中国クオリティが世界中に笑われる…広州タワーが崩壊した当たり前すぎる理由

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • 今回は「」を解説します。
    #ゆっくり解説 #自動車

Комментарии • 8

  • @user-wq2mn5yt5d
    @user-wq2mn5yt5d 16 дней назад +4

    あの国に倫理性を期待するなんて・・。

  • @user-hk8ru1rf2q
    @user-hk8ru1rf2q 22 дня назад +11

    まさに、倒壊帝王😂😂😂

  • @user-iv8bb7dm4r
    @user-iv8bb7dm4r 22 дня назад +12

    傾いても倒れずに踏ん張れれば、広州の斜塔として素晴らしい観光シンボルになれる

  • @mamamom-pi8zi
    @mamamom-pi8zi 5 дней назад +1

    コンクリートブロックをセメントで積み上げて高層ビルを建てます。鉄筋も鉄骨も入ってません。小規模なビルやアパートはレンガをセメントで積み上げて建設します。鉄筋は入ってません。四川の地震で3階建てのレンガ作りの小学校舎が崩壊しました。3匹の子豚のような堅固なレンガ作りではありません。中国のレンガやコンクリートブロックはスカスカで足で踏んづけただけで割れますので武術家の演武に使えます。さすがに高層ビルは武術家では割れませんが、地震ではひとたまりもありません。固い岩盤までボーリングを打ち込んで基礎から作るという金のかかることはしません。つまり土台もスカスカなのです。立派に見えるビルも張り子の虎なのです。建設現場の労働者は着の身着のままTシャツやビーチサンダルやよれよれの背広を着てメットも手袋もせずに氷点下の真冬でもスコップを素手で握って作業しています。食事は洗面器にご飯とおかず一品を入れてもらいます。大変なごちそうです。足場は竹編みです。高速鉄道事故のように埋めて隠ぺいしてしまう人命軽視のイデオロギーが建築思想にもよく現れています。日本のM9の311の時は地震で倒壊した家屋やビルは見られなかったようです。被害は主に津波だったようです。中国の建物は基礎と建物が緊結されてないので地震でなくても倒れるのです。そもそも基礎という考えがないのでは?手抜きというよりそれで合法建築なのでしょう。まずは建築基準法の整備をしましょう。

  • @user-ch6mg3pn7t
    @user-ch6mg3pn7t 7 дней назад +2

    列車事故でも原因究明せずに直ぐ穴掘って埋めてしまう。何があってもおかしくない。

  • @user-si4tj4qc9x
    @user-si4tj4qc9x 23 дня назад +7

    中国人はアトラクション好きやなw

  • @user-ok4gc6ne7z
    @user-ok4gc6ne7z 8 дней назад +1

    日本のスカイツリーが本当に強いかどうかは、東京に震度6以上の地震が起きたときにしかわからない。

  • @shoshoshoujoji4618
    @shoshoshoujoji4618 9 дней назад +1

    大丈夫、崩壊したら穴掘って埋めちゃえば良い。
    全てが無かったことになるし、メンテナンス費用も節約できるじゃん。