Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
ご視聴いただき、本当にありがとうございます。今回は、中学校行事で起きた事件です。山は決して味方ではありません。このこと忘れず、安全対策、事前準備を行うことを心がけましょう。ぜひ、最後までご覧ください。動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンク※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません■子ども安全 登山マニュアル | COLUMN - 日本山岳遺産基金sangakuisan.yamakei.co.jp/column-a/01/family-hike02.html■山の事故を防ごう!登山を楽しむために知っておきたい安全対策www.gov-online.go.jp/useful/article/201407/3.html■滑落事故に遭わないために!!police.pref.toyama.jp/documents/1929/r3simonoroukatirasi.pdf
ちょうどこの世代の中学生でした。学校行事で登山もやりましたがほとんどの人はスニーカーでした。自分は登山好きの父から登山靴を借りましたがクラスの女子から「大げさだw」と嘲笑されたのを今でも覚えてます。しかし今考えても登山靴を持参して正解だったと思ってます。
ご両親も息子さんに後遺症が残ってしまい、いらだつ気持ちがあるのは仕方ないとして、教員たちの過失が大きかったかというとそれはないと思います。教員Aが赤井さんを止めきれなかったとはいえ、はじめは止めていたわけで、責任を感じ、赤井さんを救おうとして、結果、命まで落としてしまったのですから。ご両親は、逆に教員Aへの謝罪の気持ちはなかったのでしょうか?教員Aが自ら救いに行くという判断は、明らかに間違えていたとはいえ。
先生の言うことはちゃんと聞きなさいって教育できてなかった親にも責任あると思う。
東日本大震災で先生の言う事聞いて避難場所ミスったの考えるとどっちが生存上がるかな
@@無職近藤明彦社会の非 危険な行動はしないようにって止められて「でもちょっとだしー」って反論するのと、普段であれば助かるはずの場所に避難して、これまでに無いほど想定外な津波のせいで助からなかったのとはまた違うような…?
生徒たちは出発時から何度も何度も崖に近づかないように指導され、さらにB先生に強く禁じられている事を理解した上で、崖に近づく言い訳を得るためにA先生に近づき、当然に許されなかったのに、それでもしつこく食い下がっている。これは優しく生徒の主張を受け入れるというA先生の性格を利用したといえる。従って他者に責任を負わせるものではない。むしろA先生が命を落とした原因を作った責任を負うべきである。風が出始めているなか、昼食後速やかに下山せず鬼ごっこを許した事には疑問が残り、学校は責任を問われてもやむを得ないと考える。
やるなと言われるとますます試したくなるのもこの年齢くらいの特徴。そもそも登山を学校行事にすることをやめた方がいい。
こんな両親だと先生のいうことなど聞かないでしょうね😂亡くなった先生のご冥福をお祈りします
教師の指導に従わなかった子供が悪い。命を落とした教師に対して訴訟?何考えてるのだ。そしてこの判決には納得いかない。教員家族からAを訴えても良いと思うほどだ。
聞くと心が落ち着く声です。速さもちょうど良くて聞きやすいです。いつも楽しみにしています。
コメントありがとうございます!これからも応援よろしくお願いします...!!
そもそも帽子の意味が分からんましてや、一人目の帽子飛ばされた時に何故みんなポケットに入れなかったのか???
自分の子どもを助けるために教員の命が犠牲になってるのに市に損害賠償を求め、挙げ句の果てには教員Bに対してまで過失を訴えるとは。。。人の親ですが理解出来ません
損害賠償は当たり前でしょう。監督責任があるわけですから。裁判もそう判決が出てるんですから。
@ はい?理解できないと感想をコメントしているだけですが?間違ってるなんて書いてます?
こちらの方の声が一番聴きやすく好きです。
コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです...!!
「崖には近づくな!覗くな!」に加えて「崖から物が落ちても絶対に拾いに行くな!」ということも約束させておけば、先生ももっとキッパリㇳ言えたでしょうね😢帽子はゴムやクリップを付けるとか風対策をさせておけば…せめて一人目の帽子が吹き飛んだ時に男子の鬼ごっこを止めておけば…すへさは後の祭りですが。中学生くらいの男子は自分の身体能力を過信してしまうことも多いと思うけど、学校行事はとにかく安全第一ですね。
ほんと、このかたの声が一番です。
誤字が有るのが惜しい‥‥
1983年頃、小学校で遠足登山があり、登り半分も行かないうちに自分は[もう歩けない!無理]と言いましたが許してはもらえず[後少し][もう上だよ、ほらぁ]等とずっっっと女性教員は言い続けて無理やり頂上まで歩かされた。励ましのつもりでしょうが私には(嘘つき)という憎しみしかなかったwww。
当時の自分の教師ならまず頂上で強風の中鬼ごっこをやめさせると思う。帽子をとりに行くなんて論外。この場にいたら鬼ごっこをやめないだろうからすぐに教師の近くでゴミ拾い等仕事を与える。でないとまだ子供なのですぐどこかへ行く年齢なので。難易度は天候によって変わってきます。学校行事に登山とかやめましょう。何が起こるかわかりません。しかも中1って...。まだまだ子供。経験者が教師の中にいたとしても山の天気は変わりやすい。プロの登山の人でもない限り未経験も含めた教師だけでは対応できないことが出てきます。また具合が悪くなった生徒には誰か付き添ったのでしょうか。
こういう災害事例が起きてからじゃないと、真剣に事故と向き合うことが出来ないんだよ。
山頂で鬼ごっこするのは小学生ならまだしも、中学生ではバカすぎる!落ちたのも単なる自己責任。むしろ、巻き添えになった教師Aの遺族に慰謝料はらえ!
石鎚山は登ったことあるけど普通に登る分にはだいぶ安全な山ただ天狗岳のとこは結構スリルあったね
富山では小学6年になると3,003mの雄山山頂まで登山します。最近は実施する学校が段々少なくなってきていますが...
立志教育ですね。
私は20前半ですが6年生で上りましたね。大変でした…
@@おしのようこ 立山登山を立志教育のスタートラインに。
帽子を取りに崖を下る事が、どれだけ恐ろしいか、目で見てまわりの生徒も身に沁みてわかったと思う。大丈夫と思っちゃうんだよな。A先生も、許可を出した責任はあるといえ…。山は素人だったし可哀想ではあるね…。素人の教員を登山させた学校も責任あるような…。赤井さんも、可哀想だけど…。
お昼ご飯食べ始めてない人たちが先に降りたとき、分かれずみんなでさっさと降りればよかったのに…そこが運命の分かれ道だったのかな。川の事故を防止するための「サンダルバイバイ」と通ずるものがありますね。
A先生のご冥福を祈念申し上げるばかり、しかし、危険な崖を降りる許可を出した事は重大なミス、裁判所の判断は納得するものがあると思います。中学生はまだまだ子供、先生は監督責任を全うしなければなりません。私はまもなく80才に片足ツッ込む老害ですが、中学生の頃、先生に連れられ良く山へ行きましたが、危険な事をしようものなら、後ろから目から星が飛ぶほどゲンコツをもらいました。
ザ、昭和。
あの頃はむしろ親の方が先生に「うちのガキが生意気な事言ったり、いう事を聞かなかったら遠慮なくぶっ飛ばして下さい!」って言うぐらいだったですよね。あ、私はそんな年齢ではありませんが、昭和のドラマとか漫画で分かります(-_-;)
教員ってただの教員免許取得者なだけで生徒思いの心優しい勇敢なドシロウトに過ぎない行事毎にキチンとその道のプロを雇いなさいよ
事件、事故は結果の惨状でしか見えない❤防止の意識が大事。
中学生が典型的なクソガキムーブをして、親は典型的な毒親ムーブをして、死んだ先生だけ浮かばれねーなw
確か石鎚山の山開きは7月1日だった記憶が・・・なぜ5月に初登山の人含め中学生を登らせようと思ったのか?7月8月であれば私も小学生の時何度かTシャツ短パンで鎖で親が遅れに遅れて来たのでほぼ一人登山でしたが安全でしたしかし季節の事を抜きにしても石鎚の山頂は鬼ごっこをするような場所ではないのにそもそもそこで注意をするべきだったと思います
この当時の中学校はどこも10クラス程度の人数がいたのですね。私の中学は1学年450人くらい居たので、5クラスの二手に分かれて林間学園へ行って、蓼科山へ登山をしました。動画を拝見した感想ですが、石鎚山登山のほうが蓼科山よりも難易度が高いようですね。
山には死神がいると田舎のお祖母ちゃんがいつも言ってました今回は風が死神で2人を崖に誘導し谷底に落としたんだろうと思いますね。
学校行事としての石鎚山登山と考えると、体調不良や体力不足の生徒へ無理をさせないようにするなど、概ね慎重に行なわれたように見えます。しかし、何が抜けていたかというと、危険への注意の意識が全員へ充分に行き渡っていなかったことです。頂上でおにごっこをして、帽子を飛ばされてしまうのは、大人の教師では想像しにくかったでしょう。それにしても、その後、岩場に落ちた帽子を取りに行くことを生徒に許した教師は、その時、明らかに危険の感覚が鈍く、判断を誤ったと言わざるを得ません。登山経験のある教師が、さらに徹底して安全第一を伝えておくか、鎖場のあるような山なのですから、可能であれば、経験のない教師たちを引き連れて下見を行ない、現地の様子をもっと具体的に掴ませておけば、このような事故は起きなかったかもしれません。
長過ぎ
先生生きてなくてよかったよ。こんな親がいたら,生きててもバッシングで生き地獄だった。最悪な世の中
私、登山はやらないのですが、子供と堤防釣りに行きます。もし、竿や道具が海に落ちても拾おうとしたり海を覗きこんだり絶対にやらないでね、と言ってあります。ヤバイ、怒られる、パパに見つかる前に何とかしなきゃ~って子供は思うんですよね😱新しいの買う良い機会だよ怒ったりしないから、落とした事だけ言ってね と伝えました。という私も子供が車で寝ていて、だれ~もいない夜の堤防で水を汲むときは、相当気を使っています。不気味だし、怖いですよ。背中から突風が吹いたりして、万一落ちたら私でも助からない💦
何故水を汲むのか 危険や危ないのに
@@坂東美津子 さんコメントありがとうございます😁海釣りはなさらないのですね。なぜ水を汲むのか…手を洗う、竿立て三脚の重りにする、釣った魚を生かしておく(生き餌)、最後に釣り場を綺麗に海水で流す!等の為に水汲みは必須なのです😅😅何故山に登るのか、危ないのに…と同じ事かと思います🤣🤣🤣🤣
大体、強く反対出来ない子供に登山をさせるのが間違い。
そう言って危険から遠ざけてぬくぬく育てられたのがもやしっ子それはそれでどうかと思うけどね
中学生と言えば聞こえはいいが、実態は身体も精神も小学生そのもの。そんな子どもたちを百人単位で危険と思われる登山をさせるのはそもそもおかしいと感じる。しかもたった39年前じゃないか。なぜこんな危険極まりない学校行事が何年も平然と行われ続けていたのか。
判決は妥当だと思うが教師Aを責める気にはなれない。また中学生の方もありがちな行動でこちらも責めれない。事故が起きてしまえば誰かを責めても取り返しはつかない。そうならないよう自然を舐めないようにしなければ。
そう考えるとこの人数の中学生を山へ連れていく事自体が誤りで(騒がない訳がない)服装にしても飛んでいく帽子を被って行くなど以ての外等もっと注意が必要だったと思う
自分が登ってきた高さも考えられないのか…とか思っちゃうけど、中学生だし鬼ごっこでついさっきまで楽しい思いをしてたんだからそんなこと思わないよね……
一連をき聞いた後に「令和5年度の遭難者700人以上」と聞こえてきて「そんなにいるの!?」と驚愕しました。
クソガキのせいで先生Aの命が亡くなった、先生Aの家族は少年の親に損害賠償請求裁判しても良いはず
「自身の無い」の身の字間違ってません?
どうして命の危険犯してまで帽子取りに行くのかなぁ
1986年と言えば昭和61年。俺が34歳の時。それにしても彼の両親は市を訴えて裁判に持ち込む?彼のせいで若い教師がインチを落としてるんですよ。ちょっと身勝手だと思いませんか?司法の判断にも?を感じざるを得ません。
山頂の天候状況があまり良くなく他班を山頂から急遽下山させたのに何故留まった班を昼食が済んだだろう後もすぐ下山させず鬼ごっこする時間的余裕を与えたんだ?引率教諭達は何を考えていたのか…この遭難の動画は他にもあるけどどの動画もその問題に切り込んでいない
教員Aの行動は実質自殺?崖を降りる許可をしてしまったので、生き残っていたら責任は重いものになってしまっただろう。
高校生以下は行事で登山とか危険なことさせるな
なんなら岩場で鬼ごっこするなよ…
そもそも山頂で鬼ごっこ?そんなん許可するなよ今の時代で考えられない甘さ
請求額が安いね。後遺症があるから四桁万円行く思ったが。
うp主さんは、色に拘りがあるのかな?赤井さんとか、青木さんとかね
分かりやすいからですかね
何故?集団で登山をさせたんでしょうねw
学校行事だったからです。
@@apache5326 恐らくなぜ学校行事に登山を選んだのかって事だと思います。ただでさえ子供は集団になると騒ぎ始めるのに鬼ごっこも注意されていないし先生でさえ初心者がいるようだし計画自体が間違っているって事でしょう。
ご視聴いただき、本当にありがとうございます。
今回は、中学校行事で起きた事件です。
山は決して味方ではありません。
このこと忘れず、安全対策、事前準備を行うことを心がけましょう。
ぜひ、最後までご覧ください。
動画でご紹介したり、参考にさせていただいたリンク
※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません
■子ども安全 登山マニュアル | COLUMN - 日本山岳遺産基金
sangakuisan.yamakei.co.jp/column-a/01/family-hike02.html
■山の事故を防ごう!登山を楽しむために知っておきたい安全対策
www.gov-online.go.jp/useful/article/201407/3.html
■滑落事故に遭わないために!!
police.pref.toyama.jp/documents/1929/r3simonoroukatirasi.pdf
ちょうどこの世代の中学生でした。
学校行事で登山もやりましたがほとんどの人はスニーカーでした。
自分は登山好きの父から登山靴を借りましたがクラスの女子から「大げさだw」と嘲笑されたのを今でも覚えてます。
しかし今考えても登山靴を持参して正解だったと思ってます。
ご両親も息子さんに後遺症が残ってしまい、いらだつ気持ちがあるのは仕方ないとして、教員たちの過失が大きかったかというとそれはないと思います。教員Aが赤井さんを止めきれなかったとはいえ、はじめは止めていたわけで、責任を感じ、赤井さんを救おうとして、結果、命まで落としてしまったのですから。ご両親は、逆に教員Aへの謝罪の気持ちはなかったのでしょうか?教員Aが自ら救いに行くという判断は、明らかに間違えていたとはいえ。
先生の言うことはちゃんと聞きなさいって教育できてなかった親にも責任あると思う。
東日本大震災で先生の言う事聞いて避難場所ミスったの考えるとどっちが生存上がるかな
@@無職近藤明彦社会の非
危険な行動はしないようにって止められて「でもちょっとだしー」って反論するのと、普段であれば助かるはずの場所に避難して、これまでに無いほど想定外な津波のせいで助からなかったのとはまた違うような…?
生徒たちは出発時から何度も何度も崖に近づかないように指導され、さらにB先生に強く禁じられている事を理解した上で、崖に近づく言い訳を得るためにA先生に近づき、当然に許されなかったのに、それでもしつこく食い下がっている。これは優しく生徒の主張を受け入れるというA先生の性格を利用したといえる。
従って他者に責任を負わせるものではない。むしろA先生が命を落とした原因を作った責任を負うべきである。
風が出始めているなか、昼食後速やかに下山せず鬼ごっこを許した事には疑問が残り、学校は責任を問われてもやむを得ないと考える。
やるなと言われるとますます試したくなるのもこの年齢くらいの特徴。そもそも登山を学校行事にすることをやめた方がいい。
こんな両親だと先生のいうことなど聞かないでしょうね😂
亡くなった先生のご冥福をお祈りします
教師の指導に従わなかった子供が悪い。命を落とした教師に対して訴訟?何考えてるのだ。そしてこの判決には納得いかない。
教員家族からAを訴えても良いと思うほどだ。
聞くと心が落ち着く声です。速さもちょうど良くて聞きやすいです。いつも楽しみにしています。
コメントありがとうございます!
これからも応援よろしくお願いします...!!
そもそも帽子の意味が分からん
ましてや、一人目の帽子飛ばされた時に何故みんなポケットに入れなかったのか???
自分の子どもを助けるために教員の命が犠牲になってるのに市に損害賠償を求め、挙げ句の果てには教員Bに対してまで過失を訴えるとは。。。人の親ですが理解出来ません
損害賠償は当たり前でしょう。監督責任があるわけですから。裁判もそう判決が出てるんですから。
@
はい?理解できないと感想をコメントしているだけですが?間違ってるなんて書いてます?
こちらの方の声が一番聴きやすく好きです。
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると嬉しいです...!!
「崖には近づくな!覗くな!」に加えて「崖から物が落ちても絶対に拾いに行くな!」ということも約束させておけば、先生ももっとキッパリㇳ言えたでしょうね😢
帽子はゴムやクリップを付けるとか風対策をさせておけば…せめて一人目の帽子が吹き飛んだ時に男子の鬼ごっこを止めておけば…すへさは後の祭りですが。
中学生くらいの男子は自分の身体能力を過信してしまうことも多いと思うけど、学校行事はとにかく安全第一ですね。
ほんと、このかたの声が一番です。
誤字が有るのが惜しい‥‥
1983年頃、小学校で遠足登山があり、登り半分も行かないうちに自分は[もう歩けない!無理]と言いましたが許してはもらえず[後少し][もう上だよ、ほらぁ]等とずっっっと女性教員は言い続けて無理やり頂上まで歩かされた。励ましのつもりでしょうが私には(嘘つき)という憎しみしかなかったwww。
当時の自分の教師ならまず頂上で強風の中鬼ごっこをやめさせると思う。帽子をとりに行くなんて論外。この場にいたら鬼ごっこをやめないだろうからすぐに教師の近くでゴミ拾い等仕事を与える。でないとまだ子供なのですぐどこかへ行く年齢なので。難易度は天候によって変わってきます。学校行事に登山とかやめましょう。何が起こるかわかりません。しかも中1って...。まだまだ子供。経験者が教師の中にいたとしても山の天気は変わりやすい。プロの登山の人でもない限り未経験も含めた教師だけでは対応できないことが出てきます。また具合が悪くなった生徒には誰か付き添ったのでしょうか。
こういう災害事例が起きてからじゃないと、真剣に事故と向き合うことが出来ないんだよ。
山頂で鬼ごっこするのは小学生ならまだしも、中学生ではバカすぎる!
落ちたのも単なる自己責任。むしろ、巻き添えになった教師Aの遺族に慰謝料はらえ!
石鎚山は登ったことあるけど普通に登る分にはだいぶ安全な山
ただ天狗岳のとこは結構スリルあったね
富山では小学6年になると3,003mの雄山山頂まで登山します。
最近は実施する学校が段々少なくなってきていますが...
立志教育ですね。
私は20前半ですが6年生で上りましたね。大変でした…
@@おしのようこ 立山登山を立志教育のスタートラインに。
帽子を取りに崖を下る事が、どれだけ恐ろしいか、目で見てまわりの生徒も身に沁みてわかったと思う。
大丈夫と思っちゃうんだよな。
A先生も、許可を出した責任はあるといえ…。山は素人だったし可哀想ではあるね…。素人の教員を登山させた学校も責任あるような…。
赤井さんも、可哀想だけど…。
お昼ご飯食べ始めてない人たちが先に降りたとき、分かれずみんなでさっさと降りればよかったのに…そこが運命の分かれ道だったのかな。川の事故を防止するための「サンダルバイバイ」と通ずるものがありますね。
A先生のご冥福を祈念申し上げるばかり、しかし、危険な崖を降りる許可を出した事は重大なミス、裁判所の判断は納得するものがあると思います。
中学生はまだまだ子供、先生は監督責任を全うしなければなりません。
私はまもなく80才に片足ツッ込む老害ですが、中学生の頃、先生に連れられ良く山へ行きましたが、危険な事をしようものなら、後ろから目から星が飛ぶほどゲンコツをもらいました。
ザ、昭和。
あの頃はむしろ親の方が先生に「うちのガキが生意気な事言ったり、いう事を聞かなかったら遠慮なくぶっ飛ばして下さい!」って言うぐらいだったですよね。あ、私はそんな年齢ではありませんが、昭和のドラマとか漫画で分かります(-_-;)
教員ってただの教員免許取得者なだけで
生徒思いの心優しい勇敢なドシロウトに過ぎない
行事毎にキチンとその道のプロを雇いなさいよ
事件、事故は結果の惨状でしか見えない❤防止の意識が大事。
中学生が典型的なクソガキムーブをして、親は典型的な毒親ムーブをして、死んだ先生だけ浮かばれねーなw
確か石鎚山の山開きは7月1日だった記憶が・・・なぜ5月に初登山の人含め中学生を登らせようと思ったのか?
7月8月であれば私も小学生の時何度かTシャツ短パンで鎖で親が遅れに遅れて来たのでほぼ一人登山でしたが安全でした
しかし季節の事を抜きにしても石鎚の山頂は鬼ごっこをするような場所ではないのにそもそもそこで注意をするべきだったと思います
この当時の中学校はどこも10クラス程度の人数がいたのですね。私の中学は1学年450人くらい居たので、5クラスの二手に分かれて林間学園へ行って、蓼科山へ登山をしました。
動画を拝見した感想ですが、石鎚山登山のほうが蓼科山よりも難易度が高いようですね。
山には死神がいると田舎のお祖母ちゃんがいつも言ってました
今回は風が死神で2人を崖に誘導し谷底に落としたんだろうと思いますね。
学校行事としての石鎚山登山と考えると、体調不良や体力不足の生徒へ無理をさせないようにするなど、概ね慎重に行なわれたように見えます。しかし、何が抜けていたかというと、危険への注意の意識が全員へ充分に行き渡っていなかったことです。頂上でおにごっこをして、帽子を飛ばされてしまうのは、大人の教師では想像しにくかったでしょう。それにしても、その後、岩場に落ちた帽子を取りに行くことを生徒に許した教師は、その時、明らかに危険の感覚が鈍く、判断を誤ったと言わざるを得ません。登山経験のある教師が、さらに徹底して安全第一を伝えておくか、鎖場のあるような山なのですから、可能であれば、経験のない教師たちを引き連れて下見を行ない、現地の様子をもっと具体的に掴ませておけば、このような事故は起きなかったかもしれません。
長過ぎ
先生生きてなくてよかったよ。こんな親がいたら,生きててもバッシングで生き地獄だった。最悪な世の中
私、登山はやらないのですが、子供と堤防釣りに行きます。
もし、竿や道具が海に落ちても拾おうとしたり海を覗きこんだり絶対にやらないでね、と言ってあります。
ヤバイ、怒られる、パパに見つかる前に何とかしなきゃ~
って子供は思うんですよね😱
新しいの買う良い機会だよ
怒ったりしないから、落とした事だけ言ってね と伝えました。
という私も子供が車で寝ていて、だれ~もいない夜の堤防で水を汲むときは、相当気を使っています。
不気味だし、怖いですよ。
背中から突風が吹いたりして、万一落ちたら私でも助からない💦
何故水を汲むのか 危険や危ないのに
@@坂東美津子 さん
コメントありがとうございます😁
海釣りはなさらないのですね。
なぜ水を汲むのか…
手を洗う、竿立て三脚の重りにする、釣った魚を生かしておく(生き餌)、最後に釣り場を綺麗に海水で流す!
等の為に水汲みは必須なのです😅😅
何故山に登るのか、危ないのに…
と同じ事かと思います🤣🤣🤣🤣
大体、強く反対出来ない子供に登山をさせるのが間違い。
そう言って危険から遠ざけてぬくぬく育てられたのがもやしっ子
それはそれでどうかと思うけどね
中学生と言えば聞こえはいいが、
実態は身体も精神も小学生そのもの。
そんな子どもたちを百人単位で
危険と思われる登山をさせるのは
そもそもおかしいと感じる。
しかもたった39年前じゃないか。
なぜこんな危険極まりない学校行事が
何年も平然と行われ続けていたのか。
判決は妥当だと思うが教師Aを責める気にはなれない。
また中学生の方もありがちな行動でこちらも責めれない。
事故が起きてしまえば誰かを責めても取り返しはつかない。
そうならないよう自然を舐めないようにしなければ。
そう考えるとこの人数の中学生を山へ連れていく事自体が誤りで(騒がない訳がない)
服装にしても飛んでいく帽子を被って行くなど以ての外等もっと注意が必要だったと思う
自分が登ってきた高さも考えられないのか…とか思っちゃうけど、中学生だし鬼ごっこでついさっきまで楽しい思いをしてたんだからそんなこと思わないよね……
一連をき聞いた後に「令和5年度の遭難者700人以上」と聞こえてきて「そんなにいるの!?」と驚愕しました。
クソガキのせいで先生Aの命が亡くなった、先生Aの家族は少年の親に損害賠償請求裁判しても良いはず
「自身の無い」の身の字間違ってません?
どうして命の危険犯してまで帽子取りに行くのかなぁ
1986年と言えば昭和61年。俺が34歳の時。それにしても彼の両親は市を訴えて裁判に持ち込む?
彼のせいで若い教師がインチを落としてるんですよ。
ちょっと身勝手だと思いませんか?
司法の判断にも?を感じざるを得ません。
山頂の天候状況があまり良くなく他班を山頂から急遽下山させたのに何故留まった班を昼食が済んだだろう後もすぐ下山させず鬼ごっこする時間的余裕を与えたんだ?
引率教諭達は何を考えていたのか…この遭難の動画は他にもあるけどどの動画もその問題に切り込んでいない
教員Aの行動は実質自殺?崖を降りる許可をしてしまったので、生き残っていたら責任は重いものになってしまっただろう。
高校生以下は行事で登山とか危険なことさせるな
なんなら岩場で鬼ごっこするなよ…
そもそも山頂で鬼ごっこ?
そんなん許可するなよ
今の時代で考えられない甘さ
請求額が安いね。後遺症があるから四桁万円行く思ったが。
うp主さんは、色に拘りがあるのかな?
赤井さんとか、青木さんとかね
分かりやすいからですかね
何故?集団で登山をさせたんでしょうねw
学校行事だったからです。
@@apache5326 恐らくなぜ学校行事に登山を選んだのかって事だと思います。
ただでさえ子供は集団になると騒ぎ始めるのに鬼ごっこも注意されていないし先生でさえ初心者がいるようだし
計画自体が間違っているって事でしょう。