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ジュビロ戦落としたのは悔しいですが、樋口の気迫のこもった守備のワンシーンは見ていて胸にくるものがありました。次節の浦和戦楽しみです！
仲間は守備面ではSBに付くか、リトリートしてSHに付くかの判断が上手いんですよね。攻撃面も相手の背中取るの上手いので、足元の技術は物足りないのかもしれませんが、オフザボールの動きは完璧だなといつも見ています。不在が本当に痛かったです。
悔しいですけど切り替えるしかないですね！ まずは次節のレッズ戦が無事行われることを祈ります…
ゴール真裏から見ていても相手の守備陣がサイドに偏らないように見えたので、前節とは違い上手く対策されたなーっていう印象です。2失点目のスローインは集中切れたなって感じでかなり悔しい。
後半に2点目は取れないと判断して「1-0」での勝利を目論んでいた（もしチャンスがあれば2点目）のはまだわかるとして、相手が嫌がっていた「ポゼッション」を中心にいなしながら逃げ切った方が良かったかと。相手が「攻めてくるのを守る切る」ことにシフトしてしまったのは悪手でしたね。そういう意味ではもう少し柴崎を引っ張り、もし替えるなら樋口を中盤に移すべきでしたよね。
パワープレーの話、なんなら鹿島もロングスローやってもいいですよねあれやるだけで相手のDFラインかなり下げられますし植田に投げてもらえば国内屈指のロングスローが見れると思いますよ
面白いっす！！
パレジとライコが酷すぎる。。カルロン、タルタ、ジャイールが浮かんでくるぐらいには酷い。
鹿島は終盤に失点が多いのがデータとしても出てるので、磐田はそこを狙って出力上げてきた感じがしないでもないですかね。逆に鹿島はそれが明確な課題としてあげられますよね。
今ホントにいいチームなのでもったいないプレーが減るといいですね
柴崎を下げるのが早すぎ…
左から右へは師岡が絞ってスペース開けたりできましたが、右→左はその辺もイマイチでしたかね。あと、同数なら右→右で崩してみればいいってのはすり合わせを期待したいところですね。
優磨を怒れる選手がピッチに常にいて欲しい。
これだけ上位が苦戦してくれて、運がいいよ
ここまでアウェイで結果を残せないのはなんなんでしょうか？あとなぜ飲水タイム無かったんでしょうか。
Jリーグのルールでは・WBGT25℃以上で両チーム事前合意の場合、飲水タイムを実施可能とありますどちらかのチーム、または両チームが飲水を拒否したと思われます鹿島がガス欠するのを分かってて、ジュビロの作戦だったかもしれませんね
@@user-fu6dh7ck5h ルールでは28度以上で実施とされていて。当日記録では29.8度なんですよね。番記者さん達も触れてなくてなんかモヤモヤしてます🤔
@@yoyu452 29.8度って気温のことじゃないですか？WBGT値は気温、湿度、日射・輻射などの周辺熱環境を総合して計測する暑さ指数なので当日の湿度は59%で中程度なので湿球温度の影響はあまりなく、WBGTが上がる要因にはなりにくいです。Jの公式では試合時の気温29.5℃で、天気は曇り。曇りによって黒球温度が低くなる可能性があるため、WBGTは気温よりも低くなる可能性が高いです。つまり、29.8度は気温のことを指していると思われますが違います？そうであれば試合時のWBGT値は28に満たなかったということです。エコパの具体的な当日のデータが分からないのでエコパから近い磐田市のデータを参考にしますが、試合当日19時の磐田市の気温は29.7℃で、Jリーグ公式のエコパの気温29.5℃と比較すると、磐田市の方がエコパよりも暑いということになりますが、磐田市のWBGT値は26.5で、28には達していません。つまり、エコパのWBGT値も磐田市と近い数値になっている可能性が高く、実際に飲水タイムが無かったことも考えると、試合時のWBGT値は28以下だったと考えるのが妥当かと思います。どちらにしても相手も同じ条件で戦っていますし、アントラーズの選手のスタミナ不足であることは間違いないですし、負けるのも納得の試合内容だったので受け入れるしかないですね。
ジュビロ戦落としたのは悔しいですが、樋口の気迫のこもった守備のワンシーンは見ていて胸にくるものがありました。次節の浦和戦楽しみです！
仲間は守備面ではSBに付くか、リトリートしてSHに付くかの判断が上手いんですよね。攻撃面も相手の背中取るの上手いので、足元の技術は物足りないのかもしれませんが、オフザボールの動きは完璧だなといつも見ています。
不在が本当に痛かったです。
悔しいですけど切り替えるしかないですね！ まずは次節のレッズ戦が無事行われることを祈ります…
ゴール真裏から見ていても相手の守備陣がサイドに偏らないように見えたので、前節とは違い上手く対策されたなーっていう印象です。
2失点目のスローインは集中切れたなって感じでかなり悔しい。
後半に2点目は取れないと判断して「1-0」での勝利を目論んでいた（もしチャンスがあれば2点目）のはまだわかるとして、相手が嫌がっていた「ポゼッション」を中心にいなしながら逃げ切った方が良かったかと。相手が「攻めてくるのを守る切る」ことにシフトしてしまったのは悪手でしたね。そういう意味ではもう少し柴崎を引っ張り、もし替えるなら樋口を中盤に移すべきでしたよね。
パワープレーの話、なんなら鹿島もロングスローやってもいいですよね
あれやるだけで相手のDFラインかなり下げられますし
植田に投げてもらえば国内屈指のロングスローが見れると思いますよ
面白いっす！！
パレジとライコが酷すぎる。。
カルロン、タルタ、ジャイールが浮かんでくるぐらいには酷い。
鹿島は終盤に失点が多いのがデータとしても出てるので、磐田はそこを狙って出力上げてきた感じがしないでもないですかね。逆に鹿島はそれが明確な課題としてあげられますよね。
今ホントにいいチームなのでもったいないプレーが減るといいですね
柴崎を下げるのが早すぎ…
左から右へは師岡が絞ってスペース開けたりできましたが、右→左はその辺もイマイチでしたかね。あと、同数なら右→右で崩してみればいいってのはすり合わせを期待したいところですね。
優磨を怒れる選手がピッチに常にいて欲しい。
これだけ上位が苦戦してくれて、運がいいよ
ここまでアウェイで結果を残せないのはなんなんでしょうか？
あとなぜ飲水タイム無かったんでしょうか。
Jリーグのルールでは
・WBGT25℃以上で両チーム事前合意の場合、飲水タイムを実施可能
とあります
どちらかのチーム、または両チームが飲水を拒否したと思われます
鹿島がガス欠するのを分かってて、ジュビロの作戦だったかもしれませんね
@@user-fu6dh7ck5h
ルールでは28度以上で実施とされていて。当日記録では29.8度なんですよね。番記者さん達も触れてなくてなんかモヤモヤしてます🤔
@@yoyu452
29.8度って気温のことじゃないですか？WBGT値は気温、湿度、日射・輻射などの周辺熱環境を総合して計測する暑さ指数なので
当日の湿度は59%で中程度なので湿球温度の影響はあまりなく、WBGTが上がる要因にはなりにくいです。
Jの公式では試合時の気温29.5℃で、天気は曇り。曇りによって黒球温度が低くなる可能性があるため、WBGTは気温よりも低くなる可能性が高いです。
つまり、29.8度は気温のことを指していると思われますが違います？
そうであれば試合時のWBGT値は28に満たなかったということです。
エコパの具体的な当日のデータが分からないのでエコパから近い磐田市のデータを参考にしますが、
試合当日19時の磐田市の気温は29.7℃で、Jリーグ公式のエコパの気温29.5℃と比較すると、磐田市の方がエコパよりも暑いということになりますが、磐田市のWBGT値は26.5で、28には達していません。
つまり、エコパのWBGT値も磐田市と近い数値になっている可能性が高く、実際に飲水タイムが無かったことも考えると、試合時のWBGT値は28以下だったと考えるのが妥当かと思います。
どちらにしても相手も同じ条件で戦っていますし、アントラーズの選手のスタミナ不足であることは間違いないですし、負けるのも納得の試合内容だったので受け入れるしかないですね。