Translation's done! 銃弾ひとつ飛んだ それは虚ろ 果ては 骸 まるで 真夜中 の昼間 贈り主のいない おくりもの A bullet flew by It was hollow At the end, a corpse Like seeing rays of dawn at midnight I got a gift shrouded in anonymity 嗚呼 銃弾ひとつ飛んだ それは虚ろ 果ては 骸 まるで 真夜中 の昼間 贈り主のいない おくりもの この ゴールデンスランバー Ahh A bullet flew by It was hollow At the end, a corpse Like seeing rays of dawn at midnight I got a gift shrouded in anonymity It was a golden slumber 不愉快 な 声が 憎くてたまらない 理性が 火をつければ 逃げ出すような 古物商 が 言う 泣き喚けばいいのか? Deep down, I hated that wretched voice to no end It was like running from a fire I started The antiquary said, "Should you really be crying right now?" 勤勉だけが 取り柄の 喋る死体は 完全を知る The talking corpse knew all about the worth of diligence あー 銃弾ひとつ飛んだ それは虚ろ 果ては 骸 まるで 真夜中 の昼間 贈り主のいない おくりもの Ahh A bullet flew by It was hollow At the end, a corpse Like seeing rays of dawn at midnight I got a gift shrouded in anonymity この ゴールデンスランバー 実体無いモンスター 嘘も方便だった 振りかざして ゴールで腐乱した ゴールデンワード It was a golden slumber A formless monster used lies to its advantage What was decomposing at the upcoming goal were the golden words 友人未満が 小さいナイフを刺した 傷口から 枝垂る解が 今 指し示した ゴールデンナンバー An acquaintance stabbed me with a small knife The solution dripping from my wound was now showing me the golden number ひとつ 言葉を 結んだら 手を つないで 地獄まで まきぞえ 食らうのは 最 悪 最 低 な 気は するけどな While I was putting my words together We held hands down to the pits of Hell It felt disgusting to be entangled in them 中断 機知 に富んだ それは独房 果ては 坩堝 まるで ラボの 中の フィルタ 贈り主の いない おくりもの An interruption They were quick-witted It was a single cell At the end, a melting pot Like a filter in a lab I got a gift shrouded in anonymity ゴールデンスランバー 実体無い モンスター 本当でも 方便だった 振りかざして ゴールで腐乱した ゴールデンワード Golden slumber A formless monster using the truth to its advantage What was decomposing at the upcoming goal were the golden words 気が済まないわ (×3) 気が済まないもので 魔が差した My feelings are unjustifiable Since my feelings are unjustifiable I gave into them ゴールデンスランバー 私 今は モンスター 本当でも方便だった 悪役には お似合いの品 用意しました Golden slumber Now I'm a monster using the truth to my advantage I was prepared for the charming villain 友人未満が 小さいナイフを刺した 傷口から 枝垂る解が 今 指し示した ゴールデンナンバー An acquaintance stabbed me with a small knife The solution dripping from my wound was now showing me the golden number 銃弾ひとつ飛んだ それは虚ろ 果ては 骸 まるで 真夜中 の昼間 贈り主のいない おくりもの A bullet flew by It was hollow At the end, a corpse Like seeing rays of dawn at midnight I got a gift shrouded in anonymity 嗚呼 銃弾ひとつ飛んだ まるで ヒーロー それか ともだち まるで 真夜中の昼間 贈り主は 最後まで 知らない Ahh A bullet flew by like a hero or even a friend Like seeing rays of dawn at midnight In the end, I never figured out who the sender was
To think so much of mathematics, nature, music and pretty much anything related to the physical nature of this world revolves around this magical number known as the Golden Ratio; it's so beautiful
禁忌ちゃん、めちゃくちゃ可愛いのに噛みついてきた幽霊に噛みつき返したり黄金数ちゃんぶん殴ったりでいよわガールの中で一番パワー系なの好き
2:45
間違いなくいつよ
ほんとイケメンすぎて好き
これは脳筋
@@超絶技巧のprん人
いつよ草
カネコ、初めて黄金数聴いた時は生意気な小娘ってイメージだったのに聴けば聴くほどただのツンデレに見えてくるから可愛い…いよわファンのカネコ狂率が異常なのにも納得
今更気づいたけど「わたしは禁忌」では大好きな人に触っちゃダメ…って悩んでた禁忌ちゃんが、触るどころかぶん殴ってんの好き。どういうこっちゃ
ただの亡霊相手だから?
死んだ者同士だからな
多分憑りつかれてたカネコちゃんを守って禁忌ちゃんが憑りつかれた…みたいな
黄金比がテーマなのに
最後におもっきし顔面歪ませてるの
流石のいよわクオリティ
まずイントロのメロディから歪んでる
黄金比の形を象っているのに、その通りに塗られてるシーンの方が少ないという、、。
「真夜中の昼間」とか「贈り主のいないおくりもの」とかもそうだよね
矛盾しまくってて美しくない
@@ただの狂信者-t2rそこがいいんだろ()
@@7_6_vvvv
んなことわかっとらぁ!!!!!!!コメの流れを見ろ流れをよォ!!!!!
2:55の「まるでヒーロー。それか友達。」のところもしかしたら禁忌ちゃん死ぬ前は黄金ちゃんと助け合うぐらい良い友達だったんかなと思った。
私は黄金ちゃんの生前に現れなかった「ヒーロー」や「友達」を、死んでも誰かを守ろうとする禁忌ちゃんに垣間見たのかなって思った。
私にもこんな人がいてくれたら、って思ったのかなと。
@@カシスメロンパン
その解釈もめっちゃ好き……
私は禁忌ちゃんと似た能力を得て取り返しのつかないことをする直前で止めたなどしたからヒーローで、似た能力→同族→友達なのかと…
夏のくっっっそ暑い午後6時とか帰り道で聞くと何かヤバいものに逢いそうでぞわぞわする
怪談にありそう
この曲が戦闘bgm
滅茶苦茶分かりますその例え大好き
自然と自転車を漕ぐスピードが上がってしまう
光が死んだ夏…みたいな感じ…?
この曲って「私は禁忌」と繫がってるけど、
堕ちる前は声がミクさん
髪型が2つ結び
アプリコット→若々しい美しさ
黄金数→黄金比 美しいデザイン比
【黄】強調されてる黄色↔【ア】鏡(醜い自分)を隠した黄色い布
とアプリコットとも繋がってそうだよね、アプリコットのパラレルワールド的な
2024年バージョンのMVは
この動画よりそれっぽいかも
たまにアプリコットちゃんを
想像させる黒い女の子に
黄金数ちゃんが変わる時があって
醜い自分を黄金比を想像させる
黄色で美しく見立ててるのかなって
1:49 らへんのところ黄金ちゃんの髪が黒くなってアプリコットちゃんみたくなった間に一瞬揺らぐような感じがあったからパラレルワールド説あるかも!?
@@Rineyui場所も教室ぽいもんね
1:15 じゃあここの、「友人未満が小さいナイフを刺した」って、他人から「もうそんなリボン付けて二つ結びする年じゃないでしょ~」とか言われた感じなのかなぁ
スゲェぞ、これの2024年版出るんだぜ、泣き喚けばいいのか?
泣き叫ぶ準備はできてる
どういうことですか…???
新しいアルバムの収録曲Disk2に書いてあるべ
@@tiyzu888 見に行ったらガチで軽く跳ねました、ありがとうございます🙇🏻♀️´-
泣き喚こう。お供する
考察はすでに色々な方がやってらっしゃるので、自分は「じゃあ、なぜこの曲は『黄金数』という名前なんだ? 」ということについて思いついたことを書いていこうと思います。
創造神いよわ氏が“本物”の情報を公開したときには産業廃棄物みたいな感じになってる産物ですが、それでもメモ程度に残しておきます。
“黄金比”について
画面上にずっと居座ってるあのうずまきです。人間が最も美しいと感じる比率。でも、それってちょっと怖くないですか?
ただの記号を見たりするだけで強制的に『美しい』という感情が発露するんです。じゃあ、人を不快に思わせたり、発狂させたりする比率があってもおかしくないじゃないですか。多分『呪いの絵』とか『聴いたら自殺する曲』とかはそういう負の黄金比が影響してると思うんですよね。黄金比って洗脳に近い性質を持ってるんです。それも集団的な。カネコちゃんが”魔が差した“のは何かが負の黄金比として作用してしまったのでは?
友人関係。SNSの文字列。人間、何が“黄金比”になってしまうか分かったもんじゃないですね。
この考察好き
そういえば「ウケる」黄金比はだいたい世代ごとに変わるんだって。
すごい分かりやすくてとても凝っている考察ですね
はぁぁぁあああ好きなんですけど
Twitter(青鳥の方)のロゴは、黄金比で作られたらしい
SNSと繋がりそうだから一応
2:36あたりの後ろの影的なやつ顔ある…
私は禁忌と合わせて見るとやっぱこの子死にかけてて、最後に殴られた勢いで息を吹き返したんだろうか…
黄金律の丸をスコープに見立ててるのセンスセンス
そういう考えもあるんか!自分は黄金比によって汚い現実全てを美しく写そうをした結果だと思ってた
@@くもりん-f6b うわ〜〜〜!その解釈めっちゃ素敵ですね
2:15ピアノが段々大きくなるの禁忌ちゃんが急いで助けに向かってきてるような感じがして好き
「実地調査14日目の朝よ」で14作目のこの曲
「特定の弧を描いて飛びたつの」これは確定
異星にいこうねの2番目の歌詞の17日目の朝に計測機器がぶち壊れたって言ってたので(17作目はオーバー!でどちらも宇宙関係で予測しないアクシデントが起きてるってのは共通してる)
結構過去作と結びついてるってのはありそうですね〜
@@user-jo5sn6rx8j破壊は英雄だったのか
これ多分いじめの曲だと思うんだよな
カネコちゃんがいじめられて、なんらかの理由でカネコちゃんへのいじめがなくなって、でも「自分だけが苦しかったのは納得いかない」みたいな感じで他の子をいじめようとしたところで禁忌ちゃんがやめさせたみたいな…
それ超共感。「不愉快な声が」は陰口、「憎くてたまらない理性が」は今すぐにでもどうにかしてしまいたいけど黄金ちゃんの理性がとめている様子だと考えられますね。
手が黒くなるのわたしは禁忌っぽいなと思ったら
まさかのご本人登場...
こりゃ熱い
「わたしは禁忌」に出てきてた「あいつら」に
連れて行かれて 仲間にされかけたところを
禁忌ちゃんが助けてくれたって感じですかね。
曲調も話も画も凄い好きです
最近、イライラして思考がダークサイドに堕ちそうになった時はこれを聞くか歌うかして脳内で禁忌ちゃんに殴り飛ばして貰ってるんだ
手間かけさせてごめんね禁忌ちゃん
そしてありがとう禁忌ちゃん
わたしは禁忌と黄金数はいよわさんの曲の中でも独自のストーリー性強そうだし小説欲しいなこれ
0:19 いよわさんがうっすら見える……!!
すご!
かわいい
よく見ると3:05でぶん殴られた後に床に倒れてて、このシーンは最初の場面と酷似している。ということは、
最初に昏睡状態から目が覚める(曲の最初)
↓
目を見開く
↓
今までの過去を振り返る(ここから回想シーン)
↓
禁忌ちゃんにぶん殴られる(回想シーン終了)
↓
目を閉じる(曲の最後)
みたいな構造になってるんじゃないかな?
それと目を閉じるシーンが色塗りがされていなくて、その後に黒い影が顔を覆って曲が終了していることも考えると、
この曲は一概にハッピーエンドとは言えなくて、「私は禁忌」に出てきた黒い幽霊のうちの一人が黄金数ちゃんで、あくまで禁忌ちゃんと同じようにもう人間には戻れないと考察できそう。
一年越しにコメント失礼します。その考察当たってる気がします…2024年版のかねこちゃんは最初から最後まで苦しそうにしていて、もしかして本当は助けられなかったまま四年間苦しめられたのかな、と感じました。曲の中にあるシーンを時系列ごとに改めて並べて考えるっていうのもすごいです。興奮して叫びました。ありがとうございました…結局何が言いたかったのかというと、2024年版が出る前からその考察を導き出せたあなたは天才。
長文失礼しました
@@Millusoそれだけの感動を提供できたようで、嬉しいです☺️
禁忌ちゃん「生きろ!!!!!死ぬな!!!!!!!こっち来んな!!!!!!!生きろ!!!!!!」
なんか黄金数って腹パンされる感じの音楽よな、すき
めちゃめちゃわかります…すごいしっくりきた
禁忌ちゃんが出てきたところでピアノ流れるの好きすぎる
あのどぅんどぅんどぅんって感じのピアノね(伝われ)
禁忌ちゃんが出る何秒前に出るピアノの音がどんどん大きくなるのも好きです
今までずっと黄金比から少しはみ出す感じだったのに、殴られた以降の構図は全部黄金比にピッタリ収まってるの最高の皮肉で好き
かねこちゃんが闇堕ちしたときの「本当でも方便だった」の後少しだけ「あはっ」て聞こえるのいい…
禁忌ちゃん助けてくれたのかな…かっこよい…
いよわーるど最高ですね!
このコメで気づいた!!本当だー!!
ほんとだ左耳からアッハって聞こえる… 2:30
うっわマジだ…ギリ禁忌ちゃんに救われたのならいいなぁ…
差し色で紫入ってんの天才やと思う
禁忌ちゃんのお祓い(?)の仕方がぶん殴るっていうパワー思考なの好き(?)私は禁忌の黒いバケモンの仲間になりかけてる時に駆けつけて救けてくれんのまじヒーロで好き つまりいよわガールズといよわさんは神
黄金数/いよわ feat.初音ミク・flower
0:00 0:00
銃弾ひとつ飛んだ
それは虚(うつ)ろ
果ては骸(むくろ)
まるで真夜中の昼間
送り主のいないおくりもの
嗚呼
銃弾ひとつ飛んだ
それは虚(うつ)ろ
果ては骸(むくろ)
まるで真夜中の昼間
送り主のいないおくりもの
このゴールデンナンバー
0:38
不愉快な声が
憎くてたまらない理性が
火をつければ逃げ出すような
古物商(アンティクァリー)が言う
泣き喚けばいいのか?
勤勉だけが取り柄の
喋る死体は完全を知る
あー
銃弾ひとつ飛んだ
それは虚(うつ)ろ
果ては骸(むくろ)
まるで真夜中の昼間
送り主のいないおくりもの
この
ゴールデンナンバー
実体無いモンスター
嘘も方便だった
振りかざして
ゴールで腐乱(ふらん)した
ゴールデンワード
友人未満が
小さいナイフを刺した
傷口から枝垂る解が 今
指し示した
ゴールデンナンバー
1:46
ひとつ 言葉を 結んだら
手を つないで 地獄まで
まきぞえ 食らうのは
最 悪 最 低 な
気は するけどな
中断
機知(きち)に富んだ
それは独房
果ては坩堝(るつぼ)
まるで
ラボの中のフィルタ
送り主の
いない
おくりもの
ゴールデンナンバー
実体無いモンスター
本当でも方便だった
振りかざして
ゴールで腐乱(ふらん)した
ゴールデンワード
気が済まないわ×3
気が済まないもので
魔が差した
ゴールデンスランバー
私今はモンスター
本当でも方便だった
悪役には
お似合いの品
用意しました
友人未満 が
小さいナイフを刺した
傷口から枝垂る 解が
今
指し示した
ゴールデンナンバー
銃弾 ひとつ 飛んだ
それは虚(うつ)ろ 果ては骸(むくろ)
まるで真夜中の昼間
送り主のいないおくりもの
嗚呼
銃弾 ひとつ飛んだ
まるでヒーロー
それか ともだち
まるで
真夜中の昼間
送り主は最後まで
知らない
銃弾ひとつ飛んだの流れの後に来るゴールデンスランバーがゴールデンナンバーになってますよ
ゴールデンスランバー
伊坂幸太郎さんの小説らしい。
主人公が殺人の濡れ衣着せられるとかなんとか。
くろうばあないとみたい
「勤勉だけが取り柄の 喋る死体は完全を知る」くろうばあないとっぽいですね
かねこちゃんが禁忌ちゃんに殴られて気絶から目が覚めたのなら、その前にないとがくろうばあちゃんを守るためにかねこちゃんを巻き込んだのかも
1:57 のポーズがなにげにめちゃくちゃ難易度高い
この曲すごい
初音ミクとflowerがハモってボーカルやってるけど聴き方によってはミクがメインで歌ってるようにもflowerがメインで歌ってるようにも聴こえる…………気がする
ってこれに気づいて繰り返し聞いてたらもう何も分からなくなっちゃった
イヤホンつけると左がミク、右がflowerって感じです左右でメインボーカルが違ってた…!!
いよわガールズ学園の猫耳に釣られて帰ってきたヤツ大人しく手を挙げろ
それはそうと70万再生おめでとうございます
例のルイズコピペニキやんけw
@@こまち-k9s 彼は禁忌に触れたので消えました。
私は至って冷静です。
ぽまえのせいでこの曲聞く度に脳内で例のあのコメントがチラつくようになったから責任とれ()
@@Bitikuso_girl その無様な頭にこびりつく文脈を掻き消す程に繰り返し黄金数を耳に流し込みましょう。
今更ですが自分なりの考察
タイトル:黄金数=黄金比の比の値 無限に分割できる→標的を変え続けて終わらないいじめの連鎖
曲の最初に『銃弾ひとつ飛んだ〜』が繰り返されている→いじめの標的が移り変わっている。
『送り主のいないおくりもの』→主犯格がわからない。標的をいじめる雰囲気ができてみんながその空気に従っている。
この繰り返し=ゴールデンナンバー(黄金数)
『不愉快な声が〜』、『勤勉だけが取り柄の〜』よりカネコちゃんは最初は平穏に暮らしていていじめを見てみぬふりをしていた。
『あー銃弾ひとつ飛んだ〜』いじめの標的がカネコちゃんに移る。
『友人未満が〜』今まで友達だと思っていた人たちも平気で標的に攻撃をする。だって、カネコちゃんをいじめる空気ができてたから。
『一つ言葉を結んだら〜』いじめの標的と会話するだけで次の標的にされるかもしれない
カネコちゃんは自分だったら絶対手を差し伸ばさないのにと今も一緒にいてくれる友達に対して思っている。
『中断機知に富んだ〜』いじめはなかなか発覚しない。いじめっ子たちは先生たちの前ではいい子ちゃんな機知に富んだ奴らが多いから。そしていじめはどんどんヒートアップしていく。
2番サビ〜 いじめられたままでは気が済まないカネコちゃんは、いじめっ子たちに次の標的(一緒にいてくれた友達)を差し出す=『私は今モンスター』
いじめに加担、実行 いじめる側にいるのは仲間もいて安心=ゴールデンスランバー(安らかなまどろみのなか)
ラスサビ〜 次の標的に対してのいじめが始まった。そこでカネコちゃんに対して銃弾のような拳が飛んでくる。まるでヒーローみたいに標的を助ける禁忌ちゃん。禁忌ちゃんにとっては標的になった子は本当に大切なともだちだったのかも。
いじめは、標的をいじめを止めた禁忌ちゃんに変えてまた続く。
なんでこのいじめの連鎖が始まったのか、いつ終わるのかそれは誰にも、最後まで、わからない。
『私は禁忌』いじめられてる、またはいじめを止めようとする禁忌ちゃんの話とかなのかなと思いました。
長文失礼しました。
めちゃくちゃ腑に落ちた
これもっと伸びてほしい
でも禁忌ちゃんて死んじゃった人ぽいことをふまえたらもしいじめが消えた場所はきっと…
本当にこの曲の解釈でずっと悩んでたので助かった、もっと上行って欲しい。
今回の子はもしかしてですけど禁忌ちゃんの裏にいる黒い手の子の内の1人にスポットを当てたんですかね...
やっぱり安定のリズムの刻み方、不協和音の重なりによって聞こえてくる綺麗な音、衝撃どころじゃないです。
大好きです...
あ、たしかに、、
禁忌の方でも最後殴ってましたしね
Francepan 0905 死んでも幸せそうな禁忌ちゃんが羨ましかったのかな
この曲聞いてると自分の中の潜在的な力とか、なんかよく分かんない異能に目覚めちゃうんじゃないかって気持ちになっちゃう…。曲聞いてる時ってそういうワクワクとか盛り上がりがあるよね。
それめっちゃわかる
霊能力とかペルソナ目覚めそうになる
@@超絶技巧のprん人 はたまたスタンドか、異能かなんかかも
ちょっとわかる
0:19にブラックいよわさんいる
追記
初めてこんなにいいねもらいました!して下さった皆さんありがとうございます!
ほんとだゥニュって出てきて可愛いw
2:05
2:15
spotifyで初めて聞いたけどここのジリジリとピアノの音がこちら側に迫ってくる感じ、段々と警告音が大きくなっていくみたいで良い
語彙力なくて伝わらないかもしれないけど、初見の時にメロディがわかんなくて理解しようとして聞く最初の2、3回が死ぬ程好き…………
いよわさんの強みですねぇ
急にスッと「あ、これいいな」ってなる感覚がたまんねえ
カネコ…好きだ…顔がいいなカネコ…
顔がいいのに最後顔面崩壊しちゃうのも好きだよカネコ
いよわさんの音楽っていよわさんしか作れない、ひとフレーズ聞くだけでいよわさんなんだよな......キラキラしているようで鬱で色んな感情がぐらぐら煮詰められてる感じが本当に素敵。
0:09
ここの女の子の顔が良すぎる
2:44 わたしは禁忌の女の子が出てきた…自分と同じ道を辿るのを回避させたってこと…?
友人未満ってなんなんだろ?1:16とか幽霊の影に押し倒されてるみたいに見えるしその事かな……死因は電車っぽいんだけど「小さいナイフ」とか「傷口」とか……言葉のナイフみたいなものなのかな?同じ駅のホームで自殺した幽霊の巻き添えとかだと嫌だな…学校でも嫌がらせ被害とか受けてて心が崩れてきていたカネコちゃんに仲間が欲しい幽霊が接触してきたせいで…みたいな
勉強だけが取り柄だから人間関係は無理だったんだろうな
あっもう既にかわいい
[聞いて]
この子は虐められていた?
1:26あたり 駅のホーム突き飛ばされた?
死んで悪霊になりかけたけど禁忌ちゃんが止めた?
黄金比のくせして歪んでるの最高に好きです
いよわさんって目の表現がとても魅力的
目線の動かし方とか見開く目とかハッとさせられる感じ
1:24 の不協和音と後ろの和音が
異界に連れていかれる感じしてすごいお洒落
UFOに乗って異界に行こうね、いこうね
禁忌ちゃんの荒技治療好き
2:44から怒涛の神ピアノ。
好きすぎる 鬼リピ
Translation's done!
銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ
果ては 骸
まるで 真夜中 の昼間
贈り主のいない おくりもの
A bullet flew by
It was hollow
At the end, a corpse
Like seeing rays of dawn at midnight
I got a gift shrouded in anonymity
嗚呼
銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ
果ては 骸
まるで 真夜中 の昼間
贈り主のいない おくりもの
この
ゴールデンスランバー
Ahh
A bullet flew by
It was hollow
At the end, a corpse
Like seeing rays of dawn at midnight
I got a gift shrouded in anonymity
It was a
golden slumber
不愉快 な 声が
憎くてたまらない 理性が
火をつければ 逃げ出すような
古物商 が 言う
泣き喚けばいいのか?
Deep down, I hated that
wretched voice to no end
It was like running from a fire I started
The antiquary said,
"Should you really be crying right now?"
勤勉だけが 取り柄の
喋る死体は 完全を知る
The talking corpse knew all about
the worth of diligence
あー
銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ
果ては 骸
まるで 真夜中 の昼間
贈り主のいない おくりもの
Ahh
A bullet flew by
It was hollow
At the end, a corpse
Like seeing rays of dawn at midnight
I got a gift shrouded in anonymity
この
ゴールデンスランバー
実体無いモンスター
嘘も方便だった
振りかざして
ゴールで腐乱した
ゴールデンワード
It was a
golden slumber
A formless monster
used lies to its advantage
What was
decomposing at the upcoming goal
were the golden words
友人未満が
小さいナイフを刺した
傷口から 枝垂る解が
今
指し示した
ゴールデンナンバー
An acquaintance
stabbed me with a small knife
The solution dripping from my wound
was now
showing me the
golden number
ひとつ 言葉を 結んだら
手を つないで 地獄まで
まきぞえ 食らうのは
最 悪 最 低 な
気は するけどな
While I was putting my words together
We held hands down to the pits of Hell
It felt disgusting
to be entangled
in them
中断
機知 に富んだ
それは独房
果ては 坩堝
まるで ラボの 中の フィルタ
贈り主の いない おくりもの
An interruption
They were quick-witted
It was a single cell
At the end, a melting pot
Like a filter in a lab
I got a gift shrouded in anonymity
ゴールデンスランバー
実体無い モンスター
本当でも 方便だった
振りかざして ゴールで腐乱した
ゴールデンワード
Golden slumber
A formless monster
using the truth to its advantage
What was
decomposing at the upcoming goal
were the golden words
気が済まないわ (×3)
気が済まないもので
魔が差した
My feelings are unjustifiable
Since my feelings are unjustifiable
I gave into them
ゴールデンスランバー
私 今は モンスター
本当でも方便だった
悪役には お似合いの品 用意しました
Golden slumber
Now I'm a monster
using the truth to my advantage
I was prepared for the charming villain
友人未満が
小さいナイフを刺した
傷口から 枝垂る解が
今
指し示した
ゴールデンナンバー
An acquaintance
stabbed me with a small knife
The solution dripping from my wound
was now
showing me the
golden number
銃弾ひとつ飛んだ
それは虚ろ
果ては 骸
まるで 真夜中 の昼間
贈り主のいない おくりもの
A bullet flew by
It was hollow
At the end, a corpse
Like seeing rays of dawn at midnight
I got a gift shrouded in anonymity
嗚呼
銃弾ひとつ飛んだ
まるで ヒーロー
それか ともだち
まるで 真夜中の昼間
贈り主は 最後まで
知らない
Ahh
A bullet flew by
like a hero
or even a friend
Like seeing rays of dawn at midnight
In the end, I never figured out
who the sender was
so quick, thank you again!!
Thank you! 🤗
Thanks
Thank you so much GAAAHHH
禁忌の方で歌詞書いてらした方ですよね!
ありがとうございます!
※参考になるか分からないけど良かったら
mvの枠線について
縦と横の長さの比率が1:1.618になる長方形「黄金長方形」の縦と横の短い辺を分割しつづけると、どんどん小さくなる無数の正方形ができる。
その正方形の軌跡を滑らかに繋げた物を黄金螺旋と呼ぶ。
らせんは1番小さな正方形に収束する。
なんでこんなに独特ででも刺さる曲が作れるんだ・・・
たくさん努力したんだろうな・・・。
1:15の黄金比の図と影が重なって下ら辺が「わたしは禁忌」の黒いおばけみたいなやつの顔に見える
「真夜中の昼間」と「ラボの中のフィルタ」の韻がめちゃめちゃ好き
0:58 コロンコロンって転がり落ちるみたいな音ほんと好き
突然の禁忌ちゃんで死ぬほどビビりました…すきです…
わたしは禁忌よりこっちの方が時系列が早いと仮定したら、禁忌ちゃんの「私は禁忌に触れた」っていうのは黄金数ちゃんを殴った時のこと説ないか!?
黄金数ちゃんが殴られる前に手黒くなってる描写ある=既に禁忌になってる→それに触れた禁忌ちゃんも禁忌そのものになるってことちゃうか!?
確かに、じゃないと禁忌ちゃんから人に触らなそうだもんね
すごい、いよわさん10代の頃からこんな…曲も映像もかっこよすぎ。つよわ。
つよわって強いのか弱いのかわからん名前しとんなw
誰かもう言ってるかもしれないけど黄金比の図って銃弾が回転しながら飛び出してる様に見えるよね
「銃弾ひとつ飛んだ」ってもしかしてそこからきてるのか?
完全勝手な解釈なんだけど、
カネコちゃんはいじめの傍観者だったんだけど、そのいじめで死んでしまった人(幽霊)に押されて(触られて)サビの駅のホームで死んじゃった。
2番の「実態の無いモンスター」とか「私は今モンスター」みたいなところから禁忌ちゃんみたいな幽霊になってて、「巻き添え食らうのは最低最悪な気がする」から巻き添え食らってイライラしてる(気が済まない)そこでサビにいた幽霊みたいなのに唆された。(魔が差した)それで誰かに触れようとしたけどその相手は禁忌ちゃんの大切な人だったから殴られた、(私は禁忌の「あなただけは守らなくちゃ意味が無いだろう」から)みたいな。
カネコちゃんがそもそも傍観者でも何でもなくて、全く別の場所で何かがあって死んでしまって、なんで自分だけみたいな感じでムカついて他の人に触れて仲間にした。その負のリレーみたいのがずっと続いてて(送り主の分からない贈り物)それに巻き込まれて気づかないうちに禁忌ちゃんの逆鱗に触れて殴られたカネコちゃん、って考えたら可哀想になってきた。
長文失礼しました。
「まるでヒーロー、それかともだち」は私のことをこんな感じで守ってくれる人がいたなら!という感じのタラレバ(八つ当たり?)みたいな
そもそも他人?もしくは近くにいてひっそりと妬ましく思ってた人物を狙った(に狙われた)から「友人未満が小さいナイフを刺した」の友人未満は1番はカネコちゃんに触れた幽霊、2番ではカネコちゃん自身なのかな、と
あなた天才ですね...?
いつもより不協和音が多め、でも鬼リピートの中毒性
自分も曲を作るんですが、嫉妬を通り越す編曲とメロディー
一体どうやって作ってるのでしょうか。
独創的でいて調和が取れてる
しかも絵も動画も一人でこなすという。
その代償で胃がよわいのですね。
良すぎる………誤気力が無になってしまう…………… ぶん殴られてる顔好きすぎるし「銃弾 一つ飛んだ」のリズムも好きすぎる…
1:15
駅のホームで電車を待っている?
その後、後ろから無数の手が出てきて押される。
線路内に突き飛ばされる(背景の画像から考察
1:57
禁忌に出てきたような黒いヤツら。恐らく触れられた?
ちなみに禁忌ちゃんに殴られるのは、生きたかったのに殺されてしまったカネコちゃんが、禁忌ちゃんの元カレ?それか生きている人に触れようとしたのかなと思ってる。
未だにいよわさんの曲ではこの曲が1,2を争うレベルで好き
曲聞いてないと苦しい瞬間があるくらいこの曲に依存してる 中毒性やばい もう今日8回聴いてる
感電した人を助ける方法が飛び蹴りなの思い出した
若干主旨違うけども
2024年から戻ってきました
原曲もアレンジも最高です……!!!!
「黄金比」は、人間が最も美しいと感じる比率だけど、人間ではないモノからしたら逆に不快に感じるのかも
何その解釈…好き…
あっ!!?考察コメ見てやっとわかったけど禁忌ちゃんが連れてかれた冷たいところに黄金数ちゃんが連れてかれそうだったから無理やり殴ってそこから落とすことで冷たいところから現実に戻したのか
この曲の時間は3分12秒。312..?
312のエンジェルナンバーの意味は『実現して欲しいことに意識を向けて』です 312のエンジェルナンバーには『あなたの未来を明るいものにするにはあなたの思考をポジティブで満たす必要があります。 マイナス思考を取り除き、ハッピーな未来を想像しましょう』という意味が込められているそうです。
この主人公来世はどうなるのでしょう。
黄金数/いよわ 歌詞
銃弾 一つ飛んだ それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間 贈り主のいないおくりもの
嗚呼 銃弾 一つ飛んだ それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間 贈り主のいないおくりもの
このゴールデンスランバー
不愉快な声が 憎くてたまらない理性が
火をつければ逃げ出すような 古物商が言う
泣き喚けばいいのか?
勤勉だけが取り柄の 喋る死体は完全を知る
あー 銃弾 一つ飛んだ それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間 贈り主のいないおくりもの
このゴールデンスランバー 実体ないモンスター
嘘も方便だった
振りかざして ゴールで腐乱した
ゴールデンワード
友人未満が 小さいナイフを刺した
傷口から枝垂る解が
今 指し示した ゴールデンナンバー
ひとつ言葉を結んだら 手をつないで地獄まで
巻き添え食らうのは
最悪 最低な 気は するけどな
中断 機知に富んだ それは独房 果ては坩堝
まるでラボの中のフィルタ 贈り主のいないおくりもの
ゴールデンスランバー 実体ないモンスター
本当でも方便だった
振りかざして ゴールで腐乱した
ゴールデンワード
気が済まないわ
気が済まないもので 魔が差した
ゴールデンスランバー 私 今はモンスター
本当でも方便だった
悪役にはお似合いの品 用意しました
友人未満が 小さいナイフを刺した
傷口から枝垂る解が
今 指し示した ゴールデンナンバー
銃弾 一つ飛んだ それは虚ろ 果ては骸
まるで真夜中の昼間 贈り主のいないおくりもの
嗚呼
銃弾 一つ飛んだ まるでヒーロー それかともだち
まるで真夜中の昼間 贈り主は最後まで 知らない
「まるで真夜中の昼間」という歌詞ずっと好き
銃弾ひとつ飛んだ〜送り主のいない贈り物 は安定感のようなものがあるけどその後からいい意味で気色悪さとか不安定感でざわざわしてくるのとても好き
2024年verがどんな風になるのか楽しみ
元々お上手だけど、どんどん絵が上手くなってて凄すぎる本当に多彩な方...好き......
送り主のいないおくりものってさ、送り主のないおくりものじゃなくて態々いないにしてるから送り主は存在しない、つまりはこちら側の人間じゃないってことだよね。
黄金長方形の軌跡を全身で回転しながら描き、聞いてます。別次元にいけそうなほどいい曲ですね。
新しいいよわガール……楽しみすぎる………
真夜中の昼間って表現文面では理解できるんだけど具体的にどういう情景なのか分かんないのが余計に解釈で不気味さを増してる
回転は無限の力だ
黄金長方形の軌跡で回転せよ
そこには無限に続く力がある筈だ
法則だったり規則だったりというものがこの世にはあって、それに(無意識の内に)従って生きているのだけど自分の言葉をこの世に刻もうとする執念のようなものが感じられて鮮度のような、エネルギーなようなものを感じた。無機質の中にある熱い意思みたいな…
今日これが学校で流れて来て聞いてみたんやけどマジで神曲やん。
1年前のコメントに返信するのもなんだけどその学校行きたすぎる
完全なる「黄金の回転エネルギー」!?
この曲聞きながら勉強するとすごい捗るんだけどあまりにも神曲すぎて興奮してめちゃくちゃシャー芯折る
0:40 フフフ...その...下品なんですが...
裏でなってる音と疾走感がすき
そっか、近道したから連れてかれたのか
それを禁忌ちゃんが押し出したのか
日々のストレスとか嫌なこと全部ぶっ飛ばすくらい爽快すぎて好き
いよわさんの曲の音がズレてる感じ大好き
めちゃくちゃ不穏なのにゴールデンスランバーとか出てきて難しいなこの曲。難しいで終わらせたくなくてムズムズする!
禁忌ちゃんが出た瞬間自分の中のフロアが沸く
すっごい不思議だけどこの個性ゴリゴリの独特な感じすっごい好き
To think so much of mathematics, nature, music and pretty much anything related to the physical nature of this world revolves around this magical number known as the Golden Ratio; it's so beautiful
やっと、アカウントを手に入れた…
そして言える…最高の新曲でした!!!!
いよわさん…絵めちゃくちゃ上手くない…………?
メロディーもさることながらエグい押韻ある いよわさんすごい……
この曲好きすぎてゴールデンスランバー読んできた。
小説が元ネタになってるかどうかはわからないけど、「送り主のいないおくりもの」は青柳雅春名義の宅配(イタズラ)のことなのかな?
最後、「送り主は最後まで知らない」というのは、小説内の敵(実態ないモンスター)の正体が謎のまま結末を迎えたことなのかなあ?と。
ただただ黄金数(ゴールデンナンバー)とゴールデンスランバーの韻を踏んでるだけで特に意味が無い可能性あるけど
200万や〜ヤッタネ!
この1か月に1回聞きたくなる曲を布教したいけど誰にも知られたくないジレンマ
これ目覚ましにしたら聴く度ゾクゾクするたのしいたのしい
いよわさんにしか作れない旋律がいっぱいで素敵です