兼題「清水」について 俳人・家藤正人さん【ひろみの部屋】

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 13 дек 2024

Комментарии • 4

  • @khuntaayoshida1004
    @khuntaayoshida1004 4 месяца назад +10

    お早うございます。タイで「そんなこと」を考えてしまった“たいらんど風人”です。やのさんのおっしゃる通り、「あ、俺の句!」と叫んで思わずのけ反ってしまいました。ちょうど一年前に「新馬鈴薯」で初投句した際、「ラジオは聴けないので銀曜日を目指します」と書き添えたら、それをわざわざ「タイでも見れるように」と正人さんに読み上げて頂き大感激。それが励みとなって、ついに「銀曜日」を頂いたこと、感謝の言葉もありません。おそらく、タイ奥地を探せば「苔清水」はあるのかも知れませんが、残念ながらまだ遭遇したことはありません。実際に頭に浮かんだのは、子供の頃に遊んだ熊本の菊池渓谷という景勝地で、阿蘇山からの伏流水が幽玄の渓谷美を形成していました。そのときに心に残った光景が今に繋がったとすれば、俳句の力は本当に不思議だと思います。というわけで、写真の件、ご期待に添えず申し訳ありません。ありがとうございました!

  • @電線男
    @電線男 4 месяца назад +7

    西条の電線男です。銀曜日に紹介して頂きありがとうございます。この紙の鶴の句は、ファンタジーというより旧い記憶を読んだ俳句です。実家の裏に小さな神社があり、手水舎には裏山の中腹にある清水から直接水を引き、常に水が流れていました。今から40年以上前、私が高校生の時、ある病気で長く休校していた時にクラスメイトが送ってくれた千羽鶴を快気のお礼に神社に奉納しました。その手水舎に流れ続ける清水の音と千羽鶴の思い出を俳句に詠ませてもらいました。
    ちょうど本日、親戚が訪れて昔遊んだ神社が懐かしいということで皆で参拝し、手水で清めている時に当時のことを思い出していたのです。そして先程、やのチャンネルの更新をして視聴すると二句目に紹介!!小さなシンクロニシティに驚きましたw

  • @織部なつめ
    @織部なつめ 4 месяца назад +2

    銀曜日おめでとうございます🎉苔の美しいところ、行ってみたいですねぇ✨