potpurri-san roughly translated into English: 0:28 ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う 喫茶店の Ah, in a cafe you pass by at the intersection that is awfully crowded 話しかけられない遠い席で Sitting at the table so far from entrance that nobody's gonna talk to her 栞はさむポプリさん Inserting a bookmark in a book, there she is, Potpurri-san 0:39 ああ 砂糖ひとつ紅茶に放り込む Ah, she put a sugar-cube into a cup of tea 少しだけネットで話題になっていた本は The book which was a little bit popular on the Internet 途中で飽きたみたい Looks like she got bored of it in the middle 0:50 執着的な愛を An attachment また人並みのセンスも and a common sense それなりには持っていた僕の瞳は My eyes, which had those things 甘い香り添えて揺れるスカート From waving skirt with a sweet scent 踊る脚の先までを映してたはずだった to the top of her dancing feets, they should had been able to reflect them. 1:05 産まれてくる前の方が君は Before being born to this world 綺麗だったよ ポプリさん you were much more beautiful, Potpurri-san. ---------- 1:39 ああ 一つ前のバスに乗り込む Ah, riding into the one earlier bus 苦しくてもう息も吸えない霧の向こうで Beyond the mist that makes you can hardly breathe 顔を変える ポプリさん She changes her expression, Potpurri-san 1:50 ああ 砂糖ひとつ口に放り込む Ah, she puts a sugar-cube into her mouth その指は おんなじ形だった Those fingers are same shapes as before, 当たり前だけどね as it always should be. 2:01 ああ この手の中やさしく笑ってた Ah, she was smiling gently in my hand ああ 今も Ah, and now she is still... んなわけないな No, that could never happen! 2:20 愛を A love また人並みセンスも and a common sense それなりには持っていた僕の瞳は My eyes, which had those things 甘い香り添えて揺れるスカート From waving skirt with a sweet scent 踊る脚の先までを映してたはずだった to the top of her dancing feets, they should had been able to reflect them. 2:34 板切れじゃ 香りのしない花じゃ A piece of wooden board and a flower with no scent 会いに行けるわけが無いの君には There's no way that I could gone to see you just with them. 2:40 ああ もうやめだ Ah, it's over 住む世界が違うんだ She just lives in a different world from me 去っていく後ろ姿 静かに見送っていた I was just seeing off her back silently. 2:48 産まれてくる前の方がきみは Before being born to this world 綺麗だったよ ポプリさん you were much more beautiful, Potpurri-san
I think this song is about someone who loved a girl, and she sadly died, so when they saw someone who looked like her they started stalking her, hence the lines, 'obsessive love' and the fact they knew where she was and what she was doing, along with the fact they were riding a bus before theirs. (to follow her) this also lines up with her name, 'potpourri san' because in french, a pot pourri is an assortment of dead/dried flowers and the like that create a nice smell, so the look alike is the scent of someone whos long gone.
幼い頃からずっと「ポプリさん」って言う自分の中の想像上のキャラクターを描いていて、歳をとるにつれて画力は向上してポプリさんを上手く描けるようになったけど何故か幼い頃より(上手く描けた!綺麗に描けた!)って思わなくなってしまって、それでも諦めずに何度も描き続けた結果心が折れて「生まれてくる前の方が君は綺麗だったよポプリさん」って結論に至ってしまったのかな…
えまってまって、天才?
右にいる一番大きく描かれた涙を流したポプリさんは描いている人が心を病んでしまって描いたのかな。暗い気持ちの時はそういう絵しか描けなくなるって人も居るし
趣味で絵を描いてるけど「産まれてくる前の方が君は綺麗だったよ」の歌詞がクリティカルすぎてつらい
確かに完成前いいなぁ!?って思ってたのも完成したら微妙に感じますもんね…
想像の中では可愛かってん……
作風変わって、前の方が良かったよねって言われるのイメージした
絵師にしか分からない言葉だと思う。頭の中にある絵が一番綺麗。描いてみたら微妙。
脳内だと完璧なのに描くと微妙になるの本当……
『生まれてくる前の方がきみは綺麗だったよ』
の『方が』って言い方が、思い通りには描けなかったけど絵描きとしてのプライドを捨てきれないって感じがあって良
右側の鬱ポプリさんとぎょろぎょろ動く目が不気味すぎて好き
略して鬱りさん
鬱りさんが一番でかいんよな
いよわさんの胃が強かったらこんな曲にも出会えてなかったかもしれない。
本当にありがとうございます、弱くて。
いつよさん…w
紅の豚野郎 笑った
@@ケバブの化身エターナル なんかごついw
そこ感謝するところだったかぁ🤣
@@ケバブの化身エターナル ww
ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う
喫茶店の話かけられない遠い席で
栞はさむポプリさん
ああ 砂糖ひとつ紅茶に放りこむ
少しだけネットで話題になっていた本は
途中で飽きたみたい
執着的な愛を
また人並みのセンスも
それなりには持っていた僕の瞳は
甘い香り添えて揺れるスカート
躍る脚の先までを映してたはずだった
産まれてくる前の方が君は
綺麗だったよ ポプリさん
ああ 一つ前のバスに乗り込む
苦しくてもう息も吸えない霧の向こうで
顔を変えるポプリさん
ああ 砂糖ひとつ口に放りこむ
その指は おんなじ形だった
当たり前だけどね
ああ この手の中優しく笑ってた
今も んなわけないな
愛を
また人並みのセンスも
それなりには持っていた僕の瞳は
甘い香り添えて揺れるスカート
躍る脚の先までを映してたはずだった
板切れじゃ 香りのしない花じゃ
会いに行けるわけが無いの君には
ああ もうやめだ 住む世界が違うんだ
去っていく後ろ姿 静かに見送っていた
産まれてくる前の方がきみは
綺麗だったよ ポプリさん
ポプリの語源はフランス語で、
「ごった煮料理」らしい。
女の子がたくさんいるのは、
「妄想の中の君のごった煮」
拍子がどんどん変わるのは、
「拍子のごった煮」
ポプリにすると花の色が落ちるので
生まれてくる前→ポプリになる前
の方が綺麗だった?
(追記)
人の記憶に最も残る感覚は「匂い」で、記憶を呼び起こすトリガーになりやすいらしい。
2:35 でポプリさんの顔が見えない。→顔を忘れしまっても、つけていたポフリの香りだけは思い出せる?
ポプリは「香り」を「容器」に閉じ込めて作る。
→「甘い香り」と紐付いた「記憶」に閉じ込められた君=ポプリさん?
板切れじゃ香りのしない花じゃ会いに行ける訳がない
板切れ→スマホ?
スマホや絵など香りがしないものでは、記憶を呼び起こすトリガーにならない。二次元の創作物であるポプリさんの香りはこの世に存在しない。
だからポプリさんの姿を忘れて、正しく思い描けなくなってしまった?
(追追記)
0:28
「Who seeing she:????」
意味 誰が彼女を見たのか
0:31 交差点の横断歩道のイラスト(0.25倍速で見える)
1:41 ほんの一瞬だけEXISTと書かれたバス停のイラスト
EXIST=存在する という意味
→「君」は創作物ではなく、実際に存在してると思いたい?
歌詞のポプリさんの行動は、喫茶店で紅茶を飲むポプリさんを遠い席から「僕」が眺めている妄想?
1:55 その指は、の後に
塗り潰し+と
→その指は(僕?と)おんなじ形だった
(追追追記)
1:29 で作詞曲絵の紹介(?)が目の前にあるのに、ずっと後ろのポプリさんにしかピントが合わないのは、「盲目的になった」「ポプリさんが創作物という現実から眼をそむけていたい」 ともとれる?
この考察凄く好きです。
ポプリの作り方も気になって見たのですがぞっとしました。閉じ込めて放置……
@@star-xv6fh 紙や液晶の中に閉じ込めて、
ともとれますね・・・
推しの絵をいざ描いてみると
バランスとかがまぁ醜くて
申し訳なさとグロさを感じるアレの
二段階上がこの曲なんやろなぁ。
ラスサビのとこ主なメロディーは5拍子で進行してるのに、
「ギュイン!ギュイン!」だけが4拍子進行だからずれていくのか、、、
流石に好きすぎる
ほんとだ…5拍子と4拍子のポリリズムじゃん。地球の裏より前の作品に既にあったとは!
ギュイン!ギュイン!
好き笑
ちょっとした違和感の正体これか…
な?拍子?はにゃ?(わからない人)
2:20
1:25 くらいポプリさんの目元に「YOU」「?」って出てくるのに今気づいた
この曲を全世界に轟くほど有名にして、頭の中にいるときが一番美しいあの現象をポプリさん現象って呼びたいくらい好き
なにそれ素敵すぎる
すき
結婚しない????(訳)愛してます
その現象、なんで今まで名前なかったんや
現象に付ける名称としてこの上なく最適
どんな曲もどんな絵もどんな小説も頭の中にあるうちは全て傑作なんだよね
「産まれてくる前の方が君は綺麗だったよポプリさん」
「ポプリさん」は「僕」によって描かれたキャラクターなのでしょうか。他の方が考察されていましたが、途中で出てくる拙い絵は、幼い頃から「ポプリさん」を描いていたことを表すのかもしれません。
だとすると、この歌詞は「僕」によって描き出された「ポプリさん」の存在だけではなく、彼女を描くのに「僕」が費やしてきた時間や努力、彼女に持っていた愛情、自分のセンス、ひょっとしたら「僕」の「ポプリさん」を描き続けた人生自体を否定する悲しい歌詞なのかもしれないと思いました。
言葉の使い方や線がはっきりしたイラスト、独特で不安定なのに一つの曲として成り立っている音が大好きです。
あと、イヤホンで聴くと左がミク、右がflowerになってますね。2つの声が違和感なく混ざっているので、これ2つのボーカロイドを使ってるの!?と驚きました。
片方だけで聴いてみた時にはどこか違和感を感じたので、いよわさんは歌声を組み合わせて曲に合わせるのがとても上手なのだなと思います。
めちゃくちゃ解釈一致です……!!!
ポプリさんと僕の人生って解釈すると二人いるのにも理由がありそう
1人で作詞作曲イラスト動画ボカロの調教やってるのバケモノすぎる
まさにハチさん
・・・あれ?
これは10年後あたりにアーティストとしてテレビに出るパターンやな
前どっかのコメ欄で令和のハチさんって呼ばれてた
何が怖えってこの手の万能マンボカロ界に定期的に現れることだよな
ハチさん、ピノキオpさん、きくおさん、トーマさん...
バケモンが多すぎる時代
00:34 1番目の歌詞は「喫茶店の話しかけられない席」で
1:40 2番目の歌詞は「1つ前のバスに乗り込む」 でだんだんとポプリさんが(から)遠ざかっている様に聞こえて好きです……
この曲だけで4拍子、5拍子、3拍子摂取できるの真面目にやばくないか
0:16 で出てくる曲の紹介文の左上
女の子の目になってるように見えて本当に驚いた。
ほんとだ...左目だけ見下してるような目になってる...
ストーカーの話かと思って聴いてた…
その解釈が私は好きなんだけど、創作上に生きてるだけのポプリさんがこんだけボロクソ言われてる不憫さもかなり好き
この曲の生まれてくる前はどれほど綺麗だったんだろう。
今でも充分綺麗なのに、いよわさんの頭の中にいた時はもっと綺麗だったのかな。
ポプリとはフランス語でごった煮料理・腐った鍋を意味している、花や実、香辛料を混ぜて熟成させたお香のこと。周りのものを参考に色々やってみて何かを作ったけど、うまく行かなくてやめたって経験なんだろうなぁ。
熟成させようとしたけど何にもならなかった感じが。
2:34の黒いわっかみたいなのが、近くから見た首吊りのロープに見えた
2:39の「もうやめだ」が「もうだめだ」に聞こえる。自分から投げ出したと見せかけて、実は自分の限界を悟って諦めたんだけど、そんな自分に気付かないふりをしているようで...しんどい
字幕の自動翻訳つけるとやばい
がちじゃん、気付いたのすごいし大好き
もうあるかもですが、ポプリってお花とかを乾かしてビンに詰めて香りを楽しむものなのです。
枯れた花と生花では美しいのはどちらかと言われたら、もう、そういうことですよね。
たとえ香りのためのお花でも、万人に受け入れられたり、パッと見で綺麗だと思われるのは難しいのではないのでしょうか
センスしか感じない、、、、、5拍子気持ち良い
本物だ。
4拍子じゃないんですか?
@@_nno8509 サビだけ5拍子
あつさんっ!インスタでこの曲のこと言っていたので聴きに来ました😊
あつさんだ~~
5拍子って、ただでさえ相当違和感があるから、普通は4拍子の部分と組み合わせて聴かせたり、3拍子+2拍子で聴かせたりして違和感を減らすのが普通なんだけど、あえてそれを外して4拍子に一拍分加えるのは聞いたことがない。カッコ良いわぁ。
いよわさんの曲の中で最高クラスに頭おかしなる芸術
ハートついてる!おめでとう🎉
今日は13作目の公開でもあり13日の金曜日でもある、昔から忌み嫌われた数字もまたいよわーるどのせいなのかもしれない
誕生日なのですが忌み嫌われた数字だったんですね…萎えです
@@ぽんぽんぷん
Happy Birthday!!!
生まれるということは死ぬということです、、、、なんか深い言葉を残して祝いました、、、、
きよね 深い言葉でお祝いありがとうございます、、、
丸坊 私は13という数字も好きですよ!!(*´艸`)
お誕生日おめでとうございます!!(遅刻)
@@ぽんぽんぷん ち、ちょっと不吉なだけです!!!大丈夫ですよ!!!(フォローになってない)大分遅いですがお誕生日おめでとうございます!!!!
いよわさんの字好きなんだよな…
落ち着くけど力が抜けてて、ふらふらほっつき歩いてるようなんだけど包容力がある。安心するような突き放されてるような字が好き。
わかる
イントロや間奏のアクセントのついた2音がプリンタの印刷音みたいだし、黒や白の四角がウロウロして絵が動くのは画像変形やペンや消しゴムを駆使して何回も何回も書き直してるようにように見える。背景の茶色はカンバスかな。
1番の終わりに仕上げでグローかけてて完成したのかなって思うけれど手直しが入りはじめてどんどんガタガタになって分からなくなって、余計な手を加えてしまったのかな、という不安や焦燥がサビの4+1拍の5拍子に現れているように感じました。
ラストの歌詞だけ反転しているのは、画面の向こう側にいるポプリさんの目で確実に読めるようにその言葉を突きつけたのかな。一応真ん中ポプリさんの目を足で隠そうとする程度に、言いたいけれど言いたくないという葛藤があったようにも見えるけれど、限界だったのでしょうか。
綺麗じゃなくても愛したいけれど、人並みのセンスがそうさせてくれなかったのかなあ。くるしくてうつくしい曲だ。
考えてるだけの時の方が楽しかったことってありますよね
自分の想像が形を持つと俗っぽく見えたり面白くなくなったりめちゃくちゃにしたくなったりすることもあります
虚構が現実に訪れるって事かもしれないですね
「生まれてくる前の方が君は綺麗だったよ」ってことですね
まさに住む世界が違うというか。
想像していたころの面白さ、美しさをそのまま現実に出力できない。ポプリさんみたいな存在は現実では生きられない。
@@y.n7050 それだー!!言語化してくれてありがとうございます!!!
@@y.n7050 ポプリさん自体が虚構なのかも知れないのか…
滅茶苦茶分かります……
私の中のもやもやを言語化してくださって本当にありがとうございます……!!
個人的な見解ですが、2:36あたりからの丸いやつは縄(首括るやつ)だと思ってます....
括ってる最中かは分かりませんが、ぐにゃぐにゃになった視界の中だけでも、ポプリさんの後ろ姿だけは白く輝いているのも何かありそう。
新曲、本当にありがとうございます。また、いよわさんの世界観に引きずり込まれました。
2:50で、絵描き達の
この構図天才じゃね?!描こ!
↓
んーなんかおかしいな…でもここなおせば大丈夫!!
↓
あれ…?なにこれちがう…
の一連の流れが再現されてるみたいで好き
解釈違うかもしれないけど、想像の中で思い描いたキャラクターはとても綺麗で最高だけど、白紙に描いた途端急に想像と違うモノが現れて発狂してしまうのでとても共感した
趣味で絵を描き始めてからこの曲の主人公の気持ちがわかる気がする。
いっぱい時間かけても想像と違うバランス悪いのになるしそれにあわせて手がすげえ疲れるしけっこうスランプ多いし。絵ってほんと難しい
今初めてこの曲聞いたけど、高校の美術でセンスえぐい女の子が完成品見て、
「うーん、また流産」
って言ってたの急に思い出して震えが止まらない。
ワードセンスおっそろしい…尊敬と畏敬
作品を産み出すっていう製作者特有の重みのある言葉のはずなのに、それを軽々しく言ってるのがやべーな…
駄作じゃなくて流産って言うの怖
何それ怖
センスえぐい子が言うからこそ完成する怖さだよな
ポプリさんは主人公が喫茶店で見かけた女の人をモチーフにした創作キャラクターで、主人公は”ポプリさん”の設定やデザインを作り上げていたけど、思うように描けなかった(=産まれてくる前の方が綺麗だった)
1:56 "その指は おんなじ形だった"って、手(指)を描くのに自分のを見て描いたってことかな
この曲は本当に好きだし色々考えさせられるところもあるけど、「僕」が「ポプリさん」を頑張って描こうとした結果が2:02とかだったらちょっと笑えてくるし意外と平和な曲な気もしてきた
イラストは、描いてると分かるが頭に居るときが一番綺麗、可愛い。
可愛いと思って描いてた顔も体を付け足せば歪になる。そんな「絵」を体現させたこの曲が大好きです。
脳内で完成図が美化されてんだか知らないけど、創作物って頭の中の最高傑作を現物化した瞬間に全部歪んでくよね
小刻みに行ったり来たりしたり、点滅したり、どこか既視感があったんだけどあれだ。イラストのメイキング動画だ。
ただの偶然かもしれないけどこの曲もどこか絵師にフォーカスを当てているような気がしてとても好きなMVだな
0:51 あたりから見える◼が□に何度も何度も入っていく描写って、描いても描いても納得いかずに絵を捨ててしまう様子を表してるのかな
分かる
脳内だと可愛さ天元突破みたいな感じなのに、いざ描いてみるとバランスむちゃくちゃの想像とは比べるべくもない人っぽい何かが産まれてしまう。
「こんな筈じゃなかった」って思っても、自分の腕では目の前のそれが自分の限界で、頭の中のその人に自分が出会うことは永遠にないのだなというのを分からされる。まあ最初っから住む世界が違ったのだから仕方ないのだけれどね
サビの部分の白い箱を黒い箱が追いかけて接触した時白い箱が歪むの描写が、頑張って頭の中にいるポプリさんを引き出そうとひたすら修正してるけどそれが逆効果でどんどんめちゃめちゃに歪めてる感あって好き
1番「砂糖ひとつ紅茶に放り込む」
2番「砂糖ひとつ口に放り込む」
頭の中で描いていた「ポプリさん」が上手く形にならずに、紅茶よりも口に放り込む、直接的な表現になっていったとかだったらエモい
たまたま見かけた美しい女性に目を奪われて、ずっと遠くから眺めていて、その女性の絵を描いたけど全然本物の美しさや多面性を描くことができなくて感情がぐちゃぐちゃになってる
という風に受け取った
その感情の中に、その女性にもうきっと会うことは無いだろうというなんとも言えない悲しみも入ってそう。
イントロとか間奏等でチラチラ見える右側の絶望感しか無いポプリさんが大好きです
主人公はある女の人に出会ってその人はどんな人だろうと想像し、絵に起こし始めた。
すれ違った時その人の香りは華やかな香りがしたためポプリさんと呼ぶことにした。
最初は想像し絵に起こすことは楽しかった。しかし、だんだんポプリさんがどんな人が想像するだけでは我慢が出来ず(『板切れじゃ 香りのしない花じゃ』は本物じゃない絵という意味?)
ポプリさんという空想の人物が生まれる前の方が綺麗だったということ?
絶対違うからもういい、頭いい人考えてくれー🤷♀️
芸術家という点では公式見解に近い良い線いってると思うので素直に鋭いなと思いました
あきらるな!頭いい!君頭良いよ!
いいなそれ滅茶苦茶いい
ポプリさんが生まれたのはこの曲の投稿日の3月13日だから、その日の誕生花全般の意味がこの歌詞には盛り込まれているというわけで
今気が付きましたが、この曲一切BPM変わってないんですよね。
それであんな不安定感出せるのすげぇなぁって感嘆しますね。
自分はいよわさんの曲を、とても安心する狂気 と呼ぶようにしています。
天才かよわしもそう呼ぼ
厨二やね
@@鈴木かずま-g4x そうかもしれないですねえ…
@@鈴木かずま-g4x
まぁ自称やし、わざわざ言う必要性もないしね
個人的にポプリさんは他の曲より狂気の成分(人の作品に対して狂気なんてチープな表現は冒涜に感じるし、作られた狂気は薄味で所詮偽物だからあんま使わない方がいい)は感じられないよ
不安定なら分かるけど、寧ろ正気の人間の無慈悲さ、救いの無さがあって私は好きだなって思う。
@@鈴木かずま-g4x 厨二だって場所を選べば厨二じゃないぞ
サビの繰り返すところ、何度も絵を描き直してる感あって凄く良い
1:08 多分違うけど生まれて狂った って聞こえて勝手にビビってる
めっちゃ綺麗な絵なのに歌詞や題材はダークサイドに寄ってて、音の一個一個は爽快感のある透き通った音なのにすごい不協和音を奇跡的なバランスで曲として成り立たせてるこの両極端にハートをがっちり掴まれてしまった…まごうことなき天才です。
大女優さんは作品を「完成」させてたけど、この曲は「未完成」なのが、見事に対比してて好き
過去の曲と現在の曲を対比してくれるのほんと面白いよね
焦燥感を煽るような旋律がほんと大好き
potpurri-san roughly translated into English:
0:28
ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う 喫茶店の
Ah, in a cafe you pass by at the intersection that is awfully crowded
話しかけられない遠い席で
Sitting at the table so far from entrance that nobody's gonna talk to her
栞はさむポプリさん
Inserting a bookmark in a book, there she is, Potpurri-san
0:39
ああ 砂糖ひとつ紅茶に放り込む
Ah, she put a sugar-cube into a cup of tea
少しだけネットで話題になっていた本は
The book which was a little bit popular on the Internet
途中で飽きたみたい
Looks like she got bored of it in the middle
0:50
執着的な愛を
An attachment
また人並みのセンスも
and a common sense
それなりには持っていた僕の瞳は
My eyes, which had those things
甘い香り添えて揺れるスカート
From waving skirt with a sweet scent
踊る脚の先までを映してたはずだった
to the top of her dancing feets, they should had been able to reflect them.
1:05
産まれてくる前の方が君は
Before being born to this world
綺麗だったよ ポプリさん
you were much more beautiful, Potpurri-san.
----------
1:39
ああ 一つ前のバスに乗り込む
Ah, riding into the one earlier bus
苦しくてもう息も吸えない霧の向こうで
Beyond the mist that makes you can hardly breathe
顔を変える ポプリさん
She changes her expression, Potpurri-san
1:50
ああ 砂糖ひとつ口に放り込む
Ah, she puts a sugar-cube into her mouth
その指は おんなじ形だった
Those fingers are same shapes as before,
当たり前だけどね
as it always should be.
2:01
ああ この手の中やさしく笑ってた
Ah, she was smiling gently in my hand
ああ 今も
Ah, and now she is still...
んなわけないな
No, that could never happen!
2:20
愛を
A love
また人並みセンスも
and a common sense
それなりには持っていた僕の瞳は
My eyes, which had those things
甘い香り添えて揺れるスカート
From waving skirt with a sweet scent
踊る脚の先までを映してたはずだった
to the top of her dancing feets, they should had been able to reflect them.
2:34
板切れじゃ 香りのしない花じゃ
A piece of wooden board and a flower with no scent
会いに行けるわけが無いの君には
There's no way that I could gone to see you just with them.
2:40
ああ もうやめだ
Ah, it's over
住む世界が違うんだ
She just lives in a different world from me
去っていく後ろ姿 静かに見送っていた
I was just seeing off her back silently.
2:48
産まれてくる前の方がきみは
Before being born to this world
綺麗だったよ ポプリさん
you were much more beautiful, Potpurri-san
@@Meri-yr8tp 訂正ありがとうございます!
前提として、これが娘(ポプリさん)に恋愛感情を持ってしまった父の曲として考察をしてみました。
気になったのは二番以降の歌詞。
ああ 一つ前のバスに乗り込む
苦しくてもう息も吸えない霧の向こうで
顔を変えるポプリさん
ああ 砂糖ひとつ口に放りこむ
その指は おんなじ形だった
当たり前だけどね
「苦しくて息も吸えない霧」はバスの排気ガス。
その向こうで顔色を変えるポプリさん。
なぜか?それは、一番の歌詞では一方的に見つめるばかりで交流が無かった父が突然ポプリさんの目の前に現れたからではないでしょうか?
これを父とポプリさんの「再会」とします。
とすると、それまで2人は何らかの事情で会えない状況だったのではないでしょうか?
「その指はおんなじ形~」「ああこの手の中~」の歌詞やPVが子供が描いた絵のように見えることからも、父はポプリさんが小さい頃に離ればなれになったのでは?と思いました。
そして、ラスサビの歌詞です。
板切れじゃ 香りのしない花じゃ
会いに行けるわけが無いの君には
ああ もうやめだ 住む世界が違うんだ
去っていく後ろ姿 静かに見送っていた
板切れとはスマホのことで、
香りのしない花は写真のポプリさん。
つまり、スマホで盗撮したポプリさんは所詮ただの画像で本人にはもう会いには行けない。
そう悟った父は彼女の後ろ姿を静かに見送っていく……
と、こんな感じでしょうか?
他に何か気づいた方いましたら教えてくださると助かります。
ポプリさん好きだァ…
交互とかじゃなくて同時に歌ってるの良いな
いつもの如くいよわガールズがかわいい…
いよわさんの作る音も勿論好きなんだけど、この、文字がぬるぬる動くMVが好きすぎて、CDあるのに定期的にこっちで聴きたくなる
ポプリさんのイラストが歪んだ時に一瞬現れる血?のような赤色は何なんだろう、相変わらず不安定かつ美しいメロディと闇深い歌詞が最高です
2:47ぐらいですかね?
ポプリさんが目を開けた瞬間に画面が暗くなるのは、主人公がポプリさんのことを見ているとバレないように目を逸らす、または閉じているから。今日もポプリさんを見つめていることを知られずに、隅でポプリさんを描き続けられたら良いな。でも好きだし、他の方が仰っていたポプリさんは主人公が生み出した人説も好きです。というか、そっちの方が個人的には歌詞にも合うと思っています。
とりあえず、どちらもなんだかんだバットエンドになりそう。
てんてんてれ↓れ↓れ↑ってずっと頭から離れないしなんなら合わせて瞬きしてしまう…
足で目と眉毛が隠れることによって表情が分からなくなるところ好き
『人並みのセンスもそれなりには持っていた』 っていう自慢にも自虐にも捉えられない言葉選びをしたいよわさんはやはりかっこいい
いよわさんの過去作(きゅうくらりん投稿前)はほとんど30万再生くらいだったのに次々とミリオン達成していくのなんだか感慨深い…
イヤホンの右の方はお花ちゃんの歌ってる声で左の方はミクちゃんが歌ってる声かな…?最初両耳で聞いた時ミクちゃんいる?って思ったけど片方ずつ聞いたらちゃんと歌ってた。めっちゃ綺麗に左右分かれてるのに両耳で聞いても違和感ないのすごい
フレームに囲まれた長方形の画面全体が、女性のストーカーが持ってるスマホを表してるのかな。写ってる女性(ポプリさん?)は全部盗撮でしょうかね。カメラ目線一枚もないし。
歌詞の途中にある板切れってのも多分このスマホのことでしょうね。
じゃあ、香りの無い花ってなんのことなんでしょう.....?
途中正方形の黒いマスがいくつも横に並んでるところがあるけど、歌詞にも出てくるバスをイメージしてるんでしょうか。
5拍子になった途端出現する白い四角と黒い四角が次第に接触していくシーンは、ストーカー(黒)が待ち伏せか何かをして襲ってるシーンが、彼の頭の中で反芻されていることを描いているんでしょうか。
5拍子って、いわゆる変拍子ってやつですよね。そうゆう情動の歪みみたいなのがここで表されているのかと
数回聴いてみた感想や考察の走り書きです。まとまってなくてごめんなさい。またなんか思いついたらここにぶら下げます
「生まれる前の方が綺麗だった」
ポプリさんを淡々と評価する人物(ストーカー?)はそもそも前世からの因縁があるんでしょうかね。指が●と同じだったっていうのも多分そこに絡むんでしょうけど。
これは妄想ですけど、死んでしまった語り手の娘かなにか(この場合は稚拙に描かれた少女の絵がそれに当たるんでしょうか)がポプリさんに似ていたから執着している......みたいな。
とにかく、こういう犯人目線の独白だとか、そういう形式で書かれた文章はそもそも根本が正しいのかを疑う必要があるんですよね。
推理小説の叙述トリックとかでもよくある手法ですけど。(実は全部犯人の日記だった......みたいな)
というか、私はてっきり語り手がポプリさんに手をかけたものだとばかり思ってたんですけど(綺麗だったよ、と皮肉めいて何回も繰り返すところから)概要欄のコメントでは
「彼女は歩いていく」と一言。
これは今も彼女が生きているという意味なんでしょうか。それとも語り手の中で「ポプリさん」(彼女と、語り手が彼女に見立てて想いを寄せているなにか)という概念が一人歩きしてしまっているという意味なんでしょうか......?
語り手の報いが晴れるまで、次の被害者(ポプリさん)は現れ続けるということなんでしょうか?
なんだか「13日の金曜日」めいた連続殺人の犯人像が思い浮かんできてしまいましたね。
ストーカーが自分の娘とポプリさんを重ねている説…ありそうですね!そうするといろいろ合点がいきますし。
私はポプリさんの名前の由来が気になりました…(おそらく室内香のひとつであるポプリのことですが)
私には「ストーカーが最終的にポプリさんに殺され、ポプリの中の香料のようにバラバラにされてしまう」というサイコ妄想しかできませんでした…(ポプリには腐った鍋という意味もあるそうなので死体を表わしているのかと)
サビの「執着的な愛を〜はずだった。」は何らかの形でポプリさんに攻撃され地面に倒れたストーカー視点の描写?
更に登校日は13日の金曜日。ポプリさんはこのようにいくつもの殺人を犯している殺人鬼?
次のターゲットを探すため「彼女は歩いていく」…
おそらく全く違うと思いますが、一つの考察として置いておきます😓
香りのない花は押し花にした栞かな…うーーーーん分からん!!!!
とりあえずいよわーるど大好き!!!!!
とこ
英語表記がpot-pourriになってるのでそのポプリで間違い無いと思います。
確かにポプリって花びらがいくつも入っていて、それがなにかしらのメタファーになってそうですよね。
「腐った鍋」というポプリの原義は、ポプリさんそのもののことを示しているかもしれませんし、MV画像のようにごちゃごちゃと混乱した語り手側の心象風景をほのめかしているとも取れますね。
香りのしない花、とにかく板切れと同じように物品ではありそうですよね。しおりの押し花、なるほどと思いました。娘(仮)の形見か、ポプリさんからの盗品か、それとも憧れが乗じて彼女のそれに似せた模造品か、考察が膨らみますね。
ふと思ったのですけど、この「花」が「ポプリ」の別の言い回しであると考えたとき、
香りのしない=偽物⇨彼女の写真? 彼女に似せた人形?
彼女が恋しくて、その気持ちを紛らわすために使っている何かを指すのかもしれません。
意見交換は知見が広がりますね。感謝です🙇♂️🙇♂️
便乗しますがいよわさんワールドさいこう!!!!
公式見解がありましたね。ストーカーの話ではないと。
こんな安直なものかなーと漫ろに書いてしまったので反省してます。
私には知恵が無いので、どなたのでも考察を乞いたいです_(:3」z)_
私も何か思いついたらここにぶら下げます。
いよわさん曰くストーカーの話では無いようです
1:07左上の女の子の首がちぎれるとこホント鳥肌立った…
いよわさんの曲には「あぁ」という感嘆符がよく含まれるけど、今回の曲でこれはポプリさんを描写するときに混じるフィラーを表しているのかも。
《執着的な愛を
また人並みのセンスも
それなりには持っていた僕の瞳は
甘い香り添えて揺れるスカート
躍る脚の先までを映してたはずだった》
>創作における情熱とセンス? 「僕」はポプリさんを描ききることが出来なかった。
《産まれてくる前の方が君は
綺麗だったよ ポプリさん》
>頭の中で想像しているときの綺麗さを、「僕」は想像していた通りには描けなかった。
《ああ 一つ前のバスに乗り込む
苦しくてもう息も吸えない霧の向こうで
顔を変えるポプリさん》
>創作し続けて、「僕」はポプリさんの色んな姿を描くが段々歪みが生じてきた。だんだんポプリさんのキャラクター性が綻び、それはまるでポプリさんが現世の生に苦しんでいるようだった。
《その指は おんなじ形だった
当たり前だけどね》
>ポプリさんはイラスト? マンガ?
手や指のようなものは自分を参考にしながら描くことが多い気がする。
《ああ この手の中やさしく笑ってた》
>ポプリさんは自分の創作物だから、自分の掌で(自分の想像した通りに)笑っていた。
>スマートフォンで描いた絵のこと?ポプリさんを想うようになった初めはスマートフォンの中(手の中)でポプリさんを上手く笑わせることができた(描けていた)
動画に出てくる子供が描いたような拙い絵は、昔「僕」が拙いなりにポプリさんを好きに、想うがままに、楽しく描けていたことを比喩している?
《板切れじゃ》
>板切れはスマートフォンやタブレットのことか。「僕」はそれでポプリさんを描いていたのかも。
《香りのしない花じゃ》
「僕」は創作物(花)に実在性(香り)を持たせることが出来なかった。
《ああ もうやめだ 住む世界が違うんだ
去っていく後ろ姿 静かに見送っていた》
>フィクションと現実は存在する次元が違う。想像していたころそのまま描くことができなかった「僕」は、ポプリさんを描くことを諦めた。
そうして微かに残っていた愛も飛び去って、ポプリさんは「僕」から遠ざかっていく。
一番しっくりくる考察(解釈?)だ……。推してく。
めっちゃしっくりきた、、、うまく書けなくなったからMVのポプリさんもパーツがぐちゃぐちゃになってる時があるのかな、、、、、
すげー!
6ヶ月も前の考察にコメントするのもアレだし既出だったら申し訳ないんですが、ラスサビの「会いに行けるわけが無いの」の所、何回か聴いてると「生きてるわけが無いの」に聴こえるんですよね……気の所為かもしれませんが……
たしかに、どれだけ脳内で描きたいものを想像してもいざ描き出してみるとうまく表せないことってあるよね…
考察の一つではあるけれど、もうこれ以外考えられないぐらいしっくり来ました。素敵な考察をありがとうございます。
おいみんな聞け!!!!ストーカーの曲じゃないらしいぞ!!!!!考察班がんばって!!!!!(まるなげ)
右側の子目がやばいのがやばくて好き…(語彙力)
この色んな人とか手とか足とかあるのがなんとなくピカソっぽいなぁと思いました(ゲルニカのよう)
「んなわけないな」の疾走感が妄想から急激に目覚めるのを表してて好き
サビでギターをミュートピッキングしてるみたいな音で
ポン ポロロン ポロロン ポロロン♪
ってなっているのが爽やかで狂おしいほど好き
既出かもしれませんが、1番では執着的な愛だったのが、2番になる頃には愛だけになってしまうのは彼がポプリさんを諦めてしまった。ってことの現れなのかな。
いよわさんってやっぱり胃以外最強だな
私は絵描きさんじゃないけど歌やってて、こんな感じで歌いたいって思っても思い通りに発声できないとか、録音した声が理想とかけ離れてたりとかあるし、悔しいけど想像の中の歌声が一番綺麗なんだよな
やっぱりこの曲、いよわさんが作った曲の中で一番狂ってる気がする
【個人的に気になる部分】
※随時更新
・ 1:40 一瞬表示されるバス停に書いてある英語「exist」…?意味は"存在する"
・1:54 その指は「⚫と」おんなじ形だった
・サビの繰り返し動く□■四角
・2:12 子供が描いたような絵←この絵はこの曲の女の子の絵?
・1:25 ら辺、女の子の頬に「you?」の文字
・ 2:50 からの「生まれて来る前の方が君は 綺麗だったよポプリさん」の歌詞だけ上下左右反転で表示されている
・動画自体が揺れている
・1:51 砂糖1つ口に放り込む、という歌詞の「口に」の文字だけ赤文字で表示されている
・イラストにも歌詞にも、ポプリさんの「手」についての描写が多く盛り込まれている?← 気がするだけかも…
2:10 の概要欄に書いてある歌詞と違ってるのも意味がありそう…(深読みのしすぎ)
@@thiswaystop
確かに、歌詞では「やさしく」
なのが概要欄では「静かに」に
なってますね…!
いよわさんの動画は一つ一つの
細かい部分に意味が込められて
いて繊細なので、この違いにも
意味が込められていそうです!!←考察は出来ない
概要欄の歌詞、ちょっと間違えてたみたいですね…!
3,4,5拍子揃ってる曲だから聞き応えあるんよな。
これがポプリズムってやつかぁ。
画面が少し揺れるから、360度カメラかと思って、上下左右にブンブン振り回してた。
私もです奇遇ですねwww
ちょw草
全く考察とかじゃないんだけど、この曲ワンフレーズワンフレーズ流れるごとに音楽が巻き戻されているみたいで、すごく不思議な気持ちになって頭がずっとふわふわする。
I think this song is about someone who loved a girl, and she sadly died, so when they saw someone who looked like her they started stalking her, hence the lines, 'obsessive love' and the fact they knew where she was and what she was doing, along with the fact they were riding a bus before theirs. (to follow her) this also lines up with her name, 'potpourri san' because in french, a pot pourri is an assortment of dead/dried flowers and the like that create a nice smell, so the look alike is the scent of someone whos long gone.
もっといいね付くべき完璧考察
日本語訳書いときます。
※Google翻訳使用
この歌は、ある女の子を愛していた人についてのものだと思います。彼女は悲しいことに亡くなったので、彼女に似た人を見ると、彼らは彼女をストーキングし始めました。そのため、「強迫観念」というセリフが生まれ、彼女がどこにいて、彼女が何者であるかを知っていたという事実が生まれました。彼らの前にバスに乗っていたという事実とともに。 (彼女をフォローして)これは彼女の名前「ポプリさん」とも一致します。フランス語で、ポプリは枯れた花や乾燥した花などの詰め合わせで、いい香りがするので、似ているのは誰かの香りです。誰が長い間いなくなった。
1分24秒くらいでポプリさんの頬をよく見てみたらyou to ? って書いてあった
どんな意味が込められてんだろう、、、?
翻訳してみたら(あなたは?)って意味らしい
1回聞いただけじゃリズムが掴めない不安定な感じが堪らなく好き……………!!!!!!!!!!!
恋する心情が絶妙なんだよな
本当に素敵なラブソングだ
素敵すぎる
すき
描き上がってからあの子はこんなんじゃないのにって自己嫌悪で消えたくなるやつぅ…
1:25くらいに一瞬目の下に 【 you ?】って書いてあるのが3年経った今でも謎。
好きの度が過ぎると落書きでその人にやばめな表情させたりするから右のおめめきょろきょろポプリさんはそういうことなんじゃないかな
1番終わったあたりの1:25くらいの映像、ちょくちょく踏切みたいに見える、?
何度見ても2:18の赤文字に毎回鳥肌してしまう
最高でした、、
不安定なメロディたまらないです5 拍子天才すぎます……PVもすごい…
0:34 この「話しかけられない遠い席」が枠の中で暴走しているの話しかけられないのが悔しいみたいな感じ(小並感)
曲を出すたびに画力上がってません?めっちゃ好き
大女優さんを聞いて戻ってきたのはわたしだけじゃない…はず
敬称繋がりだもんぬ
わたしもだ
くろうばあないと 、と何かつながりがある気がしてならないです…
亡くなったか別れたかした恋人(大切な人)と同じ香水を使っている人を目で追ってしまう感じの曲なのかなと思った。
だから、バスに乗ると香りがしないから顔が変わる→完全に赤の他人に戻るってことなのかなーと思ったり…
生まれてくる前のほうが〜は「ポプリさん」という概念が生まれる前だから、恋人本人と離別する前(オリジナル)のほうを求める気持ち…とか?
それはそうといよわさんのぱちぱちまばたきする女の子最高すぎるんよな。
センス溢れる映像と音楽で、今回も素晴らしいです!
サビまさか5拍子で来るとは