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受験産業の規模は、現在の1/4〜1/5程度になりそうですね。現在の大多数が喰っていけない産業への転落へ。でも喰っていけない人達はどの産業に吸収されていくんでしょうかね・・・
人口減であっても同学年の相対的な学力で上にいる生徒やその保護者は頑張って勉強して難関大を目指そうとして塾に通うと思いますこの頑張って勉強する気になる高校のラインが時々動画でコメントされている偏差値57高校になると思います偏差値57高校というと同学年の上位25%くらいなので2040年代の塾業界は最大で17万人くらいの市場を取りあうことになると予想します
競争原理が働かなくなってもともと勤勉で向上心のある人と、もともと怠惰で自堕落な人の差が大きく開いていくと思う。「挑戦したけどダメだった」じゃなくて「挑戦すらせず落ちぶれた」現象が社会全体に広がっていく気がする。
既に様々な所で見られる二極化が、更に酷い事になりそうです。
若年層の大幅な減少に対応するためには 若年層以外の入学者に視点を向ける必要があると思います。 例えばリスキルに対応した社会人の再入学制度や より一層の能力向上の為の社会人大学院の充実化が今後の大学の生きる方法ではないでしょうか。そのためには卒業生等に対する大学側の対応を大幅な見直しが必要だと思います。
MARCHや日東駒専のようなマンモス大は入学定員減らせば何とか頑張れると思うけど、中小規模の私大は定員減らすと経営が傾くからやばいんじゃない?
全国の大学を回っただけじゃなく中身や社会に卒業生がどのような貢献をしてきたのか?良くご理解されている山内さんらしい将来像ですね。ほとんどの予備校連中は、そういう仕事を、していませんので。めんどくさいのでしょうね。偏差値という机上でデータ分析する仕事の方が圧倒的に楽なので。
受験関係のユーチューバーが推薦、指定校、高大連携のネガティブキャンペーンを繰り広げるのは、自分たちの仕事が奪われることを危惧したポジショントークだと思っています。また地方国立大も受験生を集めるために、MARCHと併願してもらいやすくするために3教科入試を増やしていくと思いますが、塾関係者にとっては科目数が多い方が単価は上がる一方、受験生の過半数は私立文系なので早慶MARCH、関関同立ターゲットにした方が顧客数は上がるというジレンマもありそうです。
本当に塾業界の人みんな教員になればいいのに…無理かな儲からないし公教育は底上げの面もあるから、出来る子をもっと引き上げる事が楽しい塾の先生にとってはきっとやりたくないことなんだろうと学問とは何なのか、なんのために学ばないといけないのかすらこれから分からなくなりそう
公立学校の教師の仕事の中には、生徒のレベルが低い程、部活の指導や生活指導、更に非行対策や問題行動に対する事後処理などが多く、塾業界の皆さんが最もやりたがらない仕事のオンパレードの様に思います。更に、今だに多くの公立学校では、「学校は勉強する所ではなく人格を育む所である」、などと言った理想論を振り回していますから、尚更行きたくないでしょう。
生徒とおしゃべりと受験技術を上げて合格!をやりたいのであって、教員とは違うのだ😂
公教育なんてとっくにオワコンですよそもそも公立の小中学校なんて上から下までいろんな学力層がいるのにその生徒にあった教育なんてできるわけがない正直、学校は教育というより社会生活を学ぶ場であり学力の底上げは期待してはいけないと思います
塾講師は、一般教員に求められる資格をクリアしておらず、代わりに身分保障はない。市場原理にさらされている。全然違った原理でその地位にいるので、すんなり移行できないと思います
年齢層の高い学歴厨があれこれ罵り合ってるとか地獄ですね
下位の地方国立大も大幅な定数減があるかもしれませんね。本来は地方国立大の人気就職先であった教師の不人気に加え、消防、警察や市町村職員も人気が下っており、医学部医学科以外は出来る子ほど都市部へ流出しています。
国立の定員減は教員減になり、教育研究環境も経営面も悪化するからできないんですよ。だから教員を減らさず配置換えをして、ゆるふわ文理融合、学際系の学部だか学群だか学環だか学域だかを必死に作るのです。それを高校生が「わー学際的、文理融合がやりたい私にピッタリ!」(以下略)
東京一極集中・地方衰退の現状を是正しようとするなら、地公国立はむしろ強化すべきだ。推薦をバラまいて地方人材をかき集め、あげく金を取るだけの食い物にする東京近郊のFラン私大こそ絶滅すべき。地方出身者で都市部へ行きたいなら大学を出てから行けばいい。
おじいちゃん予備校講師にはアカデミアからはじき出された野良の学者みたいな変人が結構いますよね受験産業は目の敵にされがちですが、ああいう人に教わるのは高校や大学とはまた違った豊かな学びの環境だったように思えますね予備校はともかく、大学と研究者が少なくなっていくと、日本の学問のピラミッドが裾野から崩れていってしまうのではないかという危惧はあります
@@moderato-s4q ワシは研究しているイヌを……ネコを……ムシを……
歴史に残る有名な学者や芸術家の中には、親族や身近には絶対に居て欲しくない奇人変人も多かったでしょう。
日本人の大学入学者が減った分、大学はアジア圏からの留学生を増やしたりするんでしょうかね。
fランや東大早稲田にも中国人だらけですよマジで
今でも勉強しない、基礎学力が無い、そういう大卒は多いです。会話すら成立しません。学習塾に行かなくても年内入試で余裕で合格できる傾向は更に強まる。
大学は自主的に研究を行う場で、教育を受ける場ではないと思われますので、偏差値ではない研究の質を高校生でもわかるような指標が必要かもしれませんね。
将来的には「中高で勉強して大学に入る」は医学部志望以外だと見られない限られた特殊な文化になりそう。
今推薦特化塾が増えてるけど、これからはそっち系の塾の方が汎用性聞いて人集まりますよね。エリート層でない英才教育を中々させられなかった中間層向けの助け舟塾って感じ。
推薦塾の市場は小さいと私は思っています。
探求フォローは、塾では、なかなか難しいですからね…職務経歴書の添削や、求人マッチングをしている転職エージェントみたいに、もっているスキル(評定や学力含め)から、入試方式や受験校を探してくれたり、志望理由書のブラッシュアップ指導をしてくれるサービスがあったら良いのにな~…と、子供が高3の時、思いました。
20年後の大学産業は、自動車に例えると車検に該当するのかもしれませんね。古びた部品(知識、能力)の交換&実装、この先生きて行く為の保険的性格を持つ産業になると思います。
国公立の上位半分の定員が6万人、早慶上理とマーカンの定員が合わせて8.5万人。上記現在の上位大の定員は合わせて14.5万人。受験生が25〜30万人弱と考えると、法政、関関立の河合塾偏差値ボーダーは、45〜50前後になりそう。日東駒専、産近甲龍、地方公立などは偏差値40〜45あたりに落ち着きそう。
地方国公立を文科省や財務省は見捨てるのでは?東京や大阪で高校無償化が進んで苦しくなるのは公立高校であることから類推するとそう思うのです。
金かけなくても、ジャンルによっては通信大学でも評価される時代は来るかもしれません。今も、先に職歴数年働いて、働きながら大卒や様々な資格ゲット後に転職でかなりのロンダが可能みたいですし。子供少なくなって中途採用が盛んになれば、そのような人材が一番欲しい人材になります。
わたくしの母親は欧州出身でしたが塾だの予備校だのに高額の学費がかかる日本の状況を異常視していました京都でもこの30年間で消えた予備校や学習塾はいくつもあったのをおもいだします烏丸丸太町にあった京都学院(?~1993.9、現・真如苑京都支部)上賀茂神社界隈にあった樫の実学園(1956~1997.3、現・天下一品総本部)伏見区にあった柊学園や進学ゼミナール予備校(いつごろなくなったかは不明)府立医大向かいにあった関西文理学院(1954~2010)代々木ゼミナール京都校(1988~2015.3、現・ホテルカンラ)下鴨にあった研学キャンパス(いまもあるのかどうか不明)等々
お母さんの意見に同感。日本の入試は「記憶力大会」「過去問習熟大会」「ノウハウ獲得大会」ですね。その成功者が大学卒業後、受験業界に戻って君臨するというのは奇っ怪な現象ですね。痛々しい姿に見えます。与えられた範囲のものを正確に記憶し、運用することはとても重要なことで、能力の一面ではあるけれども、それに振り切っている試験はいびつで、異常と思います。
日本には子どもに習い事をさせる文化があるし、通わせていないと親としての役目を果たしていないとか、子どもの学力が伸びないのは親のせいと思われることへの恐れから、経済的に余裕のあるご家庭は今後も子どもに塾通いをさせるのではないでしょうか?受験に必要とかそういう話ではなくて。もちろん少子化が加速するのでこれまでよりは経営は厳しくなるでしょうけど、完全になくなることはないような気がします
今の時代、そこら辺を歩いていると、塾ばかりで、小学生、中学生でもかなり塾に行っている印象。もし、少子化で大学の価値が下がった場合、大学での成績重視の時代がやって来るだろうから、受験産業から、大学高校でいい成績をとるための授業産業が流行るかもしれない(笑)。
大学のブランド力を考えると最低偏差値50は必要だと思う。MARCH関関同立が偏差値50を切ってはたして就職などでブランド力を発揮出来るのか微妙(西南が偏差値50くらいになっているがやはり扱い微妙になっているのでは?)。受験産業はMARCH関関同立を超えた早慶上理辺りから必要となるのかな。
関関立は来年あたりから偏差値50切る学科が出てきそう
津田塾など女子大御三家が就職強いのは、採用責任者の世代が未だに過去のイメージで判断しているからで、そこが入れ替わったら女子大ブランドは一気に崩壊すると思う(てか崩壊のリミットはもうきてる)あと銀行や生保、損保あたりで稼いでるのも大きい
@@gesunosan-s2n あー見られていたのですね。少し過激かなと思い消しましたよ。
今、二十代で受験産業に入ってしまった人は絶望の四十代を迎えると
大学が20年前、30年前、40年前と比べたら、かなり入りやすくなりました。関関同立は難関大とはいえ、一般選抜率が5割程度です。今後は関関同立ですら、一般選抜重視ではなくなる可能性があり、偏差値がガタ落ちしそうなので、予備校や塾は衰退すると思います。代ゼミが大規模縮小したのは本当に先見の眼があったと思います。一方、河合塾と駿台は大規模縮小をしていませんが、今後はやらざるを得ないだろう。
一般率が低くなる事と、入試が簡単になる事とは別ですよ。河合偏差値が低くなるだけです。大学がどんなに推薦と指定校を増やしても、ベネッセ偏差値は基本的には低くなりません。獨協大がその典型。
@@sityuusujiniku738うーん🤔今の所、偏差値は下がらないと思いますが、いずれは偏差値ガタ落ちの大学が続出するのかなと思います。ついに、日大ですら、河合塾偏差値37.5以下の学部学科があります。日本大学生産工学部とか。
@@ryookamoto4011数ヶ月前に日大松戸歯学部が河合塾の偏差値でBFとなり、Fランク大学の定義を「偏差値BFの学部・学科があること」としている方々から騒がれていましたね
@@wtrpnu えぇ😱本当ですか🫨歯学部としてはどうかなと思います。やはり、国公立や伝統校や偏差値の高い私立大学でないとだめかも知れませんね。
そう遠くない未来にAIでの産業革命が起きてノースキル労働者が駆逐されると思う学歴に対する価値観が大きく変わると思いますね大学受験ではなく、独占資格取得の競争が激化する世の中に変貌するのでは?
どのような独占資格が人気になるのでしょう?税理士とか人気のある国家資格はAIに駆逐されるという噂があるし。
受験どころか社会そのものが維持できなくなってるでしょうね
ホワイトカラーオワコン説
山内さん ベネッセがデジハリを買収した件についてについてのテーマをやっていただけないでしょうか
事情が分からないので盛り上がるテーマとして話せません。
東京一極集中・地方衰退という現状を是正するためには、地方の大学はそこそこ存続させるべきだが、東京近郊のFラン私大は10年以内に全滅させ、難関大学も定員大幅削減すべきだ。
補足。東京近郊のFラン私大が推薦で地方人材をかき集め金を取っただけで飼い殺しにするのは有害無益だ。
政治家、官僚、大企業経営者が東京一極集中・地方衰退を進んで行っているので無理ですね
公共投資削減で東京一極集中を引き起こした財務省と大学全入を引き起こした文科省に責任がありますね
大学が今より横並びとなると、自ずと大学の学費に対する値下げ圧力が生じるのではないかと予想します。値下げの必要ない難関大学と、身を削るような値下げ競争に直面した大学との間での格差が広がりそうです。
原点回帰で結局旧制大学の時代に戻るのではないでしょうか?旧制高校や帝大、や東京商大、早慶のみが試験らしい試験があった時代。
昔は私立大学は、今の専門学校と同じ扱いだった。慶応大学ですら、そんな扱いだった。
その通りです。東大紛争前までは私立は非常にやさしかった。慶應と何故か関学経済以外は旺文社模試でも国立が最低でも5割以上の時、3割ぐらいのところが多い。実際、進路指導の先生や親もそのような言い方だった。(立命はやさしい。明治は普通。ぽ○き ○か○) さらに、戦前はもっと酷い。旧制高校、北大や東商大予科から帝大、旧制官立(医大、3商大、東工大、2文理大)と陸士、海兵が難関コース。旧制高等専門学校の一部(高等師範)や陸士、海兵は経済的に恵まれぬ地方の秀才も行くが、旧制高校から帝大等コースは学費かかるので都会のエリート家庭や地方の大地主しかいけない時代。 私大は金持ちのボンボンや貧乏苦学生が働きながら苦学するイメージとか聞いた。この時代は名門会社では帝大、官立、早慶、その他私大では初任給に違いもあった。ただ、慶應は歴史的な経緯からか三田閥の企業(三菱、三井財閥)があり団結力があった。(勤め人として恵まれている。ただ、入試はそれほどではなく旧制高校の滑り止め。医学部のみ難関。)また、早稲田理工もある程度の評価はあったとか。
一番話題になるのが大学受験だけども、中高一貫生以外ピンからキリまで対象の高校受験がパイが一番大きいでしょう。中学生の実数が減るので、全国規模ネットワークの学習塾から地域毎の学習塾、地元に根付いた個人の塾、みんな厳しくなる。中学受験はこれからも人気が出るんじゃないですかね? 公立中学校自体の質の低さ・教師と生徒の質の低さ・イジメなど避けるために。子供が小学校に通って分かった、信じられないようなレベルの家庭や親と関わらなくて済むように😂小学受験も富裕層を中心に広がるでしょう。でも、学習塾トータルのパイは少子化で確実に小さくなる。
高校の価値も、かなり変わると思います。進学実績しか売りのないような学校は廃れると思います。
移民の子供がこれから増えると思います。
東大京大クラスの大学以外、日本の大学ブランドは落ちて、優秀な人は海外の名門大学を視野に入れる時代が来るかも。
すでにその傾向は一部で始まっている様で、優秀な生徒さんの中には、直接海外の大学に進学する人も増えているみたいです。
東大・京大クラスもその対象になってますよ。富裕層で優秀な子弟なら、アメリカの著名な大学に行くでしょう。自分ならそうするな。世界レベルでチャレンジする。
受験産業が成り立たなくなる傾向があったからこそ今まで必死こいて不安を煽ってきたんだろうな。それも限界を迎えるのならそっちの方が健全なのかも。
2024年 大卒辞退率 「小樽市役所 50% / 旭川市役所 40% / 札幌市役所 20 % 」 人口減少が速過ぎる。全国から教員になりたい人気の北海道教育大卒も教員退職して塾でなく 駅前の生命保険ビルのコンタクトセンターで研修担当のSVやスーパーバイザーで生き生きと働いてます。センターでは教え方が丁寧。PC苦手な高齢者や主婦層にはすぐに出来きますと安心させて子供さんの進学相談もされてます
北海道の全域転勤がイヤで、教師にならないんでしょう。
2050年に女性人口が50%以上減少する自治体を「消滅可能性自治体」と定義。北海道では約3分の2に相当する117市町村に上り、市部の状況では、35市中、22市が「消滅可能性」に区分されている。人口10万人以上では函館、釧路市、小樽市、10万人未満では岩見沢市、網走市、稚内市、根室市、留萌市など地域の中心市が含まれている。知事はJRは廃止、バス代替案もバス会社が運転手不足で進まない。教員は根室・釧路管内から石狩管内への転勤は20年位かかる~子供達は父親と同じ日大へ進学させてます
そうです。岡山県~北大応用化学卒で美唄市の高校の先生、次は田舎へ転勤。3年目に退職して岡山県に帰りました
実は、大学の定員割れなんて2000年頃からもう始まっていた。私データ持ってますよ。当時の文科省はそういう現状に目もくれず、これまでどんどん大学を新設し続けた。
私はおかげで全部行く羽目になり、ユニコーンもびっくりの大迷惑ですよ。
MARCHや関関同立はプライドあるだろうから、あまりにも入学者の質が落ちるようなら定員削減に踏み切るのでは?
いずれは学部学科縮小か定員減しそうですね。
ただ定員削減すると経営に直結するからそれもなかなか難しい受験人口が多い首都圏のMARCHはともかく、少子化スピードが早い関西私大はなかなか大変だと思う
団塊ジュニア世代が、受験地獄で圧倒的に人口比で高卒が多く、息子娘を高学歴にしたく、親のエゴで塾に入れて、何とかしてくれと騒がれた。15年から20年前から既に低学力でも、指定校で有名大学合格。偏差値50程度の高校から驚くほど、日東駒専にも合格者多数。今の、ゆとりで若い世代は学力も低いのに難関大学に合格しプライドが高く、すぐsnsなどで偏差値。バカバカしい世の中です。日本は経済も学力も落ちぶれてしまいました。
成り立たなくなるという前提の元で、一部の受験産業は今必死に偏差値競争を煽ってるんだと思ってます。今の受験生の子供達まで、その価値観を後世に残すために。
最近テレビが猛烈につまらないのですが、これも考えてみればマスメディア業界に行くような人達が、早慶並びに一流大学出のひとばかりになったからだと勝手に思っています。無難で失敗しない、過去のやり方を踏襲するような仕事のスタイルって、受験勉強と相関があるんじゃないでしょうか。その意味では山内さんが仰っているように、受験勉強そのものは何のイノベーションも生み出さないと思います。キャッチアップする手段としてはいいですが。
テレビのことを云えば、そういう人たちが失敗を恐れてお笑い芸人達や放送作家達、制作会社に丸投げして自分たちのノウハウを失ってしまったのもあるでしょうし、スポンサー減少による予算削減ながら、自分たちの高給を維持するために制作費をあからさまに削減したのもある。あと「楽しくなけりゃテレビじゃ無い」と嘯いた局がありますが、「フザケれば面白い」という即興笑いをやり過ぎて、真面目に番組を制作することを忘れてしまったのが大きいでしょう。本来「笑い」とは真面目に考え抜いて、真面目にやってこそ生まれてくるものなのだから。それくらい他人を笑わせるのは難しい。
マスメディア業界がつまらなくなったのは一橋卒のせいらしいですよ
それと同時に、コネ入社が多くなったのも原因の一つでは?。
私も思っていました。
◯ンダムSEEDが20周年だっけ?あっと言う間ですよ😅
上位大学へ労働条件の良いホワイト企業へ行かせるため人的遺伝子操作された人間(コーディネーター)が来世で流行りそう韓国とか国家消滅以前にマジでそうなりそうな予感過剰な競争社会の最後は絶滅というね
もう医学部と国立、早慶マーチ以外なりたってないような
日東駒専やMARCHは入学定員減らすのでは?
20年後、地方国公立は全入になるのではないでしょうか。
みんな、安い学費の国公立に入れるなら、夢のようですね! 地方私立大は相当厳しくなりますね。
全入というか、倍率が1を切る時代が来るだろうし、定員を減らすしかないと思う。
受験の勝者が塾とかの受験産業で、勉強教えてるのは全然いいよ学校と受験しか知らないような奴が、教師として子どもに進路や人生を説いている方がよっぽど怖い
一度は会社勤めするよう制度を作ってもらいたいね。まぁ、そんなことしたら教師の成り手がさらに減るだろうが🤭
@@TinySnowFairySugar 私の考えでは教師は勉強だけ教えときゃいいと思いますキャリアアドバイザーとか心理カウンセラーとか外注すればいい
新卒一括がある限り民間務め経験は無理。辞めること分かってて仕事教えたくない。まあ進路指導主任は大卒でなくてもいいので民間経験者で別枠採用してもいいのかなと思う。
もう塾の時代は終わりですな。もはや学卒などオワコン扱いになる。院卒が当たり前になり五年一貫高専みたく厳しく鍛えられることになるだろう。高専専攻≫理系国立大≫私立理系≫国立大文系≫私立文系😢
いわゆる日本の優秀な人は大学入試突破!入学!の次は有名企業入社突破!入社!転職でGAFA入社!と入っていくだけでイノベーションなど起こす気無し😂
受験がそういう人を作ってきたのです。しかもみんなそういう人が偉いと思っている。
大学院はもっと酷いです。元々、大学院は専門に特化するので、入試科目は少なく入りやすい。(面接と語学、専攻専門学科)それで、特に文系大学院では教授の匙加減もある。(今のAOに近い) ただ、本当に研究者目指す人が行く前提だから一応のステータスはあった。東大法や経済の大学院行く人は東大でもトップ層で国立大学教授(最終は東大教授。大体数が少なく経済では10人ぐらい。法学部は大学からいきなり助手が最高レベルの人) それが、文部科学省が大学院重点政策と言って、中身変えずにただ定員だけ増やした。研究予算で縛って無理矢理定員数増加強制したので、人気ない学科では無試験状態。それで、学歴欲しさロンダも顕著になった。(必ずしも学歴要件ないので、慶應や早稲田では芸能事務所枠?で芸人も行く?) 文系では本来なら研究者コースではなく就職する人も多くなった。元々、名門企業は文系は大学院は避ける傾向があった。(指定校時代。旧帝大や早慶の法、経済系4年卒等が指定)今は、もう表向きは自由応募だから文学部、大学院でも平等だが、就職においては大学院は弱い傾向にはある。(質が悪いのか、ロンダ認めないのかはわからない) 大学の学歴はどうでもよく大学院学歴と成績が人生決めるアメリカとは、日本の事情は全然違う。日本の学界は閉鎖的。教授の枠空かねば昇進できない。昔はそもそも研究者の数少なかったので、それでも国立や名門私大の大学院出れば昇進できたが、今は数も多いし、そもそも玉石混交。 その上に、国立大学法人化や研究予算の成果主義、削減を国が思いつきで進めたので、ポスドクという高等遊民が大量に発生している。昔なら安定的な身分保証でじっくり研究できたのに、今の学者の卵は有期雇用で常に次の職場探している。また、教授も本来の研究より予算確保する人が優遇。 京大文系博士出ても塾の先生と二流女子大の非常勤補助教員という人も知っている。これでは、いい人材は企業に逃げるので、日本の科学学術レベルは下がる一方だと思う。
GAFAとかならまだいいんじゃね。何か作ってたり動かしてるから。投資銀行とかファンドとか、カネ💰を右から左でボロ儲け、そんなところに優秀なのが集まるのはなぁ。
東大の教授がそう言っています。あんな生産性なく、国や社会に役立たないところに行くのは望ましくないと嘆いているのを聞いたことはある。 ただ、今の時代はアメリカに支配されて会社法も変わり、社外役員やプロ経営者導入するところがある。だから、新しいこと好きな企業や橋下体制下の大阪市などは、経営トップの思いつきでおかしなコンサル上がりの役員、顧問がいきなり力もつことある。国家公務員なっても、おかしな政治家に使われるだけだから、案外将来設計はしているつもりかもしれない。(以前、一時出向していた研究機関のアホなトップがコンサル上がり入れて高い報酬払い掻き回していたので、やむを得ず出身母体の人事特権利用して解除に持ち込んだことはある。結果として、国の監査ギリギリセーフだったが苦労した。) また、ある出版会社で30代のコンサル上がりが経営企画役員になりカタカナ連発して生え抜き社員のモラル下げているのも知っている。もちろん、いいコンサルもいるのだろうが。メガ銀行のM&Aチームやファンド、証券系の人にはタメ語でしゃべったり、機密情報を平気で漏らす人もいた。
これは親にとってもいいことだと思います。今は一定収入以上の親の子供が有名私立に合格しています。子供の教育費にあまりお金がかからないのなら気が楽ですね。
😊😊😊
だ・か・ら大学院入試を本番にしろと言ってる。その方が受験産業も維持できるんだし。大学院センター入試とか出来るじゃん。もういい加減に学部で勉強終了って世界をやめよう。これ腐るほど言ってるけど。真に学問を収めた者こそ報われる社会にしよう。
EUでは大学院卒でないと一流企業には採用されないって聞きました。日本でもそうなると思う。今でも理系は院卒でないといけないって感じだしね。
勉強さえできてれば良いって思ってるんかな?学生さん?
@@user-qe7pm4uo4j 大学院でやることは勉強じゃなくて「研究」。教科書に書いてないことを発見して論文に書く作業。
大学院入試なんて要求される知識や出題形式が多様すぎて、現時点で民間試験で代用されつつある英語くらいしか一般化できないのではないかと…公務員試験や資格試験のような形式にしてもそれは足切りだけで、結局適性や意欲を見極めるための研究室訪問や研究計画でのマッチングが重要になるのでは?
大学学費も高いから、大学院まで、このままでは、進学できません。国は奨学金は全部、チャラにして欲しいです。補助金をして欲しいです。
100年後、500年後は、、そういう事です。 1億年後は、、
一万年前でもう縄文時代、それを一万回繰り返した後の一億年後なんて、人間が滅びて別の生き物が出来てるよ。
入試もなくして、全て内申で判断すればいい
それが全てになるのも良くないのでは?。学校や教師がハズレと言うか相性が悪い場合、悲惨な事に成りかねないのでは?。
社会経験の無いサヨク教師、ガキの前でイキるしか能のない暴力教師コイツらに決められるのはかなわんw
そうなると内申で気に入らない生徒を脅すことが常套化してしまう・・・さすがにこういう展開は御免
@@第四軍道 さん1991年、高槻市だったと思いますが、女子高生が内申書の開示を求めて出身中学校を相手取り、裁判を起こしてそれが認められる判例が出た時あたりから、「地元集中」の動きに陰りが見え始め、やがてその動きがなくなって行った事を観ていると、表向きは高校の統廃合が進んだ結果や、父母達の批判の高まりから「地元集中」の取り組みが終息した様に見えますが、実はこの判決の結果、教師達が内申書で生徒達を脅しながら、「地元集中」の取り組みに生徒を従わせるやり方が効かなくなった事も、原因の一つの様に思います。
受験産業の規模は、現在の1/4〜1/5程度になりそうですね。現在の大多数が喰っていけない産業への転落へ。
でも喰っていけない人達はどの産業に吸収されていくんでしょうかね・・・
人口減であっても同学年の相対的な学力で上にいる生徒やその保護者は
頑張って勉強して難関大を目指そうとして塾に通うと思います
この頑張って勉強する気になる高校のラインが時々動画でコメントされている偏差値57高校になると思います
偏差値57高校というと同学年の上位25%くらいなので
2040年代の塾業界は最大で17万人くらいの市場を取りあうことになると予想します
競争原理が働かなくなって
もともと勤勉で向上心のある人と、もともと怠惰で自堕落な人の差が大きく開いていくと思う。
「挑戦したけどダメだった」じゃなくて「挑戦すらせず落ちぶれた」現象が社会全体に広がっていく気がする。
既に様々な所で見られる二極化が、更に酷い事になりそうです。
若年層の大幅な減少に対応するためには 若年層以外の入学者に視点を向ける必要があると思います。 例えばリスキルに対応した社会人の再入学制度や より一層の能力向上の為の社会人大学院の充実化が今後の大学の生きる方法ではないでしょうか。そのためには卒業生等に対する大学側の対応を大幅な見直しが必要だと思います。
MARCHや日東駒専のようなマンモス大は入学定員減らせば何とか頑張れると思うけど、中小規模の私大は定員減らすと経営が傾くからやばいんじゃない?
全国の大学を回っただけじゃなく中身や社会に卒業生がどのような貢献をしてきたのか?良くご理解されている山内さんらしい将来像ですね。ほとんどの予備校連中は、そういう仕事を、していませんので。
めんどくさいのでしょうね。偏差値という机上でデータ分析する仕事の方が圧倒的に楽なので。
受験関係のユーチューバーが推薦、指定校、高大連携のネガティブキャンペーンを繰り広げるのは、自分たちの仕事が奪われることを
危惧したポジショントークだと思っています。また地方国立大も受験生を集めるために、MARCHと併願してもらいやすくするために
3教科入試を増やしていくと思いますが、塾関係者にとっては科目数が多い方が単価は上がる一方、受験生の過半数は私立文系なので
早慶MARCH、関関同立ターゲットにした方が顧客数は上がるというジレンマもありそうです。
本当に
塾業界の人みんな教員になればいいのに…
無理かな
儲からないし
公教育は底上げの面もあるから、出来る子をもっと引き上げる事が楽しい塾の先生にとってはきっとやりたくないことなんだろうと
学問とは何なのか、なんのために学ばないといけないのかすらこれから分からなくなりそう
公立学校の教師の仕事の中には、生徒のレベルが低い程、部活の指導や生活指導、更に非行対策や問題行動に対する事後処理などが多く、塾業界の皆さんが最もやりたがらない仕事のオンパレードの様に思います。更に、今だに多くの公立学校では、「学校は勉強する所ではなく人格を育む所である」、などと言った理想論を振り回していますから、尚更行きたくないでしょう。
生徒とおしゃべりと受験技術を上げて合格!をやりたいのであって、教員とは違うのだ😂
公教育なんてとっくにオワコンですよ
そもそも公立の小中学校なんて上から下までいろんな学力層がいるのにその生徒にあった教育なんてできるわけがない
正直、学校は教育というより社会生活を学ぶ場であり学力の底上げは期待してはいけないと思います
塾講師は、一般教員に求められる資格をクリアしておらず、代わりに身分保障はない。市場原理にさらされている。全然違った原理でその地位にいるので、すんなり移行できないと思います
年齢層の高い学歴厨があれこれ罵り合ってるとか地獄ですね
下位の地方国立大も大幅な定数減があるかもしれませんね。
本来は地方国立大の人気就職先であった教師の不人気に加え、消防、警察や市町村職員も人気が下っており、医学部医学科以外は出来る子ほど都市部へ流出しています。
国立の定員減は教員減になり、教育研究環境も経営面も悪化するからできないんですよ。だから教員を減らさず配置換えをして、ゆるふわ文理融合、学際系の学部だか学群だか学環だか学域だかを必死に作るのです。それを高校生が「わー学際的、文理融合がやりたい私にピッタリ!」(以下略)
東京一極集中・地方衰退の現状を是正しようとするなら、地公国立はむしろ強化すべきだ。推薦をバラまいて地方人材をかき集め、あげく金を取るだけの食い物にする東京近郊のFラン私大こそ絶滅すべき。地方出身者で都市部へ行きたいなら大学を出てから行けばいい。
おじいちゃん予備校講師にはアカデミアからはじき出された野良の学者みたいな変人が結構いますよね
受験産業は目の敵にされがちですが、ああいう人に教わるのは高校や大学とはまた違った豊かな学びの環境だったように思えますね
予備校はともかく、大学と研究者が少なくなっていくと、日本の学問のピラミッドが裾野から崩れていってしまうのではないかという危惧はあります
@@moderato-s4q
ワシは研究している
イヌを……
ネコを……
ムシを……
歴史に残る有名な学者や芸術家の中には、親族や身近には絶対に居て欲しくない奇人変人も多かったでしょう。
日本人の大学入学者が減った分、大学はアジア圏からの留学生を増やしたりするんでしょうかね。
fランや東大早稲田にも中国人だらけですよマジで
今でも勉強しない、基礎学力が無い、そういう大卒は多いです。会話すら成立しません。
学習塾に行かなくても年内入試で余裕で合格できる傾向は更に強まる。
大学は自主的に研究を行う場で、教育を受ける場ではないと思われますので、偏差値ではない研究の質を高校生でもわかるような指標が必要かもしれませんね。
将来的には「中高で勉強して大学に入る」は医学部志望以外だと見られない限られた特殊な文化になりそう。
今推薦特化塾が増えてるけど、これからはそっち系の塾の方が汎用性聞いて人集まりますよね。エリート層でない英才教育を中々させられなかった中間層向けの助け舟塾って感じ。
推薦塾の市場は小さいと私は思っています。
探求フォローは、塾では、なかなか難しいですからね…
職務経歴書の添削や、求人マッチングをしている転職エージェントみたいに、もっているスキル(評定や学力含め)から、入試方式や受験校を探してくれたり、志望理由書のブラッシュアップ指導をしてくれるサービスがあったら良いのにな~…と、子供が高3の時、思いました。
20年後の大学産業は、自動車に例えると車検に該当するのかもしれませんね。古びた部品(知識、能力)の交換&実装、この先生きて行く為の保険的性格を持つ産業になると思います。
国公立の上位半分の定員が6万人、早慶上理とマーカンの定員が合わせて8.5万人。
上記現在の上位大の定員は合わせて14.5万人。
受験生が25〜30万人弱と考えると、法政、関関立の河合塾偏差値ボーダーは、45〜50前後になりそう。
日東駒専、産近甲龍、地方公立などは偏差値40〜45あたりに落ち着きそう。
地方国公立を文科省や財務省は見捨てるのでは?
東京や大阪で高校無償化が進んで苦しくなるのは公立高校であることから類推するとそう思うのです。
金かけなくても、ジャンルによっては通信大学でも評価される時代は来るかもしれません。今も、先に職歴数年働いて、働きながら大卒や様々な資格ゲット後に転職でかなりのロンダが可能みたいですし。子供少なくなって中途採用が盛んになれば、そのような人材が一番欲しい人材になります。
わたくしの母親は欧州出身でしたが塾だの予備校だのに高額の学費がかかる日本の状況を異常視していました
京都でもこの30年間で消えた予備校や学習塾はいくつもあったのをおもいだします
烏丸丸太町にあった京都学院(?~1993.9、現・真如苑京都支部)
上賀茂神社界隈にあった樫の実学園(1956~1997.3、現・天下一品総本部)
伏見区にあった柊学園や進学ゼミナール予備校(いつごろなくなったかは不明)
府立医大向かいにあった関西文理学院(1954~2010)
代々木ゼミナール京都校(1988~2015.3、現・ホテルカンラ)
下鴨にあった研学キャンパス(いまもあるのかどうか不明)等々
お母さんの意見に同感。
日本の入試は「記憶力大会」「過去問習熟大会」「ノウハウ獲得大会」ですね。その成功者が大学卒業後、受験業界に戻って君臨するというのは奇っ怪な現象ですね。痛々しい姿に見えます。
与えられた範囲のものを正確に記憶し、運用することはとても重要なことで、能力の一面ではあるけれども、それに振り切っている試験はいびつで、異常と思います。
日本には子どもに習い事をさせる文化があるし、通わせていないと親としての役目を果たしていないとか、子どもの学力が伸びないのは親のせいと思われることへの恐れから、経済的に余裕のあるご家庭は今後も子どもに塾通いをさせるのではないでしょうか?受験に必要とかそういう話ではなくて。もちろん少子化が加速するのでこれまでよりは経営は厳しくなるでしょうけど、完全になくなることはないような気がします
今の時代、そこら辺を歩いていると、塾ばかりで、小学生、中学生でもかなり塾に行っている印象。
もし、少子化で大学の価値が下がった場合、大学での成績重視の時代がやって来るだろうから、受験産業から、大学高校でいい成績をとるための授業産業が流行るかもしれない(笑)。
大学のブランド力を考えると最低偏差値50は必要だと思う。MARCH関関同立が偏差値50を切ってはたして就職などでブランド力を発揮出来るのか微妙(西南が偏差値50くらいになっているがやはり扱い微妙になっているのでは?)。受験産業はMARCH関関同立を超えた早慶上理辺りから必要となるのかな。
関関立は来年あたりから偏差値50切る学科が出てきそう
津田塾など女子大御三家が就職強いのは、採用責任者の世代が未だに過去のイメージで判断しているからで、そこが入れ替わったら女子大ブランドは一気に崩壊すると思う(てか崩壊のリミットはもうきてる)
あと銀行や生保、損保あたりで稼いでるのも大きい
@@gesunosan-s2n あー見られていたのですね。少し過激かなと思い消しましたよ。
今、二十代で受験産業に入ってしまった人は絶望の四十代を迎えると
大学が20年前、30年前、40年前と比べたら、かなり入りやすくなりました。関関同立は難関大とはいえ、一般選抜率が5割程度です。今後は関関同立ですら、一般選抜重視ではなくなる可能性があり、偏差値がガタ落ちしそうなので、予備校や塾は衰退すると思います。
代ゼミが大規模縮小したのは本当に先見の眼があったと思います。
一方、河合塾と駿台は大規模縮小をしていませんが、今後はやらざるを得ないだろう。
一般率が低くなる事と、入試が簡単になる事とは別ですよ。河合偏差値が低くなるだけです。大学がどんなに推薦と指定校を増やしても、ベネッセ偏差値は基本的には低くなりません。獨協大がその典型。
@@sityuusujiniku738
うーん🤔
今の所、偏差値は下がらないと思いますが、いずれは偏差値ガタ落ちの大学が続出するのかなと思います。
ついに、日大ですら、河合塾偏差値37.5以下の学部学科があります。
日本大学生産工学部とか。
@@ryookamoto4011数ヶ月前に日大松戸歯学部が河合塾の偏差値でBFとなり、Fランク大学の定義を「偏差値BFの学部・学科があること」としている方々から騒がれていましたね
@@wtrpnu
えぇ😱
本当ですか🫨
歯学部としてはどうかなと思います。やはり、国公立や伝統校や偏差値の高い私立大学でないとだめかも知れませんね。
そう遠くない未来にAIでの産業革命が起きてノースキル労働者が駆逐されると思う
学歴に対する価値観が大きく変わると思いますね
大学受験ではなく、独占資格取得の競争が激化する世の中に変貌するのでは?
どのような独占資格が人気になるのでしょう?
税理士とか人気のある国家資格はAIに駆逐されるという噂があるし。
受験どころか社会そのものが維持できなくなってるでしょうね
ホワイトカラーオワコン説
山内さん ベネッセがデジハリを買収した件についてについてのテーマをやっていただけないでしょうか
事情が分からないので盛り上がるテーマとして話せません。
東京一極集中・地方衰退という現状を是正するためには、地方の大学はそこそこ存続させるべきだが、東京近郊のFラン私大は10年以内に全滅させ、難関大学も定員大幅削減すべきだ。
補足。東京近郊のFラン私大が推薦で地方人材をかき集め金を取っただけで飼い殺しにするのは有害無益だ。
政治家、官僚、大企業経営者が東京一極集中・地方衰退を進んで行っているので無理ですね
公共投資削減で東京一極集中を引き起こした財務省と大学全入を引き起こした文科省に責任がありますね
大学が今より横並びとなると、自ずと大学の学費に対する値下げ圧力が生じるのではないかと予想します。
値下げの必要ない難関大学と、身を削るような値下げ競争に直面した大学との間での格差が広がりそうです。
原点回帰で結局旧制大学の時代に戻るのではないでしょうか?旧制高校や帝大、や東京商大、早慶のみが試験らしい試験があった時代。
昔は私立大学は、今の専門学校と同じ扱いだった。慶応大学ですら、そんな扱いだった。
その通りです。東大紛争前までは私立は非常にやさしかった。慶應と何故か関学経済以外は旺文社模試でも国立が最低でも5割以上の時、3割ぐらいのところが多い。実際、進路指導の先生や親もそのような言い方だった。(立命はやさしい。明治は普通。ぽ○き ○か○)
さらに、戦前はもっと酷い。旧制高校、北大や東商大予科から帝大、旧制官立(医大、3商大、東工大、2文理大)と陸士、海兵が難関コース。旧制高等専門学校の一部(高等師範)や陸士、海兵は経済的に恵まれぬ地方の秀才も行くが、旧制高校から帝大等コースは学費かかるので都会のエリート家庭や地方の大地主しかいけない時代。
私大は金持ちのボンボンや貧乏苦学生が働きながら苦学するイメージとか聞いた。この時代は名門会社では帝大、官立、早慶、その他私大では初任給に違いもあった。ただ、慶應は歴史的な経緯からか三田閥の企業(三菱、三井財閥)があり団結力があった。(勤め人として恵まれている。ただ、入試はそれほどではなく旧制高校の滑り止め。医学部のみ難関。)また、早稲田理工もある程度の評価はあったとか。
一番話題になるのが大学受験だけども、中高一貫生以外ピンからキリまで対象の高校受験がパイが一番大きいでしょう。
中学生の実数が減るので、全国規模ネットワークの学習塾から地域毎の学習塾、地元に根付いた個人の塾、みんな厳しくなる。
中学受験はこれからも人気が出るんじゃないですかね? 公立中学校自体の質の低さ・教師と生徒の質の低さ・イジメなど避けるために。
子供が小学校に通って分かった、信じられないようなレベルの家庭や親と関わらなくて済むように😂
小学受験も富裕層を中心に広がるでしょう。でも、学習塾トータルのパイは少子化で確実に小さくなる。
高校の価値も、かなり変わると思います。進学実績しか売りのないような学校は廃れると思います。
移民の子供がこれから増えると思います。
東大京大クラスの大学以外、日本の大学ブランドは落ちて、優秀な人は海外の名門大学を視野に入れる時代が来るかも。
すでにその傾向は一部で始まっている様で、優秀な生徒さんの中には、直接海外の大学に進学する人も増えているみたいです。
東大・京大クラスもその対象になってますよ。
富裕層で優秀な子弟なら、アメリカの著名な大学に行くでしょう。
自分ならそうするな。世界レベルでチャレンジする。
受験産業が成り立たなくなる傾向があったからこそ今まで必死こいて不安を煽ってきたんだろうな。それも限界を迎えるのならそっちの方が健全なのかも。
2024年 大卒辞退率 「小樽市役所 50% / 旭川市役所 40% / 札幌市役所 20 % 」 人口減少が速過ぎる。全国から教員になりたい人気の北海道教育大卒も教員退職して塾でなく
駅前の生命保険ビルのコンタクトセンターで研修担当のSVやスーパーバイザーで生き生きと働いてます。センターでは教え方が丁寧。PC苦手な高齢者や主婦層にはすぐに出来きますと安心させて子供さんの進学相談もされてます
北海道の全域転勤がイヤで、教師にならないんでしょう。
2050年に女性人口が50%以上減少する自治体を「消滅可能性自治体」と定義。北海道では約3分の2に相当する117市町村に上り、市部の状況では、35市中、22市が「消滅可能性」に区分されている。人口10万人以上では函館、釧路市、小樽市、10万人未満では岩見沢市、網走市、稚内市、根室市、留萌市など地域の中心市が含まれている。知事はJRは廃止、バス代替案もバス会社が運転手不足で進まない。
教員は根室・釧路管内から石狩管内への転勤は20年位かかる~子供達は父親と同じ日大へ進学させてます
そうです。岡山県~北大応用化学卒で美唄市の高校の先生、次は田舎へ転勤。3年目に退職して岡山県に帰りました
実は、大学の定員割れなんて2000年頃からもう始まっていた。私データ持ってますよ。当時の文科省はそういう現状に目もくれず、これまでどんどん大学を新設し続けた。
私はおかげで全部行く羽目になり、ユニコーンもびっくりの大迷惑ですよ。
MARCHや関関同立はプライドあるだろうから、あまりにも入学者の質が落ちるようなら定員削減に踏み切るのでは?
いずれは学部学科縮小か定員減しそうですね。
ただ定員削減すると経営に直結するからそれもなかなか難しい
受験人口が多い首都圏のMARCHはともかく、少子化スピードが早い関西私大はなかなか大変だと思う
団塊ジュニア世代が、受験地獄で圧倒的に人口比で高卒が多く、息子娘を高学歴にしたく、親のエゴで塾に入れて、何とかしてくれと騒がれた。
15年から20年前から既に低学力でも、指定校で有名大学合格。偏差値50程度の高校から驚くほど、日東駒専にも合格者多数。
今の、ゆとりで若い世代は学力も低いのに難関大学に合格しプライドが高く、すぐsnsなどで偏差値。バカバカしい世の中です。日本は経済も学力も落ちぶれてしまいました。
成り立たなくなるという前提の元で、一部の受験産業は今必死に偏差値競争を煽ってるんだと思ってます。
今の受験生の子供達まで、その価値観を後世に残すために。
最近テレビが猛烈につまらないのですが、これも考えてみればマスメディア業界に行くような人達が、早慶並びに一流大学出のひとばかりになったからだと勝手に思っています。
無難で失敗しない、過去のやり方を踏襲するような仕事のスタイルって、受験勉強と相関があるんじゃないでしょうか。
その意味では山内さんが仰っているように、受験勉強そのものは何のイノベーションも生み出さないと思います。
キャッチアップする手段としてはいいですが。
テレビのことを云えば、そういう人たちが失敗を恐れてお笑い芸人達や放送作家達、制作会社に丸投げして自分たちのノウハウを失ってしまったのもあるでしょうし、スポンサー減少による予算削減ながら、自分たちの高給を維持するために制作費をあからさまに削減したのもある。
あと「楽しくなけりゃテレビじゃ無い」と嘯いた局がありますが、「フザケれば面白い」という即興笑いをやり過ぎて、真面目に番組を制作することを忘れてしまったのが大きいでしょう。本来「笑い」とは真面目に考え抜いて、真面目にやってこそ生まれてくるものなのだから。それくらい他人を笑わせるのは難しい。
マスメディア業界がつまらなくなったのは一橋卒のせいらしいですよ
それと同時に、コネ入社が多くなったのも原因の一つでは?。
私も思っていました。
◯ンダムSEEDが20周年だっけ?
あっと言う間ですよ😅
上位大学へ労働条件の良いホワイト企業へ行かせるため人的遺伝子操作された人間(コーディネーター)が来世で流行りそう
韓国とか国家消滅以前にマジでそうなりそうな予感
過剰な競争社会の最後は絶滅というね
もう医学部と国立、早慶マーチ以外なりたってないような
日東駒専やMARCHは入学定員減らすのでは?
20年後、地方国公立は全入になるのではないでしょうか。
みんな、安い学費の国公立に入れるなら、夢のようですね! 地方私立大は相当厳しくなりますね。
全入というか、倍率が1を切る時代が来るだろうし、定員を減らすしかないと思う。
受験の勝者が塾とかの受験産業で、勉強教えてるのは全然いいよ
学校と受験しか知らないような奴が、教師として
子どもに進路や人生を説いている方がよっぽど怖い
一度は会社勤めするよう制度を作ってもらいたいね。
まぁ、そんなことしたら教師の成り手がさらに減るだろうが🤭
@@TinySnowFairySugar
私の考えでは教師は勉強だけ教えときゃいいと思います
キャリアアドバイザーとか心理カウンセラーとか外注すればいい
新卒一括がある限り民間務め経験は無理。辞めること分かってて仕事教えたくない。
まあ進路指導主任は大卒でなくてもいいので民間経験者で別枠採用してもいいのかなと思う。
もう塾の時代は終わりですな。もはや学卒などオワコン扱いになる。院卒が当たり前になり五年一貫高専みたく厳しく鍛えられることになるだろう。
高専専攻≫理系国立大≫私立理系≫国立大文系≫私立文系😢
いわゆる日本の優秀な人は大学入試突破!入学!の次は有名企業入社突破!入社!転職でGAFA入社!と
入っていくだけでイノベーションなど起こす気無し😂
受験がそういう人を作ってきたのです。しかもみんなそういう人が偉いと思っている。
大学院はもっと酷いです。元々、大学院は専門に特化するので、入試科目は少なく入りやすい。(面接と語学、専攻専門学科)それで、特に文系大学院では教授の匙加減もある。(今のAOに近い)
ただ、本当に研究者目指す人が行く前提だから一応のステータスはあった。東大法や経済の大学院行く人は東大でもトップ層で国立大学教授(最終は東大教授。大体数が少なく経済では10人ぐらい。法学部は大学からいきなり助手が最高レベルの人)
それが、文部科学省が大学院重点政策と言って、中身変えずにただ定員だけ増やした。研究予算で縛って無理矢理定員数増加強制したので、人気ない学科では無試験状態。それで、学歴欲しさロンダも顕著になった。(必ずしも学歴要件ないので、慶應や早稲田では芸能事務所枠?で芸人も行く?)
文系では本来なら研究者コースではなく就職する人も多くなった。元々、名門企業は文系は大学院は避ける傾向があった。(指定校時代。旧帝大や早慶の法、経済系4年卒等が指定)今は、もう表向きは自由応募だから文学部、大学院でも平等だが、就職においては大学院は弱い傾向にはある。(質が悪いのか、ロンダ認めないのかはわからない)
大学の学歴はどうでもよく大学院学歴と成績が人生決めるアメリカとは、日本の事情は全然違う。日本の学界は閉鎖的。教授の枠空かねば昇進できない。昔はそもそも研究者の数少なかったので、それでも国立や名門私大の大学院出れば昇進できたが、今は数も多いし、そもそも玉石混交。
その上に、国立大学法人化や研究予算の成果主義、削減を国が思いつきで進めたので、ポスドクという高等遊民が大量に発生している。昔なら安定的な身分保証でじっくり研究できたのに、今の学者の卵は有期雇用で常に次の職場探している。また、教授も本来の研究より予算確保する人が優遇。
京大文系博士出ても塾の先生と二流女子大の非常勤補助教員という人も知っている。これでは、いい人材は企業に逃げるので、日本の科学学術レベルは下がる一方だと思う。
GAFAとかならまだいいんじゃね。何か作ってたり動かしてるから。
投資銀行とかファンドとか、カネ💰を右から左でボロ儲け、そんなところに優秀なのが集まるのはなぁ。
東大の教授がそう言っています。あんな生産性なく、国や社会に役立たないところに行くのは望ましくないと嘆いているのを聞いたことはある。
ただ、今の時代はアメリカに支配されて会社法も変わり、社外役員やプロ経営者導入するところがある。だから、新しいこと好きな企業や橋下体制下の大阪市などは、経営トップの思いつきでおかしなコンサル上がりの役員、顧問がいきなり力もつことある。国家公務員なっても、おかしな政治家に使われるだけだから、案外将来設計はしているつもりかもしれない。(以前、一時出向していた研究機関のアホなトップがコンサル上がり入れて高い報酬払い掻き回していたので、やむを得ず出身母体の人事特権利用して解除に持ち込んだことはある。結果として、国の監査ギリギリセーフだったが苦労した。)
また、ある出版会社で30代のコンサル上がりが経営企画役員になりカタカナ連発して生え抜き社員のモラル下げているのも知っている。もちろん、いいコンサルもいるのだろうが。メガ銀行のM&Aチームやファンド、証券系の人にはタメ語でしゃべったり、機密情報を平気で漏らす人もいた。
これは親にとってもいいことだと思います。今は一定収入以上の親の子供が有名私立に合格しています。子供の教育費にあまりお金がかからないのなら気が楽ですね。
😊😊😊
だ・か・ら大学院入試を本番にしろと言ってる。その方が受験産業も維持できるんだし。大学院センター入試とか出来るじゃん。もういい加減に学部で勉強終了って世界をやめよう。これ腐るほど言ってるけど。真に学問を収めた者こそ報われる社会にしよう。
EUでは大学院卒でないと一流企業には採用されないって聞きました。
日本でもそうなると思う。
今でも理系は院卒でないといけないって感じだしね。
勉強さえできてれば良いって思ってるんかな?学生さん?
@@user-qe7pm4uo4j 大学院でやることは勉強じゃなくて「研究」。教科書に書いてないことを発見して論文に書く作業。
大学院入試なんて要求される知識や出題形式が多様すぎて、現時点で民間試験で代用されつつある英語くらいしか一般化できないのではないかと…
公務員試験や資格試験のような形式にしてもそれは足切りだけで、結局適性や意欲を見極めるための研究室訪問や研究計画でのマッチングが重要になるのでは?
大学学費も高いから、大学院まで、このままでは、進学できません。国は奨学金は全部、チャラにして欲しいです。補助金をして欲しいです。
100年後、500年後は、、そういう事です。 1億年後は、、
一万年前でもう縄文時代、それを一万回繰り返した後の一億年後なんて、人間が滅びて別の生き物が出来てるよ。
入試もなくして、全て内申で判断すればいい
それが全てになるのも良くないのでは?。学校や教師がハズレと言うか相性が悪い場合、悲惨な事に成りかねないのでは?。
社会経験の無いサヨク教師、ガキの前でイキるしか能のない暴力教師
コイツらに決められるのはかなわんw
そうなると内申で気に入らない生徒を脅すことが常套化してしまう・・・
さすがにこういう展開は御免
@@第四軍道 さん
1991年、高槻市だったと思いますが、女子高生が内申書の開示を求めて出身中学校を相手取り、裁判を起こしてそれが認められる判例が出た時あたりから、「地元集中」の動きに陰りが見え始め、やがてその動きがなくなって行った事を観ていると、表向きは高校の統廃合が進んだ結果や、父母達の批判の高まりから「地元集中」の取り組みが終息した様に見えますが、実はこの判決の結果、教師達が内申書で生徒達を脅しながら、「地元集中」の取り組みに生徒を従わせるやり方が効かなくなった事も、原因の一つの様に思います。