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落ち込んだ時に聴くと本当に泣ける心に響く良い歌声ですよね...😭
Thanks a lot.の歌詞です。間違ってたらご指摘ください。晴れ渡っていた空から降り注いだ雨(なみだ)は瞬く間に心を暗く染めてしまった受け止めきれなくて俄か 鼓動が早くなる目を閉じても追いかけてくる黒い思考の渦不安に沈みかけてた扉の向こうからかけられた言葉が出口(ひかり)をくれたんだ感じるよ ここから繋がってる (確かな) 君の存在“ありがとう”の数だけ 今私に出来る事を少しずつ返していきたいんだちっぽけな両手でも君を支えられるのなら寄り添って歩きたい ずっとずっとね重い鎖に繋がれて何も手につかない夜どうしようもなく無力な自分がもどかしかった逃げたくて閉じかけてた扉の向こうから聞こえてきた声が力をくれたんだ感じるよ いつでも繋がってる (大事な) 絆の存在“ありがとう”の言葉を 今きちんと伝えたくて飾らない想いを音に乗せた小さなこの声でもいつか君に届くのなら胸を張って進むよ 明日もその先も“ありがとう”の気持ちをしっかりと伝えにゆくよたくさんの勇気を君がくれたからそして今度は私が君を笑顔に出来るなら寄り添って歩きたい ずっとずっとね
break timeの歌詞です。間違ってたらご指摘ください。忙しい毎日に 目をまわして気ばかり焦ってる うまくいかないそんな時は 思い切ってヒトヤスミ紅茶でも飲んでね 自分のペース取り戻ろう次へ踏み出す力になるならちょっとくらいの寄り道もあったっていいじゃない?ほら おいでよ いつだって待ってるから言葉を交わせば自然と 笑顔の花ひらくただ走るだけじゃ世界は通り過ぎてく立ち止まって break timeキリがない憂鬱に 俯いてる下ばかり見てたら 何も出来ないそんな時は 思い切ってヒトヤスミカップを温めて 挽きたての珈琲入れよう頑張る君をみんな知ってる顔あげてごらんよ 差し伸べる手があるほら 繋がる いつだってひとりじゃない言葉を交わせば自然と 勇気が沸いてくるただ守るだけじゃ世界は閉ざされてく背中押すよ break outさあ 行こうよ 明日からまたはじめよう遠く離れているけど わたしも頑張るよまだ未来は見えないと嘆かないで一歩ずつさ good luck
結び音リボンの歌詞です。間違ってたらご指摘ください。幾億のいのち芽吹く この広い世界心地の良い風をまとった君を見つけたふたりの時が重なり めぐり逢えたことそれだけで果てしない奇跡もう少し 近付きたいでも、まだ、今じゃないと自分の都合だけ 囚われてたら縁(リボン)は解けてくだから今 君に逢いに行こう当たり前の明日なんて無いから伝えたい想い 「いつか」じゃなく向き合ってちゃんと手渡さなきゃ距離が縮まって深く知ってゆくほどに心地の良い音が溢れて君に惹かれたふたりの人生(みち)が重なり 傍に居ること神様がくれた贈り物息合わせ 奏でる度絡まるココロの音僕らは限られたいのちの中で絆(リボン)をたぐりよせ大好きな君と結び合えば何気ない日々 すべてが輝いて結び目は固く 僕らを支えてくれる ずっと誰にも別れの時は来るのけれど共に結んだ時間(とき)は消えない今 君に逢いに行ける手を伸ばせば届くこの幸せをいつも抱きしめて大切に生きてゆこう今を生きてゆこう
なないろスコアの歌詞です。間違ってたらご指摘ください。溢れそうな想いを 書き留めた手紙(スコア)勇気を出して 君にそっと手渡した上手く伝わるかな 自信なんてないからいつだって期待と不安に揺れてるやがて耳に響いた 君の演奏はちっぽけな想像を 軽く飛び越えて箱庭の世界に繋がれた旋律(メロディ)をどこまでも遠くへ連れ出してくれるよ行き先を委ねるのは 少し怖いけどまだ見ぬ空の色を わたしは知りたい一緒に旅をしよう なないろの景色へモノクロの音が色付いてく変わること恐れるより 楽しんだ方がずっと幸せだと気付いたんだたくさんの音たちを 書き留めた譜面(スコア)ありのままのわたしを ぎゅっと詰め込んだ箱庭の世界の自分だけの旋律(メロディ)は君の声に乗せて 羽ばたくよ 彼方へ行き先を委ねながら 自分の信念(こころ)は守れるしなやかさも 持って生きたい今胸に抱いた なないろの欠片をひとつまたひとつ 記してゆく誰の手に手渡しても 変わらない想いがあるそれがきっと"わたし"なんだ繋がりめぐり逢う なないろの音色がこれからの未来 拓いてゆく託すこと 貫くこと バランスを取りながら歩いてゆこうこの場所に集った なないろの絆で新しい景色 探しに行こう変わること恐れるより 楽しむことがわたしの"音楽"だと気付いたんだ
smile linkの歌詞です。間違ってたらご指摘ください。君が笑って 僕も笑ったそして繋がるココロ 今何よりも願ってるんだ人はひとりひとり置かれた環境は違うからホントの意味では 他人(ひと)の痛みは分からないいつだって孤独を抱えたまま 僕らは生きてる自分から鍵してしまうのは簡単だねだけど僕らは言葉をもってる想いを伝えられる 方法は知ってるどうせ分かり合えない…と 諦めたくはないよもっと君の事 僕は知りたいんだ僕が笑うと 君も笑ったそして触れ合うリズム まずはそこから始めようじんわり広がってゆく優しい気持ちは言葉を届ける懸け橋になって 道を照らすよ人は誰もが皆 否定される事に臆病で勝手な想像 他人(ひと)に当てはめて悩むいつだって一人じゃ 答えは出ないと分かってるのに怖がって黙り込んでしまう事あるよねだけど僕らの声は何のため?言葉以上の気持ち 乗せられる手紙だねどうせ離れてるから…と 諦めたくはないよまずは僕の事 君に伝えるから君が笑って 僕も笑ったそして解けたココロ 踏み出す一歩が大切さじんわり広がってゆく優しい気持ちがふたりを繋げる懸け橋になって 届く―――僕が笑うと 君も笑ったそして交わし合う言葉 僕の何よりの宝物じんわり広がってゆく優しい気持ちが世界を繋げる懸け橋になって 明日を照らすよ
終わりのない旅の歌詞です。間違ってたらご指摘ください。暗く長い洞窟をただ真っ直ぐに歩いている遠く小さな四角い空 目指していたあの日外に出る道はひとつだけ 信じてたその足元が崩れた時もう進むべき場所も分からず立ち尽くした零れていった涙と、この手で空抱く夢だけど少し振り返ってみたなら 君の人生(みち)はきっと多くの確率を超えてここにある気付けばいくつも、遠回りでも 明日への道はあるから焦らずにね覚えていて 君が見た 信じてたその空の色、目指す気持ち想い続けていれば不思議とめぐり合える遮る壁と、自分と 向き合うこと諦めないで少し力を抜いてごらん 君の人生(みち)はまだ全てを悟ってしまうには早すぎる終着点(ゴール)はどこにも決められてない 決めなくていい果てなく広がる空の下 いつかたどり着いても道は続くきっと僕らは迷い、立ち止まり、また進む終わりのない旅 自分信じて踏み出してみよう未来が輝くよう
Melody Lineの歌詞です。間違ってたらご指摘ください。旅立ちを決めたあの日 歩き出した道がここまで続くなんて想像もしなかったね脆くちっぽけだったわたしの世界は出逢いを重ね 少し強くなれたみたい何かを選ぶ度 失ったものもあるそれが正しいのか いつだって怖くてだけど正解(こたえ)の無い旅路を進めたのは確かな気持ち 此処にあるから心の旋律(メロディ) 真っ直ぐなありのままのわたしを受け止めてくれる人が居る それだけで救われてたんだ譲れない好きなもの 変わらず「好き」と胸張って言える今がある事を 誇りに思うよ一から始めるのは力が要るけど一つを続けるのはもっともっと難しい澄み渡る青空も どしゃぶりの雨も全て受け止めて 先に行かなくちゃいけない上手くいかない時 落ち込んだ心に負けそうになる事 何度だってあったねだけど諦めずに旅路を進めたのは途切れない夢 此処にあるからいつか叶えたい願いを言葉にしたら自然と次の道標になって 旅の背中を押してくれる夢を一つ一つ辿っていけば目指していた場所はいつの間にか傍にあるかも!あしあとの数だけ わたしは歩いてる小さな歩幅でも 一歩 前に進んでるそして積み重ねた旅路のその先には笑顔になれる場所があるんだ心の旋律(メロディ)無くさずに 続けてきて良かった受け止めてくれる君が居る それだけで前を向ける「ありがとう」君に届くようにこれからも歌うよ今わたしに満ちる想い 音楽がくれた宝物増えてゆく想い出 鞄につめてまたここから歩き出す 長い旅の続きへと
わざわざ全曲分の歌詞を書いて頂いてありがとうございます!
こころ音セッションの歌詞です。間違ってたらご指摘ください。夢見てた未来へ繋がるこの大地を一歩ずつ踏みしめ 進む毎日目の前の壁(しれん)に 悩み迷いぶつかりそれでも諦めず 歩き続けたいつしか足元に気を取られ今何処に居るのか 見失った時はほら 空から眺めて 足跡を辿ったらわたしの現在地(いばしょ)が見える焦らずここから今進むべき場所へまた一歩踏み出せるたくさんの音色(こころ)が行き交うこの大地で出逢った仲間と 結ぶ音楽誰かと奏で合う音にそっと寄り添い時には輝ける わたしでいたい自分らしさだけに気を取られ正しさも判らず 不安な時にはほら 空から眺めて 皆の音を聴けばわたしの立ち位置(いばしょ)が見える確かな自分の音で語り合えたら世界は広がってく空から眺めて 大地を踏みしめてわたしの旅を続けようどちらの視点も大切に奏でれば素敵な人生(おと)が響く
音のコンパスの歌詞です間違ってたらご指摘ください。胸の奥に流れる 心のままの旋律は鼓動の音にも似た わたしの生きている証悩み迷った時は 唇に歌を乗せよう大丈夫また元どおり 前に進める気がするいつだってわたしの道標(コンパス)は ここに在るんだ―歩き始めた旅路に 終着点(ゴール)は見えなくて不安もあるけど空の彼方へ 溢れ出すたくさんの音色道を示してくれる精一杯に紡いだ 心のままの旋律は風の調べと共に 遠くの誰かに届く新しいきっかけは ほんの小さな一歩からだから怖がらないで 前に進んでいきたいちっぽけなわたしのコンパスを そっと広げて―ほら少しずつ 見える世界を増やしていこう未来も広がる失くしたくない大切なものが重なってわたしを奏でていく歩き始めた旅路は 果てなく続いていて希望(ひかり)に満ちてる空の彼方へ たくさんの想いを繋げて音を描いていこう
Starting Voiceの歌詞です。間違ってたらご指摘ください。深く深く息を吸い込んでそっと心の扉(ドア)開いて空気震わす瞬間が 僕を世界を変えてゆく突然霧のように 心に立ち込めた不安が行く手を阻む そんな僕らの日常悩めば悩むほど 答えは見つからない弱気な自分に(誰かに)失望されたくなくて喉につかえた言葉が また消えてゆく出口をなくした気持ちが胸で叫んでる誰だって少しは 強がっていたいものさありのままの弱さを 見せるのは怖いでも閉じた扉(ドア)の中で蹲っていても変わらないと知っているでしょう?深く深く息を吸い込んでひとつひとつ気持ち紡いで空気震わす瞬間は 僕を世界を変えてゆく交わした言葉から いつしか拓けてゆく未来見えてくる道が きっとあるはず密かに抱いてる 「なりたい」野望と夢が膨らみ萎む そんな僕らの日常想いを馳せるけど 現実は遠すぎて未熟な自分を(誰かに)評価されたくなくて口にしかけた言葉を またかき消した前に進みたい気持ちが胸で叫んでる誰だって自分を大きく見せたいものさありのままの弱さで 負けるのは怖いでも閉じた扉(ドア)の中で蹲ったままで諦めてしまっていいのかな?深く深く息を吸い込んでそっと心の背中を押すよ空気震わす瞬間が 僕を世界を変えてゆく言葉にするうちに 自然と育ってゆく想い離さないで 抱きしめて弱っていた僕の心を受け止めてくれてありがとう信じる気持ち無くさずに話せて良かった深く深く息を吸い込んでそっと心の扉(ドア)開いて空気震わす瞬間がいつも 世界を変えてゆく交わした言葉から 未来は拓けてゆく事を僕は知っている だから伝えよう
星空アンサンブルの歌詞です。間違ってたらご指摘ください。吹き荒ぶ風から 燈火守るみたいに両手でそっと隠した 夢の欠片漏れ出した光に気付かれないように暗闇の中 息を潜めてた見上げた夜空 眩い星々の灯(あかり)届く日など来ない…そう言い聞かせながらも心に灯したほんの小さな希望(ひかり)は何故だか失くしたくなくて誰かの刃で傷つくのを恐れながらひっそりと守り続けた一際輝いたあの星に憧れてわたしの中の光は膨らんでゆく「もしかしたら…」なんてね 思い上がりでもいい試してみるまで 諦めたくなくて心のままに叫んだ想いが誰かの光と触れ合って ほら共鳴をはじめる独りぼっちの弱く儚い希望(ひかり)も分かち合える君と出逢った共に奏でる星座(ゆめ)は不思議なくらいに叶うと信じて進めたねえ 繋がった想いに恥じないようにもっともっと 強くなりたい星と星とを繋ぐ線を増やせばどんな星座(ゆめ)だって描けるはず心に灯したほんの小さな希望(ひかり)をどこまでも信じてみようかこの満天の星空 奏でる誰もがわたしに勇気をくれたから迷わず歌うよ ここに導かれた星座(きずな)が輝きを増してゆくように永遠に続くように――
想いのコンチェルトの歌詞です。間違ってたらご指摘ください。わたしの大切なもの 言葉じゃ伝えきれないけど拙くてもいいかな 聞いてほしいんだ故郷の空 風の匂い 大好きな人たちとの絆守りたい拘り 進みたい道の先歩んできた人生(とき)の中で 育んだ想いは他の誰でもない わたしの音楽(おと)でもひとりが抱えられるものなんて 限られてるねえ、君の想いを聴かせて――ひとりとひとりが出逢い奏でる 世界はコンチェルトそれぞれのピースを繋ぎあわせたら どんな絵が出来るかな?誰かの日常も 誰かにとって宝石箱のようでだから分かち合えば この世界 もっときらめくわたしの大切なもの ありふれた言葉だけど嘘のない気持ちが 伝わるといいなほら 耳を傾けてくれる 大好きな同志(なかま)がいるからきっと今この場所で 立っていられるんだね歩んでゆく人生(とき)の中で 巡り合えた君とわたしを結ぶのは 交わる音楽(ゆめ)同じ気持ちで前を向く 想いをたくさん集めたら見たこともない景色が見えた――こころとこころが共に奏でる 瞬間はコンチェルト重ねた手のひら 信じた背中が わたしを強くするあの日の想いの結晶は いつまでも色褪せず胸(ここ)で希望の灯(ひ)をともしているいくつもの想いが集い奏でる 奇跡はコンチェルト紡いだ音楽(おと)から 確かに感じる縁(えにし)を忘れない今日の日の新たな結晶は いつまでも色褪せずわたしを繋げてゆく まだ見ぬその未来(さき)へと
everything here is amazing, haruka shimotsuki is veyr cool
あしあとリズムの歌詞です。間違ってたらご指摘ください風そよぐ丘の上立ち止まり振り返って大切な思い出のカケラを集めて鞄につめこんだ行き先が見つからなくて 心が揺れても出逢うものすべてに意味があって道ができてくたくさんの笑顔がくれた暖かな想いこの胸に青い空の下どこまでもゆこう少しずつ足跡を残してわたしの中の世界は脆くちっぽけだけれどここはまだ旅の途中だから焦ることなんてないんだうまく言葉にできない そんなもどかしさも前に進む力に変えてゆけるいつか届くよ手渡された地図辿ってその先に広がる街はきっと柔らかな光に満ちてわたしを迎えてくれるから忘れないよ いつだって俯いた心を救ってくれたのは…いつでも傍にいてくれる優しい人たちと共に続くこの道をどこまでもゆこう少しずつ足跡を残してたくさんの笑顔がくれた暖かな想いこの胸に青い空の下どこまでもゆこう少しずつ足跡を残してリズムを奏でてゆこう
It is the kind of music that brings joy to one's heart and soul thank you from the bottom of my heart ❤️.
piacere!の歌詞です。間違ってたらご指摘ください。いくつもの岐路の先で交わる街集う人波が 忙しなく映った行き交う誰もが皆 違う旅の途中ここに辿り着き 何処かへ散ってゆく独りきりで 雑踏に馴染めないままで歩く僕の耳に響いた音楽(おと)それは理屈の壁をスッとすり抜けるように胸を震わせる衝動 満ちてゆく気持ち心が示すままに『好き』なことに気付いたら嘘はつけない心地よいリズム 口遊むメロディ軽くなってゆくよ 僕という全てが立ち止まる人達と 湧き起こる手拍子同じ瞬間を偶然に分かち合うふと隣で 歌う君と視線交わして微笑み合う それだけで繋がってゆくきっと遠い僕らの旅路 ふたりの距離も同じ心が縮めてゆく 『好き』という気持ち明日は違う道を往くとしてもまた逢える気がする どこかで繋がっている感じた絆は消えない
This is my life necessitiy
導きのハーモニーの歌詞です。間違ってたらご指摘ください。駆け抜けてゆく 人の波 時の流れに紛れて見つからない わたしの言葉ゆらりゆらいでる 存在によろめきながら隙間を埋めるように 誰かの音を求めていた芽生えてく 何かを好きという気持ちからわたしだけの音の欠片が 輝き始めるねえ聞こえる?【伝わる】離ればなれの欠片集めたら想いが重なって生まれる わたしの共鳴(ハーモニー)ほらまっすぐな【心の】旋律が今 扉を叩く君に続くこの道は 音楽出逢いの数だけ 奏で合い繋がってゆく広がる輪の中で 自分の音に気付いたんだ不思議だね 誰かと一緒にいる事でいつのまにか 他の誰でもない"ひとり"になってゆくさあ歌おう【奏でよう】互いの音に耳を澄ましてそれぞれ違うから生まれる ひとつの共鳴(ハーモニー)ほら想像も【出来ない】煌きが今 笑顔を照らす導かれた絆から 音楽ねえ聞かせて【届けて】君の言葉を 寄り添いたいからいくつも重なって生まれる ひとつの共鳴(ハーモニー)ほらこの広い【世界の】どこを探しても ここにしかない奇跡のような瞬間が 音楽
変わらない場所の歌詞です。間違ってたらご指摘ください。窓の向こう 風に揺れる芽吹き始めた木々に流れてゆく季節を感じながら今日もまた此処で暖かな陽を浴びて見慣れた景色を眺める緩やかな時の流れ 何にも言わなくても集う仲間 交わし合う挨拶笑顔も涙も 晴れの日も雨の日も沢山の「今日」を重ねてきた 僕らの居場所きっと変わり続けてく僕らのどんな未来も『おかえり』って迎えてくれる変わらない場所驚くほど上手くいったり 全然駄目だったり人は皆(みんな)揺れ動く毎日を転ばないようにバランスを取りながら自分を少しずつ変えてくめまぐるしい時の流れ 出逢いも別れもある旅立つ君 少し寂しいけれどいつだって此処に立ち寄っていいんだよ次にこのドアを開くのはどんな君だろう?ずっと見守っていたよ 君の強さも弱さもだから肩の力抜いて ありのままでいいんだきっと変わり続けてく僕らのどんな未来も優しく受け止めてくれる変わらない場所
so peaceful...
Its a best
thanks for uploading this, friend!
Really enjoyable
😪💕
なぜRE:CALLがない...RE CALLがないと、霜月はるかの歌集を聴くたびに、何かが足りないと感じます(個人的な気持ち
Re:Callはなないろスコアのアルバムに含まれる楽曲ですが、メッセージソング(各アルバムのオリジナルソング)ではないからですね
Don't mind me, Just a Dutchman with an English comment passing by.
落ち込んだ時に聴くと本当に泣ける
心に響く良い歌声ですよね...😭
Thanks a lot.の歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
晴れ渡っていた空から降り注いだ雨(なみだ)は
瞬く間に心を暗く染めてしまった
受け止めきれなくて俄か 鼓動が早くなる
目を閉じても追いかけてくる黒い思考の渦
不安に沈みかけてた扉の向こうから
かけられた言葉が出口(ひかり)をくれたんだ
感じるよ ここから繋がってる (確かな) 君の存在
“ありがとう”の数だけ 今私に出来る事を
少しずつ返していきたいんだ
ちっぽけな両手でも君を支えられるのなら
寄り添って歩きたい ずっとずっとね
重い鎖に繋がれて何も手につかない夜
どうしようもなく無力な自分がもどかしかった
逃げたくて閉じかけてた扉の向こうから
聞こえてきた声が力をくれたんだ
感じるよ いつでも繋がってる (大事な) 絆の存在
“ありがとう”の言葉を 今きちんと伝えたくて
飾らない想いを音に乗せた
小さなこの声でもいつか君に届くのなら
胸を張って進むよ 明日もその先も
“ありがとう”の気持ちをしっかりと伝えにゆくよ
たくさんの勇気を君がくれたから
そして今度は私が君を笑顔に出来るなら
寄り添って歩きたい ずっとずっとね
break timeの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
忙しい毎日に 目をまわして
気ばかり焦ってる うまくいかない
そんな時は 思い切ってヒトヤスミ
紅茶でも飲んでね 自分のペース取り戻ろう
次へ踏み出す力になるなら
ちょっとくらいの寄り道もあったっていいじゃない?
ほら おいでよ いつだって待ってるから
言葉を交わせば自然と 笑顔の花ひらく
ただ走るだけじゃ世界は通り過ぎてく
立ち止まって break time
キリがない憂鬱に 俯いてる
下ばかり見てたら 何も出来ない
そんな時は 思い切ってヒトヤスミ
カップを温めて 挽きたての珈琲入れよう
頑張る君をみんな知ってる
顔あげてごらんよ 差し伸べる手がある
ほら 繋がる いつだってひとりじゃない
言葉を交わせば自然と 勇気が沸いてくる
ただ守るだけじゃ世界は閉ざされてく
背中押すよ break out
さあ 行こうよ 明日からまたはじめよう
遠く離れているけど わたしも頑張るよ
まだ未来は見えないと嘆かないで
一歩ずつさ good luck
結び音リボンの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
幾億のいのち芽吹く この広い世界
心地の良い風をまとった君を見つけた
ふたりの時が重なり めぐり逢えたこと
それだけで果てしない奇跡
もう少し 近付きたい
でも、まだ、今じゃないと
自分の都合だけ 囚われてたら
縁(リボン)は解けてく
だから今 君に逢いに行こう
当たり前の明日なんて無いから
伝えたい想い 「いつか」じゃなく向き合って
ちゃんと手渡さなきゃ
距離が縮まって深く知ってゆくほどに
心地の良い音が溢れて君に惹かれた
ふたりの人生(みち)が重なり 傍に居ること
神様がくれた贈り物
息合わせ 奏でる度
絡まるココロの音
僕らは限られたいのちの中で
絆(リボン)をたぐりよせ
大好きな君と結び合えば
何気ない日々 すべてが輝いて
結び目は固く 僕らを支えてくれる ずっと
誰にも別れの時は来るの
けれど共に結んだ時間(とき)は消えない
今 君に逢いに行ける
手を伸ばせば届くこの幸せを
いつも抱きしめて大切に生きてゆこう
今を生きてゆこう
なないろスコアの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
溢れそうな想いを 書き留めた手紙(スコア)
勇気を出して 君にそっと手渡した
上手く伝わるかな 自信なんてないから
いつだって期待と不安に揺れてる
やがて耳に響いた 君の演奏は
ちっぽけな想像を 軽く飛び越えて
箱庭の世界に繋がれた旋律(メロディ)を
どこまでも遠くへ連れ出してくれるよ
行き先を委ねるのは 少し怖いけど
まだ見ぬ空の色を わたしは知りたい
一緒に旅をしよう なないろの景色へ
モノクロの音が色付いてく
変わること恐れるより 楽しんだ方がずっと
幸せだと気付いたんだ
たくさんの音たちを 書き留めた譜面(スコア)
ありのままのわたしを ぎゅっと詰め込んだ
箱庭の世界の自分だけの旋律(メロディ)は
君の声に乗せて 羽ばたくよ 彼方へ
行き先を委ねながら 自分の信念(こころ)は
守れるしなやかさも 持って生きたい
今胸に抱いた なないろの欠片を
ひとつまたひとつ 記してゆく
誰の手に手渡しても 変わらない想いがある
それがきっと"わたし"なんだ
繋がりめぐり逢う なないろの音色が
これからの未来 拓いてゆく
託すこと 貫くこと バランスを取りながら
歩いてゆこう
この場所に集った なないろの絆で
新しい景色 探しに行こう
変わること恐れるより 楽しむことが
わたしの"音楽"だと気付いたんだ
smile linkの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
君が笑って 僕も笑った
そして繋がるココロ 今何よりも願ってるんだ
人はひとりひとり置かれた環境は違うから
ホントの意味では 他人(ひと)の痛みは分からない
いつだって孤独を抱えたまま 僕らは生きてる
自分から鍵してしまうのは簡単だね
だけど僕らは言葉をもってる
想いを伝えられる 方法は知ってる
どうせ分かり合えない…と 諦めたくはないよ
もっと君の事 僕は知りたいんだ
僕が笑うと 君も笑った
そして触れ合うリズム まずはそこから始めよう
じんわり広がってゆく優しい気持ちは
言葉を届ける懸け橋になって 道を照らすよ
人は誰もが皆 否定される事に臆病で
勝手な想像 他人(ひと)に当てはめて悩む
いつだって一人じゃ 答えは出ないと分かってるのに
怖がって黙り込んでしまう事あるよね
だけど僕らの声は何のため?
言葉以上の気持ち 乗せられる手紙だね
どうせ離れてるから…と 諦めたくはないよ
まずは僕の事 君に伝えるから
君が笑って 僕も笑った
そして解けたココロ 踏み出す一歩が大切さ
じんわり広がってゆく優しい気持ちが
ふたりを繋げる懸け橋になって 届く―――
僕が笑うと 君も笑った
そして交わし合う言葉 僕の何よりの宝物
じんわり広がってゆく優しい気持ちが
世界を繋げる懸け橋になって 明日を照らすよ
終わりのない旅の歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
暗く長い洞窟をただ真っ直ぐに歩いている
遠く小さな四角い空 目指していたあの日
外に出る道はひとつだけ 信じてたその足元が崩れた時
もう進むべき場所も分からず立ち尽くした
零れていった涙と、この手で空抱く夢
だけど少し振り返ってみたなら 君の人生(みち)は
きっと多くの確率を超えてここにある
気付けばいくつも、遠回りでも 明日への道はあるから
焦らずにね
覚えていて 君が見た 信じてたその空の色、目指す気持ち
想い続けていれば不思議とめぐり合える
遮る壁と、自分と 向き合うこと諦めないで
少し力を抜いてごらん 君の人生(みち)は
まだ全てを悟ってしまうには早すぎる
終着点(ゴール)はどこにも決められてない 決めなくていい
果てなく広がる空の下 いつかたどり着いても道は続く
きっと僕らは迷い、立ち止まり、また進む
終わりのない旅 自分信じて踏み出してみよう
未来が輝くよう
Melody Lineの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
旅立ちを決めたあの日 歩き出した道が
ここまで続くなんて想像もしなかったね
脆くちっぽけだったわたしの世界は
出逢いを重ね 少し強くなれたみたい
何かを選ぶ度 失ったものもある
それが正しいのか いつだって怖くて
だけど正解(こたえ)の無い旅路を進めたのは
確かな気持ち 此処にあるから
心の旋律(メロディ) 真っ直ぐなありのままのわたしを
受け止めてくれる人が居る それだけで救われてたんだ
譲れない好きなもの 変わらず「好き」と
胸張って言える今がある事を 誇りに思うよ
一から始めるのは力が要るけど
一つを続けるのはもっともっと難しい
澄み渡る青空も どしゃぶりの雨も
全て受け止めて 先に行かなくちゃいけない
上手くいかない時 落ち込んだ心に
負けそうになる事 何度だってあったね
だけど諦めずに旅路を進めたのは
途切れない夢 此処にあるから
いつか叶えたい願いを言葉にしたら自然と
次の道標になって 旅の背中を押してくれる
夢を一つ一つ辿っていけば
目指していた場所はいつの間にか傍にあるかも!
あしあとの数だけ わたしは歩いてる
小さな歩幅でも 一歩 前に進んでる
そして積み重ねた旅路のその先には
笑顔になれる場所があるんだ
心の旋律(メロディ)無くさずに 続けてきて良かった
受け止めてくれる君が居る それだけで前を向ける
「ありがとう」
君に届くようにこれからも歌うよ
今わたしに満ちる想い 音楽がくれた宝物
増えてゆく想い出 鞄につめて
またここから歩き出す 長い旅の続きへと
わざわざ全曲分の歌詞を書いて頂いてありがとうございます!
こころ音セッションの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
夢見てた未来へ繋がるこの大地を
一歩ずつ踏みしめ 進む毎日
目の前の壁(しれん)に 悩み迷いぶつかり
それでも諦めず 歩き続けた
いつしか足元に気を取られ
今何処に居るのか 見失った時は
ほら 空から眺めて 足跡を辿ったら
わたしの現在地(いばしょ)が見える
焦らずここから今進むべき場所へ
また一歩踏み出せる
たくさんの音色(こころ)が行き交うこの大地で
出逢った仲間と 結ぶ音楽
誰かと奏で合う音にそっと寄り添い
時には輝ける わたしでいたい
自分らしさだけに気を取られ
正しさも判らず 不安な時には
ほら 空から眺めて 皆の音を聴けば
わたしの立ち位置(いばしょ)が見える
確かな自分の音で語り合えたら
世界は広がってく
空から眺めて 大地を踏みしめて
わたしの旅を続けよう
どちらの視点も大切に奏でれば
素敵な人生(おと)が響く
音のコンパスの歌詞です
間違ってたらご指摘ください。
胸の奥に流れる 心のままの旋律は
鼓動の音にも似た わたしの生きている証
悩み迷った時は 唇に歌を乗せよう
大丈夫また元どおり 前に進める気がする
いつだってわたしの道標(コンパス)は ここに在るんだ―
歩き始めた旅路に 終着点(ゴール)は見えなくて
不安もあるけど
空の彼方へ 溢れ出すたくさんの音色
道を示してくれる
精一杯に紡いだ 心のままの旋律は
風の調べと共に 遠くの誰かに届く
新しいきっかけは ほんの小さな一歩から
だから怖がらないで 前に進んでいきたい
ちっぽけなわたしのコンパスを そっと広げて―
ほら少しずつ 見える世界を増やしていこう
未来も広がる
失くしたくない大切なものが重なって
わたしを奏でていく
歩き始めた旅路は 果てなく続いていて
希望(ひかり)に満ちてる
空の彼方へ たくさんの想いを繋げて
音を描いていこう
Starting Voiceの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
深く深く息を吸い込んで
そっと心の扉(ドア)開いて
空気震わす瞬間が 僕を世界を変えてゆく
突然霧のように 心に立ち込めた不安が
行く手を阻む そんな僕らの日常
悩めば悩むほど 答えは見つからない
弱気な自分に(誰かに)失望されたくなくて
喉につかえた言葉が また消えてゆく
出口をなくした気持ちが胸で叫んでる
誰だって少しは 強がっていたいものさ
ありのままの弱さを 見せるのは怖い
でも閉じた扉(ドア)の中で蹲っていても
変わらないと知っているでしょう?
深く深く息を吸い込んで
ひとつひとつ気持ち紡いで
空気震わす瞬間は 僕を世界を変えてゆく
交わした言葉から いつしか拓けてゆく未来
見えてくる道が きっとあるはず
密かに抱いてる 「なりたい」野望と夢が
膨らみ萎む そんな僕らの日常
想いを馳せるけど 現実は遠すぎて
未熟な自分を(誰かに)評価されたくなくて
口にしかけた言葉を またかき消した
前に進みたい気持ちが胸で叫んでる
誰だって自分を大きく見せたいものさ
ありのままの弱さで 負けるのは怖い
でも閉じた扉(ドア)の中で蹲ったままで
諦めてしまっていいのかな?
深く深く息を吸い込んで
そっと心の背中を押すよ
空気震わす瞬間が 僕を世界を変えてゆく
言葉にするうちに 自然と育ってゆく想い
離さないで 抱きしめて
弱っていた僕の心を
受け止めてくれてありがとう
信じる気持ち無くさずに
話せて良かった
深く深く息を吸い込んで
そっと心の扉(ドア)開いて
空気震わす瞬間がいつも 世界を変えてゆく
交わした言葉から 未来は拓けてゆく事を
僕は知っている だから伝えよう
星空アンサンブルの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
吹き荒ぶ風から 燈火守るみたいに
両手でそっと隠した 夢の欠片
漏れ出した光に気付かれないように
暗闇の中 息を潜めてた
見上げた夜空 眩い星々の灯(あかり)
届く日など来ない…そう言い聞かせながらも
心に灯したほんの小さな希望(ひかり)は
何故だか失くしたくなくて
誰かの刃で傷つくのを恐れながら
ひっそりと守り続けた
一際輝いたあの星に憧れて
わたしの中の光は膨らんでゆく
「もしかしたら…」なんてね 思い上がりでもいい
試してみるまで 諦めたくなくて
心のままに叫んだ想いが
誰かの光と触れ合って ほら共鳴をはじめる
独りぼっちの弱く儚い希望(ひかり)も
分かち合える君と出逢った
共に奏でる星座(ゆめ)は不思議なくらいに
叶うと信じて進めた
ねえ 繋がった想いに恥じないように
もっともっと 強くなりたい
星と星とを繋ぐ線を増やせば
どんな星座(ゆめ)だって描けるはず
心に灯したほんの小さな希望(ひかり)を
どこまでも信じてみようか
この満天の星空 奏でる誰もが
わたしに勇気をくれたから
迷わず歌うよ ここに導かれた星座(きずな)が
輝きを増してゆくように
永遠に続くように――
想いのコンチェルトの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
わたしの大切なもの 言葉じゃ伝えきれないけど
拙くてもいいかな 聞いてほしいんだ
故郷の空 風の匂い 大好きな人たちとの絆
守りたい拘り 進みたい道の先
歩んできた人生(とき)の中で 育んだ想いは
他の誰でもない わたしの音楽(おと)
でもひとりが抱えられるものなんて 限られてる
ねえ、君の想いを聴かせて――
ひとりとひとりが出逢い奏でる 世界はコンチェルト
それぞれのピースを繋ぎあわせたら どんな絵が出来るかな?
誰かの日常も 誰かにとって宝石箱のようで
だから分かち合えば この世界 もっときらめく
わたしの大切なもの ありふれた言葉だけど
嘘のない気持ちが 伝わるといいな
ほら 耳を傾けてくれる 大好きな同志(なかま)がいるから
きっと今この場所で 立っていられるんだね
歩んでゆく人生(とき)の中で 巡り合えた君と
わたしを結ぶのは 交わる音楽(ゆめ)
同じ気持ちで前を向く 想いをたくさん集めたら
見たこともない景色が見えた――
こころとこころが共に奏でる 瞬間はコンチェルト
重ねた手のひら 信じた背中が わたしを強くする
あの日の想いの結晶は いつまでも色褪せず
胸(ここ)で希望の灯(ひ)をともしている
いくつもの想いが集い奏でる 奇跡はコンチェルト
紡いだ音楽(おと)から 確かに感じる縁(えにし)を忘れない
今日の日の新たな結晶は いつまでも色褪せず
わたしを繋げてゆく まだ見ぬその未来(さき)へと
everything here is amazing, haruka shimotsuki is veyr cool
あしあとリズムの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください
風そよぐ丘の上
立ち止まり振り返って
大切な思い出のカケラを集めて
鞄につめこんだ
行き先が見つからなくて 心が揺れても
出逢うものすべてに意味があって
道ができてく
たくさんの笑顔がくれた
暖かな想いこの胸に
青い空の下どこまでもゆこう
少しずつ足跡を残して
わたしの中の世界は脆くちっぽけだけれど
ここはまだ旅の途中だから焦ることなんてないんだ
うまく言葉にできない そんなもどかしさも
前に進む力に変えてゆける
いつか届くよ
手渡された地図辿って
その先に広がる街は
きっと柔らかな光に満ちて
わたしを迎えてくれるから
忘れないよ いつだって
俯いた心を救ってくれたのは…
いつでも傍にいてくれる
優しい人たちと共に
続くこの道をどこまでもゆこう
少しずつ足跡を残して
たくさんの笑顔がくれた
暖かな想いこの胸に
青い空の下どこまでもゆこう
少しずつ足跡を残して
リズムを奏でてゆこう
It is the kind of music that brings joy to one's heart and soul thank you from the bottom of my heart ❤️.
piacere!の歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
いくつもの岐路の先で交わる街
集う人波が 忙しなく映った
行き交う誰もが皆 違う旅の途中
ここに辿り着き 何処かへ散ってゆく
独りきりで 雑踏に馴染めないままで
歩く僕の耳に響いた音楽(おと)
それは理屈の壁をスッとすり抜けるように
胸を震わせる衝動 満ちてゆく気持ち
心が示すままに『好き』なことに
気付いたら嘘はつけない
心地よいリズム 口遊むメロディ
軽くなってゆくよ 僕という全てが
立ち止まる人達と 湧き起こる手拍子
同じ瞬間を偶然に分かち合う
ふと隣で 歌う君と視線交わして
微笑み合う それだけで繋がってゆく
きっと遠い僕らの旅路 ふたりの距離も
同じ心が縮めてゆく 『好き』という気持ち
明日は違う道を往くとしても
また逢える気がする どこかで繋がっている
感じた絆は消えない
This is my life necessitiy
導きのハーモニーの歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
駆け抜けてゆく 人の波 時の流れに
紛れて見つからない わたしの言葉
ゆらりゆらいでる 存在によろめきながら
隙間を埋めるように 誰かの音を求めていた
芽生えてく 何かを好きという気持ちから
わたしだけの音の欠片が 輝き始める
ねえ聞こえる?【伝わる】離ればなれの欠片集めたら
想いが重なって生まれる わたしの共鳴(ハーモニー)
ほらまっすぐな【心の】旋律が今 扉を叩く
君に続くこの道は 音楽
出逢いの数だけ 奏で合い繋がってゆく
広がる輪の中で 自分の音に気付いたんだ
不思議だね 誰かと一緒にいる事で
いつのまにか 他の誰でもない"ひとり"になってゆく
さあ歌おう【奏でよう】互いの音に耳を澄まして
それぞれ違うから生まれる ひとつの共鳴(ハーモニー)
ほら想像も【出来ない】煌きが今 笑顔を照らす
導かれた絆から 音楽
ねえ聞かせて【届けて】君の言葉を 寄り添いたいから
いくつも重なって生まれる ひとつの共鳴(ハーモニー)
ほらこの広い【世界の】どこを探しても ここにしかない
奇跡のような瞬間が 音楽
変わらない場所の歌詞です。
間違ってたらご指摘ください。
窓の向こう 風に揺れる芽吹き始めた木々に
流れてゆく季節を感じながら
今日もまた此処で暖かな陽を浴びて
見慣れた景色を眺める
緩やかな時の流れ 何にも言わなくても
集う仲間 交わし合う挨拶
笑顔も涙も 晴れの日も雨の日も
沢山の「今日」を重ねてきた 僕らの居場所
きっと変わり続けてく僕らのどんな未来も
『おかえり』って迎えてくれる変わらない場所
驚くほど上手くいったり 全然駄目だったり
人は皆(みんな)揺れ動く毎日を
転ばないようにバランスを取りながら
自分を少しずつ変えてく
めまぐるしい時の流れ 出逢いも別れもある
旅立つ君 少し寂しいけれど
いつだって此処に立ち寄っていいんだよ
次にこのドアを開くのはどんな君だろう?
ずっと見守っていたよ 君の強さも弱さも
だから肩の力抜いて ありのままでいいんだ
きっと変わり続けてく僕らのどんな未来も
優しく受け止めてくれる変わらない場所
so peaceful...
Its a best
thanks for uploading this, friend!
Really enjoyable
😪💕
なぜRE:CALLがない...RE CALLがないと、霜月はるかの歌集を聴くたびに、何かが足りないと感じます(個人的な気持ち
Re:Callはなないろスコアのアルバムに含まれる楽曲ですが、メッセージソング(各アルバムのオリジナルソング)ではないからですね
Don't mind me,
Just a Dutchman with an English comment passing by.