【店主のエフェクターボー道】ボードの細部に迫ります。【PART3】

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 9

  • @fat3855
    @fat3855 4 месяца назад +1

    オーバードライブとファズ探しは沼ですよねぇ

  • @drittastrada7244
    @drittastrada7244 4 месяца назад +1

    方針その2は個人的に大賛成ですね。マルチエフェクターでも、その場ですぐに調整できる思いつくのは、YAMAHAのPSE(マルチ?w)、ギリギリでZOOM 8080かな?それ以外のほとんどは試奏の時点で諦めましたw
    また、機材トラブルのときにも、アナログのほうが何とかなる安心感がありますね。

  • @cooniang
    @cooniang 3 месяца назад

    あまり消費電流が少ないとモバイルバッテリーがオートパワーオフしてしまう可能性が有ります。この組み合わせの場合、polytuneがカタログ値で100mAという事なので、オートパワーオフ回避できている可能性有りますけど。純粋にアナログのエフェクターで2〜3台で組むと消費電流が少なすぎて1分くらいでパワーオフしてしまうかもしれません。ざっくりですけど、余裕見て9Vで75mA以上、5Vで150mA以上(Power Cableの効率を90%程度と推測)の構成にするのが安定動作の秘訣かと思います。

    • @nsdworks
      @nsdworks  3 месяца назад

      @@cooniang ありがとうございます。
      そこは課題でしたが今のところオートパワーオフせずに問題なく使えています。

    • @nsdworks
      @nsdworks  3 месяца назад

      @@cooniang チューナー入れるのが肝かもしれませんね。
      Polytune 抜きでの実験をしてみます。

    • @cooniang
      @cooniang 3 месяца назад

      @@nsdworks 手元にBOSS DS-1が有りましたので、消費電流の実力を確認してみました。結果、仕様値10mAに対して、2~3mAとなりました。やっぱり、純粋なアナログ系の歪みなどは仕様値に対してかなり少なめで、仕様値で見積もるのは危険そうで、実測しておく方が安心ですね。

  • @TatsukiKajimura
    @TatsukiKajimura 4 месяца назад

    チューブ内蔵オーバードライヴ
    (プリアンプ)・ペダルの旅が
    正直、前途多難です。
    流通している種類も少なくなっていますね。
    ファズは、ディストーション系の物だとEQDのヒズミタスが革命でした。アルペジオが潰れません。
    "ファズに近い"ディストーションであるPROCOラットも、トレブリー感が程よく、厚みの有るトーンで個人的に好きです。
    ディストーション系以外のファズでは、前途多難かと思われます。
    ファズ内で更に細かくカテゴライズして把握していないと、機種毎のトーンを把握するのに脳内整理ができない気がしています。
    個人的にファズで1台を選ぶ事は、
    非常に無謀だと思っています。
    ソルダーレス・ケーブルについてですが、
    オヤイデのソルダーレスも試してみましたか?

    • @nsdworks
      @nsdworks  4 месяца назад +1

      基本的にチューブ内蔵は狙わないですね。気軽に運べませんし。
      (そこまでやるならアンプを持っていきたいのがアンプ屋の性です)
      1台を選ぶというよりシチュエーション別であると思います。
      今回のテーマはJCもしくはそれに準じたクリーンアンプですので
      その範囲で見合った歪みを考えたいです。
      ProCo RATは大好物です。ギターのボリュームにもちゃんとついてきますし。
      これ以上言うと次のコンテンツのネタバレにもなりますので割愛します。
      オヤイデのソルダーレスはまだ試せていないです。
      音質もありますがソルダーレスの信頼性が怖いってのもあります。
      (いろいろな面でだいぶ良いとは聞いていますが)

    • @TatsukiKajimura
      @TatsukiKajimura 4 месяца назад +1

      チューブ内蔵ペダルは、
      JC-120のドライヴ対策や
      オールド・マーシャル系をプッシュする用途で使っています。
      (現場に持ち込み可能な場合は、ギター・アンプ・ヘッドも持ち込みます。)
      Koch、メサブギー、ケトナー、ブラックスターなどのチューブ内蔵ペダルは、デカい事と専用アダプターが問題ですね。
      クランチ系のペダルでJCやfenderコンボを鳴らすとしたら、
      最近のVOXでNu-Tube内蔵ペダルが好印象でした。
      次のペダル動画も拝見しました。
      エレハモのロシアン系ビッグ・マフは良いですね。
      ディスコン済みのブラック・ボディーとイエロー・プリントの1990'sロシアン・ビッグ・マフ、最近のベース・ビッグ・マフを
      ギターで鳴らした音が
      トレブリー過ぎず、潰れ過ぎず好みです。
      オヤイデのソルダーレスは、
      プラグ部分での接触不良やケーブル抜けが無いので物理的には強固です。
      ケーブルのトーンは好みなので何とも言えませんが、どこかがピークで盛り上がるとか、ハイ落ちでコモる系、逆にロー落ちとか変な癖は無いですね。
      ギターで云うプレゼンス以上の数10KHz辺りまで伸びているせいか耳が痛くない明瞭なトーンだと思います。
      特にロー成分も過度に出過ぎません。
      ヴィンテージ・サウンドを目指さなければ、ケーブル・トーンは悪くないと思います。
      オヤイデはジョージ・エルスよりも、圧倒的に物理的な所ではマトモでした。
      ジョージ〜は、スタジオ・リハや
      ライヴ現場など、時間に追われてケツ・カッチンな現場ではトラブルが怖くて全く使えないですね。
      (フリー・ザ・トーン(FTT)のソルダーレスは、入手先が限られる事と値段が高い為、個人的にはFTTマニアかプロヴィデンス・マニアにしかお勧めできない感じがします。プラグ単体やケーブル切売りなど細かい所でも入手しにくいのでケーブル・トーンに問題なくても個人的には選択外です。)