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最後に娘さんがバイ、バイとカワイ声で挨拶するのが癒しになります。この娘さんも将来クリスタルチャンネルの娘さんのようになるのが楽しみですね。大応援しています。
いかの塩辛大好き。内臓無しの「白造り」内臓有りの「赤造り」が主な塩辛だ。ジャガイモを丸ごと蒸かして、バターを載せて、塩の代わりにいかの塩辛を載せたジャガバターにすると美味です。熱々ご飯に大根おろしをかけて、醤油の代わりにいかの塩辛を載せて食べても良いです。大根おろしが胃腸に優しくて、体に良いです。納豆ご飯に、大根おろしをかけるのも美味で、栄養的にも良いです。
日本食は、納豆や味噌、醤油、ぬか漬け、麹など発酵食品が豊富で、健康にも良いです。出汁を取る繊細な技術や、発酵の深い旨味が和食の魅力ですね!ぜひいろんな発酵食品を楽しんでみてください😊P.S. 馬刺しや鳥刺し、生卵、軟骨の唐揚げ、そしてフグのテッサや唐揚げも絶品!個人的にはフグの唐揚げが一押しです!日本ならではの食体験をぜひ楽しんでください!
□無理する事は、ありません。 何を食べるか、何を食べないかは、人それぞれです。自由に選べる事が大切です。😅
パリちゃうねんってチャンネルで、日本の食べ物をフランス人に試してもらうって動画がありますね。ちなみに豆腐は発酵食品ではなく、すりつぶした大豆を苦汁(にがり)で凝集させたものです。
日本人がドン引きするフランスの食べ物も多くありますよ、中国、東南アジアのゲテモノにはかなわないけど
食べ物って年齢を重ねて行くと好みが変わる事もあるあるですよ!
いつも楽しい話をありがとうございます。 ただ、今日の話題でフランス人は軟骨を食べないと言ってましたが、パリの人気No.1レストラン「オー・ピエ・デュ・コション」ではその名の通り豚足のフライが人気です。豚足の軟骨が柔らかくなるまでフライにされていて、とても珍しい味で大人気です。豚骨料理とほぼ同じです。
イカの塩辛、家庭での手作りで、新鮮なイカゴロでなければダメですね。でも最近はイカが高いからあまり食べていません。イカの塩辛を食べるのなら、やはり温かいご飯でしょうね。食べた~~~い。いつも楽しい話題をありがとう。
用意された食事は無理矢理にでも食え!と教育された結果…ニコニコしながら飲み込む事が出来るようになったw最近はないけど、社会人なりたての頃は上の人達が好意で用意した食事の場で大変役にたった技術w
フグは淡の旨さ、白身の魚なのだけど人によってはポン酢の味で食べるて人もいるコースで食べると美味いのです皮も皮なりに美味いし白子など鍋でちょっと温めて食べれば絶品です。
塩辛の内臓(名称→ワタ・ハラワタ・ゴロ)は発酵させません。1日くらい塩漬けするだけですよ。切った身も別にして塩をしておいておきます。イカが高くて暫く作っていませんが、私のやり方はそうです😋
じゃがバターに塩辛のせて食べたら美味いですよ👍
今は大丈夫だけどエスカルゴ最初はビビったフランス人カタツムリ食べるのかよって
いつもでぃーさんはスタイル良くて本当に美人ですね✨納豆が食べられないのは外国人あるあるですね、日本人でも納豆食べられない人もいますからね、馬刺しとイカの塩辛を食べたかったらネットでお取り寄せすれば簡単に食べられると思いますよ🤔でぃーさん日本に永住して下さいね🇯🇵いつもでぃーさんを応援していますよ📣
日本人でも無理なのあるよね😁 食べず嫌いじゃないけど内臓系は食べなくてもいいですさんま焼きの内蔵も酒のあてにイイヨ~って言われたけど、自分としては苦いだけ😁
「ヤマかけ納豆オクラ丼」を食べてみてください!私も軟骨は食べないなぁ・・・イカの塩辛もオトナになってから食べられるようになりました。今でも食べたことが無いのは白子ww
フランスのドラマを見ていたらフグのことを話題にしていました。日本の調理人もいて食べられているようです。最近納豆の匂いは感じない物が多くなってきたと思います。ねばねばが苦手な人には無理かな。
日本でもウサギは食べる文化が少しあるみたいだけど、ペットのイメージかなー。ミッフィーとかいるし😊
福岡に住んでいたのに残念でそねぇ~天ぷらのひらおの塩辛は、食べられたかも?私も塩辛は凄く苦手でしたが、ひらおの塩辛は挑戦して欲しかったですよ~☺️
牛蒡や蓮根がヨーロッパではあまり食べられていないのが不思議。
塩辛はアンチョビの様にパスタのソースに使ったら、海外の人も抵抗なく食べれるかな?イカ墨パスタに肝も入れるシェフもいるし
ワインもビネガーも発酵させたものですよ。知らないだけで他にもたくさんありそうです。
発酵食品と言う観点で考えると、ウォッシュタイプのチーズとかはかなりクセがあるので、好みが分かれます、納豆もそれと同じで食べ慣れているかどうかじゃないかな。あと、イカの塩辛は発酵食品ではなく、ただイカの身とワタ、調味料を混ぜた物です。
イカの塩辛はそのまま食べると味が濃いので一度お茶漬けにしたら美味しいよ。
納豆は自分も苦手ですが健康に良いので、時々食べます。鶏のささみも馬刺も食べる気しませんね。イカの塩辛は内蔵でない白身の物は食べた事はありますが、塩辛くてもう10年以上食べていません。エスカルゴ、フォアグラ、ウサギは生理的にダメですね。
納豆大好きマカロンちゃん
ランキング形式なら、それをディーさんが食べながら紹介するってのも面白そうですね😊残ったらキーちゃんが食べますよ😊
イナゴや ほや があるかと思ったらなかった😅あと、日本って案外毒持ちの食材をうまく調理して食べられている国だなと思った🤨フグ以外にもカサゴやオコゼ、うなぎ 蜂 たまに蛙なども入って来る次にフグの代わりにカワハギ等も毒は無いけど似たような調理方法でやっても旨い😊
以前は食べても問題無かったのですが、20年程前からイカの塩辛を食べると必ず唇の所に炎症を起こしてしまいます。美味しいんですけどね。田舎に居た時は赤ガエルを食べた事が有るので、フランスでも食べるのかな?なんて。カエルの種類は違うでしょうけど。😂😂
福岡住んでたから天ぷらひらおとか行ってると思ってた😮塩辛に柑橘入ってるから食べやすいですよね
イカの塩辛はワタを使わないで柚子を入れたワタ無しがありますよ私の住む地方ではスーパーに行けば2種類売っています。私もワタが苦手でいつも柚子味の塩辛を買っています。😅💦
初めまして。ディーさん...かな?貴女のしゃべくり楽しくてはいちょうしています。これからもフランス女性から見た日本の面白いところ、変わった所をどんどん紹介して下さい。さて今回コメントしたいのは、この回のテーマとは全然関係なくて、すこし前の回で取り上げていた[国際結婚の難しさ]に関係することです。 日本人同士の結婚でも育った環境などの違いのために、破局が訪れることが多いのに、育った文化が大変異なった同士が添い遂げるのは至難の技かもしれません。この環境の違いの中で、特に言葉の違いが大きな障害になるかもしれません。 あなたのyoutubeのなかでのご意見を拝聴していると、日本語ネイティブではないので、ご主人との夫婦喧嘩の際等で不利になり、フラストレーションが溜まっているのではないかと推察しました。日本語ペラペラの貴女ですが、[売り言葉に買い言葉]の夫婦喧嘩ではさすがに劣勢なんでしょう! ご主人が英語が堪能であれば、どちらにとっても外国語である英語で言い合いするのも一つのやり方かもしれません。そこでご主人にあなたのご不満をぶちまけて、ご主人の英会話のブラッシュアップを提案なさってはいかがですか? 日本人で少なくとも学校で6年以上学んできた英語でなら、会話を鍛練すれば夫婦喧嘩で使用するのに問題はないかと思います。また一般的にフランス語よりも英語の方が現時点では、ご主人の会社人生では有利に働くのではないかと推察します(私個人的にはフランス語の音色が好きですが)。 所であなたのご発言を伺っていると、貴女とご主人それとお声が可愛らしいお子さんとの会話は主に日本語でやりとりなさっていると推察されますが、これはひょっとして問題アリかもしれません。 なぜなら私自身ことを話しますと、若い頃外国留学したくて英会話を真剣に学んでウン十年、英語音韻の聞き分けや話し分けはある程度理解できると自負しましが、恥ずかしながら[LとR]の音の区別が今だにできません。それで英語の会話中の単語中のLとRの弁別は文脈から推し測るしかありません。早口のネイティブの会話相手ではついていけないことがまま有ります。 何かの本で知ったのですが、幼児は3才から4才位まで脳の神経シナプスが成長途上であり、会話音声であれば、聞いた全ての音の違いを弁別可能であると書いていました。しかし適齢期を過ぎると、人間の脳は、効率化のために、それまで♻️聞いてきた音以外を判別する努力を放棄するとのことです。つまり日本語オンリーのなかで育った幼児は[LとR]の音の違いを区別できなくなる可能性が高まります。つまり耳が日本人化するわけです。 仏語でも単語中のLとRの区別ができなくては困るのは英語と同じだと想いますので、是非この事をご自身でお調べになることをお薦めします。 長々と余計なお世話的なことを書いてきましたが、もし少しでも留意される事だと思われ増したら、是非明日からお子さんとの会話にLとRが冒頭に現れる仏語単語[可能ならLとRを除いて同じ発音の単語を繰り返して聞かせてあげてください。 因みに私は日本語教師の免状を持っています。 それでは良い週末をお過ごし下さい。
豆腐は醗酵食品では無いはず。味噌と醤油は醗酵食品たから日本に来た外国人は知らぬままに食べてるはず。イカの塩辛は日本酒のあてやご飯の友。北海道だとニシンの塩辛もスーパーで売ってます。ニシンの切り込みという名前です。北海道ではあまり人気無い気がするけど酒盗というのもありますね。これはカツオの内蔵の塩辛です。馬刺しを始めて食べたのは30才近くになってからですが、美味しいと思いました。エビの塩辛というのもありますね。日本以外でもアジアには塩辛はありますし納豆に近いものもあります。もしかしたら納豆は天ぷらだと食べやすいかも。無理に食べる事はないですが、日本では人気がある食品です。大豆が菌の力で有る程度分解されてるから消化されやすいです。昔、チーズの図鑑を買いました。イタリアやドイツのチーズも出てましたが圧倒的に種類の多い国はフランスでした。中にはフランス人でも食べられない人がいるようなタイプも出てました。それはウジが沸いてるタイプ。名前は忘れました。私はウォッシュタイプは一種類買って食べましたが好きになれず以来たべてません。ブルーチーズは好きです。ブルーチーズは昔から売ってますが余り需要が拡大してない気がする。今思い出しましたが氷頭なますというのを食べた事があります。鮭の頭の軟骨の酢の物みたいなものでサロマ湖近くの民宿で食べました。おそらくは日本の各地には全然一般には知られていない食べ物があるはず。フランスでもそうかも。
唐揚げのチェーン店「からやま」だったらイカの塩辛簡単にたべられますよ。店舗もたくさんあるしもちろん唐揚げも美味しいし安いですからチャレンジしてみて下さい。
子供の頃、イカの塩辛は食べられなかった。今は酒のつまみとして食べることあるけれど。
福岡に住んでいたときに「天ぷらの平尾」のイカの塩辛を経験してほしかったですね。天ぷらの平尾のイカの塩辛は内臓は使っていないと思えるほど見た目もよ味は塩辛なのにしょっぱくもなく柚子風味で美味しいですよ。お店では天ぷら定職に付いていて食べられるのですがお土産用に冷凍のパックでも売っていますよ。ばいば~い💕
おフランスも凄まじい臭気を撒き散らすカビチーズが有るし、発酵食品は地域特性が出るね。
子供の頃から胃腸が弱い性分なのか、消化力がないせいか、下痢をするのでなかなか、あまり好んで食べませんが自分の身体に合うと思うと食べ続きますが、まだ道半ばです!
イカの塩辛は、アンチョビの代わりに使えるんですよ!👌
豆腐は発酵食品ではありませんよ😅
塩辛は内臓使ってないのもありますよ福岡の人気天ぷら屋のひらおの塩辛はイカを柚子につけただけなので全く癖ないです福岡でコラボしてたウクライナ人の人はここの塩辛大好きと言ってました
もずく酢、白子ポン酢なんていかがですか?見た目では味が想像できないと思います。
納豆もそうですが、ねばねば系(オクラや山芋)なども苦手な外国の方も多いと思います。ただ、フランスにオクラや山芋は無いかもしれませんね。でぃーさんにはイカの塩辛を食べてもらいたい。イカの刺身を食べられるのならば、出来立てのイカの塩辛(イカの短冊と内臓)をご飯にのせて食べてみてください。(自宅でも作れますヨ)
若いころ、八丈かどこかに旅行した男がいて、お土産に「くさや」というものを買ってきた。酒のつまみにもってこいだというので、みんなで焼いて酒盛りをやったのですが、まあとんでもないシロモノで、恐ろしく臭かった記憶しか残っていません。これも、醗酵食品(でもほんとうに、これ、食品なのか?)ですね。それと、1970年代ころの日本人の中には、チーズを食べれない人が結構いたような記憶があります。それと、ヨーグルト嫌いもいました。醗酵系は食文化の伝承に根ざしてる部分が多いので、文脈を移し替えると問題を生じることがありますね。
たしかに塩辛は馴染みづらいのはわかるけど、最近まで福岡に住んでいたのなら、天ぷらひらおは行ったことがないんですかね?あそこの天ぷら定食に付いてくるイカの塩辛は白造り(イカの内臓を使ってない)で、ゆずの風味のとても美味しいものですけど。お客の中にはメインの天ぷらよりも、イカの塩辛目当ての人もいるくらい有名なんだけどな。
かわいい‼️
やはり発酵食品は好みが分かれますね。私は納豆だけでなくブルーチーズも好きなのですが、ヤギの乳のチーズは苦手です。💦
牡蠣も同じ日同じ場所で一緒に食べても当たる人と当たらない人がいるようです。
あらら 福岡に居るうちに食べて欲しかった…塩辛
ぬるぬる ねばねば ぷちぷち 生卵は日本人でも苦手な人はいますね。ちなみに私(70歳)は10代の頃、山でウサギを捕まえて親が調理し食べてました。
鹿児島県生まれ、岐阜県育ちの私は、首都圏に来てから、納豆、イカの塩辛、馬刺し、フグ、白子、雲丹、蝦蛄、生卵などにはドン引きしました。鳥刺し、軟骨は初耳です。岐阜県各務原市にいる頃の「おでん🍢」は、真ん中に赤味噌をトロトロに溶かしたものを壺のような器に入れてあり、その周りに串に刺した「おでん🍢」をお湯につけていた。大阪では串カツにソースの二度付け禁止だが、同様に赤味噌出汁に二度付け禁止でした。関東に行ったら、「おでん🍢」に辛子につけていた。
食文化の違いって面白いですね。以前、何かの番組でアフリカの少数民族の村に日本人が行った時に最高のおもてなしとして現地で獲れたイモムシが振る舞われたけど日本人は味がどうとかではなく気持ち悪くて一口も食べられなかった。現地の人はとても美味しいのにと肩を落とされてました。更に今度はその現地の人を日本に招待してお刺身を振る舞ったら、生魚は気持ち悪くて食べられないと言い火を通してくれとお願いされたそうです。
Europeで生の肉で日本で絶対食べないのは、ドイツの豚の生のひき肉(Mettbrötchen)かな・・・。欧州であたりまえにスーパーマーケットで売っていて、日本で見ないのはカタツムリ🐌(KALDIとかならあるけどね)。フランスの隣のドイツだと、キャベツを発酵させますよね。
イカは、ほたるイカの沖漬けが美味しい😮
ウサギカエルフランスの一部地域のうじチーズお互い様ですよ
生肉は日本でもごく一部の人だけ。ほとんどの人は食べない。
鶏肉の生は無理です。食べた事がないし、、食べたいとも思いません。
私はチーズは大好きですけど、大嫌いな人もいます。何故でしょうね。納豆は好きと言うよりも、健康の為に毎日食べています。血液の為には良いです。外国に行っても嫌いな物が無いのでそれが問題です。ウサギの肉はドイツで食べました。ちょっと臭みが有ります。香港では色々なゲテモノも食べました。
コメント失礼します、私は固形のチーズは食べれません。ですが、溶けてるチーズは食べれます。理由は自分でも分かりません、昔チーズ味のアイスが当時住んでいた近所にあったコンビニで売られていました。チーズケーキは食べれるので、チーズ味のアイスも食べれるだろうと購入して食べましたが何故か全く食べれませんでした。
フランス人でチーズ駄目な人をしってます🤗
なにかの魚のfoisの缶詰めがありますね。
河豚(フグ)の毒ごと食べるわけではありません😢毒のある部位を廃棄して、無毒の部分をたべます😅
納豆はフランス人だけでなく関西の人は好きではない人が多いと思います
梅干しも食べ方間違って嫌いになるみたいです(しょっぱってなる)。甘いうめもあるのになー
納豆は最近、フランスでも人気と聞いていましたが…。(AI による概要)フランスでは、納豆が人気があり、フランス人によって納豆が作られたり、フランス料理と納豆が組み合わさったりしています。フランスで納豆が人気な理由としては、次のようなことが考えられます。•おいしいチーズをよく食べるため、納豆のニオイに抵抗が少ない人が多い•ヨーロッパの健康ブームに影響され、納豆が健康食品やダイエット食品として人気になっている•糸を引かない納豆が、チーズやバター、ワインにもよく合うフランスでは、日本の納豆を愛したフランス人が研究を重ねて開発した「ドラゴン納豆」が販売されています。ドラゴン納豆は、フランス政府のオーガニック認定、ABラベルを取得しており、キャロットサラダやカナッペ、ビネガーなどさまざまな料理に活用されています。納豆は、近年、世界的にブームとなっています。これは、納豆の持つ栄養素や健康効果が認知されたことや、発酵食品に馴染みのない地域でも納豆のネバネバ食感や独特の味が魅力的に映っていることが理由として考えられます。
西洋人は食べ物でも飲み物でも初めてのものは、まず鼻を近づけて匂いを確認するよね。日本食はご飯とともに食べるとちょうどいい味、食感になる。日本の主食はご飯だけど、アメリカ人に主食はパンだねと言うと「アメリカの主食は肉だ!パンは副食」と、怒られる。フランスの主食は何?
えだまめって近年海外でも人気だと聞いたことがありますが、えだまめの正体は大豆です
体調によって、生物は当たるそうですよ。医者の人が言ってました。馬刺しなんか、美味しい所で食べたら 上手いよ!フグ刺しはポン酢の味やしな😅フグは唐揚げが、美味いよ😊
塩辛はお茶漬けに入れたら塩気が薄まって旨いよ!?
今日の話の中で日本人でも余り好き好んで食べるものではないかなと思います。納豆:これは大好きなものでよく食べますが、日本人の中で:好き嫌いがはっきり分かれます。イカの塩辛:これは嫌いな人も多いです。私も嫌いですね。大体に於いて日本酒を熱燗で飲むおやじが好む物の定番です。馬刺し、鶏刺し:これも日本人でも余り好んで食べる人少ないと思います。やはり生肉は怖いと言う感覚はあって、しっかりしたお店でないと食べられないです。フグ:フグを出すお店は資格を持った人が料理をします。でもフグの恐いのは内臓の胆とかで、ふぐ刺し(てっさ)は大丈夫ですよ。コリコリして美味しいです、これは私も好きです。今日の紹介されたフランスでドン引きされる食材、日本でもあまり好みの人少ないと思います。若い人は特にそうで、どちらかと言うと“おやじ”が好む物ですね(笑)。
ふぐは毒があるのは天然物の内臓だけ養殖物には毒はありませんこれはエサが違うから天然物のトラフグとかはとんでもなく高いからほとんどは大丈夫ですね
特にフランス人だからと言うよりもそもそも生魚や生卵を食べる国が少ないからそう思ってしまうのでしょうね。😅💦
Before I started to like eating natto, I thought it would be disgusting as it looks or slimes, but it turned out to be helpful in health, especially my stomach problems and blood pressure.
美食の国なのに、意外と守備範囲は狭いのかな。なまこなどはどうなんだろうか。
カタツムリかと思った。自分も無理です。
カタツムリは陸に居る、海のサザエみたいなもんですよね。サザエは美味しいです。でもカタツムリは、美味しいだろうけど悪い寄生虫などがついているというし食べたいとは思いません。フランスの養殖のカタツムリは安心していただけると思います。これなら食べたい。
動画ネタですけど。フランスでの障害者特に車椅子の方とか、ベビーカーを持った方への交通機関の配慮はどうなってますか?ヨーロッパの方が福祉は充実してるイメージ(…?あれは北欧かな?)があります。日本では電車の乗り降りやエレベーターの配置や道路でも段差がないように作られたりしてますが、まだまだ十分ではないでしょう?フランスではどんな感じですか?
自分の食べる食べない ○納豆 ×イカの塩辛 △馬サシ ×鳥サシ ○軟骨 ◎フク
こんにちは。納豆は日本人でも食べない(食べられない)人は多いです。私もきらいで、食べられません。
自分も鳥刺しは食べたことないですね…。やっぱり、食べるのが怖い。後、日本は発酵食品多いですよね。発酵すると味の深みが出てたまんないんっすよね。イカの塩辛も子供の時は何が美味しいのかさっぱりわかりませんでしたが、大人になったらメチャクチャ美味しい!!日本にはイカの塩辛以外にもたくさんの珍味があります。どれもお勧めなので、是非是非ご賞味あれ。
鳥刺し、馬刺し、河豚・・納豆を除けばほとんとが九州、山口県の名産品だwww鳥刺しは私も食中毒が怖いので最近は食べてません。でも馬刺しはクセもなく美味しいので魚の刺し身が大丈夫な人は美味しく感じると思います。但し東京ではちゃんとしたお店じゃないと新鮮で柔らかいお肉がなかなか無いので、本場熊本産のモノをお取寄せしてください。くれぐれも居酒屋メニューなんかで頼まない様にね。結構な割合でスジ肉が入っていて全然美味しく有りませんよ。イカの塩辛は社会人になって福岡の天ぷら専門店のフリーサービスで食べたのが最初かな。少し塩辛いけどこれも結構美味しいですよ。しかし馬刺し、河豚で引いてたら豚足や牛タンは完全にアウトですね。多分まだフランスでは知られていませんね(笑)あとフランスにはチーズケーキが無いって本当ですか?フランスはチーズの本場に近いのでちょっと意外でした。
確かに納豆に対しては欧米人は”罰ゲームかよ‼”って思う人が多いでしょうね。ロシア人RUclipsには”大好きです”と言う人もいましたが!(^^)! 烏賊の塩辛は種類が多く食べやすいタイプの物もありますよ。馬刺しは地元:熊本の名物ですが、鹿刺しと同じで新鮮なものは高タンパク・低カロリーで女性には持って来いの食材と思います。河豚(フグ)刺しは美味であり、種類によっては無毒の河豚もあり、てっちり(野菜類と煮込んだもの)も身離れが良く美味しいですよ\(^o^)/
納豆は、日本人でも嫌いな人結構居ますよ。特にもうあの匂い嗅だけでも嫌いだと言いますね。自分は、納豆は、OKだけどイカの塩辛は、駄目ですね。
日本は、毒キノコ、ヒガンバナの球根、ソテツの実etc.食べると毒な物を、無毒化して食べるのは、飢饉とか有ったからかもですねぇ。イカの塩辛、カツオの酒盗は塩っぱいので、大量に食べるのでは無く、暖かい炊きたてのご飯にちょっと乗せて食べると、美味しいですよぉ♩
馬刺しって言えば来週フランスの競馬の凱旋門賞ですね😁
フランスの食べ物でビックリするのは鳩とカタツムリとブルーチーズですね。フランス人も中国人の次くらいに悪食だと思います。フランスと中国は美食の国でもありますが。納豆や塩辛は西日本の人間はあまり食べません。私も大人になって好きになりました。馬の肉は安全ですよ。馬は奇蹄類で病気が多いのが牛などの偶蹄類です。フォアグラとかトリュフも日本では考えられない食べ物ですね。
地元の実話ベースなドン引き話、昔田舎の方で子羊を飼っていて女の子がユキちゃんと名付けて育てていましたある日学校から帰ってくるとユキちゃんがいません、探しても呼んでも来ません夕方諦めて家族とご飯を食べますがそこにあったのは変わり果てたユキちゃんが・・・お父さんが潰して家族の栄養の為に料理した顛末です。ヤギを食べる風習がある地域ではよくある話だとかw(ユキちゃんはハイジの子羊名です、当時みんなが見ていたアニメでそこから取っていました)
100%日本人ですが、納豆以外は自分も無理です。ふぐの唐揚げだけは美味しいと思いました。もともと刺身系とか内臓系がだめなので外国人んの気持ちは理解できます。野菜だけはまったく好き嫌いありません。
私わ日本人ですが納豆食べたこと有りません、
おいおい! 日本人は「私“わ”」なんていう、アホみたいな日本語は使わないぞ!( ^ω^ )
猛毒のフグの肝を解毒(3年間塩漬け)してまで食べようとする日本人の食に対する執着心はすごいものがありますね
文化の違いは仕方ないねオリンピックの開会式を観て、ドン引きした
納豆の前に、まず北前船について調べて貰いたいのですがその上での話しになります北前船は、ざっくり言えば当時の帆船と呼ばれる輸送船帆船なので、輸送の日数を必要としました海上輸送ということで船内は高温多湿で生ものは腐ります腐るという現象と発酵作用でつくる納豆腐る、発酵作用はメカニズムが同じと食品研究から分かります北前船の積み荷に大豆があったようでその時の保存状況から大豆が腐ったと思われたそうですチャレンジャーがいたのは確かで腐った大豆を食べた人がいましたこれが納豆のはじまり微生物の働きで腐るのですが発酵作用も微生物の働きが必要納豆菌と言われる日本にだけ生息する微生物がいたから納豆ができた話しです 河豚(フグ)という魚日本人も最初は、毒がある魚なのは知っていて食べて亡くなった人は何人もいたと言います日本の偉人がトラフグを最初に食べたとされる話しは有名だったりします一般的に牛、豚、鶏の肉ですけど日本では動画のとおり馬の肉猪、鹿、熊なんかの肉は猟師料理鴨、軍鶏は鴨南蛮や軍鶏なべに使います鶉(うずら)の肉も食べることありますしうずらの卵は中華料理でも見かけると思います
馬肉は馬刺しだけが旨いよ、大好き、熊本の業者が特別衛生管理して生産していたと記憶しているので熊本県産しか食べない、牛は合成肉事件以来生提供は禁止でなかったっけ?鳥刺しは食べたことも聞いたこともなかったので調べたら、鹿児島あたりの郷土料理で、やはり特別な滅菌調理法をしているようなので、鹿児島以外では食べない方がいいようだ(生卵を他国で食べるようなもの)ふぐは食べ方を発明した日本人は偉いと思うけれど、高いし無理に食べなくてもいいと思う、てっちりは確かに旨いけどね
仔牛の脳みそもドン引きです❤
その昔関西では納豆と言えば甘納豆の事で薄味で素材の味を好む関西人はタレをかけ辛子で臭みを誤魔化して食べる納豆は食べませんでした。関西の学生2人が東京に行き映画館で食べようと納豆を買って入館、当時藁で包んだ納豆に指を入れ納豆を取り出しその匂いと粘りにびっくりして友人にオイッ!!これ腐ってるぞ!これ本当の話。
塩辛は私も好きじゃないです😅苦手な日本人多いんじゃないかなあ?あと、納豆!今は西日本に住んでる人も食べてる人多いけど一昔は関東~東北地方の人が多く食してたのかな?関西人はあんまり食べてなかったですね、昔は。
西洋外国人というと魚は基本NOではないか。実は白米ご飯って苦手そう。米を炊いただけなので
食べず嫌いを批判する人のコメントを時々見受けますが… なぜ、強要とするのかが、私には理解できません😵 食の好みは、それぞれだと思うのだけど… そして、私は日本人ですでに50代ですが、ネバネバや香りの強い食べ物は苦手で…私の影響だと思うのですが、私の娘たちも苦手になっています😅
食べ物の好き嫌い(ドン引き)は、育った環境が大きいです。例えば『納豆』は、日本の中でも主に関東と関西では好みが大きく分かれる食材だと思います😱
食わず嫌いするのではなく、一口食べてから決めたほうが良いですね。先入観あるとなかなか口にしなくなる感じする。
自分も納豆食べ始めたのは大人になってから九州を除く西日本のスーパーには昔は置いてませんでした
フランス人がドン引きする納豆と日本人がドン引きするブルーチーズ、混ぜて食べるとおいしいかも・・・?
納豆は慣れだと思いますよ。納豆好きな私でも匂いは…ですし、今は匂いが少ない納豆も販売されてますし。不思議とハーフ(欧米人×日本人)に子供以外に納豆好き多いです。フランス人大好きチーズだって良い匂いでは無いじゃないですか。イカの塩辛は私も苦手でもおろしニンニク入れると美味しいと思います。肉については味や栄養・安全性で選ぶなら解りますが種で選ぶのは差別、どの動物肉でもその動物の命をいただいていますのでコレはよくてコレは可哀そうは…と思います。
最後に娘さんがバイ、バイとカワイ声で挨拶するのが癒しになります。
この娘さんも将来クリスタルチャンネルの娘さんのようになるのが楽しみですね。
大応援しています。
いかの塩辛大好き。内臓無しの「白造り」内臓有りの「赤造り」が主な塩辛だ。ジャガイモを丸ごと蒸かして、バターを載せて、塩の代わりにいかの塩辛を載せたジャガバターにすると美味です。熱々ご飯に大根おろしをかけて、醤油の代わりにいかの塩辛を載せて食べても良いです。大根おろしが胃腸に優しくて、体に良いです。納豆ご飯に、大根おろしをかけるのも美味で、栄養的にも良いです。
日本食は、納豆や味噌、醤油、ぬか漬け、麹など発酵食品が豊富で、健康にも良いです。出汁を取る繊細な技術や、発酵の深い旨味が和食の魅力ですね!ぜひいろんな発酵食品を楽しんでみてください😊
P.S. 馬刺しや鳥刺し、生卵、軟骨の唐揚げ、そしてフグのテッサや唐揚げも絶品!個人的にはフグの唐揚げが一押しです!日本ならではの食体験をぜひ楽しんでください!
□無理する事は、ありません。
何を食べるか、何を食べないかは、人それぞれです。自由に選べる事が大切です。😅
パリちゃうねんってチャンネルで、日本の食べ物をフランス人に試してもらうって動画がありますね。
ちなみに豆腐は発酵食品ではなく、すりつぶした大豆を苦汁(にがり)で凝集させたものです。
日本人がドン引きするフランスの食べ物も多くありますよ、中国、東南アジアのゲテモノにはかなわないけど
食べ物って年齢を重ねて行くと好みが変わる事もあるあるですよ!
いつも楽しい話をありがとうございます。 ただ、今日の話題でフランス人は軟骨を食べないと言ってましたが、パリの人気No.1レストラン「オー・ピエ・デュ・コション」では
その名の通り豚足のフライが人気です。豚足の軟骨が柔らかくなるまでフライにされていて、とても珍しい味で大人気です。豚骨料理とほぼ同じです。
イカの塩辛、家庭での手作りで、新鮮なイカゴロでなければダメですね。
でも最近はイカが高いからあまり食べていません。
イカの塩辛を食べるのなら、やはり温かいご飯でしょうね。食べた~~~い。
いつも楽しい話題をありがとう。
用意された食事は無理矢理にでも食え!と教育された結果…ニコニコしながら飲み込む事が出来るようになったw
最近はないけど、社会人なりたての頃は上の人達が好意で用意した食事の場で大変役にたった技術w
フグは淡の旨さ、白身の魚なのだけど人によってはポン酢の味で食べるて人もいるコースで食べると美味いのです皮も皮なりに美味いし白子など鍋でちょっと温めて食べれば絶品です。
塩辛の内臓(名称→ワタ・ハラワタ・ゴロ)は発酵させません。1日くらい塩漬けするだけですよ。切った身も別にして塩をしておいておきます。
イカが高くて暫く作っていませんが、私のやり方はそうです😋
じゃがバターに塩辛のせて食べたら美味いですよ👍
今は大丈夫だけどエスカルゴ最初はビビった
フランス人カタツムリ食べるのかよって
いつもでぃーさんはスタイル良くて本当に美人ですね✨納豆が食べられないのは外国人あるあるですね、日本人でも納豆食べられない人もいますからね、馬刺しとイカの塩辛を食べたかったらネットでお取り寄せすれば簡単に食べられると思いますよ🤔でぃーさん日本に永住して下さいね🇯🇵いつもでぃーさんを応援していますよ📣
日本人でも無理なのあるよね😁 食べず嫌いじゃないけど内臓系は食べなくてもいいです
さんま焼きの内蔵も酒のあてにイイヨ~って言われたけど、自分としては苦いだけ😁
「ヤマかけ納豆オクラ丼」を食べてみてください!
私も軟骨は食べないなぁ・・・
イカの塩辛もオトナになってから食べられるようになりました。
今でも食べたことが無いのは白子ww
フランスのドラマを見ていたらフグのことを話題にしていました。日本の調理人もいて食べられているようです。最近納豆の匂いは感じない物が多くなってきたと思います。ねばねばが苦手な人には無理かな。
日本でもウサギは食べる文化が少しあるみたいだけど、ペットのイメージかなー。ミッフィーとかいるし😊
福岡に住んでいたのに残念でそねぇ~天ぷらのひらおの塩辛は、食べられたかも?私も塩辛は凄く苦手でしたが、ひらおの塩辛は挑戦して欲しかったですよ~☺️
牛蒡や蓮根がヨーロッパではあまり食べられていないのが不思議。
塩辛はアンチョビの様にパスタのソースに使ったら、海外の人も抵抗なく食べれるかな?イカ墨パスタに肝も入れるシェフもいるし
ワインもビネガーも発酵させたものですよ。知らないだけで他にもたくさんありそうです。
発酵食品と言う観点で考えると、ウォッシュタイプのチーズとかはかなりクセがあるので、好みが分かれます、納豆もそれと同じで食べ慣れているかどうかじゃないかな。
あと、イカの塩辛は発酵食品ではなく、ただイカの身とワタ、調味料を混ぜた物です。
イカの塩辛はそのまま食べると味が濃いので一度お茶漬けにしたら美味しいよ。
納豆は自分も苦手ですが健康に良いので、時々食べます。鶏のささみも馬刺も食べる気しませんね。
イカの塩辛は内蔵でない白身の物は食べた事はありますが、塩辛くてもう10年以上食べていません。
エスカルゴ、フォアグラ、ウサギは生理的にダメですね。
納豆大好きマカロンちゃん
ランキング形式なら、それをディーさんが食べながら紹介するってのも面白そうですね😊残ったらキーちゃんが食べますよ😊
イナゴや ほや があるかと思ったらなかった😅
あと、日本って案外毒持ちの食材をうまく調理して食べられている国だなと思った🤨フグ以外にもカサゴやオコゼ、うなぎ 蜂 たまに蛙なども入って来る
次にフグの代わりにカワハギ等も毒は無いけど似たような調理方法でやっても旨い😊
以前は食べても問題無かったのですが、20年程前からイカの塩辛を食べると必ず唇の所に炎症を起こしてしまいます。美味しいんですけどね。田舎に居た時は赤ガエルを食べた事が有るので、フランスでも食べるのかな?なんて。カエルの種類は違うでしょうけど。😂😂
福岡住んでたから天ぷらひらおとか行ってると思ってた😮
塩辛に柑橘入ってるから食べやすいですよね
イカの塩辛はワタを使わないで柚子を入れたワタ無しがありますよ
私の住む地方ではスーパーに行けば2種類売っています。
私もワタが苦手でいつも柚子味の塩辛を買っています。😅💦
初めまして。ディーさん...かな?貴女のしゃべくり楽しくてはいちょうしています。これからもフランス女性から見た日本の面白いところ、変わった所をどんどん紹介して下さい。さて今回コメントしたいのは、この回のテーマとは全然関係なくて、すこし前の回で取り上げていた[国際結婚の難しさ]に関係することです。
日本人同士の結婚でも育った環境などの違いのために、破局が訪れることが多いのに、育った文化が大変異なった同士が添い遂げるのは至難の技かもしれません。この環境の違いの中で、特に言葉の違いが大きな障害になるかもしれません。
あなたのyoutubeのなかでのご意見を拝聴していると、日本語ネイティブではないので、ご主人との夫婦喧嘩の際等で不利になり、フラストレーションが溜まっているのではないかと推察しました。日本語ペラペラの貴女ですが、[売り言葉に買い言葉]の夫婦喧嘩ではさすがに劣勢なんでしょう!
ご主人が英語が堪能であれば、どちらにとっても外国語である英語で言い合いするのも一つのやり方かもしれません。そこでご主人にあなたのご不満をぶちまけて、ご主人の英会話のブラッシュアップを提案なさってはいかがですか?
日本人で少なくとも学校で6年以上学んできた英語でなら、会話を鍛練すれば夫婦喧嘩で使用するのに問題はないかと思います。また一般的にフランス語よりも英語の方が現時点では、ご主人の会社人生では有利に働くのではないかと推察します(私個人的にはフランス語の音色が好きですが)。
所であなたのご発言を伺っていると、貴女とご主人それとお声が可愛らしいお子さんとの会話は主に日本語でやりとりなさっていると推察されますが、これはひょっとして問題アリかもしれません。
なぜなら私自身ことを話しますと、若い頃外国留学したくて英会話を真剣に学んでウン十年、英語音韻の聞き分けや話し分けはある程度理解できると自負しましが、恥ずかしながら[LとR]の音の区別が今だにできません。それで英語の会話中の単語中のLとRの弁別は文脈から推し測るしかありません。早口のネイティブの会話相手ではついていけないことがまま有ります。
何かの本で知ったのですが、幼児は3才から4才位まで脳の神経シナプスが成長途上であり、会話音声であれば、聞いた全ての音の違いを弁別可能であると書いていました。しかし適齢期を過ぎると、人間の脳は、効率化のために、それまで♻️聞いてきた音以外を判別する努力を放棄するとのことです。つまり日本語オンリーのなかで育った幼児は[LとR]の音の違いを区別できなくなる可能性が高まります。つまり耳が日本人化するわけです。
仏語でも単語中のLとRの区別ができなくては困るのは英語と同じだと想いますので、是非この事をご自身でお調べになることをお薦めします。
長々と余計なお世話的なことを書いてきましたが、もし少しでも留意される事だと思われ増したら、是非明日からお子さんとの会話にLとRが冒頭に現れる仏語単語[可能ならLとRを除いて同じ発音の単語を繰り返して聞かせてあげてください。
因みに私は日本語教師の免状を持っています。
それでは良い週末をお過ごし下さい。
豆腐は醗酵食品では無いはず。味噌と醤油は醗酵食品たから日本に来た外国人は知らぬままに食べてるはず。イカの塩辛は日本酒のあてやご飯の友。北海道だとニシンの塩辛もスーパーで売ってます。ニシンの切り込みという名前です。北海道ではあまり人気無い気がするけど酒盗というのもありますね。これはカツオの内蔵の塩辛です。馬刺しを始めて食べたのは30才近くになってからですが、美味しいと思いました。エビの塩辛というのもありますね。日本以外でもアジアには塩辛はありますし納豆に近いものもあります。
もしかしたら納豆は天ぷらだと食べやすいかも。無理に食べる事はないですが、日本では人気がある食品です。大豆が菌の力で有る程度分解されてるから消化されやすいです。
昔、チーズの図鑑を買いました。イタリアやドイツのチーズも出てましたが圧倒的に種類の多い国はフランスでした。中にはフランス人でも食べられない人がいるようなタイプも出てました。それはウジが沸いてるタイプ。名前は忘れました。私はウォッシュタイプは一種類買って食べましたが好きになれず以来たべてません。ブルーチーズは好きです。ブルーチーズは昔から売ってますが余り需要が拡大してない気がする。今思い出しましたが氷頭なますというのを食べた事があります。鮭の頭の軟骨の酢の物みたいなものでサロマ湖近くの民宿で食べました。おそらくは日本の各地には全然一般には知られていない食べ物があるはず。フランスでもそうかも。
唐揚げのチェーン店「からやま」だったらイカの塩辛簡単にたべられますよ。店舗もたくさんあるしもちろん唐揚げも美味しいし安いですからチャレンジしてみて下さい。
子供の頃、イカの塩辛は食べられなかった。今は酒のつまみとして食べることあるけれど。
福岡に住んでいたときに「天ぷらの平尾」のイカの塩辛を経験してほしかったですね。
天ぷらの平尾のイカの塩辛は内臓は使っていないと思えるほど見た目もよ味は塩辛なのにしょっぱくもなく柚子風味で美味しいですよ。
お店では天ぷら定職に付いていて食べられるのですがお土産用に冷凍のパックでも売っていますよ。
ばいば~い💕
おフランスも凄まじい臭気を撒き散らすカビチーズが有るし、発酵食品は地域特性が出るね。
子供の頃から胃腸が弱い性分なのか、消化力がないせいか、下痢をするのでなかなか、あまり好んで食べませんが自分の身体に合うと思うと食べ続きますが、まだ道半ばです!
イカの塩辛は、アンチョビの代わりに使えるんですよ!👌
豆腐は発酵食品ではありませんよ😅
塩辛は内臓使ってないのもありますよ
福岡の人気天ぷら屋のひらおの塩辛はイカを柚子につけただけなので全く癖ないです
福岡でコラボしてたウクライナ人の人はここの塩辛大好きと言ってました
もずく酢、白子ポン酢なんていかがですか?見た目では味が想像できないと思います。
納豆もそうですが、ねばねば系(オクラや山芋)なども苦手な外国の方も多いと思います。
ただ、フランスにオクラや山芋は無いかもしれませんね。
でぃーさんにはイカの塩辛を食べてもらいたい。
イカの刺身を食べられるのならば、出来立てのイカの塩辛(イカの短冊と内臓)をご飯にのせて食べてみてください。(自宅でも作れますヨ)
若いころ、八丈かどこかに旅行した男がいて、お土産に「くさや」というものを買ってきた。酒のつまみにもってこいだというので、みんなで焼いて酒盛りをやったのですが、まあとんでもないシロモノで、恐ろしく臭かった記憶しか残っていません。これも、醗酵食品(でもほんとうに、これ、食品なのか?)ですね。それと、1970年代ころの日本人の中には、チーズを食べれない人が結構いたような記憶があります。それと、ヨーグルト嫌いもいました。醗酵系は食文化の伝承に根ざしてる部分が多いので、文脈を移し替えると問題を生じることがありますね。
たしかに塩辛は馴染みづらいのはわかるけど、最近まで福岡に住んでいたのなら、天ぷらひらおは行ったことがないんですかね?
あそこの天ぷら定食に付いてくるイカの塩辛は白造り(イカの内臓を使ってない)で、ゆずの風味のとても美味しいものですけど。お客の中にはメインの天ぷらよりも、イカの塩辛目当ての人もいるくらい有名なんだけどな。
かわいい‼️
やはり発酵食品は好みが分かれますね。私は納豆だけでなくブルーチーズも好きなのですが、ヤギの乳のチーズは苦手です。💦
牡蠣も同じ日同じ場所で一緒に食べても当たる人と当たらない人がいるようです。
あらら 福岡に居るうちに食べて欲しかった…塩辛
ぬるぬる ねばねば ぷちぷち 生卵は日本人でも苦手な人はいますね。ちなみに私(70歳)は10代の頃、山でウサギを捕まえて親が調理し食べてました。
鹿児島県生まれ、岐阜県育ちの私は、首都圏に来てから、納豆、イカの塩辛、馬刺し、フグ、白子、雲丹、蝦蛄、生卵などにはドン引きしました。鳥刺し、軟骨は初耳です。岐阜県各務原市にいる頃の「おでん🍢」は、真ん中に赤味噌をトロトロに溶かしたものを壺のような器に入れてあり、その周りに串に刺した「おでん🍢」をお湯につけていた。大阪では串カツにソースの二度付け禁止だが、同様に赤味噌出汁に二度付け禁止でした。関東に行ったら、「おでん🍢」に辛子につけていた。
食文化の違いって面白いですね。以前、何かの番組でアフリカの少数民族の村に日本人が行った時に最高のおもてなしとして現地で獲れたイモムシが振る舞われたけど日本人は味がどうとかではなく気持ち悪くて一口も食べられなかった。現地の人はとても美味しいのにと肩を落とされてました。更に今度はその現地の人を日本に招待してお刺身を振る舞ったら、生魚は気持ち悪くて食べられないと言い火を通してくれとお願いされたそうです。
Europeで生の肉で日本で絶対食べないのは、ドイツの豚の生のひき肉(Mettbrötchen)かな・・・。欧州であたりまえにスーパーマーケットで売っていて、日本で見ないのはカタツムリ🐌(KALDIとかならあるけどね)。フランスの隣のドイツだと、キャベツを発酵させますよね。
イカは、ほたるイカの沖漬けが美味しい😮
ウサギカエルフランスの一部地域のうじチーズお互い様ですよ
生肉は日本でもごく一部の人だけ。ほとんどの人は食べない。
鶏肉の生は無理です。食べた事がないし、、食べたいとも思いません。
私はチーズは大好きですけど、大嫌いな人もいます。何故でしょうね。
納豆は好きと言うよりも、健康の為に毎日食べています。血液の為には良いです。外国に行っても嫌いな物が無いのでそれが問題です。
ウサギの肉はドイツで食べました。ちょっと臭みが有ります。
香港では色々なゲテモノも食べました。
コメント失礼します、私は固形のチーズは食べれません。
ですが、溶けてるチーズは食べれます。
理由は自分でも分かりません、昔チーズ味のアイスが当時住んでいた近所にあったコンビニで売られていました。
チーズケーキは食べれるので、チーズ味のアイスも食べれるだろうと購入して食べましたが何故か全く食べれませんでした。
フランス人でチーズ駄目な人をしってます🤗
なにかの魚のfoisの缶詰めがありますね。
河豚(フグ)の毒ごと食べるわけではありません😢
毒のある部位を廃棄して、無毒の部分をたべます😅
納豆はフランス人だけでなく関西の人は好きではない人が多いと思います
梅干しも食べ方間違って嫌いになるみたいです(しょっぱってなる)。甘いうめもあるのになー
納豆は最近、フランスでも人気と聞いていましたが…。
(AI による概要)
フランスでは、納豆が人気があり、フランス人によって納豆が作られたり、フランス料理と納豆が組み合わさったりしています。
フランスで納豆が人気な理由としては、次のようなことが考えられます。
•おいしいチーズをよく食べるため、納豆のニオイに抵抗が少ない人が多い
•ヨーロッパの健康ブームに影響され、納豆が健康食品やダイエット食品として人気になっている
•糸を引かない納豆が、チーズやバター、ワインにもよく合う
フランスでは、日本の納豆を愛したフランス人が研究を重ねて開発した「ドラゴン納豆」が販売されています。ドラゴン納豆は、フランス政府のオーガニック認定、ABラベルを取得しており、キャロットサラダやカナッペ、ビネガーなどさまざまな料理に活用されています。
納豆は、近年、世界的にブームとなっています。これは、納豆の持つ栄養素や健康効果が認知されたことや、発酵食品に馴染みのない地域でも納豆のネバネバ食感や独特の味が魅力的に映っていることが理由として考えられます。
西洋人は食べ物でも飲み物でも初めてのものは、まず鼻を近づけて匂いを確認するよね。
日本食はご飯とともに食べるとちょうどいい味、食感になる。
日本の主食はご飯だけど、アメリカ人に主食はパンだねと言うと「アメリカの主食は肉だ!パンは副食」と、怒られる。フランスの主食は何?
えだまめって近年海外でも人気だと聞いたことがありますが、えだまめの正体は大豆です
体調によって、生物は当たるそうですよ。医者の人が言ってました。
馬刺しなんか、美味しい所で食べたら 上手いよ!
フグ刺しはポン酢の味やしな😅
フグは唐揚げが、美味いよ😊
塩辛はお茶漬けに入れたら塩気が薄まって旨いよ!?
今日の話の中で日本人でも余り好き好んで食べるものではないかなと思います。
納豆:これは大好きなものでよく食べますが、日本人の中で:好き嫌いがはっきり分かれます。
イカの塩辛:これは嫌いな人も多いです。私も嫌いですね。大体に於いて日本酒を熱燗で飲むおやじが好む物の定番です。
馬刺し、鶏刺し:これも日本人でも余り好んで食べる人少ないと思います。やはり生肉は怖いと言う感覚はあって、しっかりしたお店でないと食べられないです。
フグ:フグを出すお店は資格を持った人が料理をします。でもフグの恐いのは内臓の胆とかで、ふぐ刺し(てっさ)は大丈夫ですよ。コリコリして美味しいです、これは私も好きです。
今日の紹介されたフランスでドン引きされる食材、日本でもあまり好みの人少ないと思います。若い人は特にそうで、どちらかと言うと“おやじ”が好む物ですね(笑)。
ふぐは毒があるのは天然物の内臓だけ
養殖物には毒はありません
これはエサが違うから
天然物のトラフグとかはとんでもなく高いからほとんどは大丈夫ですね
特にフランス人だからと言うよりもそもそも生魚や生卵を食べる国が少ないからそう思ってしまうのでしょうね。😅💦
Before I started to like eating natto, I thought it would be disgusting as it looks or slimes, but it turned out to be helpful in health, especially my stomach problems and blood pressure.
美食の国なのに、意外と守備範囲は狭いのかな。
なまこなどはどうなんだろうか。
カタツムリかと思った。
自分も無理です。
カタツムリは陸に居る、海のサザエみたいなもんですよね。サザエは美味しいです。
でもカタツムリは、美味しいだろうけど悪い寄生虫などがついているというし食べたいとは思いません。
フランスの養殖のカタツムリは安心していただけると思います。これなら食べたい。
動画ネタですけど。
フランスでの障害者特に車椅子の方とか、ベビーカーを持った方への交通機関の配慮はどうなってますか?
ヨーロッパの方が福祉は充実してるイメージ(…?あれは北欧かな?)があります。日本では電車の乗り降りやエレベーターの配置や道路でも段差がないように作られたりしてますが、まだまだ十分ではないでしょう?フランスではどんな感じですか?
自分の食べる食べない ○納豆 ×イカの塩辛 △馬サシ ×鳥サシ ○軟骨 ◎フク
こんにちは。納豆は日本人でも食べない(食べられない)人は多いです。私もきらいで、食べられません。
自分も鳥刺しは食べたことないですね…。
やっぱり、食べるのが怖い。
後、日本は発酵食品多いですよね。
発酵すると味の深みが出てたまんないんっすよね。
イカの塩辛も子供の時は何が美味しいのかさっぱりわかりませんでしたが、
大人になったらメチャクチャ美味しい!!
日本にはイカの塩辛以外にもたくさんの珍味があります。
どれもお勧めなので、是非是非ご賞味あれ。
鳥刺し、馬刺し、河豚・・納豆を除けばほとんとが九州、山口県の名産品だwww
鳥刺しは私も食中毒が怖いので最近は食べてません。
でも馬刺しはクセもなく美味しいので魚の刺し身が大丈夫な人は美味しく感じると思います。
但し東京ではちゃんとしたお店じゃないと新鮮で柔らかいお肉がなかなか無いので、本場熊本産のモノをお取寄せしてください。
くれぐれも居酒屋メニューなんかで頼まない様にね。
結構な割合でスジ肉が入っていて全然美味しく有りませんよ。
イカの塩辛は社会人になって福岡の天ぷら専門店のフリーサービスで食べたのが最初かな。
少し塩辛いけどこれも結構美味しいですよ。
しかし馬刺し、河豚で引いてたら豚足や牛タンは完全にアウトですね。
多分まだフランスでは知られていませんね(笑)
あとフランスにはチーズケーキが無いって本当ですか?
フランスはチーズの本場に近いのでちょっと意外でした。
確かに納豆に対しては欧米人は”罰ゲームかよ‼”って思う人が多いでしょうね。ロシア人RUclipsには”大好きです”と言う人もいましたが!(^^)! 烏賊の塩辛は種類が多く食べやすいタイプの物もありますよ。馬刺しは地元:熊本の名物ですが、鹿刺しと同じで新鮮なものは高タンパク・低カロリーで女性には持って来いの食材と思います。河豚(フグ)刺しは美味であり、種類によっては無毒の河豚もあり、てっちり(野菜類と煮込んだもの)も身離れが良く美味しいですよ\(^o^)/
納豆は、日本人でも嫌いな人結構居ますよ。
特にもうあの匂い嗅だけでも嫌いだと言いますね。
自分は、納豆は、OKだけどイカの塩辛は、駄目ですね。
日本は、毒キノコ、ヒガンバナの球根、ソテツの実etc.
食べると毒な物を、無毒化して食べるのは、飢饉とか有ったからかもですねぇ。
イカの塩辛、カツオの酒盗は塩っぱいので、大量に食べるのでは無く、暖かい炊きたてのご飯にちょっと乗せて食べると、美味しいですよぉ♩
馬刺しって言えば来週フランスの競馬の凱旋門賞ですね😁
フランスの食べ物でビックリするのは鳩とカタツムリとブルーチーズですね。フランス人も中国人の次くらいに悪食だと思います。
フランスと中国は美食の国でもありますが。納豆や塩辛は西日本の人間はあまり食べません。私も大人になって好きになりました。
馬の肉は安全ですよ。馬は奇蹄類で病気が多いのが牛などの偶蹄類です。フォアグラとかトリュフも日本では考えられない食べ物ですね。
地元の実話ベースなドン引き話、昔田舎の方で子羊を飼っていて女の子がユキちゃんと名付けて育てていました
ある日学校から帰ってくるとユキちゃんがいません、探しても呼んでも来ません夕方諦めて家族とご飯を食べますがそこにあったのは変わり果てたユキちゃんが・・・
お父さんが潰して家族の栄養の為に料理した顛末です。ヤギを食べる風習がある地域ではよくある話だとかw(ユキちゃんはハイジの子羊名です、当時みんなが見ていたアニメでそこから取っていました)
100%日本人ですが、納豆以外は自分も無理です。
ふぐの唐揚げだけは美味しいと思いました。もともと刺身系とか内臓系がだめなので外国人んの気持ちは理解できます。
野菜だけはまったく好き嫌いありません。
私わ日本人ですが納豆食べたこと有りません、
おいおい!
日本人は「私“わ”」なんていう、アホみたいな日本語は使わないぞ!( ^ω^ )
猛毒のフグの肝を解毒(3年間塩漬け)してまで食べようとする日本人の食に対する執着心はすごいものがありますね
文化の違いは仕方ないね
オリンピックの開会式を観て、ドン引きした
納豆の前に、まず
北前船について調べて貰いたいのですが
その上での話しになります
北前船は、ざっくり言えば
当時の帆船と呼ばれる輸送船
帆船なので、輸送の日数を必要としました
海上輸送ということで船内は高温多湿で生ものは腐ります
腐るという現象と発酵作用でつくる納豆
腐る、発酵作用はメカニズムが同じと食品研究から分かります
北前船の積み荷に大豆があったようで
その時の保存状況から大豆が腐ったと思われたそうです
チャレンジャーがいたのは確かで
腐った大豆を食べた人がいました
これが納豆のはじまり
微生物の働きで腐るのですが
発酵作用も微生物の働きが必要
納豆菌と言われる日本にだけ生息する微生物がいたから納豆ができた話しです
河豚(フグ)という魚
日本人も最初は、毒がある魚なのは知っていて
食べて亡くなった人は何人もいたと言います
日本の偉人がトラフグを最初に食べたとされる話しは有名だったりします
一般的に牛、豚、鶏の肉ですけど
日本では動画のとおり馬の肉
猪、鹿、熊なんかの肉は猟師料理
鴨、軍鶏は鴨南蛮や軍鶏なべに使います
鶉(うずら)の肉も食べることありますし
うずらの卵は中華料理でも見かけると思います
馬肉は馬刺しだけが旨いよ、大好き、
熊本の業者が特別衛生管理して生産していたと記憶しているので熊本県産しか食べない、
牛は合成肉事件以来生提供は禁止でなかったっけ?
鳥刺しは食べたことも聞いたこともなかったので調べたら、
鹿児島あたりの郷土料理で、やはり特別な滅菌調理法をしているようなので、
鹿児島以外では食べない方がいいようだ(生卵を他国で食べるようなもの)
ふぐは食べ方を発明した日本人は偉いと思うけれど、
高いし無理に食べなくてもいいと思う、
てっちりは確かに旨いけどね
仔牛の脳みそもドン引きです❤
その昔関西では納豆と言えば甘納豆の事で薄味で素材の味を好む関西人はタレをかけ辛子で臭みを誤魔化して食べる納豆は食べませんでした。関西の学生2人が東京に行き映画館で食べようと納豆を買って入館、当時藁で包んだ納豆に指を入れ納豆を取り出しその匂いと粘りにびっくりして友人にオイッ!!これ腐ってるぞ!これ本当の話。
塩辛は私も好きじゃないです😅苦手な日本人多いんじゃないかなあ?あと、納豆!今は西日本に住んでる人も食べてる人多いけど一昔は関東~東北地方の人が多く食してたのかな?関西人はあんまり食べてなかったですね、昔は。
西洋外国人というと魚は基本NOではないか。実は白米ご飯って苦手そう。米を炊いただけなので
食べず嫌いを批判する人のコメントを時々見受けますが… なぜ、強要とするのかが、私には理解できません😵 食の好みは、それぞれだと思うのだけど… そして、私は日本人ですでに50代ですが、ネバネバや香りの強い食べ物は苦手で…私の影響だと思うのですが、私の娘たちも苦手になっています😅
食べ物の好き嫌い(ドン引き)は、育った環境が大きいです。例えば『納豆』は、日本の中でも主に関東と関西では好みが大きく分かれる食材だと思います😱
食わず嫌いするのではなく、一口食べてから決めたほうが良いですね。先入観あるとなかなか口にしなくなる感じする。
自分も納豆食べ始めたのは大人になってから
九州を除く西日本のスーパーには昔は置いてませんでした
フランス人がドン引きする納豆と日本人がドン引きするブルーチーズ、混ぜて食べるとおいしいかも・・・?
納豆は慣れだと思いますよ。納豆好きな私でも匂いは…ですし、今は匂いが少ない納豆も販売されてますし。不思議とハーフ(欧米人×日本人)に子供以外に納豆好き多いです。フランス人大好きチーズだって良い匂いでは無いじゃないですか。イカの塩辛は私も苦手でもおろしニンニク入れると美味しいと思います。肉については味や栄養・安全性で選ぶなら解りますが種で選ぶのは差別、どの動物肉でもその動物の命をいただいていますのでコレはよくてコレは可哀そうは…と思います。