【骨盤後傾】骨盤周囲の触診解剖と治療方法

[@crazzzychannel1589]

凄く勉強になりました！

[@RealHope1994]

沢山の気付きが与えられました。ありがとうございます

[@齋藤隆広-h3p]

おはようございます。
お忙しい中、さっそくのお答え
ありがとう御座います。
たいへん参考になります。
これからも、
お身体に気をつけて
より良い情報を
お願いします🙇

[@齋藤隆広-h3p]

お疲れさまです。
いつも、お忙しい中
たいへん勉強になる情報
ありがとう御座います。
質問なのですが
状況にもよると思いますが
仙骨後傾の前方への
アジャストが安全に
行える年齢は
何歳位まででしょうか？
90過ぎの女性にも
安全に、出来るでしょうか？
お答え頂ければ幸いです。

[@plt9126]

女性の場合ですと閉経を迎える年齢以降は骨代謝に問題がある例が出てきます(骨粗鬆症など)。
よって、閉経を迎えた女性以降はリスクを伴うことを踏まえ、仙骨然り、アジャストメントの手技を用いる際は適応を見極めるべきだと感じています。

[@higezurabanzay]

コメント失礼します
つま先、膝をつけてのスクワットは評価のみに使いますか？
このスクワットをそのままセルフケアとしてやっていただくのは効果ありませんか？

[@佐々木隆明-w4k]

コンテンツとは別の話になって申し訳ありません。
お聞きしたいことがあります。
現在、PLT協会の内容を学んで神経→関節→筋の流れで施術を行っています。
施術を継続して行っているうちに神経による変化が小さくなり、筋の施術をする割合が増えています。
これは神経のアプロ―チでまだ取りこぼしがあるのでしょうか？
それとも神経による問題が改善されて別の問題によるものなのでしょうか？
また、改善する過程としてはうまくいっているのでしょうか？
患者様に説明するうえでもアドバイスをいただけると幸いです。
よろしくお願いします。

[@plt9126]

純粋に神経以外の問題点の要素が大きい患者さんの症状という話になりますね。
当然ながら、神経系だけやっていれば、すべての症状が回復するわけではありません。ですので、取りこぼしどうこうではなく、神経系の問題点は回復できたけど、ほかの組織の問題点が解決できていないという解釈で施術プランを再考する必要があると思いますね！

[@佐々木隆明-w4k]

アドバイスいただきありがとうございます。
状況が変化していっているということで納得できました。
患者様にしっかり伝えていきたいと思います。

[@takunorimegane1802]

呼吸のタイミングや腹圧も気になる所

[@ぶんぶん-j6z]

もっとアップにして撮って欲しいです

[@plt9126]

解剖の知識があれば、アップでなくても理解できる内容構成となっています
アップの必要があるとこちらが判断すればアップにしますし、必要がなければアップにしません