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ご視聴いただきありがとうございます。私の動画配信に特化させる予定で、Blue Skyのアカウントを作っています。よろしければフォローをお願いします。 宮永忠将@ミリタリー・アーカイブ bsky.app/profile/hypaspist.bsky.socialBlue Skyを使って皆さんと交流ができればと希望しています。10年以上続けている旧Twitterも概要欄にリンクしていますが、正直、最近は期待されていない追加機能に嫌気がしていて、最低限の告知にしか使っていません。これからもよろしくお願いいたします。
モニターとバージニアとの戦いハンプトンローズの海戦は宮崎駿の漫画で知りましたその後モニター級がこんなにたくさん作られていたのは初めて知りました勉強になりました
いいよいいよー。好きで詳しい人が好きに語るのを聞くのは滅茶苦茶面白いです。技術の黎明期や発展期のアレコレはなかなか残らないモノですが、こういった努力や設計思想そしてその運用と結果で紡がれる歴史。もっともっと動画見たくなりました。
モニターの由来がやっとわかりましたw
めちゃめちゃ面白かったです。おっしゃる通り途中経過の技術の理解は大切ですね。よい学びになりました。
幕末日本の軍艦、甲鉄号は、南北戦争で南軍が買う話が進んでいて、その後、紆余曲折あって、明治日本が手に入れた。ひょっとしたら、南軍ストーンウォール号(甲鉄)と北軍のモニター号による海戦が発生する世界線が、あったかも知れない。
モニター確かに見張りの詰め所みたいな艦艇ですね。
兵器の発展の過程を知ることも面白いです。
南北戦争は画期的な戦争だったんですね。
19世紀の軍事に一番興味があるのに日本の軍事趣味者同士では全く相手にしてもらえない悲しみを抱えながら生きているので、このような動画は本当に嬉しいです。これからも取り上げていただけると幸いです。
今回も面白く拝見しました。モニターを初めて知った時・・・潜水艦?と思ったのも確かです。メリマックも似た様な形ですがモニターはより徹底していますね。あと、これだけ大量に生産、配備されていたのは驚きでした。なんとなく、アメリカの防御重視しつつ確実に広げていく、ってのを感じました。あとエリクソンのお話を聞きながら気難しい天才とやり手のサポーターのコンビはジョン・リチャード・ボイドを思い起こしました。
今回の解説も興味深く拝見しました。南北戦争の戦闘史を見ると、河川上で北軍海軍が活躍したと言う話が良く見られます。当時は鉄道が発達していましたが、鉄道交通の要所を抑えられると、兵站の輸送には河川利用が重要だったと聞きます。優勢な北軍海軍が河川を抑え、南軍側は兵站線を断たれたそうです。確かにモニター艦は攻撃しても撃沈は至難の業だったでしょう。当時の要塞は河川の合流地点に設置された事もあり(河川交通の要所の為)この様な艦が有効活用できたのではないかと思います。
モニターさんが発明したからモニター艦だとおもってましたズムウェルト級がまるでモニターと言われてましたね
現代には継承されていないコンセプトの軍艦ですが、名前がなくなってしまうのは残念ですね。
モニター艦って第二次世界大戦時のイギリス海軍にもありましたね。ロバーツ級のプラモ持ってます。
モニターは子供の頃の図鑑でだいぶ早くから知っていたのですが、あの砲塔の構造だけは、あの宮崎駿の雑想ノートでも触れられておらず、「アレ絶対水入るよな〜」と思っていたのですが、まさか砲塔ごと持ち上げて回していたとは。
今となってはオーパーツですね。
モニターは一見キワモノながら、軍艦建造史的にはドレッドノート並みのマイルストーンですよね。割とよく似た雰囲気のノブゴロドとエラい違いですね。なお、モニター艦の系譜は海防戦艦となり、絶滅してしまいましたが、搭載兵器もフネとしての能力も比較にもならないけれど、イージスアショア代替の「イージスシステム搭載艦」など、近海に遊弋させておいて、BMDを行うという運用、案外モニター的なコンセプトだなあと、個人的には思っています。
スケールや技術こそ違えど、一定海域に安定した戦力を投射できるメリットは今でも通用しますね。
交互打ち方、後の日本海軍みたいですね
南北戦争で半潜水艦もどきが登場したのは知っていたが、ミズーリ川などで使われただけだと思っていた。沿岸警備に使われたって事は、流された時には曳航して戻したのかな?この船型では外洋では波の影響が大きく狙いなんか定められないから役に立たなかったと思われるけど、南北戦争後には使い道が無かったから沿岸に配備されたのでしょうね。
元々、防衛主体の海軍だったので、モニターはしばらくは重宝していました。
“モニター“というのは現代ではいわゆる地滑りや放射線のモニタリングポスト的なニュアンスですかねー。今回の動画も船の構造や用途や評価・生みの親人物評・時代背景など全てにおいてとても興味深く視聴させてもらいました。で、今回の動画の南北戦争の時期ってこっちではもろに幕末・明治維新期なんですよね。南北戦争にロシア革命に、少し遅れて清国終焉国共内戦…大国が揃って国内のドタバタを経験したというのもなんの因果か。あ、日本もか。近代化?ホントこの時代は面白いですね。技術も国家も卵から生まれたばかりの雛のような、そんな時代。
坂本龍馬は南北戦争のことを知っていたそうですね
めちゃ良い👍×♾️ 時代の技術の証明✨
温故知新ですなぁ
攻略不能の当時のデス・スターだな。
実はSFの世界にも宇宙版のモニター艦が出てくる作品があったりする。
拠点惑星の防衛とか、定番ですよね。
ガイエスブルク要塞、、、
モニターとバージニアこれはアントニオ猪木とモハメド・アリだ猪木が寝技に持ち込んでアリに勝負させない体勢だ
両者リングアウトの昭和プロレスっぽいです
モニター艦というのはあまりこれまで脚光を浴びていなくてその存在を私が知ったのが佐藤大輔氏のレッドサンブラッククロスですね。亡くならなければもっと楽しめたのに残念です。
ご視聴いただきありがとうございます。
私の動画配信に特化させる予定で、Blue Skyのアカウントを作っています。よろしければフォローをお願いします。
宮永忠将@ミリタリー・アーカイブ
bsky.app/profile/hypaspist.bsky.social
Blue Skyを使って皆さんと交流ができればと希望しています。
10年以上続けている旧Twitterも概要欄にリンクしていますが、正直、最近は期待されていない追加機能に嫌気がしていて、最低限の告知にしか使っていません。
これからもよろしくお願いいたします。
モニターとバージニアとの戦いハンプトンローズの海戦は宮崎駿の漫画で知りました
その後モニター級がこんなにたくさん作られていたのは初めて知りました
勉強になりました
いいよいいよー。好きで詳しい人が好きに語るのを聞くのは滅茶苦茶面白いです。技術の黎明期や発展期のアレコレはなかなか残らないモノですが、こういった努力や設計思想そしてその運用と結果で紡がれる歴史。もっともっと動画見たくなりました。
モニターの由来がやっとわかりましたw
めちゃめちゃ面白かったです。おっしゃる通り途中経過の技術の理解は大切ですね。よい学びになりました。
幕末日本の軍艦、甲鉄号は、南北戦争で南軍が買う話が進んでいて、その後、紆余曲折あって、明治日本が手に入れた。
ひょっとしたら、南軍ストーンウォール号(甲鉄)と北軍のモニター号による海戦が発生する世界線が、あったかも知れない。
モニター確かに見張りの詰め所みたいな艦艇ですね。
兵器の発展の過程を知ることも面白いです。
南北戦争は画期的な戦争だったんですね。
19世紀の軍事に一番興味があるのに日本の軍事趣味者同士では全く相手にしてもらえない悲しみを抱えながら生きているので、このような動画は本当に嬉しいです。これからも取り上げていただけると幸いです。
今回も面白く拝見しました。
モニターを初めて知った時・・・潜水艦?と思ったのも確かです。メリマックも似た様な形ですがモニターはより徹底していますね。
あと、これだけ大量に生産、配備されていたのは驚きでした。
なんとなく、アメリカの防御重視しつつ確実に広げていく、ってのを感じました。
あとエリクソンのお話を聞きながら気難しい天才とやり手のサポーターのコンビはジョン・リチャード・ボイドを思い起こしました。
今回の解説も興味深く拝見しました。
南北戦争の戦闘史を見ると、河川上で北軍海軍が活躍したと言う話が良く見られます。
当時は鉄道が発達していましたが、鉄道交通の要所を抑えられると、兵站の輸送には河川利用が重要だったと聞きます。
優勢な北軍海軍が河川を抑え、南軍側は兵站線を断たれたそうです。確かにモニター艦は攻撃しても撃沈は至難の業だったでしょう。
当時の要塞は河川の合流地点に設置された事もあり(河川交通の要所の為)この様な艦が有効活用できたのではないかと思います。
モニターさんが発明したからモニター艦だとおもってました
ズムウェルト級がまるでモニターと言われてましたね
現代には継承されていないコンセプトの軍艦ですが、名前がなくなってしまうのは残念ですね。
モニター艦って第二次世界大戦時のイギリス海軍にもありましたね。
ロバーツ級のプラモ持ってます。
モニターは子供の頃の図鑑でだいぶ早くから知っていたのですが、あの砲塔の構造だけは、あの宮崎駿の雑想ノートでも触れられておらず、「アレ絶対水入るよな〜」と思っていたのですが、まさか砲塔ごと持ち上げて回していたとは。
今となってはオーパーツですね。
モニターは一見キワモノながら、軍艦建造史的にはドレッドノート並みのマイルストーンですよね。割とよく似た雰囲気のノブゴロドとエラい違いですね。
なお、モニター艦の系譜は海防戦艦となり、絶滅してしまいましたが、搭載兵器もフネとしての能力も比較にもならないけれど、イージスアショア代替の「イージスシステム搭載艦」など、近海に遊弋させておいて、BMDを行うという運用、案外モニター的なコンセプトだなあと、個人的には思っています。
スケールや技術こそ違えど、一定海域に安定した戦力を投射できるメリットは今でも通用しますね。
交互打ち方、後の日本海軍みたいですね
南北戦争で半潜水艦もどきが登場したのは知っていたが、ミズーリ川などで使われただけだと思っていた。
沿岸警備に使われたって事は、流された時には曳航して戻したのかな?
この船型では外洋では波の影響が大きく狙いなんか定められないから役に立たなかったと思われるけど、南北戦争後には使い道が無かったから沿岸に配備されたのでしょうね。
元々、防衛主体の海軍だったので、モニターはしばらくは重宝していました。
“モニター“というのは現代ではいわゆる地滑りや放射線のモニタリングポスト的なニュアンスですかねー。今回の動画も船の構造や用途や評価・生みの親人物評・時代背景など全てにおいてとても興味深く視聴させてもらいました。で、今回の動画の南北戦争の時期ってこっちではもろに幕末・明治維新期なんですよね。南北戦争にロシア革命に、少し遅れて清国終焉国共内戦…大国が揃って国内のドタバタを経験したというのもなんの因果か。あ、日本もか。近代化?ホントこの時代は面白いですね。技術も国家も卵から生まれたばかりの雛のような、そんな時代。
坂本龍馬は南北戦争のことを知っていたそうですね
めちゃ良い👍×♾️ 時代の技術の証明✨
温故知新ですなぁ
攻略不能の当時のデス・スターだな。
実はSFの世界にも宇宙版のモニター艦が出てくる作品があったりする。
拠点惑星の防衛とか、定番ですよね。
ガイエスブルク要塞、、、
モニターとバージニアこれはアントニオ猪木とモハメド・アリだ
猪木が寝技に持ち込んでアリに勝負させない体勢だ
両者リングアウトの昭和プロレスっぽいです
モニター艦というのはあまりこれまで脚光を浴びていなくてその存在を私が知ったのが佐藤大輔氏のレッドサンブラッククロスですね。
亡くならなければもっと楽しめたのに残念です。