小回りが上手くなるズレのコントロールの違い|1point lesson|No.002

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  • Опубликовано: 26 дек 2024

Комментарии • 7

  • @高橋真-s2q
    @高橋真-s2q 4 года назад +1

    わかりました。有難うございます🤗。

  • @ロビン-r3f
    @ロビン-r3f 5 лет назад +3

    そうなんですよ!それがむずかしいから、質の高い小回りができない泣

  • @tobemade
    @tobemade 7 лет назад +3

    自分のことを言われているのかと(笑)
    なるほどと思いました。今週試してみます。

  • @n117yoshida
    @n117yoshida 4 года назад +1

    私は重心がどうのこうのという指導が全く分からずに苦労しました。今はスキーの方向に対して30度くらい外前にスキーを押しずらすイメージで(スキーの方向が変わるとそれに応じて押す方向も変える)で滑ると何とかなっています(指導員検定くらいは)。そのイメージは体験でジェットスキーに乗った時にもらいました。スロットルを開けると前が上がり、ハンドルを左に切るとテールが右前に力を受け、前の底で水の抵抗を受け回転しながら前に進みます。スキーも足元(くるぶし当たり)を外・前へ押しずらすとスキーの前(トップという意味ではありません)が雪の抵抗を受け(回転モーメントが生じ)回転します。私の場合このイメージで○です。学習者にはこれを味わってもらうために、緩斜面で片スキーを外してもらい、ついているスキーを外・前へ体重で押しずらすレッスンをします。

  • @okim8807
    @okim8807 7 лет назад +1

    動画中で2つの滑りを見ると、スキー板の角度付けとズレに大きな違いがあるように見えます。
    それがポイントなのか、全然外しているのか、どちらでしょうか?

  • @TC-yg4dn
    @TC-yg4dn 7 лет назад +3

    都心近場の人工雪のゲレンデで小回り、大回りなど自分では問題なく滑れるので自分は上級者だと勘違いして、先日ニセコの急傾斜パウダーを滑りに行ったのですが全く滑れず、転んで転んで最悪でした。いつもスキー板はパラレルで谷側の足に荷重して(山側のスキー板を持ち上げるられる位)エッジを立てながら滑るのですが、腰まで埋まるパウダーでは谷側の足に荷重した瞬間、頭から雪に突っ込み全くスキー板に乗れません。こらは通常使っているカービングスキー板が細いからでしょうか?それとも私の滑り方に問題があるのでしょうか?パウダースノーはどのように滑るのでしょうか?

    • @okim8807
      @okim8807 7 лет назад +3

      大作を投稿したような覚えが。
      再構成してみます。
      「ずらす滑り」は深雪では通用しません。
      大回りでは、スタンスを肩幅くらいに広げて、股関節を使ったスキー板の角度付けで回ります。
      ずらしによるターンの調整を極力控え、角度付けだけでコントロールします。
      小回りでは、スキー板を雪面に押し付けて離す動作が必要になります。ジャンプターンそのものか、それに近いターンです。
      板が雪上や浅いところまで上がってこないときは、腰を後ろに引いて対応しますが、体力筋力が必要な滑走です。