【トレンドの末路】大炎上したのになぜか映画化しちゃった『100日間生きたワニ』レビュー
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- 100ワニ炎上騒動についてはyoutubeで調べよう
『100日間生きたワニ』amzn.to/3kFvLl6
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これを見に行こうと誘われて断って、見に行った奴から「なんで止めてくれなかった」と言う苦情が来たのは良い思い出。
こいつのおかげで〇〇日後に△△シリーズでエチエチイラストが溢れた点は感謝してる
わかる
@@Hockyloren わかるんかい
@@Hockyloren ww
これは正直わかる
エチネタとしてはコスりやすいからね
葬儀場から直結で故人モチーフの物販コーナー開設はおかしいって誰かが止めるべきだった。
その表現いいね
@@studioeliphas9232 そう言うコラ画像があった希ガス
おかげで100日以後も苦しんだワニ
死 後 に 強 ま る 念
@@Tasken3614 無慈悲すぎて草
「こいつ、こんなしょーもない事してるんだけど死ぬんだよな・・・」っていうギャップが生むセンチな気持ちの発明はすごかった。
100ワニの炎上の仕方ってすごいよな
別に映画化自体は悪じゃないのに、原作が終わってワニくん追悼ムードの最中、急にセールスマンが飛び込んできて映画や書籍の宣伝しまくるような地獄の空気感
ファンが全員冷めていくあの空気の変わり方はなかなかすごいものがあった
営利企業が金儲けを始めるのは仕方が無い事だからしょうがないけど、
銭ゲバの汚い露出カードの切り方をもう少し考えた方がいいよね、あの会社。
萌えゲームのガチャだとかアイドルの握手だとかは
金儲け満々でもユーザーに耐性があったり、重課金上等の利用者が居るけど
ほのぼのキャラクターや可愛い系、まったり路線なんかは
金とは無縁の綺麗な所で遊んでる部分があるから
急に極度に汚い所や浅ましい所を出すと、
そのコンテンツが好まれていた風味を大きく損なわせてしまう。
葬式挙げる暇もなく物販始めてその後ろで羽根生やした本人が販促してるんだから冷めていくどころか冷水に突き落とされたレベルで凍えたよ
わかる、作品の死ぬ瞬間をハッキリ目撃したよね
マジであの広告の仕方した会社は後悔していてほしい。金になるコンテンツ自分らで消したんだから…もうちょっとまってから絵本にするとかさぁ…やり方あっただろ
ワニ君死亡直後のあの商業展開の流れって、だいたいカエル君のウザイ陽キャとかぶる。
読者がしんみりしている時に飛び込んだセールスマンがカエル君みたいなもので、それが炎上した大戦犯なのに、映画内でも同じ戦犯セールスマンと同じタイプのカエル君を今度はしんみりしているワニ君の仲間にウザく絡んで来る。
そんなに陽キャを推したいのかさもなければファンが冷めたことが全くわからない、と言うか人の心がわからないサイコパスかなんかじゃなかろうか?
クソ作品は決まって「どうせ見ないからガッツリネタバレする。」って言ってくれるの好きw
@@このユーザーは削除されました-z8j 長文おつかれ
@@このユーザーは削除されました-z8j
評価:★☆☆☆☆
長いです
ストレンジワールドはどうだか知らんけどどう考えてもワニはクソ
@@このユーザーは削除されました-z8j 見たけど1990年代、2010年代の黄金期の作品よりは劣る
@@このユーザーは削除されました-z8j リメンバーミーはピクサーな。ディズニーではない。
終わりよければすべてよしの真逆を指すテンプレになった作品
終わり悪けりゃ全てゴミ
終わり悪ければすべて台無し
終わりが電通ならたぶん全て電通
終わり悪くて始めも悪い
蛇足、過ぎたるは及ばざるが如し
本として出版します!←分かる
グッズ化します!←分からなくはない
コラボカフェやります!←分からん
映画になります!←分からん
本として出版もどうかと思うけどな。ほかのコメ欄でもあったけどTwitterでの連載に特化し過ぎてる作品だった。
@@jico-1112 人気になった作品だとありがちだからわかるってことじゃない?
グッズ化はまあというか全然ありだけど、死んでからすぐグッズ化したのがまじでだめだった
せめて死ぬ前か死んだあとかにすればそのまま消えていくだけだったのに
ワニ死んだ翌日いきものがかりがワニの歌を歌う←分からん
@@jico-1112Twitter漫画の書籍化はよくある
「ちいかわ討伐編」劇場版の威力が凄すぎて動画内で何が起こったのか一瞬理解できなかった。
同じTwitter生まれのちいかわは商業化大成功してるし作者も自分の性癖を出して流行り物にうるさい一部のネット民も黙らせてるしやっぱナガノって凄いんだな
逆だったかも知れねェ…
世界観、キャラクター、短編シリーズのどれをとっても十分な魅力があって成功したちいかわと、単なる一発ネタがウケただけの100ワニを比較するのはあまりにも残酷
元々作者が事故で急死した友人の人生をもとに描いた作品で、たまたま「何気ない日常が突然終わる」というテーマが当時多くの人間に刺さって話題になった作品だもんな。凡人のドラマのない日常をまとめただけじゃ、大して中身がないのも当然。流行が終わってバフが取れれば、廃れるのは読めていた。
ただ「100日後に〇〇する△△」という構成は、作家や絵師に多大な影響を与え、この流れに乗って無名だった天才が沢山掘り出されたのは、この作品の大きな功績だと思ってる。
日常と人格と命は一見不条理で不合理に失われるのが普通ってのはリアルでメッセージがあってツイートとしては面白いけどただ本当に日常をお送りされると作品としては全く面白くない
でもエチ絵が増えたのでオッケーです
だがそれは急死した友人の人生をダシにグッズ化やカフェ化や映画化で稼いでいたって事だよな……
@@tester2388 だからこそ炎上したのかもしれませんね…
その絵師の作品がエチチなこと以外はいいコメントだった。
そういう才能はこの作品がなくても掘り出されてたから功績というには微妙
神木隆之介様の神々しい経歴に一点の曇りを生じさせた作品
声優の無駄遣い
それなやま
ワニ「傷になりたかった」
事務所を出た理由とか言われてて草
いわゆる大物声優でもほぼ例外なく糞アニメ糞ゲー等で出演してるぞ
これはリアルで追っかけられるツイッターだからこその作品だったな
それまでの日常を追いかけて結末にタイトルをリアルタイムで回収する、作品と読者が常に同調してこそ
同じように時間を過ごしてこそ面白い作品だった
と、一応は擁護側に回ってコメント残しておこう
作品のコンセプトが映画という表現媒体と致命的にミスマッチだったんですよね。
この映画に関しては、炎上云々の騒動が無くても大コケしてたのは間違いないですね…。
その上で終わったねぇ…。ってしみじみしたいのに、10分後だかにグッズ販売!単行本化!映画化!って販促し始めて「人が死んだんだぞ!」って不謹慎な感じがなぁ
死んだあとにこのコンテンツ見ても何も面白くないよな コンテンツ自体が余命100日だった
@@baru8136 実際「このワニは最後どうなるんだ?」ってドキドキ感が肝な所あっただろうから、こいつ最後死ぬよ!ってネタバラシされた状態で見たらそうやろなぁ
@@まりもるも
そこはネタバレというほどネタバレでもないんだよ。死ぬことはわかっているけど、どうやって死ぬとか何で死ぬとかわからないから。そのあたりを考えなから見ていて期待を高めたあと、その落ちないわー、というのが全体を通した評価。
路上生活者となったワニの前にブランド物の服を着たちいかわとハチワレが、空き缶にガムを吐き捨てる二次創作が忘れられないです…
更にモルカーがワニを轢いて行くんですね判ります。
怖
四コマ時代は友達とすぐに共有できる楽しさがあったし正直めちゃくちゃ好きな作品だったから
なんで大人しく終わってくれなかったんだろうっていつも悲しく思う
ワニがウニに変えられてんの吹いた
「流行ってるから映画やグッズでひと儲けしようぜ!」
という汚い大人達の安易な考えに乗せられて、100日間無理やり生かされて都合で消されたワニさんかわいそう。
原作者が旨い儲け話に乗った結果大炎上...
そういえば海外からの旨い案件に飛びついて
アカウントを✕✕されたRUclipsrもいましたね...
世の中、何が命取りになるかわからないものですね。
🤷♂
誰やろなあ…
公開初日に観に行きました。
上映が終わった時に観客全員が真顔になっていたのが今でも忘れられません。
一周回って見てみたい光景
想像したら笑っちゃいました
途中からもう映画の事は完全に頭から消え、現実の仕事の事とか考えてたんじゃないかな?
自分公開日に見に行ったが自分や知人を含め5人程度しかいなくて無情な感じだったぞ。
自分、あのネズミの耳、しんちゃんのお尻しか見えなくてそれを作ったコラ画像を知人に見せたら腹筋壊れてたw
あの大騒動からもう3年が経とうとしてることに驚きを隠せない…
漫画自体は本当に面白かった。
段々と死が近づいてるけどワニはそんな事知らないから陽気に生きてる。
雲布団に喜んだりお花見楽しみにしたり。
だから最期死んだ時、直接的な表現はなくとも伝わってくる静かな春がとても寂しかったのを覚えてる。
でも急にカフェとかショップとか出てきて温度差で死んだ。
死んで喪失感に浸ってる最中に「はいワニ死んだね!グッズだよ!!カフェもあるよ!!映画もくるぞ!!」ってグイグイ来てましたもんね…
でもその漫画自体も、日を追うごとに死期が近づいていく、現在進行形で話が進んでいく、そのライブ感が面白さの大部分を占めてたと思う😂
あとになってから普通に漫画のページ捲る感覚で100日ぶっ通しで読んでも、中身の無いつまらない日常が続くだけで多分ダレる
@@パク-e2o これ
ワニ死んでから読んだ人間にとっては死ぬほどつまらなかったよ。
終わってからすぐじゃなくて1ヶ月空けていたらよかった
そもそも『100日後に死ぬ』ワニと『100日間生きた』ワニじゃ意味合いが全く違ってくるやろがいっていう
難病で生後間もなく死んだ赤ちゃんワニの感動ドキュメンタリーみたいになってくるやろがいっていう
この時点で萎えて観に行かなかった
私もこのタイトル見たとき「うわぁ...」となった
制作陣の日本語力の低さというか、ただでさえ映画化の難しい作品なのに練られてなさが如実に感じられて哀愁を誘う
100日しか生きられなかったのはワニじゃなくてコンテンツ
キャラクターグッズ売ってたけど、
そもそもワニくんのキャラクター性を決定づけるものって
「死んだという事」しか無いんだよな。
性格とかは良くも悪くもごく平凡で、
自分が死ぬとも思ってなかったから当然死を覚悟して生きるということも無いわけで
(小鳥を身を挺して助ける心優しさや真面目さはあったけど)、そういう意味では創作物のキャラクターとしてはその「生き様」にも大して魅力が無い、心打たれるようなとこが無いんだよね。
これが他の漫画アニメにおける魅力的な「死んだ/死ぬキャラクター」との大きな違い。
死んでいったキャラの魅力は死んだ事ではなく、死ぬまでの生き様や成し遂げたことだから
だからワニくんグッズやコラボカフェはワニくんの死を直接的にダシにしてるように感じられて気持ち悪いんだよね…
そうなんよねぇ
ダースベイダーはダースベイダーであることに魅力があるけど
ワニから結末とったら何も残らない
このコメント見てめっっっちゃ納得できた
グッズ作る側とかメディア側って「話題性」しか見てないんやろな
「漫画終わったなぁ…」ってなった瞬間、マジで一瞬の隙でTwitterの方に宣伝貼られた時は風邪でも引いたのかと思っちゃったよ…
Twitterにあった
「100ワニの映画見たら、途中からいきなり原作には登場しないはずのカエルの新キャラが出てきたはまだいいとして
自他との境界が完全に理解しないまま成長してしまったマジモンの可哀そうな生き物が、最終的には何故かコミュニティに馴染んで終わりとかいう衝撃的な内容で割と胸糞寄りのホラー映画だった」
っての笑った。
100ワニは「こんなふっつーーの日常を送っている人でも突然死んじゃうかもよ」ってのを表した作品で、しょうもなさこそが作品の肝なのよね それを映画化したらそりゃしょうもない作品になる
いやほんとリアルタイムで漫画で追っかけてたときはスゴい楽しめた作品なんだよ...。
だからこそほぼ紙芝居の映画化と、ワニが死んだ瞬間のグッズ販売告知にめっちゃ複雑な心境になったぜ...。
余命間近の親友に寄り添い、最期まで看取ったら、葬式でそいつの親が親友のグッズを販売し始め
親友をコンテンツにしたメディア展開を告知し始めたでゴザル
@@あさつめ そう考えたら地獄すぎて笑えんわニ
@@あさつめ むしろ、友人の保険金で醜い争い始めた友人親族みたいな・・・。
ほんと、最終回配信後数時間も経たないまだ浸ってる時に
ウッキウキでグッズ化!映画化!とか言い出して強制瞬間冷却されたよね
@@kotoryu93 なんだったら良いね欲しさに大して面白くもないパクリ絵出して
キャッキャはしゃいでる奴もいたから尚の事ね
駄作と言われながらも作品を分析するホッカイロさんはすげ〜な。
『バカらしくて笑えるクソ映画』と『粗虚無空間の観る価値無しクソ映画』は根本的な部分が違うって真実は声を大にして老若男女問わず伝えたい
まだマシ
ネタにされるだけまだマシ
いやネタにされるまで誰一人として覚えてなかった時点でこの映画終わってるよw
@@しゃもじりん ワニの亡くなり方が判明したのでこの動画は価値があるw
この作品の顛末を見てると、
好きの反対は嫌いでは無く無関心
って言葉が本当だなと思う
今や誰もこの作品について触れる者が居ないという…
@@sigehasi9058
いや、マジレスされましても…(;´Д`)
@@sigehasi9058 そういう「国語的な意味」じゃなくて「実際の人間の反応」という意味で、わざわざ国語的には間違っている『好きの反対は無関心』っていう【慣用句】が生まれただけですよ。
喉から手が出る、って言葉を聞いて、「いや、喉から手が出てくる訳ありません。人間の構造的に不可能です」って言ってるのと同じ。
ただつまらないではなくて、ちゃんとつまらないことを言葉はしっかり吐き捨てていても冷静に分析して教えてくれています。そういうところがさすがだと思います。
映画の評判とは違うことで炎上した映画についてちゃんとレビューするの助かる
次は某プペルのレビューかなあ
それな
あの合法詐欺師マジで逮捕されなくて草も生えない
自分で合法って言ってるのに逮捕されないことに不満持ってるの草
伊集院光さんが褒めるコンテンツは大抵コケるんだよなぁ
ラジオでけっこう褒めてたのを聞いてイヤな予感はしたよ
あの人、テレビで深い事言ってる雰囲気出してるくせに、大したコメントしないよね。
そいつ感想言っただけなのに可哀想で草
3:32 ワニとカエルとネズ公が
ネズミだけネズ公である点から「Disneyによって暗黒面に堕とされた」ことへの憎悪が見え隠れしている
1:08 この何の意味も持たない「100ウニ」で笑ったw
すごく良かったと思う。
特に終盤、ワニを殺した黒幕のカエルとワニの親友のネズミが神作画で死闘を繰り広げるシーン。カエルの残虐性とネズミの激怒から生まれる獣のような闘い方には圧倒された。
途中波動の撃ち合いで押されたネズミを、死んだはずのワニが現れて後ろから手助けする演出は今世紀最大の名シーンだと思う。
希望を託して消えるワニと、託されたネズミの覚悟の目を俺は忘れない。
存在しないはずの続編…
ハリウッド版じゃん
ストリートファイターにありそう
ドラゴンボールのセル編やん
映画館の大スクリーンで観られなかったのをこれほど悔やんだことはない
連載終了の感動というか、喪失感と虚無感の味わいを得れずに大洪水の如くぶつけられたら目も覚めるわ
……言うほどこの作品面白かったか?って気付いちまったんだよ
公開3日目位に観に行ったけど、自分含めて4人位しかおらんかったな ソーシャルディスタンス完璧だった あとワニの友人連中はカエルをすぐに受け入れて日常再開してたから、あいつらは緑色の生物なら何でもいいぞ
100ワニ最大の功績が100日後~シリーズ文化を生み出したことって言われてるの好き
個人的に怖かったのは更新が遅いと「早く死ね」って言ってる人が多くいたこと。実際自分も思った。漫画のキャラクターだからまだいいけど、中世でギロチンとか見てる一般大衆を擬似体験した気持ちになった
たった一人で席取りアートを台無しにするE列左4番ニキマジかっけぇ
ウニになってますよねwwwwwwwww
Twitterでナンセンスな世界観をリアルタイムで見させてもらっている時が一番楽しかった。
それを踏まえた上で今作の構成を評価されているのはすごく同意できます。
何か色々と惜しい。もうちょっとうまくやれただろうと。
100ワニぶっ叩かれてるけど正直100日後に〇〇のフォーマットを作ったのは素直にすごいよな
作品が面白かったのではなく企画が面白かったという指摘は言い得て妙だと思う
カウントダウンしながら1日1話ずつ投稿されてたから楽しめたのであって、映画として1時間で一気見させられてもしんどいだけなのどうしてわからんかったのかなぁ
3:39(ロペが長編映画になってるのは黙ってよう…)
確か怪盗のやつだっけ
ホストちいかわにはなれなかった作品、映画化発表のタイミングが最悪すぎんよ
でもちいかわならハチワレ達が危ない奴になった瞬間に映画化決定とか言われたら激バズしそう
それと同じことを仮面ライダーディケイドでやったけど炎上しちゃったよ
あれは短い時間だからこそ成り立ってる作品だから長編作っても見る人少なそう
タイミングがって言う人多いけどあの絵柄と内容じゃどのタイミングで展開してもグッズ化や映画化は失敗する未来しか見えないわ
ポスト…(小声)
@@nukacolalove そうは言うが「ワニが死ぬ前」、読者が楽しみに見てる間ならキーホルダーやハンカチ的安価なグッズはお布施感覚で買って貰えたと思う(デザインが微妙でも)
映画、書籍化はどのタイミングでも無理
怖いものみたさで劇場に見にいったら自分以外誰も入場しないという貴重な体験ができた思い出。
ちいかわはもうイラストほんわかしてるだけで世界観クッソ残酷なのがより面白い
わざわざ映画館では見てないけど、わざわざ金を払って単体レンタルして観ました。
そして監督が、日本映画史に残る傑作「カメラを止めるな」の監督であることを、完全スルーするのが笑える。
彼はその後の活動の質で、「カメ止めが面白いのは、たたき台にした演劇が面白いからであって、監督の力量ではない」ことを証明してしまったのですが
ええっ!ワンカットで撮ったのは評価されず、、、
元ネタ演劇は見ていないので参考情報として
↓
「構成は完全に自分の作品だと感じました。この映画で特に称賛されているのは、構成の部分。前半で劇中劇を見せて、後半でその舞台裏を見せて回収する、という構成は僕の舞台とまったく一緒。
前半で起こる数々のトラブルをその都度、役者がアドリブで回避していくのもそう。舞台が廃墟で、そこで、かつて人体実験がおこなわれていたという設定も一緒ですし、『カメラは止めない!』というセリフは、僕の舞台にもあるんです」
「フラッシュアニメの劇場版」というと鷹の爪を真っ先に思い浮かべるな。
ほとんど途切れることなくギャグが繰り出されるから、最後まで全く飽きずに観れると思います!
ほとんど予算に振り回されることになってるけどw
@@アベンジャー-h3z さん
いつぞやの劇場版鷹の爪で、画面の端に予算メーターついてたのは笑ったw
@@gannotaYT_poster
豪華なCGとかゲストが出ると予算ゲージ減りすぎてCMガンガン入るのすき
@@gannotaYT_poster バジェットゲージすこ
話題沸騰した当時、4コマをいくつか見たけれど。知らない人の結婚式でも見せられてる気分になった。
あれから数年、レビューに耳を傾けたら。やっぱり知らない人の結婚式だった。
紙兎ロペの映画って.....あるんですよね....(視聴済み・記憶無し)
ああいうアニメはシュールな面白さがあるから良いのであって、本格的に感動を取るには難しすぎるんだよな....
懐かしいな
毎朝めざましテレビでロペ見てる笑
めざましと喧嘩する前だからまあまあ面白いよ。
100ワニがバズったのすら陰謀論にする人がいるがそれは違う。
あれはSNSを最大限活かしたリアルタイムエンタメとして新しい作品だったし、実際に人気だった。
だがリアルタイムでないと意味がない作品なので、映画や本にすると良さが0になるんだよな
5:00からの「過剰に評価された作品」という意見にとても同意です…もともと私も流行ってる当時から「これそんなに面白いか?」と疑問だったので…そりゃ映画は爆死するだろうなと
「100ワニは企画が面白いだけで内容はカス」ってこの映画やグッズ展開の失敗理由そのものだと思う。100ワニのテーマは何気ない日常が続いててもある日突然タヒが理不尽に訪れるかもしれないよってことだから、漫画の内容そのものはドラマ性もなにもないワニたちの日常。いつまでも当たり前に続くようなワニたちの日常が描かれてるのにワニくんの命のカウントダウンが進んでいくってのがこの漫画の魅力だったのにさ。決してストーリーやキャラクターたちの魅力であそこまでの人気が出たわけではない。
日本を代表するアニメ監督たちを魅了して多くの興行収入をもたらした神木隆之介をもってしても売り上げが見込めなかった稀有な作品
5:46
これに尽きる。
5分アニメとかでちまちまやってれば気になって毎週見る人とかもいただろうに
あーこの映画、見るのにちょっとていこうがあるなー。って作品をこぞってレビューしてくれるRUclipsrの鑑
こぞっての使い方間違えてる気がする…
こぞって:複数人が集まって
→×
率先して: 物事を先立って行うさま、人に先んじるさま
→◯
@@rops0881 使い方違うんですね…教えていただきありがとうございます!
映画界の吉田製作所
映画館の座席でアスキーアートが「100ウニ」なのが1番印象に残ってる
Twitterでのライブ感で成り立っているのは共感をせざるを得ない・・・
わしもダークサイドに入りかける素晴らしい解説です!
アプレンティスになりそうです・・・
もう日曜洋画劇場を復活させて
司会をホッカイロレンさんに頼みなさいと言うくらい
適切で解りやすい映画評論だった
ただネタばれするのでは無く
どういう方法で映像をすれば良かったかを的確に言えるほど
ちゃんと作品に向き合ってるのがとても良いです
こう言う映画評論家も地上波のテレビにいないからテレビの映画枠が減ってしまったのが残念
淀川長治や水野晴郎の偉大さを今ぞ知る
(💩映画は)さよならさよならさよなら
ブームを起こすアイデア自体は本当に素晴らしいと思う。作品の面白さじゃなくてリアルタイムの高揚感、悲劇というある意味怖いもの見たさの快感が人を引き付けるのはわかる。ツイッター自体は口コミの権化だから全く先が予想できないコンテンツの語り場としては最も適してる。死という直球にはあまりネタにできないエンタメの背徳感もある。
なんでここまで流行ったのかは、それだけ見てた人の期待が大きかったからで、それが作品が面白いと勘違いしてたのかも。
ほんとに朝方に教育テレビとかでやってる短編アニメにするべきでしたね
かなり昔にあった格言を贈られるべき作品
「メディアの違いを理解せよ」
4:47 真理すぎるっぴ…
席のアスキーアートはウニになった辺りで不謹慎ながら笑った思い出
この映画で一番驚いたのはコンテ・アニメーションディレクト・原画を『伝説巨神イデオン』の作画に関わったあの湖川友謙さんがやっていたこと
ホッカイロレンの忖度しない映画レビュー好き
紙兎ロペを60分見続ける方がまだ楽しめそう
ロペ自体映画がある事実
なんならロペは基本おもろいしな
ロペはほんとに面白いからまだ楽しめそうはおかしい
比較するまでもなく楽しめる
続編の映画化希望
いつもより短いの悪いところもいいとこもなくて話すこと無いのがなんとなく分かる
「友達とネタで観に行って思いの外感動してしまった映画」一位です。
その友達としかこの映画の話題で盛り上がったことないけど……。
自分見てないんで教えて欲しいんですけどどんな所で感動しましたか?
@@user-kyouhouyoshida
そんなにしっかり覚えてるわけではないんですけど、3つほど挙げますね。
①原作終わりの桜並木のカットのすぐ後、時間が移り変わって「100日後」ってテロップが出るんですよ。
要は「ワニ君が死ぬ100日前」から始まる原作と対比するように「ワニ君が死んだ100日後」からオリジナルストーリーが始まるんですよね。
事前情報ゼロで行ったので、ここは正直テンション上がりました!
②原作主人公のワニ君と、オリキャラのカエル君。2人の対比がいいんですよね。
共感できる優しいワニ君と、かなりウザくて押しの強いカエル君。
劇中で一度も同時に出てこないからこそ、似てない2人が重なって見える瞬間にグッときます。
③ラストカット、バイクのキーホルダー。これは機会があったら見てみてください。シンプルながら綺麗な後味に仕上がってます。
以上です。
個人的な感想を長々と失礼しました。
長い人生のどこかで1時間余ったら、試しに観てみてもよいかと思います。
では!
映画館の席を"ワニ"の文字の形で買い占めやがった奴がいたのホンマ草
ウニで笑わせに来てるのもホンマ草
100ワニのおかげで神絵師達が100日後に〇〇シリーズを描きまくってたからワニには感謝してる
100日後に付き合うギャルにはお世話になりました
あのフォーマットは美しい
「初情事一時間前」という漫画が2016年に既にあるんだよなあ つまりフォーマットすら二番煎じだぞ
この映画の公開して直ぐにテレビで「大ヒット上映中」ってCMやってて、この言葉に信憑性は1ミリもないのだと教わった
最初にワニが始まった時は、内容の無い日常を過ごすワニが「けどこいつ死ぬんやで」っていうブラックユーモアだと思ってたのに、残り日数半分くらいから感動話あつかいされ始めて読んでるやつらの雰囲気変わったような気がする
原作終了後の展開は確かにアレだったけど、売れないグッズで転売ヤーに不良在庫抱えさせた功績は高く評価してる
事故りかけた子供に、ワニが「気を付けないと死んじゃうよ!」って注意するけど、その裏で「ワニは後〇日で死ぬ」って煽る構図だけは非常に面白かった。
このシーンと死ぬシーン以外マジで覚えてないわ。その程度のストーリーだった。
ツイッターかなんかで見た、100ワニを見ることで人生の意味を考え始めた〜みたいな内容の実写にするっていうのはいいアイデアだと思った。光のお父さんみたいなやつ
5:28のホッカイロレンさんの笑い方
狂おしいほど好き
同時期に公開した「PUIPUIモルカー」の総集編映画に売上を即抜かれたのが一番印象に残ってる
鷹の爪団の映画はあの見た目なのに割と集中して見れるのはすごいんだなぁ,さすが総統
60分間No More映画泥棒のアクション見てたほうが1000倍面白いと思う
色んなとこで使われる「金ドブ」だけど
実際にドブに捨てる方が時間効率がいいって話めっちゃ好き
これが爆死した過程を嘘無し誇張なし実写ドキュメンタリーとして流せば相当面白いはず
天才
原作の100ワニを普通に楽しめた人が、映画をみた感想が「オリジナルパートを入れるために日常パートで印象的だった雲布団やらが削除されて悲しかったし、絵が止め絵が多かった」と書いていてまだ数少ない人をも擁護するのが難しかったんだなって
雲布団無くなってんのか…たしかにそれは悲しい
大炎上して何故か映画化って言うけど、時系列的には映画やグッズ、曲ほとんど完成→大炎上→映画公開だったからもう完全に後に引けなかったんでしょ
タイミング的にコレやろね
ワニはTwitterの仕組みとたまたまマッチしたからこそ話題になったのに製作側が一番それを理解できなかった悲しい作品
3年間死体を何度も掘り返しては燃やされ続けるワニくん
1:52 100日が2秒でまとめられるのほんと草
言ってることはボロカスだけど、真摯に映画に向き合ってるうぷ主は大好きだよ
結局のところ「何故ウケたのか」を売り出す側が全く理解出来て無さ過ぎたのが大問題だったな……って感じ
これ見たけど前半はまだいいとして後半はひたすら新キャラのノリがキツくて1時間なのに体感2時間くらいありました
そして全体のあらすじをたったの25秒で完璧に説明してるホッカイロレンさんすごい…私だったらどう伝えるか悩みすぎてそんな短時間で伝えられないです💦
Twitterでカウントダウンしながら毎日見るから面白かったのであってなぜ映画化や書籍化ができると思ったのだろう…
劇場版ちいかわ討伐編はマジで見たい
これを映画ではなく、おはスタかZipとかで普通にテレビアニメで放送した方が良かったんじゃね?と思った。
映画館で100ワニを見た者です。
そこそこ広い映画館にも関わらず観客は僕含め7人しかおらず、前半の30分退屈すぎて帰る頃には3人になってました。
そんな感じの映画です😢😢
100ワニは現実の時間と連動して(?)話が進むから面白いのであって内容自体はそこら辺の絵本と変わらんかったな
マジで全然言うことないんだろうなってのが伝わってきて草
ひゃくわには連載で止めときゃよかったのに…
メディア展開とかグッズ売り出しが早すぎたからな
49日で単行本発売→100日目でほそぼそとグッズ化ぐらいで良かったと思う。
メディア展開発表したのは最終回直前ですね。「病室で葬式の打ち合わせをしてるみたい」と言われていました
そもそも絵柄が受け付けなくて一切見なかった作品
イーロンの手が入った今だとトレンドにも入らんかったんだろうな
Twitterとは何たるかの説明が完璧で好き