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機装ルーガは本当に懐かしい結構やり込んだ記憶がありますこのゲームのヒロイン役の井上喜久子さんは当時本当の意味での十代だったんだよなぁ今でも永遠の17才を名乗ってるけど
自分は「17歳」と聞くと森高千里の曲に反応してしまう(または南沙織)。たぶん少数派でしょうけど。
今回もナイスな選曲ですね。特に超兄貴は真面目に聞いてると頭痛がする魅力がありますね。おーマッチョダンディ、昔から憧れてまーしたー。個人的にはドイツ人ジャーマンも気に入っています。
兄貴はどれにするか悩みました。ジャーマンも捨てがたい。BOSS戦の黒人サンバもお気に入りなんですよね。
生音による収録だからいい曲が多いんですよねCDROM2は個人的にイースⅣはPCE版が一番思い入れが強いですね SFC版は何か合わなかったというか知らないゲームが幾つもあるので聴き入ってました
イースⅣはPCE版のほうが正当進化って気がして私もしっくりきます。新しい発見もあって何よりです^^
今となって難しいけど、セガサターンでCDロムを再生すると安全に聴けたので持ってたCDをよくSSで再生してました
@@社参堂 サターンで聴く抜け道もあったのは気づかなかったなぁー
今回は玄人向けの曲を選曲しました。刺さる人には刺さされば、と。まぁダライアスのような王道もありますが。
ライザンバーⅡはいつも思うんですが、始めの「ライザンバー」という声がどうしても「らいらんばぁ~」って聞こえる
本当に、ファイティングストリートのは何で格闘ゲームにこんな曲が?と思う奇跡の一曲ですよね。イースIVはビジュアルシーンの進化は凄かったんですが、バランス取りの方向が完全に間違ってると思えて、その点で評価出来ないんですよね。斜め移動の追加が最大の改悪点。SUPER雷電のアレンジを批判する人が居ますが、そういうのは僻みだと思って聞き流してます。
イースⅣはハドソンというか天外魔境の下世話感に近い物があって、私の中でもそこそこの評価になってしまいます当時のファルコムが作るとしたら女神参りの行列、なんて絶対にないと思うので曲はファルコム提供だけあってやっぱり良いですよね
@@bictaka29 イーグル戦は埋もれた名曲。長い間スト2系遊んできたけど気づかなかったです。斜め移動反対派は珍しい。けど、半キャラずらしの視点から考えるなら微妙かもしれません。
@@myunmyun17 ファルコム系の曲は外せません。この頃のハドソンとファルコムのタッグってかなり癒着感ありましたね。いい意味で。
工画堂ってこのころすでにねこさんちーむとかそんな名前の開発チーム名使ってたのかw
@@fx2521 ネーミングもグラフィックもかわいい!
まさかの機装ルーガ。Ⅱは難しすぎて挫折。工画堂のゲームは途中からクソみたいに難易度が上がるから苦手だぜ!
@@TOMMY-oc1uc 視聴者さんのコメから入れました。本編も良曲揃ってます。工画堂系は設定うまいけど遊ぶ人選びますよね…。
@@weekly_pcengine 工画堂は社名の通り美麗なビジュアルの印象が強かったですが、音楽もなかなかですね。例えばファイアーエムブレム等は「難しいけど、戦術は一つではない」という感じですが、ルーガⅡは一本道を塞いだ砦から敵が無限に沸いてきて、ちょっとダメージ与えると砦に戻って全快して引き返して来るという感じで、ただただツラい。せっかく面白くなってきた所で、梯子を外されたようでダメでしたねえ。硬派というか突き放した難易度というか、やはり合わない人にはとことん合わない作風なのかも知れませんね。
機装ルーガは本当に懐かしい
結構やり込んだ記憶があります
このゲームのヒロイン役の井上喜久子さんは当時本当の意味での十代だったんだよなぁ
今でも永遠の17才を名乗ってるけど
自分は「17歳」と聞くと森高千里の曲に反応してしまう(または南沙織)。たぶん少数派でしょうけど。
今回もナイスな選曲ですね。特に超兄貴は真面目に聞いてると頭痛がする魅力がありますね。おーマッチョダンディ、昔から憧れてまーしたー。個人的にはドイツ人ジャーマンも気に入っています。
兄貴はどれにするか悩みました。ジャーマンも捨てがたい。BOSS戦の黒人サンバもお気に入りなんですよね。
生音による収録だからいい曲が多いんですよねCDROM2は
個人的にイースⅣはPCE版が一番思い入れが強いですね SFC版は何か合わなかったというか
知らないゲームが幾つもあるので聴き入ってました
イースⅣはPCE版のほうが正当進化って気がして私もしっくりきます。新しい発見もあって何よりです^^
今となって難しいけど、セガサターンでCDロムを再生すると安全に聴けたので持ってたCDをよくSSで再生してました
@@社参堂 サターンで聴く抜け道もあったのは気づかなかったなぁー
今回は玄人向けの曲を選曲しました。刺さる人には刺さされば、と。まぁダライアスのような王道もありますが。
ライザンバーⅡはいつも思うんですが、始めの「ライザンバー」という声がどうしても「らいらんばぁ~」って聞こえる
本当に、ファイティングストリートのは何で格闘ゲームにこんな曲が?と思う奇跡の一曲ですよね。
イースIVはビジュアルシーンの進化は凄かったんですが、バランス取りの方向が完全に間違ってると思えて、その点で評価出来ないんですよね。斜め移動の追加が最大の改悪点。
SUPER雷電のアレンジを批判する人が居ますが、そういうのは僻みだと思って聞き流してます。
イースⅣはハドソンというか天外魔境の下世話感に近い物があって、私の中でもそこそこの評価になってしまいます
当時のファルコムが作るとしたら女神参りの行列、なんて絶対にないと思うので
曲はファルコム提供だけあってやっぱり良いですよね
@@bictaka29 イーグル戦は埋もれた名曲。長い間スト2系遊んできたけど気づかなかったです。斜め移動反対派は珍しい。けど、半キャラずらしの視点から考えるなら微妙かもしれません。
@@myunmyun17 ファルコム系の曲は外せません。この頃のハドソンとファルコムのタッグってかなり癒着感ありましたね。いい意味で。
工画堂ってこのころすでにねこさんちーむとかそんな名前の開発チーム名使ってたのかw
@@fx2521 ネーミングもグラフィックもかわいい!
まさかの機装ルーガ。Ⅱは難しすぎて挫折。工画堂のゲームは途中からクソみたいに難易度が上がるから苦手だぜ!
@@TOMMY-oc1uc 視聴者さんのコメから入れました。本編も良曲揃ってます。工画堂系は設定うまいけど遊ぶ人選びますよね…。
@@weekly_pcengine 工画堂は社名の通り美麗なビジュアルの印象が強かったですが、音楽もなかなかですね。
例えばファイアーエムブレム等は「難しいけど、戦術は一つではない」という感じですが、ルーガⅡは一本道を塞いだ砦から敵が無限に沸いてきて、ちょっとダメージ与えると砦に戻って全快して引き返して来るという感じで、ただただツラい。せっかく面白くなってきた所で、梯子を外されたようでダメでしたねえ。硬派というか突き放した難易度というか、やはり合わない人にはとことん合わない作風なのかも知れませんね。