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普通は100万KWは発電の数値なので太陽電池の発電効率の計算は含まないような気がします
未来少年コナンのインダストリアが実現するのか・・・
同じ事を思ってしまった!あとガンダムX
まあ、無理ですね。技術的には可能ですが、採算は絶対無理。金を溝(宇宙)に捨てるだけ。
6:19 10g/Wの場合、100万kWなら10tと計算していますが、10000tですね。100万kW=1GWですので。あと、自分が見つけた資料ですと、10g/Wは発電衛星全体を組んだ状態でなく発電&送電のパネルのパーツ部分(多分3:14の形)だけのよう。10g/Wパネルを使用する衛星全体の構想としては、100mx95mのユニットを5x5で1グループ、それを5x5グループ(トータル25x25=625ユニット)並べた2.5kmx2.375kmのサイズで26,600t。マイクロ波送信出力1.3GWで、地上で受電出来るのが1GW(100万kW)。これの効率が、発電35%、送電80%、受電80%という想定のようです。
1983年の論文か…。1978年の「未来少年コナン」の三角塔(最終戦争の2008年以前に建築)が宇宙太陽電池から受電していましたね。太陽電池パネルがアンテナアレイと一体というアイディアが面白い。冗長性がありタフそうですよね。
飛行機を用いた実験の辺りで気が付いたけど、この技術を応用すれば逆に地上から電動飛行機に対して送電することをできますね(不規則に移動する相手に追随するのは難しいかも?)
その実験もずいぶん昔にやっていましたね
そうなんだその後聞かないとこ見るとそういうことなのかな…
ありがとうございました
フェーズドアレイアンテナでマイクロ波をどの位の電力密度で使うのかにも寄りますが高密度なら故障や何らかのトラブルでビームがズレると最強電子レンジの中になってしまい兵器ですよね。似たのに高出力レーザー使った兵器を防衛省とかがやってますよね。
核兵器で恐喝してくる国に対抗するためにも、早急な実用化が必要
衛星軌道に太陽電池を打ち上げるのに必要なエネルギーをペイするのに何年かかるんでしょうか?(ちなみに地上の太陽電池なら1~数年、水力発電なら1年未満だそうです)
地上の太陽電池も、じき産廃になるんで処理をどうするか大問題なのに、宇宙の産廃はどーすんでしょうね。地上に落とすのかな。
他の衛星に電力供給とかの方が良いんでないかな
随分と大昔に星野之宣が漫画にしてました、レーザー光でした。
草葉の陰からテスラさんが見守っていますね
これこそペロブスカイト太陽電池の出番ですね。ガンダム0083のソーラシステムみたいにシュッと展開して広げられるし、軽いので持っていきやすい。発電効率は数で補う感じで
解説の配信お疲れ様です。だいぶ昔から聞く話題ですが、なかなか進展しませんね。 もし、spaceX のロケットなどで低コストで打ち上げられたら、より実現性が高まるのでしょうか。
Space Xが打ち上げているスターリンク衛星は現在5977機を打ち上げ済み(内376機は既に使用を終えて再突入)だそうですが、1機当たり200kg台辺りのようです。(合計1,500tくらいですかね)JSSの構想は静止軌道で1機当たりピーク時100万kWを地上で受電可能(太陽光発電パネルは2.5kmx2.375kmのサイズ)。地球に対して潮汐ロックさせるので常に太陽光線が垂直に当たる訳ではなく、太陽電池が両面の場合でも平均では100万kWの64%の受電量で、26,600tの想定とのことです。耐用年数は40年を想定。これだけの機材を静止軌道に打ち上げて(スターリンクは数百~千kmちょっとで遥かに低い)、更に軌道上で組み立てる必要もありそうです。また、地上の受電設備も非常に大規模です(直径4km)。電力価格は安いので、当面ペイしなそうですね。※スターリンクは月額¥6,600~¥133,632のようです。2024年の収益が1兆円に達するという予測があるようです。平均64万kWで1年間売電しても、売り上げは1000億にも届きそうにありませんね。※打ち上げ直後のスターリンク衛星が何十機も連なって飛んでいるのは異様ですね。2.5kmx2.375kmの発電衛星は、静止軌道だと見掛けの大きさはISS(国際宇宙ステーション)の半分弱になるようですね。
地球のエネルギーバランスが崩れないのか
@@tubeblue8110 エネルギーバランスって何?
ソーラーエネルギーの利用で、人類の活動が増える(温暖化する)のか? 一方で、化石燃料利用・温室効果ガス排出が減る(寒冷化する)のか? 地球に影を落とすか? ・・でしょうか?
本来なら地球に照射されず宇宙に消えるはずだったエネルギーを地球に持ち込むわけだからな。理論上は崩れかねん。(ただまぁ、実際にそんな発電所作った所で誤差でしかないが)
本来地中に眠ってるはずの資源を掘り起こしてがんがんエネルギーに変換してるけど、それはエネルギーバランス崩れないの?
本来届かないはずの余計な太陽エネルギーを地球外から届けて、最終的には熱エネルギーとして地球に取り込まれるから、間違いなくエネルギーのバランスは崩れ、温暖化が進む。
電離層破壊しないかな?
大気での減衰、実用化できた場合の自然への影響とか考えたら難しいんでしょうか
SpaceXのスターリンクの地上側のアンテナって似たようなことしてるようなスターリンクの衛星側は狙わず広範囲にやってるから、この話はそっちの制御を頑張るんだろうけどもやればできる程度のそこまでハードルが高い話じゃなさそうに思える、予算はともかく
太陽電池の設備利用率で計算すると面積あたりの性能は地上設置の7倍程度普通に打ち上げるだけで赤字だと思います。またいわゆるダイソン球もこれを大きくしただけなので採算性が最悪だと予想できます
夏の間に沢山やって欲しい
これ、宇宙エレベーター方式で有線で送電するとかできないのでしょうか?
有線で送電できるとしたら、その送電線を使えば軌道エレベータが作れる素材ということになるので、少なくとも当面は難しいでしょうね
宇宙エレベーター方式といいますが、これの実現が非常に難しいということです。3.6万km上空の静止軌道上に終点を設置すると地球の遠心力と引力(ケーブルの重さ等)の両方で引張り合うことになります。この時に掛かる応力は鋼材の持つ応力の約60倍ということで切れてしまいます。ケーブルを太くしても重くなるだけで解決できないのでカーボンナノチューブのケーブルを準備するのでしょうがそんな地球を一周するほどのケーブルはまだありませんよね。銅線では成立しませんからね。
なるほどー(^^;)簡単にはいかないということですね。ご教示ありがとうございます(^。^)
私はこれについて十分予備知識がないんですが……位相の組み合わせで方向を決めるというのは、損失が大きそうだ、漏れて増幅されるマイクロ波も大量にでそうだ、と思いました。
二段目ロケットに送電受信アンテナを付けるだけで、水を電気分解して水素と酸素を確保できるので、液化メタンよりも保存しやすい水をつかうだけで軌道上から加速できるロケットが作れる。
発電パネルの裏に送電アンテナがあるとなると、軌道に配置しても送れる場所が限られる太陽-地球系のラグランジュ点に置く必要がある例えば地球の夜側に送電するなら、地球の後ろで発電して逆に太陽の向きに送るアンテナが無いといけないはずあるいは中継機が欲しい
今の子供たちがお年寄りになった頃には、「昔は天体観測なんて趣味があったんだよ」、と人工衛星の光で満たされた夜空を見上げながら言うのでしょうか。あと、超伝導と超電導のように宇宙技術用語が分散しないように、省庁間の用語を統一する方法を確立しておいてほしい。
宇宙放射線耐性太陽光パネルってそれだけでコストバク上がりなのに採算が合う訳がない(滝汗)
未来がきたー。
「ルサルカは還らない」ってマンガで、衛星からマイクロ波でオホーツク海を暖めて、シベリアを温暖にする気象兵器が出てきた。マンガ図書館Zで読めるけど、何かクレカ会社のせいでサイト閉じるみたい。😊
人体や環境への影響を考えると、無人島への送電が考えられますね😔そこで水素やアンモニアの製造・・・😔
この計画で採算がとれるなら、もっと早くやっている国があったでしょう。日本が静止軌道やラグランジュ点に多く打ち上げ、採算を取れるようにしていく。この業界を牛耳れれば採算もとれ利権が生まれるだろう。
宇宙に巨大なフレネルレンズ置いて、地球上に超高熱線送るのはコンプラ的に難しいのかな
低軌道の位置では日本に送電できる時間が短く、相対的に地上施設の位置も動くので制御が難しそうですね。そして日本が見えなくなったら軌道下の国に売電しないとダメで下が太平洋だとあかんw。なので静止衛星軌道一択かな。マイクロ波は直進性が有ると言われるけど3万6千kmの長距離でも真空宇宙でのロスは無いか…。アンテナの指向性能が一番の胆ですかね。
宇宙太陽光発電は技術的には可能だが、一番の問題は効率がな…。(ソーラー→電気→マイクロ波→受信部→電気と変換しまくるので効率が壊滅的)
これは健康被害とか人命とかでめんどうなことになりそうな…
以下SOLとかインダストリアとかサテライトキャノンとかコロニーレーザーとかグラドスのマイクロは平気とか全部禁止、ってこの手のネタ多すぎる。ついでにエステバリスも禁止。そういや小学生の時親父がとってたサイエンティフィックアメリカンにそんなののってた気がしますが、まああのころだと20世紀中にダイだろすごう発信してましたしチューブ鉄道はまだですが壁掛けテレビや会話できるコンピュータはできましたし。クラークもまさか2001年にパンナム潰れてるとは思わなかったろうなあ
わざわざ上で出来たエネルギーを地上に降ろすより、軌道上より上に使って宇宙ヨット型の月航路の開発にでも使う方がいいんじゃなかろか。
まぁ地球数万個分のエネルギーが毎秒漏れてる天然原子炉が浮いているのだ、ダイソン球はまだ早いし効率は悪いにしても使わん手はないフェーズドアレイはレーダーでおなじみだね、衛星機材に高高度気球を用いるのは良いアイディアだろう
遠い将来、人類が利用できるエネルギーは多分3つ。地表に降り注ぐ太陽光が元になるもの(太陽光発電、ダムを使った水力発電、風力発電、波力発電…)、地熱発電(地球中心核から放出される崩壊熱)、そしてこの宇宙太陽光となるでしょう(もし実現できたら、4つ目として核融合も)。化石燃料やウランを使った発電はいずれ枯渇します。核融合を除けば、唯一拡張性(成長性)が見込めるのはこの宇宙太陽光だけだろうと思うので、地道に確実に研究を進めて行ってほしいなぁ、と思います。
パネルの向きが固定になるから24時間発電出来ない気がするがどうなんだろ
フェイズドアレイアンテナは電波の向きを自由に変えることができるので問題ないです
@@yokotpフェイズドアレイアンテナの送電方向はアレイ理論により制約されますどんなに良くても送電面の120度以内しか走査出来ません
寿命が尽きたら静止軌道上で巨大なスペースデブリになる。😅静止軌道上から寿命を迎えた宇宙太陽光発電所を制御落下させる方法もちゃんと考えておかないとね。😊
電子レンジで加熱された焼き鳥ができる定期
これ昔から思ってたけど軍事兵器に転用できちゃうよね技術が確立できたとしても打ち上げられるんだろうか
宇宙太陽光発電だけが、日本がエネルギーを自給自足できる可能性がある唯一の原理的には可能だと実証されている方法だと私は思いますが、どう思われますか?
普通は100万KWは発電の数値なので太陽電池の発電効率の計算は含まないような気がします
未来少年コナンのインダストリアが実現するのか・・・
同じ事を思ってしまった!あとガンダムX
まあ、無理ですね。
技術的には可能ですが、採算は絶対無理。金を溝(宇宙)に捨てるだけ。
6:19 10g/Wの場合、100万kWなら10tと計算していますが、10000tですね。100万kW=1GWですので。
あと、自分が見つけた資料ですと、10g/Wは発電衛星全体を組んだ状態でなく発電&送電のパネルのパーツ部分(多分3:14の形)だけのよう。
10g/Wパネルを使用する衛星全体の構想としては、100mx95mのユニットを5x5で1グループ、それを5x5グループ(トータル25x25=625ユニット)並べた2.5kmx2.375kmのサイズで26,600t。マイクロ波送信出力1.3GWで、地上で受電出来るのが1GW(100万kW)。
これの効率が、発電35%、送電80%、受電80%という想定のようです。
1983年の論文か…。1978年の「未来少年コナン」の三角塔(最終戦争の2008年以前に建築)が宇宙太陽電池から受電していましたね。
太陽電池パネルがアンテナアレイと一体というアイディアが面白い。冗長性がありタフそうですよね。
飛行機を用いた実験の辺りで気が付いたけど、この技術を応用すれば逆に地上から電動飛行機に対して送電することをできますね(不規則に移動する相手に追随するのは難しいかも?)
その実験もずいぶん昔にやっていましたね
そうなんだその後聞かないとこ見るとそういうことなのかな…
ありがとうございました
フェーズドアレイアンテナでマイクロ波をどの位の電力密度で使うのかにも寄りますが高密度なら故障や何らかのトラブルでビームがズレると最強電子レンジの中になってしまい兵器ですよね。似たのに高出力レーザー使った兵器を防衛省とかがやってますよね。
核兵器で恐喝してくる国に対抗するためにも、早急な実用化が必要
衛星軌道に太陽電池を打ち上げるのに必要なエネルギーをペイするのに何年かかるんでしょうか?(ちなみに地上の太陽電池なら1~数年、水力発電なら1年未満だそうです)
地上の太陽電池も、じき産廃になるんで処理をどうするか大問題なのに、宇宙の産廃はどーすんでしょうね。地上に落とすのかな。
他の衛星に電力供給とかの方が良いんでないかな
随分と大昔に星野之宣が漫画にしてました、レーザー光でした。
草葉の陰からテスラさんが見守っていますね
これこそペロブスカイト太陽電池の出番ですね。ガンダム0083のソーラシステムみたいにシュッと展開して広げられるし、軽いので持っていきやすい。発電効率は数で補う感じで
解説の配信お疲れ様です。だいぶ昔から聞く話題ですが、なかなか進展しませんね。 もし、spaceX のロケットなどで低コストで打ち上げられたら、より実現性が高まるのでしょうか。
Space Xが打ち上げているスターリンク衛星は現在5977機を打ち上げ済み(内376機は既に使用を終えて再突入)だそうですが、1機当たり200kg台辺りのようです。(合計1,500tくらいですかね)
JSSの構想は静止軌道で1機当たりピーク時100万kWを地上で受電可能(太陽光発電パネルは2.5kmx2.375kmのサイズ)。地球に対して潮汐ロックさせるので常に太陽光線が垂直に当たる訳ではなく、太陽電池が両面の場合でも平均では100万kWの64%の受電量で、26,600tの想定とのことです。耐用年数は40年を想定。
これだけの機材を静止軌道に打ち上げて(スターリンクは数百~千kmちょっとで遥かに低い)、更に軌道上で組み立てる必要もありそうです。また、地上の受電設備も非常に大規模です(直径4km)。
電力価格は安いので、当面ペイしなそうですね。
※スターリンクは月額¥6,600~¥133,632のようです。2024年の収益が1兆円に達するという予測があるようです。平均64万kWで1年間売電しても、売り上げは1000億にも届きそうにありませんね。
※打ち上げ直後のスターリンク衛星が何十機も連なって飛んでいるのは異様ですね。2.5kmx2.375kmの発電衛星は、静止軌道だと見掛けの大きさはISS(国際宇宙ステーション)の半分弱になるようですね。
地球のエネルギーバランスが崩れないのか
@@tubeblue8110 エネルギーバランスって何?
ソーラーエネルギーの利用で、人類の活動が増える(温暖化する)のか? 一方で、化石燃料利用・温室効果ガス排出が減る(寒冷化する)のか? 地球に影を落とすか? ・・でしょうか?
本来なら地球に照射されず宇宙に消えるはずだったエネルギーを地球に持ち込むわけだからな。理論上は崩れかねん。
(ただまぁ、実際にそんな発電所作った所で誤差でしかないが)
本来地中に眠ってるはずの資源を掘り起こしてがんがんエネルギーに変換してるけど、それはエネルギーバランス崩れないの?
本来届かないはずの余計な太陽エネルギーを地球外から届けて、最終的には熱エネルギーとして地球に取り込まれるから、
間違いなくエネルギーのバランスは崩れ、温暖化が進む。
電離層破壊しないかな?
大気での減衰、実用化できた場合の自然への影響とか考えたら難しいんでしょうか
SpaceXのスターリンクの地上側のアンテナって似たようなことしてるような
スターリンクの衛星側は狙わず広範囲にやってるから、この話はそっちの制御を頑張るんだろうけども
やればできる程度のそこまでハードルが高い話じゃなさそうに思える、予算はともかく
太陽電池の設備利用率で計算すると面積あたりの性能は地上設置の7倍程度
普通に打ち上げるだけで赤字だと思います。またいわゆるダイソン球もこれを大きくしただけなので採算性が最悪だと予想できます
夏の間に沢山やって欲しい
これ、宇宙エレベーター方式で有線で送電するとかできないのでしょうか?
有線で送電できるとしたら、その送電線を使えば軌道エレベータが作れる素材ということになるので、少なくとも当面は難しいでしょうね
宇宙エレベーター方式といいますが、これの実現が非常に難しいということです。
3.6万km上空の静止軌道上に終点を設置すると地球の遠心力と引力(ケーブルの重さ等)の両方で引張り合うことになります。
この時に掛かる応力は鋼材の持つ応力の約60倍ということで切れてしまいます。
ケーブルを太くしても重くなるだけで解決できないのでカーボンナノチューブのケーブルを準備するのでしょうが
そんな地球を一周するほどのケーブルはまだありませんよね。
銅線では成立しませんからね。
なるほどー(^^;)簡単にはいかないということですね。ご教示ありがとうございます(^。^)
私はこれについて十分予備知識がないんですが……
位相の組み合わせで方向を決めるというのは、損失が大きそうだ、漏れて増幅されるマイクロ波も大量にでそうだ、と思いました。
二段目ロケットに送電受信アンテナを付けるだけで、水を電気分解して水素と酸素を確保できるので、液化メタンよりも保存しやすい水をつかうだけで軌道上から加速できるロケットが作れる。
発電パネルの裏に送電アンテナがあるとなると、軌道に配置しても送れる場所が限られる
太陽-地球系のラグランジュ点に置く必要がある
例えば地球の夜側に送電するなら、地球の後ろで発電して逆に太陽の向きに送るアンテナが無いといけないはず
あるいは中継機が欲しい
今の子供たちがお年寄りになった頃には、「昔は天体観測なんて趣味があったんだよ」、と人工衛星の光で満たされた夜空を見上げながら言うのでしょうか。
あと、超伝導と超電導のように宇宙技術用語が分散しないように、省庁間の用語を統一する方法を確立しておいてほしい。
宇宙放射線耐性太陽光パネルってそれだけでコストバク上がりなのに採算が合う訳がない(滝汗)
未来がきたー。
「ルサルカは還らない」ってマンガで、衛星からマイクロ波でオホーツク海を暖めて、シベリアを温暖にする気象兵器が出てきた。マンガ図書館Zで読めるけど、何かクレカ会社のせいでサイト閉じるみたい。😊
人体や環境への影響を考えると、無人島への送電が考えられますね😔そこで水素やアンモニアの製造・・・😔
この計画で採算がとれるなら、もっと早くやっている国があったでしょう。日本が静止軌道やラグランジュ点に多く打ち上げ、
採算を取れるようにしていく。この業界を牛耳れれば採算もとれ利権が生まれるだろう。
宇宙に巨大なフレネルレンズ置いて、地球上に超高熱線送るのはコンプラ的に難しいのかな
低軌道の位置では日本に送電できる時間が短く、相対的に地上施設の位置も動くので制御が難しそうですね。
そして日本が見えなくなったら軌道下の国に売電しないとダメで下が太平洋だとあかんw。なので静止衛星軌道一択かな。
マイクロ波は直進性が有ると言われるけど3万6千kmの長距離でも真空宇宙でのロスは無いか…。アンテナの指向性能が一番の胆ですかね。
宇宙太陽光発電は技術的には可能だが、一番の問題は効率がな…。
(ソーラー→電気→マイクロ波→受信部→電気と変換しまくるので効率が壊滅的)
これは健康被害とか人命とかでめんどうなことになりそうな…
以下SOLとかインダストリアとかサテライトキャノンとかコロニーレーザーとかグラドスのマイクロは平気とか全部禁止、ってこの手のネタ多すぎる。ついでにエステバリスも禁止。
そういや小学生の時親父がとってたサイエンティフィックアメリカンにそんなののってた気がしますが、まああのころだと20世紀中にダイだろすごう発信してましたしチューブ鉄道はまだですが壁掛けテレビや会話できるコンピュータはできましたし。クラークもまさか2001年にパンナム潰れてるとは思わなかったろうなあ
わざわざ上で出来たエネルギーを地上に降ろすより、軌道上より上に使って宇宙ヨット型の
月航路の開発にでも使う方がいいんじゃなかろか。
まぁ地球数万個分のエネルギーが毎秒漏れてる天然原子炉が浮いているのだ、ダイソン球はまだ早いし効率は悪いにしても使わん手はない
フェーズドアレイはレーダーでおなじみだね、衛星機材に高高度気球を用いるのは良いアイディアだろう
遠い将来、人類が利用できるエネルギーは多分3つ。地表に降り注ぐ太陽光が元になるもの(太陽光発電、ダムを使った水力発電、風力発電、波力発電…)、地熱発電(地球中心核から放出される崩壊熱)、そしてこの宇宙太陽光となるでしょう(もし実現できたら、4つ目として核融合も)。化石燃料やウランを使った発電はいずれ枯渇します。核融合を除けば、唯一拡張性(成長性)が見込めるのはこの宇宙太陽光だけだろうと思うので、地道に確実に研究を進めて行ってほしいなぁ、と思います。
パネルの向きが固定になるから24時間発電出来ない気がするがどうなんだろ
フェイズドアレイアンテナは電波の向きを自由に変えることができるので問題ないです
@@yokotp
フェイズドアレイアンテナの送電方向はアレイ理論により制約されます
どんなに良くても送電面の120度以内しか走査出来ません
寿命が尽きたら静止軌道上で巨大なスペースデブリになる。😅
静止軌道上から寿命を迎えた宇宙太陽光発電所を制御落下させる方法もちゃんと考えておかないとね。😊
電子レンジで加熱された焼き鳥ができる定期
これ昔から思ってたけど軍事兵器に転用できちゃうよね
技術が確立できたとしても打ち上げられるんだろうか
宇宙太陽光発電だけが、日本がエネルギーを自給自足できる可能性がある唯一の原理的には可能だと実証されている方法だと私は思いますが、どう思われますか?