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安藤先生が一番塩田剛三先生と動きやしぐさや話し方まで似ているように感じました。脈々と伝わり伝えていく方々がいらっしゃり素晴らしいです。感動しました。そして、このことが映像で多くの者が観て感じられて素晴らしい時代になったと改めて感謝てす。塩田将大さん、ありがとうございます。安藤先生は本当に優しい方で若い人に心からやさしく真髄を説明されていて感動しました。構えとひりきの養成、基本がシンプルで、しかし応用のはるかかなたにありました。背筋が、縦軸が本当に強くて、縦に動かすことが大切なんだと思いました。吸引力の練磨とは逆転の発想で驚きました。塩田さん深い映像をありがとうございました。
数日前から合気道の動画を幾つも観て凄く魅力を感じます。
すごい。この人は本物だ。それと流派に囚われない自由な心を持っているから、こんなことができるんですね。
塩田将大先生の立場を超えて学ぶ姿勢と行動力が素晴らしいと思います。今回は、将大先生が技を受けていても、すごく楽しそうで見ている方も楽しい動画でした。私が学んでいたのは、合気道ではありませんが、骨盤の角度の保ち方が重要な要素だろうという体感を得て個人的に研究しています。今回の動画で安藤先生の解説で、新たな「気づき」を得ることが出来ました。同じ原理を相手に作用させても、人によって反応が異なるというのは実感しています。応援していますので、これからも頑張ってください。ありがとうございました。
最初は安藤先生のおっしゃっていることの意味がチンプンカンプンでしたが、続けて見ているうちに、こんな達人の先生が現代にもおられたのかと吃驚しました。私は合気道については部外者の視点から興味を示している状態ですが、現代の合気道についてのもやもやした思い、植芝先生や塩田先生の時代に行われていたものはもしかしたらもう失われているんではないか、などと思っていたのですが、それらの思いを払拭する、素晴らしい技でした。合気上げ、合気下げ、と言われているものが、どうやって技に繋がっていくのかというのも見せて頂いたように思います。養神館と合気会のスタイルの違いと、その奥にある共通点についてもさらっと触れられていました。縦と横、ということでおっしゃっている違いも、なんとなくイメージはつかめました。 24:17 基本の構えについて「これがこういくともうダメ」、これが深いですね。技をかけられているほうもかけている方も、まじめにやっているはずが段々笑ってしまう、というのも素敵でした。
このシリーズのウィデオではいつも感じます。塩田剛三という合気道の偉人の後継者達に、そのお孫さんが頭を下げて教えを請いに来る。安藤師範、さぞ嬉しかったでしょうね。自分が得た教えを恩師の孫に伝える・・・安藤師範、本当に嬉しそうですね。
動画ありがとうございます。私は愛知県の田舎の者ですが、いわゆる達人の先生方は大体大都市圏で教室を開く方が多く、地方の人は中々そこに通うという事が難しいです。塩田先生の様にRUclipsで色々な達人とコラボし公開してくださる事は、全国にいるであろう私の様な教室に通いたくても通えない人々の助けになる大変有意義な活動だと思っています。これからも頑張ってください。応援しています。
凄い無駄の無い最小限の動きで、最大の威力なんて達人そのもの。森先生が仰ってた、達人に投げられると気持ちいいを、私も体験してみたくなります。奥が深いです。いい映像に感謝します。
「統一体」「縦と横」「身体を曲げないで行う技はかかる」等、極意の口伝に感謝します。この動画の価値は非常に高く、視聴できた私は幸せ者です。ありがとうございます。
塩田将大先生の謙虚な探求心に敬意を表します。大成されることを確信しました。
素晴らしい動画を提供していただきありがとうございます。相手の力を吸収する極意が基本を理解、体感することというのは奥が深いです。
30分の動画が全く苦もなく見れました!!!合気道知れば知るほど、深みが増していきます。意識を臍下丹田に据えることで、骨盤の角度・位置が理合に沿った方へ行くのだと感じました。相手の力の流れを、自身の丹田・関節・背面を使い支持起点にすることで魔法のような事が起こるのだと感じました。三枝先生は屈筋ではなく伸筋で重力を利用すると仰っていました。体全体を統一体とすることで、小手先の力でなく、全体の力を使え、人間の脳の反射を超える動作が可能になるのだと感じます。個人の見解として地面にひっつく感覚が縦の力を生み出すと考えています。将大さんこれからも合気道の面白くも深みのある動画をお願いします!!!応援しています!!!
とても貴重な動画をありがとうございます!養神館と合気会の違い、なるほどと思いました。そしてあの瞬間的な縦の動き、相手の力を吸収する中心軸の強さと精密さのようなものを拝見していて感じました。感謝です!
安藤さんの技も、別動画での塩田さんの技も、観るたびに「すごい!」という言葉しかないです。その真髄が、小手先のテクニックではなくて、姿勢等の基本に宿っているとのこと、とても勉強になりました!ありがとうございます!
励みになります。ありがとうございます^ ^
素晴らしいお話ありがとうございます。凄く勉強になりました。
有難うございます。心が洗われました。
技を受ける側技をかける側双方のコミュニケーションがとても大切だと感じました。ありがとうございます。
その通りですね!コミュニケーションを取らない方だとまた技も変わってしまいます。
素晴らしい、の一言です。大先生の合気道を正しく受け継いでいる先生がいらっしゃることを知り、感激です。
塩田館長に教わっていてそれぞれの道に進んで行ったお弟子さん達。今は館長としていろんな流派を立ち上げています。ここは塩田さんの懐柔さでもって、養神館だけに留まらずいろんな先生の所に行って欲しいです。その交渉の腕がすでに合気の理合となるでしょうし。
安藤先生の名前は聞いていましたが、動画に出てくれて有難う御座います。凄い力強さをベテランの合気道をやっているのが伝わって来ます。相手の気を引きつけるとか、相手の攻撃を力使わずにかわしていく所はさすがですね。この安藤先生は合気道を本当によく知ってますね!
養神館の形の稽古の先に見えるもの、合気会さんの動きの前に見える原理。そこを示してくれていると思います。
先生が動かれてる時、一切上下に動いてない。ずっとスライド。凄い。
井上先生との動画を想像してしまいます。孫と共演は嬉しかったとおもい。古参の弟子動画は先生の財産ですね。ありがとうございます!
こちらこそ、コメントありがとうございます^ ^
合気道植芝先生の養子に中山博道先生のお弟子さん、中倉先生がなられていた頃の話で剣道と合気道は通じるところが多いとの話がありましたが、まさにその通りですね
非常に勉強になりました。ありがとうございました。
すげぇ………小難しいことはわからぬままがむしゃらに大学で合気道をして、初段取りましたが知れば知るほど分からないことだらけ、すごいことだらけです。ただ今は感嘆する気持ちしかありません…
Good demonstration and hope this excellent skill can be inherit generation by generation
24:08 「歩けば、則ち、技也」本当に歩けば技なんだなあ…
昔良く見たシーンを思い出しました。お父さんを越えたくて、何度も何度も絡み付く子どもと、それに応えるお父さん。合気道は愛。気を交わすコミュニケーション。そんな風に捉えました。微笑ましい。💕✨🙋ありがとうございました。
養神館の方は力を抜くと言う事の意味が分かっているから見ていて楽しいですね。
ありがとうございます。毎回無料で砂金を発見してるみたいです。
すごい、ありがたい表現ですね笑
合気道を習っていた頃に安藤氏の本をよく読んだなあ。自分は合気会だったけど
基本と原理、深すぎる。姿勢がブレないのが凄い。鍛える上で脱力があるんですね。
孫ゾー最高。尊敬です。安藤先生ありがとうございました。
いつも楽しく見取り稽古させていただいてます。大東流をやっているのですが、合気の探求にすごく参考になります。合気の不思議な技を習得したいと思考にエネルギーを使う日々です。何時間考えてても不思議と飽きないんですよねぇw安藤先生の動き、素晴らしいです。昔は姿勢を正して、なんてただのしきたりでしょ!って、思ってましたがそこに大きな意味があることがやっと分ってきたところです。誰か早く教えてよ!って感じですw体感しないと分からないんですよね。袴の下の見えない部分も気になりますねぇ。
安藤先生も若い頃とは、技が変わったね。極意を得ると、動きが全く違ってくるものだ。
素晴らしいです。安藤先生は掛ける直前に背筋を伸ばすようにするところが塩田剛三先生の動きによく似てますね。見ていて気持ちいいです。
無駄無く美しい動きですね。殴り合いの動画が浅く見えてしまう。達人凄いなぁ
10:42, 11:24,12:53引き付けがあって技が決まる。, 13:53, 15:20 ,17:00 , 17:33 / 19:00 ,20:49 体幹がぶれない。(強靭な大腰筋と構え)/ 21:07 気を捕える・相手の気持ちを吸収する / 22:05 , 22:30 / 24:10,25:43 安藤先生の構え、肚は、骨盤の前傾+恥骨の引き上げ=腹圧の維持=丹田 のように見えます。 / 31:34
合気道独特の前足を外に開く構えは肥田式強健術も同じです。肥田式強健術は丹田鍛錬に特化した術ですから、安藤先生の丹田を鍛えるという言葉と完全にリンクしていますね
取りは受けが一歩踏み出さない位微妙に受けのバランスを崩して、両足が結ぶ直線を底辺とする二等辺三角形の頂点におもみをかけ、その時取りは姿勢を真っ直ぐにする旨、大東流の天野師範は動画で説明されていました。8:26 位のところで安藤師範はそれを実践されていると思いました。
なるほど 広い視野をみにつけるという事が大切なんですね
Truly lucky to be able to train under the guidance of such an outstanding expert
Voire.quelque.situation.tres.interressamtqui.peux.aider.dans.la.vie.vourante.avec.les.remercimemt
A celle.qui.presente.ce.programme.mille.bravo.
とても素敵な動画でした!ありがとうございます!参考にさせて頂きます。チャンネル登録させて頂きました!
24:10,25:43 安藤先生の構え、肚は、骨盤の前傾+恥骨の引き上げ=腹圧の維持=丹田 のように見えます。これを作りながら、ダンベルを入れたリュックを背負い、ウェイトリストえを付けて舟漕ぎ運動やスワイショウをやっています。安藤先生の技の初動は、舟漕ぎ運動のようですね。参考動画猫を見ながら猫背解消7分ルーティーン!!【ストレッチトレーナー兼子ただしチャンネル】0:15~ 片足立ち // 0:52~背伸び //1:51~前屈 //2:22~ドローイン(恥骨を上向きに)//3:55~ 第二頚椎 //5:21~ 深呼吸ruclips.net/video/-G-z-hXm18U/видео.html
その方の動画を初めて見ましたが、武道に繋がる動きばっかりで驚きました。津田さんよく発見しましたね笑
@@aikidoshioda さん、兼子ただしさんは理学療法的なストレッチのチェーン店をやってますが、元々キックボクサーで、私は腰痛治療のために通ってました。
こんにちは私は合気会ですが、このような技は受けた事が無いんです…部外者ですが体験というか受けてみたいと 訪れてもいいものなのでしょうか??
@Y lukey こんにちはとてとたくさんの事を伝えようと丁寧なコメントありがとうございます。おっしゃる事はすべて分かります。私は現在 三段いただいております。うちの道場は市の武道館を借りて2時間の稽古時間で週二日の稽古時間です。稽古内容は級の方に合わせて基本技が中心です。ちゃんと構えて掴んでからーというような。ですので 養神館さんの技のようなピッと少し動いたら受けが飛ぶとか手を触れられてるだけで受けが崩れて動けなくなるようなそういう技はやったことがありません。映像を見るのより実際に体験してみるのが一番いいと思いまして…ただ、Y lukeyさんの言うようにお約束の上でなっているとしたら空気が読めないとかかりませんよね…いろいろ空想で考えても正解は出ませんので一度受けてみたいのです
どういう目的であれ、見学はまず先方に入門するつもりで行くのが礼儀でしょうし、いきなり安藤先生を名指しして技をかけてくれ!と言えばさすがに失礼ではないでしょうか。確かに養神館では受けが全身全霊で掴むことを要求したり、特有の条件付けがあるでしょうがそのなかでも学ぶことはあると思います。
@@六一-u7g 私 山形県なもので、用事があって東京に行くとしても何年かに一度程度で一日しかいられないんです…例えば、その日に体験できたとして先生から技をかけてもらえるのかな?という質問でした。かけてもらえるなら機会ができたときに行ってみたい無礼などやそういうのは受け付けてないなどでダメなら諦めよう…という気持ちでした。という質問です。
@Y lukey コメントありがとうございます。自分で受けてみて『見せ技』だったら『あれは見せ技だよ』と『本物』だったら『あれは本物だったよ』と仲間内で話題になります。自分で体験してみないと分からない事です。
安藤先生ここまでわかりやすく解説してくださるとは。。なかなかここまでのはないですよね~。これも塩田さんの力かもしれませんね~(^^)
11:04 気と力、意の流れを感じてその先を取るのでしょうか?/ 16:40 相手の 打とうとする気を引き付け、吸い取る
コロナ禍で、武道の達人までマスクをなさっている様子は、見ていて微笑ましいです。達人シリーズ、これからもとても楽しみにしております。西洋の解剖学や唯物科学に基づく体育学、スポーツ学が主流になっている現在だからこそ、このような、現代科学で解明しきれない日本の古武道、東洋の武道が明確な形で動画でUPされたりすることの意義はとても大きいと感じます。
おっ!これは面白いです!!!!養神館の形が重要ということを思い知らされます!おす合気道界にとってかなり良い動画だと思います
ありがとございます^ ^
塩田剛三先生の説明の仕方、声の張り方、間のとり方に似て感じましたいつか合気道に触れる機会があったらな、と常々思っています
腰で投げるって、よく言われますが、それがよく分かる動画ですね!
今まで見た中でも凄い技量だ……。出口聖師と植芝先生の解かれた経と緯、引力を実際に見せてもらって良かったです。いやぁ~、これは行けない!
そうですね!その経と緯、ここを示してくれました。感動です
縦の動きというのは、押すと引くを同時に行う円の動きかな。丹田から動かして手に伝えるので、手先だけを見ているとよくわからない部分があった。
達人技すぎて、何が何やらw
10:10 安藤先生の強靭な体幹(大腰筋、骨盤底筋、腹横筋、etc)は剛三先生を髣髴とさせますね。鍛錬法を知りたいです。
Buen sábado, feliz y bendecido día 🤗🙏 cuídense mucho, gracias
養神館絡みだと、千田先生の技の説明の仕方が好きなので千田先生のところにも行って欲しい気持ち。そして広く打撃系武道を体験されてる塩田先生も見てみたいです!菊野克紀さんとかと相性良さそうだな〜とか勝手に思ってました。
貴重な動画をありがとうございます。もし安藤先生が手を差し出したとき、その手を取りにいかないで、ほかの攻撃をしたら どうなりますか? それとも自然に差し出された手を取りにいくように反応してしまうのでしょうか。
そういう考え大好きです。この場合は、どうか、考えていくと技の進歩につながります^ ^
剛三先生の内弟子シリーズ、素晴らしいです。京都のパイエ先生や錬身会の千田先生にもご登場いただきたいと思います。
山梨養神館の竹野先生もご登場いただたきだいとおもいます(≧∇≦)
いつも参考になる動画をありがとうございます。大東流の佐川氏の語録に『合気揚げは手で揚げるのではなく、実は体で揚げるのだ』とあります。上半身と下半身の連接部位には大腰筋という内部深層筋があり、そこを四股1000回踏むなどして、徹底的に鍛錬し、働かせているのではないかという仮説を立てています。塩田様、龍、隼の師範の技を受けてみて、この様な仮説はどうでしょうか?個人が実証するには時間がかかりそうですが…
合気彦様の仮説は私も今の段階で正しいと思います。佐川先生が四股を1000回踏むのも、全て意味があります。佐川先生が四股を1000回踏むことが正しいという訳でなく、何で四股を1000回踏んだのか。全ては、重心を移動する力を養うためですね。今度動画で説明しますが、今度載せる日野先生の動画も参考にして頂けたら幸いです。
話し方真似るほど好きなんだな
合気道の技がどこまで実戦的かの疑問はあるけど、安藤先生を見ると総合とかの格闘技とは別の世界を目指してるんだと言うのがわかる気がした
おっしゃる通りですね。気を合わせる道で合気道。日本で生まれた剣道、書道、華道、空手道にはそれぞれ人として生きるべく道を教えてくれるような気がします。それとは別に格闘技は勝ち負けがあり、強いものと弱いものがある。本当に全くの別物ですね。学びをありがとうございます。私は見方道を目指しております。
ムエタイをやってるけど、大和選手の合気ックを見て俺も合気道を習いたくなりました。養神館に通うかも。
安藤先生!待ってました。
ありがとうございます
間違いなく達人の1人で素晴らしい技量だと思うのですが、達人と呼ばれる方達は、ご自身の出来る事を出来ない人が出来る様に言葉で伝える事が難しいのだと思います。自転車に乗れる人が乗れない人に言葉で説明しようとする様な‥
分かりやすい例えですね!ありがとうございます^ ^
質問があります。安藤師範のされている養神館は、合気道のなんという流派になりますか?
神動画、最初にコメント。まだ観てないですけどすごいなとおもいました!
見てないのに!ありがとうございます^ ^
安藤先生の技は凄いキレの上に、触れない笑のが不思議でした。今回見せて頂いて、色々と参考になりました。塩田さんならではの動画、有難うございます!(_)
いつもコメントありがとうございます^ ^触れないのも、触れてるのも安藤先生の技をかける手法は同じですでも、やはり触れて学ばないと身につかないものだと思うます。
24:10 秘密はこれだ。例えば剣道やなぎなたにも通じる技術だ。
俺が通ってた小学校の近くに道場があったな〜
ずっと疑問だったのですが、これって受け身が取れない人がこのような技をかけられたら、やはり怪我したりする恐れがあって危ないのでしょうか?
受け身取れなかったら、もちろん危ないですね。
安藤先生、今度伺います。山岸です😮
門外不出のはずの、エネルギー的な解説がすばらしいです。
技自慢じゃなくて、体感させて学びを得させているんすね。
5:28 6:04何が起きてるのか分からないんですけど、合気道経験者の方いらしたら教えてください…😢
結構先生によって受けの反応が違う印象があるけど、やはり養神館の安藤先生、千野先生、三枝先生は同じような反応になっている気がする
いつも思うことは、さすが安藤師範。小金井時代から思わず笑ってしまう程、研鑽を積んでいるからこその神がかり的なご指導なのでしょう。。。(笑)
まるで 塩田 剛三 先生 の 動画を見ているよう‼️
養神館の先生たちは、面白い人柄の人が多いね。実戦亡者にはうんざりします。勝負なら、ピストルでいいの。神武でないとつまらないのでは。人をやっつけるのではなく。合気道のやり方は、かなり進んでるのに、革新的なのに。もったいないな。
True mastery developed Osu!!!
引き付けるのもブレない心がいるから難しい
安藤先生すてき
真髄に迫れば迫るほど言語化が難しそう。実際に現場で先生の技を受けたり空気を味わってみないと感覚は身に付かないのではないかなぁ。
良くも悪くも腕を取らせてってなると、猫じゃらしを出して猫に飛びつかせているだけに見えます。意識を猫じゃらしを取る事しか考えられなくさせられた時点で猫の負けというか。猫じゃらしに興味が無い相手が正対している場合、どうなるかが気になります。
安藤先生の動きが、塩田剛三先生の動きと同じに見える……!
丹田あたりを指して力を入れると仰っていますが、それは腹筋に力を入れるということなんでしょうか?それとも、そういう意味ではないですか?
腹圧をかける力だと思います。
縦と横は、大東流の合気上げと合気下げの同時に行う円の技の考え方と似てますね(^^)
その通りだと思います^ ^
合気は気を合わせる。気の力合気=愛気同じ意味愛、調和、平和、創造の力触れても無いのに投げ飛ばされる。物理で見ていても理解できない。相手を活かす力、破壊する力とは真逆。
足取りタックルはしないんですか?先生の姿勢とんでもないな。ええ声してんな。
塩田剛三の技を最も忠実に受け継いだのはこの方ですか?もうなりきっているというか・・・
中心力あってこそ
腰砕けみたいになっちゃうんですね、不思議!
塩田剛三氏にこの様な触れずに投げる気功みたいなのあったっけ
何故か私も投げられたいと思ってしまう。達人の技を体験したいと。
技にかかったときは肉体的および精神的なダメージはどうですか(追記:痛くないとの感想がありました)また疲労に関してはどうですか受け身たくさん受けてると疲れそうですが技をかけられたのに気持ちいいという声とイテテテという声が聞けたのが印象的です
重力の応用胎力と足裏
マスク無用
これは合気道の達人と知らずに向かってきた悪党とかも、訳分からず転がされていくうちに「あれ?あれ?笑笑」って笑ってそれこそ戦意喪失してしまうでしょうね笑私は耳が聴こえないので習いたくても難しいですかね。。(;Д;)誰かを倒すとかではなく、先生の仰るように身体と心の芯を鍛えるといいますか。。
もっと脳の研究が進まないと、分析できないものかもしれない。
安藤毎夫先生と朝倉海選手が対決してもらって合気道の真実が見たい
安藤先生の圧勝って妄想が既に宗教だな
しゃべり方も伝授されたのかな~?www
安藤先生が一番塩田剛三先生と動きやしぐさや話し方まで似ているように感じました。脈々と伝わり伝えていく方々がいらっしゃり素晴らしいです。感動しました。
そして、このことが映像で多くの者が観て感じられて素晴らしい時代になったと改めて感謝てす。塩田将大さん、ありがとうございます。安藤先生は本当に優しい方で
若い人に心からやさしく真髄を説明されていて感動しました。構えとひりきの養成、基本がシンプルで、しかし応用のはるかかなたにありました。
背筋が、縦軸が本当に強くて、縦に動かすことが大切なんだと思いました。吸引力の練磨とは逆転の発想で驚きました。塩田さん深い映像をありがとうございました。
数日前から合気道の動画を幾つも観て凄く魅力を感じます。
すごい。この人は本物だ。それと流派に囚われない自由な心を持っているから、こんなことができるんですね。
塩田将大先生の立場を超えて学ぶ姿勢と行動力が素晴らしいと思います。
今回は、将大先生が技を受けていても、すごく楽しそうで見ている方も楽しい動画でした。
私が学んでいたのは、合気道ではありませんが、
骨盤の角度の保ち方が重要な要素だろうという体感を得て個人的に研究しています。
今回の動画で安藤先生の解説で、新たな「気づき」を得ることが出来ました。
同じ原理を相手に作用させても、人によって反応が異なるというのは実感しています。
応援していますので、これからも頑張ってください。
ありがとうございました。
最初は安藤先生のおっしゃっていることの意味がチンプンカンプンでしたが、続けて見ているうちに、こんな達人の先生が現代にもおられたのかと吃驚しました。私は合気道については部外者の視点から興味を示している状態ですが、現代の合気道についてのもやもやした思い、植芝先生や塩田先生の時代に行われていたものはもしかしたらもう失われているんではないか、などと思っていたのですが、それらの思いを払拭する、素晴らしい技でした。合気上げ、合気下げ、と言われているものが、どうやって技に繋がっていくのかというのも見せて頂いたように思います。養神館と合気会のスタイルの違いと、その奥にある共通点についてもさらっと触れられていました。縦と横、ということでおっしゃっている違いも、なんとなくイメージはつかめました。 24:17 基本の構えについて「これがこういくともうダメ」、これが深いですね。技をかけられているほうもかけている方も、まじめにやっているはずが段々笑ってしまう、というのも素敵でした。
このシリーズのウィデオではいつも感じます。塩田剛三という合気道の偉人の後継者達に、そのお孫さんが頭を下げて教えを請いに来る。安藤師範、さぞ嬉しかったでしょうね。自分が得た教えを恩師の孫に伝える・・・安藤師範、本当に嬉しそうですね。
動画ありがとうございます。
私は愛知県の田舎の者ですが、いわゆる達人の先生方は大体大都市圏で教室を開く方が多く、地方の人は中々そこに通うという事が難しいです。
塩田先生の様にRUclipsで色々な達人とコラボし公開してくださる事は、全国にいるであろう私の様な教室に通いたくても通えない人々の助けになる大変有意義な活動だと思っています。
これからも頑張ってください。
応援しています。
凄い無駄の無い最小限の動きで、最大の威力なんて達人そのもの。
森先生が仰ってた、達人に投げられると気持ちいいを、私も体験してみたくなります。
奥が深いです。
いい映像に感謝します。
「統一体」「縦と横」「身体を曲げないで行う技はかかる」等、極意の口伝に感謝します。
この動画の価値は非常に高く、視聴できた私は幸せ者です。ありがとうございます。
塩田将大先生の謙虚な探求心に敬意を表します。大成されることを確信しました。
素晴らしい動画を提供していただきありがとうございます。相手の力を吸収する極意が基本を理解、体感することというのは奥が深いです。
30分の動画が全く苦もなく見れました!!!
合気道知れば知るほど、深みが増していきます。
意識を臍下丹田に据えることで、骨盤の角度・位置が理合に沿った方へ行くのだと感じました。
相手の力の流れを、自身の丹田・関節・背面を使い支持起点にすることで魔法のような事が起こるのだと感じました。
三枝先生は屈筋ではなく伸筋で重力を利用すると仰っていました。
体全体を統一体とすることで、小手先の力でなく、全体の力を使え、人間の脳の反射を超える動作が可能になるのだと感じます。
個人の見解として地面にひっつく感覚が縦の力を生み出すと考えています。
将大さんこれからも合気道の面白くも深みのある動画をお願いします!!!
応援しています!!!
とても貴重な動画をありがとうございます!
養神館と合気会の違い、なるほどと思いました。
そしてあの瞬間的な縦の動き、相手の力を吸収する中心軸の強さと精密さのようなものを拝見していて感じました。
感謝です!
安藤さんの技も、
別動画での塩田さんの技も、
観るたびに「すごい!」という言葉しかないです。
その真髄が、小手先のテクニックではなくて、
姿勢等の基本に宿っているとのこと、
とても勉強になりました!
ありがとうございます!
励みになります。
ありがとうございます^ ^
素晴らしいお話ありがとうございます。凄く勉強になりました。
有難うございます。
心が洗われました。
技を受ける側
技をかける側
双方のコミュニケーションがとても大切だと感じました。
ありがとうございます。
その通りですね!
コミュニケーションを取らない方だとまた技も変わってしまいます。
素晴らしい、の一言です。大先生の合気道を正しく受け継いでいる先生がいらっしゃることを知り、感激です。
塩田館長に教わっていてそれぞれの道に進んで行ったお弟子さん達。今は館長としていろんな流派を立ち上げています。
ここは塩田さんの懐柔さでもって、養神館だけに留まらずいろんな先生の所に行って欲しいです。
その交渉の腕がすでに合気の理合となるでしょうし。
安藤先生の名前は聞いていましたが、動画に出てくれて有難う御座います。凄い力強さをベテランの合気道をやっているのが伝わって来ます。相手の気を引きつけるとか、相手の攻撃を力使わずにかわしていく所はさすがですね。この安藤先生は合気道を本当によく知ってますね!
養神館の形の稽古の先に見えるもの、合気会さんの動きの前に見える原理。
そこを示してくれていると思います。
先生が動かれてる時、一切上下に動いてない。ずっとスライド。凄い。
井上先生との動画を想像してしまいます。孫と共演は嬉しかったとおもい。古参の弟子動画は先生の財産ですね。ありがとうございます!
こちらこそ、コメントありがとうございます^ ^
合気道植芝先生の養子に中山博道先生のお弟子さん、中倉先生がなられていた頃の話で剣道と合気道は通じるところが多いとの話がありましたが、まさにその通りですね
非常に勉強になりました。ありがとうございました。
すげぇ………
小難しいことはわからぬままがむしゃらに大学で合気道をして、初段取りましたが知れば知るほど分からないことだらけ、すごいことだらけです。
ただ今は感嘆する気持ちしかありません…
Good demonstration and hope this excellent skill can be inherit generation by generation
24:08 「歩けば、則ち、技也」本当に歩けば技なんだなあ…
昔良く見たシーンを思い出しました。
お父さんを越えたくて、何度も何度も絡み付く子どもと、それに応えるお父さん。
合気道は愛。気を交わすコミュニケーション。
そんな風に捉えました。
微笑ましい。💕✨🙋
ありがとうございました。
養神館の方は力を抜くと言う事の意味が分かっているから見ていて楽しいですね。
ありがとうございます。毎回無料で砂金を発見してるみたいです。
すごい、ありがたい表現ですね笑
合気道を習っていた頃に安藤氏の本をよく読んだなあ。自分は合気会だったけど
基本と原理、深すぎる。姿勢がブレないのが凄い。鍛える上で脱力があるんですね。
孫ゾー最高。尊敬です。安藤先生ありがとうございました。
いつも楽しく見取り稽古させていただいてます。
大東流をやっているのですが、合気の探求にすごく参考になります。
合気の不思議な技を習得したいと思考にエネルギーを使う日々です。
何時間考えてても不思議と飽きないんですよねぇw
安藤先生の動き、素晴らしいです。
昔は姿勢を正して、なんてただのしきたりでしょ!って、思ってましたがそこに大きな意味があることがやっと分ってきたところです。
誰か早く教えてよ!って感じですw
体感しないと分からないんですよね。
袴の下の見えない部分も気になりますねぇ。
安藤先生も若い頃とは、技が変わったね。極意を得ると、動きが全く違ってくるものだ。
素晴らしいです。安藤先生は掛ける直前に背筋を伸ばすようにするところが塩田剛三先生の動きによく似てますね。見ていて気持ちいいです。
無駄無く美しい動きですね。
殴り合いの動画が浅く見えてしまう。達人凄いなぁ
10:42, 11:24,12:53引き付けがあって技が決まる。, 13:53, 15:20 ,17:00 , 17:33 / 19:00 ,20:49 体幹がぶれない。(強靭な大腰筋と構え)/ 21:07 気を捕える・相手の気持ちを吸収する
/ 22:05 , 22:30 / 24:10,25:43 安藤先生の構え、肚は、骨盤の前傾+恥骨の引き上げ=腹圧の維持=丹田 のように見えます。 / 31:34
合気道独特の前足を外に開く構えは肥田式強健術も同じです。
肥田式強健術は丹田鍛錬に特化した術ですから、安藤先生の丹田を鍛えるという言葉と完全にリンクしていますね
取りは受けが一歩踏み出さない位微妙に受けのバランスを崩して、両足が結ぶ直線を底辺とする二等辺三角形の頂点におもみをかけ、その時取りは姿勢を真っ直ぐにする旨、大東流の天野師範は動画で説明されていました。
8:26 位のところで安藤師範はそれを実践されていると思いました。
なるほど 広い視野をみにつけるという事が大切なんですね
Truly lucky to be able to train under the guidance of such an outstanding expert
Voire.quelque.situation.tres.interressamtqui.peux.aider.dans.la.vie.vourante.avec.les.remercimemt
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とても素敵な動画でした!
ありがとうございます!
参考にさせて頂きます。
チャンネル登録させて頂きました!
24:10,25:43 安藤先生の構え、肚は、骨盤の前傾+恥骨の引き上げ=腹圧の維持=丹田 のように見えます。
これを作りながら、ダンベルを入れたリュックを背負い、ウェイトリストえを付けて舟漕ぎ運動やスワイショウをやっています。
安藤先生の技の初動は、舟漕ぎ運動のようですね。
参考動画
猫を見ながら猫背解消7分ルーティーン!!【ストレッチトレーナー兼子ただしチャンネル】
0:15~ 片足立ち // 0:52~背伸び //1:51~前屈 //2:22~ドローイン(恥骨を上向きに)
//3:55~ 第二頚椎 //5:21~ 深呼吸ruclips.net/video/-G-z-hXm18U/видео.html
その方の動画を初めて見ましたが、武道に
繋がる動きばっかりで驚きました。
津田さんよく発見しましたね笑
@@aikidoshioda さん、兼子ただしさんは理学療法的なストレッチのチェーン店をやってますが、元々キックボクサーで、私は腰痛治療のために通ってました。
こんにちは
私は合気会ですが、
このような技は受けた事が無いんです…
部外者ですが体験というか
受けてみたいと 訪れても
いいものなのでしょうか??
@Y lukey
こんにちは
とてとたくさんの事を伝えようと
丁寧なコメントありがとうございます。
おっしゃる事はすべて分かります。
私は現在 三段いただいております。
うちの道場は市の武道館を借りて
2時間の稽古時間で週二日の稽古時間です。
稽古内容は級の方に合わせて
基本技が中心です。
ちゃんと構えて
掴んでからーというような。
ですので 養神館さんの技のような
ピッと少し動いたら受けが飛ぶとか
手を触れられてるだけで
受けが崩れて動けなくなるような
そういう技はやったことがありません。
映像を見るのより実際に体験してみるのが一番いいと思いまして…
ただ、Y lukeyさんの言うように
お約束の上でなっているとしたら
空気が読めないとかかりませんよね…
いろいろ空想で考えても
正解は出ませんので
一度受けてみたいのです
どういう目的であれ、見学はまず先方に入門するつもりで行くのが礼儀でしょうし、いきなり安藤先生を名指しして技をかけてくれ!と言えばさすがに失礼ではないでしょうか。
確かに養神館では受けが全身全霊で掴むことを要求したり、特有の条件付けがあるでしょうがそのなかでも学ぶことはあると思います。
@@六一-u7g 私 山形県なもので、
用事があって東京に行くとしても
何年かに一度程度で
一日しかいられないんです…
例えば、その日に体験できたとして
先生から技をかけてもらえるのかな?という質問でした。
かけてもらえるなら
機会ができたときに行ってみたい
無礼などや
そういうのは受け付けてないなどでダメなら諦めよう…
という気持ちでした。
という質問です。
@Y lukey コメントありがとうございます。
自分で受けてみて
『見せ技』だったら
『あれは見せ技だよ』と
『本物』だったら
『あれは本物だったよ』と
仲間内で話題になります。
自分で体験してみないと
分からない事です。
安藤先生ここまでわかりやすく解説してくださるとは。。なかなかここまでのはないですよね~。これも塩田さんの力かもしれませんね~(^^)
11:04 気と力、意の流れを感じてその先を取るのでしょうか?/ 16:40 相手の 打とうとする気を引き付け、吸い取る
コロナ禍で、武道の達人までマスクをなさっている様子は、見ていて微笑ましいです。達人シリーズ、これからもとても楽しみにしております。
西洋の解剖学や唯物科学に基づく体育学、スポーツ学が主流になっている現在だからこそ、このような、現代科学で解明しきれない日本の古武道、東洋の武道が明確な形で動画でUPされたりすることの意義はとても大きいと感じます。
おっ!
これは面白いです!!!!
養神館の形が重要ということを思い知らされます!
おす
合気道界にとってかなり良い動画だと思います
ありがとございます^ ^
塩田剛三先生の説明の仕方、声の張り方、間のとり方に似て感じました
いつか合気道に触れる機会があったらな、と常々思っています
腰で投げるって、よく言われますが、それがよく分かる動画ですね!
今まで見た中でも凄い技量だ……。
出口聖師と植芝先生の解かれた経と緯、
引力を実際に見せてもらって良かったです。
いやぁ~、これは行けない!
そうですね!
その経と緯、ここを示してくれました。感動です
縦の動きというのは、押すと引くを同時に行う円の動きかな。丹田から動かして手に伝えるので、手先だけを見ているとよくわからない部分があった。
達人技すぎて、何が何やらw
10:10 安藤先生の強靭な体幹(大腰筋、骨盤底筋、腹横筋、etc)は剛三先生を髣髴とさせますね。鍛錬法を知りたいです。
Buen sábado, feliz y bendecido día 🤗🙏 cuídense mucho, gracias
養神館絡みだと、千田先生の技の説明の仕方が好きなので千田先生のところにも行って欲しい気持ち。
そして広く打撃系武道を体験されてる塩田先生も見てみたいです!菊野克紀さんとかと相性良さそうだな〜とか勝手に思ってました。
貴重な動画をありがとうございます。
もし安藤先生が手を差し出したとき、その手を取りにいかないで、ほかの攻撃をしたら どうなりますか? それとも自然に差し出された手を取りにいくように反応してしまうのでしょうか。
そういう考え大好きです。
この場合は、どうか、考えていくと技の進歩につながります^ ^
剛三先生の内弟子シリーズ、素晴らしいです。京都のパイエ先生や錬身会の千田先生にもご登場いただきたいと思います。
山梨養神館の竹野先生もご登場いただたきだいとおもいます(≧∇≦)
いつも参考になる動画をありがとうございます。大東流の佐川氏の語録に『合気揚げは手で揚げるのではなく、実は体で揚げるのだ』とあります。上半身と下半身の連接部位には大腰筋という内部深層筋があり、そこを四股1000回踏むなどして、徹底的に鍛錬し、働かせているのではないかという仮説を立てています。塩田様、龍、隼の師範の技を受けてみて、この様な仮説はどうでしょうか?個人が実証するには時間がかかりそうですが…
合気彦様の仮説は私も今の段階で正しいと思います。
佐川先生が四股を1000回踏むのも、全て意味があります。
佐川先生が四股を1000回踏むことが正しいという訳でなく、何で四股を1000回踏んだのか。
全ては、重心を移動する力を養うためですね。
今度動画で説明しますが、今度載せる日野先生の動画も参考にして頂けたら幸いです。
話し方真似るほど好きなんだな
合気道の技がどこまで実戦的かの疑問はあるけど、安藤先生を見ると総合とかの格闘技とは別の世界を目指してるんだと言うのがわかる気がした
おっしゃる通りですね。
気を合わせる道で合気道。日本で生まれた剣道、書道、華道、空手道にはそれぞれ人として生きるべく道を教えてくれるような気がします。
それとは別に格闘技は勝ち負けがあり、強いものと弱いものがある。
本当に全くの別物ですね。
学びをありがとうございます。
私は見方道を目指しております。
ムエタイをやってるけど、大和選手の合気ックを見て俺も合気道を習いたくなりました。養神館に通うかも。
安藤先生!待ってました。
ありがとうございます
間違いなく達人の1人で素晴らしい技量だと思うのですが、達人と呼ばれる方達は、
ご自身の出来る事を出来ない人が出来る様に言葉で伝える事が難しいのだと思います。
自転車に乗れる人が乗れない人に言葉で説明しようとする様な‥
分かりやすい例えですね!
ありがとうございます^ ^
質問があります。
安藤師範のされている養神館は、合気道のなんという流派になりますか?
神動画、最初にコメント。
まだ観てないですけど
すごいなとおもいました!
見てないのに!
ありがとうございます^ ^
安藤先生の技は凄いキレの上に、触れない笑のが不思議でした。
今回見せて頂いて、色々と参考になりました。塩田さんならではの動画、有難うございます!(_)
いつもコメントありがとうございます^ ^
触れないのも、触れてるのも安藤先生の技をかける手法は同じです
でも、やはり触れて学ばないと身につかないものだと思うます。
24:10 秘密はこれだ。
例えば剣道やなぎなたにも通じる技術だ。
俺が通ってた小学校の近くに道場があったな〜
ずっと疑問だったのですが、これって受け身が取れない人がこのような技をかけられたら、やはり怪我したりする恐れがあって危ないのでしょうか?
受け身取れなかったら、もちろん危ないですね。
安藤先生、今度伺います。山岸です😮
門外不出のはずの、エネルギー的な解説がすばらしいです。
技自慢じゃなくて、体感させて学びを得させているんすね。
5:28 6:04
何が起きてるのか分からないんですけど、合気道経験者の方いらしたら教えてください…😢
結構先生によって受けの反応が違う印象があるけど、やはり養神館の安藤先生、千野先生、三枝先生は同じような反応になっている気がする
いつも思うことは、さすが安藤師範。
小金井時代から思わず笑ってしまう程、研鑽を積んでいるからこその神がかり的なご指導なのでしょう。。。(笑)
まるで 塩田 剛三 先生 の 動画を見ているよう‼️
養神館の先生たちは、面白い人柄の人が多いね。実戦亡者にはうんざりします。勝負なら、ピストルでいいの。神武でないとつまらないのでは。人をやっつけるのではなく。合気道のやり方は、かなり進んでるのに、革新的なのに。もったいないな。
True mastery developed Osu!!!
引き付けるのもブレない心がいるから難しい
安藤先生すてき
真髄に迫れば迫るほど言語化が難しそう。
実際に現場で先生の技を受けたり空気を味わってみないと感覚は身に付かないのではないかなぁ。
良くも悪くも腕を取らせてってなると、猫じゃらしを出して猫に飛びつかせているだけに見えます。意識を猫じゃらしを取る事しか考えられなくさせられた時点で猫の負けというか。
猫じゃらしに興味が無い相手が正対している場合、どうなるかが気になります。
安藤先生の動きが、塩田剛三先生の動きと同じに見える……!
丹田あたりを指して力を入れると仰っていますが、それは腹筋に力を入れるということなんでしょうか?
それとも、そういう意味ではないですか?
腹圧をかける力だと思います。
縦と横は、大東流の合気上げと合気下げの同時に行う円の技の考え方と似てますね(^^)
その通りだと思います^ ^
合気は気を合わせる。
気の力
合気=愛気
同じ意味
愛、調和、平和、創造の力
触れても無いのに投げ飛ばされる。
物理で見ていても理解できない。
相手を活かす力、破壊する力とは真逆。
足取りタックルはしないんですか?先生の姿勢とんでもないな。ええ声してんな。
塩田剛三の技を最も忠実に受け継いだのはこの方ですか?もうなりきっているというか・・・
中心力あってこそ
腰砕けみたいになっちゃうんですね、不思議!
塩田剛三氏にこの様な触れずに投げる気功みたいなのあったっけ
何故か私も投げられたいと思ってしまう。
達人の技を体験したいと。
技にかかったときは肉体的および精神的なダメージはどうですか(追記:痛くないとの感想がありました)
また疲労に関してはどうですか
受け身たくさん受けてると疲れそうですが
技をかけられたのに気持ちいいという声とイテテテという声が聞けたのが印象的です
重力の応用
胎力と足裏
マスク無用
これは合気道の達人と知らずに向かってきた
悪党とかも、訳分からず転がされていくうちに
「あれ?あれ?笑笑」って笑ってそれこそ
戦意喪失してしまうでしょうね笑
私は耳が聴こえないので習いたくても
難しいですかね。。(;Д;)
誰かを倒すとかではなく、先生の仰るように
身体と心の芯を鍛えるといいますか。。
もっと脳の研究が進まないと、分析できないものかもしれない。
安藤毎夫先生と朝倉海選手が対決してもらって合気道の真実が見たい
安藤先生の圧勝って妄想が既に宗教だな
しゃべり方も伝授されたのかな~?www