糸(早川殿)の生涯 駿河奪回のために、実家を捨てて氏真に添い遂げる【どうする家康】

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 16

  • @陽子松本-y4o
    @陽子松本-y4o Год назад +21

    早川殿は辛い思いもしたようですけど最後まで夫と一緒にすごせ穏やかな晩年を送れたので幸せだったのではないかと思いました。

  • @RT-dj7zn
    @RT-dj7zn Год назад +15

    氏真と糸の子孫って、今川(義元)、北条(氏康)、武田(信虎)の子孫になるんだから結構凄いな。

  • @人生下り坂最高
    @人生下り坂最高 Год назад +20

    最近の大河ドラマに対しては題材や脚本の構成などで「朝ドラでやれ」などと辛辣な意見が見られますが、早川殿の糟糠の妻ぶりを見るにつけ、それこそ(いい意味で)朝ドラで主人公にして欲しいと思います。
    苦難の連続の人生だった氏真にとって生涯を支え続けてくれた早川殿と添い遂げられたことが無二の宝だったと思います。
    それだけでも羨ましいですね。

  • @at-ml4iv
    @at-ml4iv Год назад +8

    今回も楽しくて勉強になる 動画 ありがとうございました

  • @nozomu6
    @nozomu6 Год назад +7

    吉良義央の父、吉良義冬は氏真夫妻と家康の存命中に生まれた血縁の濃い曽孫だったのですね。

  • @cbakusadango32
    @cbakusadango32 Год назад +29

    夫婦で別れず一緒にいるのは仲が良いな

  • @奇囃子キバヤシの都市伝説チ

    戦国無双のお陰で、氏真よりも有名になった感のある早川殿。😁

  • @周-t4i
    @周-t4i Год назад +12

    面白く拝見しました。早川殿は母親の瑞渓院の生き方通りに、実家よりも嫁ぎ先に人生を捧げて全うしたように思いましたが、もしも将来氏真が駿河を奪還した際に、氏真の跡を北条氏直が相続するのか早川殿が産んだ範以が相続するのかで、今川と北条の間がギクシャクしたことが、氏真と早川殿の小田原出奔に繋がったかもしれません。
    それにしても当時でも5歳の女子が結婚するのは早すぎるとされている中で、家康は孫娘の珠姫を3歳の若さで加賀の前田利常に嫁がせたことが、いかに異例なことなのか分かります。

  • @玉木健夫
    @玉木健夫 Год назад +4

    武田勝頼の正妻北条姫と比べて、真逆の運命をたどっていると思います。父親の違い、氏康と氏政では、比較に、なりません😅

  • @獅子原鱗
    @獅子原鱗 Год назад +5

    少女漫画の主人公としてピッタリ

  • @ElisabethvonW
    @ElisabethvonW Год назад +4

    石段で転んで足が悪かったというのは史実だったんですか?

  • @tatuki-v8y
    @tatuki-v8y Год назад +1

    北条家は滅んでおりません。
    後狭山藩1万1000石で幕末まで
    と記録があります。

  • @vianeplus
    @vianeplus Год назад +9

    ということは上杉家には今川家の血が繋がっているんですね。