
ほんと不思議。やけど、すごく丁寧に修練(?稽古?)の方向性を教えて下さってると思う。袴を上げて足の向きまで教えてくれるなんて、「良いの?」とまで思ってしまう。
まあ正しい修練を長年積み重ねて身に付くものやろで、それらを教えた所ですぐにできるものではないやろうけど(^_^;
それでも、この短い動画の中で、座り技の意義をはじめ正しい修練の方法と、それによって何が身につくかのロードマップを示してくれているのはすごく有難いことでないかと思う。
貴重な日本の武術・身体操作やと思うんで、将大さんはじめもっともっと多くの方に伝承して行って欲しいと思ってます(*´`)
深いですね…、お話のすべてをわたしは理解できませんでしたが、とても含蓄のあるお話でした。そして、安藤先生…何というのか、おやじギャグのセンスも、かなりのものですね。そのあたりも見習いたいです。
安藤毎夫先生
「縦の文化」非常に興味深く拝聴しました、」ありがとうございます。
安藤先生、やっぱり素敵だよ。
安藤先生は妥協なく、シンプルで分かりやすい指導してますので、合気道を習っているものとしてありがたいです。塩田将大さんは日野晃先生、安藤先生の所によく通っていますね!私から見ても凄い技の早さ感じますし、日野晃先生と同じように厳しさを感じます。長年合気道やっているからでしょうかね。将大さんは剛三先生の孫ですから、早くこの二人を追いにく程の技術を身に付けて欲しいの思います!
入った瞬間にもう抵抗できないのがすごい!
塩田剛三先生の言葉にもつま先に力を入れると腰に力が入ると言ってるのがあったと思うけど、やはりベースは腰の入れ方なのかな。
この発言から2年。色々稽古しまして限定的な条件下ならちょっとできる技が出てきました。
安藤先生の技を受けたことないけど、寄って来させないと行けないは本当に真理で、何ならそれしかないなと確信しました。
いい先生になったね、さすが四国の人だ。
前回の日野先生の前足が内側を向くのと、今回の後ろ足が外を向くのは両足の関係性からは矛盾しない気がします
wow so skilled
凄い❗
日野先生の裏三角立ちは股関節に乗らないという話と
安藤先生の裏三角立ちで力が乗るという話と
どうして達人同士で真逆の見解が出るのか、そこが一番知りたい
ボクシングとかでもまったく逆の事言ってる人達が世界チャンピオンだったりするので正解ってものはなく結局自分の身長骨格にあったしっくりくるものを極めれば何でも強くなれるのものだったりして
日野先生は親指の力みを失念してたんじゃないかな?
日野先生の身体操作はやや特殊だと思います。
宮本武蔵は逆に踵を強く踏み締めるべしって言うてるしな。うちは習った流派の殆どが親指の付け根派やったけど。
背筋を少し伸ばすような、ピンと伸ばすような動作の瞬間、相手が浮かされているような感じに見受けられますが、かける側の身体感覚やメカニズムを説明があれば有難いです。
動画の中でも仰っていますが、相手あっての事、呼吸を合わせる…です。背筋ピンの所で相手と繋げて、相手の呼吸(力み)を感じながら、相手の嫌な姿勢にして決めてると思います。
やっぱり人それぞれなので…説明しにくいですね。
私の先生も、素直さが大事、相手を感じながら落とす…と言っています。
気の集中というからわかりづらくなるのであろう。
要は全ては体の使い方だけ。
相手の動きによっては無意識にこちらが筋肉反応してしまい体を硬くしてしまうので、それで技がかからないというのはよくある。
相手に合わせるのではなく、自分に合わせてもらうための、筋肉の弛緩やポジション取りや体重のせが出来るようになれば技術の習得も早くなります。
座技大切ですね・シンドイのよね座技(泣)楽しく教えないと辛いだけになりますね!
中心力で相手の腰を崩せば必然的にこうなりますね。
この場合はどうするか?あの場合はどうするか?って、いちいち考えていたら後手に回るって事ですよね。
そうではなくて、こう来たらこうする!ああ来たらこうする!って、瞬時に決めなければならない。
それには稽古が必要で、1分1秒でも無駄に出来ない。
みたいな
安藤先生、剛三先生のレベルに
入ってきてると
映像みると思いますが、
果たして、まったく関係ない
格闘家、朝倉選手や小比類巻選手
とかにも
合気がかかるか、
興味深いです。
縦と腰は大事だと思う。
4:18
ここ、実用ではなくて実情ではないですか?ちょっと聞こえにくいですが・・・
4:20
このあたりの字幕になっていない部分。とそれ以降も含め。
練習方法ということですが、つまり意図としては、エッセンスをつかむ練習法としての型、技、であって実戦で直接目指す形ではないということでしょうか?
そして到達したシンプルな複合体から武が生まれる、その場で技が無限に湧いて出てくるのが目標ということでしょうか?
氣が体を発す
合気道に興味が有ります。大阪に養神館の道場はありますでしょうか?
久しぶりに再度見て思ったのですが、やはり私と同じことをやってるような気がします。丹田のクランクシャフトの感覚はないのですかね?
丹田道の動画を見てて、思いますが、同じだと思います。ちなみに、何の武道をされてそこに気付いたのですか?
@@aikidoshioda クランクシャフトそのものに気付いたのは成田先生の本に腰回りの円転がしつこく書かれてあったからです。ですから白石先生を紹介してくださった塩田先生のおかげです。その前に流動体術で丹田と背中の連動を知りそのころはまだバネ方式でした。
その前は養神館合気道と剣道と太極拳の踵の地に着くか着かないか問題をずっとか考えての折衷案(仙骨や呼吸の関係)を剣道に応用していたのです。数ヶ月前までバネ式でやってきたのですが、クランクシャフトにしてから鏡に写すように相手に対応するというのまでしっくり来始めています。クランクシャフトは別に丹田である必要ないのも面白いです。仮想で体の何処にでもつくれるのです。ですからバネ式だったり丹田に限らないという人が混在して訳が分からなくなっているのだと思います。
@@tandendo 宮本武蔵の場合は五輪書で、踵を強く踏み締めるべしと言っていて、実際に相撲とったり押し合うと、爪先立ちより踵を地面に押し付けた方が、強い気がしている。でも、中国拳法を習うとヘイキヘイラク、足裏は水平に持ち上げるべしと言われて、他に習った流派の殆どは、親指の付け根を大事にするべしと言われて、混乱している。
@@moyoi5248ro 剣道でも本当は後ろの踵で抑えつけるようにして前に出ます。足の裏も水平に持ち上げ水平に下ろします。ただ前に行きながら踵から下ろすと踏みつける音がでます。
ですから前後共に踵が重要です。混乱するかもしれませんが、本当に踵を踏みしめるべしなのです。一応私のチャンネルでも説明しています。
うーん、、、何かしらの軸が御自身の正中線と重なった瞬間に相手が崩れているように見えますね、、気持ちを相手ではなく、自分の中心に置く感じかな?それにしても、ここまで詳しく説明して下さるなんて感謝の言葉しかありません。私は合気会系ですが、初段目指して真似ができるように練磨していきます〜(・-・;)ゞ
Perfecto
ナウシカのネタが出るとは♪
すごい!でもこれって総合格闘技の人たちが殴り掛かっても同じことできんのかな
できないんじゃないですかね?
空手とかでも型の稽古しかしてなければ実戦には使えないのと同じように合気道も型の稽古ですからね
スパーリングなどもやる実戦特化の合気道をやってれば総合格闘技の人たちにもできるでしょうけど実戦特化の合気道やったらケガのオンパレードだと思います笑
@@サムデイ-x1l かと言って競技化しても、競技として成り立つ様にする為とか、他の競技との差別化の為に、変な方向に走り出すからな、、、。
例えば柔道もレスリングと差別化する為にとか、日本人選手を勝たせる為に、脚を掴むの禁止にして、朽木倒しやりにくくなったり。脚を掴まれて倒され無い対策の方向じゃなく、実戦で有用な技術を禁止するっていうな。
かつて合気道SAなる試合特化の合気道があったけど、打撃で崩すとか言いつつ顔面への打撃は無くて、ボディへの打撃で崩して投げるとかやり出して。俺的には顔面打てた方が崩れ無い?何で顔面無しのフルコンみたいなルールなん?ってなった。
やはり実戦は、実戦で磨くに限る!本物を目指すって、俺の幼少期に近所に住んでたお兄ちゃんが、喧嘩で二か条とか披露してたけど、その後結局タイーホされた。やっぱ、喧嘩は江戸の花って言われて、喧嘩が美徳とされた昔と違って、暴力アレルギーな時代やから、もう実戦で使える本物は無理やと思った。
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なぜ最後の喋ってるところで広告入るかな?
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座っての受けは、たしか会津のお留め流の技なんでしょうかね…🤔
アメリカで合気道やってるとほぼ全員座り技嫌がりますよね。
今度非接触系お願いいたします。
合気を掛けているのを分からないように決めていますね。あのアリミツさんもそうでした。分からないように掛ける。一度掛かると次からは自己催眠で掛かるようになって来ます。
実際には言葉による説明とは全く違う事が身体の中で起きているのですから、いくら耳を澄ましても永久に合気のタネは分からないままでしょう。
将大先生は相撲部屋に行かれる事をお勧めします。合気の極意は相撲の極意です。あの武田 惣角師も会津藩の大関の倅であり、彼自身も小兵ながら相撲の天才でした。つまり合気を使いこなしていた。恐らく武田 惣角師は相撲から合気に気付かれたのだと思われます。合気道の大気圏から一度外に。そうすれば合気道の全貌を理解できるはずです。
そう言えば、塩田剛三氏も相撲を「あんな物は力技じゃ!」とバカにしながらも、ちゃっかり見てたと聞く。
元々身体の大きい者は相撲を、小さい者は柔術を習え。が、戦国時代の基本だって聞いた事がある。
なぜ合気道の練習では弟子が呻くのだろう
痛いのかな どんな感じなのかな
関節の痛みでかけてるうちは、それは単なるテコの原理とか、他流の普通の関節技となんら変わりなく、未熟って聞いたがね。
痛いって言うよりも、こけそうで転けない状態で止まったりしたら、体制苦しくてうめき声が出る。みたいな感じなんじゃない?
実用されてて理屈もあるんだけど話をいくら聞いたところでわからないところが難解な数学書に似てる
全く同じ事思ってました
他に余り手を広げず 安藤先生 日野先生 甲野先生だけで必死に10年は師事してはどうですか? 塩田家のために そして塩田流を確立して日本全国に普及 そして世界へ 塩田先生なら出来る そしてしなければならない
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意氣力合。神妙。