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取り上げていただきありがとうございます😊
こちらこそ取り上げさせていただき、また拡散までしていただきありがとうございます😭
昔から言われてますが資本主義の権化みたいな米国がスポーツになるとチーム間の差をなるべく平たくするような敢えて言うならば社会主義的な発想なのが面白いですよね他に挙げるとしたら昇格・降格の有無もありますかね一方でサッカーは、試合においては平等性を重視している性質も(基本的にリーグ戦では全チームH&Aで、延長戦をやる場合は必ず前後半実施)
そうなんですよね!あんなに自由競争って感じの国なのにリーグ経営では違うっていうのは面白いですよね!サッカーはチーム数が多くて昇降格があるので、おらが街のクラブが頑張って勝ち続ければ、昇格して有名クラブと戦うことができるというNBAにはない夢の追い方があるのは魅力ですね!
年俸制限はメジャーリーグもあります。NBAほどきつくないですが
一応上限超えると贅沢税かかります。メジャーだと何年までに贅沢税ラインを超えないようにしないと贅沢税の金額が増えていくだったと思います。
そうなんですね!大谷選手の変則的な大型契約もその辺りの対策なのかな?なんておもってましたが、きっとそうなんですね。
@@JUMPUPHIGH1 そうです!大谷さんの契約上そのまま契約してしまうと贅沢税ラインを超えて贅沢税払いなお補強もできなくなるのでそれで特殊な形の契約になっています。専門家ではないので詳しいところはどうなってるかわかりませんがだいたいはそんな感じです
既存のスポーツファンであれば、各チーム拮抗していた方が面白いしスポーツ的に健全であるように感じる。一方で新規ファンは多くは、試合の内容よりも圧倒的なスーパースターや最強チームに惹かれてハマっていく。(銀河系レアルや王朝ウォーリアーズなど)この一概にバランスをとった方が良いとも言い切れないのが難しいですね
わかりやすいアイコン球団がある方が入りやすいのは仰る通りですね。僕がハマった頃もシャック&コービーが王朝を築いていた時代で、僕は彼らに挑むイーストの方のチームを応援してましたが、確かに入りやすかったかもしれません!
野球(メジャー)はソフトキャプがある。がNBAと比べて非常に緩い。というかNBAは実質的にはソフトキャップとハードキャップのどちらもあると言った方が実情に近いと思います。
メジャーにもサラリーキャップ制度があるんですね!NBAのセカンドエプロンがかなり厳しいので、ハードキャップぽいんですけど、とはいえ分類としてはソフトキャップですかね?この辺りは難しいですけどね。
NBAの真似は無理だと思うラリーガでもサラリーキップはあるけどかなり揉めてるし
サッカーは無理ですね。ヨーロッパ全体で統一ルールを設けられればまだしも、その隙にMLSに本気出されて一気にひっくり返されるリスクもありますし。
また面白い切り口見つけましたね笑たしかに結局のところリーグ外で競争相手がいるか、リーグ内を盛り上げたいか、という点は大きいと思います。野球に関して補足しておくと、一応ラグジュアリータックスはありますので、便宜上ソフトキャップにはなってます。これを導入してから連覇するチームもなくなり、直近20年間でレッドソックスの4回優勝が最多となっているため、十分効果ありとして見直しはされていません。またアメリカのスポーツ興行の方針として、チームビジネスよりリーグビジネスを優先していることも大きいと思います。放映権やグッズ販売などのロイヤリティをリーグ側が管理し分配するので、音楽や他ジャンルとコラボしてバスケや野球そのものを箱推ししてもらう仕組みにしてる、という感じでしょうか。
アメリカのスポーツビジネスは自分達がエンタメの一つだという意識が大きいんだろうなと感じています。チーム間での争いも面白味の1要素と捉えて、リーグ全体の向上と他のエンタメとの競争を第一に考えてる気がします!
NFLは2000年以降に10年以上のダイナシティを築いたチームがあり、特徴があります。理由は明確なのですが。嫁の稼ぎがいいから。意味わかんないでしょ?
ペイトリオッツですか?アイシールド21が流行ってたりNBAみたいにNFLもBS1で放送されてたので2000年代中頃のNFLはうろ覚えぐらいの記憶があるんですけど、嫁というファクターは知らなかったですw
取り上げていただきありがとうございます😊
こちらこそ取り上げさせていただき、また拡散までしていただきありがとうございます😭
昔から言われてますが
資本主義の権化みたいな米国がスポーツになるとチーム間の差をなるべく平たくするような敢えて言うならば社会主義的な発想なのが面白いですよね
他に挙げるとしたら昇格・降格の有無もありますかね
一方でサッカーは、試合においては平等性を重視している性質も(基本的にリーグ戦では全チームH&Aで、延長戦をやる場合は必ず前後半実施)
そうなんですよね!あんなに自由競争って感じの国なのにリーグ経営では違うっていうのは面白いですよね!
サッカーはチーム数が多くて昇降格があるので、おらが街のクラブが頑張って勝ち続ければ、昇格して有名クラブと戦うことができるというNBAにはない夢の追い方があるのは魅力ですね!
年俸制限はメジャーリーグもあります。NBAほどきつくないですが
一応上限超えると贅沢税かかります。メジャーだと何年までに贅沢税ラインを超えないようにしないと贅沢税の金額が増えていくだったと思います。
そうなんですね!大谷選手の変則的な大型契約もその辺りの対策なのかな?なんておもってましたが、きっとそうなんですね。
@@JUMPUPHIGH1 そうです!大谷さんの契約上そのまま契約してしまうと贅沢税ラインを超えて贅沢税払いなお補強もできなくなるのでそれで特殊な形の契約になっています。専門家ではないので詳しいところはどうなってるかわかりませんがだいたいはそんな感じです
既存のスポーツファンであれば、各チーム拮抗していた方が面白いしスポーツ的に健全であるように感じる。
一方で新規ファンは多くは、試合の内容よりも圧倒的なスーパースターや最強チームに惹かれてハマっていく。(銀河系レアルや王朝ウォーリアーズなど)
この一概にバランスをとった方が良いとも言い切れないのが難しいですね
わかりやすいアイコン球団がある方が入りやすいのは仰る通りですね。
僕がハマった頃もシャック&コービーが王朝を築いていた時代で、僕は彼らに挑むイーストの方のチームを応援してましたが、確かに入りやすかったかもしれません!
野球(メジャー)はソフトキャプがある。がNBAと比べて非常に緩い。
というかNBAは実質的にはソフトキャップとハードキャップのどちらもあると言った方が実情に近いと思います。
メジャーにもサラリーキャップ制度があるんですね!
NBAのセカンドエプロンがかなり厳しいので、ハードキャップぽいんですけど、とはいえ分類としてはソフトキャップですかね?
この辺りは難しいですけどね。
NBAの真似は無理だと思うラリーガでもサラリーキップはあるけどかなり揉めてるし
サッカーは無理ですね。
ヨーロッパ全体で統一ルールを設けられればまだしも、その隙にMLSに本気出されて一気にひっくり返されるリスクもありますし。
また面白い切り口見つけましたね笑
たしかに結局のところリーグ外で競争相手がいるか、リーグ内を盛り上げたいか、という点は大きいと思います。
野球に関して補足しておくと、一応ラグジュアリータックスはありますので、便宜上ソフトキャップにはなってます。これを導入してから連覇するチームもなくなり、直近20年間でレッドソックスの4回優勝が最多となっているため、十分効果ありとして見直しはされていません。
またアメリカのスポーツ興行の方針として、チームビジネスよりリーグビジネスを優先していることも大きいと思います。放映権やグッズ販売などのロイヤリティをリーグ側が管理し分配するので、音楽や他ジャンルとコラボしてバスケや野球そのものを箱推ししてもらう仕組みにしてる、という感じでしょうか。
アメリカのスポーツビジネスは自分達がエンタメの一つだという意識が大きいんだろうなと感じています。
チーム間での争いも面白味の1要素と捉えて、リーグ全体の向上と他のエンタメとの競争を第一に考えてる気がします!
NFLは2000年以降に10年以上のダイナシティを築いたチームがあり、特徴があります。理由は明確なのですが。嫁の稼ぎがいいから。意味わかんないでしょ?
ペイトリオッツですか?
アイシールド21が流行ってたりNBAみたいにNFLもBS1で放送されてたので2000年代中頃のNFLはうろ覚えぐらいの記憶があるんですけど、嫁というファクターは知らなかったですw