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ワンピはこういうノリだと思っていた節があったのですが、物語のつまらない理由が頷けるものばかりで、目から鱗でした。他の漫画や映画作品なら気づく粗に、何故かワンピースを読んでる時だけ気づくことができなかった…。何故だろう。
単純接触効果
3:10 これ、ワンピだから許されてるけど新人の持ち込みで最初につっこまれるようなレベルだろ「!!」みたいなリアクションさせておいて、直後に心の声で(触れていなかった、、、見間違いか、、?あの力は一体、、、?!)みたいにする方が自然だし、分析するおでんの側にも強者感でるよね
こう言うマトモな批判をする時に一番厄介なのが「売り上げ至上主義者」なんですよね....売り上げが大事なんて誰でも分かっている事なのに「でも売れてるから良くね?」や「妬みだろ」などと言い議論を放棄してしまう人たちが多く話にならないので、こう言った議論をしてくれるチャンネルは私にとって貴重なので非常に有り難く視聴させて頂いてます!
ワンピースってマジで前半の海までの貯金がデカすぎるから許されてるだけだよな。最初からこれだったら売上ほぼゼロやね。
@@米津総帥名言が前半にしか無いもんね、
@@米津総帥貯金がでかいとつまらなくても売れ続けるってまんま資本主義で笑ったwww
@@パーカーのマイクラ実況いや、実際そうだろ。
@@にわ-g5g そうだなw 人気漫画家と資本主義
個人的にはロジャー世代は0巻のシキとロジャーみたいな現在(特に2年後)の仲良しごっこじゃなくて命と命の本物の海賊の殺し合いの雰囲気が良かった。
わかります。久々に0巻読んでみたら面白すぎました笑 強者同士の本気のぶつかり合いとして、迫力も緊迫感もありました。ロジャーvs白ひげも、こんな感じで描いて欲しかったとつくづく思いますね...ちなみに、動画では0巻の内容は踏まえられてなかったので、ロジャーの過去編との整合性が取れるかどうか確認してみようと思います💡
シキ、ロジャー、ガープ、センゴク達前時代の強者達の風格がひしひしと伝わるよねあれもっと広まって欲しいそれぐらい傑作
ロジャーと白ひげがあんなに仲良しだったらロジャー恨んでたスクアードがマジでピエロなんだが
@@nabeotsu🎸^_^^_^^_^🤹♀️、🎟️🎪、🎸、🙇、😆^_^😆🥳、、😆😆^_^😆😆?😆🥳、🥳😆🥳😆^_^😆🎪、、🎸🙇^_^🎪🎸🚵♀️🙇🚵♀️🎪^_^🎸^_^^_^🙇🚵♀️^_^^_^^_^🎪^_^^_^🎸^_^🙇😆😆^_^^_^^_^^_^😊😊
ニカの解説が楽しみすぎる
2:24 ここ確かに。昔のワンピースで「触れてねェ」はなさそうだな。なんなら補足も要らない。だって触れてないのに「ガンッ」っていうメタ要素があるから本来それで済むはずなんだよね。それなのに貴重なリアクションを使ってしまうとは。なんなら神避によるロジャーとおでんの差すらここのリアクション次第で済むし、技名も白ひげとの打ち合いで初めて判明する方がアツい。
2年間の修行の話の間に尾田先生が誰かと入れ替わってる説
僕は陰謀論好きなので強く推しますねその説😂
人格シャンブルズ
多分頂上決戦後の4週間の休載の時に死んだと思ってる
おだっち「映画スタッフ!ラフテルの描写するならバギーは絶対に描かないでね!」ぼく「お?さぞ大層な伏線でもあるんけ?」~ 高熱出してラフテルには 上陸してませんでした ~ぼく「えええぇぇぇ~~~~~!?」
熱出すの多すぎてラフテル資格ないやつは熱を出すなんて考察がマジで行われてるからな…ウソップの「ラフテルに行ったら死ぬ病」の伏線回収だ!とか言って。
@@48yt69一周回っておもろい。
@@48yt69糖質だろww
三日三晩戦い終わったらプレゼント交換は本当に萎えたな。戦闘中お互い鍔迫り合いか威嚇射撃しかしてなかったのかな?誰か一人でも負傷した誰々のカタキと言う奴も居ないのか。命を奪うつもりもない戦闘を長々繰り広げて最後は仲良しこよしってやってること子供の遊び過ぎて、完全にウソップ海賊団以下。これが三下ならともかく後の海賊王とそのライバルなんだから本当に目も当てられん。
せめてセリフを「これじゃ奪い合いじゃなくプレゼント交換だな」ならまだ良かったのに
全く同じ事思った😂
ウソップ海賊団は的確
これマジで思うわロジャーと白ヒゲのあの衝動から一転して仲良し海賊ごっこ描写まで展開が落ちるのマジでガッカリ尾田お得意の第三者勢力の介入で勝敗を有耶無耶にするにした方がまだマシ
命の取り合いもまた彼らにとってはありふれた日常のワンシーンにしか過ぎず、大したもんじゃないのですぐ交流にうつれるっていう刹那的である種、海賊の残酷さを表現したかったのかもしれんけど…白ひげさんの今までの描写がな
コブラ王の土下座シーンみたいな キャラが3D空間のどこに位置してるんかがはっきり分かるような綺麗な構図が恋しい。今のワンピースすごく平面に感じる
わかります。当時の作画は大胆な遠近法を使った奥行きのある表現が素晴らしかったですよね。迫力も段違いで、見せ場シーンなどはどれもインパクトがすごくて、何十秒も立ち止まって絵を堪能してしまうほどでした。
本当の意味で批判してくれてる人がおって助かる。批判=中傷では無いからな。本来批判は面白い作品を作り上げる上で避けられないことやからな。
そのように受け止めていただけて幸いです🙇🏻♂️ 私も同様の考えです。
コブラ王の台詞が良すぎる最近の台詞とは重みがまるで違うな
もうあんたが編集部に行ってくれってくらい凄い言語化されていて尊敬する
嬉しいお言葉ありがとうございます🙇🏻♂️
まじで、まじでたのむ……まじで編集部いけ!泣
ラフテルに行ったのにそれを航海日誌に書かないって言う茶番感。ありがちだけど「火事で一部焼失してしまった」「ロジャーがラフテルに行った者たちだけの秘密にしたかった」などにした方が良かった。後者に関してスタンビードでもロジャーはエターナルポース作るのに反対してたし。
おっしゃる通りですね。そうした理由づけがないと、おでんが読者へのネタバレを配慮したようにしか見えませんからね💦笑
なべおつさんのセリフの手直しが大好きなのでもっと見たいです!
ありがとうございます💡最終的には、「こうすれば面白くなった(不自然さをなくせた)」という私の考えをまとめたものを作ろうと思っているので、その時まで気長にお待ちいただければと思います😂基本的には、各エピソードで、できる限り改善案は挟むようにしています。
みーんな同じノリみーんな同じリアクションネーム時の原稿とか見せられたら多分誰がどの台詞を発しているのかも分からなそう
確かに、キャラの絵も大半は潰れてるでしょうし、引きのコマのネームなど誰がしゃべってるのかわからなさそうですね💦
確かにリアクション単調すぎる😂
この時期はワノ国本編がつまらなさ過ぎるからどんな形であれロジャーや白ひげが出てくるだけで満足するくらいワンピースという作品に対する期待値が低かった
わかります。伝説の人物達が登場すること、彼らの過去が描かれること自体は、興奮できるポイントではあったので、面白いと評価している方も多いだろうなとは思います。
白ひげがおでん殺されてもそんなに怒ってないのも謎なんよ 描写が足りてねえ
それ、おでん死後もでかい戦争になるから「和の国は助けませ〜ん」ってアホかと笑イゾウ、おまえ妹も仲間もおるんやろ?ってなったわ笑
キャラが生きてない。作者の都合によって動かされてるただの操り人形
縄張り荒らされても「もう荒らされちまった物は仕方ねえ、デカい戦争になる」とかいって報復しなそう頂上戦争はまだエースが〇んでないから白ひげの中ではセーフなのかな
これが1番謎いくら和の国で起こった出来事を知ったのが遅かったからといってエースの処刑が決まった時は世界1危険な敵陣に乗り込んだのに、自ら弟と呼んだおでんが殺され自分が息子と呼んでるイゾウの故郷が危険に晒されてるのになぜ動かなかったのか。病気の老体であってもカイドウと刺し違えるくらいの覚悟見せて欲しかったな
@@小京都-w1t 日本みたいやな笑島とられても、なにもせず遺憾砲いざ、戦争始めたら、引くに引けなくて壊滅
こうして言われてみると、確かにセリフ回しが全体的に不自然だよなぁワノ国編は、この後も、フーズフーが「魚人といえば奴隷の歴史だよなぁ」と唐突にニカの設定説明し始めたり全体的にセリフ回しが読者への説明に終始してて不自然なんですよね
おっしゃる通りですね。フーズフーの場面も文脈もなく唐突にしゃべりたいことをしゃべり出したので、作者に言わされてるようにしか思えませんでした💦
投稿ありがたい!!ためになりますやはり細部の違和感が積み重なり続けると大きなひずみになってしまうものですね…🤔
作者の中で、もうキャラクターたちは4んでしまっているんでしょうね。魂を感じない。そんなキャラクターたちと付き合わなきゃいけない週間連載というもまた、地獄かもしれません。そして、"作者の操り人形"という主様の発言には深く納得しました。もうワンピースを脱落して久しいですが、頂上決戦の結末に愕然とした私の気持ちを、言葉にたくれたようは気がします。戦いが終わったルフィに「仲間がいるよ」と言われても「いや忘れてたのかよ?!」と全く共感できませんでした。1人で突っ走り、いつの間にか仲間たちを忘れ、戦いに敗北し、失意の中で仲間たちを思い出して涙する。身勝手すぎませんか?ルフィはいつから、仲間のことを平気で忘れるやつになったのでしょうか?エースの危機なら尚更、みんなで力を合わせる展開にして欲しかったと強く感じます。思えばここはやはり大きな転換点ですね。誰も4なないという禁忌を破ったあの一件以降、作者の心の中では一人、また一人とキャラたちはいなくなっていったのかもしれません。
アメリカのSeattleにある高校に留学し、たまにRedditで英語の情報を読む者です。英語圏ではRaftel(ラフテル)と長い間表記されていたのですが、Laugh Taleだと分かったので混乱が起きました。他にもマザーフレイムを英語版ではMother Frameと略してしまったので、日本のオリジナル版と違う意味になってしまい、混乱しました。
編集者ちゃんと入れたらどれだけ面白くなってたんだろうな…マジでもったいない作品になっちまった
編集者て口出し出来ないはず
@@pjmwdgwp いや、それ異常だから笑
尾田っちが口出し禁止してるのがなー
@@halu8194確かそうやったはずやで
あの鳥山明でさえセル編の時に編集に敵が老人とデブで誰が喜ぶんですか?それで今度は子供と女の子ですか?捻りがないですねこいつもっと格好良くした方が良いんじゃないですか?みたいに煽られてそれに対する結果を出していったからねこれって鳥山先生にここまではっきり言う編集が凄いんじゃなくて、一編集者にここまで言わせるのを良しとしていた鳥山先生が凄いよなと
伝えたいこと先行で会話の文脈ぐっちゃぐちゃ、これ最近何かで見たことがあると思ったんですけど、テレビのうさんくさい通販番組の掛け合いでしたとても悲しいです
通販番組、、😂 なるほど、たしかに伝えたいこと先行&言わされセリフ感としては言い得て妙かもしれませんね笑
ええ〜〜〜!安すぎーー!!ホンマやんけwwワンピと案件動画がつまらない理由、同じ説
昔の構図を例に上げられるのすごい心に来る。劣化が顕著に感じられて…
今のワンピを見ていると前半の海までの構成って神がかっていたんやなって思うワケ
前半の海までは多分、キッズ時代から台詞回しや展開等、練りに練っていたからだろうね。中盤以降で力尽きたのかモチベーションが売れた事である意味低下したのか。後半は、設定だけだったんだろうなぁとは思うね。似たような作品は他にもたくさんあるから仕方ないけど。最後まで完全に仕上げてるのは暗殺教室や無職転生くらいじゃないか?
おでんがしれっとポーネグリフ彫ってるが、光月家が代々石工職人というのが説明だけなの違和感ある。父親のスキヤキも石工じゃなく刀鍛冶だったし、もうとってつけたような設定
ロジャーの土下座個人的には違和感ないシーンだけど、コブラとの土下座シーンの対比は目から鱗 なるほどね ゾロとイガラムの簡単に騒がない態度から重みが伝わるのは確かに
シャンクスとバギーのやり取りに関しては、シャンクスが「じゃあ俺たちが大人になる頃には、お互い海賊同士しのぎを削る相手になるわけだ」とか「いいライバルになりそうだな」みたいなこと言わせてりゃ現代とのティーチとの関係性にもっと深みが出るのに、と思った。
今がつまらないだけなら一億歩譲って我慢できるけど、ロジャー海賊団に対するフランキーの想いのような過去の描写に泥を塗るのは本当に勘弁してほしい
わかります。過去の好きだったシーンや味わい深かったシーンが、雑な後付けや描写によって泥塗りされていくのほんと勘弁してほしいですよね...
逆走の重みをエースが語っていたのに白吉ちゃんおもっきし逆走してたの草w
個人的には誰よりも笑っているルフィの最後に行く島が笑いに関してなのは好きだと思ってたけど、これまでの不信も合わせてこの感じ方になったのかなとか思っちゃいました。凄く面白いので投稿お待ちしてます
なべおつさんは別にロジャーも白ひげもおでんも嫌いなんじゃなくて、めちゃくちゃ好きでかっこよさを期待していたからこそ、尾田先生の描く威厳のなくなったおでんの過去編にガッカリしてしまったと思っているのですがあってますか?
数年前(中学生の時)ワノ国編を読んでるとき、会話の流れがおかしいと思ってたけど、ネットでそれを指摘する人がいなかったから自分の頭が悪いせいだと思ってたが、これらの批判動画で自分はおかしくないことに気付けてよかった。
中学生の時にワノ国編読まれていたのですね、、!当時の中学生の方の感想はめちゃめちゃ貴重&気になっていたので、コメントいただけて幸いです!
君生きづらそうだね可哀想に😢
@@hqmfmomymfl好きな作品批判されただけで「生きづらそう」まで言っちゃうお前の方がかなり神経質だと思うけどな
@@hqmfmomymflお前の方が読解力たいしてないのに歳取ったことに危機感持った方がいいよ
なべおつさんのブログも面白いからオススメですねコーヒータイム長すぎは笑った
もうこの漫画はダメかもしれん……
エースが死んだ時から尾田先生は心臓麻痺で死んで二代目が描いていると思っていた糖質俺、このチャンネルに感謝する
ポーネグリフの現代語訳が明らかになってるのがロジャーの文だけっていう
確かに、ロビン全然教えてくれないですからね笑
ポーネグリフでニカの内容とか少しずつ明かしていればゴムゴムの実について理解できたかもね
なべおつさんの動画が楽しみで、更新されるたびに凄い!っておもいます
嬉しいお言葉ありがとうございます!🙇🏻♂️
動画投稿お疲れ様です。久しぶりにリアタイで来れて嬉しいーもうこの時点でワンピースにあまり期待を抱いて見ていなかったからわからんかったけど見直したらやっぱ違和感しかないなw
リアタイ視聴ありがとうございます💡
考察界隈が最新話でるたびに盛り上がってるのをみると大筋のストーリーや設定はおもしろいんだと思うんですよねただもう作者がそれを扱いきれてないないというか、投稿主さんのおっしゃる通りで自然な描写で描けてないのが残念ですとりあえず流し読みして結末を知りたいだけの漫画になってしまった
15:33 この白ひげは「バカな息子をそれでも愛そう」とか絶対言えない
親に捨てられたのを「笑える」はさすがにひどい
心の奥底で感じてたであろうモヤモヤをはっきりと言語化してくれるからもうすごい…これからあなたが編集者だぜ
動画主ちゃんと作品読み込んでるのがすごい。
ワンピース読んでて感じてた違和感をうまく言語化してくれてますね私はワンピース読む時はセリフは知らず知らずのうちに流し読みしていたのですが、それは本動画でも述べられていたように前後が繋がっていないので読む意味が薄いからだったのでしょう
「万物の声が聞けた」件はどうにも言い逃れできない。整合性をとる為にはロビンに「操れたの?」じゃなくて、「読めたの?」と質問させるべきだったな。この時点で、古代文字を「操れる」おでん なんて絶対予定になかっただろうけど。
バリバリと覇気については特におかしな場面じゃないと思う。覇気を使ったとしても突破できない防御に秀でた能力ってだけ。逆に覇気が全てを凌駕する発言を間に受けすぎるとバリバリが武装色をちょっと使えるだけで簡単に突破される無意味な能力になってしまう
打撃が効かない能力であるゴムが、覇気による攻撃で普通にダメージが通るようになる(無効化されるん)ですから、同じパラミシアのバリバリも、(少なくとも自分よりあまりにも強い)覇気ならば無効化されると考える方が普通かと思います。覇気でも突破できない能力が存在してしまっては、「覇気だけが“全てを”を凌駕する」という発言と矛盾して、カイドウは嘘つきということになります。またその後のローは「過剰な覇気に能力は通じねェ」とも言っていますので、少なくとも、覇気に大差があれば破れなければ理屈に合いません。おでんとせみ丸など、バリバリを突破できるケースの例として、一番明確かつわかりやすい実力差ではないでしょうか。おでんでも突破できなければ、誰も突破できない(と言っても差し支えない)=この世は覇気だけが全てを凌駕する世界でない、ということになり、カイドウやローの発言と矛盾します。
@@nabeotsu バリバリはそのその覇気>能力の関係性から見ても物理防御に特化した力が故に破られない「能力」というだけでは?前編にあたるドレスローザでは四皇を倒せると示唆された(真偽はさておき)キングパンチを至近距離から受け防ぐという描写が描かれています。そのように描写しておいて覇気使いの強者とは言えおでんの攻撃で破られてしまってはそれこそ違和感しかないと思う(バリバリの存在意義が皆無になる)バリバリは原作からは外れるかも知れないが映画のウタワールドなどの相性のみでしか突破できない「概念の一種」と捉える方が自然
@@あやたか-q2l防御全振りとはいえ爺さんがおでんの覇気凌げるのは流石にやりすぎと思う。バリバリは防御全振りだから(とは言っても結構汎用性あるけども)しっかりと防御を固めればローとカイドウくらいの力量差なら体力を使わずに攻撃を受けることができる。ドレスローザのコロシアムの海賊(破壊屋ロデオなど)の実力でも(体力は大幅に削られるが)カイドウの雷鳴八卦を無傷で受けられる。ここら辺なら「防御に振った分防御がめっちゃ強い」というのにも納得はいく。でもあの琵琶ジジイがおでんの攻撃を余裕で耐えちゃうのはその範疇を2回りは超えてる。
@@あやたか-q2l同意難しく考えすぎな気がするバリアって無敵じゃんただそれだけ
@@nabeotsu ゴム人間であるルフィに対し、覇気による打撃が通るのは「覇気がロギアを含めた実体を捉える力」であるからであって、「悪魔の能力を無効化する力」ではないですからね。実際にルフィも覇気で殴られた際、ゴムじゃなくなっている(能力が無効化されている)のではなく、実態を捉えられたことでゴムだけど伸びて衝撃を吸収するという形状変化が出来ずに攻撃が当たっているが正しい解釈だと思います。バリバリの例も同様で、バリアとは防御特化の壁能力であり、覇気によって破られるとかではないと思います。覇気はあくまで攻撃力を上げ、更に一部の特殊な形状に変化する能力者の実体を捉えることが出来るだけ。バリアは覇気なんか纏わなくたって触れることは可能な訳ですから実体を捉える部分は実質無意味で、単純に威力が足りなかったからバリアを破れなかったと見るのが自然だと思います。更に言うとこれはおでんが弱かったとかではなく、バリアが硬すぎると捉えるべきです。バリバリはその汎用性の低さと引き換えに、「防御」という一点のみに特化した能力であるため、そこを簡単に突破されてしまっては存在意義が無くなってしまいます。
土下座のシーンマジで心から確かになって思った
5:23 せめて、なんだ同じガキだから気になるのか的なセリフのがいいよね
「同じ作者が描いたと思えないほどの劣化具合」これ本当にわかります。私が尾田の脳の病気を心配している理由がこれです。同じ人間とは思えないほど変貌している。これは脳に障害がある時にそうなる人が多いです。
うん、ロジャー過去編はほんとに肩透かし感あった。適当過ぎない?って思う
野暮な描写が増えたのは糞解る・・・
食糧の件については、バラティエ編でサンジの過去使って「食い物を粗末にするな」「航海はいつ何が起こるか分からない」「金はあるのに食えない」等と、船乗りにおける食糧の重要性が昔から一貫して出てたのでここでもその件を拾うことで「やっぱり船乗りの共通認識なんだなぁ」と思い違和感はなかったですねただこれまでの、キャラに説明させるようなセリフ回しのせいで「これみよがし感」は感じましたが 笑
その点、おっしゃる通りなのですが、「ありったけの積荷(宝と食糧)を置いていった」→「食糧は突き返せ(その他の積荷はいただいておく)」という選択が、白ひげらしくないなと感じました。「全部突き返せ!! おれは"弟"を売ったわけじゃねェ!!」のような方向性の選択の方が、(家族愛の強い)白ひげらしいセリフだなと。仮に、自分の家族を貸してくれと言われて、自分は反対だったけど本人は行きたいとなった場合、私だったら(最終的にそれを許した際に)そのお礼としてお金を差し出されても、絶対受け取らない(受け取れない)なと思いました笑
俺も違和感なく感じたよ。「食料は突き返せ」は啖呵として語呂が良いし。重箱の隅をつつきだしたら、正しい指摘にも泥がつく。まあ動画としてお出しするには数を揃える必要があって純度の低いモノが混じるのだろうが……誤解されて因縁をつけられている気持ちになったこの人が理解できないところはわかりにくい、矛盾じゃないかと言いつつ。もう理解しているところはくどい、説明的すぎると批判している。そんなモノは読み手によっていくらでも変わる
@@nabeotsu おでんの対価を受け取らないのは、おでんの価値を安く見積もることだ。ありえない。金が重要ではないという大谷だってキッチリ7億ドルで契約した
@@火吉プライスレスって知ってるか?白ひげにとって家族は値段を付けられるもんじゃないんだから、金銭的な対価を受け取ったらそれこそおでんの価値を安く見積もることになるだろそして大谷は自分をプライスレスなんて思ってないだけ
@@火吉家族の話してるのに選手の話出す時点で論外だよ
覇気も悪魔の実も作者が決めたルールなんだから、作者こそ1番に従うべきなんよな
おでんが白ひげについていって「見たこともない景色だ!」みたいに回想してるシーンは、初めてエッチしたときの感動を描いたエロ漫画のシーンに重なるから印象深かったな...
全く持ってない視点でした😂笑
最近のワンピースは陽気な雰囲気を演出しようとして、極端なまでにキャラクターを幼稚で馬鹿に描いていますが、それだけでは物語の面白さには繋がらないでしょう。明るい少年漫画のとして知られているワンピースですが、実際には各章のメインテーマには戦争、人種対立、民族紛争などの非常にシリアスな問題が設定されています。その様な現実でも解決されていない困難な事態に直面しても、決して臆することなく笑顔で立ち向かっていく姿に、ルフィを始めとするキャラクターたちの持つ信念の表れや覚悟の大きさが感じられ魅力に繋がっていたと個人的には考えています。何の脈絡も無くキャラクターに馬鹿騒ぎさせたところで、それは作品のノイズにしかならないことをいい加減気づいて欲しいです。
作者じゃないのに何言ってんだ
@@きつね-o8k創作物をどう解釈するかは読者に委ねられているものであり、それを感想としてコメントするのは物語に対する向き合い方として普通のことだが
@@きつね-o8k🤦♂️
@@ゆりせ.0112qp まって自分こんなコメントしてたの?って驚いてる。気づかせてくれてありがとう
ラフテルの英語版での当初のスペルはraftelでした。百歩譲ってtaleがtelと変わって伝わっていくことは許容できたとして、laughがrafになることはあり得ないのではと思います。日本人はrとlの違いが判別できないとよく言われますが、英語ネイティブからすると絶対的に違う発音であり、聞き違えることはないのではないかと。。。英語版を読んでいる方々はどう思っているのかは聞いてみたいところですね。
laugh taleって笑える作り話って意味ですけど、カタカナ表記で音だけ拾ったらラフテルって聞こえるのは聞こえますね、そこから思うに、結局最後の島がくだらんしょーもない作り話おとぎ話(海軍や天竜人の陰謀)でしたってオチですかね?
コブラのセリフ洗練されすぎてるし秀逸すぎるな今のワンピースじゃあ絶対に出ないラフテルに関しては誤った指摘でしょうねビンクスの酒にも「果てなしアテなし笑い話」とあります
正直、ビンクスの酒については歌詞をちゃんと把握してなかったのですが、この歌詞に「笑い話」とあることは、ラフテル命名時の意図や設定の根拠にはならないかなと思います。・この歌詞はラフテルという名前が出てからだいぶ後に作られたものである。・この歌詞の「笑い話」がラフテルのことを指しているのであれば、この歌を作った人物はラフテルに行った人物という設定でないと、偶然の一致にしかならず意味を持たない。(この後、その点が明かされて回収されるまで判断できない)メタ的に言えば、尾田先生が歌詞を考える際に、ワンピース全体のテーマやラフテルのヒントを入れる意図を持って「笑い話」と入れた、(だから「ラフテル=笑い話」は少なくともスリラーバーク時には確定していた)と解釈することはできますが、上記2点から、少なくともラフテル命名時は別の意味を持っていた可能性は十分にあるのでは、と思います。
ここ2日でなべおつさんの動画を大半見ましたが、やはり週刊連載でワンピースのような超大作をやること自体に無理があるように思いました。また、個人がワンピースという一大プロジェクトを遂行するということも無理があるなと。改善余地としては、(月並ですが)編集の発言力を高め優秀な人をアサインするしか、、。ただ、漫画を見る限り尾田先生のモチベが低下してるとしか思えない以上、逆らうことも難しそうです、、日本を代表する漫画コンテンツであるので、どうにか持ち直して欲しいですが、ここまで崩れてしまった以上どうすればいいのか、、
ご視聴いただきありがとうございます!🙇🏻♂️おっしゃる通り、ワンピースのような超長期連載を、作者一人に丸投げしながら、クオリティ維持・向上させるのは、現実的に無理がありますよね。だからこそ編集者が必要なわけですが新世界編以降は、長らく機能してないようにしか見えないんですよね、、(まぁ編集者が最高に有能だったとしても、超長期連載のクオリティを維持するのは、いずれにせよ相当に困難な仕事かと思いますが、、)また、尾田先生のモチベ低下は私も感じるところなので、今後大きく改善されることは期待薄で、もう完結まで描き切ってくれることを願うくらいしかできないだろうな、と思っています💦
宴会については仲の良さっていうより命の取り合いですら取るに足らない程に軽視しているっていう海賊の恐ろしさを感じたな。刹那的な2面性
触れてねえは正直好き 今のワンピースとは思えない無駄のない表現力だと思うあとは過去編ゴミ 見どころは激突だけ
わかるわ白ひげVSロジャーで「何度となく殺し合いをしてきた」とか言っておいてヌルヌルのグダグダの関係じゃねーかよ。もう合併しちゃえばいいやん。
おでん編つまらなすぎて何も覚えてない。
グーグルでlaugh taleの発音を聞いたところ、ラフテルでも違和感は感じませんでした。一応報告
ありがとうございます。私も聞きましたが、発音的には違和感はありませんでしたね。私の中での違和感は、作中での英単語はこらまで全てカタカナ英語で表記されてきたのに、ラフテルだけそれが踏襲されなかったことなんですよね。笑い話(laugh tale)という名前の島にするなら、そのままこれまで通りカタカナ英語で「ラフテイル」にすればいいだけで、これだけ発音重視の命名にされている違和感が拭えない、という感じです。
ティーチの話は巻き餌どころか作者自身何も考えられてない説すら感じるレベルの酷さ。
度々コメントすみません。ネイティブの方がLaugh Taleを「ラフテル(もしくはラフテぃル)」と発音されていたりするので、私は「Laugh Tale⇒ラフテル」でも違和感を抱きませんでした。
貴重な情報をありがとうございます! ネイティブの方も普通に「ラフテル(もしくはラフティル)」と読むと知れてよかったです!
@@nabeotsuいやいや、taleをカタカナ書きしてテルはおかしいでしょ。そもそも問題なのはlaugh taleが笑い話という意味にならないことであり(笑い話を英語にするとfunny tale)、不自然なことに変わりはありません。
最近のワンピースの違和感に気づかない人は発達心理学のサリーとアン課題をやってみたらいいと思います。そのキャラクターがその状況で何を考えてどう思い発言するのか?という視点が抜けていると感じます。
サリーとアンの課題、存じ上げなかったので、とても興味深く、なるほどと思いました。教えていただきありがとうございます!
カムサリの初登場がコレだった意味がマジでわからないおでんの引き立てとしても不十分だし、下手すりゃロジャーがあんまり強くないんじゃないかとも誤解させてしまう…アニメみたいに無限に演出盛れるなら別だけど、漫画でこれはいかんすよ
たしかにこの辺りはかなり重要な回だったはずなのに流し読みしてましたわ笑
私はワンピース前半の海で好きな話はウォーターセブンとアラバスタなんですが、なべおつさんは前半の海でなんの話が好きですか?既に言っていたらすみません
前半の海のエピソードごとの総評は以下にまとめてますので、よろしければご覧ください💡onepiece.nabeotsu.com/blog/first-half/「最高に面白い」という評価にしているのは、以下のエピソードです。クリーク編、アーロン編、アラバスタ編、空島編、エニエス・ロビー編、シャボンディ諸島編、頂上戦争編
31:37 ここ流し読みしてたからロジャー達は2~3週目だと思ってたわ。この時が彼らの初見なのか
俺はライトなアニメ勢なんで、そんな本気に受け取らず素朴な独り言として流し見して欲しいんだけど「あいつら見習いか?」の会話にどうしても違和感を感じられん……。そもそも俺の想像してる場面が記憶違いな可能性あるけど……。皆がプレゼント交換してる中、少し脇の方で駄弁ってるってシチュなら別に意味のある会話である必要ないし、唐突でもなんでもないと思うなぁ。見た目的にティーチ加入したてな感じするから「ああ…(お前は知らないと思うがあれでも)昔からいる」って返答もあんま違和感ないし……。聞いた意図も「強いかどうか」とかじゃなくて単純に話題作りのための「あいつらなんなん?」に過ぎない気がする。その後の会話も「(昔からいる見習いなのに)強そうには見えねェが…」「(あ〜苦笑、まぁでも)態度だけは一人前だよい」で繋がってると見れる。態度が一人前であることを伝えるのになんの意味が……ってあるけど、現実で雑談する時って大抵意味の無い会話の積み重ねだしそれと同じじゃないのかなぁ。シャンクス達の動きを見ていなかったのか、に関しては「確かに」と思ったけども……まぁ話題のためにあえて1mmも知らない体で話してるって多少強引に捉えられるし、どの道違和感を持つための十分な根拠にはならないかなぁ……。長々語ったせいで深読みorこじつけって思われそうだけど、第一印象でこんな感じの解釈だった。もちろん「情報台詞」としての一面があるのは否定しないけど。それとも原作ずっと読んで作風知ってれば相当違和感感じるとこなんかな?
ラフテルに関しては少々穿ち過ぎでは無いかと思います。taleを「テイル」とルビをつける事は確かに有りますが、それだけでなく「テール」と言った呼び方をされる事も有りますよね、なんなら、実際には日本語の様にそこまで悠長には伸ばさないので、「テル」に近い音が出ると思います。(感じ方にも依りますが、実際に聞いてみてください。)正直、私としては納得のいく物であり(それ以外の物が思いつかないというのも有りますが)、後付けの物とは考えられないです。なべおつさんの観察力と着眼点にはいつも驚かされているのですが、コレだけは納得のいかない、難癖の様に思えてしまったのでコメントさせていただきました。しかし、私自身英語圏の人間、という訳では有りませんので、ネイティブの方からしたらどの様に受け止めていらっしゃるのかは私も知りたい所です。長文失礼しました。
難癖をつけてる(「ラフテイルにしなかったことがダメだと批判している)わけではなく、私はしっくりこなかったのですが、みなさんどうでしたか?と問うてる感じですね。「笑い話」の意味をもった名前にするときに、なんでストレートに「ラフテイル」と付けずに、「ラフテル」にする必要があるんだろう、という純粋な疑問です。たとえばロジャー達が、ストレートなネーミングにすることで、「笑い話」の意味を持った島であることに気づかれたくない(気づかせるべきではない)と考える理由が何かしらあって、その意図を持って「ラフテル」にしたのであればわかるのですが、その理由や意図がなく、なおかつ「laugh tale」はネイティブ的に「ラフテル」とは読まない、ということだった場合、作者の作為によって決められた名前という印象が強まってしまうため、ネイティブの感覚が気になった、という感じです。ただ、確かにGoogle翻訳で発音聞くとそのまま「ラフテル」に聞こえますね💦
@@nabeotsu英語話者ですそもそもLaugh taleって単語が造語なんじゃないかと思います少なくともアメリカでは聞いたことない単語ですし笑い話という意味ならFunny story とかの方がしっくりきますそのうえでLaugh taleを発音するならラァ⤴︎︎︎フテェルもっと近づけるならラァ⤴︎︎︎h テァォlに近い発音になります日本語の感覚で例えば江戸の時代以降に入ってきた外来語に例えるとkステ⤴︎︎︎ィラ→カステラのように日本語発音に直す際に伸ばしが省略されるということもあるので全然有り得る話だとは思います結論としてはラフテイルよりはラフテェルあるいは単純にラフテルの方が自然に聞こえますということです。これに関しては初期構想から決まっていたのでは無いかと思います。
私は現在小説家志望で小説を書いているのですが、 なべおつさんの動画、いつも勉強になってます! 私も、ワンピースは単行本最新巻まで集めている大ファンなのですが、 あなたの動画に出会ってから、もう買わないと決めました。
小説家志望の方なのですね、、!そのように言っていただけて幸いです🙇🏻♂️もう買わないと決められてしまったのは申し訳ない部分があります😂
創作物って0か100かで決めれるような物じゃないと思うんやけどなぁ…。
なべおつさんのブログで1112話の記事を読んだのですが、どこが問題なのかを的確に言語化されていて凄かったです…!中でも「ベガパンクの時間稼ぎ」の部分は特に共感しました…笑そしてその記事を読み終わった後に、自分も今のワンピースについて思っている事をコメントに残したのですが、数時間経った後に見たら自分のコメントが消えており、再度コメントを投稿する事も出来ませんでした。もしかしたら自分の疎かな文章によって何か汚い表現をしてなべおつさんの気分を害してしまったかもしれないと思った為ここで謝罪させてください。申し訳ありませんでした。これからも応援しています!
コメントありがとうございます!どちらのコメントがわかりかねるのですが、おそらく、重複コメントの1つを消しただけで、元々のコメントの方は残っているのではと思います、、!現在、コメ欄に荒らし目的のユーザーが発生したことで、コメントの反映まで時間がかかる仕様にしてしており、その影響で、同じコメントを2回してしまうケースが出ており、重複コメントはこちらで削除していることがあります。いずれにせよ気分を害して削除したなどは一切ございませんので、謝罪いただく必要はございません!こちらこそ誤解を与えて嫌な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした🙇🏻♂️
そもそもロジャーがラフテルと名付けたっていう設定自体おかしいんですよね。白ひげの回想に「ラフテルへの行き方でも教えようか?」とロジャーに尋ねられてるシーンがありますが、ラフテルが共通認識として認知されてる前提の会話ですし。ロジャーが名付けなのならこんな尋ね方になるはずないですよね。この会話の後にDの名についてや空白の100年について語っているので、ラフテルの由来をそれ以前に伝えていたとも思えませんし。
確かに、そこの違和感ない整合性についてはちゃんと考えたことなかったので、過去の描写を踏まえてあり得るかどうか考えてみようと思います💡
@@nabeotsu まあ、海賊王になってしばらく経った後の会話なので世間に浸透しており、矛盾しないという事もできますが…。ですがだとしたら、ラフテルという名やロジャーがラフテルに到達したという事をだれが広めたんだよって感じなんですよね。世界一周したとか言われてましたが、ロジャー海賊団たちが触れ回ったんですかね笑
ラフテルの件、ワンピースの世界って独自言語のはずなのに唐突に英語がネタにされてるのもかなり引っかかった
え?今まで英語普通に使われてたやろ。なんならサンジとかフランス語使ってるし。なんで違和感持つか意味わからん
6:56 の画像見て思ったんだけど、「…」多くね?こんなもん?マルコの…とバギーシャンクスの………………要らなくね。あったらダメとは思わんけど
完結したらインタビューかなんかで初期構想知りたいなー
7:15自分で答え言ってるじゃないすか…w直接的な言葉を避けた上でこの台詞になったんじゃないの?「得体の知れないガキが居たんだけど、あいつらは何者?見習い?」「そう、ガキだけど昔からロジャー海賊団にいるれっきとしたクルーだ」「そうか、ロジャー海賊団にいる割に強そうには見えないけどな…」「ガキだし強そうには見えないけど、(ロジャーのもとで航海して鍛えられてるから)いい面構えしてるだろ、油断するな」あなたの好きじゃない説明口調から離れたいい掛け合いだと思うんすがね、
わかる。この人説明口調にグチグチ言うくせに変に難癖つけようとして自分の言ったこと忘れてるの草生える
@@user-kw5if8fj3v共感できる部分ももちろんあるけど、そこつっこむ?みたいなとこもある。ヤケクソ批判マシーンにはなってほしくないなぁ
触れてねえはいいだろ別に
何でいいと考えたのか言わなきゃ
触れてないは衝撃に関しては劣るもののおでんも巨大猪斬ってたからある程度は出せるけど触れずに斬り合ってる海外の未知の技術に驚いてる描写だから別にそこまで違和感はない
言いたいことはわからんでもないが、なんかただ最も露悪的に解釈をしているだけで、好意的な解釈を最初からする気のない、ファンが転じたただのアンチが作った論理の動画にしか見えない。例えば神避も、「避」の字が入っているくらいだから、元々本当に覇気で相手を押しのけるか吹き飛ばすだけの技だったのだろう、それを剣に乗せて使えるようにしたのがロジャーの代で、それを見たシャンクスは攻撃技として主に使っている。であるとか、「触れてねぇ」も、刀を突き合わせて触れてないって普通に目茶苦茶驚くでしょ。衝撃波で驚いても、それはロジャーと白ひげを見れば「凄まじい実力者同士のぶつかり合いでこれ程までに大きな衝撃が出たんだ」と一応の説明付けを得られるので口には出さないが、刀同士が触れないことについては二人の激突を見ただけでは何の説明にもなっておらず、思わず声が出るのは妥当である…といった具合に、いくらでも好意的な解釈はできるのに、全くしない。熱狂的なファンが何でもかんでも全肯定してあらゆる描写を伏線だというのが気持ち悪いと言いたいらしいが、何でもかんでも全否定してあらゆる描写を作者の都合だというのでは、あなたの最も嫌いな彼らと符号が逆なだけで中身は同じなのではないか。もっとこう、重箱の隅をつつく揚げ足取りみたいな批判じゃなくて、大きな構成や流れに着目した批判を期待してた。ルフィが目の前の悪いやつをシンプルにぶっ飛ばすから気持ちよかったのに、新世界編以降ルフィの拳に「ダチが飯を腹いっぱい食える世界」みたいな思想が乗るようになっていてノイズになる、とか、最近では全く新しい強敵を出すのではなくて、「かつてのアイツが実はこういう秘密を抱えていた!」という形でしか新情報を与えてくれなくなって、過去の話を参照しながら読まないといけなくなって追いつけなくなった、みたいな。僕が求めてるワンピース批判と違ったな。
神避に関してはほぼ妄想じゃんそういう演出ならおでん自身に無傷なことへのリアクションをさせるべきでしょそもそも覇気で押しのけるか吹き飛ばしてるからノーダメってのもよく分からん押しのけるか吹き飛ぶかするだけの覇気がぶつかってるならその分ダメージ受けるだろ
@@broccoli0227 ちがうちがう、「神避はこうやろ」っていうのはあくまで例で、自分が言いたいのは「…みたいに、ちゃんと作品内に理由があると考えたっていいでしょ」ってこと。ほぼ妄想と言われてもそりゃそうでしょ。そもそも原自体作が創作である漫画に対してする考察なんて、全部理由付けの多い少ないの違いしかない妄想でしかないんだから、基本的に好きなようにすればいいのよ。その上で、自分はこの投稿者の方が、「神避でおでんが傷つかないのはおかしい。しかもその理由が探しても見当たらない」→「だから最近のワンピおもんない」という順序の考察ではなくて、「ワンピおもんない」→「だからこの神避のシーンも矛盾してるようにしか見えない」っていう、嫌いな気持ちが先行した、結論ありきの順序逆転した考察になってるんじゃないの、って言ってるわけ。神避や触れてねぇはその考察違うだろって言ってるわけじゃないのよ。神避とか言われたら割とそう思ったし。
他の動画のコメント欄で「これこそ漫画の批評だ!」みたいなコメントあったけど、個人的にはこの人の言ってる通りだと思うわ。嫌いが先行して理由をこじつけているようにしか見えない。以前ブログの方も拝見したことがあるけど、台詞の修正などは正直リスペクトにかけすぎてるし、不愉快だった。まあ、個人の活動だから強制は出来ないけど、自分はワンピースが楽しめる側の人間で良かったなと思うだけだな...
@@user-o-by-Shanks無理矢理な解釈を例にあげて投稿者は好意的な解釈をしようとしてないってのがおかしいんよそれに「漫画に対する考察なんて、理由付けの多い少ないの違いしかない」ってその多い少ないが大事なんだろその理由付けが少なければ少ないほど、その解釈は浮かばないしつまらなさに繋がるんだぞ極端な話、理由付けの量を考慮しなけりゃ連載途中のマンガの批判なんてどれも、「実は上位存在がいて全て操作してるのかもしれない」で終わりだからなこんなのめちゃくちゃだろ
@@broccoli0227確かにコメ主の解釈の例は不適切かもしれないけど、動画の投稿主に対する意見は概ね同意するわ。投稿主のキャラの台詞回しをいちいち槍玉に上げてツッコミ入れる批評の仕方は少し過剰な部分あると思うよ。とにかく少しでも批判できそうな部分を探して読もうっていう気概を感じる。
個人的にポーネグリフがワノ国発祥ってのが一番萎えたポイント
わかります。ちなみに僕はプルトンが和ノ国にある設定にも萎えました。
その点は、私はまだ評価しきれていないですね💦え、ワノ国なの?と思う部分と、まぁワノ国でも納得できるか、という部分があり、その評価について(過去の描写を踏まえた上で)きちんと思考しきれていないため、ポーネグリフの謎が全て明かされた後に、考え直そうと思っています。
ワノ国に対して設定盛りすぎなんだよねその上肝心のワノ国に魅力が無いから作者の作為しか感じない
@@nabeotsu 鎖国国家のなかポーネグリフを読める者がいたってのはに辻褄的には間違ってないんですけど、政府が読めるだけの学者の子供に懸賞金かけて追い回すレベルなのにおでんみたいなばかに扱えて欲しくなかったってのが感情的にあります。どうせなら過去から来たという設定のあるトキにして欲しかったですね。にしても尾田先生のおでんスゲーにはゲンナリします。ワポルと変わりませんよ、あんなの。だのに要素を盛りすぎなんですよ。
個人的にはポーネグリフをワノ国発祥にしたら面白いんじゃね?って感じで後付けで変えたと思うそもそもポーネグリフも古代文字も全然ワノ国感ないのに無理やり過ぎる
いつからか、めっちゃキャラに状況説明させるようになってしまってテンポ悪いし冷めるジンベエとフーズ・フーの戦闘とか本当にひどい
幼少期のシャンクスとバギーの場面。本当にまともな会話ができていないんだなと思い知らされる。レイリーのロジャーに対する考察?予想?も的外れで馬鹿みたいじゃないですか... プルトンの場所が変わり、クロコダイルが滑稽に見えることといい、話が進めば進むほど整合性がめちゃくちゃになっていくのが悲しすぎる。
無駄な台詞、設定矛盾、ご都合主義のストーリー展開と不満点色々あるけど、無駄なコマ割りとか絵が初期と比べて絵がゴチャゴチャしてるのが嫌だ。個人的にそこがシリーズ後半からの問題点で一番気になる。ドレスローザ編でコマ割りが酷いって主さん指摘してたけど、それに限らず絵全体が新世界編以降かなり悪化してると思う。ワノ国編もちろん。カラーで見ると識別しやすくなって絵が綺麗だけど、ジャンプとかコミックスは白黒で絵がゴチャゴチャしてて本当に読みにくい。線が多くて誰が何してるのか分りにくいし、バトルの迫力が本当に酷い。画力を売りにしてない作品、作家なら別にいいけど、バトル漫画で、初期からめちゃくちゃ上手い絵が描ける人なのに、年々絵が劣化してる気がする。昔の方がシンプルで読みやすいんだよな。今のワンピース、主さんの意見も概ね同意できる上で自分はまだ楽しめてて、面白いと思うけど、読みやすさは何とかして欲しい。絵も話もキャラの数もとにかく無駄が多い。
これ、触れてねぇのところ河鍋暁斎のパロイラストを描いたときの、セルフパロやりたいんだろうけど(作者の中では)あのときの尾田っちはもういないんだろうなって、悲しくなった
この動画でひとつ、ん?と思ったことがあるのでコメントしておきます。ロジャー対白ひげのシーンにおでんの『触れてねぇ』というセリフが合わない。『稲光は』とか『衝撃波は』というセリフの方が…という話がありました。しかし、覇王色もちのおでんと白ひげが戦った時も稲光と衝撃波起きてますし、というか覇王色もち同士が戦うと勝手に稲光と衝撃波が起きるのは、ルフィ対ドンチンジャオやドフラミンゴ戦でも散々説明してますから、今更それをおでんが指摘する方がおかしいです。それよりもおでんと白ひげでは起こらなかった現象『触れていない』という部分を指摘することに何の違和感があるのかわかりかねます。説明しすぎて野暮というのはわからなくもないですが、それならおでんが自分の攻撃で稲光が起こるのを知ってるのに、『稲光は』と言ってた方が野暮な気がしますこの方の動画には納得する部分もありますが、読解力不足を多々感じてしまいます。他にもバリアの件や見習いの件も読解力があればもう少し解釈できると思ってしまいました
色々と誤認があるかと思います。まずおでんが覇王色持ちである描写はありません。おでんと白ひげが刀を交わした時の衝撃と、ロジャーと白ひげの覇王色同士のぶつかり合いの時は、稲光の色が異なります。(カラー版をご確認ください)おでんは黄色の稲光のため、覇王色の衝突ではないと解釈しています。色の識別がなくとも、おでんと白ひげの衝突はそもそも剣が触れている描写なので、覇王色のぶつかりの描写ではないことは確実であり、もっと言えば、おでんはロジャーと白ひげの衝突を見て「触れてねェ」と驚いているわけなので、覇王色同士のぶつかり合いを見たことがないということです。それを前提とした上で、その後、ロジャーと白ひげの衝突で、黒い稲光とその衝撃をを見ているわけなので、(触れてないことよりも)まずそこに目が行くのが普通では、という指摘をしているわけです。なぜなら、おでんと白ひげの衝突時のそれとは、威力スケールとも大きく異なるからです。ちゃんと原作の描写を確認した上でコメントしてますか?尚、稲光や衝撃波については(まず口にし得る言葉の)一例であり、他に、ロジャーの実力に対する驚きのリアクションも例に挙げてますよ。ルフィ対チンジャオの戦闘の件はまったく関係がありません。おでんの立場として、おでん目線で、おでんが初めて目にした戦闘描写に関して、まずどこに注目がいくのが自然であるか、という話をしているのです。ルフィとチンジャオの戦闘で描写済みだから同じリアクションをさせるのはおかしい、というのは、読者視点(メタ視点)であり、おでん視点ではありません。ご指摘が的外れであり、まず私の話を正しく読解できていないようです。結論、人の読解力を指摘する前に、まずご自身の読解力を見つめ直されるのがよろしいのではと思います。また、きちんとファクトを確認した上で、もう少し慎重に指摘されることをお勧めします。私は、そうしたツッコミが入ることも想定した上で、おでんvs白ひげ、ロジャーvs白ひげの描写をモノクロ版、カラー版とも、何度も確認した上で自分の考えをまとめていますよ。
@@nabeotsu色々と誤解があるようです。おでんが覇王色持ちの描写はない⤴︎これは間違いです。ちゃんとあります。ルフィがカイドウにより倒された時、覇王色を発揮したのに対してアシュラ童子が『今のはおでん様の術…気絶したあいつがやったのか』と言ってるので覇王色もちは確定ですよ。カラー版を確認する前によく原作漫画を読むか、ネットで調べればおでんが覇王色持ちなのはすぐに分かることです。稲光の色が異なる⤴︎この点に関してはわかりません。カラー版そしてアニメ版でも異なるといえば、確かに異なりますがアニメでは赤くなる時もあったので正直わかりかねます。また色で覇王色纏い同士のぶつかり合いか覇王色持ちの武装色纏い同士のぶつかり合いかを判断するのは無理があります。アニメでも何度も色が変わってますし、アニメは各章ごとに描写を変えています。カラー版の漫画だけを信じる訳にはいきません。おでん対白ひげが覇王色のぶつかり合いでない⤴︎これは私も同意見です。覇王色持ち同士の武装色でのぶつかり合いだと私も考えています。覇王色を持つものが武装色でぶつかると、勝手に稲光や衝撃波がでる。実際にトレーボルが「覇王色の衝突だと」というセリフを言ってる時にアニメでも黒い稲妻が起こってます。なので武装色同士でも覇王色を持つ者たちがぶつけ合うと黒い稲妻や衝撃波が起こります。この例としてドンチンジャオ戦、ドフラミンゴ戦をだしました。覇王色同士のぶつかり合いを見た事ない⤴︎正確には覇王色を纏う者同士のぶつかり合いですね。ここも同意見です。触れてないことよりも先に目がいく⤴︎ここが私とは意見が異なります。覇王色持ち同士の武装色のぶつかり合いでもスケールに違いはあれど稲光や衝撃波は起こります。しかし覇王色纏う者同士でのぶつかり合いでしか触れていないという状態は起きません。それなら見慣れていない光景におでんが『触れてねぇ』っていうのにそんなに違和感ありますか?おでんのこの場面では、描写として覇王色を纏うことが出来たのはロジャーと白ひげだけです(レイリーは不明)おでんは纏えません。ですので、覇王色纏い同士⇒触れていない、稲光、衝撃波(スケールは大)覇王色持ちの武装色纏い同士⇒稲光、衝撃波(覇王色纏い同士に比べてスケールは小さくなる)描写的にこういったことだと思います。自分と白ひげの時にもなる稲光や衝撃波をおでんがまた指摘する方が違和感があると私は思います。威力とスケールが大きい⤴︎四皇クラス同士だと威力は島が傾き天が割れる程だというのはわかります。そこは漫画でもアニメでも大好きな最高のシーンでしたので、もちろん確認しています。私が言いたいのは、おでんは自分でも起こせる稲光を指摘するより自分では起こせない触れていないという現象を指摘するだろって話ですロジャーの実力に対するリアクションの例⤴︎この例も上げてるのはわかってますが、それもこの場面で言うと更に説明くさくなりそうだと思います。ルフィ対ドンチンジャオの件が関係ない⤴︎覇王色持ちの武装色同士のぶつかり合いの1例としてあけました。関係はあるのですが…。分かりづらかったですかね汗おでんの立場でまずどこに注目するのが自然⤴︎それなら『触れてない』ことが1番注目することでは?稲光の色や衝撃波の大きさよりも触れてないことが衝撃的では?あいつ何者だと口にさせるよりもなんで触れてないのって口にさせるのが自然では?読者視点でおでん視点ではない⤴︎逆におでん視点だからこそ触れてないがくるのでは。2度同じリアクションというか、自分が起こせることを知ってる稲光や衝撃波のことを、更に指摘する方が、それこそドレスローザ編から時間が経って忘れている読者のために説明する、動画主様が魚人島編で指摘されていたことと同じになると思います。ご指摘が的外れ、私の話を理解出来ていない⤴︎それはブーメランかもですね汗。結論、やはり読解力が必要かもですね。動画主様も、ルフィ対カイドウとロジャー対白ひげが同じ描写で描かれてるから、覇王色を纏ってぶつけ合うと触れないという点も知ってると思いますし。ドレスローザで『覇王色のぶつかり合い』って言うセリフが覇王色を纏ってのぶつかり合いと勘違いしてるってわけでもないですよね。それなら触れていないってセリフにそこまで違和感を覚えることもないんですけどね。それとファクトというならおでんのビブルカードを見るとなおいいかもですね。使える覇気の種類も載ってますから。またアニメも見てみると面白いですよ。アニメだとおでんが覇王色で敵を気絶させるシーンもありますし、ロジャー対白ひげもかなり迫力があって凄かったです。私ももっと読解力をもって慎重にコメントするように心がけます。ですので動画主様も慎重に動画を制作していただければと思います
@@朝宮正樹横から入って申し訳ないです。「覇王色を纏う者同士でのぶつかり合いでしか、触れていないという状態は起きません。」と書かれていますが、流桜でも触れずにぶつかることはあるのではないでしょうか。内部破壊という特性上ぶつかり合う場合には触れてない状態が長くは続かない可能性は否定しきれませんが、それをあの瞬間に疑問に思うとは思えません。あの場で黒い稲妻に対して驚くとは思いませんが、流桜がある以上白ひげと互角であることや衝撃に驚くほうが自然であると考えます。
@@えつさけ 流桜とは覇気を内部に流して破壊する技術。この流桜の描写は作中で2種類あると思います。ひとつは、ルフィやレイリーが爆弾の首輪を破壊したように完全に触れて破壊している描写。もうひとつが、ルフィが修行シーンで松の木を破壊したように完全に触れずに攻撃する描写。(カイドウとの最後のぶつかり合いでも、「触れない術はじじいに習ってんだ」というセリフもありました)ご指摘の通り確かに流桜でも触れずに攻撃することは出来ますが、作中で流桜使い同士でぶつけ合い触れていないという場面はないと思います。ロジャーと白ひげがそもそも流桜使いかは不明ですが、おでんは流桜使いであった為、白ひげとぶつかった時触れているのがおかしいです。片方が流桜使いならぶつけ合った時に触れないという現象が起こると思いますが、おでん対白ひげでは触れていました(レイリーは片方流桜使いの状態で触れていないとルフィに指摘されています)。この時おでんが流桜使いでなかったとした場合、触れていないという現象が初見である可能性もでてきてしまいます。流桜の描写については、不明点も多いので結論わかりません。このシーンがジャンプに載った当初、ロジャーも白ひげも流桜を使用しているといわれていました。しかし、後に覇王色纏い同士だったと明かされました。尾田先生が流桜使い同士でぶつかり合いを描いてくださればその時わかると思います。私の意見を述べさせていただくと、不明な情報を前提として自然か不自然かを議論するのは難しいと思います。流桜同士でぶつけ合うとどうなるのか不明であるのに、触れていないという現象が起こると仮定して、それをおでんは理解できているから、「触れてねぇ」は不自然だと言うのは無理があります。むしろ神避りで吹き飛ばされて「納得いかん」というセリフを「俺を吹き飛ばすとは何者なんだ」とかにしても良かったかもですね
一子相伝に関してはスキヤキが桃の助に教えれるしいっかって感じなんだろうな
伏線とかネタバレとか、物語としてのプラスアルファの部分ばっかり気にするから、肝心の物語の表現がおろそかになってグダグダになってるってことか
命の奪い合いして自分の仲間少なからず死んでる可能性重傷者が居てもおかしくないのにプレゼント交換って茶番が過ぎる😂こういう描写を適当かつ仲良しみたいな雰囲気でおさめるの本当どうなん😅ニカに入ってよりそれが助長されてるなんか緊張感がマジで全く感じられない
防御力が高ければノーダメージとか、ゲーム的すぎるんだよな
ラフテルはちゃんと初期構想通りだと思う ビンクスの酒の歌詞にもかかってるし
ビンクスの酒の歌詞、ちゃんと読み込めてなかったのですが、なるほど「笑い話」という歌詞があるのですね、、!この歌詞や歌自体が、最終的にストーリーにどのように関係してくるのか(回収されるのかどうか)まで見届けた上で、評価したいと思います!
12:54 ここがっかりしたのめちゃくちゃわかる空島もシャボンディも最高にワクワクしたし、ロジャーの謎って感じで楽しみにしてたのに。
好きだけど、ほんとに説明セリフばかりになったよなぁ
最初の方の動画は信念あってちゃんと動画作ってたんだろうが最近はいちゃもんつけてるようにしか見えなくなってきたな
考察系の人が言うてたけど当てられたから途中で変えたものがあるって言うてたなもちろん初期構想のまま全て予定通りいく漫画なんて週刊連載でないやろうけどチグハグすぎるな
ワンピはこういうノリだと思っていた節があったのですが、物語のつまらない理由が頷けるものばかりで、目から鱗でした。他の漫画や映画作品なら気づく粗に、何故かワンピースを読んでる時だけ気づくことができなかった…。何故だろう。
単純接触効果
3:10 これ、ワンピだから許されてるけど新人の持ち込みで最初につっこまれるようなレベルだろ
「!!」みたいなリアクションさせておいて、直後に心の声で(触れていなかった、、、見間違いか、、?あの力は一体、、、?!)みたいにする方が自然だし、分析するおでんの側にも強者感でるよね
こう言うマトモな批判をする時に一番厄介なのが「売り上げ至上主義者」なんですよね....
売り上げが大事なんて誰でも分かっている事なのに「でも売れてるから良くね?」や「妬みだろ」などと言い議論を放棄してしまう人たちが多く話にならないので、こう言った議論をしてくれるチャンネルは私にとって貴重なので非常に有り難く視聴させて頂いてます!
ワンピースってマジで前半の海までの貯金がデカすぎるから許されてるだけだよな。
最初からこれだったら売上ほぼゼロやね。
@@米津総帥名言が前半にしか無いもんね、
@@米津総帥貯金がでかいとつまらなくても売れ続けるってまんま資本主義で笑ったwww
@@パーカーのマイクラ実況いや、実際そうだろ。
@@にわ-g5g そうだなw 人気漫画家と資本主義
個人的にはロジャー世代は0巻のシキとロジャーみたいな現在(特に2年後)の仲良しごっこじゃなくて命と命の本物の海賊の殺し合いの雰囲気が良かった。
わかります。久々に0巻読んでみたら面白すぎました笑 強者同士の本気のぶつかり合いとして、迫力も緊迫感もありました。
ロジャーvs白ひげも、こんな感じで描いて欲しかったとつくづく思いますね...
ちなみに、動画では0巻の内容は踏まえられてなかったので、ロジャーの過去編との整合性が取れるかどうか確認してみようと思います💡
シキ、ロジャー、ガープ、センゴク達前時代の強者達の風格がひしひしと伝わるよね
あれもっと広まって欲しい
それぐらい傑作
ロジャーと白ひげがあんなに仲良しだったら
ロジャー恨んでたスクアードがマジでピエロなんだが
@@nabeotsu🎸^_^^_^^_^🤹♀️、🎟️🎪、🎸、🙇、😆^_^😆🥳、、😆😆^_^😆😆?😆🥳、🥳😆🥳😆^_^😆🎪、、🎸🙇^_^🎪🎸🚵♀️🙇🚵♀️🎪^_^🎸^_^^_^🙇🚵♀️^_^^_^^_^🎪^_^^_^🎸^_^🙇😆😆^_^^_^^_^^_^😊😊
ニカの解説が楽しみすぎる
2:24 ここ確かに。昔のワンピースで「触れてねェ」はなさそうだな。なんなら補足も要らない。だって触れてないのに「ガンッ」っていうメタ要素があるから本来それで済むはずなんだよね。それなのに貴重なリアクションを使ってしまうとは。なんなら神避によるロジャーとおでんの差すらここのリアクション次第で済むし、技名も白ひげとの打ち合いで初めて判明する方がアツい。
2年間の修行の話の間に尾田先生が誰かと入れ替わってる説
僕は陰謀論好きなので強く推しますねその説😂
人格シャンブルズ
多分頂上決戦後の4週間の休載の時に死んだと思ってる
おだっち「映画スタッフ!ラフテルの描写するならバギーは絶対に描かないでね!」
ぼく「お?さぞ大層な伏線でもあるんけ?」
~ 高熱出してラフテルには
上陸してませんでした ~
ぼく
「えええぇぇぇ~~~~~!?」
熱出すの多すぎてラフテル資格ないやつは熱を出すなんて考察がマジで行われてるからな…ウソップの「ラフテルに行ったら死ぬ病」の伏線回収だ!とか言って。
@@48yt69一周回っておもろい。
@@48yt69糖質だろww
三日三晩戦い終わったらプレゼント交換は本当に萎えたな。
戦闘中お互い鍔迫り合いか威嚇射撃しかしてなかったのかな?
誰か一人でも負傷した誰々のカタキと言う奴も居ないのか。
命を奪うつもりもない戦闘を長々繰り広げて最後は仲良しこよしってやってること子供の遊び過ぎて、完全にウソップ海賊団以下。
これが三下ならともかく後の海賊王とそのライバルなんだから本当に目も当てられん。
せめてセリフを「これじゃ奪い合いじゃなくプレゼント交換だな」ならまだ良かったのに
全く同じ事思った😂
ウソップ海賊団は的確
これマジで思うわ
ロジャーと白ヒゲのあの衝動から一転して仲良し海賊ごっこ描写まで展開が落ちるのマジでガッカリ
尾田お得意の第三者勢力の介入で勝敗を有耶無耶にするにした方がまだマシ
命の取り合いもまた彼らにとってはありふれた日常のワンシーンにしか過ぎず、大したもんじゃないのですぐ交流にうつれるっていう刹那的である種、海賊の残酷さを表現したかったのかもしれんけど…白ひげさんの今までの描写がな
コブラ王の土下座シーンみたいな キャラが3D空間のどこに位置してるんかがはっきり分かるような綺麗な構図が恋しい。今のワンピースすごく平面に感じる
わかります。当時の作画は大胆な遠近法を使った奥行きのある表現が素晴らしかったですよね。迫力も段違いで、見せ場シーンなどはどれもインパクトがすごくて、何十秒も立ち止まって絵を堪能してしまうほどでした。
本当の意味で批判してくれてる人がおって助かる。
批判=中傷では無いからな。本来批判は面白い作品を作り上げる上で避けられないことやからな。
そのように受け止めていただけて幸いです🙇🏻♂️ 私も同様の考えです。
コブラ王の台詞が良すぎる
最近の台詞とは重みがまるで違うな
もうあんたが編集部に行ってくれってくらい凄い言語化されていて尊敬する
嬉しいお言葉ありがとうございます🙇🏻♂️
まじで、まじでたのむ……まじで編集部いけ!泣
ラフテルに行ったのにそれを航海日誌に書かないって言う茶番感。ありがちだけど「火事で一部焼失してしまった」「ロジャーがラフテルに行った者たちだけの秘密にしたかった」などにした方が良かった。後者に関してスタンビードでもロジャーはエターナルポース作るのに反対してたし。
おっしゃる通りですね。そうした理由づけがないと、おでんが読者へのネタバレを配慮したようにしか見えませんからね💦笑
なべおつさんのセリフの手直しが大好きなのでもっと見たいです!
ありがとうございます💡
最終的には、「こうすれば面白くなった(不自然さをなくせた)」という私の考えをまとめたものを作ろうと思っているので、その時まで気長にお待ちいただければと思います😂
基本的には、各エピソードで、できる限り改善案は挟むようにしています。
みーんな同じノリ
みーんな同じリアクション
ネーム時の原稿とか見せられたら多分誰がどの台詞を発しているのかも分からなそう
確かに、キャラの絵も大半は潰れてるでしょうし、引きのコマのネームなど誰がしゃべってるのかわからなさそうですね💦
確かにリアクション単調すぎる😂
この時期はワノ国本編がつまらなさ過ぎるからどんな形であれロジャーや白ひげが出てくるだけで満足するくらいワンピースという作品に対する期待値が低かった
わかります。伝説の人物達が登場すること、彼らの過去が描かれること自体は、興奮できるポイントではあったので、面白いと評価している方も多いだろうなとは思います。
白ひげがおでん殺されてもそんなに怒ってないのも謎なんよ 描写が足りてねえ
それ、おでん死後もでかい戦争になるから「和の国は助けませ〜ん」ってアホかと笑
イゾウ、おまえ妹も仲間もおるんやろ?ってなったわ笑
キャラが生きてない。作者の都合によって動かされてるただの操り人形
縄張り荒らされても「もう荒らされちまった物は仕方ねえ、デカい戦争になる」とかいって報復しなそう
頂上戦争はまだエースが〇んでないから白ひげの中ではセーフなのかな
これが1番謎
いくら和の国で起こった出来事を知ったのが遅かったからといってエースの処刑が決まった時は世界1危険な敵陣に乗り込んだのに、自ら弟と呼んだおでんが殺され自分が息子と呼んでるイゾウの故郷が危険に晒されてるのになぜ動かなかったのか。
病気の老体であってもカイドウと刺し違えるくらいの覚悟見せて欲しかったな
@@小京都-w1t 日本みたいやな笑
島とられても、なにもせず遺憾砲
いざ、戦争始めたら、引くに引けなくて壊滅
こうして言われてみると、確かにセリフ回しが全体的に不自然だよなぁ
ワノ国編は、この後も、フーズフーが「魚人といえば奴隷の歴史だよなぁ」と唐突にニカの設定説明し始めたり
全体的にセリフ回しが読者への説明に終始してて不自然なんですよね
おっしゃる通りですね。フーズフーの場面も文脈もなく唐突にしゃべりたいことをしゃべり出したので、作者に言わされてるようにしか思えませんでした💦
投稿ありがたい!!ためになります
やはり細部の違和感が積み重なり続けると大きなひずみになってしまうものですね…🤔
作者の中で、もうキャラクターたちは4んでしまっているんでしょうね。魂を感じない。そんなキャラクターたちと付き合わなきゃいけない週間連載というもまた、地獄かもしれません。
そして、"作者の操り人形"という主様の発言には深く納得しました。もうワンピースを脱落して久しいですが、頂上決戦の結末に愕然とした私の気持ちを、言葉にたくれたようは気がします。戦いが終わったルフィに「仲間がいるよ」と言われても「いや忘れてたのかよ?!」と全く共感できませんでした。1人で突っ走り、いつの間にか仲間たちを忘れ、戦いに敗北し、失意の中で仲間たちを思い出して涙する。身勝手すぎませんか?ルフィはいつから、仲間のことを平気で忘れるやつになったのでしょうか?エースの危機なら尚更、みんなで力を合わせる展開にして欲しかったと強く感じます。
思えばここはやはり大きな転換点ですね。誰も4なないという禁忌を破ったあの一件以降、作者の心の中では一人、また一人とキャラたちはいなくなっていったのかもしれません。
アメリカのSeattleにある高校に留学し、たまにRedditで英語の情報を読む者です。
英語圏ではRaftel(ラフテル)と長い間表記されていたのですが、Laugh Taleだと
分かったので混乱が起きました。他にもマザーフレイムを英語版ではMother Frameと
略してしまったので、日本のオリジナル版と違う意味になってしまい、混乱しました。
編集者ちゃんと入れたら
どれだけ面白くなってたんだろうな…
マジでもったいない作品になっちまった
編集者て口出し出来ないはず
@@pjmwdgwp いや、それ異常だから笑
尾田っちが口出し禁止してるのがなー
@@halu8194確かそうやったはずやで
あの鳥山明でさえセル編の時に編集に
敵が老人とデブで誰が喜ぶんですか?
それで今度は子供と女の子ですか?捻りがないですね
こいつもっと格好良くした方が良いんじゃないですか?
みたいに煽られてそれに対する結果を出していったからね
これって鳥山先生にここまではっきり言う編集が凄いんじゃなくて、
一編集者にここまで言わせるのを良しとしていた鳥山先生が凄いよなと
伝えたいこと先行で会話の文脈ぐっちゃぐちゃ、これ最近何かで見たことがあると思ったんですけど、テレビのうさんくさい通販番組の掛け合いでした
とても悲しいです
通販番組、、😂 なるほど、たしかに伝えたいこと先行&言わされセリフ感としては言い得て妙かもしれませんね笑
ええ〜〜〜!安すぎーー!!
ホンマやんけww
ワンピと案件動画がつまらない理由、同じ説
昔の構図を例に上げられるのすごい心に来る。劣化が顕著に感じられて…
今のワンピを見ていると前半の海までの構成って神がかっていたんやなって思うワケ
前半の海までは多分、キッズ時代から台詞回しや展開等、練りに練っていたからだろうね。中盤以降で力尽きたのかモチベーションが売れた事である意味低下したのか。
後半は、設定だけだったんだろうなぁとは思うね。似たような作品は他にもたくさんあるから仕方ないけど。最後まで完全に仕上げてるのは暗殺教室や無職転生くらいじゃないか?
おでんがしれっとポーネグリフ彫ってるが、光月家が代々石工職人というのが説明だけなの違和感ある。
父親のスキヤキも石工じゃなく刀鍛冶だったし、もうとってつけたような設定
ロジャーの土下座個人的には違和感ないシーンだけど、コブラとの土下座シーンの対比は目から鱗 なるほどね ゾロとイガラムの簡単に騒がない態度から重みが伝わるのは確かに
シャンクスとバギーのやり取りに関しては、シャンクスが「じゃあ俺たちが大人になる頃には、お互い海賊同士しのぎを削る相手になるわけだ」とか「いいライバルになりそうだな」みたいなこと言わせてりゃ現代とのティーチとの関係性にもっと深みが出るのに、と思った。
今がつまらないだけなら一億歩譲って我慢できるけど、ロジャー海賊団に対するフランキーの想いのような過去の描写に泥を塗るのは本当に勘弁してほしい
わかります。過去の好きだったシーンや味わい深かったシーンが、雑な後付けや描写によって泥塗りされていくのほんと勘弁してほしいですよね...
逆走の重みをエースが語っていたのに白吉ちゃんおもっきし逆走してたの草w
個人的には誰よりも笑っているルフィの最後に行く島が笑いに関してなのは好きだと思ってたけど、これまでの不信も合わせてこの感じ方になったのかなとか思っちゃいました。
凄く面白いので投稿お待ちしてます
なべおつさんは別にロジャーも白ひげもおでんも嫌いなんじゃなくて、めちゃくちゃ好きでかっこよさを期待していたからこそ、尾田先生の描く威厳のなくなったおでんの過去編にガッカリしてしまったと思っているのですがあってますか?
数年前(中学生の時)ワノ国編を読んでるとき、会話の流れがおかしいと思ってたけど、ネットでそれを指摘する人がいなかったから自分の頭が悪いせいだと思ってたが、これらの批判動画で自分はおかしくないことに気付けてよかった。
中学生の時にワノ国編読まれていたのですね、、!当時の中学生の方の感想はめちゃめちゃ貴重&気になっていたので、コメントいただけて幸いです!
君生きづらそうだね可哀想に😢
@@hqmfmomymfl好きな作品批判されただけで「生きづらそう」まで言っちゃうお前の方がかなり神経質だと思うけどな
@@hqmfmomymflお前の方が読解力たいしてないのに歳取ったことに危機感持った方がいいよ
なべおつさんのブログも面白いからオススメですね
コーヒータイム長すぎは笑った
もうこの漫画はダメかもしれん……
エースが死んだ時から尾田先生は心臓麻痺で死んで二代目が描いていると思っていた糖質俺、このチャンネルに感謝する
ポーネグリフの現代語訳が明らかになってるのがロジャーの文だけっていう
確かに、ロビン全然教えてくれないですからね笑
ポーネグリフでニカの内容とか少しずつ明かしていればゴムゴムの実について理解できたかもね
なべおつさんの動画が楽しみで、更新されるたびに凄い!っておもいます
嬉しいお言葉ありがとうございます!🙇🏻♂️
動画投稿お疲れ様です。久しぶりにリアタイで来れて嬉しいーもうこの時点でワンピースにあまり期待を抱いて見ていなかったからわからんかったけど見直したらやっぱ違和感しかないなw
リアタイ視聴ありがとうございます💡
考察界隈が最新話でるたびに盛り上がってるのをみると大筋のストーリーや設定はおもしろいんだと思うんですよね
ただもう作者がそれを扱いきれてないないというか、投稿主さんのおっしゃる通りで自然な描写で描けてないのが残念です
とりあえず流し読みして結末を知りたいだけの漫画になってしまった
15:33 この白ひげは「バカな息子をそれでも愛そう」とか絶対言えない
親に捨てられたのを「笑える」はさすがにひどい
心の奥底で感じてたであろうモヤモヤをはっきりと言語化してくれるからもうすごい…
これからあなたが編集者だぜ
動画主ちゃんと作品読み込んでるのがすごい。
ワンピース読んでて感じてた違和感をうまく言語化してくれてますね
私はワンピース読む時はセリフは知らず知らずのうちに流し読みしていたのですが、それは本動画でも述べられていたように前後が繋がっていないので読む意味が薄いからだったのでしょう
「万物の声が聞けた」件はどうにも言い逃れできない。
整合性をとる為にはロビンに「操れたの?」じゃなくて、「読めたの?」と質問させるべきだったな。
この時点で、古代文字を「操れる」おでん なんて絶対予定になかっただろうけど。
バリバリと覇気については特におかしな場面じゃないと思う。
覇気を使ったとしても突破できない防御に秀でた能力ってだけ。逆に覇気が全てを凌駕する発言を間に受けすぎるとバリバリが武装色をちょっと使えるだけで簡単に突破される無意味な能力になってしまう
打撃が効かない能力であるゴムが、覇気による攻撃で普通にダメージが通るようになる(無効化されるん)ですから、同じパラミシアのバリバリも、(少なくとも自分よりあまりにも強い)覇気ならば無効化されると考える方が普通かと思います。
覇気でも突破できない能力が存在してしまっては、「覇気だけが“全てを”を凌駕する」という発言と矛盾して、カイドウは嘘つきということになります。
またその後のローは「過剰な覇気に能力は通じねェ」とも言っていますので、少なくとも、覇気に大差があれば破れなければ理屈に合いません。
おでんとせみ丸など、バリバリを突破できるケースの例として、一番明確かつわかりやすい実力差ではないでしょうか。
おでんでも突破できなければ、誰も突破できない(と言っても差し支えない)=この世は覇気だけが全てを凌駕する世界でない、ということになり、カイドウやローの発言と矛盾します。
@@nabeotsu バリバリはそのその覇気>能力の関係性から見ても物理防御に特化した力が故に破られない「能力」というだけでは?
前編にあたるドレスローザでは四皇を倒せると示唆された(真偽はさておき)キングパンチを至近距離から受け防ぐという描写が描かれています。そのように描写しておいて覇気使いの強者とは言えおでんの攻撃で破られてしまってはそれこそ違和感しかないと思う(バリバリの存在意義が皆無になる)
バリバリは原作からは外れるかも知れないが映画のウタワールドなどの相性のみでしか突破できない「概念の一種」と捉える方が自然
@@あやたか-q2l防御全振りとはいえ爺さんがおでんの覇気凌げるのは流石にやりすぎと思う。
バリバリは防御全振りだから(とは言っても結構汎用性あるけども)しっかりと防御を固めればローとカイドウくらいの力量差なら体力を使わずに攻撃を受けることができる。ドレスローザのコロシアムの海賊(破壊屋ロデオなど)の実力でも(体力は大幅に削られるが)カイドウの雷鳴八卦を無傷で受けられる。ここら辺なら「防御に振った分防御がめっちゃ強い」というのにも納得はいく。でもあの琵琶ジジイがおでんの攻撃を余裕で耐えちゃうのはその範疇を2回りは超えてる。
@@あやたか-q2l同意
難しく考えすぎな気がする
バリアって無敵じゃん
ただそれだけ
@@nabeotsu ゴム人間であるルフィに対し、覇気による打撃が通るのは「覇気がロギアを含めた実体を捉える力」であるからであって、「悪魔の能力を無効化する力」ではないですからね。実際にルフィも覇気で殴られた際、ゴムじゃなくなっている(能力が無効化されている)のではなく、実態を捉えられたことでゴムだけど伸びて衝撃を吸収するという形状変化が出来ずに攻撃が当たっているが正しい解釈だと思います。
バリバリの例も同様で、バリアとは防御特化の壁能力であり、覇気によって破られるとかではないと思います。覇気はあくまで攻撃力を上げ、更に一部の特殊な形状に変化する能力者の実体を捉えることが出来るだけ。バリアは覇気なんか纏わなくたって触れることは可能な訳ですから実体を捉える部分は実質無意味で、単純に威力が足りなかったからバリアを破れなかったと見るのが自然だと思います。
更に言うとこれはおでんが弱かったとかではなく、バリアが硬すぎると捉えるべきです。バリバリはその汎用性の低さと引き換えに、「防御」という一点のみに特化した能力であるため、そこを簡単に突破されてしまっては存在意義が無くなってしまいます。
土下座のシーンマジで心から確かになって思った
5:23 せめて、
なんだ同じガキだから気になるのか的なセリフのがいいよね
「同じ作者が描いたと思えないほどの劣化具合」これ本当にわかります。私が尾田の脳の病気を心配している理由がこれです。同じ人間とは思えないほど変貌している。これは脳に障害がある時にそうなる人が多いです。
うん、ロジャー過去編はほんとに肩透かし感あった。適当過ぎない?って思う
野暮な描写が増えたのは糞解る・・・
食糧の件については、バラティエ編でサンジの過去使って「食い物を粗末にするな」「航海はいつ何が起こるか分からない」「金はあるのに食えない」等と、船乗りにおける食糧の重要性が昔から一貫して出てたのでここでもその件を拾うことで「やっぱり船乗りの共通認識なんだなぁ」と思い違和感はなかったですね
ただこれまでの、キャラに説明させるようなセリフ回しのせいで「これみよがし感」は感じましたが 笑
その点、おっしゃる通りなのですが、「ありったけの積荷(宝と食糧)を置いていった」→「食糧は突き返せ(その他の積荷はいただいておく)」という選択が、白ひげらしくないなと感じました。
「全部突き返せ!! おれは"弟"を売ったわけじゃねェ!!」のような方向性の選択の方が、(家族愛の強い)白ひげらしいセリフだなと。
仮に、自分の家族を貸してくれと言われて、自分は反対だったけど本人は行きたいとなった場合、私だったら(最終的にそれを許した際に)そのお礼としてお金を差し出されても、絶対受け取らない(受け取れない)なと思いました笑
俺も違和感なく感じたよ。「食料は突き返せ」は啖呵として語呂が良いし。重箱の隅をつつきだしたら、正しい指摘にも泥がつく。
まあ動画としてお出しするには数を揃える必要があって純度の低いモノが混じるのだろうが……誤解されて因縁をつけられている気持ちになった
この人が理解できないところはわかりにくい、矛盾じゃないかと言いつつ。もう理解しているところはくどい、説明的すぎると批判している。
そんなモノは読み手によっていくらでも変わる
@@nabeotsu おでんの対価を受け取らないのは、おでんの価値を安く見積もることだ。ありえない。金が重要ではないという大谷だってキッチリ7億ドルで契約した
@@火吉プライスレスって知ってるか?
白ひげにとって家族は値段を付けられるもんじゃないんだから、金銭的な対価を受け取ったらそれこそおでんの価値を安く見積もることになるだろ
そして大谷は自分をプライスレスなんて思ってないだけ
@@火吉家族の話してるのに選手の話出す時点で論外だよ
覇気も悪魔の実も作者が決めたルールなんだから、作者こそ1番に従うべきなんよな
おでんが白ひげについていって「見たこともない景色だ!」みたいに回想してるシーンは、初めてエッチしたときの感動を描いたエロ漫画のシーンに重なるから印象深かったな...
全く持ってない視点でした😂笑
最近のワンピースは陽気な雰囲気を演出しようとして、極端なまでにキャラクターを幼稚で馬鹿に描いていますが、それだけでは物語の面白さには繋がらないでしょう。
明るい少年漫画のとして知られているワンピースですが、実際には各章のメインテーマには戦争、人種対立、民族紛争などの非常にシリアスな問題が設定されています。
その様な現実でも解決されていない困難な事態に直面しても、決して臆することなく笑顔で立ち向かっていく姿に、ルフィを始めとするキャラクターたちの持つ信念の表れや覚悟の大きさが感じられ魅力に繋がっていたと個人的には考えています。
何の脈絡も無くキャラクターに馬鹿騒ぎさせたところで、それは作品のノイズにしかならないことをいい加減気づいて欲しいです。
作者じゃないのに何言ってんだ
@@きつね-o8k創作物をどう解釈するかは読者に委ねられているものであり、それを感想としてコメントするのは物語に対する向き合い方として普通のことだが
@@きつね-o8k🤦♂️
@@ゆりせ.0112qp まって自分こんなコメントしてたの?って驚いてる。気づかせてくれてありがとう
ラフテルの英語版での当初のスペルはraftelでした。百歩譲ってtaleがtelと変わって伝わっていくことは許容できたとして、laughがrafになることはあり得ないのではと思います。
日本人はrとlの違いが判別できないとよく言われますが、英語ネイティブからすると絶対的に違う発音であり、聞き違えることはないのではないかと。。。
英語版を読んでいる方々はどう思っているのかは聞いてみたいところですね。
laugh taleって笑える作り話って意味ですけど、カタカナ表記で音だけ拾ったらラフテルって聞こえるのは聞こえますね、そこから思うに、結局最後の島がくだらんしょーもない作り話おとぎ話(海軍や天竜人の陰謀)でしたってオチですかね?
コブラのセリフ洗練されすぎてるし秀逸すぎるな
今のワンピースじゃあ絶対に出ない
ラフテルに関しては誤った指摘でしょうね
ビンクスの酒にも「果てなしアテなし笑い話」とあります
正直、ビンクスの酒については歌詞をちゃんと把握してなかったのですが、この歌詞に「笑い話」とあることは、ラフテル命名時の意図や設定の根拠にはならないかなと思います。
・この歌詞はラフテルという名前が出てからだいぶ後に作られたものである。
・この歌詞の「笑い話」がラフテルのことを指しているのであれば、この歌を作った人物はラフテルに行った人物という設定でないと、偶然の一致にしかならず意味を持たない。(この後、その点が明かされて回収されるまで判断できない)
メタ的に言えば、尾田先生が歌詞を考える際に、ワンピース全体のテーマやラフテルのヒントを入れる意図を持って「笑い話」と入れた、(だから「ラフテル=笑い話」は少なくともスリラーバーク時には確定していた)と解釈することはできますが、
上記2点から、少なくともラフテル命名時は別の意味を持っていた可能性は十分にあるのでは、と思います。
ここ2日でなべおつさんの動画を大半見ましたが、やはり週刊連載でワンピースのような超大作をやること自体に無理があるように思いました。また、個人がワンピースという一大プロジェクトを遂行するということも無理があるなと。改善余地としては、(月並ですが)編集の発言力を高め優秀な人をアサインするしか、、。ただ、漫画を見る限り尾田先生のモチベが低下してるとしか思えない以上、逆らうことも難しそうです、、
日本を代表する漫画コンテンツであるので、どうにか持ち直して欲しいですが、ここまで崩れてしまった以上どうすればいいのか、、
ご視聴いただきありがとうございます!🙇🏻♂️
おっしゃる通り、ワンピースのような超長期連載を、作者一人に丸投げしながら、クオリティ維持・向上させるのは、現実的に無理がありますよね。
だからこそ編集者が必要なわけですが新世界編以降は、長らく機能してないようにしか見えないんですよね、、(まぁ編集者が最高に有能だったとしても、超長期連載のクオリティを維持するのは、いずれにせよ相当に困難な仕事かと思いますが、、)
また、尾田先生のモチベ低下は私も感じるところなので、今後大きく改善されることは期待薄で、もう完結まで描き切ってくれることを願うくらいしかできないだろうな、と思っています💦
宴会については仲の良さっていうより命の取り合いですら取るに足らない程に軽視しているっていう海賊の恐ろしさを感じたな。刹那的な2面性
触れてねえは正直好き 今のワンピースとは思えない無駄のない表現力だと思う
あとは過去編ゴミ 見どころは激突だけ
わかるわ白ひげVSロジャーで「何度となく殺し合いをしてきた」とか言っておいてヌルヌルのグダグダの関係じゃねーかよ。もう合併しちゃえばいいやん。
おでん編つまらなすぎて何も覚えてない。
グーグルでlaugh taleの発音を聞いたところ、ラフテルでも違和感は感じませんでした。一応報告
ありがとうございます。私も聞きましたが、発音的には違和感はありませんでしたね。
私の中での違和感は、作中での英単語はこらまで全てカタカナ英語で表記されてきたのに、ラフテルだけそれが踏襲されなかったことなんですよね。
笑い話(laugh tale)という名前の島にするなら、そのままこれまで通りカタカナ英語で「ラフテイル」にすればいいだけで、これだけ発音重視の命名にされている違和感が拭えない、という感じです。
ティーチの話は巻き餌どころか作者自身何も考えられてない説すら感じるレベルの酷さ。
度々コメントすみません。ネイティブの方がLaugh Taleを「ラフテル(もしくはラフテぃル)」と発音されていたりするので、私は「Laugh Tale⇒ラフテル」でも違和感を抱きませんでした。
貴重な情報をありがとうございます! ネイティブの方も普通に「ラフテル(もしくはラフティル)」と読むと知れてよかったです!
@@nabeotsuいやいや、taleをカタカナ書きしてテルはおかしいでしょ。そもそも問題なのはlaugh taleが笑い話という意味にならないことであり(笑い話を英語にするとfunny tale)、不自然なことに変わりはありません。
最近のワンピースの違和感に気づかない人は発達心理学のサリーとアン課題をやってみたらいいと思います。
そのキャラクターがその状況で何を考えてどう思い発言するのか?という視点が抜けていると感じます。
サリーとアンの課題、存じ上げなかったので、とても興味深く、なるほどと思いました。
教えていただきありがとうございます!
カムサリの初登場がコレだった意味がマジでわからない
おでんの引き立てとしても不十分だし、下手すりゃロジャーがあんまり強くないんじゃないかとも誤解させてしまう…
アニメみたいに無限に演出盛れるなら別だけど、漫画でこれはいかんすよ
たしかにこの辺りはかなり重要な回だったはずなのに流し読みしてましたわ笑
私はワンピース前半の海で好きな話はウォーターセブンとアラバスタなんですが、なべおつさんは前半の海でなんの話が好きですか?
既に言っていたらすみません
前半の海のエピソードごとの総評は以下にまとめてますので、よろしければご覧ください💡
onepiece.nabeotsu.com/blog/first-half/
「最高に面白い」という評価にしているのは、以下のエピソードです。
クリーク編、アーロン編、アラバスタ編、空島編、エニエス・ロビー編、シャボンディ諸島編、頂上戦争編
31:37 ここ流し読みしてたからロジャー達は2~3週目だと思ってたわ。この時が彼らの初見なのか
俺はライトなアニメ勢なんで、そんな本気に受け取らず素朴な独り言として流し見して欲しいんだけど「あいつら見習いか?」の会話にどうしても違和感を感じられん……。そもそも俺の想像してる場面が記憶違いな可能性あるけど……。
皆がプレゼント交換してる中、少し脇の方で駄弁ってるってシチュなら別に意味のある会話である必要ないし、唐突でもなんでもないと思うなぁ。見た目的にティーチ加入したてな感じするから「ああ…(お前は知らないと思うがあれでも)昔からいる」って返答もあんま違和感ないし……。聞いた意図も「強いかどうか」とかじゃなくて単純に話題作りのための「あいつらなんなん?」に過ぎない気がする。その後の会話も「(昔からいる見習いなのに)強そうには見えねェが…」「(あ〜苦笑、まぁでも)態度だけは一人前だよい」で繋がってると見れる。態度が一人前であることを伝えるのになんの意味が……ってあるけど、現実で雑談する時って大抵意味の無い会話の積み重ねだしそれと同じじゃないのかなぁ。シャンクス達の動きを見ていなかったのか、に関しては「確かに」と思ったけども……まぁ話題のためにあえて1mmも知らない体で話してるって多少強引に捉えられるし、どの道違和感を持つための十分な根拠にはならないかなぁ……。
長々語ったせいで深読みorこじつけって思われそうだけど、第一印象でこんな感じの解釈だった。もちろん「情報台詞」としての一面があるのは否定しないけど。それとも原作ずっと読んで作風知ってれば相当違和感感じるとこなんかな?
ラフテルに関しては少々穿ち過ぎでは無いかと思います。taleを「テイル」とルビをつける事は確かに有りますが、それだけでなく「テール」と言った呼び方をされる事も有りますよね、なんなら、実際には日本語の様にそこまで悠長には伸ばさないので、「テル」に近い音が出ると思います。(感じ方にも依りますが、実際に聞いてみてください。)
正直、私としては納得のいく物であり(それ以外の物が思いつかないというのも有りますが)、後付けの物とは考えられないです。
なべおつさんの観察力と着眼点にはいつも驚かされているのですが、コレだけは納得のいかない、難癖の様に思えてしまったのでコメントさせていただきました。しかし、私自身英語圏の人間、という訳では有りませんので、ネイティブの方からしたらどの様に受け止めていらっしゃるのかは私も知りたい所です。
長文失礼しました。
難癖をつけてる(「ラフテイルにしなかったことがダメだと批判している)わけではなく、私はしっくりこなかったのですが、みなさんどうでしたか?と問うてる感じですね。
「笑い話」の意味をもった名前にするときに、なんでストレートに「ラフテイル」と付けずに、「ラフテル」にする必要があるんだろう、という純粋な疑問です。
たとえばロジャー達が、ストレートなネーミングにすることで、「笑い話」の意味を持った島であることに気づかれたくない(気づかせるべきではない)と考える理由が何かしらあって、その意図を持って「ラフテル」にしたのであればわかるのですが、
その理由や意図がなく、なおかつ「laugh tale」はネイティブ的に「ラフテル」とは読まない、ということだった場合、作者の作為によって決められた名前という印象が強まってしまうため、ネイティブの感覚が気になった、という感じです。
ただ、確かにGoogle翻訳で発音聞くとそのまま「ラフテル」に聞こえますね💦
@@nabeotsu
英語話者です
そもそもLaugh taleって単語が造語なんじゃないかと思います
少なくともアメリカでは聞いたことない単語ですし笑い話という意味なら
Funny story とかの方がしっくりきます
そのうえでLaugh taleを発音するなら
ラァ⤴︎︎︎フテェル
もっと近づけるなら
ラァ⤴︎︎︎h テァォl
に近い発音になります
日本語の感覚で例えば江戸の時代以降に入ってきた外来語に例えると
kステ⤴︎︎︎ィラ→カステラ
のように日本語発音に直す際に伸ばしが省略されるということもあるので全然有り得る話だとは思います
結論としては
ラフテイル
よりは
ラフテェル
あるいは単純に
ラフテル
の方が自然に聞こえますということです。
これに関しては初期構想から決まっていたのでは無いかと思います。
私は現在小説家志望で小説を書いているのですが、
なべおつさんの動画、いつも勉強になってます!
私も、ワンピースは単行本最新巻まで集めている大ファンなのですが、
あなたの動画に出会ってから、もう買わないと決めました。
小説家志望の方なのですね、、!そのように言っていただけて幸いです🙇🏻♂️
もう買わないと決められてしまったのは申し訳ない部分があります😂
創作物って0か100かで決めれるような物じゃないと思うんやけどなぁ…。
なべおつさんのブログで1112話の記事を読んだのですが、
どこが問題なのかを的確に言語化されていて凄かったです…!中でも「ベガパンクの時間稼ぎ」の部分は特に共感しました…笑
そしてその記事を読み終わった後に、自分も今のワンピースについて思っている事をコメントに残したのですが、数時間経った後に見たら自分のコメントが消えており、再度コメントを投稿する事も出来ませんでした。
もしかしたら自分の疎かな文章によって何か汚い表現をしてなべおつさんの気分を害してしまったかもしれないと思った為ここで謝罪させてください。申し訳ありませんでした。
これからも応援しています!
コメントありがとうございます!
どちらのコメントがわかりかねるのですが、おそらく、重複コメントの1つを消しただけで、元々のコメントの方は残っているのではと思います、、!
現在、コメ欄に荒らし目的のユーザーが発生したことで、コメントの反映まで時間がかかる仕様にしてしており、その影響で、同じコメントを2回してしまうケースが出ており、重複コメントはこちらで削除していることがあります。
いずれにせよ気分を害して削除したなどは一切ございませんので、謝罪いただく必要はございません!
こちらこそ誤解を与えて嫌な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした🙇🏻♂️
そもそもロジャーがラフテルと名付けたっていう設定自体おかしいんですよね。
白ひげの回想に「ラフテルへの行き方でも教えようか?」とロジャーに尋ねられてるシーンがありますが、ラフテルが共通認識として認知されてる前提の会話ですし。
ロジャーが名付けなのならこんな尋ね方になるはずないですよね。
この会話の後にDの名についてや空白の100年について語っているので、ラフテルの由来をそれ以前に伝えていたとも思えませんし。
確かに、そこの違和感ない整合性についてはちゃんと考えたことなかったので、過去の描写を踏まえてあり得るかどうか考えてみようと思います💡
@@nabeotsu まあ、海賊王になってしばらく経った後の会話なので世間に浸透しており、矛盾しないという事もできますが…。
ですがだとしたら、ラフテルという名やロジャーがラフテルに到達したという事をだれが広めたんだよって感じなんですよね。
世界一周したとか言われてましたが、ロジャー海賊団たちが触れ回ったんですかね笑
ラフテルの件、ワンピースの世界って独自言語のはずなのに唐突に英語がネタにされてるのもかなり引っかかった
え?今まで英語普通に使われてたやろ。なんならサンジとかフランス語使ってるし。なんで違和感持つか意味わからん
6:56 の画像見て思ったんだけど、「…」多くね?こんなもん?マルコの…とバギーシャンクスの………………要らなくね。あったらダメとは思わんけど
完結したらインタビューかなんかで初期構想知りたいなー
7:15
自分で答え言ってるじゃないすか…w
直接的な言葉を避けた上でこの台詞になったんじゃないの?
「得体の知れないガキが居たんだけど、あいつらは何者?見習い?」
「そう、ガキだけど昔からロジャー海賊団にいるれっきとしたクルーだ」
「そうか、ロジャー海賊団にいる割に強そうには見えないけどな…」
「ガキだし強そうには見えないけど、(ロジャーのもとで航海して鍛えられてるから)いい面構えしてるだろ、油断するな」
あなたの好きじゃない説明口調から離れたいい掛け合いだと思うんすがね、
わかる。
この人説明口調にグチグチ言うくせに変に難癖つけようとして自分の言ったこと忘れてるの草生える
@@user-kw5if8fj3v
共感できる部分ももちろんあるけど、そこつっこむ?みたいなとこもある。ヤケクソ批判マシーンにはなってほしくないなぁ
触れてねえはいいだろ別に
何でいいと考えたのか言わなきゃ
触れてないは衝撃に関しては劣るもののおでんも巨大猪斬ってたからある程度は出せるけど触れずに斬り合ってる海外の未知の技術に驚いてる描写だから別にそこまで違和感はない
言いたいことはわからんでもないが、なんかただ最も露悪的に解釈をしているだけで、好意的な解釈を最初からする気のない、ファンが転じたただのアンチが作った論理の動画にしか見えない。
例えば神避も、「避」の字が入っているくらいだから、元々本当に覇気で相手を押しのけるか吹き飛ばすだけの技だったのだろう、それを剣に乗せて使えるようにしたのがロジャーの代で、それを見たシャンクスは攻撃技として主に使っている。であるとか、
「触れてねぇ」も、刀を突き合わせて触れてないって普通に目茶苦茶驚くでしょ。衝撃波で驚いても、それはロジャーと白ひげを見れば「凄まじい実力者同士のぶつかり合いでこれ程までに大きな衝撃が出たんだ」と一応の説明付けを得られるので口には出さないが、刀同士が触れないことについては二人の激突を見ただけでは何の説明にもなっておらず、思わず声が出るのは妥当である…といった具合に、いくらでも好意的な解釈はできるのに、全くしない。
熱狂的なファンが何でもかんでも全肯定してあらゆる描写を伏線だというのが気持ち悪いと言いたいらしいが、何でもかんでも全否定してあらゆる描写を作者の都合だというのでは、あなたの最も嫌いな彼らと符号が逆なだけで中身は同じなのではないか。
もっとこう、重箱の隅をつつく揚げ足取りみたいな批判じゃなくて、大きな構成や流れに着目した批判を期待してた。ルフィが目の前の悪いやつをシンプルにぶっ飛ばすから気持ちよかったのに、新世界編以降ルフィの拳に「ダチが飯を腹いっぱい食える世界」みたいな思想が乗るようになっていてノイズになる、とか、最近では全く新しい強敵を出すのではなくて、「かつてのアイツが実はこういう秘密を抱えていた!」という形でしか新情報を与えてくれなくなって、過去の話を参照しながら読まないといけなくなって追いつけなくなった、みたいな。
僕が求めてるワンピース批判と違ったな。
神避に関してはほぼ妄想じゃん
そういう演出ならおでん自身に無傷なことへのリアクションをさせるべきでしょ
そもそも覇気で押しのけるか吹き飛ばしてるからノーダメってのもよく分からん
押しのけるか吹き飛ぶかするだけの覇気がぶつかってるならその分ダメージ受けるだろ
@@broccoli0227 ちがうちがう、「神避はこうやろ」っていうのはあくまで例で、自分が言いたいのは「…みたいに、ちゃんと作品内に理由があると考えたっていいでしょ」ってこと。
ほぼ妄想と言われてもそりゃそうでしょ。そもそも原自体作が創作である漫画に対してする考察なんて、全部理由付けの多い少ないの違いしかない妄想でしかないんだから、基本的に好きなようにすればいいのよ。
その上で、自分はこの投稿者の方が、
「神避でおでんが傷つかないのはおかしい。しかもその理由が探しても見当たらない」→「だから最近のワンピおもんない」
という順序の考察ではなくて、
「ワンピおもんない」→「だからこの神避のシーンも矛盾してるようにしか見えない」
っていう、嫌いな気持ちが先行した、結論ありきの順序逆転した考察になってるんじゃないの、って言ってるわけ。
神避や触れてねぇはその考察違うだろって言ってるわけじゃないのよ。神避とか言われたら割とそう思ったし。
他の動画のコメント欄で「これこそ漫画の批評だ!」みたいなコメントあったけど、個人的にはこの人の言ってる通りだと思うわ。嫌いが先行して理由をこじつけているようにしか見えない。
以前ブログの方も拝見したことがあるけど、台詞の修正などは正直リスペクトにかけすぎてるし、不愉快だった。
まあ、個人の活動だから強制は出来ないけど、自分はワンピースが楽しめる側の人間で良かったなと思うだけだな...
@@user-o-by-Shanks無理矢理な解釈を例にあげて投稿者は好意的な解釈をしようとしてないってのがおかしいんよ
それに「漫画に対する考察なんて、理由付けの多い少ないの違いしかない」ってその多い少ないが大事なんだろ
その理由付けが少なければ少ないほど、その解釈は浮かばないしつまらなさに繋がるんだぞ
極端な話、理由付けの量を考慮しなけりゃ連載途中のマンガの批判なんてどれも、「実は上位存在がいて全て操作してるのかもしれない」で終わりだからな
こんなのめちゃくちゃだろ
@@broccoli0227
確かにコメ主の解釈の例は不適切かもしれないけど、動画の投稿主に対する意見は概ね同意するわ。投稿主のキャラの台詞回しをいちいち槍玉に上げてツッコミ入れる批評の仕方は少し過剰な部分あると思うよ。とにかく少しでも批判できそうな部分を探して読もうっていう気概を感じる。
個人的にポーネグリフがワノ国発祥ってのが一番萎えたポイント
わかります。ちなみに僕はプルトンが和ノ国にある設定にも萎えました。
その点は、私はまだ評価しきれていないですね💦
え、ワノ国なの?と思う部分と、まぁワノ国でも納得できるか、という部分があり、その評価について(過去の描写を踏まえた上で)きちんと思考しきれていないため、ポーネグリフの謎が全て明かされた後に、考え直そうと思っています。
ワノ国に対して設定盛りすぎなんだよね
その上肝心のワノ国に魅力が無いから作者の作為しか感じない
@@nabeotsu 鎖国国家のなかポーネグリフを読める者がいたってのはに辻褄的には間違ってないんですけど、政府が読めるだけの学者の子供に懸賞金かけて追い回すレベルなのにおでんみたいなばかに扱えて欲しくなかったってのが感情的にあります。
どうせなら過去から来たという設定のあるトキにして欲しかったですね。にしても尾田先生のおでんスゲーにはゲンナリします。ワポルと変わりませんよ、あんなの。だのに要素を盛りすぎなんですよ。
個人的にはポーネグリフをワノ国発祥にしたら面白いんじゃね?って感じで後付けで変えたと思う
そもそもポーネグリフも古代文字も全然ワノ国感ないのに無理やり過ぎる
いつからか、めっちゃキャラに状況説明させるようになってしまってテンポ悪いし冷める
ジンベエとフーズ・フーの戦闘とか本当にひどい
幼少期のシャンクスとバギーの場面。本当にまともな会話ができていないんだなと思い知らされる。
レイリーのロジャーに対する考察?予想?も的外れで馬鹿みたいじゃないですか... プルトンの場所が変わり、クロコダイルが滑稽に見えることといい、話が進めば進むほど整合性がめちゃくちゃになっていくのが悲しすぎる。
無駄な台詞、設定矛盾、ご都合主義のストーリー展開と不満点色々あるけど、無駄なコマ割りとか絵が初期と比べて絵がゴチャゴチャしてるのが嫌だ。個人的にそこがシリーズ後半からの問題点で一番気になる。ドレスローザ編でコマ割りが酷いって主さん指摘してたけど、それに限らず絵全体が新世界編以降かなり悪化してると思う。ワノ国編もちろん。カラーで見ると識別しやすくなって絵が綺麗だけど、ジャンプとかコミックスは白黒で絵がゴチャゴチャしてて本当に読みにくい。線が多くて誰が何してるのか分りにくいし、バトルの迫力が本当に酷い。画力を売りにしてない作品、作家なら別にいいけど、バトル漫画で、初期からめちゃくちゃ上手い絵が描ける人なのに、年々絵が劣化してる気がする。昔の方がシンプルで読みやすいんだよな。今のワンピース、主さんの意見も概ね同意できる上で自分はまだ楽しめてて、面白いと思うけど、読みやすさは何とかして欲しい。絵も話もキャラの数もとにかく無駄が多い。
これ、触れてねぇのところ
河鍋暁斎のパロイラストを描いたときの、セルフパロやりたいんだろうけど(作者の中では)
あのときの尾田っちはもういないんだろうなって、悲しくなった
この動画でひとつ、ん?と思った
ことがあるのでコメントしておきます。
ロジャー対白ひげのシーンにおでんの『触れてねぇ』というセリフが合わない。
『稲光は』とか『衝撃波は』というセリフの方が…という話がありました。
しかし、覇王色もちのおでんと白ひげが
戦った時も稲光と衝撃波起きてますし、
というか覇王色もち同士が戦うと勝手に
稲光と衝撃波が起きるのは、ルフィ対ドンチンジャオやドフラミンゴ戦でも散々説明してますから、今更それをおでんが指摘する方がおかしいです。
それよりもおでんと白ひげでは起こらなかった現象『触れていない』という部分を指摘することに何の違和感があるのかわかりかねます。
説明しすぎて野暮というのはわからなくもないですが、それならおでんが自分の攻撃で稲光が起こるのを知ってるのに、
『稲光は』と言ってた方が野暮な気がします
この方の動画には納得する部分もありますが、読解力不足を多々感じてしまいます。他にもバリアの件や見習いの件も
読解力があればもう少し解釈できると
思ってしまいました
色々と誤認があるかと思います。
まずおでんが覇王色持ちである描写はありません。
おでんと白ひげが刀を交わした時の衝撃と、ロジャーと白ひげの覇王色同士のぶつかり合いの時は、稲光の色が異なります。(カラー版をご確認ください)
おでんは黄色の稲光のため、覇王色の衝突ではないと解釈しています。
色の識別がなくとも、おでんと白ひげの衝突はそもそも剣が触れている描写なので、覇王色のぶつかりの描写ではないことは確実であり、
もっと言えば、おでんはロジャーと白ひげの衝突を見て「触れてねェ」と驚いているわけなので、覇王色同士のぶつかり合いを見たことがないということです。
それを前提とした上で、その後、ロジャーと白ひげの衝突で、黒い稲光とその衝撃をを見ているわけなので、(触れてないことよりも)まずそこに目が行くのが普通では、という指摘をしているわけです。
なぜなら、おでんと白ひげの衝突時のそれとは、威力スケールとも大きく異なるからです。ちゃんと原作の描写を確認した上でコメントしてますか?
尚、稲光や衝撃波については(まず口にし得る言葉の)一例であり、他に、ロジャーの実力に対する驚きのリアクションも例に挙げてますよ。
ルフィ対チンジャオの戦闘の件はまったく関係がありません。
おでんの立場として、おでん目線で、おでんが初めて目にした戦闘描写に関して、まずどこに注目がいくのが自然であるか、という話をしているのです。
ルフィとチンジャオの戦闘で描写済みだから同じリアクションをさせるのはおかしい、というのは、読者視点(メタ視点)であり、おでん視点ではありません。
ご指摘が的外れであり、まず私の話を正しく読解できていないようです。
結論、人の読解力を指摘する前に、まずご自身の読解力を見つめ直されるのがよろしいのではと思います。
また、きちんとファクトを確認した上で、もう少し慎重に指摘されることをお勧めします。
私は、そうしたツッコミが入ることも想定した上で、おでんvs白ひげ、ロジャーvs白ひげの描写をモノクロ版、カラー版とも、何度も確認した上で自分の考えをまとめていますよ。
@@nabeotsu
色々と誤解があるようです。
おでんが覇王色持ちの描写はない
⤴︎これは間違いです。ちゃんとあります。
ルフィがカイドウにより倒された時、覇王色を発揮したのに対して
アシュラ童子が『今のはおでん様の術…気絶したあいつがやったのか』と言ってるので覇王色もちは確定ですよ。カラー版を確認する前によく原作漫画を読むか、ネットで調べればおでんが覇王色持ちなのはすぐに分かることです。
稲光の色が異なる
⤴︎この点に関してはわかりません。
カラー版そしてアニメ版でも異なるといえば、
確かに異なりますがアニメでは赤くなる時もあったので正直わかりかねます。また色で覇王色纏い同士のぶつかり合いか覇王色持ちの武装色纏い同士のぶつかり合いかを判断するのは無理があります。アニメでも何度も色が変わってますし、アニメは各章ごとに描写を変えています。カラー版の漫画だけを信じる訳にはいきません。
おでん対白ひげが覇王色のぶつかり合いでない
⤴︎これは私も同意見です。
覇王色持ち同士の武装色でのぶつかり合い
だと私も考えています。
覇王色を持つものが武装色でぶつかると、勝手に稲光や衝撃波がでる。実際にトレーボルが「覇王色の衝突だと」というセリフを言ってる時にアニメでも黒い稲妻が起こってます。なので武装色同士でも覇王色を持つ者たちがぶつけ合うと黒い稲妻や衝撃波が起こります。
この例としてドンチンジャオ戦、ドフラミンゴ戦をだしました。
覇王色同士のぶつかり合いを見た事ない
⤴︎正確には覇王色を纏う者同士のぶつかり合いですね。ここも同意見です。
触れてないことよりも先に目がいく
⤴︎ここが私とは意見が異なります。
覇王色持ち同士の武装色のぶつかり合いでも
スケールに違いはあれど稲光や衝撃波は起こります。しかし覇王色纏う者同士でのぶつかり合いでしか触れていないという状態は起きません。
それなら見慣れていない光景におでんが『触れてねぇ』っていうのにそんなに違和感ありますか?おでんのこの場面では、描写として覇王色を纏うことが出来たのはロジャーと白ひげだけです(レイリーは不明)おでんは纏えません。
ですので、覇王色纏い同士⇒触れていない、稲光、衝撃波(スケールは大)
覇王色持ちの武装色纏い同士⇒稲光、衝撃波(覇王色纏い同士に比べてスケールは小さくなる)描写的にこういったことだと思います。
自分と白ひげの時にもなる稲光や衝撃波を
おでんがまた指摘する方が違和感があると私は思います。
威力とスケールが大きい
⤴︎四皇クラス同士だと威力は島が傾き天が割れる程だというのはわかります。そこは漫画でもアニメでも大好きな最高のシーンでしたので、もちろん確認しています。
私が言いたいのは、おでんは
自分でも起こせる稲光を指摘するより
自分では起こせない触れていない
という現象を指摘するだろって話です
ロジャーの実力に対するリアクションの例
⤴︎この例も上げてるのはわかってますが、それもこの場面で言うと更に説明くさくなりそうだと思います。
ルフィ対ドンチンジャオの件が関係ない
⤴︎覇王色持ちの武装色同士のぶつかり合いの1例としてあけました。関係はあるのですが…。分かりづらかったですかね汗
おでんの立場でまずどこに注目するのが自然
⤴︎それなら『触れてない』ことが1番注目することでは?稲光の色や衝撃波の大きさよりも触れてないことが衝撃的では?あいつ何者だと口にさせるよりもなんで触れてないのって口にさせるのが自然では?
読者視点でおでん視点ではない
⤴︎逆におでん視点だからこそ触れてないがくるのでは。2度同じリアクションというか、自分が起こせることを知ってる稲光や衝撃波のことを、更に指摘する方が、それこそドレスローザ編から時間が経って忘れている読者のために説明する、
動画主様が魚人島編で指摘されていたことと同じになると思います。
ご指摘が的外れ、私の話を理解出来ていない
⤴︎それはブーメランかもですね汗。
結論、やはり読解力が必要かもですね。
動画主様も、ルフィ対カイドウとロジャー対白ひげが同じ描写で描かれてるから、覇王色を纏ってぶつけ合うと触れないという点も知ってると思いますし。
ドレスローザで『覇王色のぶつかり合い』って言うセリフが覇王色を纏ってのぶつかり合いと勘違いしてるってわけでもないですよね。
それなら触れていないってセリフにそこまで違和感を覚えることもないんですけどね。
それとファクトというなら
おでんのビブルカードを
見るとなおいいかもですね。
使える覇気の種類も載ってますから。
またアニメも見てみると面白いですよ。
アニメだとおでんが覇王色で敵を気絶
させるシーンもありますし、
ロジャー対白ひげもかなり迫力があって
凄かったです。
私ももっと読解力をもって慎重に
コメントするように心がけます。
ですので動画主様も慎重に
動画を制作していただければと思います
@@朝宮正樹横から入って申し訳ないです。「覇王色を纏う者同士でのぶつかり合いでしか、触れていないという状態は起きません。」と書かれていますが、流桜でも触れずにぶつかることはあるのではないでしょうか。内部破壊という特性上ぶつかり合う場合には触れてない状態が長くは続かない可能性は否定しきれませんが、それをあの瞬間に疑問に思うとは思えません。
あの場で黒い稲妻に対して驚くとは思いませんが、流桜がある以上白ひげと互角であることや衝撃に驚くほうが自然であると考えます。
@@えつさけ
流桜とは覇気を内部に流して破壊する技術。
この流桜の描写は作中で2種類あると思います。
ひとつは、ルフィやレイリーが爆弾の首輪を
破壊したように完全に触れて破壊している描写。
もうひとつが、ルフィが修行シーンで松の木を破壊したように完全に触れずに攻撃する描写。(カイドウとの最後のぶつかり合いでも、「触れない術はじじいに習ってんだ」というセリフもありました)
ご指摘の通り確かに流桜でも触れずに攻撃することは出来ますが、作中で流桜使い同士でぶつけ合い触れていないという場面はないと思います。ロジャーと白ひげがそもそも流桜使いかは不明ですが、おでんは流桜使いであった為、白ひげとぶつかった時触れているのがおかしいです。片方が流桜使いならぶつけ合った時に触れないという現象が起こると思いますが、おでん対白ひげでは触れていました(レイリーは片方流桜使いの状態で触れていないとルフィに指摘されています)。この時おでんが流桜使いでなかったとした場合、触れていないという現象が初見である可能性もでてきてしまいます。
流桜の描写については、不明点も多いので結論わかりません。このシーンがジャンプに載った当初、ロジャーも白ひげも流桜を使用しているといわれていました。しかし、後に覇王色纏い同士だったと明かされました。尾田先生が流桜使い同士でぶつかり合いを描いてくださればその時わかると思います。
私の意見を述べさせていただくと、不明な情報を前提として自然か不自然かを議論するのは難しいと思います。流桜同士でぶつけ合うとどうなるのか不明であるのに、触れていないという現象が起こると仮定して、それをおでんは理解できているから、「触れてねぇ」は不自然だと言うのは無理があります。
むしろ神避りで吹き飛ばされて「納得いかん」というセリフを「俺を吹き飛ばすとは何者なんだ」とかにしても良かったかもですね
一子相伝に関してはスキヤキが桃の助に教えれるしいっか
って感じなんだろうな
伏線とかネタバレとか、物語としてのプラスアルファの部分ばっかり気にするから、
肝心の物語の表現がおろそかになってグダグダになってるってことか
命の奪い合いして自分の仲間
少なからず死んでる可能性
重傷者が居てもおかしくないのに
プレゼント交換って茶番が過ぎる😂
こういう描写を適当かつ仲良しみたいな雰囲気でおさめるの本当どうなん😅
ニカに入ってより
それが助長されてる
なんか緊張感がマジで全く感じられない
防御力が高ければノーダメージとか、ゲーム的すぎるんだよな
ラフテルはちゃんと初期構想通りだと思う ビンクスの酒の歌詞にもかかってるし
ビンクスの酒の歌詞、ちゃんと読み込めてなかったのですが、なるほど「笑い話」という歌詞があるのですね、、!
この歌詞や歌自体が、最終的にストーリーにどのように関係してくるのか(回収されるのかどうか)まで見届けた上で、評価したいと思います!
12:54 ここがっかりしたのめちゃくちゃわかる
空島もシャボンディも最高にワクワクしたし、ロジャーの謎って感じで楽しみにしてたのに。
好きだけど、ほんとに説明セリフばかりになったよなぁ
最初の方の動画は信念あってちゃんと動画作ってたんだろうが最近はいちゃもんつけてるようにしか見えなくなってきたな
考察系の人が言うてたけど当てられたから途中で変えたものがあるって言うてたな
もちろん初期構想のまま全て予定通りいく漫画なんて週刊連載でないやろうけどチグハグすぎるな