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正直、大人になってから観たから言える事だけど、初期のハード路線の方が今の戦隊と違って新鮮で好きだった。
ちなみに宮内洋氏は後年、「超力戦隊オーレンジャー」をはじめ複数のヒーロー番組で司令官役を演じていて、この人は年を取ってもヒーロー番組と縁が深いのだなあと感心させられた記憶がある。
映画「仮面ライダーThe First」ではついに立花のオヤッサンを演じてましたね。もうそんなに歳月が流れてしまったんだとしみじみ😢
超力戦隊オーレンジャーの前にもソルブレインとウィンスペクターで正木警視正役と言うヒーローの指導者役で二年連続で出演してましたね またオーレンジャーのさとう珠緒さんは後年宮内さんはとてもかっこいい方と言ってましたね
@@小林成竜 正木俊介は警視正ではなく警視監です。警視正は「ウィンスペクター」の主人公・香川竜馬と「ソルブレイン」の主人公・西尾大樹の階級です。
ジャッカー電撃隊のスーツはスーパー戦隊の中で一番好きでした
当時ジャッカー電撃隊が好きで、地元の忠実屋の屋上でジャッカーのショーがあった時も、見に行ったな。物販のサイン色紙買ってもらって、10年くらいは捨てずに持ってたかなぁ。
ハートクイーンことカレン水木、今見てもとてもかわいいと思う
個人的にはバトルフィーバーJのミスアメリカは、ミッチー・ラブさんに演じてほしかったなと今でも思います。彼女は志保美悦子さんに続くJACのスーパーアクトレスになる素質があったと思いますね😊
宮内洋さんがまさに切り札だったわけですね。当時僕もジャッカーは馴染めず、同じ宮内さん主演の快傑ズバットの方を好んで観ていた記憶があります。今見直すと印象が変わるかも。
結局丹波義隆氏に主役は荷が重くて、宮内洋氏を主役に迎えたけど❌ダメだったて事ですね。当時、宮内洋氏は師匠の丹波哲郎氏に自分がジャッカー電撃隊に出演が決定した時に「息子の義隆氏よりも目立ってしまうかもしれない」と相談したら師匠の丹波哲郎氏から「そうなったら息子義隆の力不足なんだからそんな事気にするな、思いっ切りやれ」というような事を師匠の丹波哲郎氏から言われた、と聞いた事があります。
それが視聴者の答えですね。今は義隆氏は俳優学校の先生してるはずです。
丹波親子と言えば、親子共演した81年の映画『連合艦隊』父・哲朗氏はセリフ覚えずカンペ必須で有名でしたね
なか
「だったて」句読点は年齢の割に使えないし、日本語はダメ。もう、救えないわw
丹波哲郎さんのJr.だったのは後から知りました。今でも丹波義隆さん=スペードエースの記憶しかないです。今見てもけっこうイケメンかっこいいもん。(笑)
テコ入れで新兵器のビックボンバーで発射される弾がアフリカ象とかドブネズミとかになって敵の怪人を爆破させるカオスな展開になったなw。
佐々木功さん当時すげーご自身のライブやテレビでこのテーマソングを一生懸命歌っていたのを覚えています。打ち切りだったとは。
当時、宮内さんは、ズバットと掛け持ちしていたので、どっちを演じているかわからなくなることがあったそうです、ステッキとギターで区別していたみたいです。
BGMとか挿入歌はカッコいい
自分はマセガキだったのか前半のシリアスなストーリーが好きだった記憶があるしエンディング曲のイメージも合っていたと思う。後半にミッチーさんがショートヘアーになって驚いたけど前半のロングヘアーはカツラだったとか。
この事例を見ると、2年続いて大ヒットした仮面ライダーの後を継いで大成功したV3は凄い。
ジャッカーは赤ちゃんだったので観てないけど、現代のコミカルな戦隊モノと比べて昭和の戦隊モノって一般市民が普通に犠牲になってて悪の組織が子供心に怖くて怖くてでもそれがヒーローの輝きを際立たせてたのよ。機会があればデンジマンやバトルフィーバーJのゆっくり解説も見てみたいです。
🎵突っ込め突っ込め突っ込め突っ込めヘイ!フォアカード~🎵♣️♥️♠️♦️宮内洋さんはカッコ良いですね。V3、アオレンジャー、快傑ズバットetc、、、
確かスペードエースが敵に捕まって電気椅子?の拷問受けた時に「このままでは体内の原子炉が爆発してしまう」ってセリフがあったようなある意味ヤバいヒーローではある
第12話より黒部進が演じた偽カーメン文化長官のせいでクライム基地は放射能汚染か?
ヒーローに限らず昔はいろんなものに原子炉が積まれてましたね。科特隊のスパイダーショットも超小型原子炉を内蔵してると言う設定でしたし。
ある意味敵達にとってもヤバいような気もする。
そう言えば『大鉄人ワンセブン』では、敵のロボットを取り押さえて一緒にグラビトン攻撃を食らったワンエイトが「原子炉ヲ…ヤラレタ」と言う場面がありましたね。ワンエイトの最期と言う涙ナミダの場面だったのですが、今考えると「そんな場合じゃない!」と言う話に。😱
50代漠然とだが主題歌も見た目もカッコよく結構好きだったな打ち切りだったとは・・・
ジャッカー電撃隊がカプセルで変身する演出は、主演の丹波氏が変身の見栄を切る芝居を嫌ったからだと言われています。ゴッコではマネしにくいんで。だから後年の戦隊では必ず変身の見栄を切る演出が採用されています。コレも残された教訓ですね。
間違いなく見ていたんだけど内容はあんまり覚えてないかな〜。けど劇場版のジャッカー電撃隊VSゴレンジャーはめちゃくちゃ印象に残ってます。仮面ライダーやキカイダーなどが世界各地で戦っていると説明されてるシーンがあってすごいワクワクした
最大の要因は、ジャッカー達が自力で変身出来無い事が、当時の視聴者には受け入れられなかったのです。
少なくとも昭和の戦隊シリーズの第一話は全部見ましたが…。この「ジャッカー電撃隊」の第一話が、最高傑作だと思います。ただ…あの、「言葉のいらない」大人の演出…。子供には、難しいだろうなぁ~~。
トランプのマーク♠️♦️♥️♣️をモチーフにしたデザインセンスは抜群でしたが、内容が重たく子供向きではなかったように思えます🤔宮内洋氏まで出さなければならなかったくらいだから視聴率に苦しんだんですね🤔
番場壮吉役の宮内さんは、京本政樹氏との対談(「HERO交遊録」)で「ジャッカーの視聴率が悪いというんで参加したんですよ。そしたらジャッカーはますますダメになっちゃった(苦笑)」と話してましたね。快傑ズバットが終わりスケジュールが空いていたんで呼ばれたそうですが、主演が宮内さんの師匠の丹波哲郎氏の息子で、主役の座を奪う形になりやり辛かったとか。
いつの間にか「後半23話から登場の番場壮吉役の宮内洋の存在感の凄さが分かる戦隊ヒーロー物」として印象が残るシリーズとなりましたね。(宮内洋さんが参戦していなければ、「シリーズ唯一のシリアス路線のサイボーグ戦隊」と地味な印象しか残らなかったかも.......)
清隆の芝居食ってしまって申し訳なかったと謝ってた!宮内さん丹波哲郎の付人してたから
主役が丹波哲郎の息子ゆえに食ってしまわないよう非常に気を使っていたようで、DVDで実際観た時は怪獣VOWで指摘されていたほどビッグワンが目立ちまくっているという感じはしなかった。
第一話で丹波さんが、親にもらった体を大事にしたい と言ってサイボーグ手術を拒否していたのに、最後の方になって、サイボーグ化を受け入れたのは、父親に、人は死んでも生きられる、 とか言われて説得されたのでしょうか。
子供の頃、見てたけど、ストーリーがシリアスとか全く何も思わずただ見てただけだったよ
ライダーだけでなく戦隊でも「宮内を呼べ」、、
宮内、jokerで出てるよ。
呼ばれた結果でしょう。
メタルヒーローシリーズ(ウインスペクター、ソルブレイン、エクシードラフト)にも出演されましたね。唯一ウルトラシリーズには出演されてなかった気がします。
@@HIROHIRO-v2m東映ライバルには出ない方針なのでしょうかね
裏番組に「巨泉のクイズダービー」の人気が凄すぎた!
土曜日の18時じゃなかったか?裏番組は宝塚歌劇だったような気がするが
パパラパラパー♪ディダーディダー♪
@@ワイルドメーン いや、クイズダービーの裏番組ですよ。
@@johnduegombei たしかに兵庫県在住でしたが
しかし、大型メカとヒーローの組み合わせ、追加戦士でテコ入れ、前作ヒーローとのコラボ映画など、ゴレンジャー・ジャッカーで戦隊の基本形を大半作ってしまったんだから、当時の東映・石森章太郎は凄かったんだな。
バトルフィーバーJのケニヤと次作のデンジマンのデンジブルーも俳優さん同じだった。
春田純一がゴーグルファイブとダイナマンで2年連続ブラックを演じたのもよく知られた話。
大葉さんや春田さんは貫禄でも強いですからなぁ😂
@@ラッシュ剣城 さん去年、東映チャンネルでギャバン全話みて大葉さんの動きのキレに惚れ惚れしました。
今ではゴレンジャーもジャッカーも戦隊シリーズになっているけど、当時はその流れでは無かったかと。宮内さんの登場はキャラ人気と濃さもあって、一人で全ての人気を持って行った感じでしたね。
フェラーリBBやミウラなどスーパーカーが出まくる話が、当時のブームを反映してか2本も作られています。
劇用車が凄く豪華な作品でしたよね。エースのマシンはフィアットX-19、ハートバギーはフォルクスワーゲンのデューンバギー、マッハダイヤに至ってはなんと本物のフォーミュラマシンがベース車ですよwただ、外車や特殊車ばかりだったので現場では故障やトラブルが多くて大変だったという話も😅
番場壮吉がウルトラマンレオのモロボシダン見たく変身せずに隊長職に徹してたら、主人公たちの影が薄くなることが無かったかも知れませんね。それと、敵の幹部の鉄の爪が変身した姿が頭がスキンヘッドの顔が銀塗りの銀のジャケットを来たショボくさい容姿だったので、もっとかっこいい怪人かロボットにでもして貰いたかった。
幼すぎて記憶がぼんやりしかないのに、主題歌が今も歌えるくらい身に染み込んでいます。当時私の他に子供はいなかったから、ドラマ好きの母が気に入って見ていたので一緒に見ていた..。って感じだったのかも
放映された1977年は、「スターウォーズ」、「宇宙戦艦ヤマト」など、「大人でも楽しめる重厚なストーリーの特撮・アニメ」が台頭した時代だったし、子供向け作品の多くが淘汰されていましたね…
OPもEDも曲が最高です。個人的にはジャッカーの設定は好きですけど、やっぱ一般的にはウケが悪かったんでしょうね・・・(-_-;)
確かに幼子には難しくてストーリーほぼ覚えてない💦あと、幼子ながら変身がカプセルに入るのが面倒じゃん、って思ってた。なんせゴレンジャーが回って変身で早かったから。でもジャッカーがなければ戦隊モノが次に続くことはなかった。間は数年空くけどね💜ビッグワンはアオレンジャーにいつか変身するのだろうと期待してました。
放送当時、必殺技のジャッカーコバックをジャッカートバックだと思っていました。(トランプがモチーフなので)
賭博
ゴレンジャーとの関連が無いと言われているが78年の東映まんがまつりでクロスオーバーが実現してるぜ
1:34 際立たせるは「きわだたせる」です。ビッグワン登場以降は、ゴレンジャー以上のすっ飛びギャグ路線になりました。
子供向け番組は基本的にキャラクターもストーリーも単純でなければダメだよね☝️ストーリー設定を複雑にして、理解は子供自身に任せてどうする!
>視聴率低迷、打ち切り異議あり。この説明はイマイチ正しくないと思う。そもそもWiki調べ上、昭和の >スーパー戦隊シリーズ は1975年ゴレンジャーから1988年超獣戦隊ライブマンまで12作品がある訳だけど1番視聴率が高かったのはゴレンジャーで2番目に視聴率が高かったのは2作目のジャッカー電撃隊、3作目のバトルフィーバーJ、4作目のデンジマン この3作品のどれかなのは間違いないはずだけど特捜もののウルトラマンや仮面ライダーシリーズでも1970年代末期作品から既に特捜ものの視聴率は下落傾向だったのが伺える訳だけどウルトラマン80などは象徴的作品だったと思うんだがそれだけ初代ゴレンジャーは偉大な作品だったと言えるけど昭和50年1975年と昭和55年1980年の僅か5年間の児童の娯楽変化についてまで解説しないとジャッカー電撃隊が不人気だけのレッテルが貼られ製作者の名誉が傷つけられてると思うw不人気と言っても2番目に人気だった作品と評価されてもおかしくない訳だし。
田中浩さんの出演はハムのCMの影響かな?
変な落語家を出したり、インテリキャラがお馬鹿キャラになったりと終盤の迷走っぷりはひどかった。というか、ゴレンジャーの存在が偉大すぎた。
変な落語家(笑)!
自分はドンピシャの世代でした放映時6歳ですが、ずっと観ていて面白かったんですけどね「なんか面白くないな」なんてまったく思ってなかったので、打ち切りで終わっていたという事実を知ったのはもう大人になってからでしたが、本当に驚きました「えっ?あれけっこう面白かったよね!?」って感じで周りもけっこう楽しんで観てたと思うんだけど、、なんか実感と違うんですよね作品自体はまったく問題なかったと思うんだけど、ゴレンジャーに比べたら人気なかったのかなぁ
ジャッカ−コバック結構好きです!
シリアス路線で言ったら初期仮面ライダーなんか凄かったけど人気だったよな。むしろゴレンジャー(TV)のコミカル路線で石ノ森章太郎が怒って投げやりな作品にゴレンジャー(漫画)を変えて、ただでさえ投げやりな絵柄がとんでもなくなってたけどな。
再放送では人気あったよウルトラセブンはシリアスでも子供人気あったし、他の人が書いてあるように裏番組が低迷の原因だと思う
実際、関西テレビでの再放送当時は人気があったのだろうか?
今でも本当に面白い作品ですが裏番組だったクイズダービーの人気に勝てず打ち切りになりましたがアクションも演技力もよかっただけに惜しかったです。
句読点を使えよ!いい歳してからに!
キレンジャーの戦闘中なぞなぞ攻撃が好きやったなぁ😆
ゴレンジャーの後の戦隊シリーズでしたね。全部は見てないままだけど、アオレンジャーで出ていた宮内洋がいきなり出てたのは驚きましたね。
前のゴレンジャーは明るかったがジャッカー電撃隊は暗かったな
ジャッカー電撃隊は、35話で終わってしまったのは、少し残念ですよね。でも作品としては良いですね
ジャッカーは、後半戦、展開がマイルドになったのは残念ですが、初期のハードな展開も一般人が残忍な方法で殺害されるところが見ていてつらかったけどその後のスーパー戦隊デンジマンでも初期は、一般人が残忍な方法で殺害する展開が多かったですね。僕は、大きくなったあとになってから見られる様になりましたが、小さい頃は、怖くて見る事が出来ませんでした。
ミッチーラブのアクションパートはガチ。JACのゲスト回やスーパーカー回が結構あったな。あと当時の小学生低学年に核エネルギー設定はハードルが高過ぎた
戦隊に仮面ライダーの改造人間テイストをぶち込んだ作品。良くも悪くもキイハンターを彷彿とさせる作品だが、そのムードが後年の痛ましい事件の犯人の心を掴んだか…公開された犯人の部屋のおびただしいビデオコレクションの中に燦然とジャッカー電撃隊のビデオが並んでいた事を思い出す。
>キイハンターを彷彿させる宮内さんの番場壮吉のハット&白スーツなんて明らかに師匠・丹波哲郎さんのキイハンターの役を意識してますよねw
@@平井義人-q1l ホントそうですよね!丹波さんの弟子筋である証のようですね。
ゴレンジャーの後半から続いたギャグ混じりの路線をあっさり辞めてシリアスにしたら受けなくて打ち切り。バトルフィーバーが始まるまで一年休む事になる。ラスボスのシャインに至っては椅子に置いてあった玉から指令を飛ばしてた。
別の特撮番組…メタルヒーローシリーズのブルースワットを取り上げてほしいです!
未だにジャッカーの主題歌をカラオケで歌います🎤
結局丹波さんには重く宮内洋さん特撮の神が出なきゃいかん訳だな
この作品でラスボスを演じた石橋雅史さん、お悔やみ申し上げます。合掌。まさか、戦闘モードが体を銀1色に塗っただけとは。って
視聴率がぁとか言われるが、[百獣戦隊ガオレンジャーvsスーパー戦隊]では、ビッグワンこと番場壮吉が出たんだからな。視聴率云々は置いといて、ジャッカーの主役は、番場壮吉という図式が出来上がってたな。『主役なんじゃね?』そう思うくらい、宮内洋オーラがハンパなかった気がしたわ。
5人になった状態の放送のビデオを見せて貰ったことが有る。懐かしい
今もRUclipsで見れるが?
リアタイしていて、子供にとってストーリーの重さとか云々とかなんて関係無くて観てたんだなと改めて思うジャッカーのヘルメットあったよ友達持っていて羨ましかった
ヘルメットねーじゃねーか!日本語、下手だなぁ。
通常より話数が少ないくくりならキラメイジャーも入るが、あれはコロナでスケジュールが狂った関係だからなぁ
ジャッカーのデザイン自体は子供向けなのに内容は子供向けじゃないシリアスな刑事ドラマだなんて……ある意味そのギャップが面白ろそうだけどね
内容はぜんぜん覚えてないけど、主題歌は大好き。カラオケでも歌います。
マスコットのハムスター君、ハムスター君(もちろんサイボーグ)にもちょっと位は触れて欲しかったぜ…
ジャッカー電撃隊のハムスターは、人間の言葉を喋る反面。犬みたいに、オシッコするシーンが超面白かった❗️(笑)
つなぎで始まった透明ドリちゃんの方が面白かったかも
ジャッカー電撃隊は「通好み」な感じがします。
たしかミクロマンをアレンジしたバトラー?とか言う四人のサイボーグが売っていた記憶
少し観たと思うけど内容覚えてないなぁ…ビックワン役の宮内洋さんは仮面ライダーV3「変身!ぶいすりゃぁー」の風見志郎役でも有名ですね😊
ゴレンジャーのアオレンジャー役怪傑ズバットも。
ジャッカーは、組織に属しているからまだサイボーグやスーパーマシン製作できたとして仮面ライダーの立花藤兵衛は。個人(本郷と滝と共同でだが)で新サイクロンつくったのすごすぎだよなレーシングクラブのおやじだぞ・・・FBI(インターポールに出向中)の滝がいるとはいえ技術提供あってもむりやろ
ビッグワンは結局規格外の浮いた存在に過ぎなかったのが結果と化した…
ハンバーガーチェーンで言ったらファーストキッチンと同期ですね ジャッカー電撃隊 ジャッカー電撃隊っていう名前がすげえなんか面白い 今分け ドンブジャーズみたいな感じかな
当時3歳の子供だったけどものすごく大好きで毎週すごく楽しみだったよ。後年駄目作品と言われているのを知ってがっかりだったわ。後年ゴーカイジャーの時に某遊園地のイベントでレッド集合の企画の時にスペードエースと一緒に写真が取れて物凄く嬉しかった。
ジャッカー電撃隊は、主題歌が全シリーズの中で一番かっこ良く口ずさみやすいです。実際に幼なじみと高校のクラスメートが歌ってました。
お前、いったいいくつになったんだ??情けない。
主題歌は大好きです!リアタイで見てました。【当時:幼稚園児】(1977年)
王様戦隊キングオーシャンは 変身アイテムは縦をモチーフにしたブレスレット それが大きくなるとキングオーシャン変身 20人の戦士になるらしい 敵はたった一人 戦闘いないめいの怪人1人 その怪人は 刑務所から 出場 蛇を食べさせられて 蛇の怪獣なる 後半からは 10同士で戦う 最終回には 重甲ビーファイターとビーファイターカブト
ヒーローがわざわざ強化カプセル持ってきてもらえないとチェンジできない不遇。ビッグワン登場まではジャッカーコバックしか必殺技がないのも残念だ。ゴレンジャーの人気の後だったこともある ゴレンジャーストームやハリケーンのような怪人毎にボールが変化するような工夫があればよかったかも🤔
ゴレンジャーとジャッカーのつながりはない ┅┅はずでしたが、テレビ放送終了の翌年、1978年の春休み東映まんがまつりにて『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』が公開されました。アオレンジャーとビッグワンの初共演です。 またこの作品の中で、仮面ライダーV3(宮内洋さんつながり?)やキカイダーが世界中で悪と戦っていることが語られています。
その世界観が後に『スーパーヒーロー大戦』で活かされるんですから、分からんもんですな。
確かアマゾンライダーが十面鬼と戦ってるという説明があったみたいですが、年代が合わないので、十面鬼は復活した(カルト教団みたいのが蘇生させた?)のかもしれません。
@@NS-iv8cs さんへ多分、ゲドンの残党なんでしょう🙄
ジャッカー電撃隊行動隊長番場壮吉噂の刑事トミーとマツで石立鉄男が課長になったのと同じだと思うの
幼稚園の時にリアルタイムでした。好きだっだよなぁ。
ゴレンジャーとジャッカーリアルタイムで観てた会社の先輩に話聞いたことあるけど、当時唐突に出てきて主役の座を奪ったビッグワンが嫌いだったらしいです。
ウルトラマンネクサスも同じ理由で打ち切りになったような…
ジャッカーの最終回が放送されたのはクリスマス、あと1話分放送されていたらギリギリ1年越せたんだよな。
打ち切りの原因は玉三郎じゃないのかなもし~
言って見れば、子供番組戦隊物版甲殻機動隊って感じかなwwwOPは戦隊物で一番渋くて心にパワーが伝わる熱血サウンド
確かに小さい時にあったのは知ってますが色々あったんですね。私は姉妹で育ったんで見た記憶あまり無いですが。やっていなければですが宮内洋さんつながりで「快傑ズバット」特集して欲しいヽ(●´ε`●)ノ
庵野さんのシンシリーズで戦隊をやるなら、シンゴレンジャーよりもシンジャッカーのがストーリーが広がりやすいと思う^_^
動画に何関係があんだ??シン?馬鹿か?
私もシンゴレンジャーと、シンジャッカー電撃隊が見たい❗️
良い声の主題歌
鉄の爪(石橋雅史)配下の【クライムボス】に被り物キャラを登用せず、中途半端に顔や名が知られる悪役・脇役俳優を普通にキャスティングしても、大人は兎も角、視聴コア層の子供達はポカーン⁈なのは当たり前。ゴレンジャーはファミリー全般を取り込みことに成功したがジャッカーは若年層の底上げに失敗した感が強い。あとは立ち上げ時のメンバーが一人少ないことでパワーダウンの印象を与えたし、面倒くさい変身プロセスが「〜ごっこ」の障壁になったかと…。
ダイヤジャックの人が大河ドラマに出てほとんど出てなかった
インベーダーゲーム流行前に、インベーダーという言葉が使われていたことに驚きです。
72年放送のミラーマンで、敵勢力の名ですでに使ってましたよ。
配信で見直したら初期のシリアス路線の方が面白かった
ジャッカーでダメに感じた箇所は、ブツのマスクがまん丸な所、味方のボスが薄い黄色にくるまった衣装で軍隊っぽくないところ、敵ボスの冗談みたいな髪型も止めて欲しかったです。途中から登場した宮内洋さんが出たことにより、ジャッカー4人の活躍がボヤけたことではないでしょうか?私は最初はハード路線が好きでした。ついでに言うと、ミッチーラブさんの太ももも大好きでした。テコ入れで本物のスーパーカーも2話程、でていましたね。
小さい頃からジャッカーが一番好きです😤
トランプ♠️のモチーフカラーのゴーグルが格好いぃじゃん😃スペード♠️の他にクローバー♣️とダイヤ♦️ジャックとハート♥️クィーンは初のスカート👖だしね😃👍️🎶💜
ささきいさおさんと堀江美都子さんの歌が良かった!
それゴレンジャーな
ドンブラで自虐ネタにされてるの笑った
大人気だった「がんばれロボコン」の後番組の「ばってんロボ丸」も打ち切りだったと思う。
正直、大人になってから観たから言える事だけど、初期のハード路線の方が今の戦隊と違って新鮮で好きだった。
ちなみに宮内洋氏は後年、「超力戦隊オーレンジャー」をはじめ複数のヒーロー番組で司令官役を演じていて、
この人は年を取ってもヒーロー番組と縁が深いのだなあと感心させられた記憶がある。
映画「仮面ライダーThe First」ではついに立花のオヤッサンを演じてましたね。
もうそんなに歳月が流れてしまったんだとしみじみ😢
超力戦隊オーレンジャーの前にもソルブレインとウィンスペクターで正木警視正役と言うヒーローの指導者役で二年連続で出演してましたね またオーレンジャーのさとう珠緒さんは後年宮内さんはとてもかっこいい方と言ってましたね
@@小林成竜
正木俊介は警視正ではなく警視監です。警視正は「ウィンスペクター」の主人公・香川竜馬と「ソルブレイン」の主人公・西尾大樹の階級です。
ジャッカー電撃隊のスーツはスーパー戦隊の中で一番好きでした
当時ジャッカー電撃隊が好きで、地元の忠実屋の屋上でジャッカーのショーがあった時も、見に行ったな。
物販のサイン色紙買ってもらって、10年くらいは捨てずに持ってたかなぁ。
ハートクイーンことカレン水木、今見てもとてもかわいいと思う
個人的にはバトルフィーバーJのミスアメリカは、ミッチー・ラブさんに演じてほしかったなと今でも思います。
彼女は志保美悦子さんに続くJACのスーパーアクトレスになる素質があったと思いますね😊
宮内洋さんがまさに切り札だったわけですね。当時僕もジャッカーは馴染めず、同じ宮内さん主演の快傑ズバットの方を好んで観ていた記憶があります。
今見直すと印象が変わるかも。
結局丹波義隆氏に主役は荷が重くて、宮内洋氏を主役に迎えたけど❌ダメだったて事ですね。当時、宮内洋氏は師匠の丹波哲郎氏に自分がジャッカー電撃隊に出演が決定した時に「息子の義隆氏よりも目立ってしまうかもしれない」と相談したら師匠の丹波哲郎氏から「そうなったら息子義隆の力不足なんだからそんな事気にするな、思いっ切りやれ」というような事を師匠の丹波哲郎氏から言われた、と聞いた事があります。
それが視聴者の答えですね。
今は義隆氏は俳優学校の先生してるはずです。
丹波親子と言えば、親子共演した81年の映画『連合艦隊』
父・哲朗氏はセリフ覚えずカンペ必須で有名でしたね
なか
「だったて」
句読点は年齢の割に使えないし、日本語はダメ。
もう、救えないわw
丹波哲郎さんのJr.だったのは後から知りました。今でも丹波義隆さん=スペードエースの記憶しかないです。今見てもけっこうイケメンかっこいいもん。(笑)
テコ入れで新兵器のビックボンバーで発射される弾がアフリカ象とかドブネズミとかになって敵の怪人を爆破させるカオスな展開になったなw。
佐々木功さん当時すげーご自身のライブやテレビでこのテーマソングを一生懸命歌っていたのを覚えています。打ち切りだったとは。
当時、宮内さんは、ズバットと掛け持ちしていたので、どっちを演じているかわからなくなることがあったそうです、ステッキとギターで区別していたみたいです。
BGMとか挿入歌はカッコいい
自分はマセガキだったのか前半のシリアスなストーリーが好きだった記憶があるしエンディング曲のイメージも合っていたと思う。後半にミッチーさんがショートヘアーになって驚いたけど前半のロングヘアーはカツラだったとか。
この事例を見ると、2年続いて大ヒットした仮面ライダーの後を継いで大成功したV3は凄い。
ジャッカーは赤ちゃんだったので観てないけど、現代のコミカルな戦隊モノと比べて昭和の戦隊モノって一般市民が普通に犠牲になってて悪の組織が子供心に怖くて怖くてでもそれがヒーローの輝きを際立たせてたのよ。
機会があればデンジマンやバトルフィーバーJのゆっくり解説も見てみたいです。
🎵突っ込め突っ込め突っ込め突っ込めヘイ!フォアカード~🎵
♣️♥️♠️♦️
宮内洋さんはカッコ良いですね。V3、アオレンジャー、快傑ズバットetc、、、
確かスペードエースが敵に捕まって電気椅子?の拷問受けた時に
「このままでは体内の原子炉が爆発してしまう」ってセリフがあったような
ある意味ヤバいヒーローではある
第12話より黒部進が演じた偽カーメン文化長官のせいでクライム基地は放射能汚染か?
ヒーローに限らず昔はいろんなものに原子炉が積まれてましたね。科特隊のスパイダーショットも超小型原子炉を内蔵してると言う設定でしたし。
ある意味敵達にとってもヤバいような気もする。
そう言えば『大鉄人ワンセブン』では、敵のロボットを取り押さえて一緒にグラビトン攻撃を食らったワンエイトが「原子炉ヲ…ヤラレタ」と言う場面がありましたね。ワンエイトの最期と言う涙ナミダの場面だったのですが、今考えると「そんな場合じゃない!」と言う話に。😱
50代
漠然とだが主題歌も見た目もカッコよく
結構好きだったな
打ち切りだったとは・・・
ジャッカー電撃隊がカプセルで変身する演出は、主演の丹波氏が変身の見栄を切る芝居を嫌ったからだと言われています。
ゴッコではマネしにくいんで。
だから後年の戦隊では必ず変身の見栄を切る演出が採用されています。
コレも残された教訓ですね。
間違いなく見ていたんだけど内容はあんまり覚えてないかな〜。
けど劇場版のジャッカー電撃隊VSゴレンジャーはめちゃくちゃ印象に残ってます。
仮面ライダーやキカイダーなどが世界各地で戦っていると説明されてるシーンがあってすごいワクワクした
最大の要因は、ジャッカー達が自力で変身出来無い事が、当時の視聴者には受け入れられなかったのです。
少なくとも昭和の戦隊シリーズの第一話は全部見ましたが…。
この「ジャッカー電撃隊」の第一話が、最高傑作だと思います。
ただ…あの、「言葉のいらない」大人の演出…。
子供には、難しいだろうなぁ~~。
トランプのマーク♠️♦️♥️♣️をモチーフにしたデザインセンスは抜群でしたが、内容が重たく子供向きではなかったように思えます🤔宮内洋氏まで出さなければならなかったくらいだから視聴率に苦しんだんですね🤔
番場壮吉役の宮内さんは、京本政樹氏との対談(「HERO交遊録」)で「ジャッカーの視聴率が悪いというんで参加したんですよ。そしたらジャッカーはますますダメになっちゃった(苦笑)」と話してましたね。
快傑ズバットが終わりスケジュールが空いていたんで呼ばれたそうですが、主演が宮内さんの師匠の丹波哲郎氏の息子で、主役の座を奪う形になりやり辛かったとか。
いつの間にか「後半23話から登場の番場壮吉役の宮内洋の存在感の凄さが分かる戦隊ヒーロー物」として
印象が残るシリーズとなりましたね。
(宮内洋さんが参戦していなければ、「シリーズ唯一のシリアス路線のサイボーグ戦隊」と
地味な印象しか残らなかったかも.......)
清隆の芝居食ってしまって申し訳なかったと謝ってた!宮内さん丹波哲郎の付人してたから
主役が丹波哲郎の息子ゆえに食ってしまわないよう非常に気を使っていたようで、DVDで実際観た時は怪獣VOWで指摘されていたほどビッグワンが目立ちまくっているという感じはしなかった。
第一話で丹波さんが、親にもらった体を大事にしたい と言ってサイボーグ手術を拒否していたのに、最後の方になって、サイボーグ化を受け入れたのは、父親に、人は死んでも生きられる、 とか言われて説得されたのでしょうか。
子供の頃、見てたけど、ストーリーがシリアスとか全く何も思わずただ見てただけだったよ
ライダーだけでなく戦隊でも「宮内を呼べ」、、
宮内、jokerで出てるよ。
呼ばれた結果でしょう。
メタルヒーローシリーズ(ウインスペクター、ソルブレイン、エクシードラフト)にも出演されましたね。唯一ウルトラシリーズには出演されてなかった気がします。
@@HIROHIRO-v2m東映ライバルには出ない方針なのでしょうかね
裏番組に「巨泉のクイズダービー」の人気が凄すぎた!
土曜日の18時じゃなかったか?
裏番組は宝塚歌劇だったような気がするが
パパラパラパー♪ディダーディダー♪
@@ワイルドメーン
いや、クイズダービーの裏番組ですよ。
@@johnduegombei
たしかに
兵庫県在住でしたが
しかし、大型メカとヒーローの組み合わせ、追加戦士でテコ入れ、前作ヒーローとのコラボ映画など、ゴレンジャー・ジャッカーで戦隊の基本形を大半作ってしまったんだから、当時の東映・石森章太郎は凄かったんだな。
バトルフィーバーJのケニヤと次作のデンジマンのデンジブルーも俳優さん同じだった。
春田純一がゴーグルファイブとダイナマンで2年連続ブラックを演じたのもよく知られた話。
大葉さんや春田さんは貫禄でも強いですからなぁ😂
@@ラッシュ剣城 さん
去年、東映チャンネルでギャバン全話みて大葉さんの動きのキレに惚れ惚れしました。
今ではゴレンジャーもジャッカーも戦隊シリーズになっているけど、当時はその流れでは無かったかと。
宮内さんの登場はキャラ人気と濃さもあって、一人で全ての人気を持って行った感じでしたね。
フェラーリBBやミウラなどスーパーカーが出まくる話が、当時のブームを反映してか2本も作られています。
劇用車が凄く豪華な作品でしたよね。
エースのマシンはフィアットX-19、ハートバギーはフォルクスワーゲンのデューンバギー、マッハダイヤに至ってはなんと本物のフォーミュラマシンがベース車ですよw
ただ、外車や特殊車ばかりだったので現場では故障やトラブルが多くて大変だったという話も😅
番場壮吉がウルトラマンレオのモロボシダン見たく変身せずに隊長職に徹してたら、主人公たちの影が薄くなることが無かったかも知れませんね。
それと、敵の幹部の鉄の爪が変身した姿が頭がスキンヘッドの顔が銀塗りの銀のジャケットを来たショボくさい容姿だったので、もっとかっこいい怪人かロボットにでもして貰いたかった。
幼すぎて記憶がぼんやりしかないのに、主題歌が今も歌えるくらい身に染み込んでいます。
当時私の他に子供はいなかったから、ドラマ好きの母が気に入って見ていたので一緒に見ていた..。って感じだったのかも
放映された1977年は、「スターウォーズ」、「宇宙戦艦ヤマト」など、「大人でも楽しめる重厚なストーリーの特撮・アニメ」が台頭した時代だったし、子供向け作品の多くが淘汰されていましたね…
OPもEDも曲が最高です。
個人的にはジャッカーの設定は好きですけど、やっぱ一般的にはウケが悪かったんでしょうね・・・(-_-;)
確かに幼子には難しくてストーリーほぼ覚えてない💦あと、幼子ながら変身がカプセルに入るのが面倒じゃん、って思ってた。なんせゴレンジャーが回って変身で早かったから。でもジャッカーがなければ戦隊モノが次に続くことはなかった。間は数年空くけどね💜ビッグワンはアオレンジャーにいつか変身するのだろうと期待してました。
放送当時、必殺技のジャッカーコバックをジャッカートバックだと思っていました。(トランプがモチーフなので)
賭博
ゴレンジャーとの関連が無いと言われているが78年の東映まんがまつりでクロスオーバーが実現してるぜ
1:34 際立たせるは「きわだたせる」です。
ビッグワン登場以降は、ゴレンジャー以上のすっ飛びギャグ路線になりました。
子供向け番組は基本的にキャラクターもストーリーも単純でなければダメだよね☝️ストーリー設定を複雑にして、理解は子供自身に任せてどうする!
>視聴率低迷、打ち切り
異議あり。この説明はイマイチ正しくないと思う。
そもそもWiki調べ上、昭和の >スーパー戦隊シリーズ は
1975年ゴレンジャーから1988年超獣戦隊ライブマンまで12作品がある訳だけど
1番視聴率が高かったのはゴレンジャーで2番目に視聴率が高かったのは
2作目のジャッカー電撃隊、3作目のバトルフィーバーJ、4作目のデンジマン この3作品のどれかなのは間違いないはずだけど
特捜もののウルトラマンや仮面ライダーシリーズでも1970年代末期作品から既に特捜ものの視聴率は下落傾向だったのが伺える訳だけど
ウルトラマン80などは象徴的作品だったと思うんだが
それだけ初代ゴレンジャーは偉大な作品だったと言えるけど
昭和50年1975年と昭和55年1980年の僅か5年間の児童の娯楽変化についてまで解説しないと
ジャッカー電撃隊が不人気だけのレッテルが貼られ製作者の名誉が傷つけられてると思うw
不人気と言っても2番目に人気だった作品と評価されてもおかしくない訳だし。
田中浩さんの出演はハムのCMの影響かな?
変な落語家を出したり、インテリキャラがお馬鹿キャラになったりと終盤の迷走っぷりはひどかった。というか、ゴレンジャーの存在が偉大すぎた。
変な落語家(笑)!
自分はドンピシャの世代でした
放映時6歳ですが、ずっと観ていて面白かったんですけどね
「なんか面白くないな」なんてまったく思ってなかったので、打ち切りで終わっていたという事実を知ったのはもう大人になってからでしたが、本当に驚きました
「えっ?あれけっこう面白かったよね!?」って感じで周りもけっこう楽しんで観てたと思うんだけど、、なんか実感と違うんですよね
作品自体はまったく問題なかったと思うんだけど、ゴレンジャーに比べたら人気なかったのかなぁ
ジャッカ−コバック結構好きです!
シリアス路線で言ったら初期仮面ライダーなんか凄かったけど人気だったよな。
むしろゴレンジャー(TV)のコミカル路線で石ノ森章太郎が怒って投げやりな作品にゴレンジャー(漫画)を変えて、ただでさえ投げやりな絵柄がとんでもなくなってたけどな。
再放送では人気あったよ
ウルトラセブンはシリアスでも子供人気あったし、他の人が書いてあるように裏番組が低迷の原因だと思う
実際、関西テレビでの再放送当時は人気があったのだろうか?
今でも本当に面白い作品ですが裏番組だったクイズダービーの人気に勝てず打ち切りになりましたがアクションも演技力もよかっただけに惜しかったです。
句読点を使えよ!いい歳してからに!
キレンジャーの戦闘中なぞなぞ攻撃が好きやったなぁ😆
ゴレンジャーの後の戦隊シリーズでしたね。
全部は見てないままだけど、アオレンジャーで出ていた宮内洋がいきなり出てたのは驚きましたね。
前のゴレンジャーは明るかったがジャッカー電撃隊は暗かったな
ジャッカー電撃隊は、35話で終わってしまったのは、少し残念ですよね。でも作品としては良いですね
ジャッカーは、後半戦、展開がマイルドになったのは残念ですが、初期のハードな展開も一般人が残忍な方法で殺害されるところが見ていてつらかったけどその後のスーパー戦隊デンジマンでも初期は、一般人が残忍な方法で殺害する展開が多かったですね。僕は、大きくなったあとになってから見られる様になりましたが、小さい頃は、怖くて見る事が出来ませんでした。
ミッチーラブのアクションパートはガチ。JACのゲスト
回やスーパーカー回が結構あったな。あと当時の小学生低学年に核エネルギー設定はハードルが高過ぎた
戦隊に仮面ライダーの改造人間テイストをぶち込んだ作品。
良くも悪くもキイハンターを彷彿とさせる作品だが、そのムードが後年の痛ましい事件の犯人の心を掴んだか…
公開された犯人の部屋のおびただしいビデオコレクションの中に燦然とジャッカー電撃隊のビデオが並んでいた事を思い出す。
>キイハンターを彷彿させる
宮内さんの番場壮吉のハット&白スーツなんて明らかに師匠・丹波哲郎さんのキイハンターの役を意識してますよねw
@@平井義人-q1l
ホントそうですよね!
丹波さんの弟子筋である証のようですね。
ゴレンジャーの後半から続いたギャグ混じりの路線をあっさり辞めてシリアスにしたら受けなくて打ち切り。
バトルフィーバーが始まるまで一年休む事になる。
ラスボスのシャインに至っては椅子に置いてあった玉から指令を飛ばしてた。
別の特撮番組…メタルヒーローシリーズのブルースワットを取り上げてほしいです!
未だにジャッカーの主題歌をカラオケで歌います🎤
結局丹波さんには重く
宮内洋さん
特撮の神が出なきゃいかん訳だな
この作品でラスボスを演じた石橋雅史さん、お悔やみ申し上げます。合掌。
まさか、戦闘モードが体を銀1色に塗っただけとは。って
視聴率がぁとか言われるが、
[百獣戦隊ガオレンジャーvsスーパー戦隊]
では、ビッグワンこと番場壮吉が出たんだからな。
視聴率云々は置いといて、ジャッカーの主役は、番場壮吉という図式が出来上がってたな。
『主役なんじゃね?』
そう思うくらい、宮内洋オーラがハンパなかった気がしたわ。
5人になった状態の放送のビデオを見せて貰ったことが有る。懐かしい
今もRUclipsで見れるが?
リアタイしていて、子供にとってストーリーの重さとか云々とかなんて関係無くて観てたんだなと改めて思う
ジャッカーのヘルメットあったよ
友達持っていて羨ましかった
ヘルメットねーじゃねーか!
日本語、下手だなぁ。
通常より話数が少ないくくりならキラメイジャーも入るが、あれはコロナでスケジュールが狂った関係だからなぁ
ジャッカーのデザイン自体は子供向けなのに内容は子供向けじゃないシリアスな刑事ドラマだなんて……ある意味そのギャップが面白ろそうだけどね
内容はぜんぜん覚えてないけど、主題歌は大好き。カラオケでも歌います。
マスコットのハムスター君、ハムスター君(もちろんサイボーグ)にもちょっと位は触れて欲しかったぜ…
ジャッカー電撃隊のハムスターは、人間の言葉を喋る反面。
犬みたいに、オシッコするシーンが超面白かった❗️(笑)
つなぎで始まった透明ドリちゃんの方が面白かったかも
ジャッカー電撃隊は「通好み」な感じがします。
たしかミクロマンをアレンジした
バトラー?とか言う四人のサイボーグが売っていた記憶
少し観たと思うけど内容覚えてないなぁ…
ビックワン役の宮内洋さんは仮面ライダーV3「変身!ぶいすりゃぁー」の風見志郎役でも有名ですね😊
ゴレンジャーの
アオレンジャー役
怪傑ズバットも。
ジャッカーは、組織に属しているからまだサイボーグやスーパーマシン製作できたとして
仮面ライダーの立花藤兵衛は。個人(本郷と滝と共同でだが)で新サイクロンつくったのすごすぎだよな
レーシングクラブのおやじだぞ・・・FBI(インターポールに出向中)の滝がいるとはいえ技術提供あってもむりやろ
ビッグワンは結局規格外の浮いた存在に過ぎなかったのが結果と化した…
ハンバーガーチェーンで言ったらファーストキッチンと同期ですね ジャッカー電撃隊 ジャッカー電撃隊っていう名前がすげえなんか面白い 今分け ドンブジャーズみたいな感じかな
当時3歳の子供だったけどものすごく大好きで毎週すごく楽しみだったよ。後年駄目作品と言われているのを知ってがっかりだったわ。後年ゴーカイジャーの時に某遊園地のイベントでレッド集合の企画の時にスペードエースと一緒に写真が取れて物凄く嬉しかった。
ジャッカー電撃隊は、主題歌が全シリーズの中で一番かっこ良く口ずさみやすいです。
実際に幼なじみと高校のクラスメートが歌ってました。
お前、いったいいくつになったんだ??情けない。
主題歌は大好きです!
リアタイで見てました。
【当時:幼稚園児】(1977年)
王様戦隊キングオーシャンは 変身アイテムは縦をモチーフにしたブレスレット それが大きくなるとキングオーシャン変身 20人の戦士になるらしい 敵はたった一人 戦闘いないめいの怪人1人 その怪人は 刑務所から 出場 蛇を食べさせられて 蛇の怪獣なる 後半からは 10同士で戦う 最終回には 重甲ビーファイターとビーファイターカブト
ヒーローがわざわざ強化カプセル持ってきてもらえないとチェンジできない不遇。ビッグワン登場まではジャッカーコバックしか必殺技がないのも残念だ。ゴレンジャーの人気の後だったこともある ゴレンジャーストームやハリケーンのような怪人毎にボールが変化するような工夫があればよかったかも🤔
ゴレンジャーとジャッカーのつながりはない ┅┅はずでしたが、テレビ放送終了の翌年、1978年の春休み東映まんがまつりにて
『ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー』
が公開されました。アオレンジャーとビッグワンの初共演です。
またこの作品の中で、仮面ライダーV3(宮内洋さんつながり?)やキカイダーが世界中で悪と戦っていることが語られています。
その世界観が後に『スーパーヒーロー大戦』で活かされるんですから、分からんもんですな。
確かアマゾンライダーが十面鬼と戦ってるという説明があったみたいですが、年代が合わないので、十面鬼は復活した(カルト教団みたいのが蘇生させた?)のかもしれません。
@@NS-iv8cs さんへ
多分、ゲドンの残党なんでしょう🙄
ジャッカー電撃隊行動隊長番場壮吉
噂の刑事トミーとマツで石立鉄男が課長になったのと同じだと思うの
幼稚園の時にリアルタイムでした。好きだっだよなぁ。
ゴレンジャーとジャッカーリアルタイムで観てた会社の先輩に話聞いたことあるけど、当時唐突に出てきて主役の座を奪ったビッグワンが嫌いだったらしいです。
ウルトラマンネクサスも同じ理由で打ち切りになったような…
ジャッカーの最終回が放送されたのはクリスマス、あと1話分放送されていたらギリギリ1年越せたんだよな。
打ち切りの原因は玉三郎じゃないのかなもし~
言って見れば、子供番組戦隊物版甲殻機動隊って感じかなwww
OPは戦隊物で一番渋くて心にパワーが伝わる熱血サウンド
確かに小さい時にあったのは知ってますが色々あったんですね。私は姉妹で育ったんで見た記憶あまり無いですが。
やっていなければですが宮内洋さんつながりで「快傑ズバット」特集して欲しいヽ(●´ε`●)ノ
庵野さんのシンシリーズで戦隊をやるなら、シンゴレンジャーよりもシンジャッカーのがストーリーが広がりやすいと思う^_^
動画に何関係があんだ??シン?馬鹿か?
私もシンゴレンジャーと、シンジャッカー電撃隊が見たい❗️
良い声の主題歌
鉄の爪(石橋雅史)配下の【クライムボス】に被り物キャラを登用せず、中途半端に顔や名が知られる悪役・脇役俳優を普通にキャスティングしても、大人は兎も角、視聴コア層の子供達はポカーン⁈なのは当たり前。ゴレンジャーはファミリー全般を取り込みことに成功したがジャッカーは若年層の底上げに失敗した感が強い。あとは立ち上げ時のメンバーが一人少ないことでパワーダウンの印象を与えたし、面倒くさい変身プロセスが「〜ごっこ」の障壁になったかと…。
ダイヤジャックの人が大河ドラマに出てほとんど出てなかった
インベーダーゲーム流行前に、インベーダーという言葉が使われていたことに驚きです。
72年放送のミラーマンで、敵勢力の名ですでに使ってましたよ。
配信で見直したら初期のシリアス路線の方が面白かった
ジャッカーでダメに感じた箇所は、ブツのマスクがまん丸な所、味方のボスが薄い黄色にくるまった衣装で軍隊っぽくないところ、敵ボスの冗談みたいな髪型も止めて欲しかったです。
途中から登場した宮内洋さんが出たことにより、ジャッカー4人の活躍がボヤけたことではないでしょうか?
私は最初はハード路線が好きでした。ついでに言うと、ミッチーラブさんの太ももも大好きでした。
テコ入れで本物のスーパーカーも2話程、でていましたね。
小さい頃からジャッカーが一番好きです😤
トランプ♠️のモチーフカラーのゴーグルが格好いぃじゃん😃スペード♠️の他にクローバー♣️とダイヤ♦️ジャックとハート♥️クィーンは初のスカート👖だしね😃👍️🎶💜
ささきいさおさんと堀江美都子さんの歌が良かった!
それゴレンジャーな
ドンブラで自虐ネタにされてるの笑った
大人気だった「がんばれロボコン」の後番組の「ばってんロボ丸」も打ち切りだったと思う。