九州豪雨から7年 福岡・大分で40人犠牲 2人行方不明 各地で黙とう(2024年7月5日)
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 福岡県と大分県で死者・行方不明者42人の被害をもたらした九州豪雨から5日で7年です。
朝倉市役所ではサイレンが鳴り響くなか、市長や職員らが黙祷(もくとう)しました。
2017年7月5日の九州豪雨で、朝倉市では一日で7月の平均雨量の2倍を超える記録的な大雨が降りました。
多くの住宅が倒壊などの被害を受け、朝倉市と東峰村では37人が亡くなり、いまだ2人が行方不明です。
朝倉市 林裕二市長
「これから先も安全安心な朝倉市を作るために復旧復興に邁進(まいしん)していきたい」
朝倉市では毎年7月5日を「市民防災の日」として、市内の小中学校でも黙祷を捧げるということです。
[テレ朝news] news.tv-asahi....
やめとけよ、義務化するほど薄っぺらくなるから そんな事する暇があったらいつ来るか分からない地震の対策でもしとけよ
え まじ?🥺