【2ch掃除まとめ】江戸時代のサステナブルな暮らし!ミニマリストが当たり前?!現代人必見の超シンプルライフ【断捨離と片づけ】ガルちゃん有益トピ

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 15 янв 2025

Комментарии • 12

  • @Htaka-z5s
    @Htaka-z5s 2 месяца назад +20

    私は、慎ましく、質素なものの中に、奥深さや豊かさを感じる日本文化特有の美意識「わびさび」という言葉が大好きです。
    モノが溢れ、モノが多い現代社会よりも、モノが少ないながら、足るを知る暮らしができてる江戸時代の人々の方が、心が豊かに過ごせてたかもしれませんね。
    最近、江戸時代の人々のシンプルな暮らしに興味を持ってたので、凄く学びのある動画で面白かったです!

  • @りつ-k3k
    @りつ-k3k 2 месяца назад +4

    布を大事にするところなんて本当にサスティナブルだよね!特に絹布は高価だから小さな端切れでも取って置いて巾着や鼻緒にしたり、それよりも小さな端切れはつまみ細工の花でかんざし等の髪飾りにして愛でるという☺️実際に作ってみたら本当に可愛らしい花が出来、心から癒されました💖

    • @kyoko7343
      @kyoko7343 Месяц назад +2

      織物の種類に裂き織りと言うのがありますが、
      文字通り古い服を細く裂いて、横糸(緯糸)にして織った布です。
      布地が高価だった時代の生活の知恵とも言えます。

  • @SHUeyesH
    @SHUeyesH 2 месяца назад +8

    江戸時代の部屋を見るの好き!本当シンプルで。うちの祖母は明治生まれだったけど、いつもキレイだった。子供の頃は感じなかったけどね〜。

  • @ポト-i7v
    @ポト-i7v 2 месяца назад +11

    私40代だけど祖母に育てられたので子供の頃教科書カバーは頂き物の包み紙を使ってた😂学校から帰ると田植え手伝わされたり、肥溜め運ばされたり昭和初期みたいな暮らしでした。ちょっと懐かしい

  • @成瀬-y3r
    @成瀬-y3r 2 месяца назад +3

    このトピックすごくいいね

  • @lumiere183
    @lumiere183 2 месяца назад +9

    地方の貧しい農民の家に生まれた祖父母(その親は江戸時代になるはず)は、いつもご飯茶碗に最後は必ずお湯を注ぎ飲んでました。「滋養があるから」が口癖でしたね。私も真似してます。食器洗いが楽チンです❤祖父母の食器はいつもキレイでした…懐かしく思います😊木綿の浴衣はほどいて手拭いにしています。とても丈夫ですがいつかはトイレ掃除まで下ろして使いきりたいものです。
    令和にも活用できる部分を探してみるのも面白いですね😊

  • @大塚美花
    @大塚美花 2 месяца назад +7

    江戸時代はミニチュアみたいな小さくて可愛いの好きだったみたい。根付けとか鈴とかミサンガみたいに糸編み込みしたのとか

  • @みっちゃん-q3q
    @みっちゃん-q3q 2 месяца назад +11

    和服(きもの、呉服)は普段着の場合古着屋さん利用でしょう?
    いつも新調のお着物を着ていたのは大店のお嬢様くらい?
    綺麗に着れば古着屋さんに持って行き、次の人に来てもらえる
    最後の最後には、雑巾とかになる
    現代だとスタイルや素材が変化し過ぎて難しいかなと思うけど、リサイクルショップが繁盛しているから今でも通用しているね

  • @かえる-k5k
    @かえる-k5k 2 месяца назад +11

    枕草子や徒然草の現代語訳読むとハッとするんですよね。質素倹約の清々しさを学べました

  • @はる-p3j6f
    @はる-p3j6f 2 месяца назад +16

    江戸時代ではないけれど、昭和の始め頃は当然水洗トイレなんてないでしょ。排泄物は畑の肥やしで、肥溜めがあった。化学肥料なんてないから。少しは昔に戻った方がいいと思ってる。

    • @まるりい-i9c
      @まるりい-i9c 2 месяца назад +5

      すみません、急なコメントを失礼したします。
      私は現在農業を学ぶ農業高校生です。
      排出物を肥料として使うことは現在でも続いております。ただ排出物は匂いがとてもキツくいろんな過程を経ってからようやく肥料として利用します。
      また、その過程の中でブレンド行い排出物の中から微生物を育て、土を肥やします。先程にも言った通り匂いが酷く近隣住民とネットから苦情が多い作業です。ではなぜそんな事をまだしているのか、それが一番土を肥やせるからです。いろんな理由があって有機肥料より良い肥料なんてまだありません。ここにもありましたが人間の廃棄物は今は利用しておりませんなぜなら人間の廃棄物に含まれたデメリットが明治あたりで農作物に大きな被害を出しました。なので人間の廃棄物を使うのでは無くそれに近い養豚牧畜の廃棄物を利用しております。なので農業高校には農業科だけでは無く養豚牧畜の学科が良く設置されております。
      そして化学肥料を書かれておりますが、化学肥料以外でも微生物や胞子の入った肥料がございます。ただこれは昔とは違い別の農業名になります。
      また最近有機農業が有名となっておりますが、生産の過程の莫大な費用や経営が維持できないため現在でも多くの科学性肥料、結局は、農薬を使ってしまいます。
      現在農業はできるだけ元に戻ろうとしていますが、変えてしまったきっかけをどう対処するのが次世代の農業に繋がります。現在品質維持と品質向上が加速している中で環境問題で戻ろうとして経営破綻する農家が増えております。その視野も入れて現代の農業を考えていただくと幸いです。
      長文失礼しました。