ボーカルMIXの空間演出の考え方と実践手法を徹底解説【Reverb / Delay / Doubler / Imager】

[@tabascom4069]

毎度参考にさせて頂いております。ありがとうございます！！！毎度の迷わない、すぐに判断する流れがかっこよすぎますね！

[@bostoncooler]

いつも大変お世話になっております。
日本語ボーカルMIXのtipsで理論的で最もわかりやすくとても落とし込みやすい内容でとても勉強になります。
これからも楽しみにしております！

[@尋常-d4f]

こういうのを待っていました！ありがとうございます！！

[@suz_yath]

めちゃくちゃ為になります　34:52 SENDで送り量を変えるのと、インサートでMIXレベルをいじるの同義だと思ってた。

[@つだこじ]

めちゃためになる動画ありがとうございます！バラードのミックスがものすごく悩んでて参考になりました。あとベノムの方で使用されているMagma Springめっちゃいいですね。ちなみに、オケとの混ざりが悪い場合、オケ側の方をCenterやEQでこじ開けたり、追加の空間処理を足すなどアリでしょうか？

[@KeinoazaDTMChannel]

MagmaSpringおすすめです！オケとの混ざりが悪い場合の要因としてセンターに音が集まりすぎているのであれば、MS処理も有効だと思います。空間処理も場合によってはですが、やりすぎると改変にもなり得ますし慎重な判断が必要かと思います。

[@ゆら-d2c]

今回の動画もとても参考になりました。いつもありがとうございます。
EQのところで質問なのですが、EQでピークを削った後、オートゲインをつけるかつけないか迷っています。
まず、
オートゲインをつけなければ、ピークを削った分音量が下がるので、その分マスタリング時に、音圧が稼げるようになる。
逆にオートゲインをつけると、前後で音量が変化しない代わりに、音圧があげられなくなる。
と思っているのですが、ブースト時以外、オートゲインはつけないほうがいいのでしょうか？

[@KeinoazaDTMChannel]

色々状況によりますが、前提としてEQのオートゲインは単純に変化した音量をプラグイン側で相殺してるだけなので、後段で音圧を稼ぎやすくなる云々は関係ないという認識ですね。なので使いやすい方を使えばよいかと思います。
コンプの場合はピークを潰した分音圧稼ぎやすいという考え方があるので、コンプとEQを履き違えてるように思います。（コンプの場合もオートゲインは音量変化分を相殺してるだけです）

[@ゆら-d2c]

@@KeinoazaDTMChannel
そうなのですね…！
ご丁寧にありがとうございます🙇‍♀️

[@natsume7473]

いつもありがとうございます。
これは、高額なマイクにマイクプリアンプなどを通して録音してる声ですか？
オーディオインターフェースのみで録音したボーカルを処理するとしたら、全く違う編集になりますでしょうか。
いくらハウトゥー動画をみても、まず撮り音が違いすぎて、 やり方を真似ても異なる音になります。

[@KeinoazaDTMChannel]

自宅録りのマイクはWarm Audio WA-47、IFはMOTU M2に直接とのことです。普段扱ってる素材と比較しても特段音が良いというわけでもないので、今回紹介している内容は汎用性があるように思います。

[@natsume7473]

@KeinoazaDTMChannel 丁寧なご回答ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。

[@Lv-nh7vz]

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