ちなみにアメリカでは、ロバの事を英語で「Donkey(ドンキー)」と言いますが、他にも「Ass(アズ)」や「Jackass(ジャッカス)」と言うこともあります。 しかし、AssとJackassはどちらかと言えば、「間抜け(バカ)」という意味合いで使われる事の方が多い単語なので、他人に向かって、「You are Donkey!」と言うと、それは「ロバ=Donkey=Ass又はJackass=間抜け」という流れで「お前は間抜けだ!」と言う遠回しな言い方をしている事にもなるのです。 つまり、ここでは「ロバ=あなたはバカですね」と言う意味でもあるのです。
この動画では触れられてなかったけど、最後に2人で線路の上に座った後に列車が走ってくる音が聞こえてきて終わるんだよね。
それを見て初めて2人が自殺しようとしてることと、それがもうすぐ果たされようとしていることに気づいて子供ながらに衝撃を受けたのをよく覚えてる
鳥肌たった
「列車が走ってくる音」って書いたけど正確には汽笛でした
でもぺっちゃんこになるだけで済みそう
今振り返ると、凄くらしからぬ衝撃的な物語の結末。
当時は、あまり深く感じずに見ていました。
彼らに早く立ち直って欲しい。
またお茶の間の私たちの前で仲良くケンカする元気な姿を見せて欲しいと当時子供ながらに願ったものです。
確か信号が変わるシーンがあったはず…
普段喧嘩しまくってるけどどっちかがピンチになったり困ってるとしっかり助け合うの良いよね、可愛い
コレ最後にガチで列車の走ってくる音が聞こえる中で終わるのも怖い、、、。
いつものように轢かれてもすぐ復活しますようにと祈る限りだよね。
轢かれて吹っ飛ばされて頭打って今までの事忘れていつものトムジェリに戻ることを祈りたい
これ、線路の上に座り込んだトムジェリに機関車の汽笛が迫ってくるのがもう
「嗚呼、この後で彼らは“終わる”んだな」
と突きつけて来て辛いんよ
この続きの話って、大きさ的にトムだけが轢かれちゃって、さらに絶望に打ちひしがれるジェリーが死に場所を探すんよね
コイツら普段はどんな事になっても死なずに再生するのにネ・・・トムが指揮者に扮する音楽会では、トムは猛スピードで走ってきたバスに轢かれてペッチャンコ、ジェリーはシンバルでプレスされるしwwww
@@ti6687ついでに言えばトムはギロチンをされた事もあるからな
@@TT-tz3vrそれは確かガチで〇んだ話
@@mhlove-katana-mania
トムは首取れても大丈夫ゾ
目茶苦茶ゴルフで実際に取れてるし
たまに現れる
どちらかが凍えて死にそうな時にどちらかが助けるお話すき
仲良く踊るのも好き
そういうの嫌い…
@@菊池敏明-b8mまぁ人それぞれやね
@@菊池敏明-b8m喧嘩が好きなんか、、、
惚れた猫の表情が全然変わらないのも怖い
だからか その白猫なんかこわかったんだよ
@@tighersaitomasked9829
昔よりキモくなってるよな
白猫は誰のことも愛してはいないし、愛を求めてもいなかったという事だね
ここまで仏頂面だと一緒にいて気が滅入りそうなもんだけど、ブッチはブッチで成功者としてのトロフィーが手に入ればそれで良かったのかもしれない
本当マネキンみたいな顔してていかにもトムとジェリーの世界に合ってなくて1番嫌いやわ
作者も白猫の感情に興味ないから、かな?
この回はかなり鮮明に覚えてる
たとえどんなに見た目が好きでも、内面が合わなければそれは好きとは違うんだなって
今になって見返してみるとすごく深い…
これのDVDあったんだけどもうどっか言ってしまった また見たいなぁ
その言葉すごい刺さった…
高校に入って本当可愛い子がいたんですよ(誰も聞いてない)
最初は近くにいるだけで嬉しかったけど話してみたら全然楽しくなくて自分と合ってないなって思いました。
いつの時代でも同じなんですねすごい
@@サンゴチャンネル登録150人目標 まあまだまだ人生は長いから 焦らず大切なひとを探してください
@@サンゴチャンネル登録150人目標
俺は今の嫁さん全く好きじゃないから自分が好きなように服装も話し方も性格も変えたぞ‼️
こういうやり方もあるから今後の人生の参考にしてくれ!😁
奥さん可哀想だな
格差、友情、盲信によるどうしようもなさ
いろんな風刺が盛り込まれていて好き
トムジェリは昔の創作物の良いところが凄い詰まってる。
ブラックジョーク、過激なネタ、少しだけの差別表現
最高やな。ほんま
@@PonyasamaHaSugoiYoホントだよ ポリコレ警察だ!
@@闘将餺飥男 ポリコレ警察警察やん
最近の作品はポリコレでつまらなくなったなぁ
ルパン三世原作者のモンキー・パンチ先生もトムとジェリーをオマージュしてたからな
それがルパンと銭形の関係
うつになった時、周りが見えなくて恐ろしくなった時があった。
誰かに頼ることが正解への架け橋だと知っていても怖くて出来ないんだよな。
病院とか薬とか、1人で何とかしようとしたんだけどさ、結局何が近道だったかと言えば、勇気だして人に頼ることだったんだ。
心の勇者の偉大さを知りました。
トムとジェリーが敵対していない世界=それ以外の刺激に対して抵抗が無い世界
つまり二人はずっと「いかにしてあいつを困らせてやろうか」に執着してるのが一番良いって事かな……
いろんな感情を引き出すこと
それに執着し続けるのは難しい
子供の頃見た時はただ座り込んで悲しんでるだけかと思ってたけど改めて見て考えてみたらトムジェリらしからぬ回だよなぁ…
それな
"可哀想に…"
この吹替セリフが大好きだからこの回覚えてる。
昔見た時はギャグがとても面白くて多少話が暗くても気にせずバカ笑いしていた。けど大きくなった上でこの動画を見て見返してみると物凄くダークで一番大切なものはすぐそばにいるよというメッセージがヒシヒシと伝わって来ました(小並感)
あべこべ時代なんて、子供の時にみても分からないけど今見返してみると皮肉な物だよね
@@astrotrain-j2c 覚醒ジェリー
ホントそれだよね
結局トムはジェリーと喧嘩出来る内が一番幸せって言う
このメッセージは「夢と消えた100万ドル」でも描かれてるんだよね
これと「天国と地獄」のお話は好きだなぁ
子供の頃に見てたらトラウマになってたかも
3:10 ここって一見ただのブッチとの対比を見せつけるシーンなんだけど、態々トム用の遮光ヘルメット付けてくれるのシュールで好き
白猫に顔を触られてるトムの顔がだんだんロバになるのも白猫によって周りが見えない愚か者を直喩してるのかなと。子供の時にDVDでトムジェリ見た時の思い出が蘇ってきたのでとてもいい動画でした
ピノキオのロバとかも同じ直喩だしね
ちなみにアメリカでは、ロバの事を英語で「Donkey(ドンキー)」と言いますが、他にも「Ass(アズ)」や「Jackass(ジャッカス)」と言うこともあります。
しかし、AssとJackassはどちらかと言えば、「間抜け(バカ)」という意味合いで使われる事の方が多い単語なので、他人に向かって、「You are Donkey!」と言うと、それは「ロバ=Donkey=Ass又はJackass=間抜け」という流れで「お前は間抜けだ!」と言う遠回しな言い方をしている事にもなるのです。
つまり、ここでは「ロバ=あなたはバカですね」と言う意味でもあるのです。
小さい頃見たことある回だったけど。トムのした契約書の内容までは気にしてなかった。改めて大人になって見ると色々考えさせられる。そういう意味でもトムとジェリーは不朽の作品なんだろうなと思う。
カイジの帝愛や地下の先駆けを描いてたトムとジェリーって改めて凄いなと
流石にえげつない内容なので、昔のテレビ放映ではソフトな表現で語られてましたね
子供向けのアニメでNTRはレベル高すぎるんよ
bssでしょ
しかもこれ公開されたの戦後時代って言う
この回ガキの頃見ててつまんねーなと思ってたけど、大人になって見返すと子供向けの割に結構な話だよな
線路の上って締め方もそういう事やろ
トムとジェリーの裏テーマはブラックジョークだからね
確かに子供からしたらクソつまらんかも
頼れる存在はすぐ近くにいるよっていうのが伝わってきた話でした
そんなに暗い話ではないんだけど
タフィー君(もしくはニブルスくん)が出てきて
ジェリーと騎士をやってるストーリーで
最後トムがギロチンで処刑される話
すごい怖かった
内容はいつものトムジェリなのに…
確かロビンフットを脱獄させる回ですね
最終的にジェリーとニブルスにロビンを逃がさせてしまってギロチン刑に処されていた結末なはずです
パーティーを滅茶苦茶にされたから処刑されたんじゃなかったっけ?
どっちの話もあるぜ
昨日見返したのは
『パーティ荒らし』って話でしたね
@@0120da そうなんか
ジェリーも線路に座り込む事になる結末を見ると、「一緒にいるよ!」というようなポジティブなメッセージは、私には見えてきません。
これは想像ですが、当時アメリカで起こった、貧しい若者の失恋がきっかけの、そういう事件の風刺だったのではないでしょうか。個々の能力や魅力などではなく、経済格差をモチーフとしているあたり、なにかにおいます。
この話ハンナ=バーベラ期(別名迷走期)にできた話だからなぁ…
ハンナ氏かなり尖った人だったみたいですし
@@Jun_Touch ハンナ・バーベラ期が迷走期とは………
どう考えても1番評価高いしクオリティも1番高いやん
迷走してんのはジーンダイッチ期でしょ
自分もそう思います
この時期の作品、以前よりちょっとだけ作画コスト抑えてるけど、トムのデザインが一番可愛らしくて好き。
抑えてる?どこが?
@@アフロ田鉄男 初期のトムとジェリーって、特にトムは毛並みまでとことん描かれている点とか、比較的元の動物に忠実なデザインなんです!それがコスト削減のこともあり、短編映画期中盤から新作を出す度にデフォルメされて今のトムジェリのデザインになったんです!
Ryoma わかります!キャラクターの作画も細かく背景も立体的でしたね😃表情の変化や動作もけっこう細やかでした。
恋は盲目とよく言うが、それが盲信の域にまで達っしてしまうと人生を棒に振るってしまうという良い風刺画的放送回ですね
コレがなんと言ってもまだガチガチトムとジェリーの産みの親のハンナバーベラ期の作品なのもなんか怖い。
ハンナバーベラハンパジャネーベラ
死ぬ前兆だった見たくなる、、、考えさせられる、、、
この同時期に「変な体験記」っていう漆黒のユーモア作品が同じMGMから出てるんだよね
チャック・ジョーンズ期もそれはそれで都市伝説並の深さがあるから怖い
@@soldgod3419あべこべ時代なんて時代を少し先読みしてて何か闇深いよね
この回、ジェリーですらドツボにハマってたってオチなの怖いですよね……
周りが見えてなかったのはジェリーも同じだったという……
もっとトムとジェリーの解説聞きたいので機会があればお願いします🙇♂️
(個人的にはチャック・ジョーンズ期最終作の「夢よもう一度」の解説が聞きたいですね(曲も内容も大好きなので))
だからトムとジェリーは対等な仲なんだなと
4:05 ここのトムを反面教師にして自分は幸せになったつもりでいるジェリーを見て、
寧ろジェリーはやっぱこうだよなとホッとしたのは自分だけではないと思う
結局自分もトムの二の舞になったってのも含めて
けど個人的には寧ろ恋は盲目を体現してるトムがアホ過ぎて滑稽だったからそこまで暗い回だとは別に思わなかったわ
子供時代に見た時、この回のトムとジェリーだけシンプルに笑えなかったのを覚えてる
これだけこの回はトラウマになってしまう
この回終わり方が衝撃的すぎて今でも鮮明に覚えてる
子供の時にテレビで見てすごいよく覚えてるわ。めっちゃ暗い話で『あれ?」っていう思い出しかなかったけど大人になった今見て泣きそうになった。
ひたすらサポートに回ってくれたジェリーが健気で可愛い
ジュース飲む時のトムの吸引力の凄さ(笑)
そしてちゃっかり自分はトムを反面教師にしていい女を確保したつもりが、
結局トムの二の舞になるって言うのがこの回唯一の笑いどころ
この回、ガキの頃初めて見た時は可哀想やなとしか思わんかったけど
今この解説見ると作者の深いメッセージがあったんだなぁ👏
トムとジェリーは元々風刺的な一面もあるので、こういった話も割とあるんですよね。
子供の頃はトムが借金するシーンで何やってるのか分からなかったけど改めて見るとエグすぎて当時これを一緒に見ていた父母はどう思っていたのか非常に気になる
3:06白猫がフェイスガードをトムにも付けてあげるっていう微妙な優しさが子供ながらにトムが哀れだなって感じてた
アルコール依存になるトム見て心がざわついた、小さい頃さらっと見てただけだったけどこんなふうになる事あるんだ…
道徳の授業よりも遥かに授業してる
このチャンネルの更新がとても楽しみになってる。いつもありがとうございます
異様に救いのなさすぎる暗い話だったよな。いまだに覚えてるわ。
昔歯医者でずっとトムとジェリー流れてて子供の時思考停止で見てたがあまりこの話を見たことがあったのは覚えていても闇の深い話だったことにずっと気づいてなかったわ
色々凄惨なクリーピーパスタが二次創作音ゲーとして輩出されているFNFにおいて、この話だけが他の凄惨な物語と変わらんレベルでエグいんだよな…
僕トムの3曲目のShatteredは結構好きだけど雰囲気はめっちゃ暗いよね…。
これ単に橋の上っていうか線路の上だろ
それまではジェリーがトムをなんとか助けてくれてたけど、ジェリーも鬱状態になって二人並んで線路の上で呆然とする、というラストは絶望感しかない
これ確かこの場面で汽笛が聞こえた気がする
二人とも線路の上にいるってそういうことなの‥‥‥?
おそらく電車が来て…ってことでしょうね
この回は結構衝撃的だった
どんだけ頑張っても恋が成就されないトムが哀れすぎて、なんとか支えようとしていたジェリーも最後は同じ目にあってしまいトムと一緒に線路に座り込むシーン
普段ならギャグで終わらせるはずが こういう形で終了するのもなかなか他になかったもんな。
あれだけ馬鹿みたいに大笑いさせてくれるトムとジェリーが、この話ばかりは「たははw…」となってしまって笑いにくい…w
たまにただの馬鹿笑い回じゃない時あるんよな。
いつもの馬鹿笑いじゃ無い系だと、クリスマスのやつが好き。ジェリーを雪の降る外に追い出されて凍えさせてしまうけど、結局トムが心配になって助けちゃう話。最後のねずみ取りがゆっくり閉じるよう細工してあるのも良いよね。
見る前「なんでこいつトムとジェリー如きでこんな考察してるんだよwwww」
見た後「涙が止まりません。」
子供の頃に見て”クソデカダイヤモンド”で爆笑した記憶しかないw
世代ではないけど子供の頃よく観てた〜
俺も
トムとジェリー世代って何歳やねん😂
戦前からの作品やろこれ
@@dolphziggler6確かに草
唯一家にあったトムジェリのDVDがこの話でした…
今見るとめちゃくちゃこわいですね。
小さい頃は普通に面白がって見てました
本当に辛いんよなこの話、運命の人はいるって言ってもさ、金で奪われたら結局金なのかってなるしな…
子供のときは考えてなかったけど、大きくなるとかなりえげつないことしていて見れないな…。ホーム・アローンも同じ感じ。
ホームアローンってそんなえげつないことしてたっけ?
@@kouhai352 続編出るに連れて死人でるレベルのギミックしてたよ。
女の子が貰って嬉しいと思う偏見ランキング3位の香水とか
クソデカダイヤモンドとか
ところどころ語彙が雑なの草
3:28インスタの公式垢でこの回のショート上がってて、子供の頃は特に気にしてなかったけど、よく見たら中古車買うためにトムが自身の身体の一部を担保に借金して購入してるのを見て:( ; 'ㅂ';):ヒェ…てなった
トムジェリ回では唯一、表情の変わんない彼女(?)だよね。
他のはトムとくっ付くくっ付かないに関わらずちゃんと感情的だもん。
第一ヘルメットないと見ることも出来ないダイヤ貰って喜んでる(?)時点で白猫はくだらない猫だなって思って見てるわ
トムとジェリーってメッセージ性がある回を設けてきますよね。
自分は「天国と地獄」が一番好きです。
いつも通り、ジェリーと喧嘩をしてるトムがピアノに潰されて息を引き取るシーンから始まるんですが、その後、天国に行くんですけど、天国行きの列車に乗らないといけない中、駅長は「ネズミにたくさんいじめてきたから、通す事はできない、その代わり『許しの証明書』にそのネズミからサインを貰ってきたら、列車に乗せてあげよう」と言われ、現世に戻り、列車が発車する制限時間内にジェリーにサインを貰おうとするんですが...って感じのあらすじなんです。
トムが天国に行くのか地獄に行くのかのハラハラ感も勿論あるんですけど、何より、トムが今まで積み重ねてきた罪の重さを体感し、ジェリーへの様々な感情が溢れてしまう回で、個人的にですが最後はちょっぴり泣けます。
普通に名作の部類に入るくらい良い回です。
この動画が公開されたその日に彼女と別れました…。理由は自分が重かったからです。「自分の注いだ愛と同じだけの愛が返ってくることはない」、とても痛感しました。初恋であり、本気で好きだったからこそ熱が入りすぎてしまったと、冷静になった今常々思います…
今動画を視聴して、自分が「ひとりじゃない」ということを再認識しました。今度の土曜日に中学時代の友人と遊びに行くので思う存分楽しみます!
鼻ほじりながらトムとジェリー見てた頃に戻りたい。既卒就活むり
子供の時、よくわからなかったのが怖い
ジェリーみたいな助けてくれる友達が欲しかった
もう20年程前でしょうか...
トムとジェリーは、常に私の成長と共にありました。
恐らく全てのエピソードを見ましたし、知っています。
だからこそ言えるのは、10回に1回はトムとジェリーは喧嘩をしませんし、
100回に1回は、今回の話のようにメッセージ性のある回があります。
大人になってから改めて見ると、本当に子ども向けのアニメか?と思えるほど、
奥深く、素敵な映像作品だと感じました。
私に子供がいたら、一緒に見たかったです。
映画ドラマだけだなくアニメも解説してくれるとは…。最近登録しました。。がこれからも過去のヤツも沢山みたいです。
子供の頃BSとCSでクレヨンしんちゃん、ドラえもん、トムとジェリーを面白いからずっと見てたけどどの作品にも考えさせられる回があったのを思い出す。
いい作品ってのはただ面白いだけじゃないんだな
これ子供の頃は何で線路に座ってんだろうって思ったけど後に見て意味が分かってめっちゃ怖くなった
最近色々ありました。
これをこのタイミングで観れたのは何かのメッセージなのかもなって思いました。
このチャンネルに出会えて良かった。
俺もだわ。
お互い見知らぬどこかの誰かですが、踏ん張って人生謳歌しましょうや❗️😜適度に適当に‼️
@@nolufe ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです。
お互いゆっくり前を向いていきましょう!
この回何気に印象あったし好きだった
トムとジェリーでこの回と別の回でめちゃくちゃドス黒く感じたのがジェリーとそのジェリーの友達の灰色のネズミがトムが寝てる間に縄を首輪状にして後ろの方を持たせて自分で首を締めてるように見せたり、ナイフを持たせてトムの胸らへんとナイフにケチャップかけて刺されたような感じに描写された回が大人になって思うとえげつなく感じる
どこかの面白回答で
百害あって一利なしを使い文章を書けというのがあって
「恋愛は百害あって一利なし」ってのがあったが
笑い事じゃなくなってきたな
ほんと今でもドライブ中に
見てるけどほんと心に来るんだよな…
運転に集中してくれ
若干噛んでるところ取り直さないの好きよ♥
個人的には天国と地獄のやつがグッときた。
「恋愛は互いが互いの世界観を理解しないと不幸に終わる」というメッセージは容易に思いつくんですが、「何気ない毎日の中で自分のそばにいてくれる人がいかに尊いか」というメッセージに関しては考えつかなかったですね
確かにこの回に限ってトムとジェリーが仲良しなのが子供時代に不思議だったのですが、謎が解けました
子供の頃は、何の疑問も感じずにただ視聴していたような記憶がおぼろげながらあります。
「愛は痛みを伴う。経験する。」
この物語には、そういう深いメッセージが込められていますが。
トムのように、惚れた相手にいくら尽くしても、どんなに努力しても浮かばれない恋って、あるんだなと思いました。
トムもジェリーも可哀想。大人になってから、見直すと、「人生って何?」とつくづく考えさせられてしまいます。
線路の上に佇む彼らの姿が痛ましい。
どうか早まらないで欲しい。この二人に立ち直って欲しい。
動画主さんの言葉じゃないけど。「あなたは決して一人じゃない。」
言葉が見つかりません。
3:01 これ小さくするための加工のせいで高くなってるだろ
これが最終回だったら闇が深かったかも
愛は猫を狂わすってことか、、
深い…
いつ見ても面白いトムとジェリーという作品だけどこのお話は不思議とあまり笑うことができなかったのはこういう意味が込められていた
からなのかなと思いました
主さんの優しい声とわかりやすい解説ですごく考えながら視聴してました
普段動画見る時考えたりしないのになんか不思議な気分ですw
題材が予想外すぎた
普段ならジェリーがちゃっかり恋人をゲットするところで終わりそうなのに、それさえも折られるのがもう...
昔めっちゃこの回好きだったw
てか単に全部の回が好きだった。
あの作画、色使いが素晴らしすぎる。
コレを思い出させてくれたのは
本当に嬉しかった
インクレディブルの回から、この人知ったけど ほんと聞きやすくて好き
幼稚園児の時はなーんも考えずに何回もこの回見てたけど、大人になってから改めて見てみるとこんなに悲惨な話だったのか…ってなった
視聴者のチビッ子達を突き放した様な内容だけど、理解できないなりにこういうエピソードが一番心に残る気がする。
トムとジェリーって最後はジェリーが勝つとか、最後はトムとジェリーが仲直りすることが多かったから
この話は最後2人ともバットエンドなの予想外だった
元々ジェリーも結局痛い目を見る引き分けエンドも少なくないからな
金だけで選んだ白猫は
きっとブッチ本人とは上手くいかないでしょうね。
夫婦になったところで、所詮は
夫の金ですから。
3:39 オンボロ車ほんと愛おしい
トムとジェリーって時系列あやふややから、この回が2人の人生の終わりなのかもしれない
この話、最終的に橋の上でしゃがんで鬱になってるだけじゃなくて、橋が線路になってるから電車に轢かれて自殺しようとしてるよね…。
童貞だけど、恋愛するの怖くなった。
論点はズレるけど、自分自身の経験からすると過剰に盲目になる恋をしてしまう時点で精神的な疾患の傾向があって、その後成功するにしろ失敗するにしろ(失敗に帰着する可能性が多分にある)鬱になるのも必然だと思った。
小さい頃いろんな話観てきてこの話だけは好きじゃなかったけど、こんな重い内容だったんか
守備範囲広くて好き
てか、下水の側溝に流されていこうとするトムの死に方に笑ってしまった
100万回生きたねこのBADエンド版って感じだな
冒頭の2人の仲良しシーンまじほっこりする
このエピソード見てた頃は契約書の概念はまだ知らなかったし、なんで線路の上に座ってるのかもわからなかったけど、今になってようやく理解できた
最後は後ろから汽車が迫って来るところで終わっていたような
この回懐かしいな、記憶から消えかけてた 今見てみると見方変わるなぁ
幼い頃からトムジェリ見てるけど、このエピソードは初めて知った。