Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
起き上がり小法師の原理で安定することは理解できました。では太陽系の惑星で太陽に対して同じ面を向けて公転していない惑星が大多数なのはなぜなのでしょうか??
わかっていて聞いたのでしょうが、重力勾配がかなり違いますよね。地球ー月、太陽ー水星を簡略化して比べてみましょう。月の平均公転半径は384,400 km、月の直径は3,474.3 kmで、その比は約111です。水星の平均公転半径は57910000 km、水星の赤道面での直径は4,879.4 kmで、その比は約11868です。ざっと100倍以上違うので、引力の大きさは置いて考えると、引力源から天体の近い位置と遠い位置の引力の差(比かも)が地球ー月間の方が太陽ー水星間よりも100倍以上大きいということになります。これは月が地球に及ぼす潮汐力と、太陽が地球に及ぼすそれとの関係も示唆しています。太陽も地球の海水を引き寄せる力はありますが、月ほどの影響力はないということです。
惑星の重心はあまり偏ってないからでは?太陽に対して起き上がりこぶしにはならない。
@@jimmypariko4805重力勾配の方が良い説明になっていると思う。太陽系の他の天体全部、重心=中心とは考えづらいし。
よく理解できました。この動画以外にも中学受験の理科、特に天体の学習には基礎からハイレベルな内容までわかりやすく教えてくれるこのチャンネルは非常におすすめです。ありがとうございました!!
受験はとっくに終わってしまった大人ですが、見だすと最後まで見てしまいました。興味深いです。
社会人ですが大変集中して最後までわくわくして見ました。学生時代は先生に「なるものはなる」で教えられてたもので新しい発見がありました。ありがとうございます。
10年前の古い動画ですが、おススメに出てきたので見てみました。私がずっと疑問だったことを解説していただいているので、ありがたかったです。
だるまさんを用いての説明がとても分かりやすかったです。納得出来ました。ありがとうございました!
実は私月は公転するけど自転はしてないとずっと思ってて、でもこの説明でやっと納得することができました。ありがとうございました😊
地球は太陽の周りを24時間で自転して一年公転してます。コマが回転しながら周りを回るように、でも月は公転はしてるけどコマの回転(自転)はしてないの?達磨の頭の先からお尻にかけて地軸があり、お尻を地球側に向けてくるくる回ってるなら意味はわかりますが、この動画の説明では自転について腑に落ちません、誰か教えて下さい。
なぜそうなるのか、分かりやすく説明していただいてありがとうございます。
子供の塾の問題でなかなか理解してもらえず困っていたところ、最近Safariから動画を見つけました。子供にと思っていましたが、何でこうなるんだろうな〜って疑問に思っていましたが分かり易い説明と動画でハッキリしました‼️子供の頃、こんな先生と出会えたら人生違っていただろうなって思えて来ました。見てて楽しかったです‼️ありがとうございます‼️
これで、長年の疑問が解けましたー!!ありがとうございましたー!
月が重いほうをこちらに向けているのはとてもよくわかりました。でも、太陽から見て地球はなぜ重いほうを向け続けていないのでしょうか。
地球の重心は中心に近いから、まだ安定してないからだと思います。地軸は毎年ズレて(北極星の観測で)倒れかけのコマみたいなものなので、何10憶年先には北極か南極が太陽に向かって公転すると思います。でも天王星は、南極と言われる部分が太陽に向かっていつも同じ向きですね。
とてもわかりやすかったです。自転と公転が同じって、言葉だけじゃわかりにくいですね。あるテレビ局が「月は自転しない」って放送したようですが、つまり、月が自転していないなら、月の裏側が見えてしまうってことですねっ!
これずーっと知りたかったやつです!月の重心が偏ってるからで大体分かりましたけど、全部見れました。とても分かりやすい説明だと思います!
「月は重心を地球に向けて公転」の方が単純で分かりやすいです! 学生の頃の参考書には「公転と自転の周期が同じ」とありましたが意味が理解出きなくてずっと引っかかってました。 有り難いです。
すごく解りやすかった
公転と自転が同じ速度の意味がやっとわかりました
すごく勉強になりました。ただひとつだけわからないことがあります。月のような衛星は重心を下にするため、公転周期と自転周期が一致してしまうのに対し、地球のような惑星ではそうはならないの何故なのでしょうか?同じ考えならば、地球も太陽に対して365日で1回公転・自転するはず?
私も気になりました!
月が自転しない場合どのように見えるか図解してください。月は縦回転で自転するのですか
長年の疑問が解けました。 ありがとうございます。 月は重心の重い側を向けたまま公転しているとイメージしました。 すると、月は自転していないと説明する方が都合がいいと思うのですが・・・
確かに!60年前小学生向けの『宇宙図鑑』では、そう記載されていました。
月の自転と公転周期が同じなのは知っていましたが、なぜ同じなのかは知りませんでした、分かりやすかったです。
分かりやすくてビックリ!これは学校で知りたかった!
宇宙ステーションに起こりあがりこぼしを持ち込んで地球に対して横にして浮かべたら、地球に対して起き上がるなど考えられない。
すごく納得しました!
では、太陽の周りを公転している地球の自転が、公転と同じ周期にならないのは何故なんでしょうか?地球の重心が太陽に向いているのであれば、同じ周期になると思うのですが…
何故何故君 最初に回転していたら、慣性の法則で重心があっても重心ごと回転する。コマに重心があってもぶれながら回転するようにね。これが止まるためには摩擦力などで回転エネルギーを消費する必要がある。地球も海水の摩擦などで数十億年後には自転が公転と同じ速度になる。 地球と月の違いは初速度の違い。月はもともと回転速度が遅かったので自転速度が公転速度にまで落ちるのも早かった。
地球は液体なのです。液体の重心は中心と同じ所にあります。
だからなに?地殻は固体。まぁ、自分の頭だけで考えても正解にたどり着けないだろうから検索してみ。
地殻は、厚(あつ)くても100キロメートルほどです。 タマゴをイメージしてください。 地殻は、タマゴの殻なのです。
地球は月より大きくて重い。核は自重で溶けて液体になり対流している。地磁気があるのはそのため。固体の地殻でさえ地球スケールでは動いている。地震は何故発生するか勉強してみよう。
配信ご苦労様です!!なぜ 重心が地球側に偏ったのか?詳しい説明が欲しいですね
ありがとうございます。よくわかりました。疑問ですが地球は太陽の衛星と思いますが、自転と公転の関係は365:1なんでしょうか?重心が中心だからなのでしょうか?それともいつか自転が365日になるのでしょうか?
天才的な説明
morinokuma7さん大変勉強をさせていただいています。自分は小学生理科もよくわかっていないです。ただ高校の物理は出来ました。ここの説明には違和感があります。「岩波理化学辞典」に地球潮汐の項目があり、月や太陽の引力で地面は振幅約20cm上下運動しているそうです。もし月が地球から見て回転していたら、その地面は何センチ動くのだろうと思います。これが月が回転しない理由ではないですか。大変失礼なことを言って申し訳ありませんが、月の運動に関して起き上がりこぼしを持ち出すのは無理です。台があってのことです。高校レベルの力学が解かれば、月の重心はどちらを向いてもよいのが解る。地球の引力と、月の遠心力が重心で釣り合うだけです。
「わからなかったら」なんてとんでもない!超分かりました👍
では、地球が常に太陽と同じ向きを向かないのはどうしてでしょうか?イメージ的な話では、重心が下にいく性質による引力がそこまで大きくないということですか?
地球は重心がズレていないからではないでしょうか。内部は液体ですから。
なぜ、重心がずれているのいるのでしょうか?楕円軌道なので公転速度は変化します。自転周期と公転周期が一致するためには自転速度を増減する力が必要になりますが、月の重心ずれでそれは説明できますか?
自転してなかったら観覧車みたいになるのか。
観覧車の中心からゴンドラを眺めたら自転してない月を見ていることになるんですね。動画を見てもいまいちピンと来なかったけどこのコメントで理解できました。ありがとうございます。
素晴らしい
学校の先生が月は自転しないってはっきりみんなの前で自信ありげに言ってたからえ?自転しないの?って思ってたけどこの動画で安心できた
納得いく説明ですね。
月の公転と自転の周期が同じなのが不思議でしたが、だるまさんの説明で理解できました。素人考えですが周期が同じというのは知りたい事の半分に思えます。
月が軸を持って地球のように自身で回転 (いわゆる '自転') しているわけでなく、 地球の引力に引っ張られて片面だけを向けた状態で地球のまわりを一周するため、見た目の自転は必然的に公転周期と同じになります。他の方のコメントに他の惑星にも、自転周期と公転周期が同じ惑星が存在するとありますが、同様の現象だと思います。
それだと太陽から見たら地球はいつも同じ向きにあるのでしょうか?
同じ疑問を持ちました
それだと地球の半分は常に真っ暗になってしまうのでは?
月は元々地球の一部で大昔に大きな星とぶつかった時に外へ飛び出した部分なので組成が似ているのと距離が近いのでこうなったんだと思います。地球の周りを回りながら形成されたのでそういう重心の形になったって事だと思います。太陽と地球は条件が全然違うのでそう(太陽から見たら地球はいつも同じ向きに)はならないという事かと。
地球は違います。ある程度近くないとなりません。地球がそうだと年中昼のところと、年中夜のところが出てきます
月は潮汐ロックにより自転と公転周期が同期しているのかと思っていましたが。
この動画って、潮汐ロックの解説ですが。
@@jinh7980 どこらへんに潮汐力使ってる?
@@katsus7614 5:51 重心をできるだけ下にしようとする性質
@@ch-nh5hz 潮汐力は「前後に引き伸ばす力」であって「重心を引っ張る力」じゃないですよそもそも重力以外の力がかかってないときは回転の中心は重心と見るのが自然ですのでその重心が回転により上がったり下がったりするのはおかしいと思いませんか?
なるほど。月は「自転している」のではなく「公転に伴って、自転させられる」ように見えますね。
受験生の私にとても役立つもので、とてもありがたいです!海のほうが重いと知って、驚きました。
月の自転速度と公転速度が完全に一致する原因について、この動画の説明では潮汐によるブレーキ効果についての説明が足りないと存じます。太古の月の自転速度は今よりもっと速かったと考えられています。月の形を精密に測ってみると、潮汐によってわずかに地球の方向に引き伸ばされています。最初に引き伸ばされた地点、仮にここをa点とします。ところが今よりも自転が速かったころは、伸ばされる間にその部分が月の自転で移動してしまいます。すると地球の引力がa点を地球に向け戻そうとするため、自転にブレーキがかかります。その間に今度は別のb点が伸び始め、それが自転で移動するとまたブレーキが……ということが続くと、自転がどんどん遅くなり、伸びた部分も少しずつ地球の方へ向いていきます。そしてついに地球の方を真っすぐ向くと、そこが一番安定するのでそれ以上変化しなくなります。こうして自転と公転が一致したと考えられています。
月の公転による見かけの自転とすれば、どのように回転しようと自転と公転は一致します。グラウンドを自動車で一周すると、グラウンドの外から見ると自動車は一回転したように見えます、見かけの回転です。どうなんでしょうか?
しかし、どう見ても月(ダルマさん)が自転していない様に見えます。
月(ダルマさん)も公転してるから自転してるのが分かりにくいですが、公転の動きを無くして月(ダルマさん)を見れば分かると思います。
自転しているなら、だるまさんの頭が地球に向くはずでは?私達は、自転していると言われたら、地球儀をぐるぐる回すイメージです。この図と同じ解説動画を何回も見ましたが、どれも一般的な自転しているというイメージとは違って、完全に足を地球に向けた静止画でした。誰か、一周する間に、27回転する2つの球体で説明してください。
自転してなかったら、だるまさんは観覧車みたいな感じになると思います。
月が自転してるということを認めて敢えて言うなら、月は回転しない星ということなのではないでしょうか?私も地球の自転と月の自転は、違うんじゃないかと思いました。
@@秘密こっちも秘密 最後の文章ですが、自転が27回転ではないですよ。自転が27.3日とは27.3日かけて1回自転するという意味です。だから動画の説明で合っています。
地球の周りを回りながら、常に同じ面を見せ続けているということは、月も自転しているからということですね。自転していなければ、月の裏側を見ることになりますよね。
すみません。全然わからないです。自転と公転周期が同じだと、なぜ月の裏側が見えないのですか?月が自転で一周する間に、地球は27回回転するんですよね。その間に、ちょっとずつ月の裏側が見えてもいいと思うのですが?月の自転と公転の方向は違うのですか?周期が同じで方向が違うから見えないとかそういうことなのですか?潮汐とかそんなややこしいことはいらないので、感覚的に「分かる!」と思える説明を、2つの球体で立体で実際にぐるぐる回して動画で誰か説明してください。
仰るような疑問を持たれることは理解できます。動画の説明での月の運動が正しいもので、図で示されているとおり、常に月は片側の半球しか地球の方を向いていません。月が自転すると言っても、地球のように自身の軸を持って回転している訳でなく、説明にある公転運動をすると、月が見かけ上一回転自転しているということです。他の方のコメントに他の惑星にも公転周期と自転周期が等しい衛星があるとの指摘がありますが、月と同様の公転運動を行っている衛星は太陽系以外を含めるなら、多く存在すると思います。
@@satoshisata3409素晴らしい!そうですね…仰っしゃる通り月は見かけ上の自転ですね…納得です…はぁ〜スッキリしたお陰さまで…やっと寝れますわありがとうございました👍
最初声のトーンからしてつまんなそうだったけど、すっごいわかりやすくてよかったです!
63歳になりますが、スッキリしました。ありがとうございます!!
よくわかりました。ありがとうございます。地球は太陽の周りを公転してるのに、24時間で自転してるって不思議ですよね。太陽から見たら表裏見えますもんね。不思議です。
うさぎが常に地球側を向いてる理由は分かったけど、それが横方向(?)にもクルクル回転しないのは何故なんだろう?うさぎが重いなら常に地球から見えたままでもいいけど、コマのように回って少しづつ傾いてやがてうさぎが逆立ちしたり、それ過ぎると元に戻ってきたりと、一定の方向に回転してるほうが安定しそうな気がする地球か月の内部の何かに引っ張られてブレーキかかって止まったのかな?なら昔は回転してたのかなーじゃあ地球もゆっくり減速してるのかな?止まる前に太陽に飲まれて無くなるのかもだけど1つ分かっても謎だらけ
わかりやすい。面白いです。ダルマさんなんですね。よくわかりました。
動画を見て発生した新たな疑問。月が地球から見て同じ面を向けている理由はわかったのですが、なぜ、うさぎの絵は回転しないのでしょう。ある日の南中時の満月は、うさぎは上にいたけど、27.3日後の南中時は右にいた、みたいなことがあってもいいはずです。(実際にあるのでしたらごめんなさい。)
潮汐ロックでは、答えにはならないのでしょうか?
月の地軸は地球に垂直で、地球からみると回るコマを下から見ていることになるのですか?
くっそ分かりやすい説明です!理由まではっきり理解出来ました!ありがとうございます
今天体の勉強してて自転してるのになんで裏側見えないんだろうって思ってたけど、地球は自転が早すぎるのね!先生に聞きたかったけどなかなか聞けなくてスッキリしました❤
昔の動画なのでコメントも迷いましたが、とてもわかり易い説明だと思います。疑問に思うのは、月野遠心力はどこにいったのでしょうか?地球と月の距離が変わらない(少しづつ遠ざかっているようですが!?)なら、地球の重力と月の遠心力は等しいと思います。なので自転と公転が同じ理由にはならないと思います。
重たい黒い石は、なぜ、月の中心内部にいかないのでしょうね?地球や太陽なども内部の中心には重い物質が集まってますよね。流動的に動ける時期を逃してしまって、いびつな重心になったのでしょうか
重心を重力の下(地球)にしようとしたからと解説されてるのでは?
仮に月が自転しないで地球の周りを回ってるとした場合は? ありえない事?月が地球の周りを回ってる時点で自転してるとしか考えられないって事?
やっとわかった!!ありがとうございました。
地球は太陽の衛星って考えるのは違うってことになるのかな?
この動画めっちゃ納得や〜🎉公転周期と自転周期がミリでもずれたら裏側見えるのに,何で全く一致してるんや?と思ったけど、そゆことか!!目から鱗やこれは😂
この説明では、月の重心を中心として回転しないことの説明ができない。潮汐ロックを定性的に理解できる動画なのかと思って見始めたけど、全く違うようだ。
なるほど、この動画の考え方だと地球と月を結ぶ方向に月の自転軸が存在するはずで、地球から見て月の模様がクルクルと回転しないのは不自然ですね。
月と地球を外側から見れば、月は自転しているように見えますが、地球から見れば月は自転してはいない😅
地球の月以外にこのような特徴を持った衛生は存在するのですか?回転する車輪は力を持ちますが、月の自転がゆっくりで常に地球に腹を向けているのを見るとそのうちに地球に落ちてくるような気がしますがそうはならないのでしょうか?
なるほどよくわかります
わかっちゃダメ今は正解にたどり着くのは難しいかもしれないけどビデオの様なテキトーな説明を簡単に信じないように
私も自転しているには疑問を持ちます。地上の水面に浮いたダルマが一日たっても下を向くのは回転しているとは言わないよね。月は地球に対して相対的に自転していない!が良いのではないかなと思います。
これは、珍説だね。他のサイトでは、「潮汐力」が原因だとしているのに、ここでは月の重心が月の中心からずれているからだと説明している。分かりやすいけど間違っている説明って、かなり多いよね。例えば小学校で「何故電波は目に見えないんですか」と云う質問に対して先生が、「電波が見えたら電波だらけで目障りだろ」と答えて生徒は「あっ、そうか」と納得したけど、全然質問の答えになってない。会社の45歳の男は、「磁石ってのはN極とS極が有るからくっつくんだよ」と言ってたけど、これまた全然答えになっていないよね。
凄く分かりやすい説明ですね。中学あたりなら質量や重心のことは学んでいるはずだから、この説明のように教えるべきですね。
全く分かりませんでしたアニメーションでもあると分かるのかな
こんな前の動画のコメントを倉橋先生がチェックしてるかわからないけど質問します潮汐で満潮、干潮が1日に2回なのはなぜですか?先生の説明の様に重力の方向が「下」なら月に向いた側が満潮、反対側が干潮の1回づつになる筈ですが?この答えがわかるならこの動画の間違いがわかりますよね?
月がいつも同じ面しか見せないのは。重心の位置のずれからだという事を、7歳の時に自分で考察していました。
月が地球の周りを移動する..この動きを月の自転と表現する事に違和感ありますね。
→ ↑ 🌒🌘 ↓ ←周期が同じだと、二つの玉をくっつけて回した場合と同じだとゆうこと?
ダメだよ。確定的にこんなこと言っちゃ。まず宇宙レベルで見ても一面しか見せないなんて月ぐらいなもの。明らかに異常なんだよ月って。重心だって重力も自転公転運動で太陽との位置関係などで変わるから一定なんておかしいでしょw無茶苦茶だな
月の下を地球から見ているってことですか? 表、裏だと、地球の横にあるイメージだけど、クルクルまわる、ミラーボールをみやげてるって感じでしょうか。
すみません、月が同じ面を地球に向けてる理由は良くわかりましたが、公転と自転が同じ周期だからと言われるとバカなので、わかりません。地球に同じ面を向けてると言う事は、例えば月がコマのように軸があったらその軸は地球に垂直に立ってるんですよね?そしてその軸を中心にして回転するのを自転ですよね?もしこちらに向けてる面を地球で言う東、西としたら公転と周期が同じでも違っても裏側が見えますよね。ダルマの絵での説明でも、よくわかりません。月は静止した状態で地球の周りを回ってるのですか?
月が現在地に在るのは地球から引っ張る力と其の反対の力が均しいからじゃないんですか?だったら重心は球のセンター?距離の問題かな?
地球が、見えない糸で繋がってる月を振り回してるの。 その糸が1回転するのが27.3日。つまりこの説明では、月は自転していないと言った方が解り易いよね。地球が室伏。 ハンマーの鉄球が月。 室伏からは鉄球のワイヤーの付根しか見えないって事。
その見えない糸ってのは月のどことつながってるの?月のこっち側の地表?月のあっち側の地表?それとも月の重心?俺は重心だと思うがね
@@katsus7614 理論的には月の重心なんだろうけど、この際は月の底 つまり地球に向いてる面で、地球と一番近い距離にある点でOKだよ。なぜなら説明を簡略化するための説明だから
@@パパ-p7j いやいやいや 剛体のどこに力がかかってるかは回転を考える上で最重要事項だからそれを無視しての簡略化などデタラメと同意だぞ
@@katsus7614 はいはい、他所でやって
@@パパ-p7j すまん、君には無理だったか中学に上がったら勉強するんだぞ
勉強になったなぁ🤔🧐👍👏いつも月を見ながらなんでやろ?と思っていた。
なるほど~という事は地球の自転周期もいずれは365日になるのでしょうか?
衛生て全部が全部潮汐ロックされていたっけ?
太陽系は直進もしていて色々説明に無理がありますね🥹球体に光を当てるとスポットが出来ますがそれも無視なんですよねぇー月って。38万キロも離れていて柄まで見えるのも謎です。
「学校で習う方」で混乱していましたが、これですっきりしました。「月が自転している」の説明はほんとの意味を理解していなまま表面的な見え方に過ぎないと思います。
月が出来たころはドロドロだったから 自分の重力で真円に成ったのか? 重い面が地球と引っ張り合いしても卵型にはならなかったんだね、 この理論だと 月の軌道と同じ位置から月の横顔を見たら卵型ではありませんか??
こちらの説明の方が簡単で明解!シンプルで普遍的。しかも月って地球から糸で吊ったように微かに動いているんだよね。公転と自転の解答は自分の疑問に対する解答ではない!俺に言わせれば答え合わせの答えと言えよう。自転と公転が同じだから?当たり前だろ!バカか(笑)なぜ月は自転と公転が同じなのかが知りたいんだろう?疑問に対する答えでない事は明白。こんな教育機関だからダメなんだな(笑)このシンプルな説明のおかげで月の疑問と教育機関がダメな理由が同時に解決して有難いです!(笑)
杓子定規な言い方が混乱を招いているという典型的な例ではあると思う。ただ、公転と自転の定義を制止した系で考えないとややこしい場面もあるのだろう。
自転と公転が同じと教わっても意味が分からなかったので、為になりました。コマがお尻を地球に向けて回ってるんですね。いつかは、地球も太陽に向けて地軸もずれるんでしょうね?例えば一年中いつも南極が太陽に向けられてるとか
教えて下さい🌏
なるほど!!
月って年3cm位ずつ遠ざかって行ってるんじゃなかったっけ?と、すると月の地球側に重心がずれているって説明おかしくないですか?
宇宙好きの間で「潮汐ロック」と呼ばれている、一つの定石的な現象です。ダルマの例はイメージとして捉える分には良いですが、現象としては全くの別物です。本当の理由を知りたい方は、「潮汐ロック」で解説やイメージを検索し、一つ一つの事象をあせらず、丁寧に理解することをお勧めします。
月に重い面があり、重心がやや偏っているため我々(地球)に常に同じ面を向けて、公転と自転していることはなんとなく理解できました。「月が地球の引力によって、周りを公転している。そして、同時に遠心力が働き、公転している外部と内部の力が釣り合い、常に同じ距離にある。」と習いました。しかし、ここで1つ疑問が浮かびました。外と内の力が釣り合っているのにもかかわらず、なぜ、重心を自転の中心として回転しないのか。専門的知識はよく分からないので、誤ちがある可能性が有りますが、ご了承ください。
ハヤテさん>外と内の力が釣り合っているのにもかかわらず、なぜ、重心を自転の中心として回転しないのか。うさぎさんの面は重い物質、アバタ面は軽い物質。要は質量が違います。万有引力の法則から質量が大きいほうが引き合う力が大きくなります。つまり、重心がうさぎさん面に偏っている理由ですね。月は重心を下に地球を回っているけど、だるまさんが地球という平面上に居座っていると考えることもできるのではないでしょうか。自分の考えを書きました。間違っているコメントだったらごめんなさい。
月は空間に浮いている状態(月の遠心力=地球の引力)なので、月は月の重心を基準として自転しても不思議ないよね。あきらかにおきあがりこぼしとは異なると思う。だるまが安定するのは、床があって、それ以上下へいけない状態だから安定するのだし。月の場合は床がないので裏側(軽い部分)が地球に向いてても何の不思議もないよね。(その状態のときは、地球から見ると月が少し近くなるはず)
nce aidaさん>月の場合は床がないので裏側(軽い部分)が地球に向いてても何の不思議もないよね。いいえ、重い部分と軽い部分は質量が違います(重量=質量)。よって、重い部分のほうが地球との引力が大きいので常に重い方が地球に向くことになります。床の上のだるまさんも、だるまと地球が引っ張り合っているからです。例えばですが、地球がものすごい速さで回転した場合、引力よりも遠心力が大きくなった時点でだるまさんは地球から離れてしまうでしょう。
風船を想像してもらえると理解しやすいと思います。風船を上空へ飛ばし、大気による風などの影響がないものとした時、これは月と同条件ですよね。その風船は結び目が地球へ向き続けますよね。月の裏側が地球へ向くのは、風船の上部が地球へ向くことであって、決してそのような回転をしないの事が想像できると思うんです。それを踏まえて例えて言うと、月はどでかい風船のようなもので、風船はものすごく小さい月。そうイメージをすると、地上から見えない上部(裏面)が見えるわけ無いと理解しやすいんじゃないかな。
葵。 なるほど、サンキュー
こういう説明は子供の時に受けたかったです。
同じ向きを向いて公転してるだけなので、自転してるとは言えないのでは無いですか?
地球から見れば月は回転してないだけで、宇宙から見れば回転(自転)してるわけ。天動説(地球から見た宇宙)と地動説(宇宙から見た地球)みたいなもんだ。
答えは出さずムキになって批判だけしてるやつ多いけど、そういうのがまぁ一番かっこは悪いわな。
月が球体であるなら同時刻で国を跨いで離れた場所2地点で見れば模様は変わるはずが世界中どこでも同じ模様は不自然な現象ですがディスク状ならいつどこで見ても同じになりますよね?
転がる目玉のオモチャが昔あったなぁ・・・
惑星に常に同じ面を向けている衛星は月だけではないですよ。木星のガリレオ衛星とか火星のフォボス、ダイモスとか…。それらも含めて考えると潮汐ロックの作用っぽいかな
普通、潮汐ロックと言いますよね。
仮に月の重心の位置が中心だったら月の自転周期と公転周期が一致することはなかったということ?
地球も自転しているはずですがこの説明では地球の自転は省略されています。考慮しない?
起き上がり小法師の原理で安定することは理解できました。では太陽系の惑星で太陽に対して同じ面を向けて公転していない惑星が大多数なのはなぜなのでしょうか??
わかっていて聞いたのでしょうが、重力勾配がかなり違いますよね。
地球ー月、太陽ー水星を簡略化して比べてみましょう。
月の平均公転半径は384,400 km、月の直径は3,474.3 kmで、その比は約111です。
水星の平均公転半径は57910000 km、水星の赤道面での直径は4,879.4 kmで、その比は約11868です。
ざっと100倍以上違うので、引力の大きさは置いて考えると、引力源から天体の近い位置と遠い位置の引力の差(比かも)が地球ー月間の方が太陽ー水星間よりも100倍以上大きいということになります。
これは月が地球に及ぼす潮汐力と、太陽が地球に及ぼすそれとの関係も示唆しています。太陽も地球の海水を引き寄せる力はありますが、月ほどの影響力はないということです。
惑星の重心はあまり偏ってないからでは?太陽に対して起き上がりこぶしにはならない。
@@jimmypariko4805重力勾配の方が良い説明になっていると思う。太陽系の他の天体全部、重心=中心とは考えづらいし。
よく理解できました。この動画以外にも中学受験の理科、特に天体の学習には基礎からハイレベルな内容までわかりやすく教えてくれるこのチャンネルは非常におすすめです。ありがとうございました!!
受験はとっくに終わってしまった大人ですが、見だすと最後まで見てしまいました。
興味深いです。
社会人ですが大変集中して最後までわくわくして見ました。学生時代は先生に「なるものはなる」で教えられてたもので新しい発見がありました。ありがとうございます。
10年前の古い動画ですが、おススメに出てきたので見てみました。私がずっと疑問だったことを解説していただいているので、ありがたかったです。
だるまさんを用いての説明がとても分かりやすかったです。
納得出来ました。
ありがとうございました!
実は私
月は公転するけど自転はしてないとずっと思ってて、でもこの説明でやっと納得することができました。
ありがとうございました😊
地球は太陽の周りを24時間で自転して一年公転してます。コマが回転しながら周りを回るように、でも月は公転はしてるけどコマの回転(自転)はしてないの?
達磨の頭の先からお尻にかけて地軸があり、お尻を地球側に向けてくるくる回ってるなら意味はわかりますが、この動画の説明では自転について腑に落ちません、誰か教えて下さい。
なぜそうなるのか、分かりやすく説明していただいてありがとうございます。
子供の塾の問題でなかなか理解してもらえず困っていたところ、最近Safariから動画を見つけました。
子供にと思っていましたが、何でこうなるんだろうな〜って疑問に思っていましたが分かり易い説明と動画でハッキリしました‼️
子供の頃、こんな先生と出会えたら人生違っていただろうなって思えて来ました。見てて楽しかったです‼️
ありがとうございます‼️
これで、長年の疑問が解けましたー!!ありがとうございましたー!
月が重いほうをこちらに向けているのはとてもよくわかりました。
でも、太陽から見て地球はなぜ重いほうを向け続けていないのでしょうか。
地球の重心は中心に近いから、まだ安定してないからだと思います。
地軸は毎年ズレて(北極星の観測で)倒れかけのコマみたいなものなので、何10憶年先には北極か南極が太陽に向かって公転すると思います。
でも天王星は、南極と言われる部分が太陽に向かっていつも同じ向きですね。
とてもわかりやすかったです。自転と公転が同じって、言葉だけじゃわかりにくいですね。あるテレビ局が「月は自転しない」って放送したようですが、つまり、月が自転していないなら、月の裏側が見えてしまうってことですねっ!
これずーっと知りたかったやつです!月の重心が偏ってるからで大体分かりましたけど、全部見れました。とても分かりやすい説明だと思います!
「月は重心を地球に向けて公転」の方が単純で分かりやすいです! 学生の頃の参考書には「公転と自転の周期が同じ」とありましたが意味が理解出きなくてずっと引っかかってました。 有り難いです。
すごく解りやすかった
公転と自転が同じ速度の意味がやっとわかりました
すごく勉強になりました。ただひとつだけわからないことがあります。月のような衛星は重心を下にするため、公転周期と自転周期が一致してしまうのに対し、地球のような惑星ではそうはならないの何故なのでしょうか?同じ考えならば、地球も太陽に対して365日で1回公転・自転するはず?
私も気になりました!
月が自転しない場合どのように見えるか図解してください。月は縦回転で自転するのですか
長年の疑問が解けました。 ありがとうございます。 月は重心の重い側を向けたまま公転しているとイメージしました。 すると、月は自転していないと説明する方が都合がいいと思うのですが・・・
確かに!60年前小学生向けの『宇宙図鑑』では、そう記載されていました。
月の自転と公転周期が同じなのは知っていましたが、なぜ同じなのかは知りませんでした、分かりやすかったです。
分かりやすくてビックリ!これは学校で知りたかった!
宇宙ステーションに起こりあがりこぼしを持ち込んで地球に対して横にして
浮かべたら、地球に対して起き上がるなど考えられない。
すごく納得しました!
では、太陽の周りを公転している地球の自転が、公転と同じ周期にならないのは何故なんでしょうか?
地球の重心が太陽に向いているのであれば、同じ周期になると思うのですが…
何故何故君 最初に回転していたら、慣性の法則で重心があっても重心ごと回転する。コマに重心があってもぶれながら回転するようにね。これが止まるためには摩擦力などで回転エネルギーを消費する必要がある。地球も海水の摩擦などで数十億年後には自転が公転と同じ速度になる。 地球と月の違いは初速度の違い。月はもともと回転速度が遅かったので自転速度が公転速度にまで落ちるのも早かった。
地球は液体なのです。液体の重心は中心と同じ所にあります。
だからなに?地殻は固体。まぁ、自分の頭だけで考えても正解にたどり着けないだろうから検索してみ。
地殻は、厚(あつ)くても100キロメートルほどです。
タマゴをイメージしてください。 地殻は、タマゴの殻なのです。
地球は月より大きくて重い。核は自重で溶けて液体になり対流している。地磁気があるのはそのため。固体の地殻でさえ地球スケールでは動いている。地震は何故発生するか勉強してみよう。
配信ご苦労様です!!
なぜ 重心が地球側に偏ったのか?
詳しい説明が欲しいですね
ありがとうございます。よくわかりました。疑問ですが地球は太陽の衛星と思いますが、自転と公転の関係は365:1なんでしょうか?
重心が中心だからなのでしょうか?
それともいつか自転が365日になるのでしょうか?
天才的な説明
morinokuma7さん大変勉強をさせていただいています。自分は小学生理科もよく
わかっていないです。ただ高校の物理は出来ました。ここの説明には違和感があ
ります。「岩波理化学辞典」に地球潮汐の項目があり、月や太陽の引力で地面は
振幅約20cm上下運動しているそうです。もし月が地球から見て回転していたら、
その地面は何センチ動くのだろうと思います。これが月が回転しない理由ではな
いですか。
大変失礼なことを言って申し訳ありませんが、月の運動に関して起き上がりこぼ
しを
持ち出すのは無理です。台があってのことです。高校レベルの力学が解かれ
ば、月の重心はどちらを向いてもよいのが解る。地球の引力と、月の遠心力が重
心で釣り合うだけです。
「わからなかったら」なんてとんでもない!超分かりました👍
では、地球が常に太陽と同じ向きを向かないのはどうしてでしょうか?イメージ的な話では、重心が下にいく性質による引力がそこまで大きくないということですか?
地球は重心がズレていないからではないでしょうか。
内部は液体ですから。
なぜ、重心がずれているのいるのでしょうか?楕円軌道なので公転速度は変化します。自転周期と公転周期が一致するためには自転速度を増減する力が必要になりますが、月の重心ずれでそれは説明できますか?
自転してなかったら観覧車みたいになるのか。
観覧車の中心からゴンドラを眺めたら自転してない月を見ていることになるんですね。
動画を見てもいまいちピンと来なかったけどこのコメントで理解できました。
ありがとうございます。
素晴らしい
学校の先生が月は自転しないってはっきりみんなの前で自信ありげに言ってたからえ?自転しないの?って思ってたけどこの動画で安心できた
納得いく説明ですね。
月の公転と自転の周期が同じなのが不思議でしたが、だるまさんの説明で理解できました。素人考えですが周期が同じというのは知りたい事の半分に思えます。
月が軸を持って地球のように自身で回転 (いわゆる '自転') しているわけでなく、 地球の引力に引っ張られて片面だけを向けた状態で地球のまわりを一周するため、見た目の自転は必然的に公転周期と同じになります。
他の方のコメントに他の惑星にも、自転周期と公転周期が同じ惑星が存在するとありますが、同様の現象だと思います。
それだと太陽から見たら地球はいつも同じ向きにあるのでしょうか?
同じ疑問を持ちました
それだと地球の半分は常に真っ暗になってしまうのでは?
月は元々地球の一部で大昔に大きな星とぶつかった時に外へ飛び出した部分なので組成が似ているのと距離が近いのでこうなったんだと思います。地球の周りを回りながら形成されたのでそういう重心の形になったって事だと思います。太陽と地球は条件が全然違うのでそう(太陽から見たら地球はいつも同じ向きに)はならないという事かと。
地球は違います。ある程度近くないとなりません。地球がそうだと年中昼のところと、年中夜のところが出てきます
月は潮汐ロックにより自転と公転周期が同期しているのかと思っていましたが。
この動画って、潮汐ロックの解説ですが。
@@jinh7980
どこらへんに潮汐力使ってる?
@@katsus7614 5:51 重心をできるだけ下にしようとする性質
@@ch-nh5hz
潮汐力は「前後に引き伸ばす力」であって「重心を引っ張る力」じゃないですよ
そもそも重力以外の力がかかってないときは回転の中心は重心と見るのが自然ですのでその重心が回転により上がったり下がったりするのはおかしいと思いませんか?
なるほど。月は「自転している」のではなく「公転に伴って、自転させられる」ように見えますね。
受験生の私にとても役立つもので、とてもありがたいです!
海のほうが重いと知って、驚きました。
月の自転速度と公転速度が完全に一致する原因について、この動画の説明では潮汐によるブレーキ効果についての説明が足りないと存じます。
太古の月の自転速度は今よりもっと速かったと考えられています。
月の形を精密に測ってみると、潮汐によってわずかに地球の方向に引き伸ばされています。
最初に引き伸ばされた地点、仮にここをa点とします。
ところが今よりも自転が速かったころは、伸ばされる間にその部分が月の自転で移動してしまいます。
すると地球の引力がa点を地球に向け戻そうとするため、自転にブレーキがかかります。
その間に今度は別のb点が伸び始め、それが自転で移動するとまたブレーキが……ということが続くと、自転がどんどん遅くなり、伸びた部分も少しずつ地球の方へ向いていきます。
そしてついに地球の方を真っすぐ向くと、そこが一番安定するのでそれ以上変化しなくなります。
こうして自転と公転が一致したと考えられています。
月の公転による見かけの自転とすれば、どのように回転しようと自転と公転は一致します。グラウンドを自動車で一周すると、グラウンドの外から見ると自動車は一回転したように見えます、見かけの回転です。どうなんでしょうか?
しかし、どう見ても月(ダルマさん)が自転していない様に見えます。
月(ダルマさん)も公転してるから自転してるのが分かりにくいですが、公転の動きを無くして月(ダルマさん)を見れば分かると思います。
自転しているなら、だるまさんの頭が地球に向くはずでは?
私達は、自転していると言われたら、地球儀をぐるぐる回すイメージです。この図と同じ解説動画を何回も見ましたが、どれも一般的な自転しているというイメージとは違って、完全に足を地球に向けた静止画でした。
誰か、一周する間に、27回転する2つの球体で説明してください。
自転してなかったら、だるまさんは観覧車みたいな感じになると思います。
月が自転してるということを認めて敢えて言うなら、月は回転しない星ということなのではないでしょうか?私も地球の自転と月の自転は、違うんじゃないかと思いました。
@@秘密こっちも秘密 最後の文章ですが、自転が27回転ではないですよ。
自転が27.3日とは27.3日かけて1回自転するという意味です。
だから動画の説明で合っています。
地球の周りを回りながら、常に同じ面を見せ続けているということは、月も自転しているからということですね。
自転していなければ、月の裏側を見ることになりますよね。
すみません。全然わからないです。
自転と公転周期が同じだと、なぜ月の裏側が見えないのですか?
月が自転で一周する間に、地球は27回回転するんですよね。その間に、ちょっとずつ月の裏側が見えてもいいと思うのですが?
月の自転と公転の方向は違うのですか?周期が同じで方向が違うから見えないとかそういうことなのですか?潮汐とかそんなややこしいことはいらないので、感覚的に「分かる!」と思える説明を、2つの球体で立体で実際にぐるぐる回して動画で誰か説明してください。
仰るような疑問を持たれることは理解できます。
動画の説明での月の運動が正しいもので、図で示されているとおり、常に月は片側の半球しか地球の方を向いていません。
月が自転すると言っても、地球のように自身の軸を持って回転している訳でなく、説明にある公転運動をすると、月が見かけ上一回転自転しているということです。
他の方のコメントに他の惑星にも公転周期と自転周期が等しい衛星があるとの指摘がありますが、月と同様の公転運動を行っている衛星は太陽系以外を含めるなら、多く存在すると思います。
@@satoshisata3409
素晴らしい!
そうですね…仰っしゃる通り月は見かけ上の自転ですね…
納得です…はぁ〜スッキリした
お陰さまで…やっと寝れますわありがとうございました👍
最初声のトーンからしてつまんなそうだったけど、すっごいわかりやすくてよかったです!
63歳になりますが、スッキリしました。ありがとうございます!!
よくわかりました。ありがとうございます。地球は太陽の周りを公転してるのに、24時間で自転してるって不思議ですよね。太陽から見たら表裏見えますもんね。不思議です。
うさぎが常に地球側を向いてる理由は分かったけど、それが横方向(?)にもクルクル回転しないのは何故なんだろう?
うさぎが重いなら常に地球から見えたままでもいいけど、コマのように回って少しづつ傾いてやがてうさぎが逆立ちしたり、それ過ぎると元に戻ってきたりと、一定の方向に回転してるほうが安定しそうな気がする
地球か月の内部の何かに引っ張られてブレーキかかって止まったのかな?
なら昔は回転してたのかなー
じゃあ地球もゆっくり減速してるのかな?
止まる前に太陽に飲まれて無くなるのかもだけど
1つ分かっても謎だらけ
わかりやすい。面白いです。ダルマさんなんですね。よくわかりました。
動画を見て発生した新たな疑問。
月が地球から見て同じ面を向けている理由はわかったのですが、なぜ、うさぎの絵は回転しないのでしょう。
ある日の南中時の満月は、うさぎは上にいたけど、27.3日後の南中時は右にいた、みたいなことがあってもいいはずです。
(実際にあるのでしたらごめんなさい。)
潮汐ロックでは、答えにはならないのでしょうか?
月の地軸は地球に垂直で、地球からみると回るコマを下から見ていることになるのですか?
くっそ分かりやすい説明です!
理由まではっきり理解出来ました!ありがとうございます
今天体の勉強してて自転してるのになんで裏側見えないんだろうって思ってたけど、地球は自転が早すぎるのね!先生に聞きたかったけどなかなか聞けなくてスッキリしました❤
昔の動画なのでコメントも迷いましたが、とてもわかり易い説明だと思います。疑問に思うのは、月野遠心力はどこにいったのでしょうか?
地球と月の距離が変わらない(少しづつ遠ざかっているようですが!?)なら、地球の重力と月の遠心力は等しいと思います。なので自転と公転が同じ理由にはならないと思います。
重たい黒い石は、なぜ、月の中心内部にいかないのでしょうね?
地球や太陽なども内部の中心には重い物質が集まってますよね。
流動的に動ける時期を逃してしまって、いびつな重心になったのでしょうか
重心を重力の下(地球)にしようとしたからと解説されてるのでは?
仮に月が自転しないで地球の周りを回ってるとした場合は? ありえない事?
月が地球の周りを回ってる時点で自転してるとしか考えられないって事?
やっとわかった!!
ありがとうございました。
地球は太陽の衛星って考えるのは違うってことになるのかな?
この動画めっちゃ納得や〜🎉
公転周期と自転周期がミリでもずれたら裏側見えるのに,何で全く一致してるんや?と思ったけど、そゆことか!!目から鱗やこれは😂
この説明では、月の重心を中心として回転しないことの説明ができない。
潮汐ロックを定性的に理解できる動画なのかと思って見始めたけど、全く違うようだ。
なるほど、この動画の考え方だと地球と月を結ぶ方向に月の自転軸が存在するはずで、地球から見て月の模様がクルクルと回転しないのは不自然ですね。
月と地球を外側から見れば、月は自転しているように見えますが、地球から見れば月は自転してはいない😅
地球の月以外にこのような特徴を持った衛生は存在するのですか?
回転する車輪は力を持ちますが、月の自転がゆっくりで常に地球に腹を向けているのを見るとそのうちに地球に落ちてくるような気がしますがそうはならないのでしょうか?
なるほど
よくわかります
わかっちゃダメ
今は正解にたどり着くのは難しいかもしれないけどビデオの様なテキトーな説明を簡単に信じないように
私も自転しているには疑問を持ちます。地上の水面に浮いたダルマが一日たっても下を向くのは回転しているとは言わないよね。月は地球に対して相対的に自転していない!が良いのではないかなと思います。
これは、珍説だね。
他のサイトでは、「潮汐力」が原因だとしているのに、ここでは月の重心が月の中心からずれているからだと説明している。
分かりやすいけど間違っている説明って、かなり多いよね。
例えば小学校で「何故電波は目に見えないんですか」と云う質問に対して先生が、
「電波が見えたら電波だらけで目障りだろ」と答えて生徒は「あっ、そうか」と納得したけど、全然質問の答えになってない。
会社の45歳の男は、「磁石ってのはN極とS極が有るからくっつくんだよ」と言ってたけど、これまた全然答えになっていないよね。
凄く分かりやすい説明ですね。
中学あたりなら質量や重心のことは学んでいるはずだから、この説明のように教えるべきですね。
全く分かりませんでした
アニメーションでもあると分かるのかな
こんな前の動画のコメントを倉橋先生がチェックしてるかわからないけど質問します
潮汐で満潮、干潮が1日に2回なのはなぜですか?
先生の説明の様に重力の方向が「下」なら月に向いた側が満潮、反対側が干潮の1回づつになる筈ですが?
この答えがわかるならこの動画の間違いがわかりますよね?
月がいつも同じ面しか見せないのは。重心の位置のずれからだという事を、7歳の時に自分で考察していました。
月が地球の周りを移動する..この動きを月の自転と表現する事に違和感ありますね。
→
↑ 🌒🌘 ↓
←
周期が同じだと、二つの玉をくっつけて回した場
合と同じだとゆうこと?
ダメだよ。確定的にこんなこと言っちゃ。まず宇宙レベルで見ても一面しか見せないなんて月ぐらいなもの。明らかに異常なんだよ月って。重心だって重力も自転公転運動で太陽との位置関係などで変わるから一定なんておかしいでしょw無茶苦茶だな
月の下を地球から見ているってことですか?
表、裏だと、地球の横にあるイメージだけど、
クルクルまわる、ミラーボールをみやげてるって感じでしょうか。
すみません、月が同じ面を地球に向けてる理由は良くわかりましたが、公転と自転が同じ周期だから
と言われるとバカなので、わかりません。
地球に同じ面を向けてると言う事は、例えば月がコマのように軸があったらその軸は地球に垂直に立ってるんですよね?
そしてその軸を中心にして回転するのを自転ですよね?
もしこちらに向けてる面を地球で言う東、西としたら公転と周期が同じでも違っても裏側が見えますよね。
ダルマの絵での説明でも、よくわかりません。
月は静止した状態で地球の周りを回ってるのですか?
月が現在地に在るのは地球から引っ張る力と其の反対の力が均しいからじゃないんですか?だったら重心は球のセンター?距離の問題かな?
地球が、見えない糸で繋がってる月を振り回してるの。 その糸が1回転するのが27.3日。
つまりこの説明では、月は自転していないと言った方が解り易いよね。
地球が室伏。 ハンマーの鉄球が月。 室伏からは鉄球のワイヤーの付根しか見えないって事。
その見えない糸ってのは月のどことつながってるの?
月のこっち側の地表?月のあっち側の地表?それとも月の重心?
俺は重心だと思うがね
@@katsus7614 理論的には月の重心なんだろうけど、この際は月の底 つまり地球に向いてる面で、地球と一番近い距離にある点でOKだよ。
なぜなら説明を簡略化するための説明だから
@@パパ-p7j
いやいやいや 剛体のどこに力がかかってるかは回転を考える上で最重要事項だから
それを無視しての簡略化などデタラメと同意だぞ
@@katsus7614 はいはい、他所でやって
@@パパ-p7j
すまん、君には無理だったか
中学に上がったら勉強するんだぞ
勉強になったなぁ🤔🧐👍👏
いつも月を見ながらなんでやろ?と思っていた。
なるほど~という事は地球の自転周期もいずれは365日になるのでしょうか?
衛生て全部が全部潮汐ロックされていたっけ?
太陽系は直進もしていて色々説明に無理がありますね🥹
球体に光を当てるとスポットが出来ますがそれも無視なんですよねぇー月って。
38万キロも離れていて柄まで見えるのも謎です。
「学校で習う方」で混乱していましたが、これですっきりしました。
「月が自転している」の説明はほんとの意味を理解していなまま表面的な見え方に過ぎないと思います。
月が出来たころはドロドロだったから 自分の重力で真円に成ったのか? 重い面が地球と引っ張り合いしても卵型にはならなかったんだね、 この理論だと 月の軌道と同じ位置から月の横顔を見たら卵型ではありませんか??
こちらの説明の方が簡単で明解!シンプルで普遍的。しかも月って地球から糸で吊ったように微かに動いているんだよね。
公転と自転の解答は自分の疑問に対する解答ではない!俺に言わせれば答え合わせの答えと言えよう。自転と公転が同じだから?当たり前だろ!バカか(笑)なぜ月は自転と公転が同じなのかが知りたいんだろう?疑問に対する答えでない事は明白。こんな教育機関だからダメなんだな(笑)
このシンプルな説明のおかげで月の疑問と教育機関がダメな理由が同時に解決して有難いです!(笑)
杓子定規な言い方が混乱を招いているという典型的な例ではあると思う。
ただ、公転と自転の定義を制止した系で考えないとややこしい場面もあるのだろう。
自転と公転が同じと教わっても意味が分からなかったので、為になりました。
コマがお尻を地球に向けて回ってるんですね。
いつかは、地球も太陽に向けて地軸もずれるんでしょうね?
例えば一年中いつも南極が太陽に向けられてるとか
教えて下さい🌏
なるほど!!
月って年3cm位ずつ遠ざかって行ってるんじゃなかったっけ?
と、すると月の地球側に重心がずれているって説明おかしくないですか?
宇宙好きの間で「潮汐ロック」と呼ばれている、一つの定石的な現象です。
ダルマの例はイメージとして捉える分には良いですが、現象としては全くの別物です。
本当の理由を知りたい方は、「潮汐ロック」で解説やイメージを検索し、
一つ一つの事象をあせらず、丁寧に理解することをお勧めします。
月に重い面があり、重心がやや偏っているため我々(地球)に常に同じ面を向けて、公転と自転していることはなんとなく理解できました。
「月が地球の引力によって、周りを公転している。そして、同時に遠心力が働き、公転している外部と内部の力が釣り合い、常に同じ距離にある。」と習いました。
しかし、ここで1つ疑問が浮かびました。
外と内の力が釣り合っているのにもかかわらず、なぜ、重心を自転の中心として回転しないのか。
専門的知識はよく分からないので、誤ちがある可能性が有りますが、ご了承ください。
ハヤテさん
>外と内の力が釣り合っているのにもかかわらず、なぜ、重心を自転の中心として回転しないのか。
うさぎさんの面は重い物質、アバタ面は軽い物質。要は質量が違います。
万有引力の法則から質量が大きいほうが引き合う力が大きくなります。つまり、重心がうさぎさん面に偏っている理由ですね。
月は重心を下に地球を回っているけど、だるまさんが地球という平面上に居座っていると考えることもできるのではないでしょうか。
自分の考えを書きました。間違っているコメントだったらごめんなさい。
月は空間に浮いている状態(月の遠心力=地球の引力)なので、月は月の重心を基準として自転しても不思議ないよね。
あきらかにおきあがりこぼしとは異なると思う。
だるまが安定するのは、床があって、それ以上下へいけない状態だから安定するのだし。
月の場合は床がないので裏側(軽い部分)が地球に向いてても何の不思議もないよね。(その状態のときは、地球から見ると月が少し近くなるはず)
nce aidaさん
>月の場合は床がないので裏側(軽い部分)が地球に向いてても何の不思議もないよね。
いいえ、重い部分と軽い部分は質量が違います(重量=質量)。よって、重い部分のほうが地球との引力が大きいので常に重い方が地球に向くことになります。
床の上のだるまさんも、だるまと地球が引っ張り合っているからです。
例えばですが、地球がものすごい速さで回転した場合、引力よりも遠心力が大きくなった時点でだるまさんは地球から離れてしまうでしょう。
風船を想像してもらえると理解しやすいと思います。
風船を上空へ飛ばし、大気による風などの影響がないものとした時、これは月と同条件ですよね。
その風船は結び目が地球へ向き続けますよね。
月の裏側が地球へ向くのは、風船の上部が地球へ向くことであって、決してそのような回転をしないの事が想像できると思うんです。
それを踏まえて例えて言うと、月はどでかい風船のようなもので、風船はものすごく小さい月。
そうイメージをすると、地上から見えない上部(裏面)が見えるわけ無いと理解しやすいんじゃないかな。
葵。 なるほど、サンキュー
こういう説明は子供の時に受けたかったです。
同じ向きを向いて公転してるだけなので、自転してるとは言えないのでは無いですか?
地球から見れば月は回転してないだけで、宇宙から見れば回転(自転)してるわけ。
天動説(地球から見た宇宙)と地動説(宇宙から見た地球)みたいなもんだ。
答えは出さずムキになって批判だけしてるやつ多いけど、そういうのがまぁ一番かっこは悪いわな。
月が球体であるなら同時刻で国を跨いで離れた場所2地点で見れば模様は変わるはずが世界中どこでも同じ模様は不自然な現象ですがディスク状ならいつどこで見ても同じになりますよね?
転がる目玉のオモチャが昔あったなぁ・・・
惑星に常に同じ面を向けている衛星は月だけではないですよ。木星のガリレオ衛星とか火星のフォボス、ダイモスとか…。それらも含めて考えると潮汐ロックの作用っぽいかな
普通、潮汐ロックと言いますよね。
仮に月の重心の位置が中心だったら月の自転周期と公転周期が一致することはなかったということ?
地球も自転しているはずですがこの説明では地球の自転は省略されています。考慮しない?