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上海で仕事してます!昔、日本にいた中国人は語尾に「ある」を付けて話方沢山居ました!(私の中国人同僚でも数人居ました!)「~あるよ!」とか!独学で日本語勉強すると「ある」を付けがちです!でも、今は中国での日本語学習の教材が良くなったので「ある」を付ける方はなくなりましたね!例で言うと「那个服务员有点儿帅」をそのまま日本単語を当てると「有」が余って来るので語尾に付けてたのでしょう!「儿」(er)の意味では無いです!
漢字を使った説明、なっとくしました!
チャイナドレス、両側に分けて纏めたり縛るような髪型、辮髪、ドラゴンボールのチャオズのような服装、全て満州族の文化ですね日本は歴史的に満州(清)と深い関わりがあったため、今の中国じゃなく満州族の文化が中国のイメージの元になってますね
一時期「キョンシー」なんてのも流行りましたね(^_^;)
キョンシーは韓国じゃないの?
「アルヨ」の起源 1858年の日米修好通商条約以降、日本各地に設けられた外国人居留地では、欧米人や中国人によって生み出された独特な日本語が話されていた。助詞が省略されていたり、語順がバラバラだったりで、「アルヨ」もここから生まれた表現である。当時、外国人に特徴的な表現で、中国人限定のものではなかった。 その後、大正から昭和初期にかけて、日本人が台湾や満州に入植。中国人と日本人の交流が増え、日本語が使われた。特に満州国で用いられたこうした日本語は「協和語」と呼ばれ、中国人独特の表現となっていった。
語尾の~アルは協和語っていうピジン日本語由来という説が有力らしいです。中華キャラについてはほとんどの人は本物とは違うってわかっていながら、一種のネタとして楽しんでる感が強いですね。
「○○アル」は、江戸末期から明治時代にかけて、横浜の外国人居留地で実際に使われていた言葉です。中国人に限らず、当時の在日外国人は肯定文なら「ワタシ○○アル」、否定文なら「ワタシ○○ナイ」と、助詞を省略して簡略化した日本語を使っていました。ちゃんとした日本語学校が無かった時代の言葉です。この言葉が創作物の中で使われたのは、宮沢賢治の童話『山男の四月』(1924年)が最初とされています。「これ、長生きの薬ある。飲むよろしい。」という、中国商人のセリフが登場するのです。その後も1931年連載開始の漫画「のらくろ」、1964年放送開始の人形劇「ひょっこりひょうたん島」などで中国人キャラのセリフとして「○○アルヨ」が使われました。特に「ひょうたん島」の海賊トウヘンボクは、テレビが普及した時期と重なったため拡散力が大きかったようです。
アルは実は日本語だったのか
是非ゼンジー北京も仲間に入れて下さい。
コメ欄を見る楽しみ時々、教授が現われる
ゼンジー北京さんの芸は、中華料理店の言葉遣いを真似したものだそうです。アルヨ言葉は正確には「ピジン日本語」と言うのですが、昭和中期まではピジン日本語を話す華僑がいたのかも知れません。満州でも似た言葉が使われたようで、こちらは「協和語」と呼ばれました。
北斗の拳の中華キャラないアルと答えたらケンシロウに「あるのかないのかどっちなんだ」とヒコウ突かれて無事死亡
三つ編みは清朝の弁髪のイメージが残っているからです。ラーメンマンが典型。チャイナドレスは戦前からありました。ベースは清朝の服を西洋人がドレス風に改造したものがベースです。日常の服ではなく、夜会などで使われていたとか。中国人=拳法のイメージはジャッキーチェンより前にブルースリーが確立したものです
烈海王かたりが熱すぎて笑った。私も烈海王好きです。
チャイナドレスっていうと、真っ赤なチャイナドレスを着て、白い羽毛のような扇子(?)を持って蘇州夜曲を歌った山口淑子(中国名:李香蘭)のイメージが強いですね。「アルよ」は石森章太郎の「サイボ-グ009」に出てくる中国人キャラで、語尾に「アルよ」「~するヨロシ」をつけたセリフに影響を受けました。
チャイナドレス、チャイナ服は、清朝時代後期から中華民国初期の時代のイメージが強いと思いますね!当時の上流階級のパーティーとか来てたからでないでしょうかね? チャイナ服(カンフー着)に関しては、香港映画の影響が大きいでしょうね!男性のあの髪型は、中国(漢民族)やなくて、当時支配していた女真族の風俗の特徴、弁髪からでしょう!日本も明治維新前までは、丁髷(相撲取りがしてるのに似たやつ)結ってましたからね!
素晴らしい
チャイナドレスの横のスリットは、清朝(満洲族)の騎乗用。勿論、ズボンの上に着る上着。清朝は、騎馬民族が中原の地域に打ち建てた王朝の一つ。他に、鮮卑族の隋唐や、モンゴル族の元などが有り、漢民族の王朝が少数派。
中原の地域を中心とした地域を支那と言う。漢訳仏典に記載されている。中国という呼び名は、非常に新しい。
映画の面では清末が舞台になることが多かったからなぁ〜。
pooちゃんが「浴衣に魅力かんじないわ。」と一言言った後に女性2人からカチン!と言う音が聞こえたwww
気温下がったのが見ててわかった笑
いつも楽しい動画をありがとうございます今更ですが笑中国の経済開放政策前は、同じチャイナ服でみんな同じ自転車に乗って、物凄い人数の方々が出勤されているのがテレビで流れてたりしてましたので、そのイメージが残っているのかなと男性のみつ編みは、清時代の辮髪が元ネタだろうと思います数十年前の中学歴史で、清の辮髪については習った記憶があります笑
ルーツは幕末から明治。開国で外国人が突然増えたこの時代、外国人の間で「とりあえず通じればいい」簡略化された日本語が話されていたという。その1つに「~アル」という語尾があり、中国人の言葉づかいのイメージとして広まったとのこと。
私も『アルよ』は協和語(簡易的な日本語)の流れだと聞いたことがあります
「アイヤー!」って本当に言うんですよね。私、香港で生「アイヤー」聞いたよ!
大連在住ですが「アイヤ」「アイヨ」は日常的に聞きますよ。私も出るようになってしまった。
中華料理が強火のイメージは、油を多く使うことから来てるようですね。綺麗な水が手に入らない地域では、食材を油通ししたりして殺菌してたと聞いたことがあります。日本でもそうですが、食材が限られていたり、食べ物に困る事がある地域では、調理法や調理器具、調味料なんかを工夫するんですよね。それが文化や伝統として残り伝えられて行くので、イメージされる要素としてあるんでしょうね。
今更むいむいの日本語力は驚かないけど、シキンさんの日本語力もマジで凄いと気づかされる
今はどうかわからないですけど、30年前の香港の映画館では、みんな、「アイヤー」と言いながら、映画を楽しんでいましたよ。
たぶん、日本人の中国人のイメージは、清王朝のイメージかもです😯あと、お団子頭は中華街の女の子の被り物のイメージw
お団子頭は、満州族女性の髪型である「二把頭」を現代風にアレンジしたものらしいですね。
@@aspirezero100 なるほど、勉強になりましたw だから、中国の南地域出身の3人はわからなかったんですかね?w
@@守屋太郎-z6y 出身地というより、漢民族と満州族の違いだと思います。日本は清朝や満州と深く関わってきたので、「中国」というと満州族の文化をイメージしがちです。だから中華キャラは旗袍と二把頭(両把頭)になってしまうのですが、漢民族の立場からはこれが理解しにくいのかも知れません。
むいむいさんの外から見る分析は鋭くて面白い
かって中国人に手っ取り早く日本語を教える時、あるいは中国人が手っ取り早く日本人に日本語で伝えるとき、 〇〇〇ある、〇○○ない の語尾で面倒な助詞を学ばなくても有無肯定否定を伝えられるので便利に使われたという歴史的な経緯があるわけです。また、日本人と中国人が色濃く身近に関わった時代があり、その時に中国人が便利に簡易日本語として使ったわけです。そんな中国人の日本語を聞いた日本人が中国人の特徴としてステレオタイプ化したわけですね。 ここには別に中国人蔑視などの意味合いはありませんので誤解しませんように。
列海王はマジで好きですよ!
アイヤーなんて言わないだろうと思ってたけど、職場の中国人がアイヤー言ってました
江口寿史さんの1977年の「すすめ!パイレーツ」という野球漫画に中国の野球チームが日本に来る話がありまして、話し言葉も「○○アル」のオンパレードです笑当時は中華料理とカンフー(ブルース・リーの影響)のキャラが多かったですね。
基本、女子勢のPOOちゃんに対する「お前の意見は標準的じゃないから聞いてないわ」って空気が好き。
李姉妹のチャンネルでもやっていました。チャイナドレスでも、浴衣でも、お団子頭でも、オジサンは可愛ければ全てOKです。
推しの中華キャラということで、女性はパイ(3x3 EYESの三只眼吽迦羅)、男性は黄 海峰(孔雀王の仙道士)です。辮髪(Wikipediaによると髠髪が正しいらしい)やチャイナドレスはいずれも清代の風俗で、他コメントでもあるようにご一新当時日本に来ていた外国人が「あるよ」という語を使用していたため、「日本の中華キャライメージは清国人が概ねモデル」であり、「維新直後に見たものが混成された」とするのがよさそうです。良く使われる語については中国語発音でどう言うかも聞きたいところです。(老師とか)
アイヤー言う人は日本人で「がびーん」って口に出す人くらいはレアやろなあ…もう亡くなった方ですが、1970~80年代にかけて日本に中国拳法(特に八極拳)を流行らせた松田隆智という人物が居ました。松田氏が監修を務め、週刊少年サンデーで連載されていた「拳児」という作品がありますが、現代のアニメやゲームに八極拳を用いて戦うキャラクターが当たり前のように登場しますが、それは全て「拳児」の影響というくらいの重要作品です。「拳児」の作中で、主人公が「中国で『先生』というのは日本における誰々『さん』くらいの敬称だから、師は『老師』と呼びなさい」と指導されるシーンがあり、日本のオタクが「中国語の『先生』と『老師』はニュアンスが違う」ということを知っているのはそのせいです。
日本人の中国人のイメージはジャッキーチェンラーメンマン烈海王ここに詰まってる。
その中だと烈海王だけ場違いやな
漫画などの作品ではキャラの特性を際立たせる様に意図しているのでしょう。語尾などは「役割語」というやつでしょう。見た目でもわかる様にお団子や弁髪、チャイナ服。固定観念というのを上手く使っているという感じがします。
チャイナドレス...中国古来の正装と認識。おじさんから見ると、ついこないだ迄 国民服を着ていたのが中国人。三つ編み...辮髪、特に満州時代の印象アィやー...中国人が驚くと聞くリアクション?印象深く、真似やすい言葉。中華料理...日本に住んでいた中国人は皆 中華料理店の方だった。と云う感じで見ていました。むいむいさん、ポーさん いつも応援しています♪
子供のころジャッキーチェンの映画見てジャッキーだけじゃなく普通の人登場人物全員がものすごい速さでカンフーするんで中国人は全員カンフーの達人なんや思た恐怖
チャイナ服は元々騎乗服だから馬に乗らなくなった現在では殆ど着ないと思いますねその為股下の太もも辺りまでスリットが入っているものが正しい服らしいですねあと、中国の方もチャイナドレスが魅力のある服だと認識していてそういう目的で着る物もありそちらの場合は腰の辺りまでスリットが入っているらしいです
この2人が話しているところを聞いたら、外国人とは絶対に思えない。めっちゃ自然な日本語だよね~。
動画とても楽しかったです🙂!「 アルヨ 」のイメージは年代によって随分変わりますが、漫画のキャラクターとして最初に登場したのは石ノ森章太郎氏のサイボーグ009に登場する中国人キャラ張々湖 (ちゃんちゃんこ ) です。よくある格闘漫画ですが、人種差別問題などが少し盛り込まれています。初めて差別を意識したのがこの作品という人は多いと思います。原作はその後アニメ化され、みんなにとても愛されました。漫画は1960年代〜で、アニメ化の最初は1960年代後半ぐらいで、その後何度もリメイクされ今でもたまに新作が出ています。動画の中で何度か出てくるジャッキーチェンですが、ジャッキーブームの前にブルース・リーが世界的に流行りました。世界が初めてカンフーを知ったのはブルースリーあってこそです。因みに若きジャッキーチェンがブルースリーの映画にちょっとだけ出ています!1970年代にブルース・リー、1980年代にジャッキー・チェンが流行り、私が小学生〜中学生の頃は香港映画全盛期でした。その影響があり、漫画、アニメ、映画、ゲーム、に登場するキャラや役はカンフー映画に出てくる格好をしているのではないかと思います🙂
個人的に一番古い記憶の中華キャラはサイボーグ009の006張々湖です~🎵チャイナドレスで格闘女子キャラで好きなのはレイ・ファンです💕
40年以上前、TVドラマに中国人役の方が、あるよを語尾につけていた記憶があります。ゼンジー北京と言うマジック芸人が、若いころよく言っていたきがします。
ゼンジー北京さんはネタで中国は広島生まれと言ってますが実際は大阪生まれです春日丘高校卒らしいですw
北京出身の中国人声優の劉セイラさんがよく演出でアイヤーを求められて「この場面はニュアンス的に哎呀じゃないんだけどなあ」と思いつつも、それが必要なら…と割り切って全力で「アイヤーーー!!」とやっていると自作の漫画で語ってました。
むいむいさんに語り掛けるポーちゃんの声がイケメンだから、ムラムラする。
「アイヤー」はジャッキー・チェンの映画で覚えた大半がそれだと思う
らんま1/2派もいるぜ
お団子頭は昔のだと幽幻道士の女の子やストⅡの春麗とかのイメージが強いです。
烈海王も元ネタのヤン・スエ(楊斯)も大好きです
シェンムーというゲームで、「華僑=三刀(料理人、床屋さん、裁縫屋さん)」のイメージがつきましたね〜
カンフーハッスルに登場する3人の達人も、内2人は料理人と縫製業だったので、三刀って言葉を思い出した。
こんばんは!温州で一人暮らしの日本人です😆ここは近年急激に都市化して街ごと新しく生まれ変わってしまった感じですしかしながら現地の方々はその速度についていけなくて時々変な光景を目の当たりにします😅例えば、パジャマでデパートに買い物に来ていたりとか😆
うぽつです。初めてコメントさせていただきますが、烈 海王好きですw
いろいろご意見はありますが、私の昔の記憶では、すべて横浜の中華街でありました。「餃子あるよ」などと呼び込んでいました。また、チョット高い店に行くと、チャイナドレスの美人やお団子頭の可愛い娘がいました。昔は横浜・神戸以外にも小さな中華街もありました。
烈海王知ってるだけでめちゃくちゃ面白いwww日本人が一番好きな中国人だと思うwww
ゼンジー北京「わたし中国は広島の生まれあるよ」
少なくとも1970年代には既に出来上がっていたイメージなので清国や中華民国の時代に日本に来ていた中国人から来るイメージが元になっているんだと思います
ムイムイさん、チャイナ服、絶対似合うアルよ!シキンさんは、お団子頭、似合うアル!!撮影する、ヨロシ!!
ジャッキーチェンの映画、らんま1/2、SF2の春麗かな日本語の漢字変換でチュンリーできちんと変換される💦
漫画の009のきゃら006のチャチャンコが代表、料理人であり「ある」の語尾が特徴
漫画で中国人テンプレ盛り込んだのは009かぁ。言われてみて納得。自分の中華女子イメージはらんまのシャンプーから。お団子、〇〇ネ、料理人、カンフー、可愛い、チャイナドレス。
元々は幕末の横浜異人館での共通語として、横浜ピジン語として流通していたものが、明治期に全国の外国人街で使われ、日本人が中国に進出した時も使われるようになり(協和語)、戦前は小説で登場する中国人が使うことがあった。一般人に知らしめたのは、「のらくろ」らしい。戦前から漫画、映画があったが、70年代にTV放映があり、中国人のアルヨ言葉が一般的になった。同時に、この言葉を話す人は中国系という役割語にもなった。らしい。わたしはサイボーグ009の張さんで認識しました。(^^)/
中華キャラが武術できるは日本以外でもその様なイメージが深く浸透してそうだなあブルース・リーやジャッキー・チェンは他国でもレジェンドみたいな感じになってるだろうし。日本はそれが春麗やシャンプーみたいな女性キャラにまで移っていったのは面白い。そういやポーちゃん推しの烈海王は今は異世界に転生してるだっけ?
烈海王かっこいい!
サイボーグ006チャンチャンコ手塚治虫の後継者本流、石ノ森作品ガンダムなみにエターナル声優陣も凄い
刃物を使う職業が華僑の方に多く(三把刀:料理人、理容師、仕立屋) 、その中の料理人が中国人のイメージになったのかなぁ~ 中華は美味しいし
中国南部在住だけど、チャイナ服はおしゃれアイテムとして偶に見るよ。でも清朝の民族服なんでしょ。世界的に伝統中国イメージのスタンダードは清時代に尽きる。だから「China」って言うんだし、ほんの70年前のこと。近代化以降の中国は過去を捨てて人民服に代表される無階級社会の文化を作ろうとしてたけどそれも昔のことになって、今は普通にオシャレになってる。 あと、炒面は普通にアルよ!
日中ハーフの同級生いたけど、何かやらかした時アイヤー言ってたわw
このお二人は香港と浙江省という中国の南方出身だから、アイヤーは使わないんでしょうけど、北の方の人はすごく使いますよ!私は天津(北京の隣)に留学してましたが、学校の先生から同年代の若い中国人まで、アイヤ!って言う人は多かったです(^o^)
80年代のアラレちゃんでもそれらのセリフは使われていて、その当時の時点ですでにイメージが定着してたと思います(笑)。
半世紀前のアニメ、石ノ森章太郎のサイボーグ009に出てくる中国人が語尾に「アルよ」をつけてましたよ。50年前からアニメに出てくる中国人は「アル」をつけるのが伝統になってるのかもしれません。
アルは戦前とかに、中国の人に日本語を覚えさせるときに学習しやすい言葉として日本人が作った言葉じゃなかったっけ。
男はラーメンマン、女はらんまのシャンプーだね。 ムイムイはチャイナドレスめっちゃ似合うと思う‼️絶対来てほしい‼️
アイヤーはヤンちゃん結構使うよね、自分のチャンネルの動画で
中華キャラNO1は春麗、異論は認めない最高の脚線美
烈海王に対する愛がすごい(笑)
お団子頭は昔日本で活動してた中国系アイドルがやってて中華娘のイメージとして定着したんだったかな?アイヤーはコミカルなイメージだったけど、ドラマでイケメン俳優が言うアイヤーはクールでかっこよかったので、気だるげで物憂げなかっこいいアイヤーがもっと日本で広まってほしいです。
日本人がやってる昔ながらの中華料理屋なら、チャーハンのことを「焼き飯(やきめし)」というところもあるよ!
山東出身の友達はアイヤーよく言っていました!
~ある は横浜の華僑が日本人と交渉するときに使った日本語と中国語の合成語(ピジン言語)が発祥ときいたことがあります。
横浜を散歩する企画やって欲しいです!
ブルース・リーから入りジャッキー・チェンへって感じが日本では強いですね、チャイナ服は。ブルースリーの映画で外国人をもてなす女性はチャイナドレスってイメージ残ってますね☺️
ムイムイさんの洞察力とジェスチャーがスゴイ‼️
ゼンジー北京の影響も大きいと思う。自分はらんま1/2の印象が強い。
チャイナ服はブルース・リーの燃えよドラゴンのイメージがあります
アルと言えばツンさん一家てか、らんまのシャンプーは出てこないのか
大半のステレオタイプは交流の少ない時代に映画や写真で日本人から見て印象的だったのがアイコンとして繰り返し使われた結果だろね
チャイナドレスよく見ましたよ!(中国系スナックで)今年は怖くて行ってませんが。
私が中国に興味を持ったのは李小龙ことブルースリーがEnter the DRAGONです。中国服はブルースがミスターハンの秘密島でのカンフーの試合に向かう香港島からの手漕ぎ舟に乗っているときの服装がそれ😏
『カードキャプターさくら』の"李小狼"の名前が中国的にNGだったから"王小明"に改名させられたって聞いて笑ったw
〇〇アルのアルは、結論をアルかナイで明確にする意図があると、台湾の現地コーディネーターさんが言ってましたよ。言葉の壁があって意思の疎通が難しいので、最終的な誤解が無いように、アル(YES)、ナイ(NO)をハッキリさせるため語尾に〇〇アル、〇〇ナイと付けていたと言っていました。
アニメでは石ノ森章太郎のサイボーグ009に出てきます、006の張々湖という壮年の中国人がいます!口から「紅蓮の炎」を吐く強いキャラクターです。〰️アルという話方も特徴的
Pooちゃんの言う男性のお団子頭は辮髪のことですね(団子ではない模様)。清朝時代に制度として男性はみなそのヘアースタイルにする義務があったと中学の歴史の授業で習った気がします。
烈海王はマジでみんな好きだと思うw
実質ヒロインだしね
アルは、満州帝国で作られた、簡単バージョンの日本語のはず。
やっぱしジャッキーチェンの若い頃の作品(◯◯拳)とかキョンシーが流行ったのも影響してるんだとおもうけど、アレって時代的には大正~昭和(1900年)くらいのイメージなのかな?あと演芸でいえばゼンジー北京の影響もw
質問です!中国人キャラすごい萌えます!正にステレオタイプのキャラ(チャイナ服、三編み、お団子、アイヤー、武闘派、料理etc)がすごく好きなんですが、中国人にはどう見えるんでしょうか?皆、糸目、三白眼、真面目等、同じようなキャラでばかりで不快感を感じたりしますか?それとも、強くて格好良かったり、可愛く器用で尊敬されるようなキャラなので好意的に感じたりしますか?
男塾が強力な中国人キャラのイメージが作られていったイメージむぅ、あれはまさしく優中部!
それ言っちゃうと海外アニメの日本人キャラクターは侍と忍者と和服で「ござる」が口癖のキャラが多いよな!エンタメでどこの国の人物なのかを表すには民族衣装にステレオタイプのキャラクターになっちゃうのは仕方がないかな...って思った...。
昨今はグローバル化が進んでるから「その国っぽさ」を表現しようとすると世代が遡るんでしょうね。アメリカの映画やゲームに出てくる日本人女性はマサコとかヒロコとか、大体40~50年前のセンス。
チャー麺?気になる。料理対決でPooちゃんが作った甘い麺料理じゃないよね😁
あーー南出身やからかあ哈尔滨出身の李姉妹は、哎呀って言うし、アルは哪儿とかの儿のことなんじゃないかって言ってましたよ
ありがたきしあわせ。
烈海王は"かっこいい"よりも"可愛い"なんだよな
一向にかまわん!!
腕だけ復活ッッ
早く食うんだッ///
「火力は大事」で笑った!中川家礼二の中華料理人のモノマネ思い出しましたw
広東語なんだよなしかもw
烈海王がでたときの3人の温度差で笑った
一向に構わんッっ!!
烈海王いいよね~(*´ω`*)
バキ好きの中では烈海王好きは害悪な事多いけどな基本烈海王の事しか語らないし烈海王が4んだら見なくなったと言う人がやたらと多い武蔵批判もすごかった
喰うんだッ
本編からオサラバして異世界ライフを満喫している烈は勝ち組と言われとるな。
Dr.スランプの中国人一家のイメージが強すぎた
昔の中国の容姿と言葉使いのイメージで現在ばかりじゃなく、昔から使われているイメージで今の中国人があの格好をしてると思ってる日本人はいません。
Drスランプアラレちゃんに登場する「ツンさん一家」がイメージですね。
アニメの『サイボーグ009』の006が 『あるよ』が口癖だった.昭和40年代,白黒で見た
他の海王のことも😊忘れないであげてください。
日本における中国武術のイメージのベースって拳児だと思うジャッキー・チェンだと酔拳のイメージが強すぎて
上海で仕事してます!昔、日本にいた中国人は語尾に「ある」を付けて話方沢山居ました!(私の中国人同僚でも数人居ました!)「~あるよ!」とか!独学で日本語勉強すると「ある」を付けがちです!でも、今は中国での日本語学習の教材が良くなったので「ある」を付ける方はなくなりましたね!例で言うと「那个服务员有点儿帅」をそのまま日本単語を当てると「有」が余って来るので語尾に付けてたのでしょう!「儿」(er)の意味では無いです!
漢字を使った説明、なっとくしました!
チャイナドレス、両側に分けて纏めたり縛るような髪型、辮髪、ドラゴンボールのチャオズのような服装、全て満州族の文化ですね
日本は歴史的に満州(清)と深い関わりがあったため、今の中国じゃなく満州族の文化が中国のイメージの元になってますね
一時期「キョンシー」なんてのも流行りましたね(^_^;)
キョンシーは韓国じゃないの?
「アルヨ」の起源
1858年の日米修好通商条約以降、日本各地に設けられた外国人居留地では、欧米人や中国人によって生み出された独特な日本語が話されていた。助詞が省略されていたり、語順がバラバラだったりで、「アルヨ」もここから生まれた表現である。
当時、外国人に特徴的な表現で、中国人限定のものではなかった。
その後、大正から昭和初期にかけて、日本人が台湾や満州に入植。中国人と日本人の交流が増え、日本語が使われた。特に満州国で用いられたこうした日本語は「協和語」と呼ばれ、中国人独特の表現となっていった。
語尾の~アルは協和語っていうピジン日本語由来という説が有力らしいです。
中華キャラについてはほとんどの人は本物とは違うってわかっていながら、一種のネタとして楽しんでる感が強いですね。
「○○アル」は、江戸末期から明治時代にかけて、横浜の外国人居留地で実際に使われていた言葉です。中国人に限らず、当時の在日外国人は肯定文なら「ワタシ○○アル」、否定文なら「ワタシ○○ナイ」と、助詞を省略して簡略化した日本語を使っていました。ちゃんとした日本語学校が無かった時代の言葉です。
この言葉が創作物の中で使われたのは、宮沢賢治の童話『山男の四月』(1924年)が最初とされています。「これ、長生きの薬ある。飲むよろしい。」という、中国商人のセリフが登場するのです。
その後も1931年連載開始の漫画「のらくろ」、1964年放送開始の人形劇「ひょっこりひょうたん島」などで中国人キャラのセリフとして「○○アルヨ」が使われました。特に「ひょうたん島」の海賊トウヘンボクは、テレビが普及した時期と重なったため拡散力が大きかったようです。
アルは実は日本語だったのか
是非ゼンジー北京も仲間に入れて下さい。
コメ欄を見る楽しみ
時々、教授が現われる
ゼンジー北京さんの芸は、中華料理店の言葉遣いを真似したものだそうです。
アルヨ言葉は正確には「ピジン日本語」と言うのですが、昭和中期まではピジン日本語を話す華僑がいたのかも知れません。
満州でも似た言葉が使われたようで、こちらは「協和語」と呼ばれました。
北斗の拳の中華キャラ
ないアルと答えたらケンシロウに「あるのかないのかどっちなんだ」とヒコウ突かれて無事死亡
三つ編みは清朝の弁髪のイメージが残っているからです。ラーメンマンが典型。
チャイナドレスは戦前からありました。ベースは清朝の服を西洋人がドレス風に改造したものがベースです。日常の服ではなく、夜会などで使われていたとか。
中国人=拳法のイメージはジャッキーチェンより前にブルースリーが確立したものです
烈海王かたりが熱すぎて笑った。私も烈海王好きです。
チャイナドレスっていうと、真っ赤なチャイナドレスを着て、白い羽毛のような扇子(?)を持って蘇州夜曲を歌った山口淑子(中国名:李香蘭)のイメージが強いですね。「アルよ」は石森章太郎の「サイボ-グ009」に出てくる中国人キャラで、語尾に「アルよ」「~するヨロシ」をつけたセリフに影響を受けました。
チャイナドレス、チャイナ服は、清朝時代後期から中華民国初期の時代のイメージが強いと思いますね!
当時の上流階級のパーティーとか来てたからでないでしょうかね? チャイナ服(カンフー着)に関しては、香港映画の影響が大きいでしょうね!
男性のあの髪型は、中国(漢民族)やなくて、当時支配していた女真族の風俗の特徴、弁髪からでしょう!
日本も明治維新前までは、丁髷(相撲取りがしてるのに似たやつ)結ってましたからね!
素晴らしい
チャイナドレスの横のスリットは、清朝(満洲族)の騎乗用。勿論、ズボンの上に着る上着。清朝は、騎馬民族が中原の地域に打ち建てた王朝の一つ。他に、鮮卑族の隋唐や、モンゴル族の元などが有り、漢民族の王朝が少数派。
中原の地域を中心とした地域を支那と言う。漢訳仏典に記載されている。中国という呼び名は、非常に新しい。
映画の面では清末が舞台になることが多かったからなぁ〜。
pooちゃんが「浴衣に魅力かんじないわ。」と一言言った後に女性2人からカチン!と言う音が聞こえたwww
気温下がったのが見ててわかった笑
いつも楽しい動画をありがとうございます
今更ですが笑
中国の経済開放政策前は、同じチャイナ服でみんな同じ自転車に乗って、物凄い人数の方々が出勤されているのがテレビで流れてたりしてましたので、そのイメージが残っているのかなと
男性のみつ編みは、清時代の辮髪が元ネタだろうと思います
数十年前の中学歴史で、清の辮髪については習った記憶があります笑
ルーツは幕末から明治。開国で外国人が突然増えたこの時代、外国人の間で「とりあえず通じればいい」簡略化された日本語が話されていたという。その1つに「~アル」という語尾があり、中国人の言葉づかいのイメージとして広まったとのこと。
私も『アルよ』は協和語(簡易的な日本語)の流れだと聞いたことがあります
「アイヤー!」って本当に言うんですよね。私、香港で生「アイヤー」聞いたよ!
大連在住ですが「アイヤ」「アイヨ」は日常的に聞きますよ。私も出るようになってしまった。
中華料理が強火のイメージは、油を多く使うことから来てるようですね。綺麗な水が手に入らない地域では、食材を油通ししたりして殺菌してたと聞いたことがあります。日本でもそうですが、食材が限られていたり、食べ物に困る事がある地域では、調理法や調理器具、調味料なんかを工夫するんですよね。それが文化や伝統として残り伝えられて行くので、イメージされる要素としてあるんでしょうね。
今更むいむいの日本語力は驚かないけど、シキンさんの日本語力もマジで凄いと気づかされる
今はどうかわからないですけど、30年前の香港の映画館では、みんな、「アイヤー」と言いながら、映画を楽しんでいましたよ。
たぶん、日本人の中国人のイメージは、清王朝のイメージかもです😯
あと、お団子頭は中華街の女の子の被り物のイメージw
お団子頭は、満州族女性の髪型である「二把頭」を現代風にアレンジしたものらしいですね。
@@aspirezero100 なるほど、勉強になりましたw だから、中国の南地域出身の3人はわからなかったんですかね?w
@@守屋太郎-z6y 出身地というより、漢民族と満州族の違いだと思います。日本は清朝や満州と深く関わってきたので、「中国」というと満州族の文化をイメージしがちです。だから中華キャラは旗袍と二把頭(両把頭)になってしまうのですが、漢民族の立場からはこれが理解しにくいのかも知れません。
むいむいさんの外から見る分析は鋭くて面白い
かって中国人に手っ取り早く日本語を教える時、あるいは中国人が手っ取り早く日本人に
日本語で伝えるとき、 〇〇〇ある、〇○○ない の語尾で面倒な助詞を学ばなくても有無肯定否定を伝えられるので便利に使われたという歴史的な経緯があるわけです。
また、日本人と中国人が色濃く身近に関わった時代があり、その時に中国人が便利に簡易日本語として使ったわけです。そんな中国人の日本語を聞いた日本人が中国人の特徴としてステレオタイプ化したわけですね。 ここには別に中国人蔑視などの意味合いはありませんので誤解しませんように。
列海王はマジで好きですよ!
アイヤーなんて言わないだろうと思ってたけど、職場の中国人がアイヤー言ってました
江口寿史さんの1977年の「すすめ!パイレーツ」という野球漫画に中国の野球チームが日本に来る話がありまして、話し言葉も「○○アル」のオンパレードです笑
当時は中華料理とカンフー(ブルース・リーの影響)のキャラが多かったですね。
基本、女子勢のPOOちゃんに対する「お前の意見は標準的じゃないから聞いてないわ」って空気が好き。
李姉妹のチャンネルでもやっていました。
チャイナドレスでも、浴衣でも、お団子頭でも、オジサンは可愛ければ全てOKです。
推しの中華キャラということで、女性はパイ(3x3 EYESの三只眼吽迦羅)、男性は黄 海峰(孔雀王の仙道士)です。
辮髪(Wikipediaによると髠髪が正しいらしい)やチャイナドレスはいずれも清代の風俗で、他コメントでもあるようにご一新当時日本に来ていた外国人が「あるよ」という語を使用していたため、「日本の中華キャライメージは清国人が概ねモデル」であり、「維新直後に見たものが混成された」とするのがよさそうです。
良く使われる語については中国語発音でどう言うかも聞きたいところです。(老師とか)
アイヤー言う人は日本人で「がびーん」って口に出す人くらいはレアやろなあ…
もう亡くなった方ですが、1970~80年代にかけて日本に中国拳法(特に八極拳)を流行らせた松田隆智という人物が居ました。
松田氏が監修を務め、週刊少年サンデーで連載されていた「拳児」という作品がありますが、現代のアニメやゲームに八極拳を用いて戦うキャラクターが当たり前のように登場しますが、それは全て「拳児」の影響というくらいの重要作品です。
「拳児」の作中で、主人公が「中国で『先生』というのは日本における誰々『さん』くらいの敬称だから、師は『老師』と呼びなさい」と指導されるシーンがあり、日本のオタクが「中国語の『先生』と『老師』はニュアンスが違う」ということを知っているのはそのせいです。
日本人の中国人のイメージは
ジャッキーチェン
ラーメンマン
烈海王
ここに詰まってる。
その中だと烈海王だけ場違いやな
漫画などの作品ではキャラの特性を際立たせる様に意図しているのでしょう。語尾などは「役割語」というやつでしょう。見た目でもわかる様にお団子や弁髪、チャイナ服。固定観念というのを上手く使っているという感じがします。
チャイナドレス...中国古来の正装と認識。おじさんから見ると、ついこないだ迄 国民服を着ていたのが中国人。
三つ編み...辮髪、特に満州時代の印象
アィやー...中国人が驚くと聞くリアクション?印象深く、真似やすい言葉。
中華料理...日本に住んでいた中国人は皆 中華料理店の方だった。
と云う感じで見ていました。
むいむいさん、ポーさん いつも応援しています♪
子供のころジャッキーチェンの映画見てジャッキーだけじゃなく普通の人登場人物全員がものすごい速さでカンフーするんで中国人は全員カンフーの達人なんや思た恐怖
チャイナ服は元々騎乗服だから馬に乗らなくなった現在では殆ど着ないと思いますね
その為股下の太もも辺りまでスリットが入っているものが正しい服らしいですね
あと、中国の方もチャイナドレスが魅力のある服だと認識していてそういう目的で着る物もありそちらの場合は腰の辺りまでスリットが入っているらしいです
この2人が話しているところを聞いたら、外国人とは絶対に思えない。めっちゃ自然な日本語だよね~。
動画とても楽しかったです🙂!
「 アルヨ 」のイメージは年代によって随分変わりますが、漫画のキャラクターとして最初に登場したのは石ノ森章太郎氏のサイボーグ009に登場する中国人キャラ張々湖 (ちゃんちゃんこ ) です。よくある格闘漫画ですが、人種差別問題などが少し盛り込まれています。初めて差別を意識したのがこの作品という人は多いと思います。
原作はその後アニメ化され、みんなにとても愛されました。漫画は1960年代〜で、アニメ化の最初は1960年代後半ぐらいで、その後何度もリメイクされ今でもたまに新作が出ています。
動画の中で何度か出てくるジャッキーチェンですが、ジャッキーブームの前にブルース・リーが世界的に流行りました。世界が初めてカンフーを知ったのはブルースリーあってこそです。因みに若きジャッキーチェンがブルースリーの映画にちょっとだけ出ています!
1970年代にブルース・リー、1980年代にジャッキー・チェンが流行り、私が小学生〜中学生の頃は香港映画全盛期でした。その影響があり、漫画、アニメ、映画、ゲーム、に登場するキャラや役はカンフー映画に出てくる格好をしているのではないかと思います🙂
個人的に一番古い記憶の中華キャラはサイボーグ009の006張々湖です~🎵
チャイナドレスで格闘女子キャラで好きなのはレイ・ファンです💕
40年以上前、TVドラマに中国人役の方が、あるよを語尾につけていた記憶があります。
ゼンジー北京と言うマジック芸人が、若いころよく言っていたきがします。
ゼンジー北京さんは
ネタで中国は広島生まれ
と言ってますが
実際は大阪生まれです
春日丘高校卒らしいですw
北京出身の中国人声優の劉セイラさんがよく演出でアイヤーを求められて「この場面はニュアンス的に哎呀じゃないんだけどなあ」と思いつつも、それが必要なら…と割り切って全力で「アイヤーーー!!」とやっていると自作の漫画で語ってました。
むいむいさんに語り掛けるポーちゃんの声がイケメンだから、ムラムラする。
「アイヤー」はジャッキー・チェンの映画で覚えた
大半がそれだと思う
らんま1/2派もいるぜ
お団子頭は昔のだと幽幻道士の女の子やストⅡの春麗とかのイメージが強いです。
烈海王も元ネタのヤン・スエ(楊斯)も大好きです
シェンムーというゲームで、「華僑=三刀(料理人、床屋さん、裁縫屋さん)」のイメージがつきましたね〜
カンフーハッスルに登場する3人の達人も、内2人は料理人と縫製業だったので、三刀って言葉を思い出した。
こんばんは!
温州で一人暮らしの日本人です😆
ここは近年急激に都市化して
街ごと新しく生まれ変わってしまった感じです
しかしながら現地の方々はその速度についていけなくて
時々変な光景を目の当たりにします😅
例えば、パジャマでデパートに買い物に来ていたりとか😆
うぽつです。
初めてコメントさせていただきますが、烈 海王好きですw
いろいろご意見はありますが、私の昔の記憶では、すべて横浜の中華街でありました。「餃子あるよ」などと呼び込んでいました。また、チョット高い店に行くと、チャイナドレスの美人やお団子頭の可愛い娘がいました。昔は横浜・神戸以外にも小さな中華街もありました。
烈海王知ってるだけでめちゃくちゃ面白いwww
日本人が一番好きな中国人だと思うwww
ゼンジー北京「わたし中国は広島の生まれあるよ」
少なくとも1970年代には既に出来上がっていたイメージなので
清国や中華民国の時代に日本に来ていた中国人から来るイメージが元になっているんだと思います
ムイムイさん、チャイナ服、絶対似合うアルよ!
シキンさんは、お団子頭、似合うアル!!
撮影する、ヨロシ!!
ジャッキーチェンの映画、らんま1/2、SF2の春麗かな
日本語の漢字変換でチュンリーできちんと変換される💦
漫画の009のきゃら006のチャチャンコが代表、料理人であり「ある」の語尾が特徴
漫画で中国人テンプレ盛り込んだのは009かぁ。言われてみて納得。
自分の中華女子イメージはらんまのシャンプーから。
お団子、〇〇ネ、料理人、カンフー、可愛い、チャイナドレス。
元々は幕末の横浜異人館での共通語として、横浜ピジン語として流通していたものが、明治期に全国の外国人街で使われ、日本人が中国に進出した時も使われるようになり(協和語)、戦前は小説で登場する中国人が使うことがあった。
一般人に知らしめたのは、「のらくろ」らしい。戦前から漫画、映画があったが、70年代にTV放映があり、中国人のアルヨ言葉が一般的になった。同時に、この言葉を話す人は中国系という役割語にもなった。らしい。
わたしはサイボーグ009の張さんで認識しました。(^^)/
中華キャラが武術できるは日本以外でもその様なイメージが深く浸透してそうだなあ
ブルース・リーやジャッキー・チェンは他国でもレジェンドみたいな感じになってるだろうし。
日本はそれが春麗やシャンプーみたいな女性キャラにまで移っていったのは面白い。
そういやポーちゃん推しの烈海王は今は異世界に転生してるだっけ?
烈海王かっこいい!
サイボーグ006チャンチャンコ
手塚治虫の後継者本流、石ノ森作品
ガンダムなみにエターナル
声優陣も凄い
刃物を使う職業が華僑の方に多く(三把刀:料理人、理容師、仕立屋) 、その中の料理人が中国人のイメージになったのかなぁ~ 中華は美味しいし
中国南部在住だけど、チャイナ服はおしゃれアイテムとして偶に見るよ。でも清朝の民族服なんでしょ。世界的に伝統中国イメージのスタンダードは清時代に尽きる。だから「China」って言うんだし、ほんの70年前のこと。近代化以降の中国は過去を捨てて人民服に代表される無階級社会の文化を作ろうとしてたけどそれも昔のことになって、今は普通にオシャレになってる。
あと、炒面は普通にアルよ!
日中ハーフの同級生いたけど、何かやらかした時アイヤー言ってたわw
このお二人は香港と浙江省という中国の南方出身だから、アイヤーは使わないんでしょうけど、北の方の人はすごく使いますよ!私は天津(北京の隣)に留学してましたが、学校の先生から同年代の若い中国人まで、アイヤ!って言う人は多かったです(^o^)
80年代のアラレちゃんでもそれらのセリフは使われていて、その当時の時点ですでにイメージが定着してたと思います(笑)。
半世紀前のアニメ、石ノ森章太郎のサイボーグ009に出てくる中国人が語尾に「アルよ」をつけてましたよ。
50年前からアニメに出てくる中国人は「アル」をつけるのが伝統になってるのかもしれません。
アルは戦前とかに、中国の人に日本語を覚えさせるときに学習しやすい言葉として日本人が作った言葉じゃなかったっけ。
男はラーメンマン、女はらんまのシャンプーだね。 ムイムイはチャイナドレスめっちゃ似合うと思う‼️絶対来てほしい‼️
アイヤーはヤンちゃん結構使うよね、自分のチャンネルの動画で
中華キャラNO1は春麗、異論は認めない
最高の脚線美
烈海王に対する愛がすごい(笑)
お団子頭は昔日本で活動してた中国系アイドルがやってて中華娘のイメージとして定着したんだったかな?
アイヤーはコミカルなイメージだったけど、ドラマでイケメン俳優が言うアイヤーはクールでかっこよかったので、気だるげで物憂げなかっこいいアイヤーがもっと日本で広まってほしいです。
日本人がやってる昔ながらの中華料理屋なら、チャーハンのことを「焼き飯(やきめし)」というところもあるよ!
山東出身の友達はアイヤーよく言っていました!
~ある は横浜の華僑が日本人と交渉するときに使った日本語と中国語の合成語(ピジン言語)が発祥ときいたことがあります。
横浜を散歩する企画やって欲しいです!
ブルース・リーから入りジャッキー・チェンへって感じが日本では強いですね、チャイナ服は。ブルースリーの映画で外国人をもてなす女性はチャイナドレスってイメージ残ってますね☺️
ムイムイさんの洞察力とジェスチャーがスゴイ‼️
ゼンジー北京の影響も大きいと思う。
自分はらんま1/2の印象が強い。
チャイナ服はブルース・リーの燃えよドラゴンのイメージがあります
アルと言えばツンさん一家
てか、らんまのシャンプーは出てこないのか
大半のステレオタイプは交流の少ない時代に映画や写真で日本人から見て印象的だったのがアイコンとして繰り返し使われた結果だろね
チャイナドレスよく見ましたよ!(中国系スナックで)今年は怖くて行ってませんが。
私が中国に興味を持ったのは李小龙ことブルースリーがEnter the DRAGONです。中国服はブルースがミスターハンの秘密島でのカンフーの試合に向かう香港島からの手漕ぎ舟に乗っているときの服装がそれ😏
『カードキャプターさくら』の"李小狼"の名前が中国的にNGだったから"王小明"に改名させられたって聞いて笑ったw
〇〇アルのアルは、結論をアルかナイで明確にする意図があると、台湾の現地コーディネーターさんが言ってましたよ。
言葉の壁があって意思の疎通が難しいので、最終的な誤解が無いように、アル(YES)、ナイ(NO)をハッキリさせるため語尾に〇〇アル、〇〇ナイと付けていたと言っていました。
アニメでは石ノ森章太郎のサイボーグ009に出てきます、006の張々湖という壮年の中国人がいます!
口から「紅蓮の炎」を吐く強いキャラクターです。〰️アルという話方も特徴的
Pooちゃんの言う男性のお団子頭は辮髪のことですね(団子ではない模様)。
清朝時代に制度として男性はみなそのヘアースタイルにする義務があったと中学の歴史の授業で習った気がします。
烈海王はマジでみんな好きだと思うw
実質ヒロインだしね
アルは、満州帝国で作られた、簡単バージョンの日本語のはず。
やっぱしジャッキーチェンの若い頃の作品(◯◯拳)とかキョンシーが流行ったのも影響してるんだとおもうけど、アレって時代的には大正~昭和(1900年)くらいのイメージなのかな?
あと演芸でいえばゼンジー北京の影響もw
質問です!
中国人キャラすごい萌えます!
正にステレオタイプのキャラ
(チャイナ服、三編み、お団子、アイヤー、武闘派、料理etc)
がすごく好きなんですが、中国人にはどう見えるんでしょうか?
皆、糸目、三白眼、真面目等、同じようなキャラでばかりで不快感を感じたりしますか?
それとも、強くて格好良かったり、可愛く器用で尊敬されるようなキャラなので好意的に感じたりしますか?
男塾が強力な中国人キャラのイメージが作られていったイメージ
むぅ、あれはまさしく優中部!
それ言っちゃうと海外アニメの日本人キャラクターは侍と忍者と和服で「ござる」が口癖のキャラが多いよな!
エンタメでどこの国の人物なのかを表すには民族衣装にステレオタイプのキャラクターになっちゃうのは仕方がないかな...って思った...。
昨今はグローバル化が進んでるから「その国っぽさ」を表現しようとすると世代が遡るんでしょうね。
アメリカの映画やゲームに出てくる日本人女性はマサコとかヒロコとか、大体40~50年前のセンス。
チャー麺?気になる。
料理対決でPooちゃんが作った甘い麺料理じゃないよね😁
あーー南出身やからかあ
哈尔滨出身の李姉妹は、哎呀って言うし、アルは哪儿とかの儿のことなんじゃないかって言ってましたよ
ありがたきしあわせ。
烈海王は"かっこいい"よりも"可愛い"なんだよな
一向にかまわん!!
腕だけ復活ッッ
早く食うんだッ///
「火力は大事」で笑った!中川家礼二の中華料理人のモノマネ思い出しましたw
広東語なんだよなしかもw
烈海王がでたときの3人の温度差で笑った
一向に構わんッっ!!
烈海王いいよね~(*´ω`*)
バキ好きの中では烈海王好きは害悪な事多いけどな
基本烈海王の事しか語らないし烈海王が4んだら見なくなったと言う人がやたらと多い
武蔵批判もすごかった
喰うんだッ
本編からオサラバして異世界ライフを満喫している烈は勝ち組と言われとるな。
Dr.スランプの中国人一家のイメージが強すぎた
昔の中国の容姿と言葉使いのイメージで現在ばかりじゃなく、昔から使われているイメージで今の中国人があの格好をしてると思ってる日本人はいません。
Drスランプアラレちゃんに登場する「ツンさん一家」がイメージですね。
アニメの『サイボーグ009』の006が 『あるよ』が口癖だった.昭和40年代,白黒で見た
他の海王のことも😊忘れないであげてください。
日本における中国武術のイメージのベースって拳児だと思う
ジャッキー・チェンだと酔拳のイメージが強すぎて