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動画では語られてないですが、主題歌(OP ・ ED)ともに名曲なんだよなぁ。とはいえ、タツノコプロの低迷の始まり。とも言える作品でもありますな。
リアタイで全部見ましたよ、うん。声優さんたちが熱演すればするほどギャグに見える後半の作画崩壊も見たし、最終回の突然出てくる菊池絵にも仰天してました。懐かしいですね
いや、作品自体はちゃんと面白いんだよ。声優も豪華だったし。うん…
関俊彦さん水谷優子さん子安武人さん井上和彦さん堀内孝雄さん山寺宏一さん林原めぐみさん鈴置洋孝さん島本須美さん豪華すぎるな😁
OPも最高だった
@@柳本成智すげぇ!今じゃビックスターでレジェンド級の声優だらけだ
そう。作品だけじゃなくOP、EDを歌う清水咲斗子さん(鉄人28号FXのOPも歌ってる)に挿入歌を歌う石原慎一さん(強殖装甲ガイバーのOPに救急戦隊ゴーゴーⅤのOPも歌ってる)お二人の歌唱力も相まって完成度は高かった。ただ『本当に作画崩壊が酷い仕上がり』になったのは事実。
@@柳本成智 比婆王ダンの飛田展男氏も!
シュラト。ところてん食うかい?ところてん…食うかい?てんくうかい?天空界⁉ばんざーい!!バンザーイ‼万歳‼という漫才の一コマを山ちゃんと賢雄さんがやってたなぁ😂
CDドラマですね。カセットだったかな?
ほっちゃんやまちゃん🎵
那羅王が逆立ちしたら 妙な物が出て来たまんなん、なあらおう なあらおう おうなあら おなら オナラ ばんざーい バンザーイ 万歳
誤解を解いときますと、まず打切りではなくて、放送延長になったんですよ!ただ、作画スタッフは次期作が決まっていた後だったので、延長分の作画スタッフがいなかったって、事です今のアニメが、セカンドシーズンや続編となる時代とは違うって事です
シュラトは気の毒でしたよね……予定通り終わってたら伝説のアニメになってたのに、爆発的人気で無理矢理延長された部分が破綻しただけですから……
ですよね。本来なら、ジヴァを倒した大団円のあの回が、最終回になるはずだったんでしたっけ?(八部衆が朝日に照らされる)あと…話数の変更(増えたり減ったり)に伴い、現場が対応出来なかったって話しを聞いたことがありますが…一軍のアニメーターが、外れなければならない状況だったんですね😔大好きな作品で、LD・ DVD・小説と持っていますが…小説は未完だし、映像はこんな感じだし…いま思えば、不遇と言えるアニメなんですね…😢(でも大好きだけどね!😂)
個人的には好きな作品だった。井上和彦さんが演じるオネェキャラのレイガが良かった😮
声優はめちゃくちゃ豪華でしたね。今ではレジェンドな人達がメインから脇役まで起用されてました。個人的には後半で崩壊したというよりは、思ったより好評だったので追加で第2部いったろ!と調子に乗ったけどスケジュールも人員も足りずにグダグダになったという感じがしました。実際最初のインドラ編はストーリーも作画もしっかりしていましたし。ともあれ自分を声優ヲタ道に引き込んでくれた懐かしい作品でした。獣王曼荼羅陣・修羅金剛魔破拳!
天空戦記シュラト 聖闘士星矢ブームの中の鎧伝サムライトルーパーと並ぶ美少年変形アーマー装着型バトル御三家の一つ第一部まではすごく人気があったけど二部でストーリーが中々進まなくて追わなくなった声優も現在のレジェンド揃いで勿体なかった次が宇宙の騎士テッカマンブレードで(今のリバイバルブームのハシリ)こちらも作画がコロコロ変わるアニメとして有名ストーリーは最期まで一貫してて良かったけどその後のラムネ&40、覇王大系リューナイト、絶対無敵ライジンオー、元気爆発ガンバルガー、ゴウザウラー、疾風アイアンリーガー、新世紀エヴァンゲリオン等観たいアニメは大概テレ東しか放送してない時代だった
この時代かなりアニメがビデオアニメに地上波とかで乱立してて業界は制作におっつかない地獄絵図でもったいない作品が山程ありますね。
実力者を揃えて一人新人を入れたら子安だったというだけでも伝説と呼べる作品。あかほりさとるの代表作の一つだが、小説版途中で打ち切りやがって……まあそれだけ忙しかったんだろうけど。
疾風魔狼拳のリテイクを数十回やらされたという子安伝説のはじまり
@@yuki2861 セリフ三行で緊張するプロ声優 (-_-;)
正直絵の酷さには全然気づかないでカッコいいなーと夢中で見ていましたOPとEDドラマCD収録の曲がとてもいい曲で今でも聞いています砂塵の迷図とStill Waitingが好きです
CDドラマのギャグバートはあかほりワールド全開ですわアチャラナータ役松本保典さんがハマり役で最高。水芸の件は、、、
コレの夜叉王ガイとテッカマンのテッカマンエビルこと相羽シンヤは色々キャラが被りすぎて声が同じなだけに混同しやすくて草w 昨今やったジョジョのディオもそうだが子安さんを代表する色々拗らせすぎた ヤンデレキャラだしなw
@@七宮ソフィアそういえば当時、松本保典さんは昼番組『いただきます』のセミレギュラーだったけど、番組中のミニコントでアカラナータの「無駄よ無駄ムダあああああーッ!」を披露して観客席を沸かせてましたね。
制作タツノコでキャラデザ奥田万つ里さんで綺羅星の如く実力派声優を使い、二番煎じの誹りは受けつつも鎧ものとして自然な形でインド風の世界観を描いた本作は確かに面白かった。普通にやれば決して負ける戦いじゃ無かったハズなのに・・・スポンサーが降りてもアニメが続いた「某ボボ」みたいな訳にもいかなかったのでしょう。清水咲斗子さんのOP・EDもカッコ良くて大好きだった・・・同時期に聖伝読んでたのもあったけど。
シュラトは物凄く人気があり過ぎて放送延長したら作画が崩壊した例ですね今なら2期とかで時間を置いて放送できるでしょうが当時はそういう形態が無かった
当時のアニメージュ・アニメディアなどでも物凄い取り上げ方されていて、ホント人気だったよなっと分かる作品でした。
リョウマとヒュウガが垂直な岩壁を雑談しながらひたすら登り続ける話数稼ぎの回想シーンが強烈に記憶に残ってます。あと、デビュー間もない頃の子安武人の凄まじい棒読みも。
シュラト、56す
疾風魔狼剣
あの崖の回、『2コマ/1秒』くらいかな?残像みたいな見辛い映像、初めての体験だった。
天空戦記シュラトは好きだっただけに、リアルであの作画崩壊を見ていたのは辛かった。
昔のアニメを見直すと、結構作画崩壊していた事に気が付く、当時は楽しんで見てたからあまり気にならなかったんだなぁ。
マシンロボクロノスの大逆襲はシュラトの比では無い。もう最初の時点で作画も酷かったが、色指定間違えるの勘弁してほしかった。あとたまに背景間違っていたり、ヒロインの首から上が無かったり、地獄絵図みたいな作品だった。
星矢→トルーパー→シュラトの系譜で流れてった女性ファンは多かった。最初はすごく作画綺麗だったんだけどね。後半は……よく崩壊って言われるけどこれほど崩壊したのはヤシガニくらいだと思う
トルーパーも作画崩壊してたような…😂
崩壊で有名なのは同じタツノコプロのテッカマンブレードですな。なにせ放送目前でも1話が出来ていないという、、、でもテッカマンブレードはそれを吹き飛ばす程の現在も個人的No.1です。
トルーパーは作画崩壊とかよりも、戦闘シーンが延々と毎度毎度使いまわししてた印象がある。
@@富江-u1j テッカマンブレードは作画が安定してれば歴史に残すレベルの名作だったと思う作画が悪くても十分名作だが
テッカマンブレードは作画崩壊というよりキャラ作画が安定しないって感じだったな。当時作画監督で絵が違うなんて当たり前の時代だったけどそれでも誰?レベルで変わってた
見てましたね当時はアニメと言えば1年が普通と個人的に思っていた時期で、途中からの作画崩壊のひどさに見るのを辞めてしまったので記憶に残っていない作品です海外に外注するとろくな事にならないですね
レイガの「ラクシュちゃんいらっしゃ〜い♡」という喋り方が好きだったな。
概要だけ抽出すると凄いアホなアニメに見えるかもしれないけど本当に素晴らしいアニメなんだよOPEDもいい曲だし、いのまたむつみさんのイラストも今見ても本当に綺麗だだからこそ後半のあの低落はガッカリしたリメイクしてくれないかな
当時聴いてたラジオ「青春ラジメニア」でこの作画崩壊に関しての制作サイドからの説明が読まれるくらい結構多方面で作画崩壊に対しての説明されてましたね。
今熱い魂を解き放て未来へと~。。。これはリメイクを熱望したスタッフの予言OP!
EDは2曲とも異国情緒が感じられる歌で大好きです。
関、堀内、山寺、子安、林原というそうそうたる声優が若手のころ共演してた傑作。
あかほりさんよぉ~。いつになったら、シュラトの小説第2部を書いてくれるんだい?エニックス文庫で第1部完結して何年も経ってスニーカー文庫で復活したと思ったら、また第1部から出してそれでまた止まるし、こりゃ困ったもんだわい(-_-)
神甲冑が装着してる時はシャクティ、手のひらサイズになってる時はヴェーダ乗り物の時はバルダと呼び方が変わったり必殺技を出す時のマントラが難しかった記憶
タントラですね
シュラト好きだっただけに作画崩壊は勿体なかったなぁ。
あかほりさとるの小説未完は未だに許せない
あかほり氏、最近見ないけど何してんのやろ?
主に漫画原作。
@@秋本暢 あの人、一線で働いてる古いガチオタ勢からえっらい嫌われてるからなぁ…
私も許していません。
テレ東系は当時地元では入ってなかったので見た事ないんだよな。当時買ってたNewTypeとかで表紙飾ってたりしてたので作品自体は知ってるんだけど、自分は観ることができなくてモヤモヤしてた思い出
大スキだったわ。調和の神ヴィシュヌが女神。阿修羅王がデーヴァこと天部ってむちゃくちゃだったけどwインド人もびっくりだったよね。(現代でも信仰されている神を扱うのは気をつけないとねww)でも、基本的におもしろかったし、マシンロボ以来ファンだった水谷さんのヒロインがかわいかったし。まあ、毎回作画・キャラデザがかなり違うし、韓国製作の止め画ばかりで、あれ?紙芝居だったけ?という面白さ。ともかく声優さんの叫び声ばかりが記憶に残った。同じ聖闘士星矢系アニメの侍トルーパー・セーラームーンよりは設定が渋くて残念だった。リメイクして欲しいなw
シュラト、大好きだったのにな。今は皆さん大御所よね。
当時の子安さんはこれで名前が売れたけどオファー来るのはガイみたいな役ばかりで辞めようとすら考えていたそうな。
天空戦記シュラトは、好きだったな。しかしながら、小説は完結してないんだよな。あかほりさとる氏、頼むから完結させてください。20年ほど待っていますから
こうゆうアニメでもゴールデンタイムに50話くらい放送できたんですよね、いやー贅沢な時代だなあ
ヤシガニやキャベツが流行る前はシュラってるって言われてましたね・・・クライマックスの感涙シーンはあまりにも顔が不細工すぎて、違う意味で泣けた・・・・・・
当時、習い事を始めた影響で2クールまでしか見れてなかったのですが、むしろ正解だったのか……
当時のテレビ放送時にも全話見ましたしDVDーBOXも持ってますが、後半の作画崩壊は確かに酷かったなと思ってます。それでも内容はとても面白く声優さんも豪華で個人的には大好きなアニメです。( °ω°)ノ
ジャンプ漫画好きで聖闘士星矢が好きな流れから当時はまだアニメ好きがオタクとそこまで偏見されない頃で、アニメ好きの友達に影響受けて声優さんも豪華でっていうのでアニメ雑誌とかでも人気で凄い見てました。作画崩壊とかより、人気があったアニメ、のイメージですね。アニメイトとかでグッズやサントラCDとかも買った記憶があります。
子安さんの初メインキャラ作品よねあとこの作品と海外ドラマ、フルハウスの影響で山寺さんと堀内さんの二人がコンビの印象が未だにある
この頃って割と崩壊する(してる)アニメめちゃくちゃ多かったから、作画崩壊自体は全く気にしてなかったなぁ…好きな声優オンパレードだったので、続編出ねぇかなぁって思ってはいましたが。
懐かしいです!!好きで全話観ました!が、作画崩壊でダメージが凄く次回は良くなると信じて全話観たので未だに消化しきれていない作品ですねwでも、好きだったので関連CDを何枚も買ったのは良い思い出!?リメイクあるなら是非観たい作品!!
シュラト放送時、ゼオライマーやサイレントメビウスなどに関わっていた菊池通隆さんが最終回の作画をしていて嬉しかったですね。誰が描いてるのか?作画のクオリティを気にするなど今思うとオタクへのキッカケ作品でした。
奥田まつりさんが作監で楠桂の「妖魔」のOVAが主人公→黒髪短髪親友の魔狼→白髮ロン毛で、尚且つ魔狼は突然主人公に危害を加えて失踪、実は妖魔のボスの魔狼と最終的に対峙するという奇跡的な設定で、ほぼシュラトとガイになってた
作画崩壊もそうだし神甲冑のデザインも後期はヒドかった後期シリーズでカッコいいと思った神将皆無だわシュラトの下敷きとかメモ帳はまだ持ってるメモ帳はまだ愛用してる(笑)
全話を見たつもりでいたけど、この動画を見て、後半は見なくなったの思い出した。思い出補正か、悪い後半の記憶がスッポリ抜けていた。
ブラジルでも大人気でした。ポルトガル語版の主題歌も作られて、今、40代前後の人なら結構歌える人いるんじゃないかな。
聖闘士星矢の亜種っぽいのが当時流行っていてその1つでしたね…打ち切りみたいな終わり方だったような…作画崩壊は海外発注が原因だったんですな…宗教関係はメガテンでもインド人がキレてたのありましたし…付いて回る物なんですね。
誤って同じ回を2週続けて放送してしまったアニメか・・・と思ったらそれは別のアニメだった(サムライトルーパー)
シュラトも、エンドレスツーしてますよ。間に合わないから、テロップで言い訳のテヘペロして。
孔雀王人気にあやかって密教モノを作ったら想定していたターゲットの男の子ではなくなぜか女子にウケてしまった という話をあかほり氏のインタビュー記事だったか妹の奥谷かひろさんの漫画で読んだ記憶がある。
そりゃあ若くてカッコイイ男子がわんさか出てくりゃふつうの女子はもちろん 腐ったお姉さま方だって呼び寄せるわな。
腐女子共が自分の妄想押し付けてきてあかほりがマジ切れしてたw
星矢系アニメあるあるですね。サムライトルーパーもメタルジャックも。お姉ちゃんがコレクターズアイテムとして玩具買ってくれる時代にはまだ早かった。ガンダムWやエヴァくらいかなぁ、「○○君が乗ってたやつ」で売れたのは
孔雀王の前に聖闘士星矢なんだよなあ。。。系統としては
そうなの?明らかに腐狙いのキャラ設定だったと思ったけど主人公が俺のガイがー!とか叫んでたし星矢とトルーパーの三番煎じかと思ってた
前半はよかっただけに、惜しい作品だよね。 今どきなら2期決定!って時期を半年~1年ずらして放送することで時間稼ぎできたのに。
いやあ懐かしい、好きだったアニメですね。作画崩壊の悲しみと前半部分の設定が良かった事を思い出しました😂
前半は絵も綺麗でストーリーもむちゃくちゃ面白かった。好評で続き作ったら破綻とはね。今からでもあかほり先生小説版の続き書いてくれないか…未完悲しいてかサブスクでもなかなか配信されてないのもったいないな今でも主題歌カラオケで歌うよ~
打ち切りの逆で放送延長して製作が間に合わず的な理由だったはず
dアニメで最近観れるようになりました。リクエストしていたのでうれしいです。多くの人がコメントしていますが、OP&ED曲はすばらしいです。
迦楼羅王を井上和彦さんが演じたのも言ってあげてwオカマ口調で独特な感じで良かったのに。
当時のいわゆる美形モノの中では群を抜いて、キャラ・友情をはぐくむ…をていねいに描いてて毎回楽しみにしてた…んだけど、あの作画崩壊はスルーするにもネタにするにもキツいレベルだったんだよねただただもったいない作品でしたナウマクサンマンダボダナン・アビラウンケンソワカ・シュラマッハ拳♪
知人達の周りで大人気だったアニメなので視聴しようとしたら、思いっきり作画崩壊の回だったのでそっ閉じしました。今は無き月刊少年コミックで連載されていたコミカライズ版も雑誌廃刊の煽りを受けて打ち切られましたね。
変身するときに、仏が飛び交うシュールな絵面は忘れられません(´・ω・`)
オンシュラソワカーッ!
爆笑してた😂
覚えてないけどそうだったのか、笑った
今は亡き水谷優子さんの代表作のひとつだな。。当時は作画崩壊とかわからなかったし関係なく楽しんでたおもちゃに関してもシュラマッハ拳って手に装着して振回すと声とか音が出るやつめっちゃ欲しかった
サイバーコップのジュピターにもそんなおもちゃあった。
スケジュールが二転三転するとロクな事になりませんね。
珍しく母親や妹も面白いと一緒に見てたアニメなのに、後半の作画崩壊で気まずい空気が流れた思い出
獣王曼陀羅陣!闥婆水滸輪!とか技の名前がカッコよかった。
リアルタイムで見てました。たしかに途中からやけに絵が雑な回があって誰が作画担当してるのかと思いエンディングで確認したら海外の方で日本のきちんとした作画の方々じゃないからダメなんだなと偏見を持ってしまった記憶があります😢
子供の頃、大好きでした。ですが、晩年はキャラクターが喋っているのにキャラクターの口が動いていないいっこく堂状態になり、トラウマになました。題材もよくストーリーも面白かったのにもったいないです。ふしぎの海のナディアも外国に発注して一切使えなくて総集編に切り替えたと聞きました。大人の事情で折角の作品が勿体無かったです。
子安武人さんは初のレギュラーだったそうです。 ガイ:「シュラト、シね!」言い換えも含めて、作品内で何度語った言葉でしょうかね?
面白かったのに、子供ながらになんやこれとは思ってた。ナウマクサンバアラアボダラン アビラウンケンソワカはこれで覚えた。
シュラト放送の頃は第二次アニメブームで、声優さんがアイドル並みの活躍する人が増え始めた頃ですね。今は顔出しNGの子安武人さんも、当時はニュータイプって雑誌で顔出しでインタビュー記事が掲載されてたし。
作画崩壊に関しては当時のアニメ誌が公然と擦ってたレベルだったからねコマが少ないどころかキャラの手足が溶けてるとかも有ったし
アニメは作品を提供するために存在するのではなく、オモチャを売るための手段だった。そんな時代もありました。
トルーパーみたいにうまくいく要素はあったんだけどね。制作に関してフラフラした上層部の責任だな。現場は手の打ちようがない。それにしても、ミニ四駆って。頭大丈夫か。
色すら入ってない止め絵ばっかりの回とかもあった覚えが。キャラもストーリーも歌もドラマCDも好きだったし、声優にはまるきっかけにもなった作品だから、もっといい形で終わってほしかった。
異世界転生の先駆けになったシュラト。その様な事情があったなんて知りませんでした。改めてリメイクして欲しいです。キャストは総入れ替えでリメイクして欲しい。
「天空戦記シュラト」観てましたね。結構面白かった作品でしたね。😐(特に個人的には後半の「アスラ神軍進撃」編が面白かったですね。)😐
最初から悪かったら皆諦められたんだろうけど途中まではむしろ良かったってのがね「与えたうえで奪う」という一番惨いやつ
今みたいに、3クール目以降は後から放送すればよかったのに、半年や一年以上でもファンは待ってくれる。
たしかに、スタッフのスケジュールをはじめから長く(3-4クール)抑えるのが当たり前の時代だったから、2クールしか抑えてなかった時点でいったんはあきらめるのがスジですよね。結果論ではあるけど、いいことなかったですね。
ゼリービーンズ…絵が変わることくらいこのあとのテッカマンブレードでも対応出来るくらい慣れてるんだよ!
インドラを倒すまでは良かったんだけど、その後は作がも主に敵キャラのデザインとか酷かったなーあの品質で続いていたら名作になっていたかもしれませんね
リアタイで観てたなぁ愛知だと途中から放送時間が朝6時に移動して見れなくなったんだよ。
作画崩壊が後半からあったかもしれませんが、実際最高峰の技術の特殊効果でしたよね!😊
うぽつです。このアニメは作画崩壊で有名ですねぇ・・・。今も「作画崩壊アニメ」は挙げられますが、時代でその当時に関する「作画崩壊アニメ」もありますしw
「さらば雷帝インドラ」の回から既に微妙な作画が混ざり始めてたような。その次のガイとの決着~ヴィシュヌ復活の回は良かったのだが。主力がそっちに回されていたんだろうか。
アスラ神軍の移動宮がリンガ(男の☓☓を表したインドのアイテム)だったのも危険と言えば危険。シュラトには序盤に名セリフのような迷セリフもありました。「親友同士や恋人同士が戦うのなんてもう沢山だ」この時点でのバトルは全部男同士のバトル、恋人同士って何?
それはもうシュラトとお前を〇すさんの事でしょう。アーッ!
声優が本当に豪華で好きなアニメでした。その中で井上さんの迦楼羅が好きで個人的には井上さんの演じたキャラで一番好き。亡くなった水谷さんを思えば、可愛さ溢れ出たラクシュの演技も素晴らしかった。作画もそうだが、ストーリーが段々陳腐に感じてつまらなくなっていったが今回の動画で理由が分かりました。確かに真・シュラトと称してストーリー含めリメイクしてほしいですね。
異世界転移。インド神話。親友と敵対。成り上がり。密教要素とかも今のアニメや漫画で履修してる人多いと思うので今やっても受けると思うんだけどね。OPとEDもかっこよかった。作画スタッフいないのなら人気があるうちに一旦中止する勇気もいったのかもしれない突然の鶴の一声だったんだろうなあ・・
シュラトは2クールで始まって1クール延長されたんで、作画崩壊で打ち切りというのは誤りでは。延長ぶんをこなしきれず、外注で伝説的な作画崩壊をやらかしながらも完走した、が正しいかと思います。
シュラトは一寸違う。普通に終わる『筈』だったのが滅茶苦茶人気が出ちゃったお陰で『無理矢理【延長】』。その無理矢理延長された部分が破綻した。予定通り終わってたら伝説になっていた。
ガイがこっちに向いて歩いて来るシーンで髪と頭の動きが激しくズレててまるでカツラがガタガタ動いてる様に見えるシーンが一番記憶に残ってる
年年ガチで18歳の就職1年目に放送されていてビデオも(当時はビデオ!!)買っていました職場のアニメに全く興味ない男性の先輩にも布教しハマらせたのですが、その先輩ですら「最近絵が変だよね?」って言うほど崩壊していました個人的には最終回1話前のガイとシュラトが和解する感じで話し合っていたシーンで、後にも先にも「こんな酷いのは…」って驚愕した作画崩壊。アニメじゃなく静止画だったもんなあ…しかし、作品そのものは声優陣は豪華。ストーリーそのものは完璧。24話までの作画を維持すれば「名作」だったのに…同人界隈でも一時期一瞬だけだったけど結構コミケのサークル数は多かったし、BL・NL両方共同人誌が沢山出ていたのも有ります後は、このアニメが放送していた時に「インドラ」という競走馬が走っており、1991年の中山金杯(当時は日刊スポーツ賞金杯)にも出走し、芝もダートも両方走ったカリブソングから差の無い3着にもなった実績馬だった余談だが、当時関東の金杯は「馬名に金に関係する馬が馬券に絡む」というジンクスがあり…1984年 ドウ(銅)カンヤシマ1985年 スズ(鈴)パレード1986年 クシロ(釧路)キング1987年 トチノニシキ(錦)1988年 アイアンシロー→アイアン=鉄1989年 ニシノミラー→ミラー=鏡↑更にどうでも良い話だが、1989年の金杯は「1/5」に行われており、中央競馬含め数少ない「昭和64年」表記の開催であった表記が平成になって1990年はメジロモントレーが勝ったので「平成になってジンクスとはおさらばか」と思ったら、当時は枠連しかなく、メジロモントレーと同じ枠に「カネ(金)ショウホーライ」が居たので枠連的には的中1991年は金偏含め金に関する馬が「インドラ(銅鑼)」しかいないと思い込んで、私はインドラから同じ枠のカリブソングも居たので6-6中心に5点程購入。単勝複勝も腰が抜けるほど買ったカイブソング抜け出し、インドラ粘って的中と思ったら、馬群の中から今も時折余計な事をしてファンを困らせる横山典弘騎手鞍上の7枠のハッピーシャトーが交わし2着馬券的には当たったがなんとも消化不良そしたら気付いてしまった。7枠には…9番 ハッピーシャ(鉈)トー10番 ジュネーブシン(針)ボリ→本来ならシンボリ(新堀)牧場だが…7枠に金偏があった。最初の気付いてれば絞って買ってたのに…と悔やんだのも良い思い出。シュラトに関して作画崩壊と一緒に思い出す出来事でした
たまたまおすすめに出てきたので最後まで拝見しました。ありがとうございます。この作品は正直全く知りませんでした。作画崩壊も含め実際見たくなりました。レンタル屋で円盤を探してみます。甲冑の名前がシャクティ、ですか…。
アニメオタクというより声優オタクに落ちるきっかけとなった作品。後半の作画は確かにあれでしたが、その不満をCDドラマで晴らしてくれたんですよね。ここのキング(スタチャ)とあかほりさとるとのタッグが生まれてラジオドラマが多数生まれていった(林原めぐみのTokyo Boogie Nightが後半ラジオドラマパートだったことを知る人も少ないだろうなぁ)のが、当時の声優ブームの一要因だったと思ってます。鈴置さん、水谷さんが亡くなられているうえに、あかほりさんも活動休止状態な今、昔のままでの復活は難しいでしょうね。かといって声優陣もスタッフも一新したシュラトも見たくないなぁ。
毎週欠かさず聴いていたわけではないですが、めぐみさんのTBNのラジオドラマ覚えがあります。ゴウザウラーとか万能文化猫娘だったかな…?
当時、靴ヒモをカバンにつけて高校通ってました。けっこう聴いてましたが、今となってはだいぶ忘れてますね。私の中での全盛期は、早口言葉〜トーク〜ラジオドラマ〜のような30分構成だった気がします。影技(シャドウスキル)とか万猫、、、ありましたね。
商品展開では全員のシャクティは発売されませんでしたからね。シュラトは毎週見ていましたけど、作画崩壊ぽいのは気が付かなかったですね。話は後半も良かったのですが💦あかほりさんの愚痴では[宗教ネタをやると叩かれるからな~!]と書いてましたが💦この翌年の[キャット党忍伝てやんでぇ]もシュラトの二番煎じになりましたから(こちらもプラモと玩具の売れいき悪かったし)
シュラトは話しが一話だけ放送されなかった回があったな。再放送でもその話流さなかったし。
当時福岡に住んでたんですが、福岡では放送が無く残念に思ってたところ、山口放送だかテレビ山口だかで放送があることを知り、頑張って電波拾って視聴してました。(当時はアナログ放送なので)作品は面白かったですよw
再登場したアカラナータが倒される際、口が全く動いてないのにCV松本保典氏がしゃべりまくってましたね、そう言えばw
この頃は謎の『仕事海外(Korea)に出してあげて下さい』お達しも出てました。体制としてキャパシティ越えた企画が通っていて、やむなく?海外発注増加してたような。タツノコプロは企画~フィルムまで一貫体制の数少ない会社。そんなことあったんだぁ😅
打ち切る→やっぱり続けろは滅茶苦茶この時代バブルで金回りも良く、またレンタルビデオ店も既に猛烈に出店していたのだから十数年後の様にビデオソフトメーカーもスポンサーや製作に加わって支える事は出来なかったのか…この時期は放送終了後におまけをOVAでやる程度だった感じ
当時は海外発注するとここまで作画崩壊するのかとビックリでした😢ただ打ち切りではないのでそこは訂正してほしいです😅
うちは密教関係者だけど観てました。父は僧侶かつ共産主義者であらゆるアニメに文句言ってはチャンネルを変えてましたが、はだしのゲンとこちらの天空戦記シュラトだけOKでした。
新人だった子安の棒っぷりが酷いのが印象的だった周りが上手な声優が多かったぶん悪目立ちしてた役がシヴァに操られている設定ってのもあるが操られる前の演技も棒だったからなまさか上達して大御所声優になるとは思わなかったわ
彼に再び夜叉王ガイを演ってもらっても良い意味であの頃の演技はもう出来ないだろうな。
サムライトルーパーや聖闘士星矢の後釜としておもしろかったんですよね。アニメ雑誌での作画はラクシュの髪の色なんか3色プラス光が入ってたのに、だんだん2色、そのうち1色になったし。今作ったらもう少しいい感じになると思います。ギミックも良かったんだよねぇ
動画では語られてないですが、主題歌(OP ・ ED)ともに名曲なんだよなぁ。
とはいえ、タツノコプロの低迷の始まり。とも言える作品でもありますな。
リアタイで全部見ましたよ、うん。声優さんたちが熱演すればするほどギャグに見える後半の作画崩壊も見たし、最終回の突然出てくる菊池絵にも仰天してました。懐かしいですね
いや、作品自体はちゃんと面白いんだよ。声優も豪華だったし。うん…
関俊彦さん水谷優子さん子安武人さん井上和彦さん堀内孝雄さん山寺宏一さん林原めぐみさん鈴置洋孝さん島本須美さん豪華すぎるな😁
OPも最高だった
@@柳本成智
すげぇ!今じゃビックスターでレジェンド級の声優だらけだ
そう。作品だけじゃなくOP、EDを歌う清水咲斗子さん(鉄人28号FXのOPも歌ってる)に挿入歌を歌う石原慎一さん(強殖装甲ガイバーのOPに救急戦隊ゴーゴーⅤのOPも歌ってる)お二人の歌唱力も相まって完成度は高かった。ただ『本当に作画崩壊が酷い仕上がり』になったのは事実。
@@柳本成智 比婆王ダンの飛田展男氏も!
シュラト。ところてん食うかい?
ところてん…食うかい?
てんくうかい?
天空界⁉
ばんざーい!!バンザーイ‼万歳‼
という漫才の一コマを山ちゃんと賢雄さんがやってたなぁ😂
CDドラマですね。カセットだったかな?
ほっちゃんやまちゃん🎵
那羅王が逆立ちしたら 妙な物が出て来たまんなん、なあらおう なあらおう おうなあら おなら オナラ ばんざーい バンザーイ 万歳
誤解を解いときますと、まず打切りではなくて、放送延長になったんですよ!
ただ、作画スタッフは次期作が決まっていた後だったので、延長分の作画スタッフがいなかったって、事です
今のアニメが、セカンドシーズンや続編となる時代とは違うって事です
シュラトは気の毒でしたよね……予定通り終わってたら伝説のアニメになってたのに、爆発的人気で無理矢理延長された部分が破綻しただけですから……
ですよね。
本来なら、ジヴァを倒した大団円のあの回が、最終回になるはずだったんでしたっけ?
(八部衆が朝日に照らされる)
あと…話数の変更(増えたり減ったり)に伴い、現場が対応出来なかったって話しを聞いたことがありますが…
一軍のアニメーターが、外れなければならない状況だったんですね😔
大好きな作品で、LD・ DVD・小説と持っていますが…
小説は未完だし、映像はこんな感じだし…
いま思えば、不遇と言えるアニメなんですね…😢(でも大好きだけどね!😂)
個人的には好きな作品だった。
井上和彦さんが演じるオネェキャラのレイガが良かった😮
声優はめちゃくちゃ豪華でしたね。今ではレジェンドな人達がメインから脇役まで起用されてました。
個人的には後半で崩壊したというよりは、思ったより好評だったので追加で第2部いったろ!と調子に乗ったけどスケジュールも人員も足りずにグダグダになったという感じがしました。
実際最初のインドラ編はストーリーも作画もしっかりしていましたし。
ともあれ自分を声優ヲタ道に引き込んでくれた懐かしい作品でした。
獣王曼荼羅陣・修羅金剛魔破拳!
天空戦記シュラト 聖闘士星矢ブームの中の鎧伝サムライトルーパーと並ぶ美少年変形アーマー装着型バトル御三家の一つ
第一部まではすごく人気があったけど二部でストーリーが中々進まなくて追わなくなった
声優も現在のレジェンド揃いで勿体なかった
次が宇宙の騎士テッカマンブレードで(今のリバイバルブームのハシリ)こちらも作画がコロコロ変わるアニメとして有名
ストーリーは最期まで一貫してて良かったけど
その後のラムネ&40、覇王大系リューナイト、絶対無敵ライジンオー、元気爆発ガンバルガー、ゴウザウラー、疾風アイアンリーガー、新世紀エヴァンゲリオン等観たいアニメは大概テレ東しか放送してない時代だった
この時代かなりアニメがビデオアニメに地上波とかで乱立してて業界は制作におっつかない地獄絵図でもったいない作品が山程ありますね。
実力者を揃えて一人新人を入れたら子安だったというだけでも伝説と呼べる作品。
あかほりさとるの代表作の一つだが、小説版途中で打ち切りやがって……まあそれだけ忙しかったんだろうけど。
疾風魔狼拳のリテイクを数十回やらされたという子安伝説のはじまり
@@yuki2861 セリフ三行で緊張するプロ声優 (-_-;)
正直絵の酷さには全然気づかないでカッコいいなーと夢中で見ていました
OPとEDドラマCD収録の曲がとてもいい曲で今でも聞いています
砂塵の迷図とStill Waitingが好きです
CDドラマのギャグバートはあかほりワールド全開ですわ
アチャラナータ役松本保典さんがハマり役で最高。
水芸の件は、、、
コレの夜叉王ガイとテッカマンのテッカマンエビルこと相羽シンヤは色々キャラが被りすぎて声が同じなだけに混同しやすくて草w 昨今やったジョジョのディオもそうだが子安さんを代表する色々拗らせすぎた ヤンデレキャラだしなw
@@七宮ソフィアそういえば当時、松本保典さんは昼番組『いただきます』のセミレギュラーだったけど、番組中のミニコントでアカラナータの「無駄よ無駄ムダあああああーッ!」を披露して観客席を沸かせてましたね。
制作タツノコでキャラデザ奥田万つ里さんで綺羅星の如く実力派声優を使い、二番煎じの誹りは受けつつも
鎧ものとして自然な形でインド風の世界観を描いた本作は確かに面白かった。普通にやれば決して負ける戦いじゃ
無かったハズなのに・・・スポンサーが降りてもアニメが続いた「某ボボ」みたいな訳にもいかなかったのでしょう。
清水咲斗子さんのOP・EDもカッコ良くて大好きだった・・・同時期に聖伝読んでたのもあったけど。
シュラトは物凄く人気があり過ぎて放送延長したら作画が崩壊した例ですね
今なら2期とかで時間を置いて放送できるでしょうが当時はそういう形態が無かった
当時のアニメージュ・アニメディアなどでも物凄い取り上げ方されていて、ホント人気だったよなっと分かる作品でした。
リョウマとヒュウガが垂直な岩壁を雑談しながらひたすら登り続ける話数稼ぎの回想シーンが強烈に記憶に残ってます。あと、デビュー間もない頃の子安武人の凄まじい棒読みも。
シュラト、56す
疾風魔狼剣
あの崖の回、『2コマ/1秒』くらいかな?
残像みたいな見辛い映像、初めての体験だった。
天空戦記シュラトは好きだっただけに、リアルであの作画崩壊を見ていたのは辛かった。
昔のアニメを見直すと、結構作画崩壊していた事に気が付く、当時は楽しんで見てたからあまり気にならなかったんだなぁ。
マシンロボクロノスの大逆襲はシュラトの比では無い。もう最初の時点で作画も酷かったが、色指定間違えるの勘弁してほしかった。あとたまに背景間違っていたり、ヒロインの首から上が無かったり、地獄絵図みたいな作品だった。
星矢→トルーパー→シュラトの系譜で流れてった女性ファンは多かった。最初はすごく作画綺麗だったんだけどね。後半は……よく崩壊って言われるけどこれほど崩壊したのはヤシガニくらいだと思う
トルーパーも作画崩壊してたような…😂
崩壊で有名なのは同じタツノコプロのテッカマンブレードですな。なにせ放送目前でも1話が出来ていないという、、、
でもテッカマンブレードはそれを吹き飛ばす程の現在も個人的No.1です。
トルーパーは作画崩壊とかよりも、戦闘シーンが延々と毎度毎度使いまわししてた印象がある。
@@富江-u1j テッカマンブレードは作画が安定してれば歴史に残すレベルの名作だったと思う
作画が悪くても十分名作だが
テッカマンブレードは作画崩壊というよりキャラ作画が安定しないって感じだったな。当時作画監督で絵が違うなんて当たり前の時代だったけどそれでも誰?レベルで変わってた
見てましたね
当時はアニメと言えば1年が普通と個人的に思っていた時期で、途中からの作画崩壊のひどさに見るのを辞めてしまったので記憶に残っていない作品です
海外に外注するとろくな事にならないですね
レイガの「ラクシュちゃんいらっしゃ〜い♡」という喋り方が好きだったな。
概要だけ抽出すると凄いアホなアニメに見えるかもしれないけど本当に素晴らしいアニメなんだよ
OPEDもいい曲だし、いのまたむつみさんのイラストも今見ても本当に綺麗だ
だからこそ後半のあの低落はガッカリした
リメイクしてくれないかな
当時聴いてたラジオ「青春ラジメニア」でこの作画崩壊に関しての制作サイドからの説明が読まれるくらい結構多方面で作画崩壊に対しての説明されてましたね。
今熱い魂を解き放て未来へと~。。。これはリメイクを熱望したスタッフの予言OP!
EDは2曲とも異国情緒が感じられる歌で大好きです。
関、堀内、山寺、子安、林原というそうそうたる声優が若手のころ共演してた傑作。
あかほりさんよぉ~。いつになったら、シュラトの小説第2部を書いてくれるんだい?エニックス文庫で第1部完結して何年も経ってスニーカー文庫で復活したと思ったら、また第1部から出してそれでまた止まるし、こりゃ困ったもんだわい(-_-)
神甲冑が装着してる時はシャクティ、手のひらサイズになってる時はヴェーダ
乗り物の時はバルダと呼び方が変わったり
必殺技を出す時のマントラが難しかった記憶
タントラですね
シュラト好きだっただけに作画崩壊は勿体なかったなぁ。
あかほりさとるの小説未完は未だに許せない
あかほり氏、最近見ないけど何してんのやろ?
主に漫画原作。
@@秋本暢
あの人、一線で働いてる古いガチオタ勢から
えっらい嫌われてるからなぁ…
私も許していません。
テレ東系は当時地元では入ってなかったので見た事ないんだよな。当時買ってたNewTypeとかで表紙飾ってたりしてたので作品自体は知ってるんだけど、自分は観ることができなくてモヤモヤしてた思い出
大スキだったわ。
調和の神ヴィシュヌが女神。阿修羅王がデーヴァこと天部ってむちゃくちゃだったけどw
インド人もびっくりだったよね。
(現代でも信仰されている神を扱うのは気をつけないとねww)
でも、基本的におもしろかったし、マシンロボ以来ファンだった水谷さんのヒロインがかわいかったし。
まあ、毎回作画・キャラデザがかなり違うし、韓国製作の止め画ばかりで、あれ?紙芝居だったけ?という面白さ。ともかく声優さんの叫び声ばかりが記憶に残った。
同じ聖闘士星矢系アニメの侍トルーパー・セーラームーンよりは設定が渋くて残念だった。リメイクして欲しいなw
シュラト、大好きだったのにな。今は皆さん大御所よね。
当時の子安さんはこれで名前が売れたけどオファー来るのはガイみたいな役ばかりで辞めようとすら考えていたそうな。
天空戦記シュラトは、好きだったな。
しかしながら、小説は完結してないんだよな。あかほりさとる氏、頼むから完結させてください。
20年ほど待っていますから
こうゆうアニメでもゴールデンタイムに50話くらい放送できたんですよね、いやー贅沢な時代だなあ
ヤシガニやキャベツが流行る前はシュラってるって言われてましたね・・・
クライマックスの感涙シーンはあまりにも顔が不細工すぎて、違う意味で泣けた・・・・・・
当時、習い事を始めた影響で2クールまでしか見れてなかったのですが、むしろ正解だったのか……
当時のテレビ放送時にも全話見ましたしDVDーBOXも持ってますが、後半の作画崩壊は確かに酷かったなと思ってます。
それでも内容はとても面白く声優さんも豪華で個人的には大好きなアニメです。( °ω°)ノ
ジャンプ漫画好きで聖闘士星矢が好きな流れから当時はまだアニメ好きがオタクとそこまで偏見されない頃で、
アニメ好きの友達に影響受けて声優さんも豪華でっていうのでアニメ雑誌とかでも人気で凄い見てました。
作画崩壊とかより、人気があったアニメ、のイメージですね。
アニメイトとかでグッズやサントラCDとかも買った記憶があります。
子安さんの初メインキャラ作品よね
あとこの作品と海外ドラマ、フルハウスの影響で山寺さんと堀内さんの二人がコンビの印象が未だにある
この頃って割と崩壊する(してる)アニメめちゃくちゃ多かったから、作画崩壊自体は全く気にしてなかったなぁ…
好きな声優オンパレードだったので、続編出ねぇかなぁって思ってはいましたが。
懐かしいです!!
好きで全話観ました!
が、作画崩壊でダメージが凄く次回は良くなると信じて全話観たので未だに消化しきれていない作品ですねw
でも、好きだったので関連CDを何枚も買ったのは良い思い出!?
リメイクあるなら是非観たい作品!!
シュラト放送時、ゼオライマーやサイレントメビウスなどに関わっていた
菊池通隆さんが最終回の作画をしていて嬉しかったですね。
誰が描いてるのか?作画のクオリティを気にするなど今思うとオタクへのキッカケ作品でした。
奥田まつりさんが作監で楠桂の「妖魔」のOVAが
主人公→黒髪短髪
親友の魔狼→白髮ロン毛
で、尚且つ魔狼は突然主人公に危害を加えて失踪、実は妖魔のボスの魔狼と最終的に対峙するという奇跡的な設定で、ほぼシュラトとガイになってた
作画崩壊もそうだし
神甲冑のデザインも後期はヒドかった
後期シリーズでカッコいいと思った神将皆無だわ
シュラトの下敷きとかメモ帳はまだ持ってる
メモ帳はまだ愛用してる(笑)
全話を見たつもりでいたけど、この動画を見て、後半は見なくなったの思い出した。
思い出補正か、悪い後半の記憶がスッポリ抜けていた。
ブラジルでも大人気でした。ポルトガル語版の主題歌も作られて、今、40代前後の人なら結構歌える人いるんじゃないかな。
聖闘士星矢の亜種っぽいのが当時流行っていてその1つでしたね…
打ち切りみたいな終わり方だったような…
作画崩壊は海外発注が原因だったんですな…
宗教関係はメガテンでもインド人がキレてたのありましたし…付いて回る物なんですね。
誤って同じ回を2週続けて放送してしまったアニメか・・・と思ったらそれは別のアニメだった(サムライトルーパー)
シュラトも、エンドレスツーしてますよ。間に合わないから、テロップで言い訳のテヘペロして。
孔雀王人気にあやかって密教モノを作ったら想定していたターゲットの男の子ではなくなぜか女子にウケてしまった という話をあかほり氏のインタビュー記事だったか妹の奥谷かひろさんの漫画で読んだ記憶がある。
そりゃあ若くてカッコイイ男子がわんさか出てくりゃ
ふつうの女子はもちろん 腐ったお姉さま方だって呼び寄せるわな。
腐女子共が自分の妄想押し付けてきてあかほりがマジ切れしてたw
星矢系アニメあるあるですね。サムライトルーパーもメタルジャックも。お姉ちゃんがコレクターズアイテムとして玩具買ってくれる時代にはまだ早かった。ガンダムWやエヴァくらいかなぁ、「○○君が乗ってたやつ」で売れたのは
孔雀王の前に聖闘士星矢なんだよなあ。。。系統としては
そうなの?明らかに腐狙いのキャラ設定だったと思ったけど
主人公が俺のガイがー!とか叫んでたし
星矢とトルーパーの三番煎じかと思ってた
前半はよかっただけに、惜しい作品だよね。 今どきなら2期決定!って時期を半年~1年ずらして放送することで時間稼ぎできたのに。
いやあ懐かしい、好きだったアニメですね。
作画崩壊の悲しみと前半部分の設定が良かった事を思い出しました😂
前半は絵も綺麗でストーリーもむちゃくちゃ面白かった。好評で続き作ったら破綻とはね。今からでもあかほり先生小説版の続き書いてくれないか…未完悲しい
てかサブスクでもなかなか配信されてないのもったいないな
今でも主題歌カラオケで歌うよ~
打ち切りの逆で放送延長して製作が間に合わず的な理由だったはず
dアニメで最近観れるようになりました。リクエストしていたのでうれしいです。多くの人がコメントしていますが、OP&ED曲はすばらしいです。
迦楼羅王を井上和彦さんが演じたのも言ってあげてwオカマ口調で独特な感じで良かったのに。
当時のいわゆる美形モノの中では群を抜いて、キャラ・友情をはぐくむ…をていねいに描いてて毎回楽しみにしてた
…んだけど、あの作画崩壊はスルーするにもネタにするにもキツいレベルだったんだよね
ただただもったいない作品でした
ナウマクサンマンダボダナン・アビラウンケンソワカ・シュラマッハ拳♪
知人達の周りで大人気だったアニメなので視聴しようとしたら、思いっきり作画崩壊の回だったのでそっ閉じしました。
今は無き月刊少年コミックで連載されていたコミカライズ版も雑誌廃刊の煽りを受けて打ち切られましたね。
変身するときに、仏が飛び交うシュールな絵面は忘れられません(´・ω・`)
オンシュラソワカーッ!
爆笑してた😂
覚えてないけどそうだったのか、笑った
今は亡き水谷優子さんの代表作のひとつだな。。当時は作画崩壊とかわからなかったし関係なく楽しんでた
おもちゃに関してもシュラマッハ拳って手に装着して振回すと声とか音が出るやつめっちゃ欲しかった
サイバーコップのジュピターにもそんなおもちゃあった。
スケジュールが二転三転するとロクな事になりませんね。
珍しく母親や妹も面白いと一緒に見てたアニメなのに、後半の作画崩壊で気まずい空気が流れた思い出
獣王曼陀羅陣!闥婆水滸輪!とか技の名前がカッコよかった。
リアルタイムで見てました。
たしかに途中からやけに絵が雑な回があって誰が作画担当してるのかと思いエンディングで確認したら海外の方で
日本のきちんとした作画の方々じゃないからダメなんだなと偏見を持ってしまった記憶があります😢
子供の頃、大好きでした。
ですが、晩年はキャラクターが喋っているのに
キャラクターの口が動いていない
いっこく堂状態になり、トラウマになました。
題材もよく
ストーリーも面白かったのに
もったいないです。
ふしぎの海のナディアも
外国に発注して一切使えなくて
総集編に切り替えたと聞きました。
大人の事情で
折角の作品が勿体無かったです。
子安武人さんは初のレギュラーだったそうです。
ガイ:「シュラト、シね!」
言い換えも含めて、
作品内で何度語った言葉でしょうかね?
面白かったのに、子供ながらになんやこれとは思ってた。
ナウマクサンバアラアボダラン アビラウンケンソワカはこれで覚えた。
シュラト放送の頃は第二次アニメブームで、声優さんがアイドル並みの活躍する人が増え始めた頃ですね。
今は顔出しNGの子安武人さんも、当時はニュータイプって雑誌で顔出しでインタビュー記事が掲載されてたし。
作画崩壊に関しては当時のアニメ誌が公然と擦ってたレベルだったからね
コマが少ないどころかキャラの手足が溶けてるとかも有ったし
アニメは作品を提供するために存在するのではなく、オモチャを売るための手段だった。そんな時代もありました。
トルーパーみたいにうまくいく要素はあったんだけどね。制作に関してフラフラした上層部の責任だな。現場は手の打ちようがない。それにしても、ミニ四駆って。頭大丈夫か。
色すら入ってない止め絵ばっかりの回とかもあった覚えが。キャラもストーリーも歌もドラマCDも好きだったし、声優にはまるきっかけにもなった作品だから、もっといい形で終わってほしかった。
異世界転生の先駆けになったシュラト。その様な事情があったなんて知りませんでした。改めてリメイクして欲しいです。キャストは総入れ替えでリメイクして欲しい。
「天空戦記シュラト」観てましたね。結構面白かった作品でしたね。😐
(特に個人的には後半の「アスラ神軍進撃」編が面白かったですね。)😐
最初から悪かったら皆諦められたんだろうけど
途中まではむしろ良かったってのがね
「与えたうえで奪う」という一番惨いやつ
今みたいに、3クール目以降は後から放送すればよかったのに、半年や一年以上でもファンは待ってくれる。
たしかに、スタッフのスケジュールをはじめから長く(3-4クール)抑えるのが当たり前の時代だったから、2クールしか抑えてなかった時点でいったんはあきらめるのがスジですよね。
結果論ではあるけど、いいことなかったですね。
ゼリービーンズ…
絵が変わることくらいこのあとのテッカマンブレードでも対応出来るくらい慣れてるんだよ!
インドラを倒すまでは良かったんだけど、その後は作がも主に敵キャラのデザインとか酷かったなー
あの品質で続いていたら名作になっていたかもしれませんね
リアタイで観てたなぁ
愛知だと途中から放送時間が朝6時に移動して見れなくなったんだよ。
作画崩壊が後半からあったかもしれませんが、実際最高峰の技術の特殊効果でしたよね!😊
うぽつです。
このアニメは作画崩壊で有名ですねぇ・・・。
今も「作画崩壊アニメ」は挙げられますが、時代でその当時に関する「作画崩壊アニメ」もありますしw
「さらば雷帝インドラ」の回から既に微妙な作画が混ざり始めてたような。その次のガイとの決着~ヴィシュヌ復活の回は良かったのだが。主力がそっちに回されていたんだろうか。
アスラ神軍の移動宮がリンガ(男の☓☓を表したインドのアイテム)だったのも危険と言えば危険。
シュラトには序盤に名セリフのような迷セリフもありました。
「親友同士や恋人同士が戦うのなんてもう沢山だ」
この時点でのバトルは全部男同士のバトル、恋人同士って何?
それはもうシュラトとお前を〇すさんの事でしょう。
アーッ!
声優が本当に豪華で好きなアニメでした。
その中で井上さんの迦楼羅が好きで個人的には井上さんの演じたキャラで一番好き。亡くなった水谷さんを思えば、可愛さ溢れ出たラクシュの演技も素晴らしかった。
作画もそうだが、ストーリーが段々陳腐に感じてつまらなくなっていったが今回の動画で理由が分かりました。
確かに真・シュラトと称してストーリー含めリメイクしてほしいですね。
異世界転移。インド神話。親友と敵対。成り上がり。
密教要素とかも今のアニメや漫画で履修してる人多いと思うので
今やっても受けると思うんだけどね。
OPとEDもかっこよかった。
作画スタッフいないのなら人気があるうちに一旦中止する勇気もいったのかもしれない
突然の鶴の一声だったんだろうなあ・・
シュラトは2クールで始まって1クール延長されたんで、作画崩壊で打ち切りというのは誤りでは。
延長ぶんをこなしきれず、外注で伝説的な作画崩壊をやらかしながらも完走した、が正しいかと思います。
シュラトは一寸違う。普通に終わる『筈』だったのが滅茶苦茶人気が出ちゃったお陰で『無理矢理【延長】』。その無理矢理延長された部分が破綻した。予定通り終わってたら伝説になっていた。
ガイがこっちに向いて歩いて来るシーンで
髪と頭の動きが激しくズレててまるでカツラがガタガタ動いてる様に見えるシーンが一番記憶に残ってる
年年ガチで18歳の就職1年目に放送されていてビデオも(当時はビデオ!!)買っていました
職場のアニメに全く興味ない男性の先輩にも布教しハマらせたのですが、その先輩ですら「最近絵が変だよね?」って言うほど崩壊していました
個人的には最終回1話前のガイとシュラトが和解する感じで話し合っていたシーンで、後にも先にも「こんな酷いのは…」って驚愕した作画崩壊。アニメじゃなく静止画だったもんなあ…
しかし、作品そのものは声優陣は豪華。ストーリーそのものは完璧。24話までの作画を維持すれば「名作」だったのに…
同人界隈でも一時期一瞬だけだったけど結構コミケのサークル数は多かったし、BL・NL両方共同人誌が沢山出ていたのも有ります
後は、このアニメが放送していた時に「インドラ」という競走馬が走っており、1991年の中山金杯(当時は日刊スポーツ賞金杯)にも出走し、芝もダートも両方走ったカリブソングから差の無い3着にもなった実績馬だった
余談だが、当時関東の金杯は「馬名に金に関係する馬が馬券に絡む」というジンクスがあり…
1984年 ドウ(銅)カンヤシマ
1985年 スズ(鈴)パレード
1986年 クシロ(釧路)キング
1987年 トチノニシキ(錦)
1988年 アイアンシロー→アイアン=鉄
1989年 ニシノミラー→ミラー=鏡
↑更にどうでも良い話だが、1989年の金杯は「1/5」に行われており、中央競馬含め数少ない「昭和64年」表記の開催であった
表記が平成になって1990年はメジロモントレーが勝ったので「平成になってジンクスとはおさらばか」と思ったら、当時は枠連しかなく、メジロモントレーと同じ枠に「カネ(金)ショウホーライ」が居たので枠連的には的中
1991年は金偏含め金に関する馬が「インドラ(銅鑼)」しかいないと思い込んで、私はインドラから同じ枠のカリブソングも居たので6-6中心に5点程購入。単勝複勝も腰が抜けるほど買った
カイブソング抜け出し、インドラ粘って的中と思ったら、馬群の中から今も時折余計な事をしてファンを困らせる横山典弘騎手鞍上の7枠のハッピーシャトーが交わし2着
馬券的には当たったがなんとも消化不良
そしたら気付いてしまった。7枠には…
9番 ハッピーシャ(鉈)トー
10番 ジュネーブシン(針)ボリ→本来ならシンボリ(新堀)牧場だが…
7枠に金偏があった。
最初の気付いてれば絞って買ってたのに…と悔やんだのも良い思い出。
シュラトに関して作画崩壊と一緒に思い出す出来事でした
たまたまおすすめに出てきたので
最後まで拝見しました。
ありがとうございます。
この作品は正直全く
知りませんでした。
作画崩壊も含め実際見たくなりました。
レンタル屋で円盤を探してみます。
甲冑の名前がシャクティ、
ですか…。
アニメオタクというより声優オタクに落ちるきっかけとなった作品。後半の作画は確かにあれでしたが、その不満をCDドラマで晴らしてくれたんですよね。ここのキング(スタチャ)とあかほりさとるとのタッグが生まれてラジオドラマが多数生まれていった(林原めぐみのTokyo Boogie Nightが後半ラジオドラマパートだったことを知る人も少ないだろうなぁ)のが、当時の声優ブームの一要因だったと思ってます。
鈴置さん、水谷さんが亡くなられているうえに、あかほりさんも活動休止状態な今、昔のままでの復活は難しいでしょうね。かといって声優陣もスタッフも一新したシュラトも見たくないなぁ。
毎週欠かさず聴いていたわけではないですが、めぐみさんのTBNのラジオドラマ覚えがあります。
ゴウザウラーとか万能文化猫娘だったかな…?
当時、靴ヒモをカバンにつけて高校通ってました。
けっこう聴いてましたが、今となってはだいぶ忘れてますね。
私の中での全盛期は、
早口言葉〜トーク〜ラジオドラマ〜
のような30分構成だった気がします。
影技(シャドウスキル)とか万猫、、、ありましたね。
商品展開では全員のシャクティは発売されませんでしたからね。シュラトは毎週見ていましたけど、作画崩壊ぽいのは気が付かなかったですね。話は後半も良かったのですが💦あかほりさんの愚痴では[宗教ネタをやると叩かれるからな~!]と書いてましたが💦この翌年の[キャット党忍伝てやんでぇ]もシュラトの二番煎じになりましたから(こちらもプラモと玩具の売れいき悪かったし)
シュラトは話しが一話だけ放送されなかった回があったな。
再放送でもその話流さなかったし。
当時福岡に住んでたんですが、福岡では放送が無く残念に思ってたところ、山口放送だかテレビ山口だかで放送があることを知り、頑張って電波拾って視聴してました。(当時はアナログ放送なので)作品は面白かったですよw
再登場したアカラナータが倒される際、口が全く動いてないのにCV松本保典氏がしゃべりまくってましたね、そう言えばw
この頃は謎の『仕事海外(Korea)に出してあげて下さい』お達しも出てました。体制としてキャパシティ越えた企画が通っていて、やむなく?海外発注増加してたような。タツノコプロは企画~フィルムまで一貫体制の数少ない会社。
そんなことあったんだぁ😅
打ち切る→やっぱり続けろは滅茶苦茶
この時代バブルで金回りも良く、またレンタルビデオ店も既に猛烈に出店していたのだから
十数年後の様にビデオソフトメーカーもスポンサーや製作に加わって支える事は出来なかったのか…
この時期は放送終了後におまけをOVAでやる程度だった感じ
当時は海外発注するとここまで作画崩壊するのかとビックリでした😢
ただ打ち切りではないのでそこは訂正してほしいです😅
うちは密教関係者だけど観てました。
父は僧侶かつ共産主義者であらゆるアニメに文句言ってはチャンネルを変えてましたが、はだしのゲンとこちらの天空戦記シュラトだけOKでした。
新人だった子安の棒っぷりが酷いのが印象的だった
周りが上手な声優が多かったぶん悪目立ちしてた
役がシヴァに操られている設定ってのもあるが操られる前の演技も棒だったからな
まさか上達して大御所声優になるとは思わなかったわ
彼に再び夜叉王ガイを演ってもらっても良い意味であの頃の演技はもう出来ないだろうな。
サムライトルーパーや聖闘士星矢の後釜としておもしろかったんですよね。アニメ雑誌での作画はラクシュの髪の色なんか3色プラス光が入ってたのに、だんだん2色、そのうち1色になったし。今作ったらもう少しいい感じになると思います。ギミックも良かったんだよねぇ