【考察】「カナシミから学ぶ、自分との向き合い方」映画インサイドヘッド（後半）

[@newedison2167]

私もカナシミが大好きです。正編は、少女ライリーでなく、彼女の脳内にいるカナシミが陰の主人公だったと個人的には思ってます。キャラクター造形と共に、CVの英語版（フィリス・スミスさん）、日本語吹き替え版（大竹しのぶさん）ともに素晴らしかった。当時思わず公式のフィギュア（英語のCV音声が鳴る）をトイザらスで購入。続編の予告が公開されましたね。アメリカは2024年6月、日本は8月公開。楽しみです。あ、チャンネル登録しました

[@桜咲千華]

なんでか分からんが前半の話聞いてたら泣き始めてました。多分疲れてます

[@おまみさま]

すごく腑に落ちました。
楽しい考察でした。

[@タイガ-t2h]

｢インサイドヘッド｣の｢カナシミ｣にすごく感情移入してしまって涙が取らなくなります…｡ありがとう､｢カナシミ｣｡あと､｢ヨロコビ｣と｢カナシミ｣はこれからも仲良くしてほしい｡めちゃくちゃ心に染みます｡1度でいいから見てみたかったな…｡

[@go-xx9pu]

視聴しました、とても興味深い考察だと思います
過去にアプローチできる感情は悲しみしかないというのもとても腑に落ちました
英語圏のタイトルがインサイドアウト「裏表」なのも秀逸なタイトルだと思いました。日本語の喜怒哀楽も相反する二つの感情を二つ繋げたものだという意見がありますのでよりそう思いました。別の人の考察ではヨロコビだけ髪の色が服の色と異なり、カナシミと同じ色なことを「喜びは悲しみがあるからあるのだ」と解釈していました。

[@珠生-z5i]

悲しんで泣けないこと大人になるとあるけれど…泣いても悲しんでも良いんだよと全てはバランスデスネ❤

[@quartz48ga3]

自分は前半の動画を見てカナシミだけが他の感情を悲しみに変えられるのは
・誰かの悲しみに寄り添い、共感する心を失わないように(思いやりや協調性の維持)
・悲しみを味わったからこそ生まれる喜びもある(思いっきり泣くとスッキリするetc)
この2点だと思った
他の4つの思い出でいっぱいになっても悲しみは失わないように常に下地ができてる。当然悲しみだけになるのも良くないので、ヨロコビが自分の感情を守ろうとするのは正しくもある。
ヨロコビの髪や目が青いのは、2つの感情が時間の経過などで変わりやすく、表裏一体だからなのかなと思った。

[@ちゃくら-w7g]

(ほぼ)カナシミだけが過去に入るののが新たな視点で感動しました!

[@珠生-z5i]

卒業式が何回もあってそれは感じてきた気持ちですね、ビビリながら…喜びに変え未来に進み過去をみて癒やしながら進んで生きたいですね😂❤
私も昔の街に戻って活力を得て未来に進み…ってやったことあります😢

[@馬酔木]

でも思い出し笑いや思い出してムカつくことあるよ

[@チキンカツサンド-j1w]

思い出し笑いとかははじめから面白い出来事を思い出して笑うから
幸せな過去を思い出して悲しくなるとは別

[@ぬっすんドリーマー]

上の方に追加で。専門でもなんでもないですが…
怒りは二次的感情と言って、本来の真っ先に「悲しい」が来て、その事実を隠す？ために人は怒るんだそうです

[@JanesHomeSGIStudent]

持続可能な未来の、ために。
失っていない喜びとともに。
青く変わった、
地球に乗って。。
まだまだ。地球は。
まわってる。
。

[@JanesHomeSGIStudent]

快楽は、ヨロコビでは無く。
成功も、ヨロコビでは無い。

[@アカウント-b7p]

最初のシーン、ルパン三世を思い出した

[@VENOM-b3l]

そういう意味かインサイドアウト日本が題名変えたのか？

[@いっつん-l1h]

ムカムカは
過去？現在？未来？どれ？

[@allu_menscoach]

ハッキリ定義されていませんが、怒りに近いと思いますので、現在だと思います！

[@マーベル-g5s]

でもビビりもゆういつ未来だけど