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コミュ力が鬼。こんなに色々な道の有名人と仲良くなるのは、有能なのは勿論、人心掌握術がないと無理でしょう
蔦屋重三郎さん、初めてしりました。昔の書物などを紐解いてこういったTVにも勝るような情報量とわかりやすくて面白い発信、大変貴重です。平和な江戸だからこそ発展した文化とその発展、移り変わりの物語、見応えがありました。47歳というと現代からすると非常に若い気がしてしまいますが、人々楽しませ、影響を与えた出版の数々、人の何倍も濃厚な人生をおくられたと思います。
天明期は天明の大飢饉(天明2年-8年)で地方農民は餓死者続出していたが、江戸には普通に取り立てた年貢米が送られ豪商達は質素倹約を茶化して贅沢に暮らしていた。
参考文献がガチここまでちゃんとしたチャンネルなかなかない😂
蔦屋重三郎は現代で言えばメディア王🌝とても先見の明と流行と才能を見抜く能力に長けた人だったんですね🦔でも、これだけ出版業界が華やかだった一因には、やはり末端の町人に至るまで識字能力の高さがあったからでしょう🧑🎓最後は江戸患いで亡くなったのは残念ですが、現代の日本文学や漫画、アニメが世界中に広まる大元を築いた人物だと思います🐈
困難に立ち向かい次々と新しい仕事を手掛けて成功させる才能に驚きました個性的な人とも上手く付き合い能力を引き出せる魅力的な人なのかな大河楽しみです!
歴史が色鮮やかに身近に蘇りました✨ありがとうございます。
解説を聞いていると まるで自分が江戸時代に暮らしていて 活気ある出版業界を直に体験しているような錯覚に陥りました当時に出版された物を読んでみたいが 読めないですねぇ 勉強してみたい!!
蔦屋重三郎は、凄腕のプロデューサーだったのですね。47歳の他界、残念です。もし、蔦屋重三郎が現代に生きていたら、優秀な人材を発掘して、私たちをさまざまなメディアを通じて楽しませてくれたことでしょう。
TSUTAYA(蔦屋書店)の商標店名元ネタになった江戸のメディア王・蔦屋重三郎編おつ 死因は脚気らしいけど、もっと長生きして後世に江戸の町文化や風俗などをより多く残してほしかった…それこそ大政奉還や戊辰戦争まで(さすがにそれだと100歳超えるから無理か)
SuperThanksありがとうございます!チャンネル運営のために使わせていただきます。今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします!
素晴らしい動画でした。この時代、蔦屋十三郎を中心に後世に名を残す傑物が現れていたことを知りました。教科書や学校では習わなかった生きた歴史です。ありがとうございます。ところで、TSUTAYAは蔦屋重三郎からの命名でしょうか?
TSUTAYAと蔦屋重三郎に直接の関係は無く、創業者の先祖代々からの屋号が「蔦屋」だったことからの命名です「蔦屋重三郎へのリスペクトからお名前を借りた」という設定が後付けされていますTSUTAYAはがっつり大阪発のお店ですししかしTSUTAYAを見たら蔦屋重三郎に思いをはせるのは面白いかもしれませんね
素晴らしい情報収集❤ 大変興味深い内容でお見事です🎉🎉🎉
蔦屋重三郎と言えば映画(写楽)でフランキー堺さんが演じてましたね!劇中では蔦屋重三郎が亡くなった後重三郎の葬列が(いつでも吉原)という三味線の音楽で送られてました
最期の言葉洒落てるなあ来年の大河超楽しみ
先見性も企画力もあり芸術家や後進を発見し育てる才能もあり…と凄い方だったんですね。今も見受ける『蔦屋』と云う書店は、やはりこちらの蔦屋さんから続くものなんでしょうか。昨今紙の本は売上が落ちているとの事ですが、自分は紙派なのでこういった業界の人達には頑張って欲しいです📚大河ドラマはあまり見なくなってましたが興味が湧いてきました。勉強になりました😊
いやあ~おもしろかった、実感!
今回もとてもために成りかつ面白い動画本当に有難うございました。蔦屋さんは先見性が有り江戸文化を作り上げた一端の人だったのですね。それにしても木版でと少し触れられておりますがこの頃の本は具体的にはどうやって作られていたのでしょうか?特に多色刷りはどんな工程でしたのだろうか気になります。あと内容中にも出てきたのですが江戸の三大改革(享保・寛政・天保)を深堀した動画を是非出して頂けると大変有難いです。学生の頃は試験の為に覚える知識でまったく面白く有りませんでしたが、でも本当はきっと興味あるストーリーが有ると思っております。実際どんな効果があったのか何故終わらせる必要になったのか等もっと詳しい内容と真実が知りたいです。ご無理言って大変申し訳有りませんが、何卒、宜しくお願い申し上げます。※長文大変失礼致しました。
めちゃくちゃ分かりやすくて面白かったです!!!教科書で聞いたことある名前がたくさん出てきて、とてもワクワクしました!!すごく楽しく勉強できました!
内容がよくまとまり参考文献も立派な素晴らしい動画だと思います。強いて言えば、2010年にサントリー美術館で開かれた『歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎』展図録があればもっと図版が充実したと思いますが、この本結構プレミア付いてるので入手できなくても仕方がないですね。個人的に未だに大河ドラマで、写楽の配役が発表されてないのが引っかかります。浮世絵好きには知られているが一般的な知名度が殆ど無い礒田湖龍斎が、結構重要な役になりそうなのは面白そうですが。
重三郎は三国志での曹操みたいな感じですね。人材マニアな所が似てる。😮
表現の報道の自由‼️‼️
写楽はブームが続く中で姿を消した人物だと思っていたから、売れ上げが落ちていき…という経緯があったのを知り驚きました。動画とても面白かったです。チャンネル登録しました!
当たり前のことだが実は結構ないのが画像がきちんと関連ある画像である動画。関係ない画像や例えば驚いてというとガイジンが驚いた画像載せるとかそういうのうんざりなんですよね。この動画はいいですね。
こちらで吉原等の予習をしていたので、べらぼうの描写が色々理解できて更に楽しく視聴しております。とりあずこの動画は重大なネタバレになりそうなので、ブックマークしといてドラマの進み具合に合わせて見ます^^;
享年47歳は当時でも若いんじゃないかな。惜しい。平賀源内も惜しい。我々のイメージする華やいだ江戸は田沼意次政治の頃なのでしょうね。
なんか周りの作家のキャラで固めて、蔦屋のキャラが薄くなりそう
日本マンガ文化のルーツだな。
写楽は蔦屋自身なのではなかったのかと思っているまたは繊細な描写ができる若手絵師に手とり足とり手ほどきやディレクションをしながら描かせたように思えてならない・・・
現在の蔦屋とは縁もゆかりもありません。
当時の出版社 メディアを駆け抜けた方…。今の指一本で動かせる時代を見て何を思うか…。
電子書籍は手あかが付かないので巧いぞ!!ユーチューブも型に嵌めればぶっちぎれ無いから、版に固めたら善いと俺の発想はも!?凸版印刷でも一ページ全体を型に嵌めて鋳造するのが善いぞ!!情報の正確性の吉原細見?当時は木版画でしょうに?
偉人は歴史上、短命なのは、何故だろう?運を早く使いすぎた?人間万人、運は定量だからなあ~
蔦屋は、一代で、終わっています。TSUTAYAとは何の関係はありません。
べらぼうめネタに困って蔦重か大河の末の隅田川とは
来年の大河が楽しみだ蔦重かぁ
コミュ力が鬼。こんなに色々な道の有名人と仲良くなるのは、有能なのは勿論、人心掌握術がないと無理でしょう
蔦屋重三郎さん、初めてしりました。昔の書物などを紐解いてこういったTVにも勝るような情報量とわかりやすくて面白い発信、大変貴重です。平和な江戸だからこそ発展した文化とその発展、移り変わりの物語、見応えがありました。
47歳というと現代からすると非常に若い気がしてしまいますが、人々楽しませ、影響を与えた出版の数々、人の何倍も濃厚な人生をおくられたと思います。
天明期は天明の大飢饉(天明2年-8年)で地方農民は餓死者続出していたが、江戸には普通に取り立てた年貢米が送られ豪商達は質素倹約を茶化して贅沢に暮らしていた。
参考文献がガチ
ここまでちゃんとしたチャンネルなかなかない😂
蔦屋重三郎は現代で言えばメディア王🌝とても先見の明と流行と才能を見抜く能力に長けた人だったんですね🦔
でも、これだけ出版業界が華やかだった一因には、やはり末端の町人に至るまで識字能力の高さがあったからでしょう🧑🎓
最後は江戸患いで亡くなったのは残念ですが、現代の日本文学や漫画、アニメが世界中に広まる大元を築いた人物だと思います🐈
困難に立ち向かい次々と新しい仕事を手掛けて成功させる才能に驚きました
個性的な人とも上手く付き合い能力を引き出せる魅力的な人なのかな
大河楽しみです!
歴史が色鮮やかに身近に蘇りました✨ありがとうございます。
解説を聞いていると まるで自分が江戸時代に暮らしていて 活気ある出版業界を
直に体験しているような錯覚に陥りました
当時に出版された物を読んでみたいが 読めないですねぇ 勉強してみたい!!
蔦屋重三郎は、凄腕のプロデューサーだったのですね。
47歳の他界、残念です。
もし、蔦屋重三郎が現代に生きていたら、優秀な人材を発掘して、私たちをさまざまなメディアを通じて楽しませてくれたことでしょう。
TSUTAYA(蔦屋書店)の商標店名元ネタになった江戸のメディア王・蔦屋重三郎編おつ 死因は脚気らしいけど、もっと長生きして後世に江戸の町文化や風俗などをより多く残してほしかった…それこそ大政奉還や戊辰戦争まで(さすがにそれだと100歳超えるから無理か)
SuperThanksありがとうございます!
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今後とも当チャンネルをよろしくお願いいたします!
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ところで、TSUTAYAは蔦屋重三郎からの命名でしょうか?
TSUTAYAと蔦屋重三郎に直接の関係は無く、創業者の先祖代々からの屋号が「蔦屋」だったことからの命名です
「蔦屋重三郎へのリスペクトからお名前を借りた」という設定が後付けされています
TSUTAYAはがっつり大阪発のお店ですし
しかしTSUTAYAを見たら蔦屋重三郎に思いをはせるのは面白いかもしれませんね
素晴らしい情報収集❤ 大変興味深い内容でお見事です🎉🎉🎉
蔦屋重三郎と言えば映画(写楽)でフランキー堺さんが演じてましたね!劇中では蔦屋重三郎が亡くなった後重三郎の葬列が(いつでも吉原)という三味線の音楽で送られてました
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来年の大河超楽しみ
先見性も企画力もあり芸術家や後進を発見し育てる才能もあり…と凄い方だったんですね。
今も見受ける『蔦屋』と云う書店は、やはりこちらの蔦屋さんから続くものなんでしょうか。昨今紙の本は売上が落ちているとの事ですが、自分は紙派なのでこういった業界の人達には頑張って欲しいです📚
大河ドラマはあまり見なくなってましたが興味が湧いてきました。勉強になりました😊
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今回もとてもために成りかつ面白い動画本当に有難うございました。蔦屋さんは先見性が有り江戸文化を作り上げた一端の人だったのですね。それにしても木版でと少し触れられておりますがこの頃の本は具体的にはどうやって作られていたのでしょうか?特に多色刷りはどんな工程でしたのだろうか気になります。あと内容中にも出てきたのですが江戸の三大改革(享保・寛政・天保)を深堀した動画を是非出して頂けると大変有難いです。学生の頃は試験の為に覚える知識でまったく面白く有りませんでしたが、でも本当はきっと興味あるストーリーが有ると思っております。実際どんな効果があったのか何故終わらせる必要になったのか等もっと詳しい内容と真実が知りたいです。ご無理言って大変申し訳有りませんが、何卒、宜しくお願い申し上げます。※長文大変失礼致しました。
めちゃくちゃ分かりやすくて面白かったです!!!
教科書で聞いたことある名前がたくさん出てきて、とてもワクワクしました!!
すごく楽しく勉強できました!
内容がよくまとまり参考文献も立派な素晴らしい動画だと思います。強いて言えば、2010年にサントリー美術館で開かれた『歌麿・写楽の仕掛け人 その名は蔦屋重三郎』展図録があればもっと図版が充実したと思いますが、この本結構プレミア付いてるので入手できなくても仕方がないですね。個人的に未だに大河ドラマで、写楽の配役が発表されてないのが引っかかります。浮世絵好きには知られているが一般的な知名度が殆ど無い礒田湖龍斎が、結構重要な役になりそうなのは面白そうですが。
重三郎は三国志での曹操みたいな感じですね。人材マニアな所が似てる。😮
表現の報道の自由‼️‼️
写楽はブームが続く中で姿を消した人物だと思っていたから、売れ上げが落ちていき…という経緯があったのを知り驚きました。動画とても面白かったです。チャンネル登録しました!
当たり前のことだが実は結構ないのが画像がきちんと関連ある画像である動画。関係ない画像や例えば驚いてというとガイジンが驚いた画像載せるとかそういうのうんざりなんですよね。
この動画はいいですね。
こちらで吉原等の予習をしていたので、べらぼうの描写が色々理解できて更に楽しく視聴しております。とりあずこの動画は重大なネタバレになりそうなので、ブックマークしといてドラマの進み具合に合わせて見ます^^;
享年47歳は当時でも若いんじゃないかな。惜しい。平賀源内も惜しい。
我々のイメージする華やいだ江戸は田沼意次政治の頃なのでしょうね。
なんか周りの作家のキャラで固めて、蔦屋のキャラが薄くなりそう
日本マンガ文化のルーツだな。
写楽は蔦屋自身なのではなかったのかと思っている
または繊細な描写ができる若手絵師に手とり足とり手ほどきや
ディレクションをしながら描かせたように思えてならない・・・
現在の蔦屋とは縁もゆかりもありません。
当時の出版社 メディアを駆け抜けた方…。今の指一本で動かせる時代を見て何を思うか…。
電子書籍は手あかが付かないので巧いぞ!!ユーチューブも型に嵌めればぶっちぎれ無いから、版に固めたら善いと俺の発想はも!?凸版印刷でも一ページ全体を型に嵌めて鋳造するのが善いぞ!!情報の正確性の吉原細見?当時は木版画でしょうに?
偉人は歴史上、短命なのは、何故だろう?
運を早く使いすぎた?
人間万人、運は定量だからなあ~
蔦屋は、一代で、終わっています。TSUTAYAとは何の関係はありません。
べらぼうめネタに困って蔦重か大河の末の隅田川とは
来年の大河が楽しみだ
蔦重かぁ