内田 伸子氏「なぜ男の子は脳の成長がゆっくりなの?」

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  • Опубликовано: 6 окт 2024
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    今週の新着動画は、IPU・環太平洋大学教授,お茶の水女子大学名誉教授 内田 伸子氏による講演会「AIに負けない子育て〜ことばは子どもの未来を拓く〜」の一部です。
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    登壇者プロフィール
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    内田 伸子氏(うちだ のぶこ)️
    IPU・環太平洋大学教授/お茶の水女子大学名誉教授
    お茶の水女子大学文教育学部卒業、同大学院修了。学術博士。専門分野は、発達心理学、言語心理学、認知科学、保育学。お茶の水女子大学大学院教授、お茶の水女子大学理事・副学長を勤め、2011年同大学名誉教授に就任。2012年に筑波大学常勤監事に就任。2019年より現職。主な著書に『子どもの文章―書くこと・考えること』『異文化に暮らす子どもたち』『AIに負けない子育てーことばは子どもの未来を拓く』など他多数があげられる。️城戸奨励賞(1978)読書科学研究奨励賞(1980)読書科学賞(2000)磁気共鳴医学会優秀論文賞(2006)国際賞・功労賞(2016)文化庁長官表彰受賞(2019)文化功労者(2021)など、数多くの受賞歴をもつ。NHK「おかあさんといっしょ」の番組開発・コメンテーターや、ベネッセの子どもチャレンジの監修、しまじろうパペットの開発、創造性開発の知育玩具「エポンテ」シャチハタとの共同開発など多彩に活躍している。
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    花まる子育てカレッジは、母体である「花まる学習会」を運営する株式会社こうゆう 代表の高濱正伸や、花まるグループ スクールFC の有名講師陣、そして教育分野の著名人の講演会を配信する、”子育ての専門家”による動画サイトです。
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    #内田伸子 #子育て #脳科学

Комментарии • 7

  • @eaglearizona9272
    @eaglearizona9272 Год назад +21

    「子供を比較してはいけない」という大切な通念を、理論的に優しくお話ししてくださり、多くの親が救われます。内田先生と動画アップに携わる方に感謝

  • @norokoro1
    @norokoro1 Год назад +7

    女の子は一歳半くらいでかなりロジカルに喋り始めたのに対し、男の子の方は、3歳になってもまだ赤ちゃんな感じで、喃語もはいってます。男女でなぜここまで違うのか、不思議に思っていましたが、すごくよくわかりました。わかりやすく役立つ情報、ありがとうございました!

  • @fozaya
    @fozaya Год назад +20

    長男が一歳半検診で『発達が遅い』と言われ別の部屋に通され一体何の定義を元にそんな事言ってくるんだ?と不愉快になったのを覚えてます。ロボット育ててるんじゃないんだから色んな子がいて当たり前。今は若干17歳ですが学校へ行きながら料理人を目指しParisにあるミシュラン星のレストランで修行してます。

    • @ryantomi4296
      @ryantomi4296 Год назад +8

      うちも同じことがありました。大した説明もされませんでした。納得できる説明できないなら、そんなことしないでほしいと本当に思いました。料理人目指してレストランで修行中とは立派ですね。いろんな子がいて当たり前、この言葉に私も本当にそうだなと思いコメントさせていただきました。

    • @meroppa1
      @meroppa1 4 месяца назад

      でも万が一発達障害があったのなら「なんで教えてくれなかったんだ」ってクレームつけることになるし、その方が検査機関と親と子全員にとってデメリットが大きいのではありませんか。100点の選択肢は無く、例えば60点と80点の二択しか無くて、その場合は80点が満点なのに100点じゃないからと文句を言っているようなものです。100点しか受け入れられないのなら全ての最善策を捨てる事にもなり最悪自ら消去法の果てに0点を選びかねません。色んな子がいて当たり前なら尺度も色々あって当たり前。あなたたちの文面からは親としてのエゴしか感じられません。あなたたちが医師や行政側だったなら母親たちの怒りを恐れて検診制度を全廃するのですか? それによるデメリットの責任を取れますか? 「腹立ったけど仕方ないな」と言えていたら良いんです。
      俺は他国の空港で入国時に麻薬密売人と疑われ更衣室みたいな所でパンツ下ろされました。フルチンになる事くらいは男同士なら何でもありませんが疑われた事が許せなかったのです。でも国や入管職員としての義務も分かります。俺が入管職員だった場合に毎日数千人の中から過不足無く違反者とそうでない者を見分ける事が出来るかと言われれば俺の能力はその時の担当者に勝る自信も無いし国防大臣なり国会議員としてより妥当な働きが出来るかと言われればそれも無理です。だから不満はあるけど仕方ないとか運が悪かったという自制も可能です。あなたたちにはその視点が見えません。

    • @fozaya
      @fozaya 4 месяца назад

      @@meroppa1 いや、詳しく話をすると… 、『これこれこうだから先々こんな可能性が無いとは言えない。だから早い段階で疑わしい点を見た時点で親御さんとお子様の為の見逃しを防ぐ目的でお伝えしてる』 というような言葉があるだけで親の気持ちは雲泥の差で変わるものです。何故それをするのかの医療的観点からの説明がしっかりないまま連行する事が問題であって早期発見を見逃せと言ってるのではないですよ?その説明があったならば、知見を得て早期発見を目指す事はもし何があった場合は最適な治療へと繋がると我が子を想うまともな親なら当たり前に理解出来るはずです。
      それにあなたが入管職員からされた事とこれは同じテーブルにおいて比較し語れるものではないです。