【山怪】群馬県のあの山で恐怖体験⁉︎ベテラン猟師も恐れた怪異体験を田中康弘先生が語ります。
HTML-код
- Опубликовано: 5 сен 2024
- ▼田中康弘先生の書籍『山怪 朱 山人が語る不思議な話』はこちら
www.yamakei.co...
▼田中先生のTwitterはこちら
/ momorinnkoto
【オカルトエンタメ大学】
オカルト業界を代表する専門講師達の授業を通じてあらゆるオカルト情報を楽しく!深く!刺激的!にお伝えしていきます。授業動画の更新は毎週土曜~火曜の夜7時!
★Twitter
/ okarutoentame
★note
note.com/okaru...
★大学運営
・動画ディレクター:KIO
・メイク&衣装:カシマレイコ
・制作:松田洋平
・サムネイル:nico2 design
・イラスト:大戸真里奈
・制作デスク:山口友紀
・特別協力:平井祥之、萱原玲
・代表:小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学
ご視聴ありがとうございます。この夏、是非群馬や秩父に行ってみて下さい!何か不思議な体験をするかも…。
他の山怪授業はこちら▶️ ruclips.net/video/XJbXPXostNU/видео.htmlsi=l_6xcxaHvIQFDydJ
似た類 ヤラれました、監視エイリアンの退屈しのぎと解してますが
❤❤❤
奴らはね、思うがままの仮想世界が造れます、仮想といえど実態もあります
無視すると、次々と手を打ってきます、退屈を晴らしてやること、”アッと驚く為五郎”とか、念仏を、気が晴れるまで、唱えてやるとか
@@user-oj7yx2iw9u
大学の先輩Aさんから聞いた話です。Aさんが大学を卒業した翌年、友人のBさんと2人で行った冬山で体験したことです。下山中に道に迷い、しかも運悪く天気が急変し、雪が積もりだした。この道をこのまま進んでいいのか迷っていたとき、自分たちの20mほど先を歩く登山者に気づきました。「あれ? いつの間に・・・」と不思議に思いましたが自信に満ちた足取りの後ろ姿に頼もしさを感じ、その後を追うことにしたそうです。なんとか追い付こうするのですが、一向に距離が縮まらない。そうこうしているうちに前方の登山者が道の角を曲ったため姿が見えなくなった。急いでAさんたちもその角を曲った先は50mほどの一本道。しかし、前を歩いていた登山者の姿はなかった。仕方なく、その道を数時間ほど進むうちに本道に出て無事下山できたそうです。帰宅後、前を歩く登山者の後ろ姿を思い出していたときに、あることに気づきました。雪道にその登山者の足跡がなかったことに。数ヶ月後、山岳仲間との食事会でその体験談を話したところ、一回り年上の先輩が「その前を歩いていた登山者は、オレの親友のSだよ。Sは7年前、その山で滑落死した。たぶん、お前たちがオレの後輩だから助けたのだろう」と感慨深そうに目を閉じたそうです。AさんもBさんも、手を合わせて感謝したそうです。長文失礼しました。
雪山登山の途中で亡くなってしまった仲間を置いて頂上の山小屋まで何とか辿り着いた。でも後ろめたさに苛まれ寒さに震えていると山小屋の周りをザックザックと誰かが歩き回っている音がする。二人は雪の中に置き去りにしてきたあいつが恨んで追って来たんだ!!と震え上がる。一生懸命歌を歌う。恐怖の一夜が明けると足音は止んだ。
「俺達が眠ってしまわないように来てくれたんだ!!」
登山部でもなんでもない私も、前半と同じ話を聞いたことがある
だいぶ前の話だけど
妙義の中之嶽神社では自分も不思議な体験しました。
たしか2009年、当時フルサイズデジタル一眼の普及版が発売されて自分も興味本位で購入したものの
何を撮影したらよいか分からず、父親に相談したら妙義に行ったらどうだと。
妙義は小学校の時に行ったので簡単に行けるだろうと、中之嶽神社から入山しました。
傾斜の強い階段を上った先にご神体の轟岩があり、その岩の上からツタを掴みながら降りてくる男性がいました。
年齢は60歳台くらいでワイシャツにスラックスに革靴(安いゴム底のやつ)で、
こんな格好で岩から降りるなんて随分と強者だなと感じました。
岩のわきの方に上るルートがあったので自分はそこから登って岩の上に行きましたが絶壁で足がすくんで、
すぐに来たルートで戻りました。
その翌日から、眠りにつくと轟岩から落ちる夢ることが続き、結局、2日間眠れませんでした。
3日目にようやく眠りにつくことができて、なんだっただろうと思っていたのですが、
翌日の新聞で、数日前に妙義に入ったまま行方不明になっていた男性が中之嶽神社の階段の横に落ちて亡くなっているのが
見つかったと出ていました。
そこはまさしく轟岩の真下で、自分の夢で岩から落ちる疑似体験していた場所でした。
いつも楽しみに見させて頂いています。
群馬在住の者です。
馴染みのある地名が沢山出てきて嬉しかったです。
大した体験ではないですが不思議な体験だったので、コメントさせて頂きます。
林業をやっていたときの体験です。
藤岡市の上日野の山の中で作業道を開けるため先行伐倒をしていました。
夏の午後4時頃、一斉にひぐらしが鳴き出し、いつもより少し山の中が薄暗く感じ少し心細なりました。
伐倒に集中しようとしましたが
誰かに後ろからジロジロと見られている感覚がし、全身に鳥肌がたったのを今でも覚えています。
周りを見ても獣も人もいませんでした。
少し怖くなりその日は伐倒はやめて山を降りました。
次の日の朝、その視線を感じた場所に行くとポツンと石像がいました。あー、この石像が見ていたのかと納得しました。
山神様だと思い手を合わせました。
こんなに目立つもの前日は全く気づかなかったのが不思議だなー、と思いました。
これが私の体験です。
これからも田中先生のお話しを楽しみにしています。
日野はオトウカ(たぬきみたいなムジナみたいな人を化かす生き物)が出るんですよ。だからオトウカに化かされたのかもですね。
三峯山信仰があって(秩父の)日野付近から南のほうは行者(山伏)がいっぱいいたんです。三峯山の講社がこの地にもたくさんあった。
群馬の昔の話をしますけど、沼田の迦葉山は幕府の庇護を受けていて、関東では重要な山だったんです。天台宗の聖地というかね。そういう事情で行者さんがたくさんいたんですよ。沼田の天狗はその名残です。
藤岡の奥に雨降り山ってあるでしょ?中伏にいもがや不動尊がある、あそこは霊山でした。というかあのあたり一帯が行者さんの行場でした。だからあの辺りお山の中に神さま祀ってあってもなんの不思議もないのです。もっと高域にわたってます。最近まで123便の現場の界隈にも木曽御嶽系の行者さんの行場があったと聞いています。
山岳信仰というか修験行者、山伏は徳川幕府に規制され、明治に入って禁止されていったん消えてしまい近年になって復興した感じなので、今ではお山の神さまを祀る方も消えてしまいましたが。それでも気配は残り続けると思います。
神仏は縁日には気配が濃くなるという話も聞きますから、気配を感じた日は縁日だったのかもしれませんよ?
いずれにせよ、悪い体験ではなく良い体験をされたと私は思います。
じわりじわりくる不思議なお話ですね。
ジワジワくる
鮎釣りの話で父の話を思い出しました。45年くらい前のことですが、鮎釣りの好きな父はその日も朝早くから車で出かけて行きました。いつもなら夕方には帰る父がその日は夜遅くなっても帰らず朝になってもまだ帰りませんでした。事故にでもあったかと心配しましたが、連絡もありません。結局翌日になっても帰らず連絡もありませんでした。警察にも問い合わせましたがそれらしい事故もありませんでした。
3日目になって知り合いの神主さんを訪ねました。この方は不思議な力のある方でいろいろな人の相談にのっていました。
父の行方を尋ねると、眼を閉じてしばらく考えた後に、無事であるといいました。ただし何かあまり良くないモノに憑かれているようなので、もう一晩待って帰らなかったら捜索願いを出すようにと言われました。「良くないモノ」とは何か尋ねましたがハッキリとは答えてくれませんでした。
その日の深夜、明け方近くなって父は帰って来ました。どこにいたのか、何をしていたのかと聞くと父は、「釣りをしていたがあまり暑かったので日陰に停めた車で寝たらすっかり寝過ごしてしまった」と答えました。父の中では釣りに行ったその日に帰って来たつもりで、3日間の記憶は無いようでした。
無精髭の伸びた顔を鏡で見せ、クーラーボックスで干からびた鮎を見せても、自分は寝過ごしただけだ、確かに不思議だが何も覚えていないというばかりで、嘘をついているとも思えませんでした。
神主さんに父の無事を報告し、あらためてどういうことか尋ねると、心配させないように言わなかったが、女の霊に憑かれていたようだと言われました。命まで取ろうという感じでは無かったが、飲まず食わずでは体力が心配だったので一晩待って捜索願いを出すように言ったのだそうです。女の霊と言ったがあるいはキツネかも知れないとも言っていました。
とにかく不思議な話です。
この父も先日亡くなりました。
ちなみに先の神主さんには駆け落ちした従姉妹の行方を探し当てて貰ったことがあったので、この時も相談したのでした。
はあ
なる
そんなこともあるんですね
事実は小説よりっていうけど信じられない能力です。
そんな話が大好きです
ちょっとした事で旦那とケンカして夜中一人で山道をドライブしてた時の話。右に左にとカーブを下っていたら カーブミラーに上ってくるヘッドライトが見えたので(山道は上り優先)カーブの手前で待機してました。でも一向に上がって来ないので 自分がカーブを下り進みました。あれ?車居ないなと周りを見渡したけど 家や分かれ道もないし車もない。外灯もない深夜の山道で不思議な気持ちで延々走行して いつの間にか群馬県から福島県に来てました。猪苗代湖畔に10台以上車が駐車してたし夜明けまで過ごそうと停車しリクライニングを倒ししばらくすると『大丈夫ですか~』と窓ガラスをコンコン叩く音。他県ナンバーで停車してるので警察官が心配して中を覗きに来たらしい。ここに来た経緯を話し周りにも駐車してる車があるのに何で私だけ職質?と思って聞いたら『何いってんの?奥さんの車しか止まってないよ?』と言われ 窓の外を見渡すと 確かに私だけだった😮仲直りして家に帰りなさいと言われ来た道を引き返した。山道でのヘッドライトと猪苗代湖の沢山の車はなんだったのでしょう。深夜の山には何かいる、、、
カーブミラーは反射した自分の車
他の車は寝てる間に帰って行った
@@user-qt7xg3jk5u カーブミラーに自分の車は絶対写りませんよ。猪苗代湖の車も寝てないので10分しか経ってません。山道運転したことないのですね。
@@user-wt4ti5tp3u
角度が悪ければ写るよ
鏡を知らないのですね。
親戚のお爺さんは「妖怪は昔はいた。今は騒がしくて引っ込んでしまった。座敷わらしはよく見かけたものだった」と真顔で言ってました。決して嘘などつかない純粋そのものなお爺さんです。
思い出しました。ツィッターで、川釣りの人が、川釣りしていて、子供が現れたら話しかけない、水面から手が出ていたら無視?する、腐った臭いがしたらその場を離れる?だったかな、そんな話をしていました。それに対して沢山の川釣り、ダム釣り、海釣りをする人がレスをしていて、面白いほど釣れる時は要注意、リリースして釣りをやめるのが良いと書いてありましたが、ここで同じような話があり驚いています。
文章クセ強
@@user-uc9nh6nl9m
ツィッターは独特だけど文章のクセは全く強く無いかな。
君が読解力ないだけやね
@@user-nh1xw8ze2c 川釣りの人が川釣りしていてはネタだろ
@@user-uc9nh6nl9m日本語読めない人?
@@mentaiko-pasta この文章見ておかしいと思わなかったら終わりだよ。読点が多い、思い出しましたから始まる、文章の途中の?、気持ち悪い文章です。
まだカーナビが普及していない頃、夜に群馬の山越え挑戦しました。頂上付近でいきなり道がなくなり、唖然として地図を見ると閉じシロのところで僅かに道がズレてる。諦めて車で寝ていると後ろからカサコソと何か沢山這ってくる音がします。怖くなって車を一目散に走らせても追ってくる。😂なんとか振り切ったらしく音も聞こえなくなり、疲れて寝ちゃいました。夜が明け目が覚めると後ろに鳥居が立っていて、きっと鳥居が守ってくれたのでしょう。本当に不思議な体験でした。
木曽川で夜釣りしてたら白い着物着たおばあさんが音もなくいきなり後ろに立っていて驚いたって話を知人から聞いたことがある。こんな夜中にどうした?って尋ねたら今から歩いて名古屋へ行くんですって言ったからこんな夜中にここから歩いて名古屋は無理だろって言ったら小石の河原を音もなく歩いて土手上がって消えたって話だった。見た目もホントの人間っぽくて不思議と怖くはなかったって。40年ぐらい前の出来事。
「念彼観音力 刀尋段段壊(ねんぴかんのんりき とうじんだんだんえ)」
若い頃、障りにあう事が多く、近所の行者の先生にこのお経に教わり、その後、何度も救われた事あることを、この動画を見て思い出しました。
普門品偈の一節ですね😊
鳥羽の海女さん達も海に潜る時の被り物には、護符を縫い付けてあるそうです。それを付けてないと同じような格好をした魔物に海に引き込まれてしまうと。山や海に限らず自然の中には摩訶不思議な事象が潜んでいるという事ですね。
日本だけなんでしょうか?
腐葉土を分解する微生物や樹木が呼吸して排出した二酸化炭素は空気より重いので谷間や窪みに滞留している事があります。風が無いジメジメした薄暗い日に起きやすいです。温泉地では硫化水素に匂いがあるので分かりますが、二酸化炭素は無臭。その結界の中に入ると、初めは息苦しくなり、夢の中にいるように感じ、ある人は幻覚を見たり、意識を失います。かつての猟師や山伏はそれを体験的に知っていて、危険な箇所に祠などを建てました。先人の知恵を無視すると狐に化かされたり、命を持って行かれます。
とても為になりますありがとうございます
田中先生の話しも興味深いですが、コメ欄にも色んな不思議体験をしてらっしゃる方が多いですね😮✨
趣味が渓流釣りで似たような経験してます。群馬長野新潟はもちろん、九州にも住んでいたので九州の山でも同じような経験もしました。人が入っていない場所の方が釣れるのでついつい夢中で奥地へはいっていってしまうんですよね。それも単独行が多いので特に怖い経験をすることが多いです。日本全国、まだまだ、山には不思議なことが多いですよねー。
初めて投稿いたします。
神流町のお話を聞いて母の話を思い出しました。母の出身は旧群馬県多野郡中里村、現在の神流町に含まれます。母の実家も山中ですが、さらに上によう蔵、橋蔵、山室と集落がありました。今から80年以上前の話ですが、母が幼い頃、夜その3つの集落に通じる山道沿いに等間隔に無数の火が灯る事があったそうです。まるで大勢の人が松明を掲げているような光景だったそうですが、数があまりにも多く、また炎が移動していないそうで、祖母も母の兄たちもまた狐火が出たと見物していたとの事です。
翌日その道にいっても人の歩いた痕跡もなく、またその道に通じる集落の人たちは気づいていないとの事でした。
不思議ではありますが、たまに起こる事で特に怖くはなかったそうです。
もう30年以上前のはなしですが、群馬県倉渕村で2度奇妙な体験をしました。
1度目は、わらびだいらキャンプ場からまだ夜も明けきらない時間に烏川支流にヤマメ釣りのため友人とふたりで山を下っている途中、ヘアピンカーブの向こうから車が上ってきているような明かりが見えたので途中で止まって待っていましたが、一向に上って来る気配がないので、むこうも待っているのだろうとカーブを回った途端、そこには車はなく、左側の崖に白く光る玉がいくつも点滅しているのを見て驚愕し、急いで山を下りました。
2度目は、同じ友人の家族4人と私の家族4人とで出かけ、私の家族はわらびだいらキャンプ場に宿泊し、横須賀市出身の友人家族は麓にある横須賀市の保養施設に宿泊した時のことです。
私たち家族が保養施設の風呂に入ることになり友人の送迎で山を下り風呂に入ったその帰り道、まだ急な登りになる前の道路を走っている途中、突然道の向こうから七色の光の帯が道幅いっぱいにすごいスピードで押し寄せてきて、よける間もなく車の下を通り過ぎていきました。
車中の8人全員は呆然とし、言葉もなく唯々唖然とするしかありませんでした。
このときは泣き出す子供もいなくてあまり恐怖心はなかったと記憶しています。
その他にも、烏川支流でのヤマメ釣りの最中に突然背筋が凍るような恐怖心に襲われ、逃げるようにその場を去ったこともありました。
私は渓流釣りで各地の山奥に分け入って釣りをしてきましたが、あんな怖い気持ちになったことはあの時だけです。
とにかく、倉渕村には何かがあるような気がしています。
私の叔母は、倉渕村の出身でした。 あまり親しくは無かったし、そういった不思議な話は聞いた事は無かったです。でも、この地方では「おんべかつぎ」と言うのですが、とても迷信深い人でしたね。20年位前に亡くなった方です。
父から聞いた群馬昔話。山の向こうの空が赤く照らされてるので「となり村が火事だ」と救援隊が駆けつけたら当の隣村から見ても同方向、山向こうで、行っても行っても果てしがない。後日知ったが関東大震災、つまり東京の空が照らされていたそうで、どんだけ大火だよ、というのを思い出しました。
東京大空襲の際もそうだったという話を聴きました。
私の祖父も関東大震災の時東京方面の空が赤かったとよく言っていました。
その日は始業式で学校から帰宅したところ東京の方で大きい地震があったらしいと聞いたとの事でした。
初めて投稿します。山怪、拝見させて頂いています。時として興味深く怖さの中に何か意味深なものを考えさせられるものも時々あります。私もとても怖がりなのですが、心霊に関する怖い体験は数多く体験していますが、山に関する山怪を思い出してみたら数件ほどありました。
半世紀も前の出来事なのですが、とある事情により私は群馬県の赤城山の南面の山中にぽつんとある赤城の不動尊というお寺で、寝泊りをし、赤城の不動の大滝で、滝修業をする事を余儀なくされました。当時はランプの使用が終わり、やっと電気が引かれた頃で、私は滝修行の本番に向け、毎週日曜日になると忠治温泉側から赤城山へ登っていました。
赤城山へ登る時には必ず下の大鳥居から車で向かい、500m程のぼったところに80歳前後のおばあちゃんが店番をする茶店があり、毎週の様におばあちゃんの店に寄り、団子やおでんなどを頂いてから登っていました。毎週行くものだからおばあちゃんとも顔見知りになり、山の怖い話も色々と聞かされました。
その中の一つでおばあちゃんが、山菜を取りに行った程度のことで、山の中で迷子になった時のおばあちゃんから聞いたお話をします。なかなか信じてもらえないということで、これから修業に入る私になら、この様な話はおそらく信じてもらえると思い、初めて話すということでした。おばあちゃんが若い頃、赤城山の山中に入り、午後になってくるとそんなに夕方でもないのに山では日暮れが近くなると物寂しく、暗くなった感じがして慌てて下山しようとしていたそうです。ところが山の中で歩いてきた道から外れてしまい、自分が一体どこに居るのか完全に道に迷ってしまい途方に暮れてしまったそうです。
困った揚げ句に山の中でしゃがみ込んでいると、突然、目の前に大男が現れたそうです。
大男と言うから2~3メートルもの大きさなのかと思っていたところ、どうやらおばあちゃんの話によると20m位あったといいます。おばあちゃんが上を向かないと顔が見えないほどの高さがあり、とても大きな人間だったと言います。そこでおばあちゃんはその男に向かって道がわからなくなってしまったと言い、助けを求めたそうです。男は数秒間見えていて消えてしまったそうですが、大男が消えた後に、おばあちゃんの帰り道が突然現れたそうです。
おばあちゃんに怖い体験をしましたねと聞いたところ、おばあちゃんは怖さよりもむしろ道が分からなくならなくなってしまったことや、突然現れた男があまりにも大きかったのでびっくりしたとのことでした。
群馬県民です。
なかなか面白いお話を聴けて良かったです。
田中さんの話は本当に惹き込まれるほどワクワクしますね👍
私が相模原なのか伊勢原なのかわかりませんが 大山という山に日帰りハイキングに行った時です お店が続く登山道を抜けケーブルカーの駅に着くと階段のところで小さな白いマムシの子供に出会いました 草むらに消えるのを待ってケーブルカーに乗ってお寺・神社?のところまでいき食事を終えて鳥居のある登山用の階段を登り始めようとした時「登るんじゃあない!」という声が聞こえてきました あまりにも強い声だったので登るのをやめました それからは「山登りは出来るだけやめよう」と思っています
今日も夢中で聞き入りました!田中先生の山怪は本当におもしろいです。ありがとうございました😊
このような逸話がまだ関東にあるというのが嬉しいですね。
関東はそもそも東京に近い一部以外は四国の山奥とおんなじ。
@@saaccitt 行った事がある場所もあります。
関西人からすると都会のイメージ先行しますが、山々は神秘的な場所なのですね、とてもわかりやすいです。@@saaccitt
田中先生の話はもちろんですが、コメント欄の皆様の体験がスゴくて面白い。
白狐 山じゃないけど村の神社の入り口で見ました。犬より大きく尻尾は沢山ありました。当時、夜勤していたので夜 車で通った時 何やらボワーと光っているなーと気付いて見たら白い狐でした。 白い狐 誰に言っても信じてもらえる訳無い。とずっと思っていたので誰にも話してなかったです。まさか同じ様に白い狐を見ている人もいるんだ!と思ってつい書き込みしてしまいました
山の怪異の話し大好きです。
田中さんの話は何度聞いても引き込まれますね。
妙義山のすぐ近くが実家です。昔からおじいちゃんおばちゃんから不思議な話を聞いてきました。私も小学校の帰りに小さいお寺の階段で白いキツネがジャンプして消えるのを見ました。
群馬住みです。
赤城山の話しです。
冬の夜、伊勢崎市辺りから山の中間辺りを光の筋が横一直線に光ってたり、中間辺りがピカっと光ったりするので凄く気になります。
赤城山もきっと霊力のある山だと思われます。
赤城は山そのものが信仰の対象だった山ですよ。信仰の歴史はものすごく古いです。
赤城山は山頂あたりは大丈夫ですが、山の麓から、中腹あたりは、危ないです。
@@brothers12121 どう危ないのでしょうか?
中腹?にある夜景のきれいな撮影スポットあるじゃないですか、パノラマなんとかって言う
あそこよく行くので気になります
@@Jack-ci3je 元々の有料道路の方は道が広いですが、16号の方は道が狭いので、頂上の売店の方々は、あまり近寄らないみたいです。後は霊が出るようです。
赤城山の麓に住んでるものですが、多分車のライトじゃないですか。夜はよく見えます。ネタだったらすみません。
はじめてコメントさせて頂きます。
妙義は私の地元で結婚した現在もこちらに住んでいます。中之嶽神社の金のだいこく様は本当に圧巻ですよね。
中学生の頃不思議な体験をしました。夕食を終え1人で2階の部屋へ上がった所、普段は真っ暗なはずの裏山一面途轍もない青光りがしていました。
とても恐怖でした。
1時間ほどしてその場所を確認したのですが何もありませんでした。
今でもその光景は鮮明覚えていて、あれは一体なだったのだろうと思い出す事があります。
今後も興味深いお話を楽しみにしています。
大の字に早朝登ったら、あの大の字の岩で一人一泊した人がコーヒー飲んでいました。度胸ありますね。
私の祖母から聞いた話しですが
家の向かいの山に狐光が、光る話しを子供の頃に聞きました
ポツポツと赤色光りが灯り
綺麗だよと真剣な顔で言ってた言をはっきりと私は、覚えてます。当時私6歳でした 現在65歳です。福井県と岐阜県の境の村の話します。
5年くらい前ですが群馬の看板で有名な毛無峠で、深夜に看板の15m位手前で「ザッザッザッザッ」という不思議な音を聴きました。人の足音にしか聞こえずすぐにヘッドライトでそちらを照らしましたが何も居りませんでした。
ただそれだけなのですが深夜なので当然誰も居らず不思議な体験でした。
後日調べたら昔鉱山があって地滑りで何百人も無くなったそうで…半分何かの聞き間違いだと思っているのですがゾッとする体験でした。
母が背骨を圧迫骨折して寝たきりになりかけた頃観音巡りして不思議と回復したので今も時々観音様に参りにいきます
私は山の神様に会ったお話をします。大分の久住山に登り、その日は坊がづるの山小屋に宿泊の予約を入れていました。ところが前日の大雨で崖崩れなどのため迂回路表示が多く、すっかり迷ってしまいました。
沢を下る決断をし、ようやく山小屋の赤い屋根が見えたとき、二人で涙を流して安しました。一気に小走りで向かい始めたそのとき、
突然ガサガサと藪をかき分け小柄なおじさんが手ぶらで目の前に現れ、(あんたたち、どこにいくんね?そっちは崖だよ)といって、反対方向の道を教えてくださり、無事に山小屋に着くことができました🙏
久住山でもあるんですね!😲
@@user-hosshouzan_daisuki 様
久住山は沢山の登山口があり、スズメバチや崖崩れなとでやむ無く迂回路をいくしかなく、道に迷いやすいです!1700メートル級の山なので侮れません😂
実を申しますと、あの方はスーパーボランティアのおじさんかも?という気もするのです😆
@@user-sq4xu5ud7z 様
ご返信頂きありがとうございます。
尾畠さんですか?
大分ですと有り得そうですね。
私は福岡なのですが、時々くじゅう連山へ登って帰りは温泉で汗を流すのが自分への最大のご褒美です😊
スーパーボランティアのあのおじさん
捜索隊が見つけられなかった女の子を現地到着後にすぐ見つけてるし、実質神様みたいなもんだと思ってますw
僕は現在海外に住んで長いですが私の祖母が明治の20年代に生まれた人でそれも凄いド田舎です。その田舎は富山県、明治中頃は非常に貧しい水呑百姓の様で布団など無く常にワラ、つまり枯れ草を丸めて、その上に寝て、掛け布団など無い、凄いドン百姓でした。有る用事で真っ暗な夜に近所の親戚宅まで物を取りに出掛けた際に、狐に騙されたと言うのです。まだ12〜3歳の時、真っ暗な砂利道の筈が、一面光を照らした様になって狐さん達が沢山、列を成し歩いている様子です。祖母は草むらに隠れながら観ていた様ですが本当に狐達が人間に化け、提灯を持って歩いているのです。祖母はこの明るさは狐の仕業だと直感したそうですが、本当に凄い明るかだったと言うのです。祖母言わく決して夢でもなく実際に眼で観たんだからと言うのです。
その様に狐に騙される事は正真正銘に昔の山奥では有った事です。今では産業道路もでき狐などは
どっかに押しやられていますが、テリトリー主義に狐にはこの様な化ける事は手玉を取る様に簡単の様だったのですね。だから近代工業が山間部に出来る前の狐の古いテリトリー内では頻繁に発生していた様です。僕はこの群馬の神流町の神話は信じます。世の中には科学では解明出来ぬ神秘的な事柄が発生するのです。今では全てが科学的に解明されてますが元々の狐の世界からしたら朝飯前の事の様でしょうね
Londonの元東京の下町で育った70代の男性。
子どもの頃私も祖母に狐に化かされた話を聞いてます
祖母は明治38年生まれ
現実とも夢の話とも取れる不思議な気持ちで聞いたこと思い出しました
亡くなった叔父が、生前狐狸に化かされた話をしていました。
夜道を歩いているといつの間にか荷物の中の食べ物だけが無くなっているという実体験の話です。半世紀以上前の遠野の近くの話です。
国内の山村にして遠野よりさらに物深き所には、また無数の山神山人の伝説あるべし。願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ。
柳田國男「遠野物語」
作業しながら聞き流してたけど、最後のテント誰かにあげちゃったって聞いて「おい!」って突っ込んだw
初めまして。
たまたま動画を見ていたら神流町の父の名前が出てきたのでビックリしました。
鍛冶屋のアマノ君も同級生なので更にビックリしました。
神流町は平成の大合併の時に中里村と万場町が合併して誕生した街です。
良く言えば自然豊かな町。都会の人からしてみれば山と川しかない所。ですが凄〜く良いところです。冬は寒いですが、夏はキレイな神流川で泳いだり遊んだりできるそんなところです。
忘れもしません。
8年前の真冬の高尾山です。
私はトレイルランをしており、AM3:15に高尾山口駅付近に駐車し走り始めました。
いつもライトは無しで走ってます。
山の中腹で後ろから人に抜かれましたが違和感があります。
私もそれなりのスピードで走っており息も荒い状態です。
しかし追い抜いた人は、暗くて良く見えませんでしたが、呼吸が聞こえない・足音が無い不思議な人でした。
スピードも早かったですね。
付いて行けなかった。
2:40
ベン・ジョンソンだよ
行者(山伏)さんでは?たぶん霊。あそこは修験のお山です
ムササビだな。
天狗👺かな?
ダントツで面白すぎます!
どれも一度聞けば忘れられない話ばかり!
田中先生の山怪が大好きです!
海よりか山にあこがれるのは神を感じるミステリアスな部分があるから。
ポツンと一軒家。ただ山中に住むとなるとやっぱり勇気がいるよね
以前、雨がしとしと降る平日の夕刻にあの御巣鷹に一人で慰霊登山しました。とても登山と言えるような山ではないのにやたら呼吸が苦しかったのを思い出しました。始めから最後まで誰一人会わない山も怖いものです。妙義から秩父に連なる山には何かあるのですかね。
あの辺り一帯は行者さんの行場だったと聞きました。
三峰講が盛んでたくさんの行者さんが集まって来ていたと。
群馬には幕府の保護を受けた寺院が多くあり沼田の迦葉山が有名です。
田中さんのお話、毎回引き込まて30分があっという間でした!
始めてコメントします。今から60年以上前のことですが、当時、私の父方の祖母から聞いた話で明治時代の中頃だと思うのですが
祖母は群馬で生まれ生活しており近郷の村で、子供が居なくなる事件が多発していたそうでその理由は妙義山の天狗による神隠し
ではないかと、ささやかれていたそうです。昔(江戸時代)から妙義山には天狗が居るという話は父からも聞いています。
今日のお話も楽しかったです♪ありがとうございました♡
山には昔から世捨て人が住み着いたり山岳信仰者が籠っていたり、昭和には山の民「サンカ」もいたし、人と思われる何かはいます。子ども頃に「サンカ」の末裔と思われる人達に山中であったことがあります。秩父の三峯神社の裏道を通って滝のある川辺りに家族5人ぐらいで昔ながらのテントっぽいものを張って暮らしてました。もちろん定住ではない。
母の実家が群馬県なので、
怖く神秘的なお話が聞けて嬉しかったです✨
7年前になりますが
秩父山から熊谷市に行く為に最短ルートを出しナビ通りに進み、山道を進んていました。冬の16:00でも森の中は暗いのでハイビームにして走り100m先で山の上から黒い猿人が降りて行ったのが見えました。約2mくらいの高さ
その付近を通り見たがガードレールの高さが90cmくらいで山の斜面になっておりどう見ても人が走って降りれる所ではなかった。山には不思議な事があるって確信しました。知り合いに言っても信じてくれませんが。
そもそも秩父山なんて名前の山は無いから夢でも観たんでしょう。
凄い。コメント欄に狐に化かされる話が沢山あって、おばあちゃんの話は本当だったんだと思うようになりました。
うちのおばあちゃんがまだ子供の頃、近所の山で兄弟と近所の子供たちと遊んでいる時に兄が行方不明になってしまったそうです。どこを探しても見当たらなくて3日ほど経ってふらっと帰ってきたと。兄にどこにいたか尋ねても「覚えていない。」「すぐに帰ってきた。3日も経ってるはずがない」の一点張りでおばあちゃんは「神隠しにあった。狐に化かされた」と話していました。
そんな事あるかな〜?なんて思っていましたが、狐に化かされたことは本当だったのかも知れないですし、昔はよくあったことなのかもしれませんね。
なくなった母から聞いた話です。昭和21年頃のこと。箱根山に近い山奥で畑仕事をしており、ハッと気がつくとあたりが薄暗くなっていた。慌てて荷物をまとめて白く見える道を帰ろうと早足で歩き出したところ、道の後ろの方 から鎖を引きずるような音が近づいてきたので立止ったら、馬が鎖を引きずりながら歩いてきた。馬がいるなら人も居るだろうとちょっと安心して馬を先に行かせてその後をついて行こうと馬を先にやり過ごした。ところが人は見えない。母は、人は後から遅れて付いてくるのかと考えて、チャリンチャリンと鎖を引きずっている馬のすぐ後ろについて帰っていった。少し歩いた所に道がカーブしていて泉が湧いたこんもりした森がある。すぐ前を歩いていた馬の鎖の音がその道を曲がった瞬間に
ピタリと消えてしまった。母は
驚いて泉のあたりを見たりしたが何の音もしなくなり静まり帰ってしまったそうです。怖くなった母が道を急ごうとしたら、いきなり、左上に見える城山のところから鎖の音が聞こえ、馬が城山の上を歩いているのが見えたそうです。
私もその場所は知っていますが高い山の上なので瞬間移動でないと無理な距離です。無我夢中で山を抜けると、帰りの遅い母を心配した舅さんが、迎えにきてくれていたそうです。舅さんにその話をしたら「狐が道案内してくれたのか…」といったそうです。母は霊感?が強く、かききれないほどの不思議な体験をしており、私達兄弟本が書けるほどの不思議な体験をいっぱいしています。私は医療に従事していましたが、魂や霊は数多くの経験から必ずあるとおもっています。
こんにちは
50年以上も前に沢に父親と鮎釣りに行った時の話ですが、普段だと小さいのが2匹釣れれば良い方というのにある時に、とても大きな鮎が6匹も釣れた事がありました。
大変驚き珍しい事もあるものだと父も喜んでいましたが、さあ帰ろうと魚籠を上げてみると綺麗さっぱり一匹残らずいなくなっていました。
網目は小さく到底くぐれるような大きさではなく、破れも無いし隙間はありませんでした。どこのつなぎ目もきっちりしていて小さな魚もくぐれるような所は絶対にありませんでした。
説明の付かない事ってありますね。山はやはり怖いです。
ヌカ喜びさせる場合もあるんだ
おいてけぼりですね
私も同じようなことあったんですが、何匹釣っても魚がいなくなるので、よくよく観察してたらザリガニが網の隙間かハサミを使って食っておりました😢
柔道部の森先生の仕業かな?
跳ねて逃げるんですよね〜
山って不思議なこと起きますよね。
私が19歳の頃、週末になると友人とバイクでツーリングに行っていた時の出来事です。
有名な宮ケ瀬ダムがある丹沢は地元なのですが、当時はまだダムの工事中だったので、
林道を車やバイクで走ることができていました。
当時も友人と週末のツーリングを楽しんで、土曜日の22:00頃まで丹沢の山中の少し開けた場所で持参した缶コーヒーを飲んで談笑していたところ、
月明かりの闇の中で、向こうに見えている山の斜面に明かりが2つ斜面を駆け上がるように上っていくのが見えました。
それはまるで車がヘッドライトを点けながら山の斜面を駆け上がるような感じに見えました。
私が友人に『あんなところに道はあったっけか?』と話しになりましたが、
道があったとしても、斜面を一直線に駆け上がる道なんて無いはずです。
ましてその山の斜面には林道は無いはずなんです。
それによく考えれば、山の大きさに対して二つの明かりは大きいです。
二人で話の結論が出たところで怖くなり帰りました。
他に火の玉らしき球状の光るものは、横浜市戸塚区で1回、秋田県北秋田市で1回、静岡県富士宮市で1回見てます。
私も、近所で大きな火の玉を見ました。そういう物は、たぬき火と言うそうですね。
ドローンかもですね😅
九州某県での30年ほど前の話し。
母方の祖父と猪撃ちへ。祖父の猟は少し変わっていて、単独で軽トラで山深く入っていき、幌をした荷台からひたすら猪が射程に入るのを待つといったものだった。当然だが仕留める事は希で、山でゆっくり時間を過ごす事が好きだったようだ。その日も私と楽しく会話したり、祖母の作ってくれた弁当食べたりで、祖父は楽しそうだった。祖父は時折覗き窓から様子を伺ってたんだけど、フッっと笑顔が消えて「あ、また出てきた」と呟き私にも覗くように促した。私はてっきり猪が出てきた思い、覗いてみるとボロボロの浴衣のようなものを羽織った親子がゆっくり歩いているのが見えた。「じいちゃんアレ何⁉️」って聞いたが「よくわからんけど、時々山で見るんよ。○○のじいさんも向こうの山でみるっていいよる」との事だった。恐怖心も抱かなかったし、その後に不思議な事も起こらなかったから、ホームレスって可能性もあるが、かなりの山奥だし冬間近に浴衣はありえないし・・。私はその時限りだか、祖父は猟を辞めるまで毎年みてたらしく、「こどもが大きくならんバイ」と笑っていた。
普通なら大丈夫ですか?って
聞くところだけどそんな雰囲気じゃなかったんだろうね。
山の怪みたいな。
@@user-of4sm5zp3x それが「山の怪」って雰囲気じゃなかったのよ。判りにくいと思って浴衣って書いちゃったけど、正確には盲縞の着物だった。勿論、昭和末期の話しだから、田舎でもそんなもの着てる人はいない。だから単純に「あ、昔の人」って感じかな。今思えばだが祖父は正体を知っていた気がする。
@@sliderheads
なんか霊的な…?感じもするね。
ありがとう。
令和5年の話しです。栃木県足利市の巨大石群を観に山を車で登った時に、夏場で山中をジョギングするおじいさん、軽トラ2台に乗り除草するおじいさん2人、この3人に道を聞く為に話しをかけて無事に巨石群の山奥まで辿り着きましたが、着いた瞬間に突然木の影から2人の登山男女が直ぐ近くに出てきました。直感的に話しかけてはいけない感じがしたので、会話をしないで居たらいつの間にか居なくなっていました。気になったのが車でも登れる山に対して谷川岳にでも登るような重装備だった事です、当時、私は半袖短パンの軽装でした。その山から下山した時には除草しているおじいさん2人には会いましたがジョギングしているおじいさんには会えませんでした。帰った後に様々なポルターガイスト現象や霊障が多発したので神社でお祓いを受けて無事にお祓いが出来ました。山奥に行く時は御守りを持って行った方が良いですよ。取り憑かれ易い人は取り憑かれます。
初めて見ましたが面白かったです。戸隠村などもすごいパワーを感じました。
自分は東京に住んでいますが、岐阜から北アルプス方面を登山していた時に有名な滝谷避難小屋で恐ろしい体験をしました。山は色々な意味で見の竦む思いをします。
どんな体験ですか?知りたいです
おいら、赤城山粕川の中ノ沢より上流で釣りをしていて、霧にまかれシャンシャン音がした後、白装束の一団が目の前を通過したことがあります。腰に差してあった白い柄の刀と丈が印象的で、神道と山行が一緒になったような混ざったような姿に、???マークが沢山でしたが、信仰の山ですので帰れの暗示だったのかな?と今では思います。確か梅雨明け間近の夕方でした。
東三河の峠でもいました、真夜中。
行者さんかもしれませんね。上毛三山は修験のお山ですから。
行者さんの法要に参加すると、身体を持たない行者さんも参加されたりするようです。
行を続けていらっしゃるのでしょうね。
40年余り経ちますが、高校生の時に三峰神社から雲取山へ行きました。
途中の白岩山に無人となった山荘があり、行程で最後の休憩を取っていると、広い座敷の奥に人影を確認しましたが登山者の多いコースのため然程気になる風景ではありませんでした。
当日は山頂手前のヒュッテに泊まるつもりでしたので「あとひと登り」と小屋を出発しました。
早速の急登でしたが、ふと10メートルほど背後に私と同じペースで付いてくる女性を見ました。
「さっき小屋で休んでいた人は女性だったんだ」と思いながら、しかし同時に私はその事態に凍りつく思いでした。
その女性の出立は、何も背負う事なく、暗い赤色のワンピースにパンプスを履いて、比較的ハイペースで登る私から離れる事なく着いてきました。
ここを歩いたことのある方ならご理解いただけると思いますが、登山口から4時間ほど登った山中に出会った光景です。
私は滝のような汗の中をヒュッテに駆け込み、小さな個室に眠れぬ朝を迎えました。
その後、その赤い女性はどうなったのですか??
@@user-bi2he9ui8w 早足でも付いてくるので走りましたが、走る方が追いつかれる気がして恐ろし淫ですね。振り向くこともできませんでしたが、前を凝視しても山道では視界に入ります。やがてドッケ辺りまで来ると(それ)は見えなくなりましたが、すると今度は周りにいるような恐怖に駆られてとうとうヒュッテまで走り通しました。
翌日は同じ宿泊客と雲取を越えましたが、その方はマイカーを置いた唐松を降りていかれたので、私はまた祭りまで走ってしまいました。
以降、歩く山は深くなってゆきましたが、人(のような)による恐怖体験は一度もありません。
「ねんぴかんのんりき」、しっかり覚えましたっ‼️😃✌️👍⛰️🚶⛺🏞️🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉 3回と 7回か、よしっ‼️‼️😃✌️👍💪⛰️🚶⛺🏞️🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
前回も今回も楽しかったです。
関東の山々も不思議がいっぱいですね。
高尾山、奥多摩の方雲取山とかも、是非お聞きしてみたいです。
ありがとうございました。
念彼観音力‼️
これはありがたい
忘れないようメモした
妙義山は確かに中国の山みたいに急傾斜で面白い形ですね。あの辺の山は中国の山みたいで、きれいなのにあまり観光化されていないのが昔から不思議です。
思い出しました。
小学生の低学年、埼玉県に住んでた時、夏休みに入ると年子の姉と私は、母の実家の山形県新庄に預けられました。
家の周りは、田んぼと畑と山。
今、思い出そうとしても、1ヶ月以上、何をして遊んでいたのか思い出せません。
でも、はっきりと覚えているのが、姉と登った山。
自転車で登って行く。途中からは自転車を押しながら歩きました。時間もわからず歩き続け次第に辺りはヒンヤリ肌寒くなってきた。
そして、目の前に現れたのは大きな湖。
先に進もうとした時、ゴォーと低い音と共に突風が吹き森や水面が荒れたのを見た私達は恐くなって、一目散に帰りました。
帰ってから、その湖のことを聞いたら、湖なんかないよ。
と一言。
あの突風は、『帰れ』という警告だったのかな。と思います。
そのまま進んでいたら、『神隠し』にあっていたんではないかと思いました。
何年か前か忘れたけど、よくドライブに神流町の方に行ってました。夏の2ヶ月で車の事故が20件くらいあった時がありました。
霊感のある友人は鬼が笑ってるからそっちは見るなって言ってすぐ帰ったりしました、
別の日には事故があったので救助してたら下りて来た警察が上でも事故があったと言って今年はなぜだか多いっていってましたね。
偶然だと思うけど不思議なことが起きるのが山なので今でもよく分からないことです。
夜に聴くと怖いから、真昼間の陽がさす部屋で聴いてます😅
群馬の小野子山の麓の村出身です。動画内のポンポコポンポコ(木魚叩く音ぽい)の鳴き声聞いたことが有ります!最後にギャーォって凄いシャウトされて幼稚園児でしたのでビビりまくって泣きながらダッシュで帰宅、両親に鳴き声の話をしたら「そんなポンポコ鳴くのは知らない」と言われ未だに謎のままです。
時同じく幼稚園の時、同い年の友達が山の頂上に住むので遊びに行こうと村道を一人歩いて登って行くもなかなか到着せず、舗装はしてある道ですが山道の薄暗い道徐々に不安になってきました、そんな時自身が歩く道の左側は少し下って小川が有り対岸の斜面は木が切られ畑になって居ました。畑には太陽の光が燦々と当たり明るく上下茶色の作業着を着た小柄な爺ちゃんが居るのを発見し自分が登るこの道が友達の住む集落に続くのか?歩いてどの位で到着するのか訪ねようと思い小川を渡る方法を考えて居ると人が渡れる丸太橋を見付け、道路から人一人通れる草の生えない踏み固められた小道も見えたので急いで下り丸太を渡って畑に着くと来た道は1本道なのにさっきまで居た茶色の作業着の爺さんが居なくなっていました。子供心にも「何で居ない?なんか怖い」と感じ一目散に来た小道を駆け上がり舗装された山道を家に向けて孟スピードで泣きながら帰った記憶も有りますw
あとは、家の裏手が崖で下は川が有るのですが対岸に同級生の家が立って居るのですが夜縁側から友人宅を見ていたらポワンと人魂(丸い暖色のフワフワ明るい珠)が現れてゆっくりゆっくりクネクネしながら崖をフワ~っと降りて行きました、崖には木や草が生えて居るので大きな木を避けて時折葉っぱの影で見えなくなったりしながら崖の下に消えて行きました(人がロープ使っても降りれない降りる意味の無い場所なのでこれも謎です)
高校生の頃週末万座でアルバイトをしていたのですが髪の長い着物の15歳位の女の子(いつも後ろ姿)に何度か出会ってます着物の感じは赤系で明治位のモノの様ですがハッキリ見えるのに思い出せないんですよw
自身もぅアラフィフですが神社が好きで茨城県、秩父のとある奥宮へ参った時も不思議な体験しましたが「神様って居るんだ」と実感した出来事でした
私は地元が秋田県なのですが、
夏の夜8時くらいに大きな太陽のようなものが2つ山に沿って移動していくのを30分ほど見ました。
その後山の影に隠れたのですが、
両親に言っても信じてもらえませんでした。
時期は違いますが、秋田県各地で
それを見たという方がいるそうです。
実際番組にも取り上げられました。
いまだにあれがなんだったのか解明されてもいませんし、不思議です。
五十年くらい前私の母も大きな太陽なものが民家の屋根の上を通った後海の方に飛んでいくのを見たと言っていました青森県下北郡です
たまたまこの動画を見て師匠に教えられたよく釣れサイズもいいという沢に単独で入った時のことを思い出しました。
その沢は水力発電所の脇を流れるジャンプすれば飛び越えられる位小さな沢で正直とても数釣りできるような規模でもなく半信半疑で延べ竿を伸ばそうと何時もどうり穂先を持つと何故かポキっと折れる、まじか〜と折れた穂先を現場で修復し仕掛けを組み直し釣りを始めると信じられん位アマゴが掛かる!飛び越えられる位小さな沢なのにサイズもいいし太いキレイなアマゴ。でも取り込もうと抜こうとすると何故か穂先がポキリ…
何度か補修し釣りを再開しても補修中に折れ魚を掛け抜こうと思うと折れで全く釣りにならず結局一匹もキープすることなく退渓し、後日師匠にその沢に入ってみたと報告したら笑顔で「お前、竿何度も折ったやろ?」とその時の事を見ていたかのように言い当てられびっくりしました。「あそこは何度か通ってみとめられんと魚は持って帰れんとこやでな」と言われ何に?と聞いたら蓑を肩に掛けて魚籠に骨になった魚を入れたおじいさんと出会ったら挨拶して仲良くなったら奥まで釣り上がれるよって言われてそれからびびってその沢には入ってないです。
お化けとか信じて無かったけどそれ以来山奥の沢に入る時普段起きないようなトラブルが起きた時はすぐ退散しますw
めちゃビビリになりましたw
60過ぎのおちゃんです。
子供の頃、江戸川で鯉釣りをしていたら釣り針に長い黒髪?黒い糸?が大量に絡まって、、、
その黒い髪の様な物を仕掛けから解いていた時、大量のカラスに襲われ、お年玉で買った釣り竿セットをカラス達に盗まれました。
これが心霊現象なのか?今でも分かりませんが、、、怖かったです。
里見公園付近の江戸川は私にとって心霊スポット。
群馬県在住のものです。
地元の話が聞けてとても興味深かったです。
私も一つ山での不思議な話があります。
小学生の頃、安中市の山中にある祖父の家に夏休みを利用して泊った時の話です。
虫取り、魚釣りと夕方まで遊んでいつも通り就寝。
いつもは夜目が覚めることはない子供でしたが、ただその日は、深夜目が覚めてしまいました。
1人で寝ていたはずなのに視線を感じて、窓の外の庭に目を向けると、私の目線と同じ高さに目が光る生き物がいました。
月が明るかったので、その生き物の姿が見えたのですが、かなり細めのシルエットだったことを覚えています。
不思議と怖い感じがしなくて、しばらくお互い見つめあっていました。
なぜかずっと目を合わせたらいけない気がしたので、今見たことを必死に忘れるようにして、布団に包まり就寝しました。
無事翌朝となり、祖父に夜の出来事を話すと、イタチを見ただけだと言うのですが、窓の高さが地面から1m程あり、イタチではなかったと思います。
熊など大型の野生動物は居ない地域なので、一体何の生き物だったのか今でもわかりません。
先生は似たような話を聞いたことはございますでしょうか。
Googleマップで検索しながらお話ドキドキしながら聞きました!いつか現地にいってみたいなぁ
興味深いお話ばかりでした。怖いテントを誰かにあげちゃってよかったのでしょうかw
山好きでヘンテコなところへよく行きますが、山では何があっても平静を装うようにしています。
もう45年ほど前になりますが、群馬県、八木沢ダム(奥利根湖)の支流割り沢で毎年夏にキャンプをしていました。
いつもボート2挺で6人ほどで行っていましたが、1日だけボク1人になった夜に彼はやって来ました。
身長1mくらいの二足歩行で背の曲がっていない完全に人としか見えない姿の彼は…、ボクの朝食用の生米や食材を食っていた。ボクはテントの窓から覗くように見ていたが怖くて声を出せなかった。
彼は月明かりの中静かに山に入って行った。
一瞬振り返ったその顔には、夜ケモノのように光る眼が3つあった。
夜が明けて、ガイド役の叔父に昨晩の事を話したら…
「お前も山に認められたな」って言っていた。
叔父が言うには、年に一度くらいは見かけるらしい。
中之嶽神社は何度か行ったことがあります。急な階段を昇った先に奥宮があって巨大な岩を祀っていますよね。
面白い話の配信ありがとうございます。21世紀の現代に日本昔話のような不思議なことがあるというのが凄く新鮮です!!他の山怪の動画も見てみます😆
現在はどうかわからないけど、
群馬の中学生は学年の行事で妙義山を登ります。
崖を横ばいで歩いたり、急斜面を鎖に掴まりながら登ったり、なんでこんな危険なことすんの?って滅茶苦茶思ってました。
夫は長野出身ですが、やはり小学生のときに遠足で同じ様に山を登らさせたそうです。今は無いそうです。崖とか危な過ぎですよね。何でですかね、命の大切さとか山とか自然の怖さを教えるためですかね。
自分は小学校5年の遠足で妙義山のハイギングやってますね
大砲岩の見える広場まで上がるのにコメ主さんの言ってるコースを歩きました
別の登山道もあって男子は危険なコースで女子は危険コースと安全コースの選択制でした
男女差別いくないw
私たちの数年後に危険コースのハイキングは禁止になったと聞いたので怪我した子供が出たのでしょう
別の小学校の話は聞いていないので全部が禁止なのか一部が禁止なのかはわかりませんでしたが
懐かしい。渋川市の生まれです。私の中学も秋の旅行で一学年全員、妙義山の岩山を鎖を掴みながら登りました。今思うと、本当に危険なことでしたね。ちなみに運動会では、赤城団(赤色鉢巻)妙義団(黄色)白根団(白色)榛名団(緑)の編成で戦いました😊
40年前 旅行で多分 群馬県周辺だったと思います。山の方で散歩していたのですが、急に霧がかかって 足元も分からないほど見えなくなったことを思い出しました。初めての経験で一瞬パニックになりそうでしたが、その状況に慣れている人が誘導してもらったので落ち着いて行動をとれたことをも思い出しました。真っ白でも真っ暗みたいになって前方が全く見えないのは経験した人でないと理解出来ないと思いました。
わたしも40年近く前
蔵王山頂で
同じような体験をしました
学校の遠足登山だったのですが
霧しか見えなく
他の生徒の声も気配も
全く無くなりました
無音です
霧が切れ切れになった部分も
山肌しか見えません
ほんの数秒前まで
あんなにたくさん人がいたのに
もうダメかも
遭難?
心の中で誰か助けて!
と叫んだら
途端にサーっと霧が晴れて
ちょっと前の景色に戻り
友人たちの後ろについて
下山できました
いまだにあれはなんだったんだろうと
不思議感しかありません
@@user-nu5jc3tw3p ほんと不思議な感じてした。霧に囲まれた時 動かないことと、冷静になることを教えられました。パニックになったら とんでもない悲惨になっていたかも。声が聞こえても 盲目の状態なので転ける危険性も起きますものね。無事に乗り越えて良かったです。
シャイーンという音ですぐに思い浮かぶのは山怪談でよく出てくる錫杖の音だと思いました。
青龍刀がぶつかり合う音というのは独特の表現ですね。
"山の神"を軽率にしてはなりません。人間には計り知れない神聖な神の神髄です。
私は小2の時、大分県の親戚の家で稲荷を見ました
それから霊感が付き、霊現象を沢山経験しました
山怪大好きです!やはり自然から学ぶことは多いですよね。畏敬を抱かざるを得ません。
不思議な体験はたくさんありますが、そういえば高尾山でも何度か不思議体験してたと思い出しました🤔
10年ほど前に、分かれ道でどちらを行こうか迷ったとき、片方の道にだけ、両端沿いに白い人影が並んでいたことがあったり。
3年ほど前には、友人が間違えなくリュックに入れた持ち物がなくなってしまったり(しかし突然出てきて見つかりました)、
その友人は「お囃子が聞こえる!近くでお祭りしてるのかな?」と言っていたり(私は何も聞こえませんでしたが…)、
今思えば、お山の狐さんに化かされていたのかも、と思うとちょっと面白いですね(笑)
地元なので今回の動画に登場する場所はどこもいったことがあります。
神流町は今はそんなに山ではありませんが妙義の麓や南牧村はかなり山です。
機会があったら地元の人に不思議な体験がないかきいてみたくなりました。
話は少し逸れますが日航機墜落事故の後このエリアのオカルトな話を沢山聞いたため、それ以来日没後は国道462号が使えなくなりまた。神流町は墜落地点の上野村と遺体安置所の藤岡の丁度中間に位置しています。
@@tks6908 まさに遺体安置所として体育館が使われたのが隣の地区です。怪談としては聞いたことはないですが当時の事故の惨状をチラッと聞いたことはあります。あの事故も山が関係してますね…
親類の1人にあの事故の後片付けに派遣された人がいますが、もう一通り捜索は済んで生存者は居ない時期なはずなのに人の声があちこちに聞こえてその都度生存者探しのために片付けが滞ってしまっていたとの事です。
私の子供が夕方で、近くの稲荷神社で白装束の狐を見たそうです。住宅地の中の古墳跡の神社です。不思議ですよね。
良い体験をされたと思います。
昭和初期、本家の川漁師の爺さんが投網の夜打(鮎漁)でその日も魚野川(新潟県)で没頭していたら。無性にタバコが吸いたくなって火をつけようしていてふと河原に目をやると岩の間に誰かの焚き火の跡(オキ)がある。手も濡れてるし咥えタバコでしゃがんでオキから直に火をつけようとするけど一向につかない。そうこうしてるとオキが消えてしまい立ち上がると腰のビク(魚の収納カゴ)から鮎が大量になくなっていて「化かされた」と帰ってきたそうです。それと漁師仲間の一人は夜に川で泳ぐ川赤子ってやつを見てしまい二度と夜に漁をしなくなったと言ってました。90過ぎて軽くボケててもハッキリとおんなじ内容を聞けば毎回話してくれたので間違いなく怪異はあると思います。
千葉県北総地区在住です。
明治生まれの祖父母から、狸に化かされた話しを聞いた事があります。
不思議な事ってあるんですね。
榛名山の御神体が凄すぎて
群馬県自体が凄いと思いました。
良い事を聞きました
念彼観音力
実家のすぐ隣りが観音様で 昔から良い意味での不思議な事が色々あり やはり観音様のご利益はスゴイと思いました
先月、妙義神社と中之嶽神社へ参拝してきました。中之嶽神社の急な階段を登っている時に途中で鼓のような音が聞こえて(山に向いて右側のような気がしました。)私は下で神社の方がしているのかな?と思っていました。普通に聞こえてたのでまさか不思議現象とも思ってませんでした。本当は神社の方かもしれませんが💦
でも結局、どこからの音なのか何の音だったのか今も分かりませんが、たまたまこちらの動画がオスメスに出てきて見た時にびっくりしました。
何かいるのではなく、受け入れられる人とそうでない人はいるからね。
山や森に愛されてる人は、それらが迷わせることはない。
俺の帰省本能は、自宅ではなく幼少の頃から親しんだ山だった。
時代が変わり街中が一変しても、山だけは幼少期のままだ。
うちの父も一人で登山をしていて、キツネに化かされた?らしい(山にいたハズなのに麓の全く違う場所にいた)という経験をしているのですが、本人は決して認めません。妙義山の近くの出身で祖父からも色々な話を聞いているみたいなのですが、嫌だったみたいで、都会に出ているし。祖父から色々な話を聞いておけばよかったなと思います。
父の実家が花園で、小さいころに狐の嫁入りを見たと話してくれました。 本当にあるんですね、見てみたい。
妙義山、大好きです。
中之嶽神社、妙義神社、どちらも素敵な神社ですよ。特別、神聖な清廉な空気を観じます。
昔バイトしてた寿司屋の店長が山散歩してたら白い大蛇を見て宝くじ買ったら200万当たってたと言ってたので凄いと思いました😂
私の知り合いの宝くじが当たった人は2人とも当たる前に首吊り自殺の第一発見者でした😅
家族10人で山形の寒河江川支流を歩いていると5歳の従兄弟が急に座り込み、足元をみると膝から脛まで深さ1センチの大怪我をしていましたが、あまりにも綺麗に切れてたから血が一滴も出ず、従兄弟は泣きもせず眠いと言って寝てしまいました。抱えられ救急車に運ばれましたが、やはり原因は不明
怪我した付近は鋭い物は何もありませんでした。
本人は現在23歳になって、怪我は完全に消えて記憶にないそうです。
地元では有名なカマイタチではないかと。
私が子供の頃、昭和50年代ですが、よくカマイタチを経験しました。
特に、風が吹いた後、痛みの無い切り傷が指や腕、あちこちに。その傷は、いつの間にか跡形も無く消えてました。
怖さは無く、
あっ、またカマイタチだ!
そんな、ごく当たり前な日常でした。風のイタズラと私達は言ってました。
とても懐かしく読ませていただきました。ありがとうございます。
「念秘観音力」は、
人がおぼれそうになった時に唱えて助かったという体験談を目にしました。
観音経の一説ですね。偈文と呼ばれる部分に何度も出てきます。
山で聞く「ポン!ポン!」という音、自分も聞いた事あります。
場所は京都最後の魔所と言われる岩屋志明院
山から降りてお寺の奥さんに「今、こんな音聞きました」と、言ったら
「あ~、あれツツドリの鳴き声です」と、言われましたが
勉強になりました。
ありがとうございます。
20数年前、今は閉鎖に成った長野県松本の霧ヶ峰高原鎌ケ池キャンプ場で友人とキャンプしました。昼間はとても強い大雨でずっとタープの中で過ごし、小雨に成った夕方からテント前で友人と宴、夜も早めにテントに潜り就寝しました。
深夜1時過ぎにふと眼が覚めうとうとしていると、枕元頭の上のテント外を誰かが歩くザクザクと聴こえる足音が。
枕元の外は腰まで伸びている牧草地なので誰も歩く訳無いのに。
急に怖くなり深夜ラジオを付け心落ち着かせ、改めて就寝しました。
翌朝友達が、夜中出歩いてた?と聞いてきた。
友達も足音聞いてたみたい。(笑)
今、思い出しても薄気味悪い思いでです。
山自体が異界なのだ、人間は余所者。驕ってはいけない。
深夜とは言っても子供の事8時頃だろう、怖く家に向かって走っていた、放射線状に山から七色の光が扇状に光った事が記憶に残っている。
群馬県の赤城山の出身です。
家に山が隣接していました.
子供の頃山の中には1人で入っていけないと言われ、絶対入りませんでした.近所の集落の人々も1人では入りませんでした.
山椒やタラの芽、あけびに蕨を取る時にほんの少し、距離にしたら30メートルくらいのところにしか入りませんでした.奥に行くとぽんぽんと良く聞こえました.はっと我に帰り戻りましたね。あとは枯葉や枯れ木を踏んだ音がして、何かに後ろからついてこられたこともありました。後ろは振り返らず母と家に戻った記憶もあります。山は綺麗だけど怖いところでもありますね。私は今、結婚して遠くに住んでいるので入ることもほぼありません。現在、実家の山は保安林になり両親が管理しています.熊や猪や鹿もよく出ますが、両親は会ったことがないそうですが、通り掛かりの人が熊が出たと警察に通報して翌日、知ることが多々あるそうです。お互い会わないように生活してるみたいですごいなぁ。と思います.ただ、4メートルくらいの太い太い青大将は毎年両親の元へ夏が来る前に必ず現れるそうです。
サムネが地元だったので何気なく見始めましたが、語りも含め引き込まれてしまいました。