Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
誰も明確にコメントしていないのでお伝えしますが、武術動画におかしなBGMは不要です。動画に集中できなくなります。BGMを聞いて楽しい気持ちになりたいわけではなく武術を見に来て達人の方々の言葉を聞きに来ています。ですが、たとえおかしなBGMが流れていても見ます。とても貴重な動画ありがとうございます。でも、かなり不自然なBGMですない方がいいと思います。誰が動画をみているかを考えてBGMをつけるべきだと思います。
甲野先生の声が聞き取りづらいんですがBGMのせいで余計に聞き取りづらくなってると思います。
言葉で説明出来るレベルで無意識、無想剣を研究している所が素晴らしい。普通は何故なるのか分からない。ただ使えるだけの人になる。
音楽が邪魔です!
確かにBGMがじゃまですね。甲野先生の虚実のレベルがすごいですね。意識を飛ばすフェイント。昔の剣の達人のやりとりはこういうものなのかなと思いました。
声が聞き取りにくいです
皆さんがコメントされているように、確かに先生の声が少し聞き取りにくいですね。スマホでも大丈夫なので、先生の近くにもう一台声を取るための機器を配置されてはどうでしょうか?それなら、特に出費することもなく精度を上げられると思います。
おっしゃる通りですね、これ以降はBGMを入れるのをやめました
ありがたいですね。
"気を失っている"ってのが、凄く腑に落ちました。
柔道の達人に『三船久蔵』氏がいます。曰く、球には常に真ん中に重心があり、それを意識すれば倒れない、と考え、そして「押さば回れ、引かば斜(ななめ)に」という原則を打ち立て、球の中に、柔道の原理以上に人生の原理をも見出したのである。 ... 20年近く「十段」として講道館・柔道界を牽引してきた三船は、1965(昭和40)年、その生涯を閉じた。この動画を見るとシンプルですがすっごく速く無駄なく動ける。自分の身体をこのように動かしたいです。そして何より健康な心身にしたいです。塩田先生のファンです。
三船久蔵の空気投げでしたっけ、みたいですね。
柔道の世界ではどうしてそれが継承されなかったのでしょうね。
「私が判断してるんじゃなくてこいつが勝手に飛んでいく」これ聞いた瞬間「あ、これは雲の上の人だわ」って思った
先生来てくれたんですね❗すごすぎます‼️
これは長編になりそうで楽しみです。甲野さんに対して遠慮をせずあの手この手で質問や受けをしたほうが喜ばれると思います。
コンテンツ内容は素晴らしいのですが、BGMが邪魔です。甲野氏の話し言葉が聞こえません。音声の再編集を希望します。
おっしゃる通りですね。ご指摘ありがとうございます。この動画は修正不可ですが、この動画以降改善しています。また、不具合がありましたら、お申し付けください。
BGMをつけた方がいいと思ったのは何でなんでしょう?
フェイクの殺気を飛ばして「相手の誤認」を誘うんですかねぇ。まるで昔の達人の逸話のようだ。
本気で持たないと嘆くのは相手と繋がらないからです。
いや〜、異次元
双方、ますます進化していってくださいませ。
虚をつくなんて言葉があるけど甲野先生は虚そのものになってますね
甲野先生、意の間隙、呼吸のスキ突くのやっぱり名人芸だなぁ。
甲野先生と日野先生を同じ場所に立っていただけるようなそんな幻的な夢のコラボ動画って録れませんかね?そこの場所に前田日明さんもいてくださったなら更に素晴らしいと思います。塩田さんの色々なお力を使えば叶わぬことはないと思うのですが。武術を道とする人なら必ず観たい筈。もちろん長尺の動画、またはパート1.2.3…みたいにして配信していただければ嬉しさ極まります。
折角いろんな方とコラボされているのですから、手合わせして頂かないともったいないですよ。
この緩いBGMのチョイスは、、、(将大さんらしいですけど)飛観法は「自分の無意識の動きに任せる」ぶっ飛んだ達人技だから今の段階じゃ参考にならないかもですね。もはや体さばきと呼べるかどうかもわからんです。
新たな考えを提供してくれますね😃
甲野さんにマスクをさせるとは。
心法のお話ですね
武道、武術ファン、マニア含めた関係者必見
弟子が師匠に忖度すると技は錆び始めると思います。聞き齧りで私は当事者ではありませんが、ある流派の話です。A先生が弟子Cと組手をして負けました。A先生は弟子Cの強さに喜んだそうですが、流派内からは「恥だ!」と批判されたそうです。弟子Cは別のB先生に「顔面を殴られたらどう対処する?」と尋ねました。B先生は「そうなる前にさばく」と答えました。続く弟子Cの「じゃあ、さばけないパンチならどう対処する?」という質問にB先生ははっきり答えられませんでした。弟子Cは「道場生は先生の顔面殴れないから、先生は対処法わからないでしょ」と言いました。流派内の雰囲気、弟子自らの意思、忖度にも色々あるでしょうが、知らない間に先生の技量にも悪影響を与えるものと思います。思い通りにならない弟子は道場経営では厄介ですが、技の研究では大切なのでしょう。
BGMの有無よりも、会話を拾うマイクの問題かなと。もったいないですね。
良く言うのは、合気道などを総合で使うと使えないという話ですが、それに対応したものですね。こういう技を使ってやろう!が隙になる。当身7割と言うのを合気を少し齧った人は知らないのかもですが、反応の速い当身で相手と接敵して、気を合わせて投げに繋げる。柔道は組んでしまうから拮抗してしまう場面が多いですが、組んだ状態を崩す方法と組まずに投げる方法を柔術から捨ててしまったように思えますね。だから腕力勝負になる。
当身7割、、、残りの3割ばかりを稽古されてるとゆうことでしょうか。
甲野先生は講習会でもボソボソ喋るので非常に聞き取りづらいことがありますが、あれは喋りながらご自身の中の微妙な感覚を探っているからじゃないかと勝手に思っておりますそれにしても意識を絶って無意識に身を任せるとは……単純な運動力学を超えた世界ですね
BGMマジで余計
失礼しました。この動画移行、消しております。
中達也先生の虚実の話に似てますね。
我ならざる我
自動の字幕が韓国語になってます。出来たら全体日本語字幕入れて頂ければ。
剣道では、基本的には、攻め入って、お相手を恐懼疑惑に導いて、打突をしていくのが模範とされています。その理屈でいうと、気位がお相手より強いことが要求されるのが多いのではないでしょうか。しかし、前回の動画にも甲野先生が言われた無意識の意識という言葉を借りて言えば、ハエ(ブーンと音を立てて、視野はとてつもなく広く臭いのあるところに集まってくるハエです)を叩く、あるいは、捕まえる方法があります。身体のどこかにハエが止まりました。何か、かゆいなぁみたいに、無意識に手を頭とか背中に手をのばします。すると、ほとんど、ハエの体に、伸ばした手がハエにあたります。これば、無意識であると考えます。これを剣道の稽古では、時々、一本になるようなキレイに打突ができます。 竹刀だと打突したという感覚は程遠い感じなのですが、本当の刀である真剣だと、お相手の体は切り裂かれているなぁ、、という感じはします。剣道バカ一代の方々は、中々理解してくれないと思います。皆さん、背中やおでこなどにハエや虫が止まって(枯れ葉でも構いません)、無意識に手を伸ばすことは、誰にでも経験はあると思います。でも、言葉で、そして活字で表現すると、中々難しいものだと思います。先の無意識を意識的にできるようにとの表現が、無意識の意識なのでは、考えますし、それができる様に稽古を積むという事なのでしょうね。塩田さん、是非、拙子の考えについて、何らかのお返事を頂ければ、幸いです。屁にもならないようであれば、吐き捨ててください。そして、甲野先生にもご意見を伺って戴きたくお願い申し上げます。
伊藤一刀斎曰く「人は夢む寐びの間にも足の痒きに頭を掻くものにあらず,足痒ければ足,頭痒ければ頭を掻くものなり,人間には自ら機能ありて害を防ぐを得るとに出来居れり,今先生が吾を撃たんとせらるる心即ち虚にして,吾の防がんとするは人間の本能にして且つ実なり,今吾の実を以って先生の虚を打つ,是れ勝ちを得る所以なり」とか。それが有効なのは、古から知られてたんだろうと。ただ、そこに誰でもが至れる方法論は、まだ構築できていなくて、せいぜい鍛錬の末に絞りに絞った雑巾をさらに絞って落ちる一滴みたいなところで得られるみたいな話はありますが。いわゆる「ゾーンに入る」とか「三昧の境地」とかとも少し違った感触のものに思えて、ゾーンに入った結果だと当然の勝ちで、夢中痒きを掻くだと不思議の勝ちになりそうな気がします。
甲野先生も塩田先生もブラジリアンキック一発で終わるのでは?違いますかね…(笑)
虚実の指導体系作ってくれねぇかなぁ
思いを飛ばす意識を飛ばす、通常だと本能的な受けをしてしまう所を受けて魅せるのが、プロレスの台本と呼ぶのなら台本もそこまで悪いもんじゃないねー
虚と実の切り替えが圧倒的。
こういう奥義は言語化が難しいんでしょうね。宮本武蔵や塚原卜伝の剣術の書を読んで練習しても、それだけでは奥義は会得できないでしょうから。しかも意識したらダメというおまけ付き。大脳皮質でロジックとして解釈することではないんでしょうね。
どっかで読んだのですが奥義書みたいな物は、それを読んで鍛練していく為のモノではなく、出来上がった者が『良し、自分は間違っていないな』と確認するためのモノであると。だから修練を重ねていないと読んでも分からない記述があるのだ、と。
@@雅之-y9e ありがとうございます。なるほど。納得です。
マスクで聞こえん😅
いなす✨
もうちょっと入り身についての解説が欲しかったかな
甲野先生の声が聞き取りづらい上にBGMが耳障りで5分もみてられないです。
??????
実戦から逃げ回って虚言グループで信者を獲得して楽なもんだな。基礎体力もない体してるよな。
何様のつもりなのでしょうか?勝手に妄想するのではなく、本人に直接聞いてみては?ここで、悪口を書くのが1番楽ですけどね。
体力は必要ないのよ😅そういう研究をしてるわけ昔の達人がバーベル上げてたか?
誰も明確にコメントしていないのでお伝えしますが、
武術動画におかしなBGMは不要です。
動画に集中できなくなります。
BGMを聞いて楽しい気持ちになりたいわけではなく
武術を見に来て達人の方々の言葉を聞きに来ています。
ですが、たとえおかしなBGMが流れていても見ます。
とても貴重な動画ありがとうございます。
でも、かなり不自然なBGMですない方がいいと思います。
誰が動画をみているかを考えてBGMをつけるべきだと思います。
甲野先生の声が聞き取りづらいんですがBGMのせいで余計に聞き取りづらくなってると思います。
言葉で説明出来るレベルで無意識、無想剣を研究している所が素晴らしい。
普通は何故なるのか分からない。
ただ使えるだけの人になる。
音楽が邪魔です!
確かにBGMがじゃまですね。
甲野先生の虚実のレベルがすごいですね。意識を飛ばすフェイント。昔の剣の達人のやりとりはこういうものなのかなと思いました。
声が聞き取りにくいです
皆さんがコメントされているように、確かに先生の声が少し聞き取りにくいですね。
スマホでも大丈夫なので、先生の近くにもう一台声を取るための機器を配置されてはどうでしょうか?
それなら、特に出費することもなく精度を上げられると思います。
おっしゃる通りですね、これ以降はBGMを入れるのをやめました
ありがたいですね。
"気を失っている"ってのが、凄く腑に落ちました。
柔道の達人に『三船久蔵』氏がいます。曰く、球には常に真ん中に重心があり、それを意識すれば倒れない、と考え、そして「押さば回れ、引かば斜(ななめ)に」という原則を打ち立て、球の中に、柔道の原理以上に人生の原理をも見出したのである。 ... 20年近く「十段」として講道館・柔道界を牽引してきた三船は、1965(昭和40)年、その生涯を閉じた。
この動画を見るとシンプルですがすっごく速く無駄なく動ける。
自分の身体をこのように動かしたいです。そして何より健康な心身にしたいです。塩田先生のファンです。
三船久蔵の空気投げでしたっけ、みたいですね。
柔道の世界ではどうしてそれが継承されなかったのでしょうね。
「私が判断してるんじゃなくてこいつが勝手に飛んでいく」
これ聞いた瞬間「あ、これは雲の上の人だわ」って思った
先生来てくれたんですね❗すごすぎます‼️
これは長編になりそうで楽しみです。甲野さんに対して遠慮をせずあの手この手で質問や受けをしたほうが喜ばれると思います。
コンテンツ内容は素晴らしいのですが、BGMが邪魔です。
甲野氏の話し言葉が聞こえません。
音声の再編集を希望します。
おっしゃる通りですね。
ご指摘ありがとうございます。
この動画は修正不可ですが、この動画以降改善しています。
また、不具合がありましたら、お申し付けください。
BGMをつけた方がいいと思ったのは何でなんでしょう?
フェイクの殺気を飛ばして「相手の誤認」を誘うんですかねぇ。まるで昔の達人の逸話のようだ。
本気で持たないと嘆くのは相手と繋がらないからです。
いや〜、異次元
双方、ますます進化していってくださいませ。
虚をつくなんて言葉があるけど甲野先生は虚そのものになってますね
甲野先生、意の間隙、呼吸のスキ突くのやっぱり名人芸だなぁ。
甲野先生と日野先生を同じ場所に立っていただけるようなそんな幻的な夢のコラボ動画って録れませんかね?
そこの場所に前田日明さんもいてくださったなら更に素晴らしいと思います。
塩田さんの色々なお力を使えば叶わぬことはないと思うのですが。
武術を道とする人なら必ず観たい筈。
もちろん長尺の動画、またはパート1.2.3…みたいにして配信していただければ嬉しさ極まります。
折角いろんな方とコラボされているのですから、手合わせして頂かないともったいないですよ。
この緩いBGMのチョイスは、、、(将大さんらしいですけど)
飛観法は「自分の無意識の動きに任せる」ぶっ飛んだ達人技だから今の段階じゃ参考にならないかもですね。もはや体さばきと呼べるかどうかもわからんです。
新たな考えを提供してくれますね😃
甲野さんにマスクをさせるとは。
心法のお話ですね
武道、武術ファン、マニア含めた関係者必見
弟子が師匠に忖度すると技は錆び始めると思います。
聞き齧りで私は当事者ではありませんが、ある流派の話です。
A先生が弟子Cと組手をして負けました。A先生は弟子Cの強さに喜んだそうですが、流派内からは「恥だ!」と批判されたそうです。
弟子Cは別のB先生に「顔面を殴られたらどう対処する?」と尋ねました。B先生は「そうなる前にさばく」と答えました。続く弟子Cの「じゃあ、さばけないパンチならどう対処する?」という質問にB先生ははっきり答えられませんでした。
弟子Cは「道場生は先生の顔面殴れないから、先生は対処法わからないでしょ」と言いました。
流派内の雰囲気、弟子自らの意思、忖度にも色々あるでしょうが、知らない間に先生の技量にも悪影響を与えるものと思います。
思い通りにならない弟子は道場経営では厄介ですが、技の研究では大切なのでしょう。
BGMの有無よりも、会話を拾うマイクの問題かなと。もったいないですね。
良く言うのは、合気道などを総合で使うと使えないという話ですが、それに対応したものですね。こういう技を使ってやろう!が隙になる。
当身7割と言うのを合気を少し齧った人は知らないのかもですが、反応の速い当身で相手と接敵して、気を合わせて投げに繋げる。
柔道は組んでしまうから拮抗してしまう場面が多いですが、組んだ状態を崩す方法と組まずに投げる方法を柔術から捨ててしまったように思えますね。だから腕力勝負になる。
当身7割、、、残りの3割ばかりを稽古されてるとゆうことでしょうか。
甲野先生は講習会でもボソボソ喋るので非常に聞き取りづらいことがありますが、
あれは喋りながらご自身の中の微妙な感覚を探っているからじゃないかと勝手に思っております
それにしても意識を絶って無意識に身を任せるとは……単純な運動力学を超えた世界ですね
BGMマジで余計
失礼しました。
この動画移行、消しております。
中達也先生の虚実の話に似てますね。
我ならざる我
自動の字幕が韓国語になってます。出来たら全体日本語字幕入れて頂ければ。
剣道では、基本的には、攻め入って、お相手を恐懼疑惑に導いて、打突をしていくのが模範とされています。
その理屈でいうと、気位がお相手より強いことが要求されるのが多いのではないでしょうか。
しかし、前回の動画にも甲野先生が言われた無意識の意識という言葉を借りて言えば、
ハエ(ブーンと音を立てて、視野はとてつもなく広く臭いのあるところに集まってくるハエです)を叩く、あるいは、捕まえる方法があります。
身体のどこかにハエが止まりました。何か、かゆいなぁみたいに、無意識に手を頭とか背中に手をのばします。すると、ほとんど、ハエの体に、伸ばした手がハエにあたります。
これば、無意識であると考えます。これを剣道の稽古では、時々、一本になるようなキレイに打突ができます。 竹刀だと打突したという感覚は程遠い感じなのですが、本当の刀である真剣だと、お相手の体は切り裂かれているなぁ、、という感じはします。剣道バカ一代の方々は、中々理解してくれないと思います。
皆さん、背中やおでこなどにハエや虫が止まって(枯れ葉でも構いません)、無意識に手を伸ばすことは、誰にでも経験はあると思います。
でも、言葉で、そして活字で表現すると、中々難しいものだと思います。先の無意識を意識的にできるようにとの表現が、無意識の意識なのでは、考えますし、それができる様に稽古を積むという事なのでしょうね。
塩田さん、是非、拙子の考えについて、何らかのお返事を頂ければ、幸いです。屁にもならないようであれば、吐き捨ててください。
そして、甲野先生にもご意見を伺って戴きたくお願い申し上げます。
伊藤一刀斎曰く「人は夢む寐びの間にも足の痒きに頭を掻くものにあらず,足痒ければ足,頭痒ければ頭を掻くものなり,人間には自ら機能ありて害を防ぐを得るとに出来居れり,今先生が吾を撃たんとせらるる心即ち虚にして,吾の防がんとするは人間の本能にして且つ実なり,今吾の実を以って先生の虚を打つ,是れ勝ちを得る所以なり」とか。
それが有効なのは、古から知られてたんだろうと。ただ、そこに誰でもが至れる方法論は、まだ構築できていなくて、せいぜい鍛錬の末に絞りに絞った雑巾をさらに絞って落ちる一滴みたいなところで得られるみたいな話はありますが。
いわゆる「ゾーンに入る」とか「三昧の境地」とかとも少し違った感触のものに思えて、ゾーンに入った結果だと当然の勝ちで、夢中痒きを掻くだと不思議の勝ちになりそうな気がします。
甲野先生も
塩田先生も
ブラジリアンキック一発で
終わるのでは?
違いますかね…(笑)
虚実の指導体系作ってくれねぇかなぁ
思いを飛ばす意識を飛ばす、通常だと本能的な受けをしてしまう所を受けて魅せるのが、プロレスの台本と呼ぶのなら台本もそこまで悪いもんじゃないねー
虚と実の切り替えが圧倒的。
こういう奥義は言語化が難しいんでしょうね。宮本武蔵や塚原卜伝の剣術の書を読んで練習しても、それだけでは奥義は会得できないでしょうから。
しかも意識したらダメというおまけ付き。大脳皮質でロジックとして解釈することではないんでしょうね。
どっかで読んだのですが奥義書みたいな物は、それを読んで鍛練していく為のモノではなく、出来上がった者が『良し、自分は間違っていないな』と確認するためのモノであると。
だから修練を重ねていないと読んでも分からない記述があるのだ、と。
@@雅之-y9e ありがとうございます。
なるほど。納得です。
マスクで聞こえん😅
いなす✨
もうちょっと入り身についての解説が欲しかったかな
甲野先生の声が聞き取りづらい上にBGMが耳障りで5分もみてられないです。
??????
実戦から逃げ回って虚言グループで信者を獲得して楽なもんだな。基礎体力もない体してるよな。
何様のつもりなのでしょうか?
勝手に妄想するのではなく、本人に直接聞いてみては?
ここで、悪口を書くのが1番楽ですけどね。
体力は必要ないのよ😅
そういう研究をしてるわけ
昔の達人がバーベル上げてたか?