「家事の合間に施工しようかな...」大林組が開発進める『重機の自動運転』人手不足の建設業界の未来「時差利用して夜間に海外の人が遠隔作業」も(2024年1月14日)
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 働き方改革による残業時間の規制強化などで深刻な人手不足が懸念される建設業界。人手不足を解消する方法のひとつである「自動運転」の開発に取り組む現場が大阪にもあります。MBS前田春香アナウンサーが取材しました。
前田春香アナウンサーがやってきたのは大阪府枚方市。ゼネコン大手「大林組」の西日本ロボティクスセンターです。案内してくれるのは大林組・技術開発課の西本卓生さん。
広い敷地内を進むと見えてくるのが「インキュベーションスタジアム」。大林組が2022年に設立した実験場で、プログラミングされた建設機械が無人で動く自動運転や、離れた場所から人が操縦する遠隔操作の実証実験を日々行なっています。
(西本さん)「運転席に人が乗っていないのがわかるかと思います」
(前田アナ)「え、乗っていないんですか?きれいに動いていますけど、人が乗ってないんですね!」
ほかの重機にも人の姿はありません。工事現場でおなじみのショベルカーも無人運転はお手の物。運転席のハンドルに注目すると、ショベルを器用に動かして土砂をすくい荷台に積み込む様子が見られます。
「自動運転」について詳しく話を聞きました。要となるのが実験場のすぐ近くにある監視室。大林組が独自開発したシステムにより無人で重機などを動かすことが可能になりました。ということで前田アナが自動運転に初挑戦!
(2024年1月14日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」より)
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#自動運転 #重機 #建設業界 #大林組 #人手不足 #働き方改革 #無人運転 #前田春香アナウンサー #MBSニュース #毎日放送
諸岡のMST2200VDRに日立の0.7?とかZW220-6?たまらんっすね
変態すっね
凄いね⤴️👍
次に出るのは責任問題か
うまくいくことを願う
最終的にはシムシティみたいな自動建設を目指してほしい
GPSとかつかった制御等この辺は世界的にみてもトプコンが強いからな。
GPSつかって三次元の図面どおりに油圧ショベルに掘らせることもできるし。
夏は暑いし、冬は寒い、雨が降れば雨具が必要で寒ければ防寒具が必要で服装の重さで体力が奪われる。若いときはいいが年を取るとこたえる。
自動遠隔操作この技術を、農業にもつかえるといいな。少子高齢化の問題が解決するような気がする。都会の方が、農業を暇なときにやるとか、場所と時間と空間がまったく意味をなさない世界が出現するかも。
結局は下請けの作業員がやるのでは
削れるとこは削るべき。良い技術革新よな。これで仕事無くなるやつは誰かのせいにせずに他の仕事探せよ。
これ、拡大していったら、技術者がやばいな!
働く場所なくなっていく
現在(いま)みたいに、人の操作で動いとる方が俺は好き‼️
この作業スピードじゃ職人の努力と技術でなんとか間に合わせてた大手ゼネコンの無茶な工期に間に合わないですね
IT後進国の日本でこんなことしたら ハッキングされ放題で壊され放題ですよね。サイバーテロ対策は?
意味わからんそんなん言ったら今の車なんてハッキングされまくっとるでしょ、頭がっちがちやん、、、
@@applepi314root 最初の事件が起こるまでは 君の言葉の方が正しいってことになるんだろうね。 実際の事故や事件が起こらないと法律出来ないジャパン
@@dragonfly-island
?
..えっと、事故や事件が起こらないと法律出来ないって意見とサイバーテロ対策どうするのって意見が噛み合わないです...、
その他この新たなコメントに対し2点くらいツッコミがすぐ出ましたが...
まぁもういいです、