Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
聖飢魔IIは断じてメイクじゃありません、素顔です!!!!!wwwLOUDNESSで田中さんは、プロジェクト始動時にはいましたが、あくまでまだ「高崎晃のアルバムを作ろう」という段階だったはずなので、実際にLOUDNESS結成時にいたかというとうーん。LOUDNESSと呼んでいいのはやっぱり山下さん加入からだと思います。
そうです。ラウドネスはマー君あってのものなのです。
ですよね~。
その通り!
ついこの前ラウドネスのライヴに行って来ましたが何しろ全員現役感バリバリでいまだに日本のメタル最強はラウドネスだって再認識しました。ホント最高だったです。
聖飢魔IIはジャパメタの1つとして数えるだけでは違和感を覚えるくらい素晴らしいバンドだと思うライデン湯沢殿下のドラムに恋してドラムを初め、いまも世界一好きなドラマーです
LOUDNESSは未だに現役で活動してて凄い。高崎晃さんも全盛期の曲を余裕でプレイしてるし二井原さんの声も絶好調。ほんとにレジェンドバンド
LOUDNESS…ヘヴィメタルとは縁が遠いと思われがちな日本から生まれた、最初から世界標準で始動したバンド。80年代メタルが世界中を支配してた時代にたくさんのファンを世界中に産まれ、特にギタリスト高崎晃がそのテクニックで多くのフォロワーを世界中に産んだのも、日本人として誇らしい!ビルボードチャートも日本人記録を長くもってたし。還暦超えた今も世界最大のメタルフェスWacken Open Airを筆頭に数多くのオファーがあり、たくさんのフェスやツアーで海外を今も巡ってる…LOUDNESSの存在はほんま凄い!ゴツすぎる。他にもたくさん素晴らしいメタルバンドあるから、語ってほしいバンドあるけど…何よりもこの動画を楽しみにしてました。ジャパニーズメタルを一つの動画として取り上げていただき、ありがとうございます!
ラウドネス聞いた後にレイジーのこと知った時の衝撃は忘れない。海外進出といえば最近は人間椅子なんかも世界で人気になってますよね。
当時ガキなんで後追いですが海外進出の先駆者LOUDNESSはやっぱり凄いあとそのLOUDNESSにも参加してた山田雅樹ボーカルのFLATBACKER(後のE•Z・O)も凄いBOWWOWの人見元基をジャパメタ最高のボーカルに推す人が多いし自分もその認識でしたが山田雅樹も甲乙つけ難いレベルだと思います
スピッツ、B'zといった90年代にマス人気を得るミュージシャンが高校時代に熱狂し、カバーしていたのがラウドネス。楽曲、メンバーのテクニックも勿論スゴいのですが、なにより「出音」がスゴい。巨大な岩のような音の塊が、同時に日本刀の切れ味をもって迫ってくる。そんな印象です。
タッカンと松本さんは同い年で同じ事務所のほぼ同期の親友同士でしたから、稲葉さんもまさかそんな人と組むとは思ってもみなかったでしょうね…w
閣下は世を忍ぶ仮の大学生だった頃にタモリ倶楽部に出てたくらいの芸達者
レイジーのファニー田中さんはラウドネスって名前がない時からのメンバーですが、ラウドネスって名前になる頃には脱退して高崎さんの幼馴染の山下さんがベースで加わります
ですよね。
BOWWOWの紹介の時のメンバー写真がVOW WOWの写真になってる。
聖飢魔IIや浜田麻里は今でも根強い人気があってCDが売れるイメージ、ずーっとカッコいい
聖飢魔IIを起点に私の音楽体験は転がり始めました。アルバム THE OUTER MISSION は絶対に通しで、何度も聴くべきです。
小学校の時聖飢魔Ⅱ聴いて歌詞の方が面白くて刺さったけど高校でメタルに目覚めた後改めて聴いてると演奏がメチャクチャ凄い事に気づいた
みのミュージックお馴染みのブラックサバスからめっちゃ影響を受けてる人間椅子をぜひとも紹介して欲しい
LOUDNESSははじめファニー(田中さん)も参加予定でLAZY最後のツアーでも隙間をみて二井原さん込で演奏の練習をしてたと聞いたことあります。でも直前で脱退して山下さんに声をかけたみたいですよ。高崎さんと田中さんと山下さんは実家が隣とお向かいという幼馴染み。スゴイ話ですね。
高崎さんと田中さんと山下さんと影山さんは幼馴染で、高崎さんと樋口さんは同じ高校の後輩・先輩の中で、井上さんと影山さんは同じ高校という・・・非常に狭い範囲内で結成されたのがレイジー、ラウドネス、ネバーランドという。。。
@@まさけん-y4u みんな自転車で集まれる距離に住んでたらしいですしね。影山さんと山下さんはボーイスカウトも一緒だったとか(笑)今でも皆さん還暦過ぎとは思えない位精力的で凄いなぁと思います。亡くなった二人の分も長生きして欲しいです。
田中さんはデビュー前に抜けて同じ元レイジーの井上さんとAORのネバーランドを結成、サイコアーマーゴーバリアンの主題歌をやります。ああ、関西メタルに触れるならアクションやメイクアップに触れて欲しかったなぁ。メイクアップはペガサス幻想で後期レインボー的な良さがありまし!
マリノやラジャス、マリノはギターのレイブンの髪の毛の長さが長かったな
LAZYからのLOUDNESS結成の流れが面白い。浜田麻里やSHOW-YAなど女性アーティストも活躍して、メタルからビジュアル系に繋がるとのことで、次の動画も楽しみです。
ついにメタルが!
BOWWOW結成前の斉藤光浩と新美俊宏はキャロルの弟バンドとしてデビューしたアイドルバンド「DO.T.DOLL」に在籍していました。
自分は元々BLACK SABBATHやMEGADETH、日本だとANTHEMの大ファンですが、今イチオシなのが、LOVEBITESとBAND MAIDでずね。両方とも女性バンドです。LOVEBITESがメタル、BAND MAIDがハードロックですね。パワー、テクニック、楽曲などマジすごいです。超おすすめです。👍😄🎉🎊💥
ジャパメタの草分けであるBOWWOWですら、歌謡ロック路線へ迷走していく時期があったぐらいだから………日本でヘヴィー路線のロックが受け入れられるまでは70年頃のFTBからLOUDNESSの成功まで実に15年はかかってたんやなぁ
どのジャンルも歌謡曲化してしまうのが日本市場良し悪しは兎も角
通史ということであれば、長い金髪+シルバーのスタッドとチェーン+ブラックレザーというステレオタイプのファッションとともに「ヘビメタ」が、メインストリームにおいて揶揄・嘲笑の対象であったことを抜きにできないと思う。聖飢魔IIは、それを逆手に取って注目を集めたところを、圧倒的な歌唱力、演奏技術と楽曲の質で、有無を言わさずねじ伏せるという凄い戦術で、不動の地位を確保したイメージ。
宇宙船地球号は最高のアルバム、、!!
父がずっとLOUDNESS聴いてるのですが、ほーんとしか思ったことがなかったので、こういう形でどういうものか知れてめちゃくちゃ良かったです!めちゃくちゃすごい人たちだったんですね、、、!
4:52 BAND-MAID mentioned ここでBAND-MAIDの名前が挙げられているのが、超嬉しい😊てっきりALDIOUSとか、LOVEBITESが例示されるのかと思ってました🕊️
文句言ってる皆さん、人間椅子がイカ天の系譜、Xがヴィジュアル系の系譜で語られるのであれば通史として十分すぎる内容ですよ聖飢魔IIの演奏技術の高さについて触れてくれてありがとうございます
カルメンマキも5Xで一時期メタルによってましたね。BOWWOWのレディングフェス出演は当時は衝撃的でした。
人見さんは最強です
五歳のころに聖飢魔IIのキャラクター性にはまって10年強閣下はもちろん楽器隊がえげつなすぎる演奏をしていることに気づきはまってしまったおかけで学校の誰とも音楽を話せない
オリジナルの4人のBOW WOWを観たことがあります。1981年でした。恭司のギター、光浩の振る舞いサイコーでした。また観たいと思いましたが、メンバーチェンジ&海外進出。その後、実力と評価に差異が有るのが、残念です。
レイジーって何気にのちの日本の音楽シーンに多大な影響与えてるバンドよな。
バンドの本質とは異なるBCRモドキのアイドルバンドとしてデビューさせられた事により溜まったフラストレーションが各々の音楽活動へ刺激になった事は大きかった。そのままハードロックバンドとしてデビューしても大成はしなかっただろう。あのままでは1980年にイギリス発で始まるヘヴィメタルの波にも乗れたか怪しい。
VOW WOWといえば2024年6月29/30日の再結成ライブが気になるところですね
LOUDNESSは車で高速を走る時よくかけていた。エンジンと相性がいい。
ラウドロック大好きなので解説楽しみにしてます!
まさしく源流ですね。人見元基が海外で通用するバンドとしてDOOMを挙げたりライデン湯沢が注目するドラマーとしてDEAD ENDの湊雅史を挙げたりして自分も聞く音楽の巾が広がっていきました。
聖飢魔IIライデン湯沢氏のZEP(the song remains the same)の再現演奏が、ま〜カッコ良かったんですよね。久しぶりにRUclipsで見に行きました。
ジャパメタと言えば、DEAD END、EZO、GASTUNK、REACTION、PRESENCE、ANTHEM、TILT、DOOMなどもお忘れなく!
LOUDNESSのクレイジーナイツは独特のヘビーサウンドで留学先の高校でも評価されてました。
関係ないけど、デーモン小暮はデビュー前にビートたけしの「お笑いサドンデス」に出てて、バルタン星人のモノマネをしてたらしい。
紹介されてませんでしたが、DEAD ENDも最初はメタルバンドとしてスタートして、その後アルバムをリリースする毎に、メタルに収まらない音楽性に発展して行きましたね。
みのさん普段メタルの事話さないからこうしてさわりだけでもメタルの事話してると嬉しくなっちゃう
デーモン閣下と言わないと怒られそう
@@add7623 「当時」の話だからデーモン小暮でよいかと思いますけどね、信者の私としても。
でも吾輩の公式の名前は昔と違っているのでそのことに留意し出演者に伝えよとテレビにクレームみたいなニュースがあったと思う
@@add7623 それは知っていますが、「当時の話」と、「現在どう呼ぶか」はまた別ということです。
ラジオマジック大好きです
ヘビィメタルの裾野が広かったからそこからあぶれてパンクに流れてきたギタリストがジャパコアを強化進化させていった印象。
洋の東西を問わず、80年代中頃のバンドサウンドの中心だったメタルというものを俯瞰する、という点では充分な内容ではあると思います。メタルバンドが当時の日本にどのようにパッケージングされ提供されたのか、そしてそれをどう受容したのか。特に浜田麻里と糸井重里の話が興味深かったです。ほかの方もコメントするように、若干数珠繋ぎな説明になった感は否めませんが。
赤頭巾ちゃん御用心はパワーポップの名曲
LOUDNESSと浜田麻里を仕掛け人も長戸大幸とビーイングであったことは言わないといけないかな? 初期のLOUDNESSがジェラルディーンをやっていたのは、ながとさんがやってくれとおねがいしてたからだった(当人たちはあまり乗れなかった)などと言う話も長戸さんがラジオで逝ってました。
デーモン閣下は日本人ボーカリストとして、単体で凄すぎる
大江千里のアルバムにもコーラスで参加したりしてる
ラウドネス最高! 先日、ライブ行ってきたけどすごく楽しかった。あんなにすごい人達なのに小さなライブハウスでホスピタリティー満載のパフォーマンス!!!
ギタリストのYOUがDEAD END以前に参加、後にアルバム"Primal"として編集されたデモテープ時代のクオリティが実は凄まじいTERRA ROSAや本拠地北海道で未だにキレっキレの音を作り続ける"北の御大"SABER TIGERは時期的にもう少し後になるのでしょうか
聖飢魔Ⅱさんはテレビで見るデーモンさんのキャラのイメージしかなかったのでつべでライブの動画見た時は驚いたなあ。演奏えぐいしデーモンさん歌上手い。
今年に入って急に44MUGNAMのアルバムとDVDを買った身としては笑 44MUGNAMに言及してくれるだけで嬉しい!
今の日本のメタルシーンはLOVEBITES、BAND-MAID、NEMOPHILAなど女性バンドが圧倒してますね🔥
SHOW-YAの「私は嵐」は昭和シェルのCMで使われていましたね。
寺田恵子さんが歌手を目指すきっかけが小学生の時カルメンマキを聞いてという話があったと思う
VOW WOWの「TELL ME」も。
結局のところジャパメタの源流はほぼリッチー・ブラックモア🌈
自分55ですけれどジャパニーズメタル死ぬほど大好きなので嬉しいですね特にラウドネスと44MAGNUMマニアックですけどフラットバッカやXRAYその他多数ですねラウドネスのサンダー聞いた時の衝撃洋楽ですね完全に
最近は楽器が超絶うまい若い女性のロックバンドが人気ですが仕掛け人や反応している人達もこの辺のメタルおじさんなんだろうなと感じる
VOWWOWが楽しみです。(^_^;)
田中さんはラウドネスデビュー前に脱退されてレイジーの井上さんらとネバーランド結成されてますね
バンドブーム前後は追いかけきれないぐらいのバンドが生まれてた。みのくん、世代じゃないのに解説凄いですね。
LAZYのプロデューサーがオメガトライブの藤田浩一っていうのが面白いですよね。
ヴィジュアル系の解説楽しみ
コアだけど、ランス。ブロ 0:21 ンク ス。横関さん好きなので。聖飢魔IIはお茶の間に、ロックを定着させたバンドだと思います。貢献度高いです。特に、リズムたいが上手い、特に、石川さんのベース上手すぎ。 でも、やっぱり、バンドじゃないけど、横関さんのソロ、ギターインストが最高!!
個人的には陰陽座、unlucky morpheus のファンです。
ミノさん 初めまして、いつも、楽しく拝見してます、ミノさんは名古屋のヘビーメタルバンドスナイパーを聴いた事ありますでしょうか?活動期間は短いのですが演奏も上手く曲もいいです♪
音楽業界的には、業界のはじっこだったBEING(長戸大幸)の仕掛け。それに影響を受けた大手アミューズが、フラットバッカー、DEADENDを海外戦略の駒にしたとかね
レイジ―が銀座NOWで赤頭巾ちゃんご用心歌ってるの見てた😅衣装や髪型からして、BCR路線で売られてたと理解しております。
国内シューゲイザーお願いします
あと、ANTHEMとBABY METAL くらいは名前出しても良かったかも
80年前半のアメ村は、サーファーヤンキー、パンク、メタルが混在しててカオスやったね
レイジーの残りのメンバーにも少し触れて欲しかった… ネバーランドと影山ヒロノブVOWWOWのイギリスでの活動にも触れて欲しかったなぁ
俺もメタラーだから気持ちはわかるけど、みんな取り敢えず落ち着こうぜww
メタルを見てない聴いてない人も見るチャンネルでメタルを取り上げてるんだから、そんなにマニアックな話もできんしね。
「BURRN!」 0点
どこかで聞いたようなパロディーな楽曲に自前で演奏せずスタジオミュージシャン任せW稲田学閥芸能界的な人脈採点者である酒井康に嫌いな物ばかり
あれはレインボー狂の酒井康が「キル・ザ・キングギドラ」にムカついて0点にしただけだからww
83年だったか84年だったか?英誌・ケラングのEARTHSHAKERに対するレビューは酷かったです(直接的な差別表現)チャートでは健闘してたのですが....「ジャパメタ」と自嘲気味に表現されるジャンルですが第三世界メタル(サードワールド・ロック)の最有力として需要だけは80年代以降は常にありますよね
lazyがアイドルグループだったのに本格的なヘビメタバンドに変わって当時は本当に衝撃的でした。高崎はヴァン・ヘイレンの影響を受けてヘビメタ路線に突き進んだんだよね。
パープルでなくて?
流行モノに飛びつく悪癖はある。ヴァン・ヘイレンが流行すれば飛び付いたし、全米進出を狙う頃にはモトリー・クルーのようなヘアメタルにも飛び付いた。1990年代初頭にオルタナティブやモダンヘヴィネスが流行したら誰も望まぬ路線を驀進した。
みのは好みじゃないのか熱がこもってないな😅
この人好みじゃないの適当だから嫌い。だったらやるなって思う。
メタル最高!!
ジャパメタか、どうか分からんがDOOMが好きだった
このシリーズで初めて全てのバンド名が楽勝で分かったwでもあんま詳しくないLOUDNESSのLOUDNESSアルバムは良かったなー当時海外勢にまったく引けを取らなかった
三期ね。最強ね
エックスファンからラウドネスに行き、ファンになりました。2期がもう大好きでしたが(オンザブロウルが評価低いのが残念!)、やっぱ3期のカッコよさには敵わないかなあ…、難しい。
聖飢魔IIはそんなに好きな方じゃなかったけど、やっぱりドラムとベースがうまいよな。レイジーは赤ずきんをタッカンが泣きながら演奏してたとかしてないとかwまあどれも聴いてた年代だけど80年代の輝いてた音楽シーンだよな。
メタルはイロモノになってしまう
ラウドネスの解説はじまりが違わないか
四人囃子の一触即発も割とハード色が強かったと思います。
EZOが居ました
セカンドアルバムは完全に洋楽化してたラウドネス、バウワウ以上に。中身もジャパメタ史上に残る名作の一枚
広沢虎三の解説もお願いしたいです。😂
メタルバンドでメディアの露出がいちばん多かったのが聖飢魔Ⅱという印象があります。巧いバンドなのにある種ヘビメタ自虐ネタのユーモアがありますよね。
当時小学生でしたが、テレビで「ヘビメタ」として紹介されるほとんどのケースが聖飢魔IIかXでしたね~。漫画に出てくる「ヘビメタの人」も、だいたいXか聖飢魔IIのメンバーをそのまま描いたような顔やヘアスタイルでした。
大学の軽音サークルから発展したバンドであり生粋のメタルバンドではなく黎明期の主宰者が抜けた後HM要素は薄くなり閣下のキャラクターを活かすためにAORになった最後は途中で加入した構成員の尽力によりバンドらしくなったが
ある芸能事務所のお笑い担当のマネージャーは、若手芸人に「お前らのネタは、音楽で言えばヘビメタと同じなんだよ。そのままじゃ誰も聞いてくれない。どうしたらウケるか、どうやったら聞いて貰えるか、もっとちゃんと考えろ❗️」と言ってダメ出しするそうです聖飢魔IIは音楽のことだけでなくて、自分たちに興味を持って貰えるための工夫もちゃんと考えてたんですよね
ところで渡米して、KISSのジーン・シモンズのプロデュースで全米デビューしたFLATBACKER(EZO)はパンク枠??
日本のKISSはアクションでしょう
なかなか日本のメタルバンドを表紙にしなかったBurrn'創刊の80年代思い出した。たしか閣下はASIAのファーストアルバム聞いてバンド結成決めたとか
LOUDNESSも間違いなく素晴らしいですがOUTRAGEも忘れてほしくないな!
それ!こういう話だとOUTRAGEが取り上げられることってほぼ無いですよね。
メタルファンは忘れないよ(笑笑)
日本人メタルバンドは世界を目指した。まさにそれで、今ならBABYMETALもその系譜。
バンドではない。アイドル。
世界最大級のヘルフェストでついにメインステージ。モッシュやサーフも多数発生し歴史に残る偉業を達成しましたね。映画やアニメのタイアップ無しメディアにも全く出ないで日本語で歌って凄い事です。10万人を集客したようですね。自分の推しが出れないからとケチをつけるヤカラがわいてくるけどこれは素直に日本人として嬉しい事ですね。
@@mochi-sp3hi 今年はBABYMETALの動画が世界中からupされていて楽しいです。停滞していた時期もありましたが、今の人気は、すぎょいの一言です✨
THE ALFEE のヘビメタ&プログレについても取り上げてください
女性のメンバーだけじゃないけどラジャスは友達間では人気あったのを思い出しました
あ、0:48のBOWWOWの紹介の時のメンバー写真がVOWWOWのアー写になってますよ。
人見元基さんが写ってますよね?
聖飢魔IIを紹介するならEZO(フラットバッカー)リアクション、アンセムもだよなー。
昔ジャパンメタル株式会社っていう社名を見て、社長は高崎晃で社歌にギターソロがあるとか適当なこと言って盛り上がってましたね
LAZYの【アイドルバンド】の系譜は、元を辿って行けば、かつてのグループ・サウンズに行き着きますよねLAZYをスカウトしたかまやつひろしさんが、まさにその当事者だった訳だし
魔女卵を思い出しました。
lovebites、band-maid、nemophira、花冷え。は言わずもがな。最近はV系だからといって色眼鏡で見てはいけない。世界に引けをとらないメタル。deviloof、dexcore、jiluka等々。自分もV系なんてと昔は敬遠してたけど、聴かず嫌いだった。半端ないクオリティ。楽曲、テクニック全てにおいて凄まじい。
あんまり日本のメタルに触れてこなかったせいか、ここに出てきた意外だと筋肉少女帯しか思い浮かばないんだよなぁ。筋少はあんまり重要じゃないのかな?
あのバンドでHM志向な人間が僅かだから
聖飢魔IIは断じてメイクじゃありません、素顔です!!!!!www
LOUDNESSで田中さんは、プロジェクト始動時にはいましたが、あくまでまだ「高崎晃のアルバムを作ろう」という段階だったはずなので、実際にLOUDNESS結成時にいたかというとうーん。LOUDNESSと呼んでいいのはやっぱり山下さん加入からだと思います。
そうです。ラウドネスはマー君あってのものなのです。
ですよね~。
その通り!
ついこの前ラウドネスのライヴに行って来ましたが何しろ全員現役感バリバリでいまだに日本のメタル最強はラウドネスだって再認識しました。ホント最高だったです。
聖飢魔IIはジャパメタの1つとして数えるだけでは違和感を覚えるくらい素晴らしいバンドだと思う
ライデン湯沢殿下のドラムに恋してドラムを初め、いまも世界一好きなドラマーです
LOUDNESSは未だに現役で活動してて凄い。
高崎晃さんも全盛期の曲を余裕でプレイしてるし二井原さんの声も絶好調。
ほんとにレジェンドバンド
LOUDNESS…ヘヴィメタルとは縁が遠いと思われがちな日本から生まれた、最初から世界標準で始動したバンド。
80年代メタルが世界中を支配してた時代にたくさんのファンを世界中に産まれ、特にギタリスト高崎晃がそのテクニックで多くのフォロワーを世界中に産んだのも、日本人として誇らしい!
ビルボードチャートも日本人記録を長くもってたし。
還暦超えた今も世界最大のメタルフェスWacken Open Airを筆頭に数多くのオファーがあり、たくさんのフェスやツアーで海外を今も巡ってる…
LOUDNESSの存在はほんま凄い!ゴツすぎる。
他にもたくさん素晴らしいメタルバンドあるから、語ってほしいバンドあるけど…
何よりもこの動画を楽しみにしてました。ジャパニーズメタルを一つの動画として取り上げていただき、ありがとうございます!
ラウドネス聞いた後にレイジーのこと知った時の衝撃は忘れない。
海外進出といえば最近は人間椅子なんかも世界で人気になってますよね。
当時ガキなんで後追いですが海外進出の先駆者LOUDNESSはやっぱり凄い
あとそのLOUDNESSにも参加してた山田雅樹ボーカルのFLATBACKER(後のE•Z・O)も凄い
BOWWOWの人見元基をジャパメタ最高のボーカルに推す人が多いし自分もその認識でしたが山田雅樹も甲乙つけ難いレベルだと思います
スピッツ、B'zといった90年代にマス人気を得るミュージシャンが高校時代に熱狂し、カバーしていたのがラウドネス。
楽曲、メンバーのテクニックも勿論スゴいのですが、なにより「出音」がスゴい。
巨大な岩のような音の塊が、同時に日本刀の切れ味をもって迫ってくる。そんな印象です。
タッカンと松本さんは同い年で同じ事務所のほぼ同期の親友同士でしたから、稲葉さんもまさかそんな人と組むとは思ってもみなかったでしょうね…w
閣下は世を忍ぶ仮の大学生だった頃にタモリ倶楽部に出てたくらいの芸達者
レイジーのファニー田中さんはラウドネスって名前がない時からのメンバーですが、ラウドネスって名前になる頃には脱退して高崎さんの幼馴染の山下さんがベースで加わります
ですよね。
BOWWOWの紹介の時のメンバー写真がVOW WOWの写真になってる。
聖飢魔IIや浜田麻里は今でも根強い人気があってCDが売れるイメージ、ずーっとカッコいい
聖飢魔IIを起点に私の音楽体験は転がり始めました。アルバム THE OUTER MISSION は絶対に通しで、何度も聴くべきです。
小学校の時聖飢魔Ⅱ聴いて歌詞の方が面白くて刺さったけど高校でメタルに目覚めた後改めて聴いてると演奏がメチャクチャ凄い事に気づいた
みのミュージックお馴染みのブラックサバスからめっちゃ影響を受けてる人間椅子をぜひとも紹介して欲しい
LOUDNESSははじめファニー(田中さん)も参加予定でLAZY最後のツアーでも隙間をみて二井原さん込で演奏の練習をしてたと聞いたことあります。
でも直前で脱退して山下さんに声をかけたみたいですよ。
高崎さんと田中さんと山下さんは実家が隣とお向かいという幼馴染み。
スゴイ話ですね。
高崎さんと田中さんと山下さんと影山さんは幼馴染で、高崎さんと樋口さんは同じ高校の後輩・先輩の中で、井上さんと影山さんは同じ高校という・・・非常に狭い範囲内で結成されたのがレイジー、ラウドネス、ネバーランドという。。。
@@まさけん-y4u みんな自転車で集まれる距離に住んでたらしいですしね。
影山さんと山下さんはボーイスカウトも一緒だったとか(笑)
今でも皆さん還暦過ぎとは思えない位精力的で凄いなぁと思います。
亡くなった二人の分も長生きして欲しいです。
田中さんはデビュー前に抜けて同じ元レイジーの井上さんとAORのネバーランドを結成、サイコアーマーゴーバリアンの主題歌をやります。
ああ、関西メタルに触れるならアクションやメイクアップに触れて欲しかったなぁ。
メイクアップはペガサス幻想で後期レインボー的な良さがありまし!
マリノやラジャス、マリノはギターのレイブンの髪の毛の長さが長かったな
LAZYからのLOUDNESS結成の流れが面白い。浜田麻里やSHOW-YAなど女性アーティストも活躍して、メタルからビジュアル系に繋がるとのことで、次の動画も楽しみです。
ついにメタルが!
BOWWOW結成前の斉藤光浩と新美俊宏はキャロルの弟バンドとしてデビューしたアイドルバンド「DO.T.DOLL」に在籍していました。
自分は元々BLACK SABBATHやMEGADETH、日本だとANTHEMの大ファンですが、今イチオシなのが、LOVEBITESとBAND MAIDでずね。両方とも女性バンドです。LOVEBITESがメタル、BAND MAIDがハードロックですね。パワー、テクニック、楽曲などマジすごいです。超おすすめです。👍😄🎉🎊💥
ジャパメタの草分けであるBOWWOWですら、歌謡ロック路線へ迷走していく時期があったぐらいだから………日本でヘヴィー路線のロックが受け入れられるまでは70年頃のFTBからLOUDNESSの成功まで実に15年はかかってたんやなぁ
どのジャンルも歌謡曲化してしまうのが日本市場
良し悪しは兎も角
通史ということであれば、長い金髪+シルバーのスタッドとチェーン+ブラックレザーというステレオタイプのファッションとともに「ヘビメタ」が、メインストリームにおいて揶揄・嘲笑の対象であったことを抜きにできないと思う。
聖飢魔IIは、それを逆手に取って注目を集めたところを、圧倒的な歌唱力、演奏技術と楽曲の質で、有無を言わさずねじ伏せるという凄い戦術で、不動の地位を確保したイメージ。
宇宙船地球号は最高のアルバム、、!!
父がずっとLOUDNESS聴いてるのですが、ほーんとしか思ったことがなかったので、こういう形でどういうものか知れてめちゃくちゃ良かったです!めちゃくちゃすごい人たちだったんですね、、、!
4:52 BAND-MAID mentioned
ここでBAND-MAIDの名前が挙げられているのが、超嬉しい😊
てっきりALDIOUSとか、LOVEBITESが例示されるのかと思ってました🕊️
文句言ってる皆さん、人間椅子がイカ天の系譜、Xがヴィジュアル系の系譜で語られるのであれば通史として十分すぎる内容ですよ
聖飢魔IIの演奏技術の高さについて触れてくれてありがとうございます
カルメンマキも5Xで一時期メタルによってましたね。BOWWOWのレディングフェス出演は当時は衝撃的でした。
人見さんは最強です
五歳のころに聖飢魔IIのキャラクター性にはまって10年強閣下はもちろん楽器隊がえげつなすぎる演奏をしていることに気づきはまってしまった
おかけで学校の誰とも音楽を話せない
オリジナルの4人のBOW WOWを観たことがあります。1981年でした。恭司のギター、光浩の振る舞いサイコーでした。また観たいと思いましたが、メンバーチェンジ&海外進出。その後、実力と評価に差異が有るのが、残念です。
レイジーって何気にのちの日本の音楽シーンに多大な影響与えてるバンドよな。
バンドの本質とは異なるBCRモドキのアイドルバンドとしてデビューさせられた事により溜まったフラストレーションが各々の音楽活動へ刺激になった事は大きかった。
そのままハードロックバンドとしてデビューしても大成はしなかっただろう。
あのままでは1980年にイギリス発で始まるヘヴィメタルの波にも乗れたか怪しい。
VOW WOWといえば
2024年6月29/30日の再結成ライブが気になるところですね
LOUDNESSは車で高速を走る時よくかけていた。エンジンと相性がいい。
ラウドロック大好きなので解説楽しみにしてます!
まさしく源流ですね。人見元基が海外で通用するバンドとしてDOOMを挙げたりライデン湯沢が注目するドラマーとしてDEAD ENDの湊雅史を挙げたりして自分も聞く音楽の巾が広がっていきました。
聖飢魔IIライデン湯沢氏のZEP(the song remains the same)の再現演奏が、ま〜カッコ良かったんですよね。久しぶりにRUclipsで見に行きました。
ジャパメタと言えば、DEAD END、EZO、GASTUNK、REACTION、PRESENCE、ANTHEM、TILT、DOOMなどもお忘れなく!
LOUDNESSのクレイジーナイツは独特のヘビーサウンドで留学先の高校でも評価されてました。
関係ないけど、デーモン小暮はデビュー前にビートたけしの「お笑いサドンデス」に出てて、バルタン星人のモノマネをしてたらしい。
紹介されてませんでしたが、DEAD ENDも最初はメタルバンドとしてスタートして、その後アルバムをリリースする毎に、メタルに収まらない音楽性に発展して行きましたね。
みのさん普段メタルの事話さないからこうしてさわりだけでもメタルの事話してると嬉しくなっちゃう
デーモン閣下と言わないと怒られそう
@@add7623 「当時」の話だからデーモン小暮でよいかと思いますけどね、信者の私としても。
でも吾輩の公式の名前は昔と違っているのでそのことに留意し出演者に伝えよとテレビにクレームみたいなニュースがあったと思う
@@add7623 それは知っていますが、「当時の話」と、「現在どう呼ぶか」はまた別ということです。
ラジオマジック大好きです
ヘビィメタルの裾野が広かったからそこからあぶれてパンクに流れてきたギタリストがジャパコアを強化進化させていった印象。
洋の東西を問わず、80年代中頃のバンドサウンドの中心だったメタルというものを俯瞰する、という点では充分な内容ではあると思います。
メタルバンドが当時の日本にどのようにパッケージングされ提供されたのか、そしてそれをどう受容したのか。特に浜田麻里と糸井重里の話が興味深かったです。
ほかの方もコメントするように、若干数珠繋ぎな説明になった感は否めませんが。
赤頭巾ちゃん御用心はパワーポップの名曲
LOUDNESSと浜田麻里を仕掛け人も長戸大幸とビーイングであったことは言わないといけないかな? 初期のLOUDNESSがジェラルディーンをやっていたのは、ながとさんがやってくれとおねがいしてたからだった(当人たちはあまり乗れなかった)などと言う話も長戸さんがラジオで逝ってました。
デーモン閣下は日本人ボーカリストとして、単体で凄すぎる
大江千里のアルバムにもコーラスで参加したりしてる
ラウドネス最高! 先日、ライブ行ってきたけどすごく楽しかった。あんなにすごい人達なのに小さなライブハウスでホスピタリティー満載のパフォーマンス!!!
ギタリストのYOUがDEAD END以前に参加、後にアルバム"Primal"として編集されたデモテープ時代のクオリティが実は凄まじいTERRA ROSAや
本拠地北海道で未だにキレっキレの音を作り続ける"北の御大"SABER TIGERは時期的にもう少し後になるのでしょうか
聖飢魔Ⅱさんはテレビで見るデーモンさんのキャラのイメージしかなかったのでつべでライブの動画見た時は驚いたなあ。演奏えぐいしデーモンさん歌上手い。
今年に入って急に44MUGNAMのアルバムとDVDを買った身としては笑 44MUGNAMに言及してくれるだけで嬉しい!
今の日本のメタルシーンはLOVEBITES、BAND-MAID、NEMOPHILAなど女性バンドが圧倒してますね🔥
SHOW-YAの「私は嵐」は昭和シェルのCMで使われていましたね。
寺田恵子さんが歌手を目指すきっかけが小学生の時カルメンマキを聞いてという話があったと思う
VOW WOWの「TELL ME」も。
結局のところジャパメタの源流はほぼリッチー・ブラックモア🌈
自分55ですけれどジャパニーズメタル死ぬほど大好きなので嬉しいですね特にラウドネスと44MAGNUMマニアックですけどフラットバッカやXRAYその他多数ですねラウドネスのサンダー聞いた時の衝撃洋楽ですね完全に
最近は楽器が超絶うまい若い女性のロックバンドが人気ですが仕掛け人や反応している人達もこの辺のメタルおじさんなんだろうなと感じる
VOWWOWが楽しみです。(^_^;)
田中さんはラウドネスデビュー前に脱退されてレイジーの井上さんらとネバーランド結成されてますね
バンドブーム前後は追いかけきれないぐらいのバンドが生まれてた。
みのくん、世代じゃないのに解説凄いですね。
LAZYのプロデューサーがオメガトライブの藤田浩一っていうのが面白いですよね。
ヴィジュアル系の解説楽しみ
コアだけど、ランス。ブロ 0:21 ンク ス。横関さん好きなので。
聖飢魔IIはお茶の間に、ロックを定着させたバンドだと思います。貢献度高いです。
特に、リズムたいが上手い、特に、石川さんのベース上手すぎ。 でも、やっぱり、バンドじゃないけど、横関さんのソロ、ギターインストが最高!!
個人的には陰陽座、unlucky morpheus のファンです。
ミノさん 初めまして、いつも、楽しく拝見してます、ミノさんは名古屋のヘビーメタルバンド
スナイパーを聴いた事ありますでしょうか?
活動期間は短いのですが
演奏も上手く曲もいいです♪
音楽業界的には、業界のはじっこだったBEING(長戸大幸)の仕掛け。それに影響を受けた大手アミューズが、フラットバッカー、DEADENDを海外戦略の駒にしたとかね
レイジ―が銀座NOWで赤頭巾ちゃんご用心歌ってるの見てた😅衣装や髪型からして、BCR路線で売られてたと理解しております。
国内シューゲイザーお願いします
あと、ANTHEMとBABY METAL くらいは名前出しても良かったかも
80年前半のアメ村は、サーファー
ヤンキー、パンク、メタルが混在
しててカオスやったね
レイジーの残りのメンバーにも少し触れて欲しかった… ネバーランドと影山ヒロノブ
VOWWOWのイギリスでの活動にも触れて欲しかったなぁ
俺もメタラーだから気持ちはわかるけど、みんな取り敢えず落ち着こうぜww
メタルを見てない聴いてない人も見るチャンネルでメタルを取り上げてるんだから、そんなにマニアックな話もできんしね。
「BURRN!」 0点
どこかで聞いたようなパロディーな楽曲に
自前で演奏せずスタジオミュージシャン任せ
W稲田学閥
芸能界的な人脈
採点者である酒井康に嫌いな物ばかり
あれはレインボー狂の酒井康が「キル・ザ・キングギドラ」にムカついて0点にしただけだからww
83年だったか84年だったか?英誌・ケラングのEARTHSHAKERに対するレビューは酷かったです(直接的な差別表現)チャートでは健闘してたのですが....
「ジャパメタ」と自嘲気味に表現されるジャンルですが第三世界メタル(サードワールド・ロック)の最有力として需要だけは80年代以降は常にありますよね
lazyがアイドルグループだったのに本格的なヘビメタバンドに変わって当時は本当に衝撃的でした。高崎はヴァン・ヘイレンの影響を受けてヘビメタ路線に突き進んだんだよね。
パープルでなくて?
流行モノに飛びつく悪癖はある。
ヴァン・ヘイレンが流行すれば飛び付いたし、
全米進出を狙う頃にはモトリー・クルーのようなヘアメタルにも飛び付いた。
1990年代初頭にオルタナティブやモダンヘヴィネスが流行したら誰も望まぬ路線を驀進した。
みのは好みじゃないのか熱がこもってないな😅
この人好みじゃないの適当だから嫌い。だったらやるなって思う。
メタル最高!!
ジャパメタか、どうか分からんがDOOMが好きだった
このシリーズで初めて全てのバンド名が楽勝で分かったw
でもあんま詳しくない
LOUDNESSのLOUDNESSアルバムは良かったなー当時海外勢にまったく引けを取らなかった
三期ね。最強ね
エックスファンからラウドネスに行き、ファンになりました。
2期がもう大好きでしたが(オンザブロウルが評価低いのが残念!)、やっぱ3期のカッコよさには敵わないかなあ…、難しい。
聖飢魔IIはそんなに好きな方じゃなかったけど、やっぱりドラムとベースがうまいよな。
レイジーは赤ずきんをタッカンが泣きながら演奏してたとかしてないとかw
まあどれも聴いてた年代だけど80年代の輝いてた音楽シーンだよな。
メタルはイロモノになってしまう
ラウドネスの解説
はじまりが違わないか
四人囃子の一触即発も割とハード色が強かったと思います。
EZOが居ました
セカンドアルバムは完全に洋楽化してたラウドネス、バウワウ以上に。中身もジャパメタ史上に残る名作の一枚
広沢虎三の解説もお願いしたいです。😂
メタルバンドでメディアの露出がいちばん多かったのが聖飢魔Ⅱという印象があります。巧いバンドなのにある種ヘビメタ自虐ネタのユーモアがありますよね。
当時小学生でしたが、テレビで「ヘビメタ」として紹介されるほとんどのケースが聖飢魔IIかXでしたね~。漫画に出てくる「ヘビメタの人」も、だいたいXか聖飢魔IIのメンバーをそのまま描いたような顔やヘアスタイルでした。
大学の軽音サークルから発展したバンドであり
生粋のメタルバンドではなく
黎明期の主宰者が抜けた後HM要素は薄くなり
閣下のキャラクターを活かすためにAORになった
最後は途中で加入した構成員の尽力によりバンドらしくなったが
ある芸能事務所のお笑い担当のマネージャーは、若手芸人に
「お前らのネタは、音楽で言えばヘビメタと同じなんだよ。そのままじゃ誰も聞いてくれない。
どうしたらウケるか、どうやったら聞いて貰えるか、もっとちゃんと考えろ❗️」と言ってダメ出しするそうです
聖飢魔IIは音楽のことだけでなくて、自分たちに興味を持って貰えるための工夫もちゃんと考えてたんですよね
ところで渡米して、KISSのジーン・シモンズのプロデュースで全米デビューしたFLATBACKER(EZO)はパンク枠??
日本のKISSはアクションでしょう
なかなか日本のメタルバンドを表紙にしなかったBurrn'創刊の80年代思い出した。
たしか閣下はASIAのファーストアルバム聞いてバンド結成決めたとか
LOUDNESSも間違いなく素晴らしいですがOUTRAGEも忘れてほしくないな!
それ!
こういう話だとOUTRAGEが取り上げられることってほぼ無いですよね。
メタルファンは忘れないよ(笑笑)
日本人メタルバンドは世界を目指した。まさにそれで、今ならBABYMETALもその系譜。
バンドではない。アイドル。
世界最大級のヘルフェストでついにメインステージ。モッシュやサーフも多数発生し歴史に残る偉業を達成しましたね。映画やアニメのタイアップ無しメディアにも全く出ないで日本語で歌って凄い事です。10万人を集客したようですね。自分の推しが出れないからとケチをつけるヤカラがわいてくるけどこれは素直に日本人として嬉しい事ですね。
@@mochi-sp3hi 今年はBABYMETALの動画が世界中からupされていて楽しいです。停滞していた時期もありましたが、今の人気は、すぎょいの一言です✨
THE ALFEE のヘビメタ&プログレについても取り上げてください
女性のメンバーだけじゃないけどラジャスは友達間では人気あったのを思い出しました
あ、0:48のBOWWOWの紹介の時のメンバー写真がVOWWOWのアー写になってますよ。
人見元基さんが写ってますよね?
聖飢魔IIを紹介するならEZO(フラットバッカー)リアクション、アンセムもだよなー。
昔ジャパンメタル株式会社っていう社名を見て、社長は高崎晃で社歌にギターソロがあるとか適当なこと言って盛り上がってましたね
LAZYの【アイドルバンド】の系譜は、元を辿って行けば、かつてのグループ・サウンズに行き着きますよね
LAZYをスカウトしたかまやつひろしさんが、まさにその当事者だった訳だし
魔女卵を思い出しました。
lovebites、band-maid、nemophira、花冷え。は言わずもがな。最近はV系だからといって色眼鏡で見てはいけない。世界に引けをとらないメタル。deviloof、dexcore、jiluka等々。自分もV系なんてと昔は敬遠してたけど、聴かず嫌いだった。半端ないクオリティ。楽曲、テクニック全てにおいて凄まじい。
あんまり日本のメタルに触れてこなかったせいか、ここに出てきた意外だと筋肉少女帯しか思い浮かばないんだよなぁ。
筋少はあんまり重要じゃないのかな?
あのバンドでHM志向な人間が僅かだから