Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
彼らはケイリッド兵じゃなくてラダーン兵と呼んであげてくれ…腐敗に侵されて正気を失った主に操を立てて未だに朱き腐敗に火で対抗し続けてる忠義の士達なんだ…
でもあいつらも正気失ってない？
個人的にラダーンとモーゴッドの生き様がかっこよすぎてめっちゃ好き
個人的にはモーグは外なる神に盲信しマレニアの腐れも外なる神に由来してる所を見るとモーグは元々外なる神の腐敗という寵愛を受けたマレニアを拐おうとしたがミケラが自分を愛する事を強いてマレニアを守ったのだと思います。モーグの血が発火に似た現象も腐敗に対応するものなのかなと。
自分も最初火山の兵士見て仲間の死を嘆いているのかモグモグしてるのか分からなかったのでスッキリしました
ラニさえ大人しく神を継いでくれたら、こんなに沢山のデミゴッドや人々が呪われることも苦しむことも殺されることもなかったのに。なぜラニがヒロイン扱いされているのか理解できない。
神肌の2人かと思いきやだいたい4人だったのが一番怖かったです
神肌のふたりを倒したんです､､､最初は名前の通り二人だったんです、そしてふたりを倒して進もうとしたら､､､､､､後ろにはデブがいたんです､､､
@@user-bl5ux8kp6r それ、なんてホラー展開リング？
ゴドリック、竜の頭はわかるけど、普通の人間の手をいくら接いだところで、デミゴッドとして強力になる気がしないよなあ…
弱いからこそ自分が強いと思う弱き褪せ人を狙ったんでしょうか…
10:16 ここマレニアが自身とラダーンを義手刀で貫いて、かつ自分の血を直接流し込んでるんですよね。
ライカードは蛇に食らわせるまでまともで大義を持ってたのが部下たちのセリフからもわかるあとミケラが聖樹になろうとした時にモーグが切開して連れ去ったから説明と少し違うんじゃ....
ライカードの第二形態は自分もめっちゃ恐ろしかった記憶がある。特に蛇の腹からライカードの顔が浮かび上がったシーンは初見でクッソ鳥肌立った。
最初マルギットに苦戦してなんとか倒した後その後話が進んだ先でモブになりすまして褪せ人を待ち構えてた執念の深さがすごい怖かったです
そう？俺はモーゴットは他のデミゴットが大ルーンを手に入れて好き放題暴れ回ってる中、唯一真面目に自分の仕事をこなしてるし、忌み呪われて産まれてきて、地下で幽閉されてたのにも関わらず、相当な努力で王にまで上がってきたし、純粋に王として世の中の平穏の為に、荒らしにくるマセ人を排除しに来てるだけだし、凄く真面目で謙虚なイメージがあって一番好き
それにませびとって用はテロリストやん？モーゴットはただテロリストを排除しに来てるだけだし何も怖いなんて思わんかったな
@@user-si9cb2kh8u そうですだからこそ褪せ人にはとても恐ろしいのです…
ストーリーがいつもの通り意味不明だから助かるます！
最近動画を見させていただいています！マレニア戦の後ろにある木が、人の形に見えて、マレニアが寄り添ってるので、あの木がミケラだと思ってましたが、モーグのところにいたとなると、違いそうですね。もしくは、マレニアがいた場所で、聖樹になりきれず、わざとモーグにさらってもらい、そこで力をつけて戻ってくるつもりだったのかと、この動画を見て思いました。
わかりやすい！
湖から流れ出た水がきれいになってるの、なんかナウシカみたいですよねぇ
しょうみラダーンの全盛期とかめっちゃ戦いたいわ、マレニアより強そうで100パー勝てないけど、正気を失ってもあの強さだし
11:13 あおどぅどどどーい で我慢できなかった笑
ミケラが血を求めたのは濃すぎる神の血を薄めたいのかなって思ってる
亜神、デキソコナイってことですよね。みなもがいていたんだね。
普通に怖かったのはまだ動いてる冒涜の聖剣、苗床の呪いの作り方、狂い火前の大量の商人団の遺体この世界の神嫌われて当然だわ
こうしてみると、大いなる意思に選ばれるのは女性なんやね、エルデンリングを宿すには女性である必要があるってことでしょうか、大いなる意思＝大いなる遺児とか？自分が宿るべき母体を探しているみたいな。
ゴドリックの「ご照覧あれ！」は自虐だと思う。
ラダーン戦の最後を火属性で倒すと正気に戻るとかあって欲しかった...
それむっちゃいいな、、
ラダーンがあの巨体で貧相な馬に乗って馬可哀想 って思ってたんだけど、愛馬に負担が掛からないように重力操作で自身の軽くしてるって知って尊さで胸が苦しくなった
次のDLC、ミケラの話がメインになるとしたら、何かが起こって聖樹が出来た世界を主人公が攻略する話になるかもなって思った
腐敗が菌類かもってだけではなく外なる神の干渉って点も書かないと誤解が増えると思う
全員スパッと根切りしてラニ様と星の世紀迎えましょうね
デミトレーナー
最初に糞喰い見た時に背中ゾワゾワした
結局ミケラってモーグを利用したってこと？誘拐されたんじゃなかったっけ？
ミケラは愛することを強いることができる能力だったはず
ミケラとマレニアに関してはデミゴッドですらないよな。神そのもの。
気持ち悪いあの剣だけど、攻略用に使う武器としてはトップクラスに優秀な武器なのよねぇ、・・・ステ振りが若干面倒くさい点除けば。
マレカスほんま。ラダーン様に勝てないからって腐敗ばら撒くな。
星砕き過激派ってホントにいたんだ。
@@hiro-hb8lu エルデン出た当初はガチで多かったと思うよ
マレニアってミケラの聖樹からリムグレイブ経由してケイリッド来たんやろ？その間にゴドリックの軍勢とかと戦闘しとるやろうしゴドリックに勝ったとはいえ無傷とはいかんだろうし、ラダーンと戦い始めた時には結構フラフラだったりして。
なんでそんなにマレニア嫌われとるん？綺麗で強いとか最高やんけ
@@user-mj5sc9bg4e ラダーンが漢すぎるのと腐敗嫌いな癖に負けかけたらバラ撒くから。
3:35この曲のタイトル誰か教えてください
ラダーン好き。マレカス嫌い
マレニアはなんか腐敗の神(外なる神)の寵愛を受けなければなぁ。モーグ、オスだけどミケラ(♂)を伴侶って扱ってるみたいだからつまりショタコンおじさんなんだよね。
レナラ系譜はラダゴンがマリカと結婚した後にデミゴットに昇格しているから、そもそもラダゴンはマリカとは別の人物では？
ラダゴンとはマリカであるって明記されてるし可能性は低いかも
投稿者日本人？
滑舌があれだけどよくわかる内容でした。
以上にトーンとかが良すぎて滑舌なんざ気にならんかった笑
単為生殖でマレニアとミケラを産んだってソースどこ？
マリカとラダゴンは同一人物であるため、2人の子供だと明言されているミケラとマレニアは、単為生殖で産まれたということになります。
@@user-ik2bm5gj9e 「戦いの中でレナラ様と出会い侵略の戦いを悔い、カーリアの女王たる彼女の伴侶となりました…しかし、最初のエルデの王、ゴッドフレイが狭間を追放されたとき彼はレナラ様を捨て、黄金樹の王都に戻り、女王マリカの王配、二番目の夫となり…二人目の、エルデの王となったのです」ってミリエル言ってたから最初は別の個体だったんじゃね？
@@user-bg5vo3rv1m 今のところ本編には部分部分の情報しかなく真実は分かりかねますが、私の推測ではマリカとラダゴンは同一人物で間違いないと思います。まずマリカとゴッドフレイは子供を作っていましたが産まれたのは忌み子で神には程遠い存在でした。次にラダゴンとしてカーリア王家の女王であったレナラと子供を作ってみたものの、神人として産まれたのはラニだけだったそのラニは神人になる気はなくあろうことか自殺までしてしまった。(肉体だけ) ならもう自分で神人作ったるわって産まれたのがミケラとマレニアだった、2人は神人だったが呪い(ある種の障害)を持って産まれてしまった。現実世界では兄弟などで子供を作ることは出来ませんがその理由は、遺伝子が近すぎるもの同士で子供を作ってしまうと障害を持って生まれてくる可能性が高いからです。ミケラとマレニアが障害を持って産まれてきたのは、マリカとラダゴンの遺伝子が近いからなのでは？というのが私の考えです。長文失礼🙇♀️
@@user-ik2bm5gj9e 考察ならOKすソースがあるなら教えて欲しかっただけなんででもミリエルの言葉だと同時に二人存在することになるし、マリカは稀人でラダゴンは巨人の末裔説が濃厚って話もある。子供関連は忌み子も産まれたけどゴッドウィン産まれてるしゴッドフレイ捨ててレナラに行く意味とはならないように思える。天賦の双子が産まれた時点では同一人物で間違いないは早計かなー個人的には天賦の双子が上手くいかなかったことで黄金律に疑問を抱いたマリカに黄金律主義のラダゴンを大いなる意志を通して融合させた線を推してます。ま、妄想ですが
@@user-bg5vo3rv1m そもそも作中の回帰性原理で見れるメッセージに「ラダゴンとはマリカである」ってあるからかな？(加えて大彫像も) それと、ラダゴンが赤髪な理由に「巨人の呪いだったろうか」っていうテキストがあるんだけど、巨人を滅ぼしたのはマリカ(とゴッドフレイ)なのね。だからラダゴン本人が巨人と関係してるわけじゃなく、しかし巨人に因縁付けられてるかもしれない...ってことはマリカのダブル的存在じゃないかと言うことができるのです。完全な同一人物というよりは、半身というのが適切かな。実際マリカの言霊にそういう事言ってるのがあった。
高評価666目ゲット👍
かなり、かなりって使いすぎて聞いてて疲れます
細か。勝手に疲れとけ
なるにぃのパクリ
彼らはケイリッド兵じゃなくてラダーン兵と呼んであげてくれ…
腐敗に侵されて正気を失った主に操を立てて未だに朱き腐敗に火で対抗し続けてる忠義の士達なんだ…
でもあいつらも正気失ってない？
個人的にラダーンとモーゴッドの生き様がかっこよすぎてめっちゃ好き
個人的にはモーグは外なる神に盲信し
マレニアの腐れも外なる神に由来してる所を見ると
モーグは元々外なる神の腐敗という寵愛を受けたマレニアを拐おうとしたが
ミケラが自分を愛する事を強いて
マレニアを守ったのだと思います。
モーグの血が発火に似た現象も腐敗に対応するものなのかなと。
自分も最初火山の兵士見て仲間の死を嘆いているのかモグモグしてるのか分からなかったのでスッキリしました
ラニさえ大人しく神を継いでくれたら、こんなに沢山のデミゴッドや人々が呪われることも苦しむことも殺されることもなかったのに。なぜラニがヒロイン扱いされているのか理解できない。
神肌の2人かと思いきや
だいたい4人だったのが一番怖かったです
神肌のふたりを倒したんです､､､最初は名前の通り二人だったんです、そしてふたりを倒して進もうとしたら､､､､､､後ろにはデブがいたんです､､､
@@user-bl5ux8kp6r
それ、なんてホラー展開リング？
ゴドリック、竜の頭はわかるけど、普通の人間の手をいくら接いだところで、デミゴッドとして強力になる気がしないよなあ…
弱いからこそ自分が強いと思う
弱き褪せ人を狙ったんでしょうか…
10:16 ここマレニアが自身とラダーンを義手刀で貫いて、かつ自分の血を直接流し込んでるんですよね。
ライカードは蛇に食らわせるまでまともで大義を持ってたのが部下たちのセリフからもわかる
あとミケラが聖樹になろうとした時にモーグが切開して連れ去ったから説明と少し違うんじゃ....
ライカードの第二形態は自分もめっちゃ恐ろしかった記憶がある。
特に蛇の腹からライカードの顔が浮かび上がったシーンは初見でクッソ鳥肌立った。
最初マルギットに苦戦してなんとか倒した後その後話が進んだ先でモブになりすまして褪せ人を待ち構えてた執念の深さがすごい怖かったです
そう？
俺はモーゴットは他のデミゴットが大ルーンを手に入れて好き放題暴れ回ってる中、唯一真面目に自分の仕事をこなしてるし、忌み呪われて産まれてきて、地下で幽閉されてたのにも関わらず、相当な努力で王にまで上がってきたし、純粋に王として世の中の平穏の為に、荒らしにくるマセ人を排除しに来てるだけだし、凄く真面目で謙虚なイメージがあって一番好き
それにませびとって用はテロリストやん？
モーゴットはただテロリストを排除しに来てるだけだし何も怖いなんて思わんかったな
@@user-si9cb2kh8u そうですだからこそ褪せ人にはとても恐ろしいのです…
ストーリーがいつもの通り意味不明だから助かるます！
最近動画を見させていただいています！
マレニア戦の後ろにある木が、人の形に見えて、マレニアが寄り添ってるので、あの木がミケラだと思ってましたが、モーグのところにいたとなると、違いそうですね。
もしくは、マレニアがいた場所で、聖樹になりきれず、わざとモーグにさらってもらい、そこで力をつけて戻ってくるつもりだったのかと、この動画を見て思いました。
わかりやすい！
湖から流れ出た水がきれいになってるの、なんかナウシカみたいですよねぇ
しょうみラダーンの全盛期とかめっちゃ戦いたいわ、マレニアより強そうで100パー勝てないけど、正気を失ってもあの強さだし
11:13 あおどぅどどどーい で我慢できなかった笑
ミケラが血を求めたのは濃すぎる神の血を薄めたいのかなって思ってる
亜神、デキソコナイってことですよね。
みなもがいていたんだね。
普通に怖かったのはまだ動いてる冒涜の聖剣、苗床の呪いの作り方、狂い火前の大量の商人団の遺体
この世界の神嫌われて当然だわ
こうしてみると、大いなる意思に選ばれるのは女性なんやね、エルデンリングを宿すには女性である必要があるってことでしょうか、大いなる意思＝大いなる遺児とか？自分が宿るべき母体を探しているみたいな。
ゴドリックの「ご照覧あれ！」は自虐だと思う。
ラダーン戦の最後を火属性で倒すと正気に戻るとかあって欲しかった...
それむっちゃいいな、、
ラダーンがあの巨体で貧相な馬に乗って馬可哀想 って思ってたんだけど、愛馬に負担が掛からないように重力操作で自身の軽くしてるって知って尊さで胸が苦しくなった
次のDLC、ミケラの話がメインになるとしたら、
何かが起こって聖樹が出来た世界を主人公が攻略する話になるかもなって思った
腐敗が菌類かもってだけではなく外なる神の干渉って点も書かないと誤解が増えると思う
全員スパッと根切りしてラニ様と星の世紀迎えましょうね
デミトレーナー
最初に糞喰い見た時に背中ゾワゾワした
結局ミケラってモーグを利用したってこと？誘拐されたんじゃなかったっけ？
ミケラは愛することを強いることができる能力だったはず
ミケラとマレニアに関してはデミゴッドですらないよな。神そのもの。
気持ち悪いあの剣だけど、攻略用に使う武器としてはトップクラスに優秀な武器なのよねぇ、・・・ステ振りが若干面倒くさい点除けば。
マレカスほんま。ラダーン様に勝てないからって腐敗ばら撒くな。
星砕き過激派ってホントにいたんだ。
@@hiro-hb8lu エルデン出た当初はガチで多かったと思うよ
マレニアってミケラの聖樹からリムグレイブ経由してケイリッド来たんやろ？その間にゴドリックの軍勢とかと戦闘しとるやろうしゴドリックに勝ったとはいえ無傷とはいかんだろうし、ラダーンと戦い始めた時には結構フラフラだったりして。
なんでそんなにマレニア嫌われとるん？綺麗で強いとか最高やんけ
@@user-mj5sc9bg4e ラダーンが漢すぎるのと腐敗嫌いな癖に負けかけたらバラ撒くから。
3:35この曲のタイトル誰か教えてください
ラダーン好き。マレカス嫌い
マレニアはなんか腐敗の神(外なる神)の寵愛を受けなければなぁ。モーグ、オスだけどミケラ(♂)を伴侶って扱ってるみたいだからつまりショタコンおじさんなんだよね。
レナラ系譜はラダゴンがマリカと結婚した後にデミゴットに昇格しているから、そもそもラダゴンはマリカとは別の人物では？
ラダゴンとはマリカであるって明記されてるし可能性は低いかも
投稿者日本人？
滑舌があれだけどよくわかる内容でした。
以上にトーンとかが良すぎて滑舌なんざ気にならんかった笑
単為生殖でマレニアとミケラを産んだってソースどこ？
マリカとラダゴンは同一人物であるため、2人の子供だと明言されているミケラとマレニアは、単為生殖で産まれたということになります。
@@user-ik2bm5gj9e 「戦いの中でレナラ様と出会い
侵略の戦いを悔い、カーリアの女王たる彼女の伴侶となりました
…しかし、最初のエルデの王、ゴッドフレイが狭間を追放されたとき
彼はレナラ様を捨て、黄金樹の王都に戻り、女王マリカの王配、二番目の夫となり
…二人目の、エルデの王となったのです」
ってミリエル言ってたから最初は別の個体だったんじゃね？
@@user-bg5vo3rv1m 今のところ本編には部分部分の情報しかなく真実は分かりかねますが、私の推測ではマリカとラダゴンは同一人物で間違いないと思います。
まずマリカとゴッドフレイは子供を作っていましたが産まれたのは忌み子で神には程遠い存在でした。次にラダゴンとしてカーリア王家の女王であったレナラと子供を作ってみたものの、神人として産まれたのはラニだけだったそのラニは神人になる気はなくあろうことか自殺までしてしまった。(肉体だけ)
ならもう自分で神人作ったるわって産まれたのがミケラとマレニアだった、2人は神人だったが呪い(ある種の障害)を持って産まれてしまった。現実世界では兄弟などで子供を作ることは出来ませんがその理由は、遺伝子が近すぎるもの同士で子供を作ってしまうと障害を持って生まれてくる可能性が高いからです。ミケラとマレニアが障害を持って産まれてきたのは、マリカとラダゴンの遺伝子が近いからなのでは？というのが私の考えです。
長文失礼🙇♀️
@@user-ik2bm5gj9e 考察ならOKす
ソースがあるなら教えて欲しかっただけなんで
でもミリエルの言葉だと同時に二人存在することになるし、マリカは稀人でラダゴンは巨人の末裔説が濃厚って話もある。
子供関連は忌み子も産まれたけどゴッドウィン産まれてるしゴッドフレイ捨ててレナラに行く意味とはならないように思える。
天賦の双子が産まれた時点では同一人物で間違いないは早計かなー
個人的には天賦の双子が上手くいかなかったことで黄金律に疑問を抱いたマリカに黄金律主義のラダゴンを大いなる意志を通して融合させた線を推してます。
ま、妄想ですが
@@user-bg5vo3rv1m そもそも作中の回帰性原理で見れるメッセージに「ラダゴンとはマリカである」ってあるからかな？(加えて大彫像も) それと、ラダゴンが赤髪な理由に「巨人の呪いだったろうか」っていうテキストがあるんだけど、巨人を滅ぼしたのはマリカ(とゴッドフレイ)なのね。だからラダゴン本人が巨人と関係してるわけじゃなく、しかし巨人に因縁付けられてるかもしれない...ってことはマリカのダブル的存在じゃないかと言うことができるのです。完全な同一人物というよりは、半身というのが適切かな。実際マリカの言霊にそういう事言ってるのがあった。
高評価666目ゲット👍
かなり、かなりって使いすぎて聞いてて疲れます
細か。勝手に疲れとけ
なるにぃのパクリ