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超優良チャンネルですね。無料でこんなに良質な番組が、しかも過去のものまで見れるなんて、本当の勉強をするにはいい時代ですね。でもどの情報を選択するのかも、益々個人にかかってくるということですね。
茂木先生のお話は、生物学的な知識が根本にあって紐解こうとしている点(最初にあった染色体の話し等からして)。単純に人間の生物としての範疇は超えないと言っている。それを基にしてお話しされているので、神話も、それに基づくものであると。だから神話を、生物的に捉えてどうか、と言っている。これも一つの考え方だと思う。日本の歴史の神秘を傾かせる話し方ではないし、むしろ日本大好きなんだなって思う。こう言う視点も現代としては有りだと思う。
先生の声が素敵なのよねー授業中の小芝居も好きです
本当に歴史ってロマンがありますね。熱田神宮へ行きたいなぁ
良く観ると日本人でも様々な顔が、在るよね🎵
このチャンネルだけでも色々な解釈があって自分なりの解釈を考えるのが楽しいですね
日本は基本、古来よりグローバルで且つ寛容的な国家だったというのがわかる。ただ国家転覆の恐れあるときは徹底的に排除するという過去がある。リミッターという言葉がわかりやすい。
ありがとうございます...
外敵がいるから、九州地方から国家が成熟していったんですね。中心が大阪なのも理解できました。対馬も必ず行ってみたい!
世界地図を見ながら日本史を俯瞰的に見れるので分かりやすいですね。次回は飛鳥~白村江あたりでしょうか?楽しみです!!
勉強になります!
ピラミッドの出来た理由、土木の視点から歴史を読むという本に載ってました上町台地の埋め立ての事も載ってました。同じ論調でした。
今年の正月に伊集院光さんがラジオ「深夜の馬鹿力」で芸能界のしきたりとして、若手芸人は先輩芸人や師匠筋の芸人のところに「師匠あけましておめでとうございます」とか言いながら「お年玉」をたかりにいっていたという噺をしていましたけど、朝貢とは、まさにこれだと思っています。先輩や師匠にとっては多くの若手芸人が挨拶に来てくれたというのは自慢になりますし、若手芸人にとってはお年玉いっぱいもらえてほくほくというwin-winの関係ですね。はたしてこれが服属かというと・・・ちょっと考えたらわかりますねw
竹内睦泰先生の講義では、神功皇后は三韓征伐反対している仲哀天皇を暗殺し、その1年半後に出産した理由を、父親は武内宿禰だからだと言っています。そういうことは神話には権威を落とさぬように残さないですよね。竹内先生、茂木先生、倉山先生、ねずさんを聞き比べると面白い。
面白かった!
(5;30)この民族大移動を引き起こした中心は、今のカザフスタン北部、モンゴル西部、ロシア南部あたりの地域ではないかと思うのですが、この地域でこの時代にいったい何があったのか、とても興味があります。
この地図は河内潟の時代の地図とされるもので、応神ー仁徳の時代は河内湖1の時代でした。上町台地の北端の開口部はすでに閉じており今の大阪平野は湖と化していたので秦氏が水路を通したのです。ちなみに河内潟の時代がちょうど神武東征の時期とかさなります。
いいですね、私的には、淡々と東アジアに埋葬されている人間のDNAで解析すれば良いと。金印は数年前に江戸時代の雁作説が福岡県主催で討論されていたが…国学が盛んになっていた時代に偶然発見されたというのはやや懐疑的
すっげー筋が通る謎。
好太王碑文についての言及が欲しかった。
このシリーズのコメント欄、細か過ぎることにこだわる超国粋主義なコメント多くて気持ち悪い。茂木さんのお話は感情的じゃないし、隣国をdisらないから不満なんでしょうね。自分はやや右ですが、このシリーズになってからコメント読むと、左派の人たちが右派を非難する気持ちも分かる気がしてきた😅
y oym 同じこと思いましたw 保守というより右翼的なコメントが多くてなんだかなぁ、と。。
国粋主義?ただのネトウヨです。ネトウヨほど ネットで得た にわか知識を自分は正義と勘違いし堂々とコメントします。これ定説です。
まったく同じこと感じてたあくまでも古代日本における事実や仮説の科学的な検証が面白いのであって、民族的なヘイトや陰謀論なんて興味ないし正直邪魔
オリジナルの草薙剣と八咫鏡を神社で保管しだしたのは何時からだろう? 平家滅亡の時に安徳天皇と共に壇ノ浦の海底に沈んだ草薙剣は偽物だったのだろうか?
偽物ではありません。ただ、三種の神器は数種類あるので、区別して理解する必要があります。現在でも二種類の「神剣」が奉安されています。
何回か新しくしてるんじゃなかった?その都度魂を移す祭りをしてるって聞いたことがある
ゲットした!
この人は朝貢の説明で、中華、半島歴史観からの主従関係で日本が従である事を強調した視点で話しているように感じますがちょっと違うのでは?日本国として形作っていく上で誰かしらに権威を認めてもらわなければならない。また、外国の文化・技術を知りたいし取り入れたい。それを中華に依頼したのでは?もちろん礼儀的に手ぶらで依頼するわけにはいかない。主従関係、服属関係ではない。
面太鼓 それだと、聖徳太子が「日本の天子より」と送った書簡に隋の煬帝が怒るというストーリーに矛盾が出る気がしますがいかがでしょう⁇
「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。」日本側には隋が上である認識はなかった。権威的に隋(中華)が上の認識であればその後近い将来の白村江の戦いなどしないのでは?煬帝が怒る・・・。もちろん中華側は中華思想。中華の天子が天下 (世界) の中心でしょ。
日本側には元々服属意識はなかった、確かにその考えも成り立ちますね、分かりました。参考にさせて頂きます。
白村江の背後は米英だよ。
朝貢していたことイコール中国の冊封体制に入ってたことは史料で明らかです。あなたのその考えは主観
雄略天皇の二代前の允恭天皇の即位に新羅の国王が八十一艘の船で貢物を献上しました。大使の金波鎮漢紀武(こむはちにかにきむ)が薬に詳しかったので帝皇の治療をしています。この頃はDNAが違いますね。
金印を使うには、まず朱肉が必要。これだけ大きい印を押印するには、木簡や竹簡では無理がある。紙や布に何らかの文字を書いて最後に押してこそ意味があるのではないか。その頃に紙、筆、墨、硯などが揃っていたのであろうか?もしも、金印の価値を周辺のクニに示すことができるなら、その頃から文字があり文書が残っているはず、現在奈良時代の何百年前からの古文書が残っていないのはなぜか? それとも、その頃は、漢字の意味も解らず、文字もなく、金印を使用して威厳を示す意味も解らず、金の塊くらいに思っていたのだろうか?
😊 10:55
背景は諸説あれど、大陸が動乱の時代に朝鮮半島から大量に渡来してきて同化したのは揺るぎない事実。東京周辺の地名を見ると面白い。そのままずばりの「高麗」(こま)が埼玉にはあるが、東上線沿線の志木、新座、新倉(外環のPA)は一種の謎解き。これらはだいたい5キロ四方点在する地名だが、この辺りはもともとストレートに「新羅郡」だった。志木は新羅の転訛、新羅郡は延喜式以降は「新座郡」となりこの頃の読みは現在の「にいざ」ではなく「にいくら」だった。つまり新座も新倉も元々同じで新羅郡に通じ、近隣の志木とも語源は同じとなる。「あらくら」という読み方もあったそうだから、朝霞も「あらくら」→「あさから」→「あさか」といった転訛かもしれない。朝霞の由来は諸説あるけど。あとは神奈川の「高座郡」も「たかくら」→「たかくり」→「こうくり」に通じる。
狛江、も。
鉄器が一番発掘されるのは福井県(越前)だそうだ。また、コメの生産量が一番多いのも越の国。出雲より巨大な古代の大国だ。日本海貿易で高句麗、渤海と交易していた。翡翠を輸出し、鉄を買った。交易は高句麗以前のはるか昔から続いていたらしい。季節風と対馬海流を利用して一気に高句麗から越の国に渡った。逆向きの季節風とリマン海流を利用して大陸(高句麗)に渡った。航海技術は想像以上進んでいた。九州は珍しいものが多いが小国でコメも鉄器も少ない。関西は鉄器が出ない。
細かい指摘よりも大きな話として楽しみたいです…。私は本も面白かったので。古墳にしろピラミッドにしろ発祥を考えるとやはり墳墓ですので、公共事業的な意味もあったということでしょうか。ピラミッドに関しては吉村教授が公共事業説を唱えていますね。グローバルの前提はパトリオティズムですね。まさに、今のヨーロッパやアメリカそして日本の抱えている問題ですね。
小名木さんイトキョウさんとの時に比べると 神谷さんものってないね。
古代史を広範囲に解説いただき有難うございました。古代に興味があり色々調べていますが、倭人は中国江南辺りに発生し、騒乱を避けて一部は満洲付近に移動。そこの大部族で後に韓人となり半島に南下する百済の助けを借りながら倭人は半島南部(任那)に定着します。そのうちの有力部族が列島に渡り倭国を形成するのです。三国時代、任那は倭人の小国群があり倭人の故地なのです。だから長らく半島に固執したのです。神功皇后の三韓征伐も伝説はともかく「好太王碑」にもあるように、任那救援のために派兵したのは事実でしょう。私は継体天皇に興味があり、『継体大王異聞』(幻冬舎)を出し、倭の成り立ちから継体崩御に至る多くの謎を私説ですが書いてみました。
とても面白い考察ですね。古代史を調べていても、半島との関係に、当時の人たちの意図が掴めなくて 混乱していたのですが...筋が通ってすっきりしました。
解ったっ古墳の前方後円墳の形は・・文字の「贏」だわぁ・・
@@pino2747 「贏」というのは、始皇帝の秦の氏。つまり、秦氏が作ったということかな。個人的にはどうかと思いますが。
お話の流れから、弥生人に注目されていて、当時中国大陸南部にいた越人系が日本に大量に流入して、ほぼ現在の統治につながると。ですが、もっと縄文人のことを詳しく知りたいものです。縄文人は、ロシア大陸からアメリカ大陸への移動の中で、日本に流れて来て定着した民族だと思われて仕方ありません。あの芸術センスや、自然信仰が脈々と現在に受け継がれているのは、明らかに中国大陸系とは相いれません。また、弥生や縄文のような区別は、戦後の左翼学者の系譜であって、あの有名な頭蓋骨の写真は、いかにもにと捏造された代物です。
高麗人も漢人も内陸の民族なので、自分たちで船を作って海を渡ったりはしません。なので東アジアの民族大移動があったとして、日本人の協力のない、彼ら単独の力による日本への渡来の規模はごく限られています。「日本人はどこから来たか」についても同じで、華南の渡来民が稲作をもたらしたというのも違います。稲は日本由来で、日本人も日本またはムー大陸由来です。
自分が信じたい歴史解釈以外は間違っているみたいな既に史観的結論がある人は、せめてそう思う筋の通った理由ぐらいあげよう。
一度にザー、とは無理がアルでしょう。すくなくとも弥生入れて4回に、わけてってとこじゃないすか?
倭国は九州だけ指しています。なぜなら仲哀天皇の代に九州には32の県があったそうなので。勝手に魏に朝貢したりするので神功皇后が成敗しました。
批判が多いようですね。私も批判の立場に同意します。この人はくららにも出ている人ですが、話を聞いていると中華華夷思想に立っているように見えます。文献に残っている史実はある程度尊重するべきですが、その資料自体事実が書かれている保証はないし、当時の科学力の世界観自体を今の判断と同じ土俵に載せることは無理があるのではないかと思っています。私は小名木氏の見解に賛同した方が理解しやすいと思っています。古代、朝鮮半島には遺跡が残っておらず、不毛で人の居住が殆ど無かった。そこに渡っていったのが日本人。それが高句麗の民族移動によって圧迫されるようになっていった。と考える方が日本との関係性は整合性があります。従って南部朝鮮半島には日本人が残り、国があり、日本のコントロールを受けていた。理由としては”鉄”の問題があったと言うことです。国内で鉄の産出が無かった日本には半島に進出する動機があったということです。支配するから日本由来の前方後円墳があるということになります。そうでなければ白村江の戦いは起こりえない。身内であったからこそ無理してでも援軍を送ったはずです。この時期日本でも鉄生産が可能になり目処が立ったので半島から撤収することができたということです。(このとき入国したのは日本由来の渡来人です)危機が迫ったので必死に国内で鉱山を探したのかもしれません。朝貢については確かに肩書きや身分保障が約束されたということは大きな要因ではあったと思いますが、現実的には鉄など(知見、技術)を手に入れることができるということが大きかったと思います。国益になるので友好は求めたが心服していたわけではありません。属国でもありません。基本的には対等と言える。征服なら「言葉」が消えるはずですが、それはいまでも残っています。チャイナと日本は文法が全く違いますね。これをどう考えますか?文化移入のため服など見える部分で大きく変わった面はあると思いますが、それは現在の我々が背広を着ているようなものです。日本は保護領としても世界一般で洋装が着られているのは決して属国関係にあるからではありません。便利だから受け入れただけのことです。朝貢とはお互い手打ちの貿易関係とみるほうがよい。私も日本人は雑種だとは思っていますが、昔からグローバルだったという見立てには賛成できません。それを言っていたら移民はどんどん入ってきますよ。
日本史にはパターンがあります。❶カルト宗教的なもの(例えば、仏教日本史の始まりとも言える聖徳太子が、イエスキリストと同じように馬小屋で生まれたとする、うまやどなどがいい例。)❷戦後体制の都合に合わせた歴史(別の国家が存在したとする沖縄などがいい例)❸真逆にした歴史 ❹意外と最近の出来事を、もっと過去の時代のすり替えた歴史。(例えば、桃山時代の豊臣秀吉=「明治天皇」の死後に行われた関ケ原の戦いは、太平洋を東西に分けた太平洋戦争を歴史にしたもの。勿論、秀吉は桃山時代の人ですから、明治天皇のお墓は桃山陵にあるわけです。犬将軍こと綱吉による生類憐みの令は、戦後に行われたアメリカによる憐みの令。本当にあったとのこと。)❺歴史は繰り返す。(ローマの言葉らしいですが、歴史は繰り返すではなく関ヶ原の戦いや、白村江の戦いのように日本史が同じ出来事を何度も繰り返すわけです。病人的)❻馬鹿にした内容 ❼意外と最近のものを昔から存在していたように思わせたり、行われていたことにする歴史。
❹と❺ですね。
あー、すいません。自分が書いた文章が分かりにくかったせいか、この返信文の意味がよく分かりません。❹と❺に当てはまるということなんでしょうが、ちょっと理解できませんでした。
新羅も百済も高句麗も縄文人。理由は通訳なしで会話ができた。通訳が必要になったのは統一新羅の時代から。戦争に負けた百済が九州に、負けた高句麗が関東に逃げて住み着いた。大和はそれを受け入れた。
面白いと思います。百済はその通りだと思っていますし、新羅も和人(縄文系)ではあろうと思っていました。高句麗はそうなんですか。何となく現モンゴロイドという感じはするんですが・・・。詳しくは知らないですが、北と南では民族が違うと言われているので、そこから考えると高句麗はどうなんでしょう。
お話、私が普段信頼している方々と、違いますね。私には、宮脇淳子さんやねずさんこと小名木氏のお話の方が、納得することが多いです。我が日本國が、いわゆる弥生時代から始まったという説は、海を越えて何かをした、という意味では、正しい解釈かと思います。
え、、?? ”小名木氏の話が納得できる”ですか。私の感覚では、”小名木氏はかなり胡散臭い人物”ですね。穏やかな話し方で話はうまいと思いますが、よく知られている歴史上の話とは違うことを言っていますね。まぁ、、、過去の話はいろいろ説があるため、少数意見だから”胡散臭い”と断定するのも駄目ですが、比較的事実が知られている最近の話であっても、嘘としか思えない話が多いですね。例えば、”世界を繋ぐ鉄道計画と新幹線”の話では、”リニヤのことを最新の新幹線”と言ったり、”新幹線のトンネルは手掘りであった”と言ったり、かなりの箇所で事実とは違うことを言っていますね。まぁ、、、小名木氏の話が信頼できる人からすると、こんな些細な誤発言はどうでもいいのかもしれませんが。。。
茂木先生かっこいい。谷村新司似
かみやさんの活動を支持しますが、歴史があらゆる解釈を披露するのは見ている人間が戸惑いを覚えます。古墳は米の石だかを見る残土と言ったり、弥生時代があると言ったり、これではいけません。戦わずして、個人の主張を出すだけで。弥生時代なんかは無いんですから。まだあると言っている方々はちょっとバカ。
【取り扱い注意】随所に不確か、かつうさん臭いものが紛れ込ませてあります。
時々 話に空白が入るのが気になる。原稿を予め書いてタイミングよく話せないかな
神功皇后の三韓征伐は好太王の碑文にも残ってる史実。応神天皇の本当のパパは武内宿祢だろうww
茂木氏が手元で書いているものが全く見えません。そのせいで説明のテンポも悪い。もっとプレゼンテーションの仕方に工夫をしてください。
神谷さん、やりづらそう(汗。
面白いと思うけど、雄略天皇と倭王武が同一人物とは・・・あり得ないですね。安東大将軍倭王なら、それらしい将軍府遺跡が発掘されないと信じられない。
日本の黎明期の古墳時代や飛鳥時代と、現代を一緒くたにするのはどうかと思う。さらにつけくわえるなら、日本の大衆文化が花開いたのは鎖国をしていた江戸時代。成長をつづけるには常に混沌とした国民の力が必要だから江戸時代に戻せとは言わないが日本という形が曖昧だった黎明期を見て、無秩序に移民を入れろってのは安易すぎる議論だ
神谷の相槌 邪魔くさい😩
またまた、作り話。見て来た様な作り話。DNA解析で歴史を見たほうが納得できる。
mach 3 作り話も楽しむ能力ないのか?
人類って本当にアフリカだけなんですか?爬虫類のようにどこにでもいてもおかしくありませんか?
H K 人類学の本読んだことある?専門書籍など読んたら納得できるかもね
ある程度読みました。でも所詮人間(今は200万年か)のもなのかな。
生命自体どこか一箇所で発生しただろうに
ヒトは母系のミトコンドリアを辿ればアフリカ起源説が論理的に説明できるよ。そしてこれを論理的に否定できない。ってこと。否定できたらもう博士の学位余裕でもらえそう。
@@メチルうさぎ酸ナトリウム じゃ恐竜も一箇所からどこですか?
カミヤ氏は、なぜ「うん、うん」と合いの手を言うのか?マナーを知らないのかな?
2020年になって始めて見ました。竹田学校での竹田さんは、三韓は日本人と共通の祖先である縄文人がそのまま半島に住み着き、建国した国であると説明していたと思います。なので半島に古墳時代後期の前方後円墳が発掘される、ということ。遺伝子の話も、今の朝鮮人が日本人の遺伝子に近いのは先祖が同じだという証左であり、更に朝鮮語は日本語に非常に似ている。文献でも半島とヤマト王国が密接な関係なのは、同族であるから、という説の方がしっくりくる気がします。
たぶん、高麗時代までは日本人と似た民族だったのが、元寇でのモンゴル人との混血で民族性自体が変わる位の変異があったと推測される 今では価値観も真逆の性格の両国民になったね
北九州?北九州市の事?北部九州じゃないの?
書いてるところはカットしたらいいと思う。無駄な無音の時間が過ぎる
ホントに海を行き来出来たのかなぁ?
いまいちの説明
このシリーズは、この回が初めて拝見いたしました。CGSにしては珍しく、しまりのない、っていうかまとまっていない動画ですね。1分近く何回も沈黙が続くのは、もはや放送事故ですね。出す資料しても、もう少し準備されてはどうですか。話しの内容は素晴らしいのでしょうが、じっとして見ている視聴者の事を考えてほしいものです。この回はたまたまかもしれませんが、残念ですが、ちょっともう他の回の動画は見る気がしません。
古墳時代中国に朝貢してたのは史書にも出てる。国内をまとめるために外国の権威を利用するのは決して恥ずべきことではない。
講釈師みてきたような嘘をいい
応神天皇は実在しているよ。
天満知らんのに日本史語るかなぁ
おれもしつこいかな、CGSねづさんの1-10で「弥生時代の渡来説の嘘」という放送していますよ、この時代朝鮮からザーっと人が入って来たはどうなんですかね、まあこの方も神話の何パーセントかは真実と思っているとのことなので、まったく日本を貶める左翼の人でもないのかな(言いぐさが失礼でしたら謝ります)。
和知洞 しつこいよ。この番組は都市伝説番組なのに信じるか信じないかはあなた次第なんだよ。それを理解して視聴しなさい。
何これ、都市伝説番組なの、茂木さんの書いた超日本史を解説しているんでないの、それを理解してと言われてもネェー。
左ひじをつきながら喋るのやめません?
klkl 左ひじをつくのを注意するのやめません?これ食事マナーの番組ですか?
とろくさい語り、なんとかせいやたえられん
なんか、根本の所が変だな?海を渡ってきた証拠がどこにあるのだろう?船は残ってますか?その後、造船技術は?
CGSサン、小名木さんと違う話をしている方を論争すべきですね。民族が日本に大移動できる甘い日本じゃないんですよ。日本は外人がむやみにハ入り込むことを拒んでいた。何故、血統を大切にしていたからです。茂木さんもういいよ。嘘はばれてます。小名木さんの考えを否定している訳だね。
大雑把すぎ、当時の日の本には古事記、日本書紀によると日向の国(大和朝廷)山門の国(卑弥呼の国、魏志倭人伝では倭国)、熊襲の国(木花咲耶の出身地)がありまして魏は倭国とだけ国交があり卑弥呼も朝貢して金印を魏から授かり柵封体制の秩序にありました、魏志倭人伝でしか読んでないからそういう認識にしかならないんだよもっと勉強してね
前方後円墳(古墳)とは、方の形 = 男性器円の形 = 女性器性器を象るモニュメントであり、エネルギッシュの象徴でもある。モルゲッソヨ (*/□\*)イヤーン信じるか信じないかは、あなた次第です!
超優良チャンネルですね。無料でこんなに良質な番組が、しかも過去のものまで見れるなんて、本当の勉強をするにはいい時代ですね。でもどの情報を選択するのかも、益々個人にかかってくるということですね。
茂木先生のお話は、生物学的な知識が根本にあって紐解こうとしている点(最初にあった染色体の話し等からして)。単純に人間の生物としての範疇は超えないと言っている。それを基にしてお話しされているので、神話も、それに基づくものであると。だから神話を、生物的に捉えてどうか、と言っている。これも一つの考え方だと思う。日本の歴史の神秘を傾かせる話し方ではないし、むしろ日本大好きなんだなって思う。こう言う視点も現代としては有りだと思う。
先生の声が素敵なのよねー
授業中の小芝居も好きです
本当に歴史ってロマンがありますね。
熱田神宮へ行きたいなぁ
良く観ると日本人でも様々な顔が、在るよね🎵
このチャンネルだけでも色々な解釈があって自分なりの解釈を考えるのが楽しいですね
日本は基本、古来よりグローバルで且つ寛容的な国家だったというのがわかる。
ただ国家転覆の恐れあるときは徹底的に排除するという過去がある。
リミッターという言葉がわかりやすい。
ありがとうございます...
外敵がいるから、九州地方から国家が成熟していったんですね。中心が大阪なのも理解できました。対馬も必ず行ってみたい!
世界地図を見ながら日本史を俯瞰的に見れるので分かりやすいですね。
次回は飛鳥~白村江あたりでしょうか?楽しみです!!
勉強になります!
ピラミッドの出来た理由、土木の視点から歴史を読むという本に載ってました
上町台地の埋め立ての事も載ってました。同じ論調でした。
今年の正月に伊集院光さんがラジオ「深夜の馬鹿力」で芸能界のしきたりとして、若手芸人は先輩芸人や師匠筋の芸人のところに「師匠あけましておめでとうございます」とか言いながら「お年玉」をたかりにいっていたという噺をしていましたけど、朝貢とは、まさにこれだと思っています。先輩や師匠にとっては多くの若手芸人が挨拶に来てくれたというのは自慢になりますし、若手芸人にとってはお年玉いっぱいもらえてほくほくというwin-winの関係ですね。はたしてこれが服属かというと・・・ちょっと考えたらわかりますねw
竹内睦泰先生の講義では、神功皇后は三韓征伐反対している仲哀天皇を暗殺し、その1年半後に出産した理由を、父親は武内宿禰だからだと言っています。そういうことは神話には権威を落とさぬように残さないですよね。
竹内先生、茂木先生、倉山先生、ねずさんを聞き比べると面白い。
面白かった!
(5;30)この民族大移動を引き起こした中心は、今のカザフスタン北部、モンゴル西部、ロシア南部あたりの地域ではないかと思うのですが、
この地域でこの時代にいったい何があったのか、とても興味があります。
この地図は河内潟の時代の地図とされるもので、応神ー仁徳の時代は河内湖1の時代でした。上町台地の北端の開口部はすでに閉じており今の大阪平野は湖と化していたので秦氏が水路を通したのです。ちなみに河内潟の時代がちょうど神武東征の時期とかさなります。
いいですね、私的には、淡々と東アジアに埋葬されている人間のDNAで解析すれば良いと。
金印は数年前に江戸時代の雁作説が福岡県主催で討論されていたが…
国学が盛んになっていた時代に偶然発見されたというのはやや懐疑的
すっげー筋が通る謎。
好太王碑文についての言及が欲しかった。
このシリーズのコメント欄、細か過ぎることにこだわる超国粋主義なコメント多くて気持ち悪い。
茂木さんのお話は感情的じゃないし、隣国をdisらないから不満なんでしょうね。
自分はやや右ですが、このシリーズになってからコメント読むと、左派の人たちが右派を非難する気持ちも分かる気がしてきた😅
y oym 同じこと思いましたw 保守というより右翼的なコメントが多くてなんだかなぁ、と。。
国粋主義?ただのネトウヨです。
ネトウヨほど ネットで得た にわか知識を自分は正義と勘違いし堂々とコメントします。これ定説です。
まったく同じこと感じてた
あくまでも古代日本における事実や仮説の科学的な検証が面白いのであって、民族的なヘイトや陰謀論なんて興味ないし正直邪魔
オリジナルの草薙剣と八咫鏡を神社で保管しだしたのは何時からだろう? 平家滅亡の時に安徳天皇と共に壇ノ浦の海底に沈んだ草薙剣は偽物だったのだろうか?
偽物ではありません。ただ、三種の神器は数種類あるので、区別して理解する必要があります。現在でも二種類の「神剣」が奉安されています。
何回か新しくしてるんじゃなかった?その都度魂を移す祭りをしてるって聞いたことがある
ゲットした!
この人は朝貢の説明で、中華、半島歴史観からの主従関係で日本が従である事を強調した視点で話しているように感じますがちょっと違うのでは?
日本国として形作っていく上で誰かしらに権威を認めてもらわなければならない。また、外国の文化・技術を知りたいし取り入れたい。それを中華に依頼したのでは?もちろん礼儀的に手ぶらで依頼するわけにはいかない。主従関係、服属関係ではない。
面太鼓 それだと、聖徳太子が「日本の天子より」と送った書簡に隋の煬帝が怒るというストーリーに矛盾が出る気がしますがいかがでしょう⁇
「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。」日本側には隋が上である認識はなかった。
権威的に隋(中華)が上の認識であればその後近い将来の白村江の戦いなどしないのでは?
煬帝が怒る・・・。もちろん中華側は中華思想。
中華の天子が天下 (世界) の中心でしょ。
日本側には元々服属意識はなかった、確かにその考えも成り立ちますね、分かりました。
参考にさせて頂きます。
白村江の背後は米英だよ。
朝貢していたことイコール中国の冊封体制に入ってたことは史料で明らかです。あなたのその考えは主観
雄略天皇の二代前の允恭天皇の即位に新羅の国王が八十一艘の船で貢物を献上しました。大使の金波鎮漢紀武(こむはちにかにきむ)が薬に詳しかったので帝皇の治療をしています。この頃はDNAが違いますね。
金印を使うには、まず朱肉が必要。これだけ大きい印を押印するには、木簡や竹簡では無理がある。紙や布に何らかの文字を書いて最後に押してこそ意味があるのではないか。その頃に紙、筆、墨、硯などが揃っていたのであろうか?もしも、金印の価値を周辺のクニに示すことができるなら、その頃から文字があり文書が残っているはず、現在奈良時代の何百年前からの古文書が残っていないのはなぜか?
それとも、その頃は、漢字の意味も解らず、文字もなく、金印を使用して威厳を示す意味も解らず、金の塊くらいに思っていたのだろうか?
😊 10:55
背景は諸説あれど、大陸が動乱の時代に朝鮮半島から大量に渡来してきて同化したのは揺るぎない事実。東京周辺の地名を見ると面白い。そのままずばりの「高麗」(こま)が埼玉にはあるが、東上線沿線の志木、新座、新倉(外環のPA)は一種の謎解き。これらはだいたい5キロ四方点在する地名だが、この辺りはもともとストレートに「新羅郡」だった。志木は新羅の転訛、新羅郡は延喜式以降は「新座郡」となりこの頃の読みは現在の「にいざ」ではなく「にいくら」だった。つまり新座も新倉も元々同じで新羅郡に通じ、近隣の志木とも語源は同じとなる。「あらくら」という読み方もあったそうだから、朝霞も「あらくら」→「あさから」→「あさか」といった転訛かもしれない。朝霞の由来は諸説あるけど。あとは神奈川の「高座郡」も「たかくら」→「たかくり」→「こうくり」に通じる。
狛江、も。
鉄器が一番発掘されるのは福井県(越前)だそうだ。また、コメの生産量が一番多いのも越の国。出雲より巨大な古代の大国だ。
日本海貿易で高句麗、渤海と交易していた。翡翠を輸出し、鉄を買った。
交易は高句麗以前のはるか昔から続いていたらしい。季節風と対馬海流を利用して一気に高句麗から越の国に渡った。逆向きの季節風とリマン海流を利用して大陸(高句麗)に渡った。航海技術は想像以上進んでいた。
九州は珍しいものが多いが小国でコメも鉄器も少ない。関西は鉄器が出ない。
細かい指摘よりも大きな話として楽しみたいです…。私は本も面白かったので。
古墳にしろピラミッドにしろ発祥を考えるとやはり墳墓ですので、公共事業的な意味もあったということでしょうか。
ピラミッドに関しては吉村教授が公共事業説を唱えていますね。
グローバルの前提はパトリオティズムですね。まさに、今のヨーロッパやアメリカそして日本の抱えている問題ですね。
小名木さんイトキョウさんとの時に比べると 神谷さんものってないね。
古代史を広範囲に解説いただき有難うございました。古代に興味があり色々調べていますが、倭人は中国江南辺りに発生し、騒乱を避けて一部は満洲付近に移動。そこの大部族で後に韓人となり半島に南下する百済の助けを借りながら倭人は半島南部(任那)に定着します。そのうちの有力部族が列島に渡り倭国を形成するのです。三国時代、任那は倭人の小国群があり倭人の故地なのです。だから長らく半島に固執したのです。神功皇后の三韓征伐も伝説はともかく「好太王碑」にもあるように、任那救援のために派兵したのは事実でしょう。私は継体天皇に興味があり、『継体大王異聞』(幻冬舎)を出し、倭の成り立ちから継体崩御に至る多くの謎を私説ですが書いてみました。
とても面白い考察ですね。古代史を調べていても、半島との関係に、当時の人たちの意図が掴めなくて 混乱していたのですが...筋が通ってすっきりしました。
解ったっ
古墳の前方後円墳の形は・・文字の「贏」だわぁ・・
@@pino2747 「贏」というのは、始皇帝の秦の氏。つまり、秦氏が作ったということかな。個人的にはどうかと思いますが。
お話の流れから、弥生人に注目されていて、当時中国大陸南部にいた越人系が日本に大量に流入して、ほぼ現在の統治につながると。
ですが、もっと縄文人のことを詳しく知りたいものです。
縄文人は、ロシア大陸からアメリカ大陸への移動の中で、日本に流れて来て定着した民族だと思われて仕方ありません。
あの芸術センスや、自然信仰が脈々と現在に受け継がれているのは、明らかに中国大陸系とは相いれません。
また、弥生や縄文のような区別は、戦後の左翼学者の系譜であって、あの有名な頭蓋骨の写真は、いかにもにと捏造された代物です。
高麗人も漢人も内陸の民族なので、自分たちで船を作って海を渡ったりはしません。
なので東アジアの民族大移動があったとして、日本人の協力のない、彼ら単独の力による日本への渡来の規模はごく限られています。
「日本人はどこから来たか」についても同じで、華南の渡来民が稲作をもたらしたというのも違います。稲は日本由来で、日本人も日本またはムー大陸由来です。
自分が信じたい歴史解釈以外は間違っているみたいな既に史観的結論がある人は、せめてそう思う筋の通った理由ぐらいあげよう。
一度にザー、とは無理がアルでしょう。すくなくとも弥生入れて4回に、わけてってとこじゃないすか?
倭国は九州だけ指しています。なぜなら仲哀天皇の代に九州には32の県があったそうなので。勝手に魏に朝貢したりするので神功皇后が成敗しました。
批判が多いようですね。私も批判の立場に同意します。この人はくららにも出ている人ですが、話を聞いていると中華華夷思想に立っているように見えます。文献に残っている史実はある程度尊重するべきですが、その資料自体事実が書かれている保証はないし、当時の科学力の世界観自体を今の判断と同じ土俵に載せることは無理があるのではないかと思っています。私は小名木氏の見解に賛同した方が理解しやすいと思っています。古代、朝鮮半島には遺跡が残っておらず、不毛で人の居住が殆ど無かった。そこに渡っていったのが日本人。それが高句麗の民族移動によって圧迫されるようになっていった。と考える方が日本との関係性は整合性があります。従って南部朝鮮半島には日本人が残り、国があり、日本のコントロールを受けていた。理由としては”鉄”の問題があったと言うことです。国内で鉄の産出が無かった日本には半島に進出する動機があったということです。支配するから日本由来の前方後円墳があるということになります。そうでなければ白村江の戦いは起こりえない。身内であったからこそ無理してでも援軍を送ったはずです。この時期日本でも鉄生産が可能になり目処が立ったので半島から撤収することができたということです。(このとき入国したのは日本由来の渡来人です)危機が迫ったので必死に国内で鉱山を探したのかもしれません。朝貢については確かに肩書きや身分保障が約束されたということは大きな要因ではあったと思いますが、現実的には鉄など(知見、技術)を手に入れることができるということが大きかったと思います。国益になるので友好は求めたが心服していたわけではありません。属国でもありません。基本的には対等と言える。征服なら「言葉」が消えるはずですが、それはいまでも残っています。チャイナと日本は文法が全く違いますね。これをどう考えますか?文化移入のため服など見える部分で大きく変わった面はあると思いますが、それは現在の我々が背広を着ているようなものです。日本は保護領としても世界一般で洋装が着られているのは決して属国関係にあるからではありません。便利だから受け入れただけのことです。朝貢とはお互い手打ちの貿易関係とみるほうがよい。私も日本人は雑種だとは思っていますが、昔からグローバルだったという見立てには賛成できません。それを言っていたら移民はどんどん入ってきますよ。
日本史にはパターンがあります。❶カルト宗教的なもの(例えば、仏教日本史の始まりとも言える聖徳太子が、イエスキリストと同じように馬小屋で生まれたとする、うまやどなどがいい例。)❷戦後体制の都合に合わせた歴史(別の国家が存在したとする沖縄などがいい例)❸真逆にした歴史 ❹意外と最近の出来事を、もっと過去の時代のすり替えた歴史。(例えば、桃山時代の豊臣秀吉=「明治天皇」の死後に行われた関ケ原の戦いは、太平洋を東西に分けた太平洋戦争を歴史にしたもの。勿論、秀吉は桃山時代の人ですから、明治天皇のお墓は桃山陵にあるわけです。犬将軍こと綱吉による生類憐みの令は、戦後に行われたアメリカによる憐みの令。本当にあったとのこと。)❺歴史は繰り返す。(ローマの言葉らしいですが、歴史は繰り返すではなく関ヶ原の戦いや、白村江の戦いのように日本史が同じ出来事を何度も繰り返すわけです。病人的)❻馬鹿にした内容 ❼意外と最近のものを昔から存在していたように思わせたり、行われていたことにする歴史。
❹と❺ですね。
あー、すいません。自分が書いた文章が分かりにくかったせいか、この返信文の意味がよく分かりません。❹と❺に当てはまるということなんでしょうが、ちょっと理解できませんでした。
新羅も百済も高句麗も縄文人。理由は通訳なしで会話ができた。通訳が必要になったのは統一新羅の時代から。戦争に負けた百済が九州に、負けた高句麗が関東に逃げて住み着いた。大和はそれを受け入れた。
面白いと思います。百済はその通りだと思っていますし、新羅も和人(縄文系)ではあろうと思っていました。高句麗はそうなんですか。何となく現モンゴロイドという感じはするんですが・・・。詳しくは知らないですが、北と南では民族が違うと言われているので、そこから考えると高句麗はどうなんでしょう。
お話、私が普段信頼している方々と、違いますね。
私には、宮脇淳子さんやねずさんこと小名木氏のお話の方が、納得することが多いです。
我が日本國が、いわゆる弥生時代から始まったという説は、海を越えて何かをした、という意味では、正しい解釈かと思います。
え、、?? ”小名木氏の話が納得できる”ですか。
私の感覚では、”小名木氏はかなり胡散臭い人物”ですね。穏やかな話し方で話はうまいと思いますが、よく知られている歴史上の話とは違うことを言っていますね。
まぁ、、、過去の話はいろいろ説があるため、少数意見だから”胡散臭い”と断定するのも駄目ですが、比較的事実が知られている最近の話であっても、嘘としか思えない話が多いですね。
例えば、”世界を繋ぐ鉄道計画と新幹線”の話では、”リニヤのことを最新の新幹線”と言ったり、”新幹線のトンネルは手掘りであった”と言ったり、かなりの箇所で事実とは違うことを言っていますね。
まぁ、、、小名木氏の話が信頼できる人からすると、こんな些細な誤発言はどうでもいいのかもしれませんが。。。
茂木先生かっこいい。谷村新司似
かみやさんの活動を支持しますが、歴史があらゆる解釈を披露するのは見ている人間が戸惑いを覚えます。
古墳は米の石だかを見る残土と言ったり、弥生時代があると言ったり、
これではいけません。
戦わずして、個人の主張を出すだけで。
弥生時代なんかは無いんですから。まだあると言っている方々はちょっとバカ。
【取り扱い注意】随所に不確か、かつうさん臭いものが紛れ込ませてあります。
時々 話に空白が入るのが気になる。原稿を予め書いてタイミングよく話せないかな
神功皇后の三韓征伐は好太王の碑文にも残ってる史実。応神天皇の本当のパパは武内宿祢だろうww
茂木氏が手元で書いているものが全く見えません。そのせいで説明のテンポも悪い。もっとプレゼンテーションの仕方に工夫をしてください。
神谷さん、やりづらそう(汗。
面白いと思うけど、雄略天皇と倭王武が同一人物とは・・・あり得ないですね。
安東大将軍倭王なら、それらしい将軍府遺跡が発掘されないと信じられない。
日本の黎明期の古墳時代や飛鳥時代と、現代を一緒くたにするのはどうかと思う。
さらにつけくわえるなら、日本の大衆文化が花開いたのは鎖国をしていた江戸時代。
成長をつづけるには常に混沌とした国民の力が必要だから江戸時代に戻せとは言わないが
日本という形が曖昧だった黎明期を見て、無秩序に移民を入れろってのは安易すぎる議論だ
神谷の相槌 邪魔くさい😩
またまた、作り話。見て来た様な作り話。DNA解析で歴史を見たほうが納得できる。
mach 3 作り話も楽しむ能力ないのか?
人類って本当にアフリカだけなんですか?
爬虫類のようにどこにでもいてもおかしくありませんか?
H K 人類学の本読んだことある?
専門書籍など読んたら納得できるかもね
ある程度読みました。でも所詮人間(今は200万年か)のもなのかな。
生命自体どこか一箇所で発生しただろうに
ヒトは母系のミトコンドリアを辿ればアフリカ起源説が論理的に説明できるよ。そしてこれを論理的に否定できない。ってこと。否定できたらもう博士の学位余裕でもらえそう。
@@メチルうさぎ酸ナトリウム じゃ恐竜も一箇所からどこですか?
カミヤ氏は、なぜ「うん、うん」と合いの手を言うのか?
マナーを知らないのかな?
2020年になって始めて見ました。竹田学校での竹田さんは、三韓は日本人と共通の祖先である縄文人がそのまま半島に住み着き、建国した国であると説明していたと思います。なので半島に古墳時代後期の前方後円墳が発掘される、ということ。遺伝子の話も、今の朝鮮人が日本人の遺伝子に近いのは先祖が同じだという証左であり、更に朝鮮語は日本語に非常に似ている。文献でも半島とヤマト王国が密接な関係なのは、同族であるから、という説の方がしっくりくる気がします。
たぶん、高麗時代までは日本人と似た民族だったのが、元寇でのモンゴル人との混血で民族性自体が変わる位の
変異があったと推測される 今では価値観も真逆の性格の両国民になったね
北九州?北九州市の事?
北部九州じゃないの?
書いてるところはカットしたらいいと思う。無駄な無音の時間が過ぎる
ホントに海を行き来出来たのかなぁ?
いまいちの説明
このシリーズは、この回が初めて拝見いたしました。CGSにしては珍しく、しまりのない、っていうかまとまっていない動画ですね。1分近く何回も沈黙が続くのは、もはや放送事故ですね。出す資料しても、もう少し準備されてはどうですか。話しの内容は素晴らしいのでしょうが、じっとして見ている視聴者の事を考えてほしいものです。この回はたまたまかもしれませんが、残念ですが、ちょっともう他の回の動画は見る気がしません。
古墳時代中国に朝貢してたのは史書にも出てる。国内をまとめるために外国の権威を利用するのは決して恥ずべきことではない。
講釈師みてきたような嘘をいい
応神天皇は実在しているよ。
天満知らんのに日本史語るかなぁ
おれもしつこいかな、CGSねづさんの1-10で「弥生時代の渡来説の嘘」という放送していますよ、この時代朝鮮からザーっと人が入って来たはどうなんですかね、まあこの方も神話の何パーセントかは真実と思っているとのことなので、まったく日本を貶める左翼の人でもないのかな(言いぐさが失礼でしたら謝ります)。
和知洞 しつこいよ。この番組は都市伝説番組なのに信じるか信じないかはあなた次第なんだよ。
それを理解して視聴しなさい。
何これ、都市伝説番組なの、茂木さんの書いた超日本史を解説しているんでないの、それを理解してと言われてもネェー。
左ひじをつきながら喋るのやめません?
klkl 左ひじをつくのを注意するのやめません?これ食事マナーの番組ですか?
とろくさい語り、なんとかせいや
たえられん
なんか、根本の所が変だな?
海を渡ってきた証拠がどこにあるのだろう?船は残ってますか?その後、造船技術は?
CGSサン、小名木さんと違う話をしている方を論争すべきですね。民族が日本に大移動できる甘い日本じゃないんですよ。日本は外人がむやみにハ入り込むことを拒んでいた。何故、血統を大切にしていたからです。
茂木さんもういいよ。嘘はばれてます。
小名木さんの考えを否定している訳だね。
大雑把すぎ、当時の日の本には古事記、日本書紀によると日向の国(大和朝廷)山門の国(卑弥呼の国、魏志倭人伝では倭国)、熊襲の国(木花咲耶の出身地)がありまして魏は倭国とだけ国交があり卑弥呼も朝貢して金印を魏から授かり柵封体制の秩序にありました、魏志倭人伝でしか読んでないからそういう認識にしかならないんだよもっと勉強してね
前方後円墳(古墳)とは、
方の形 = 男性器
円の形 = 女性器
性器を象るモニュメントであり、
エネルギッシュの象徴でもある。
モルゲッソヨ (*/□\*)イヤーン
信じるか信じないかは、あなた次第です!