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字幕がとても見やすいです誤字脱字もなくタイミングも完璧です今回も最後まで一気に楽しく見ることができました長尺の字幕はその作業量から精神力が削られやすいのですが、最後までやり切ったデレクターに感謝いたします
重ねてありがとうございます。編集は妻が担当していますが、地味な作業を評価していただけること、本当に大きなモチベーションになっているとのこと。またこれからも見やすさを重視して取り組んで参ります。
何だかんだ言って、“貧しい“という事は悲しい事。その悲哀が個人的にすごく納得させられた最後のまとめでした。
ありがとうございます。
せっかく大枚はたいて鹵獲戦艦を修理、改修したのにドレッドノートの登場で価値が大幅ダウンしたのは悲しい😢
造船所の稼働と船の運用要員の確保は重要なことです。
価値が下ってもゼロになった訳じゃないからね。そもそも兵器は『完成した時点で旧式化して価値が下がる』モノだら、現段階で有力な戦力が手に入った僥倖を喜ぶべきだよ。とりあえずは。
ワシントン海軍軍縮条約での廃棄主力艦カウントに貢献したので完全なる無駄では無かったと思うのです
石見の砲とされる岩滝の忠霊塔、25.4センチ砲は7割方がコンクリートで固められていたために第二次世界大戦の金属供出は免れ、戦後は平和塔として装いを変える事でGHQの追及を逃れたようですね。今は忠霊塔に戻され、「かえでこども園」の敷地内西端の角にあります。
おお、詳細いただきありがとうございます。こども園の敷地ではそっとしておくしかないですね。
砲自体は鹵獲した海防戦艦の物ですが、四隅を囲っている305mm砲弾は石見用の演習弾らしいですね。
すばらしい! 交差点のストリートビューでバッチリ見えます ナニコレ珍百景登録必須!
日露戦争の時の戦時外債は1986年で最終完済されてます。
ありがとうございます🤯
多額の改修費がド級の導入が遅れた原因。前ド級はワシントン条約の既存艦にカウントされずに、対米英六割の算定基準に繋がっていそう。
思えば日本海海戦でも清国から鹵獲した鎮遠まで参加させていた位ですからね。性能や改修費用より保有隻数が増加する事はある意味、正義だったのかもしれませんね。英国の様に同型戦艦を4隻単位でドカドカ建造する国力も無かった訳ですしね。
日露戦争の戦利艦で1番気になっていたことの一つ日本戦艦との砲弾等の規格ってどうなのかなと?思っていましたが、しっかり砲を換装していたんですねスッキリしました。
鹵獲艦でトン数水増しできたから軍縮条約で5・5・3になったわけで。
あと、代艦建造という口実で海軍の予算獲得の助けになったとも言われています。「戦艦を1隻増やしたい」と言ったら認められにくいけど、「旧式艦の代わりが必要」という主張は比較的通りやすいので。
最後のまとめが良かったですね。なるほどと思いました。
結末の貧乏だった。これが全てですね。現在程度の豊さがあったら、戦争する必要がありませんから。
国内の分配を失敗すると戦争になる。外で戦争か中で戦争かの違いはあるけど
天橋立には装甲巡洋艦春日のものとされる15センチ砲が鎮座してるのは割と有名な話ですかね?
敗けたほうのロシアは海軍を再建出来ぬままに次の大戦に突入し革命に至る、では勝った日本は旧式戦艦を多数抱えてる二流海軍に落ちている戦争の後始末の難しさを知らしめる
仮想敵に対応する戦力に止め国民の負担を軽減する。正に一流海軍の振る舞いですね。
外国って、皇帝とか王様の名前とか将軍の名前とかを命名に使いますよね。撃沈とかされたらムチャ縁起悪いのに😅
日本海海戦の戦訓に対応した主力艦で無ければすぐに役立たずになるとは考えなかったんだろうか。
こういうマイナーな情報は貴重でした。新知見獲得です。ありがとうございました。当時は日英同盟が有効だったのでドレットノート級新型戦艦の政治的脅威は少なかったんじゃないかな。それより捕獲戦艦を加えた日本海軍に対して太平洋及び南シナ海の制海権は完全に日本帝国が掌握して世界三大海軍国になった基礎を固めたのだと思う。最後に貧乏という総括があったが、日露戦後の日本経済の力ではないものねだりで厳し過ぎです。明治維新で近代化の端緒を掴み日清、日露の国難を乗り切りようやく繊維産業以外の工業化が始まった。そして世界大戦時に本格化し、その後の重工業化を待たねばならなかった時代の絶対的制約はそう簡単に乗り越えられませんよ。
八幡製鉄所の東田第一高炉(近代化産業遺産)に「1901」と操業年を書いてますが。時期的には日清戦争-日露戦争の間という時期になるんですね。清からの賠償金の一部が使われたと。日本国内で2番目の製鉄所として操業開始。1番目は釜石製鉄所。1887年操業開始。
八幡製鉄所が下関条約の賜物なのは有名ですよね。
洗濯物、、、。? そんなの主砲に干せば良いやん
おお、ナイスボケ!
以前、京丹後市に行ったが、誰も戦艦丹後を知らなかった。日本海側の地域の人くらい知っておいて欲しいよね。
アメリカくらい建造していればまだしも、日本の戦艦はそれほど数がないですしね。
第一次大戦でロシアに高値で売っておけばよかった。ほかにも買う国はあったでしょう。それにシベリア出兵をやらず改革につぎ込んでおけば
一次大戦のロシアだと海軍に大規模な資金を使う余裕があったか難しいかもですね。
石見の主砲を忠魂碑に、と言うことですが、その後の記録がないのではっきりとはわかりませんがおそらく、太平洋戦争時の金属類回収令で回収されたのではないかと思われます。
まだ地元の幼稚園の敷地にひっそりと残っているようです。
近代化を目指す国などに素早く売っぱらう手は無かったんでしょうか巨額というわけには行けないだろうけど
どこの国がそんなボロ船を運用できるの?
戦艦の運用はインフラ含めれば一大事なので、大抵の新興国は巡洋艦で事足りたんです。結局、最も需要が旺盛だったのが日本だったんですね。
@@tadamasa_miyanaga 日本は修理施設があったから運用できたということですね。定遠の動画でも話がありましたね。
@@tadamasa_miyanaga なるほど。テスラ車みたいなもんですかね
この経費を国民生活の向上にまわせば良かったものを
??白人至上の帝国主義の時代に軍事費を削る?夜警国家すらつとまらん国に存在価値はないぞ。人権は生存権を保障してからだぞ。
この修理編入は、海軍の都合だと考えられますね。確か陸主海従を並立にする為の策略かと。ただ、源田実の戦闘機無用論も有りますから、合理的な思考に欠ける人間が出世する組織なのかも知れませんね。
???意味わからん。戦利艦を修理した方が新造するより安いんだぞ?日露戦争で重税に耐えた国民に更に負担を要求するのか?財務省かよ。
@七誌権兵衛-p3f 私は新造を求めているわけではありません。海軍が拡大を求めたのが合理的では無い。と考えています。拡大を求めた結果、海軍予算は国力を超えて拡大しましたからね。軍縮会議の結果も、国力を考えたなら、万々歳だと考えられます。それでも国力的なは過重です。石橋湛山の意見が正しかったと考えています。
@@鑑定士-j6l そうでもないよ。八・八艦隊計画って当時では寧ろ控えめないぐらい。だからどの国も軍縮を言い出したわけで。ああいう計画が出てくるのも必然なら軍縮が出てくるのも必然。 朝鮮という金食い虫は捨てるべきだったと思うし満州に関しても進出をその関係で縮小すべきだったとは思うけど台湾は黒字だったしなにより石橋湛山の主張の根幹をなす自由貿易にリソースを振るべきっていうのの自由貿易を肝心のアメリカがやらずにトランプレベルの保護貿易(ブロック経済)やってた。 石橋湛山の主張は戦後単独で訪中して日ソ中米同盟で世界平和や!(鳩山由紀夫のように元総理が勝手なことして迷惑だしソ連とアメリカへの根回しなし)とかいい出したみたいに穴が多い。朝鮮放棄は正しいが。軍事に関しては他国との軍事バランスをこっちが減らせば相手も減らすだろう程度にしか考えてないし。 海軍がやるべきは陸軍の砲兵や航空隊と組んで歩兵騎兵を虐めて予算確保して工場工廠造船所に金回すところから軍拡始めるべきだったでしょう。実際戦争中それらが全く足りなかったし。これなら雇用も生まれるし復員した兵が農作業に戻れるし歩兵騎兵隊の将校以外ウハウハ。
字幕がとても見やすいです
誤字脱字もなくタイミングも完璧です
今回も最後まで一気に楽しく見ることができました
長尺の字幕はその作業量から精神力が削られやすいのですが、最後までやり切ったデレクターに感謝いたします
重ねてありがとうございます。
編集は妻が担当していますが、地味な作業を評価していただけること、本当に大きなモチベーションになっているとのこと。
またこれからも見やすさを重視して取り組んで参ります。
何だかんだ言って、“貧しい“という事は悲しい事。その悲哀が個人的にすごく納得させられた最後のまとめでした。
ありがとうございます。
せっかく大枚はたいて鹵獲戦艦を修理、改修したのにドレッドノートの登場で価値が大幅ダウンしたのは悲しい😢
造船所の稼働と船の運用要員の確保は重要なことです。
価値が下ってもゼロになった訳じゃないからね。
そもそも兵器は『完成した時点で旧式化して価値が下がる』モノだら、現段階で有力な戦力が手に入った僥倖を喜ぶべきだよ。とりあえずは。
ワシントン海軍軍縮条約での廃棄主力艦カウントに貢献したので完全なる無駄では無かったと思うのです
石見の砲とされる岩滝の忠霊塔、25.4センチ砲は7割方がコンクリートで固められていたために第二次世界大戦の金属供出は免れ、戦後は平和塔として装いを変える事でGHQの追及を逃れたようですね。
今は忠霊塔に戻され、「かえでこども園」の敷地内西端の角にあります。
おお、詳細いただきありがとうございます。こども園の敷地ではそっとしておくしかないですね。
砲自体は鹵獲した海防戦艦の物ですが、四隅を囲っている305mm砲弾は石見用の演習弾らしいですね。
すばらしい! 交差点のストリートビューでバッチリ見えます ナニコレ珍百景登録必須!
日露戦争の時の戦時外債は1986年で最終完済されてます。
ありがとうございます🤯
多額の改修費がド級の導入が遅れた原因。
前ド級はワシントン条約の既存艦にカウントされずに、対米英六割の算定基準に繋がっていそう。
思えば日本海海戦でも清国から鹵獲した鎮遠まで参加させていた位ですからね。
性能や改修費用より保有隻数が増加する事はある意味、正義だったのかもしれませんね。
英国の様に同型戦艦を4隻単位でドカドカ建造する国力も無かった訳ですしね。
日露戦争の戦利艦で1番気になっていたことの一つ日本戦艦との砲弾等の規格ってどうなのかなと?思っていましたが、しっかり砲を換装していたんですねスッキリしました。
鹵獲艦でトン数水増しできたから軍縮条約で5・5・3になったわけで。
あと、代艦建造という口実で海軍の予算獲得の助けになったとも言われています。
「戦艦を1隻増やしたい」と言ったら認められにくいけど、「旧式艦の代わりが必要」という主張は比較的通りやすいので。
最後のまとめが良かったですね。なるほどと思いました。
結末の貧乏だった。これが全てですね。現在程度の豊さがあったら、戦争する必要がありませんから。
国内の分配を失敗すると戦争になる。外で戦争か中で戦争かの違いはあるけど
天橋立には装甲巡洋艦春日のものとされる15センチ砲が鎮座してるのは割と有名な話ですかね?
敗けたほうのロシアは海軍を再建出来ぬままに次の大戦に突入し革命に至る、では勝った日本は旧式戦艦を多数抱えてる二流海軍に落ちている
戦争の後始末の難しさを知らしめる
仮想敵に対応する戦力に止め国民の負担を軽減する。正に一流海軍の振る舞いですね。
外国って、皇帝とか王様の名前とか将軍の名前とかを命名に使いますよね。撃沈とかされたらムチャ縁起悪いのに😅
日本海海戦の戦訓に対応した主力艦で無ければすぐに役立たずになるとは考えなかったんだろうか。
こういうマイナーな情報は貴重でした。新知見獲得です。ありがとうございました。当時は日英同盟が有効だったのでドレットノート級新型戦艦の政治的脅威は少なかったんじゃないかな。それより捕獲戦艦を加えた日本海軍に対して太平洋及び南シナ海の制海権は完全に日本帝国が掌握して世界三大海軍国になった基礎を固めたのだと思う。最後に貧乏という総括があったが、日露戦後の日本経済の力ではないものねだりで厳し過ぎです。明治維新で近代化の端緒を掴み日清、日露の国難を乗り切りようやく繊維産業以外の工業化が始まった。そして世界大戦時に本格化し、その後の重工業化を待たねばならなかった時代の絶対的制約はそう簡単に乗り越えられませんよ。
八幡製鉄所の東田第一高炉(近代化産業遺産)に「1901」と操業年を書いてますが。
時期的には日清戦争-日露戦争の間という時期になるんですね。清からの賠償金の一部が使われたと。
日本国内で2番目の製鉄所として操業開始。1番目は釜石製鉄所。1887年操業開始。
八幡製鉄所が下関条約の賜物なのは有名ですよね。
洗濯物、、、。? そんなの主砲に干せば良いやん
おお、ナイスボケ!
以前、京丹後市に行ったが、誰も戦艦丹後を知らなかった。
日本海側の地域の人くらい知っておいて欲しいよね。
アメリカくらい建造していればまだしも、日本の戦艦はそれほど数がないですしね。
第一次大戦でロシアに高値で売っておけばよかった。ほかにも買う国はあったでしょう。それにシベリア出兵をやらず改革につぎ込んでおけば
一次大戦のロシアだと海軍に大規模な資金を使う余裕があったか難しいかもですね。
石見の主砲を忠魂碑に、と言うことですが、その後の記録がないのではっきりとはわかりませんがおそらく、太平洋戦争時の金属類回収令で回収されたのではないかと思われます。
まだ地元の幼稚園の敷地にひっそりと残っているようです。
近代化を目指す国などに素早く売っぱらう手は無かったんでしょうか
巨額というわけには行けないだろうけど
どこの国がそんなボロ船を運用できるの?
戦艦の運用はインフラ含めれば一大事なので、大抵の新興国は巡洋艦で事足りたんです。結局、最も需要が旺盛だったのが日本だったんですね。
@@tadamasa_miyanaga 日本は修理施設があったから運用できたということですね。定遠の動画でも話がありましたね。
@@tadamasa_miyanaga
なるほど。テスラ車みたいなもんですかね
この経費を国民生活の向上にまわせば良かったものを
??白人至上の帝国主義の時代に軍事費を削る?夜警国家すらつとまらん国に存在価値はないぞ。人権は生存権を保障してからだぞ。
この修理編入は、海軍の都合だと考えられますね。確か陸主海従を並立にする為の策略かと。
ただ、源田実の戦闘機無用論も有りますから、合理的な思考に欠ける人間が出世する組織なのかも知れませんね。
???意味わからん。戦利艦を修理した方が新造するより安いんだぞ?
日露戦争で重税に耐えた国民に更に負担を要求するのか?財務省かよ。
@七誌権兵衛-p3f
私は新造を求めているわけではありません。海軍が拡大を求めたのが合理的では無い。と考えています。
拡大を求めた結果、海軍予算は国力を超えて拡大しましたからね。軍縮会議の結果も、国力を考えたなら、万々歳だと考えられます。それでも国力的なは過重です。石橋湛山の意見が正しかったと考えています。
@@鑑定士-j6l そうでもないよ。八・八艦隊計画って当時では寧ろ控えめないぐらい。だからどの国も軍縮を言い出したわけで。ああいう計画が出てくるのも必然なら軍縮が出てくるのも必然。
朝鮮という金食い虫は捨てるべきだったと思うし満州に関しても進出をその関係で縮小すべきだったとは思うけど台湾は黒字だったしなにより石橋湛山の主張の根幹をなす自由貿易にリソースを振るべきっていうのの自由貿易を肝心のアメリカがやらずにトランプレベルの保護貿易(ブロック経済)やってた。
石橋湛山の主張は戦後単独で訪中して日ソ中米同盟で世界平和や!(鳩山由紀夫のように元総理が勝手なことして迷惑だしソ連とアメリカへの根回しなし)とかいい出したみたいに穴が多い。朝鮮放棄は正しいが。軍事に関しては他国との軍事バランスをこっちが減らせば相手も減らすだろう程度にしか考えてないし。
海軍がやるべきは陸軍の砲兵や航空隊と組んで歩兵騎兵を虐めて予算確保して工場工廠造船所に金回すところから軍拡始めるべきだったでしょう。実際戦争中それらが全く足りなかったし。これなら雇用も生まれるし復員した兵が農作業に戻れるし歩兵騎兵隊の将校以外ウハウハ。