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ヤマハのK-1 は1978年発売とは思えないスタイリッシュなデザインでしたね。そのデザインの良さはこのKX-690にも受け継がれています。
KX-690出ましたね。いいカセットデッキですよね。私も一台所有しています。手動でBIASが調整出来るのが優れ物ですね。ハッキリ言って高音質ですね。自分的にはもう少し低域の押しがあればBESTですが、ナチュラルサウンドデッキですから、これがYAMAHAの回答なのでしょう。それから、裏技的になると思いますが取説ではオートチューニング前にBIASツマミやPLAY TRIMツマミをセンターにする様に書いてありますが、事前にBIASを浅めにしておくと、オートチューニングに失敗する様な現代の低感度のテープでも、チューニングに成功する場合が多いです。ややハイ上がりになるケースが殆どですが、BIASを調整して追い込むかPLAY TRIMを調整すればOKです。KX-690はオートチューニング時に録音EQも自動調整しているので、PLAY TRIMツマミも同じ様な感じで使えるかも知れません。KX-690にはクリーニングモードと言う隠し機能があって、最初にRESETボタンを押して、その後にMUTE/SEARACHボタンとPLAYボタンを同時押しするとクリーニングモードに入ります。その状態だと、カセットホルダーを開けたままでも再生状態に入った様に記憶しています。クリーニングモードを抜けるにはSTOPボタンを押します。他にはテストモードと言う隠しモードもありますが、ディスプレイの点灯状態をチェックするだけのモードで、特に内部調整時に使うモードと言うわけでは無いようです。これらの隠しモードは英語版サービスマニュアルに書いてありまして、日本語版取扱説明書には記載がありません。ATRハイポジのオートチューニングレポートありがとうございました。参考になりました。なんだか?過去の高性能カセットデッキで現代の低感度低BIASのカセットテープを使うには、オートキャリブレーションが必須の様な気がして来ました。長文で失礼しました。
オートチューニングの裏技をご存知とはさすがです(笑)調整範囲をシフトできるような感じですよね。ソニーみたいに隠し機能なんてあるんですかぁー、また試してみます。若干音がもやっとするのはハードパーマロイの影響もあるかもしれませんね。にしてもATRを調整しまった事にはちょっと驚きましたね。本当に優秀な1台です。でもやっぱりATRのテープはもう少し品質が良くなってくれるといいですね。
ATRのテープは、現状で性能やコスト、調達数などのファクターで、入手可能なBESTがあのテープなのでしょう。TASCAMのテープはどうなんでしょうね?。お値段も結構しますし。
ナチュラルサウンドですから、低域はほどほどですね。今のヤマハのアンプなんかにも、ナチュラルサウンドと明記されています。これがYAMAHAの回答fでしょうね。私はこの音、好きです。
YAMAHAのこの頃のデッキは一周回ってコスパがいいオートチューニング使えるのにそんな高くないし最近KX-493(580からNR:S消したもう一つの廉価機)手に入れたけどメンテもしやすいし今使い始めるカセットデッキ入門機としては理想的
実は690を触る前に580を使ってました。580ですごく気に入ってしまって、690にアップグレードした感じです。493も良いでしょうね。580と並んで最高の入門機です。
この鈍いシルバーと言うかチタンカラーのヤマハのシリーズは懐かしいです。テープデッキは持っていませんでしたがCDX-600という同じ顔したCDプレーヤーは持ってました。
ヤマハのシルバーは独特でモダンな感じの色が好きです。ただ綺麗に維持するのはなかなか難しいですね。
KX-R700使ってますが音がいいですよ。dbx使うとCDより迫力のある音になります。このデッキのオートリバースのすごいところは、センサーでテープの端を感知すると瞬時にリバースするので途切れがほぼなく録音できます。そしてカセットのドア(フタ)がボタンで開閉できるのが、面白いし地味に便利。ドアにカセット入れて、開いた状態でもPLAYボタン押すとドアが閉まって再生が始まります、その動きがロボットっぽくて好き。30年前に録ったFM番組がまるで昨日のように聞こえます。機会がありましたらぜひレビューしてください。20年前に焼いたCD-Rは劣化して再コピーの必要が出てきたが、カセットは40年前のでも問題が無い、残したい録音はカセットが最強ですね!
いやいや、これは大変参考になりました。カセットデッキが好きで、メジャーなメーカーのデッキを絶賛収集中ですが、YAMAHAのデッキは未入手、再生音が良いと言われるK-750a辺りのリバース機を考えていましたが、、、そうですかKX-690、、、考えてみます。
K-750aはちょくちょく見ますね。若干球数はあるのかな?750は聴いたことないので、どんな音でしょうかね。
足跡で確認したら’97年発売55000円リモコン付なんですね。この内容ならコスパ最強ですね。YAMAHAのデッキは使った事がないのですが良さそうですね。
ヤマハもなかなか素直な音を聴かせてくれるので、僕もそうですがTEACの音が好きな方には相性良いと思いますよ。発売年ですが、今回1995年の個体を確認したので、1997年よりもう少し前には出てたのではないかと推測しています。
80年代のデッキとの違いはキャプスタンを押さえるアームが金属から樹脂になった事とか、表示基盤、ノイズリダクション基盤等バラバラ雑多だったのが3枚くらいに収まってる感じ、メカ部分は伝統なのか割とスッキリした感じ、部品に松下の部品が多くあるのでOEMだったのではと思ってましたが、基盤に回路毎のライン枠が引かれているところを見るとやっぱりそうなのかなと思ってしまうのですが。(ブラウン管テレビ基盤の作りと似ている様な)
メカはたぶん社外の物だと思います。デンオンの810G(水平型のデッキ)も似たようなメカが載っていました。90年代のメカはやっぱり樹脂部分が多いですね。
@@supercassetters ハイ、そうですね。YAMAHA はカセットメカを内作しておりません。上級機はS社製ですが、この機種はA社製メカ(CMAH ?)ですね。機構はワンカムでシンプルな機構なので故障は少ないかと。まぁ、経時変化でベルト類の劣化に因るものぐらいでしょうか。
はじめてこのヤマハのデッキ見ました!なかなかいいですね!
なかなかイイですよ👍ノイズを抜きして考えたら、ノーマルもハイポジもメタルも、みんな殆ど同じ音に聴こえます。
それにしても詳しいですね。素晴らしいです51歳になるおっさんですが、高校の時にYAMAHAのK-650というモデルをバイトして購入した思い出があります良かっら650のレビューしてもらえたら嬉しいです
YAMAHAのカセットデッキ見直しました
デザインもかっこいいんだよな、ヤマハオーディオは。😊
当時はシルバーではなく、チタンカラーと呼ばれていたと思います。再生基盤(PB)が2つあるということは、ドルビーOFFのときドルビー回路を音楽信号が通らないということかな?
690もチタンカラーなんですかね。KX-1000とかKX-640は元箱にチタンと書いてあるのを見たことあります。ドルビーOFFの時にバイパスさせているかは分かりませんが、機械的なリレーを使っていないので、バイパスまではしていないと予想します。
このデッキ所有していますので、単子番号3の意味は、MD若しくは、カセットデッキ等のplayが3、RECが4です。オーディオアンプ(この当時、YAMAHA DSP-1等が発売されてた頃で、MDが、カセットデッキよりメジャーになってた頃?)因みに、単子番号1は、CDのRCA入力、単子番号2は、チューナーだったりします。アンプのリモコンでも、デッキを操作出来るものもあります。この頃は、YAMAHAはチタンが多かったようです。これ以降になると、ゴールドっぽいカラーも出て来たみたいです。このデッキの黒は、RUclips等を見ると、輸出向け、或いは、海外に出回ってるようにも思います。このデッキは、海外には支持者はある程度存在しそうですね。私の所有デッキの殆どは、中級機ですので、録音は、KX-690がメインになってしまいます。PioneerのT-D7は、録音となると、ちょっと?な部分もあり、録音には殆ど使用しておりません。マニュアルでキャリブレーション機能もあるKENWOOD KX1000HXはあるのですが、ちょっと怪しいので、再生専用です。KX-690の再生音は、悪くは無いと思いますけれど、自己録再するより、ソースによりけりですが、他のデッキで再生した方が、音が良く聴こえるようにも思います。
他のコンポにも番号が振ってあるんですね。なるほど、コンポを組むときに番号を見ながら接続するんですね。KX-690はやっぱり安定してますね。他の高級機で再生しても粗が出ないくらいきっちり録音できますよ。録音がめちゃくちゃ優秀です。T-D7は走行安定性に少し難ありな感じです。オートチューニングも、あまりフラットに調整するような感じじではなかったですね。
YAMAHAのデッキはいいですね〜〜僕も当時に買ったダブル(ツイン)デッキ、KX-T950、持ってます。もちろん動作してますよ〜ちなみに「NATURAL SOUND・・・」は今でもYAMAHAのオーディオ機器には記されてます。
あーツインデッキ出ましたね。T900持ってますが、だいぶ動かしてないですね。1度に2本のテープを再生できるので、そこまで音質に拘らなければ、半分の時間でデジタル化できそうですね。これはこれで需要があるのかもなぁ…
KX-T900をハイバイアスにしたものですよね。NATURAL SOUNDでしたね。
SONYのウォークマンで8万円ぐらいのものがあります。500シリーズで、音質設定でアナログにすると、カセットテープの用な音がします。現代の新しい技術でカセットテープの音を再現するのに8万円かけてヘッドホン🎧から聞かないと再現出来ないようです。
Molto bello!.faccio un'osservazione,questo modello ha 3 dolby,b,c,s,ma la serigrafia dice double dolby,perché double,i dolby sono 3
雅马哈还有一款平舱式卡座:KX-10,希望你能够做一个测试
Hi what device os that? demagnetizing or head cleaning device ?
ようやく見れました!ヤマハのカセットデッキはマイナーなイメージがどうしてもありますが音は好きです、特におまけのゴールドシリーズの周波数特性がフラットになっててただただびっくりしました笑私もソニーのオートチューニング機TC-RX300を持ってますが、あのデッキは2ヘッドとオートリバースですが音は悪くないと思います。何せオートチューニングの設定を各ポジションで記憶してくれるので。。それにしても、オートチューニングと手動調整が併用?できるのは痒いところに手が届くみたいですごいなぁって思いました。。。
ソニーも後の方の年代になるとオートチューニング付くんですね。RX300はオートリバースだから、たぶん一旦テストトーンを録音したら巻戻す、という動きをするのかな?1980年代のオートはハイテクさの主張が強い印象ですが、1990年代に再び回帰して今度は扱いやすさに重点をシフトしたような印象ですね。
@@supercassetters カセットデッキ晩年はオートチューニング付きの機種が多い気がします、まさしく使いやすさ重視といった感じです。私が持ってるソニーラストのツインデッキTC-WE475、これの姉妹機TC-WE675もオートチューニングついてますRX300はテストトーン記録後に巻き戻して再生してます。410Hzと10kHzが記録されてるらしいです。。
プレイトリム。この再生アジマス調整できる装置はヤマハとナカミチにしか無いんだよな。そんなわけで、拙宅ではkxt950が現役です。ベルトもなかなか劣化しにくい様で、両デッキともまだまだ動きそうです。
こんにちは! 仕事とビデオをありがとう。 *TEAC W1200* を数回聞いて数回録音するためだけに有名なCassettesを購入したいのですが、最高品質のHiFi Audio Qualityを取得しようとはしません。 家庭での一時的な使用には許容されますか? 修理が非常に難しく、プロの専門家を見つけることがほとんど不可能な、ソニー、オンキヨーのデバイスの修理や調整に多額の費用を支払いたくなくなりました - どうもありがとうございました
質実でチャラチャラしたところなどないカセットデッキですね。YAMAHAが型番に690と名付けるのですから相当な自信作なんでしょう。手動と自動のチューニングもいいですね。Fe-Crテープで校正したらどうなるんだろう?
FeCrはどうでしょうかね、バイアスはノーマル用で行けると思いますが、問題はイコライザーですね。まぁしかしATRのテープを調整できたくらいなので、一体どれだけ調整範囲があるのか?と思ってしまいます。
あ~!!このカセットデッキはかなりcp比良いですよ~ドルビーS搭載機だからか音色もシャープ!ヤマハの開放的な音質も相まってかなりよかった記憶ありますね!5.6年前ジャンク品購入して修理し暫く使ってました!引っ越す時にオーディオ仲間に安価で譲りました!2年前にも 近くのリサイクル店で 同型ジャンク品頂きまして 一通り修理し 佐渡島のオーディオの先輩殿にお譲り致しました! なんだかんだ他でストレスが原因で脳卒中やら体調崩す前の作業で懐かしいです(;^_^A
正直コスパ高過ぎますよ…パーマロイヘッドの事もあってか、そこまで音が硬くないという点も良いですね。TEACの上級機種だとアモルファスなので、フラットだけど少し音に硬さを感じます。
昔、持っていた気がしました、中道の15万円と、同じくらいの、いい音が、した記憶。
最後の方に出てきた周波数特性測定用のPcソフト名は何でしょうか教えて下さい。
Visual Analyzerというソフトです。海外のソフトなので全部英語です。
僕のオヤジは超・名機のAKAIのGX-F90を愛用してましたが・・・スピーカーシステムはYAMAHAを用いてましたね。なぜYAMAHAを選んだのか、この真相が今明かされようとしているのでした。
これ欲しかったけど、誰かに持って行かれちゃったなあオクでwKX-640だったかな?忘れた
筐体はKF96-50CSでコーティングしておくことをおすすめします。ホコリが付着しにくくなり、指紋も目立たなくなりますよ。何より良いのは金属の錆や腐食を防げることです。
デッキにコーティングも出来るんですね。初耳です。一時期、錆びやすい底面にクリアかなにかを塗ろうかとも考えてましたが…ハードル高かったです。
スーパーカセッターズ / SuperCassetters' はい、私はほぼ全てのオーディオ製品にKF96-50CSでシリコンコーティングをしています。ショップタオルで塗布して少しの時間置いてから、マイクロファイバークロスで拭き取ればテカらずしっとりとした半光沢が生まれます。鉄板やビスの錆、アルミの腐食、真鍮や砲金の変色も防げますし、樹脂やゴム製品の劣化防止にもなります。全くベタつきませんから本当に良いですよ。1缶1kgで2,000円程度で購入可能です。元々クルマのコーティング用に購入したのですが、余りに素晴らしいのでオーディオ製品にも流用してみました。
ヤマハのオ-ディオ機器って、カセットデッキ以外も素直な音質って印象です。やはり楽器なんかも作っているからなんでしょうか?
アンプとかスピーカーもそうなんですね。確かに楽器屋というのは一理ありそうですね。あとはスタジオとかでも使われたりするとか…
ヤマハ機のフタは下を押すのが基本じゃ無いかと。。。
カバーの下の部分押せば開きますね。自分はどうも隙間に指を突っ込みたくなる性格のようです。
@@supercassetters 分かります。カバーの下を押すと指紋がついちゃいますものね。
ヤマハのK-1 は1978年発売とは思えないスタイリッシュなデザインでしたね。そのデザインの良さはこのKX-690にも受け継がれています。
KX-690出ましたね。いいカセットデッキですよね。私も一台所有しています。手動でBIASが調整出来るのが優れ物ですね。
ハッキリ言って高音質ですね。自分的にはもう少し低域の押しがあればBESTですが、ナチュラルサウンドデッキですから、これがYAMAHAの回答なのでしょう。
それから、裏技的になると思いますが取説ではオートチューニング前にBIASツマミやPLAY TRIMツマミをセンターにする様に書いてありますが、事前にBIASを浅めにしておくと、オートチューニングに失敗する様な現代の低感度のテープでも、チューニングに成功する場合が多いです。ややハイ上がりになるケースが殆どですが、BIASを調整して追い込むかPLAY TRIMを調整すればOKです。KX-690はオートチューニング時に録音EQも自動調整しているので、PLAY TRIMツマミも同じ様な感じで使えるかも知れません。
KX-690にはクリーニングモードと言う隠し機能があって、最初にRESETボタンを押して、その後にMUTE/SEARACHボタンとPLAYボタンを同時押しするとクリーニングモードに入ります。その状態だと、カセットホルダーを開けたままでも再生状態に入った様に記憶しています。クリーニングモードを抜けるにはSTOPボタンを押します。他にはテストモードと言う隠しモードもありますが、ディスプレイの点灯状態をチェックするだけのモードで、特に内部調整時に使うモードと言うわけでは無いようです。これらの隠しモードは英語版サービスマニュアルに書いてありまして、日本語版取扱説明書には記載がありません。
ATRハイポジのオートチューニングレポートありがとうございました。参考になりました。なんだか?過去の高性能カセットデッキで現代の低感度低BIASのカセットテープを使うには、オートキャリブレーションが必須の様な気がして来ました。
長文で失礼しました。
オートチューニングの裏技をご存知とはさすがです(笑)調整範囲をシフトできるような感じですよね。
ソニーみたいに隠し機能なんてあるんですかぁー、また試してみます。
若干音がもやっとするのはハードパーマロイの影響もあるかもしれませんね。
にしてもATRを調整しまった事にはちょっと驚きましたね。本当に優秀な1台です。でもやっぱりATRのテープはもう少し品質が良くなってくれるといいですね。
ATRのテープは、現状で性能やコスト、調達数などのファクターで、入手可能なBESTがあのテープなのでしょう。
TASCAMのテープはどうなんでしょうね?。お値段も結構しますし。
ナチュラルサウンドですから、低域はほどほどですね。
今のヤマハのアンプなんかにも、ナチュラルサウンドと明記されています。これがYAMAHAの回答fでしょうね。
私はこの音、好きです。
YAMAHAのこの頃のデッキは一周回ってコスパがいい
オートチューニング使えるのにそんな高くないし
最近KX-493(580からNR:S消したもう一つの廉価機)手に入れたけどメンテもしやすいし
今使い始めるカセットデッキ入門機としては理想的
実は690を触る前に580を使ってました。580ですごく気に入ってしまって、690にアップグレードした感じです。
493も良いでしょうね。580と並んで最高の入門機です。
この鈍いシルバーと言うかチタンカラーのヤマハのシリーズは懐かしいです。テープデッキは持っていませんでしたがCDX-600という同じ顔したCDプレーヤーは持ってました。
ヤマハのシルバーは独特でモダンな感じの色が好きです。ただ綺麗に維持するのはなかなか難しいですね。
KX-R700使ってますが音がいいですよ。dbx使うとCDより迫力のある音になります。このデッキのオートリバースのすごいところは、センサーでテープの端を感知すると瞬時にリバースするので途切れがほぼなく録音できます。そしてカセットのドア(フタ)がボタンで開閉できるのが、面白いし地味に便利。ドアにカセット入れて、開いた状態でもPLAYボタン押すとドアが閉まって再生が始まります、その動きがロボットっぽくて好き。30年前に録ったFM番組がまるで昨日のように聞こえます。機会がありましたらぜひレビューしてください。20年前に焼いたCD-Rは劣化して再コピーの必要が出てきたが、カセットは40年前のでも問題が無い、残したい録音はカセットが最強ですね!
いやいや、これは大変参考になりました。カセットデッキが好きで、メジャーなメーカーのデッキを絶賛収集中ですが、YAMAHAのデッキは未入手、再生音が良いと言われるK-750a辺りのリバース機を考えていましたが、、、そうですかKX-690、、、考えてみます。
K-750aはちょくちょく見ますね。若干球数はあるのかな?750は聴いたことないので、どんな音でしょうかね。
足跡で確認したら’97年発売55000円リモコン付なんですね。この内容ならコスパ最強ですね。YAMAHAのデッキは使った事がないのですが良さそうですね。
ヤマハもなかなか素直な音を聴かせてくれるので、僕もそうですがTEACの音が好きな方には相性良いと思いますよ。発売年ですが、今回1995年の個体を確認したので、1997年よりもう少し前には出てたのではないかと推測しています。
80年代のデッキとの違いはキャプスタンを押さえるアームが金属から樹脂になった事とか、表示基盤、ノイズリダクション基盤等バラバラ雑多だったのが3枚くらいに収まってる感じ、
メカ部分は伝統なのか割とスッキリした感じ、部品に松下の部品が多くあるのでOEMだったのではと思ってましたが、基盤に回路毎のライン枠が引かれているところを見るとやっぱり
そうなのかなと思ってしまうのですが。(ブラウン管テレビ基盤の作りと似ている様な)
メカはたぶん社外の物だと思います。デンオンの810G(水平型のデッキ)も似たようなメカが載っていました。90年代のメカはやっぱり樹脂部分が多いですね。
@@supercassetters ハイ、そうですね。YAMAHA はカセットメカを内作しておりません。上級機はS社製ですが、この機種はA社製メカ(CMAH ?)ですね。機構はワンカムでシンプルな機構なので故障は少ないかと。まぁ、経時変化でベルト類の劣化に因るものぐらいでしょうか。
はじめてこのヤマハのデッキ見ました!
なかなかいいですね!
なかなかイイですよ👍ノイズを抜きして考えたら、ノーマルもハイポジもメタルも、みんな殆ど同じ音に聴こえます。
それにしても詳しいですね。素晴らしいです
51歳になるおっさんですが、高校の時にYAMAHAのK-650というモデルをバイトして購入した思い出があります良かっら650のレビューしてもらえたら嬉しいです
YAMAHAのカセットデッキ見直しました
デザインもかっこいいんだよな、ヤマハオーディオは。😊
当時はシルバーではなく、チタンカラーと呼ばれていたと思います。
再生基盤(PB)が2つあるということは、ドルビーOFFのときドルビー回路を音楽信号が通らないということかな?
690もチタンカラーなんですかね。KX-1000とかKX-640は元箱にチタンと書いてあるのを見たことあります。
ドルビーOFFの時にバイパスさせているかは分かりませんが、機械的なリレーを使っていないので、バイパスまではしていないと予想します。
このデッキ所有していますので、単子番号3の意味は、MD若しくは、カセットデッキ等のplayが3、RECが4です。
オーディオアンプ(この当時、YAMAHA DSP-1等が発売されてた頃で、MDが、カセットデッキよりメジャーになってた頃?)因みに、単子番号1は、CDのRCA入力、単子番号2は、チューナーだったりします。
アンプのリモコンでも、デッキを操作出来るものもあります。
この頃は、YAMAHAはチタンが多かったようです。
これ以降になると、ゴールドっぽいカラーも出て来たみたいです。
このデッキの黒は、RUclips等を見ると、輸出向け、或いは、海外に出回ってるようにも思います。
このデッキは、海外には支持者はある程度存在しそうですね。
私の所有デッキの殆どは、中級機ですので、録音は、KX-690がメインになってしまいます。
PioneerのT-D7は、録音となると、ちょっと?な部分もあり、録音には殆ど使用しておりません。
マニュアルでキャリブレーション機能もあるKENWOOD KX1000HXはあるのですが、ちょっと怪しいので、再生専用です。
KX-690の再生音は、悪くは無いと思いますけれど、自己録再するより、ソースによりけりですが、他のデッキで再生した方が、音が良く聴こえるようにも思います。
他のコンポにも番号が振ってあるんですね。なるほど、コンポを組むときに番号を見ながら接続するんですね。
KX-690はやっぱり安定してますね。他の高級機で再生しても粗が出ないくらいきっちり録音できますよ。録音がめちゃくちゃ優秀です。
T-D7は走行安定性に少し難ありな感じです。オートチューニングも、あまりフラットに調整するような感じじではなかったですね。
YAMAHAのデッキはいいですね〜〜僕も当時に買ったダブル(ツイン)デッキ、KX-T950、持ってます。もちろん動作してますよ〜
ちなみに「NATURAL SOUND・・・」は今でもYAMAHAのオーディオ機器には記されてます。
あーツインデッキ出ましたね。T900持ってますが、だいぶ動かしてないですね。1度に2本のテープを再生できるので、そこまで音質に拘らなければ、半分の時間でデジタル化できそうですね。これはこれで需要があるのかもなぁ…
KX-T900をハイバイアスにしたものですよね。
NATURAL SOUNDでしたね。
SONYのウォークマンで8万円ぐらいのものがあります。500シリーズで、音質設定でアナログにすると、カセットテープの用な音がします。
現代の新しい技術でカセットテープの音を再現するのに8万円かけてヘッドホン🎧から聞かないと再現出来ないようです。
Molto bello!.faccio un'osservazione,questo modello ha 3 dolby,b,c,s,ma la serigrafia dice double dolby,perché double,i dolby sono 3
雅马哈还有一款平舱式卡座:KX-10,希望你能够做一个测试
Hi what device os that? demagnetizing or head cleaning device ?
ようやく見れました!ヤマハのカセットデッキはマイナーなイメージがどうしてもありますが音は好きです、特におまけのゴールドシリーズの周波数特性がフラットになっててただただびっくりしました笑
私もソニーのオートチューニング機TC-RX300を持ってますが、あのデッキは2ヘッドとオートリバースですが音は悪くないと思います。何せオートチューニングの設定を各ポジションで記憶してくれるので。。
それにしても、オートチューニングと手動調整が併用?できるのは痒いところに手が届くみたいですごいなぁって思いました。。。
ソニーも後の方の年代になるとオートチューニング付くんですね。RX300はオートリバースだから、たぶん一旦テストトーンを録音したら巻戻す、という動きをするのかな?
1980年代のオートはハイテクさの主張が強い印象ですが、1990年代に再び回帰して今度は扱いやすさに重点をシフトしたような印象ですね。
@@supercassetters
カセットデッキ晩年はオートチューニング付きの機種が多い気がします、まさしく使いやすさ重視といった感じです。私が持ってるソニーラストのツインデッキTC-WE475、これの姉妹機TC-WE675もオートチューニングついてます
RX300はテストトーン記録後に巻き戻して再生してます。410Hzと10kHzが記録されてるらしいです。。
プレイトリム。この再生アジマス調整できる装置はヤマハとナカミチにしか無いんだよな。
そんなわけで、拙宅ではkxt950が現役です。
ベルトもなかなか劣化しにくい様で、両デッキともまだまだ動きそうです。
こんにちは! 仕事とビデオをありがとう。 *TEAC W1200* を数回聞いて数回録音するためだけに有名なCassettesを購入したいのですが、最高品質のHiFi Audio Qualityを取得しようとはしません。 家庭での一時的な使用には許容されますか? 修理が非常に難しく、プロの専門家を見つけることがほとんど不可能な、ソニー、オンキヨーのデバイスの修理や調整に多額の費用を支払いたくなくなりました - どうもありがとうございました
質実でチャラチャラしたところなどないカセットデッキですね。
YAMAHAが型番に690と名付けるのですから相当な自信作なんでしょう。
手動と自動のチューニングもいいですね。
Fe-Crテープで校正したらどうなるんだろう?
FeCrはどうでしょうかね、バイアスはノーマル用で行けると思いますが、問題はイコライザーですね。まぁしかしATRのテープを調整できたくらいなので、一体どれだけ調整範囲があるのか?と思ってしまいます。
あ~!!このカセットデッキはかなりcp比良いですよ~ドルビーS搭載機だからか音色もシャープ!ヤマハの開放的な音質も相まってかなりよかった記憶ありますね!
5.6年前ジャンク品購入して修理し暫く使ってました!引っ越す時にオーディオ仲間に安価で譲りました!2年前にも 近くのリサイクル店で 同型ジャンク品頂きまして 一通り修理し 佐渡島のオーディオの先輩殿にお譲り致しました!
なんだかんだ他でストレスが原因で脳卒中やら体調崩す前の作業で懐かしいです(;^_^A
正直コスパ高過ぎますよ…パーマロイヘッドの事もあってか、そこまで音が硬くないという点も良いですね。TEACの上級機種だとアモルファスなので、フラットだけど少し音に硬さを感じます。
昔、持っていた気がしました、中道の15万円と、同じくらいの、いい音が、した記憶。
最後の方に出てきた周波数特性測定用のPcソフト名は何でしょうか教えて下さい。
Visual Analyzerというソフトです。海外のソフトなので全部英語です。
僕のオヤジは超・名機のAKAIのGX-F90を愛用してましたが・・・スピーカーシステムはYAMAHAを用いてましたね。なぜYAMAHAを選んだのか、この真相が今明かされようとしているのでした。
これ欲しかったけど、誰かに持って行かれちゃったなあオクでw
KX-640だったかな?忘れた
筐体はKF96-50CSでコーティングしておくことをおすすめします。ホコリが付着しにくくなり、指紋も目立たなくなりますよ。何より良いのは金属の錆や腐食を防げることです。
デッキにコーティングも出来るんですね。初耳です。一時期、錆びやすい底面にクリアかなにかを塗ろうかとも考えてましたが…ハードル高かったです。
スーパーカセッターズ / SuperCassetters' はい、私はほぼ全てのオーディオ製品にKF96-50CSでシリコンコーティングをしています。ショップタオルで塗布して少しの時間置いてから、マイクロファイバークロスで拭き取ればテカらずしっとりとした半光沢が生まれます。鉄板やビスの錆、アルミの腐食、真鍮や砲金の変色も防げますし、樹脂やゴム製品の劣化防止にもなります。全くベタつきませんから本当に良いですよ。1缶1kgで2,000円程度で購入可能です。元々クルマのコーティング用に購入したのですが、余りに素晴らしいのでオーディオ製品にも流用してみました。
ヤマハのオ-ディオ機器って、カセットデッキ以外も素直な音質って印象です。
やはり楽器なんかも作っているからなんでしょうか?
アンプとかスピーカーもそうなんですね。確かに楽器屋というのは一理ありそうですね。あとはスタジオとかでも使われたりするとか…
ヤマハ機のフタは下を押すのが基本じゃ無いかと。。。
カバーの下の部分押せば開きますね。自分はどうも隙間に指を突っ込みたくなる性格のようです。
@@supercassetters
分かります。
カバーの下を押すと指紋がついちゃいますものね。