【イチスペ】僕の牛ライフ

[@すずきけい]

お母さん素晴らしい👍

[@うっし-z5z]

生田さんと一緒でウチも牛が大好き

[@user-mx5qx5oj9c]

自分のお父さんが産み出した品種なのにその利を得るのが赤の他人とか悔しいよな
お父さんを越える品種を是非作って貰いたい

[@osamuhirabayashi714]

生田さん頑張れ！

[@古屋博美-c8f]

とても感動しました。牛を育てることは、大変でしょうが頑張って下さい。応援👊😄📢しています。

[@mshdamr]

頑張れ！

[@namota1535]

生田君頑張れ、お母さんも立派❗️

[@phoengkomnit8585]

私もやりたいです。❤

[@user-et8up2ny6q]

2024年2月19日
家畜と呼ばれる尊い命ある動物が人間に殺される場所は通常屠殺場と称する場所。畜産業者は自ら育てた牛を自ら屠殺場まで連れて行き牛が屠殺場で尊い命を人間に奪われる最後を見とることはあるのでしょうか。自分が飼養してきた育ててきた牛が殺されるその瞬間時に、牛が実際に人間に殺される場所が眼の前にある所に居て、牛が屠畜銃と称する屠殺銃で眉間を撃たれ一時的に意識を喪失する(失神)姿を目の当たりに見ていることはあるのでしょうか。そして牛は失神したままで片足を吊り上げられることになっています。なっていますと表現したのは屠殺銃で眉間を撃たれた牛が完全に失神していることを確認することは不可能であるからです。牛は逆さ吊りにされて喉を鋭利な刃物で切り裂かれ多量方血させられ失血死するのです。屠殺銃で眉間を撃たれた牛が100％完全に失神することはなく、牛が逆さ吊りにされた後、喉を切り裂かれた後で意識を取り戻すことがあることは知られていることです。失神不十分＝屠殺銃行為失敗の時は、牛の苦痛と恐怖、絶望感は計り知れないことは明らかです。逆さまに吊り上げられている状態の時に意識を取り戻した牛の驚きと多大な恐怖感と苦痛の中、次の瞬間、喉を鋭利な刃物で切り裂かれ激痛と激しい恐怖感のなか絶望に悶え苦しみ四肢を痙攣させながら息絶え短い一生を終えるのです。「動物の愛護及び管理に関する法律」の「動物を殺す場合の方法(第40条)」に「動物を殺さなければならない場合には、できる限りその動物に苦痛を与えない方法によってしなければならない。」とある。豚も鶏もそして他家畜と呼ばれる尊い命ある動物も人間の都合よく法律は無視され多大な苦痛と恐怖、絶望のなかで息絶えている。安楽死などとは全くかけ離れた実態がある。そもそも牛が周囲の環境の変化に敏感に反応する動物であるということを考慮すれば、牛が係留所に拘束されている間や牛が屠殺場内に移動される時、牛自身がこれから自分が殺されることが分かっていなくても屠殺場の初めて目にするものや機械などの音、他動物の鳴き声などに敏感に反応すること、人間によって無理やり体を完全に拘束され、人間が持つ屠殺銃を眉間に当てられた時なども含め、非日常的環境と知らない人間による行為のなかにいること事態が牛に安全な所ではないことを知らせ、屠殺場が不安感、苦痛、恐怖を加える場所であると言える。
多くの人間は多くの消費者は屠殺場での虐殺現場を見ていない知らない、と言えるでしょう。畜産業者でさえ屠殺場での家畜と呼ばれる尊い命ある動物が激しい苦痛と恐怖を加えられ生きていたいという気持ちなど全く無視され物として殺される場面を見たことがない人間がいることも事実です。「殺すことは屠殺場の人間に任せておけばいい。わざわざ見に行く必要などない。」「家畜は人間に食べられるために生まれてきた。かわいそうだとか言ってたら畜産業はできない。」等、畜産業者は尊い命ある動物を苦しめ虐殺する行為を公然平然と無視している。消費者は、大人は、自分が食べている動物の肉が、人間が食べている動物の肉が、家畜と呼ばれる尊い命ある動物の肉が、どんな方法で動物が殺されて、お店で売られているのかを知るべきです。そして大人は、家畜と呼ばれる動物が殺される場面、現実を子どもたちに知らせるべきです、見せるべきです。アニマルウェルフェアの考え方を無視する畜産業の実態と向き合うべきです。

[@山川-u2y]

肉や魚、はたまた野菜などの作物を食べなければいいのでは？
生産者がいなければ、比較的安心安全な食べ物は食べられない
それだけの話
医薬品（薬）も動物の恩恵がなければ作ることは不可能、動物実験をして安全性を確認している為
動植物以外から栄養を摂取して生命を維持出来る効率的な方法を教えてもらいたい
綺麗事だけじゃ生きていけないでしょ

[@user-mx5qx5oj9c]

何もやってない奴ほどよく批判する

[@おいも-u6c]

長い長い😂

[@namota1535]

長過ぎる🎵