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名曲です。歌詞ももちろんいいですが、これは北原ミレイさんが歌うのがやはり最高です。
北原ミレイさんの歌唱力は凄いのだけれど、時代を感じさせる上村一夫さんのイラストや、阿久悠さんの直筆の歌詞、そして途中からアカペラで歌うなど、秀逸な演出も冴えていて、名曲をより盛り上げていた。
凄い歌唱力、上手過ぎる✨🌠🌠
阿久悠さんと北原ミレイさんの一流中の一流のプロ魂がぶつかり合って世間に響いた名曲
この曲、タイトルも知ってたし、聴いたこともあったけど、改めて聴いてみて、哀しい歌なんだと解った十四、ということは家族の愛に飢えていた、誰かの温もりが欲しかった、ということだろうし、そのまま流されるように男を渡り歩く人生だったんだろうね…………当時はそんな人生を歩んだ人も多かったのかな…………と思わせる、情景が浮かぶ曲
子供の頃は意味がわからずただ何となく怖い曲ぐらいの印象しかなかったけど、大人になった今はその奥の深さ、男のずるさ、女性の情念、世の無常さ…全てが詰まった曲だと分かり感動しています。歌謡曲と言うより一本の映画ですね因みに言うまでもなく阿久先生の素晴らしい詞と、それを北原ミレイさんが歌ったからヒットしたのだと思います
それでいて北原ミレイさんは割といいところのお嬢様育ちだと聞いて一層興味深く感じたものです。
作詞 作曲、歌手のだれ一人欠けても成立しない 艶歌。初めて聞いた時、心臓をぎゅつと掴まれた感じ。感謝。
北原ミレイさんの歌い方大好きです特に石狩挽歌何度聴いても飽きがきませんね。
北原ミレイさん最高!ホントに上手い!上手いだけじゃなく深い、切ない、やるせない。泣けます。歌詞の素晴らしさと哀愁のある歌声とのベストマッチだと思う。何度聴いても心が揺さぶられます。名歌手、名曲やなあ😭
歌唱力、半端じゃないね!
思い出しては聞いています。やっぱりフルバージョンがいいですね。特に4番の〜〜私は誰かが欲しっかったはホンマに泣けます。孤独の闇の中を必死で生きる痛々しい女性の心情が胸を打ちます。何度聞いても飽きない、いい曲です。
歌詞に暗すぎると物議も醸し出したこもありました。でも北原さんの歌声に聞いたら凄みがあり情感があって素晴らしいと思う。
久しぶりにまた聴きに来ました。本物の歌手を見た思いです。
阿久悠さんの詩がグサリときますね。ミレイさんの歌唱もドスが効いて詩にマッチした最高の物語ができました。
石狩挽歌もこの歌もインパクトが強い、一度聞いたら絶対に人の心に残る素晴らしい歌ですね。そのように聞き手に届けられる歌手が現在どれ程いるのでしょうか。NHK紅白も北原ミレイさんのような歌い手を出演させてこそ！ですよ。
NHKは、受信料を払う人を増やすためか、若者向けにチェンジしてますね～最たるものが、紅白。
@@motomi4665 samaこの十数年間の紅白は、北原ミレイさんの歌で例えれば「見る値打ちもない」でしょうかね。２年も前のコメントにご意見いただき、ありがとうございます。
この曲がヒットした当時同じようにサソリの映画で歌われた梶芽衣子の恨み節と交差して印象深い曲ですやっぱり歌唱力がすごいですね
これだけの長編の歌詞を深い意味を聴かせて、しかも最後まで崩れる事もなく歌いきる。精神力が凄まじく強く素晴らしい、此れが歌手です。
本当に素晴らしい歌い手ですね久しぶりに通して聴いてみて改めて素晴らしい歌素晴らしい歌手だと感じ入りました
こんな歌、こんな生活、こんな女、みんな目をそらしてるんだとおもいます。愛も、恋も、生きるのもどろどろです。ドラマや映画の世界じゃない限り❗️私は大好きです。この歌‼️現実をみれます。
この歌聞くたびに、深い心の中のストーリーが見えてきます。物凄い歌詞でそらをミレイさんの素晴らしい歌唱力で歌が残ります。
子供の頃に聞いた時は「何と暗い…」と思ったけど。自分が今いい歳になってこのパフォーマンス見せられたら、「圧巻」の一言。阿久悠、北原ミレイお見事！ 5分の長編映画です。
昨日のテレビ番組を見て探して見つけました。家庭でも居場所もなく好きな人にも多分捨てられた。そして衝撃的な結末。さすが阿久悠と言うべきか
あっさり、さっぱり歌っている。最初は楽しそうに…3 番は 一風変わっている様に、4 番は又、何とも言えない歌い方！悲しい歌はファイトを持って歌う！ 北原 ミレイ、格好良くて、今日からファンになりました！
この4番があることで、５番の、ざんげの値打ちもない、が活きるのだ。
「愛と云うのじゃないけれど」のフレーズが何度も出てくるけど、誰よりも愛が深い女性の歌ですよね。「天城越え」の歌詞の「あなたを殺していいですか」もそうだけど、情念の強さを感じます……。
四番の歌詞が凄いですね🎵ミレイさん 素晴らしい🎵
ほんとうの作詞家ならテレビでワンコーラスやツーコーラスで切られるなんて耐えられないだろう。阿久さんと北原さんしか表現できない歌の世界。鳥肌ものです。
本当に😅そう思いますが、歌詞の内容が内容ですから?その点配慮をしたのじゃ？
@@笹島勇三この曲は幻の4番があってこその『ざんげの値打ちもない』なんですからね
凄みのある詩と歌声。ミレイさんめちゃくちゃカッコいい！
令和ではできない名曲ですね！
４０年以上のファンだけどいい歌ですね。
幻の4番が聞けて感激！詩の内容に圧倒されました。4番があると、この曲のストーリー性がはっきりしますね。歳を重ねたミレイさんの歌唱も素晴らしい。
単なる尺の問題とか､もう少し深刻に各方面への「忖度」とか､色々な事情があるのだろうけれど､省略されるフレーズにその歌の核心が込められていることがままありますよね。この歌もそうだし､松尾和子の「再会」もそう（ちっちゃな青空 監獄の壁をみつめつつ 泣いているあなた）。藤山一郎の「青い山脈」も､しばしば飛ばされる３番（雨に濡れてる焼け跡の…）の「焼け跡」こそがこの歌の核心だと思います。やはりできればフルバージョンを聴いてこそ､その歌の本当の意味が理解できるのだと思います。
衝撃的過ぎる。何度も、聞ける。
「石狩」も「ざんげ」も、視聴する度に、グッド👍💗が増えてる。自分の事の様に嬉しい。皆さん、お目が・お耳が高い。
素晴らしい歌唱力があればこそここまで上り詰めたのでしょういつまでも歌って頂きたい
持ち歌といえ、難しい歌を難なくこなす歌唱力には敬服します。
『愛と云うのじゃないけれど…』このフレーズは男女関係の深淵に触れて底を這いずりまわった人にしかわからない。憎しみ、怒り、哀しみ、痛みを伴う地獄のようなもの。この世の出逢いを否定したくなる。もの凄い世界観を表現する阿久悠先生は天才北原ミレイさんでしか完成できない領域。
曲もすごいですが、北原ミレイの歌唱力もすごいな、４３年前と全く変わらない声量で関心します。
良い歌です、凄く好きです
阿久悠さんって、凄い！こんな詩かけるだ🍃
ミレーさんの声量は最高です。何度聞いていても飽きは来ません.。
最高だね😂
初めてこの曲を聴いた時の衝撃は忘れられません、阿久悠という名の作詞家もこの曲で知りました、ミレイさんの歌い方も凄いの一言
昭和の匂いのする歌手です 北原ミレイの曲の中で一番いい曲でしょう
ミレイさん、今でも歌うまいなぁ。ずっと歌ってください。
心がえぐられそうな感じです。
本当に阿久悠さんという方は素晴らしい作詞家ですね。この歌詞に込めた想いが胸に響きます。まさに名曲だと感じます。
完全版ざんげの値打ちもない🎶👌初めてこの曲を聴いた時に阿久悠という作詞家は只者じゃないと衝撃を受けましたね😮
北原ミレイさんか〜なんかど迫力のある顔。
久しぶりに聞いています、本当に良い歌ですね
圧倒されます。一編の映画を観たようです。村上さんのバック絵がまた、雰囲気ですね！
歌唱はもちろんの事ながら演出も凄味があるね。
ただただ素晴らしい
物語が映像になって想像してしまう名曲また、この時のミレイさん最高〜大好き
４番の歌詞を歌っている、とっても貴重な映像です😊🎵
北原ミレイさんの歌と、亡き上村一夫さんのイラストは、本当心に沁みます。
ほんと、素晴らしい。LIVEで、聞きたい。😂
名曲です😊初めてこの歌を聞いた時から好きになりました歌詞がすごい！ミレイさんのドスの効いた声が、この歌にマッチしてとても素晴らしい❤
短い映画を一本観ているよう錯覚に陥る凄い詩だ
凄い、そのとおり、映画のようです、！
@@三瓶真理子-u8m元舞踊家で作家の花柳幻舟先生が1980年に引き起こした事件で逮捕され服役した自伝を元にドラマ化された『花柳幻舟獄中記』みたいな歌詞の内容だもんね
本当に「凄い曲」ですね。作詞も凄いし、歌唱力も凄い。日本歌謡史の金字塔です。
すごいですね こんな詩か書ける詩人が日本にいたなんて！まさに「地獄の季節」の詩と同じ位衝撃です。
ランボー。
今では作詞できない名曲ですね。歌詞すごいです。
阿久悠さん、北原ミレイ、昭和・・涙が出ます‼️
その通り、一日でいい、今の自分のまま昭和この時代戻って、この歌を、聞きたい！
素晴らしいです。 ・・・・情念を歌に表現するに、限界があるような、まことに、この名曲を歌えるのは彼女しかいないですよ。
勘国国歌ニダか？by アメぇ～神宮ストーリー
歌詞が凄いけど好きな曲です❗ミレイさんの声が最高
北原ミレイさんは一握りの代表作だがコンサートでミレイワールドは永遠に輝く一番星だよ。
最初収録されてなかった「鉄の格子」の歌詞の入った完全盤を聞いた時は衝撃的でした。
歌謡界屈指のソウルシンガーでもありますね！迫力スゴい！
悲しい歌だが、心に響く
☆ミレイさんのコスチューム、全体の雰囲気が個性的で粋！歌はこれが一番好きです💛。
阿久悠さん、すごい歌をありがとうございました！
初めて聞きました。こんな歌があったんですね。歌詞、曲、歌手、凄すぎて、むねに、つきささる。
阿久悠さんと、なかにし礼さん(石狩挽歌）、この時代の二人の天才作詞家にに白羽の矢がたったほどの、北原ミレイの歌唱力、にじみでるその表現力は半端ない。聞く人のこころをとらえて離さないのは当然です。
❤❤❤❤❤
ミレイさんに讃嘆この二曲はわたしには別格いつも軽い曲ばかりなんでこれ聴くとなんか収まる
上手いですね～聞いている内に一つのドラマに聞こえて来る名曲ですね～
私は、北原ミレイさんのが一番良いです。そしてこの動画のが声とか歌い方が素晴らしい😊 石狩挽歌も大好き。ハマりました。
歌に。。凄みがあるね。。。何度聞いても。。。
北原ミレイさんの歌は独特の説得力と声質歌唱力が、すごい流石ですね。
Tomoyuki Naka 素晴らしい
同感です。4番の半アカペラで聴き惚れてしまいますよ。
流石です。
この人のステージ母と観にいきました。この歌の途中に訳ありぼい中年の女の人がフラフラ立ちミレイさんの側にいきました。その時ミレイさんその婦人をハグしました。哀しい歌を押し付けがましくなく、唄いこなせる人。紅白に出てもらいたい。
いい歌詞ですね。ミレイさんのハスキーボイスがあっていますね。
ゾクゾクするような情念が感じられる歌。歌詞も、北原さんの歌唱力も凄まじすぎる。なんだ四番は、封印されてたんだろう？
当時はまだ７歳ですがメロディーだけはしっかり覚えてました。幻の４番の歌詞は身震いするほどの衝撃でした。今ではこんな歌詞は書けませんよね。
この歌すべてが、素晴らしく大好きです✨特に、最後の話してみたかった。の言葉が、私には、心がうたれます💦
沢山の年を重ねても良い歌はよみがえるだな~😌🎶
思い出します昔の事似たような境遇辛かったけどまだ夢がありました✌️懐かしいです言葉に意味がありますね❤
初めて聴いたのが10歳の時で、歌詞の内容の何となくしかわからなかったが凄くイヤラしく魅力的に入ってきた記憶があってずっと好きです。
自分も演歌好きなんで、すごいなと思ったこの人！
いやはや、なんという歌詞。聞かせる歌とはこういうもんでしょうね。
『昭和枯れすすき』と双璧ですね。正反対なのが『青い山脈』『朝はどこから』。
いいですね😍〰️💕この曲と声が似合い過ぎますよね❗
ドラマチックかつ強烈なインパクトの歌詞、心に響きます。アップいただきありがとうございます。
NHKの生放送の歌番組で聴いていました。この時に初めて「歌謡曲が身に沁みる」という実感を覚えました。
この唄は50年位前渡哲也の関東流れ者シリーズのなかで歌っていたと記憶があります。とても好きで今もスナックで唄っています。
ミレイさん本当にステキこれからも歌ってくださいねお願いよー
もし4番の歌詞入れたら、当時は放送禁止にされたんじゃないかと。あのかたちでヒットして、歌が後世に残り、後年「実は…」と鉄格子の風景を含めて聴くことができて、すごいことだと思う。
北原ミレイさんの声に歌詞が乗ると、すべての言葉が脳内で怒涛の勢いでリアルな情景となって映画のワンシーンのように勝手に再現されてくる。やっぱり偉大な歌手。原作が作詞家・作曲家なら、北原さんは脚本・演出・主演・監督をこなすマルチなアーティストかも。
ミレーさん久しぶりに聞きました。やっぱり素晴らしいです。ミレーさん大好き
細いナイフを光らせて 憎い男を待っていた ・・・・（それが４番の）鉄格子になるというわけですね。阿久悠も、ピンクレディーから、こんな情念の歌まで、すごいですね。
なかにし礼さんの詩もいいです
他の誰にも歌えません❗涙が出ます何度聴いても‼️人間は愛が必要なんだなあ？って思わされます。良くも悪くも！
本当は一番欲しい愛情には縁がなく、不本意にも悲しさや寂しさばかりが転がり込んできてしまう運命。壮絶な曲ですね。こういう曲をゴールデンタイムで流してほしいね。個人的には近所の豊橋桜丘高校出身というところに親近感を持ってしまう。。。
しみじみと感情移入して聞いています。うん、凄い。
虚っているのでは無く淡々と歌われているミレイ様の詩の姿勢が素晴らしい🎉
てっきり、なかにし礼さんの作詞と思ってましたが、阿久さんでしたか。その深い洞察力に、何かしら共通点感じます。才能の有る方がみんな去っていく。
北原ミレイさんの歌声は大好きです。山崎ハコさんの歌声も素敵です。何年か前に北原ミレイさんの歌を生で聞いたことがありました。お声をかけてくださって、あなたは歌が上手そうねって言われたことがありました。帰りにも少しは話ができたので嬉しかったです。
この歌を良く聴いていると、4番が入って要るんですね、気が付かなかった？詩が凄い阿久悠さんに懺悔、ご冥福を。🙏💐
歌詞の素晴らしさ。当時18歳でした。苦しかったな。
画が見える最近の歌は歌詞が多過ぎて「画を見せる」感じだがこれはそれぞれの頭の中に「画が見える」から凄い
歌は３分のドラマ！ですよね
素晴らしい！！
名曲です。歌詞ももちろんいいですが、これは北原ミレイさんが歌うのがやはり最高です。
北原ミレイさんの歌唱力は凄いのだけれど、時代を感じさせる上村一夫さんのイラストや、阿久悠さんの直筆の歌詞、そして途中からアカペラで歌うなど、秀逸な演出も冴えていて、名曲をより盛り上げていた。
凄い歌唱力、上手過ぎる✨🌠🌠
阿久悠さんと北原ミレイさんの一流中の一流のプロ魂がぶつかり合って世間に響いた名曲
この曲、タイトルも知ってたし、聴いたこともあったけど、改めて聴いてみて、哀しい歌なんだと解った
十四、ということは家族の愛に飢えていた、誰かの温もりが欲しかった、ということだろうし、そのまま流されるように男を渡り歩く人生だったんだろうね…………
当時はそんな人生を歩んだ人も多かったのかな…………と思わせる、情景が浮かぶ曲
子供の頃は意味がわからずただ何となく怖い曲ぐらいの印象しかなかったけど、大人になった今はその奥の深さ、男のずるさ、女性の情念、世の無常さ…全てが詰まった曲だと分かり感動しています。歌謡曲と言うより一本の映画ですね
因みに言うまでもなく阿久先生の素晴らしい詞と、それを北原ミレイさんが歌ったからヒットしたのだと思います
それでいて北原ミレイさんは割といいところのお嬢様育ちだと聞いて一層興味深く感じたものです。
作詞 作曲、歌手のだれ一人欠けても成立しない 艶歌。
初めて聞いた時、心臓をぎゅつと掴まれた感じ。感謝。
北原ミレイさんの歌い方大好きです特に石狩挽歌何度聴いても飽きがきませんね。
北原ミレイさん最高!ホントに上手い!上手いだけじゃなく深い、切ない、やるせない。泣けます。歌詞の素晴らしさと哀愁のある歌声とのベストマッチだと思う。何度聴いても心が揺さぶられます。名歌手、名曲やなあ😭
歌唱力、半端じゃないね!
思い出しては聞いています。やっぱりフルバージョンがいいですね。特に4番の〜〜私は誰かが欲しっかったはホンマに泣けます。
孤独の闇の中を必死で生きる痛々しい女性の心情が胸を打ちます。何度聞いても飽きない、いい曲です。
歌詞に暗すぎると物議も醸し出したこもありました。でも北原さんの歌声に聞いたら凄みがあり情感があって素晴らしいと思う。
久しぶりにまた聴きに来ました。本物の歌手を見た思いです。
阿久悠さんの詩がグサリときますね。ミレイさんの歌唱もドスが効いて詩にマッチした最高の物語ができました。
石狩挽歌もこの歌もインパクトが強い、一度聞いたら絶対に人の心に残る素晴らしい歌ですね。そのように聞き手に届けられる歌手が現在どれ程いるのでしょうか。
NHK紅白も北原ミレイさんのような歌い手を出演させてこそ！ですよ。
NHKは、受信料を払う人を増やすためか、若者向けにチェンジしてますね～
最たるものが、紅白。
@@motomi4665 sama
この十数年間の紅白は、北原ミレイさんの歌で例えれば「見る値打ちもない」でしょうかね。
２年も前のコメントにご意見いただき、ありがとうございます。
この曲がヒットした当時同じようにサソリの映画で歌われた梶芽衣子の
恨み節と交差して印象深い曲です
やっぱり歌唱力がすごいですね
これだけの長編の歌詞を深い意味を聴かせて、しかも最後まで崩れる事もなく歌いきる。精神力が凄まじく強く素晴らしい、此れが歌手です。
本当に素晴らしい歌い手ですね
久しぶりに通して聴いてみて改めて素晴らしい歌
素晴らしい歌手だと
感じ入りました
こんな歌、こんな生活、こんな女、みんな目をそらしてるんだとおもいます。愛も、恋も、生きるのもどろどろです。ドラマや映画の世界じゃない限り❗️私は大好きです。この歌‼️現実をみれます。
この歌聞くたびに、深い心の中のストーリーが見えてきます。
物凄い歌詞でそらをミレイさんの素晴らしい歌唱力で歌が残ります。
子供の頃に聞いた時は「何と暗い…」と思ったけど。自分が今いい歳になってこのパフォーマンス見せられたら、「圧巻」の一言。阿久悠、北原ミレイお見事！ 5分の長編映画です。
昨日のテレビ番組を見て探して見つけました。家庭でも居場所もなく好きな人にも多分捨てられた。そして衝撃的な結末。さすが阿久悠と言うべきか
あっさり、さっぱり歌っている。最初は楽しそうに…3 番は 一風変わっている様に、4 番は又、何とも言えない歌い方！悲しい歌はファイトを持って歌う！ 北原 ミレイ、格好良くて、今日からファンになりました！
この4番があることで、５番の、ざんげの値打ちもない、が活きるのだ。
「愛と云うのじゃないけれど」のフレーズが何度も出てくるけど、誰よりも愛が深い女性の歌ですよね。
「天城越え」の歌詞の「あなたを殺していいですか」もそうだけど、情念の強さを感じます……。
四番の歌詞が凄いですね🎵
ミレイさん 素晴らしい🎵
ほんとうの作詞家ならテレビでワンコーラスやツーコーラスで切られるなんて耐えられないだろう。
阿久さんと北原さんしか表現できない歌の世界。鳥肌ものです。
本当に😅そう思いますが、歌詞の内容が内容ですから?その点配慮をしたのじゃ？
@@笹島勇三
この曲は幻の4番があってこその『ざんげの値打ちもない』なんですからね
凄みのある詩と歌声。ミレイさんめちゃくちゃカッコいい！
令和ではできない名曲ですね！
４０年以上のファンだけどいい歌ですね。
幻の4番が聞けて感激！
詩の内容に圧倒されました。
4番があると、この曲のストーリー性がはっきりしますね。
歳を重ねたミレイさんの歌唱も素晴らしい。
単なる尺の問題とか､もう少し深刻に各方面への「忖度」とか､色々な事情があるのだろうけれど､省略されるフレーズにその歌の核心が込められていることがままありますよね。
この歌もそうだし､松尾和子の「再会」もそう（ちっちゃな青空 監獄の壁をみつめつつ 泣いているあなた）。
藤山一郎の「青い山脈」も､しばしば飛ばされる３番（雨に濡れてる焼け跡の…）の「焼け跡」こそがこの歌の核心だと思います。
やはりできればフルバージョンを聴いてこそ､その歌の本当の意味が理解できるのだと思います。
衝撃的過ぎる。何度も、聞ける。
「石狩」も「ざんげ」も、視聴する度に、グッド👍💗が増えてる。
自分の事の様に嬉しい。皆さん、お目が・お耳が高い。
素晴らしい歌唱力があればこそここまで上り詰めたのでしょういつまでも歌って頂きたい
持ち歌といえ、難しい歌を難なくこなす歌唱力には敬服します。
『愛と云うのじゃないけれど…』
このフレーズは男女関係の深淵に触れて底を這いずりまわった人にしかわからない。
憎しみ、怒り、哀しみ、痛みを伴う地獄のようなもの。
この世の出逢いを否定したくなる。
もの凄い世界観を表現する阿久悠先生は天才
北原ミレイさんでしか完成できない領域。
曲もすごいですが、北原ミレイの歌唱力もすごいな、４３年前と全く変わらない声量で関心します。
良い歌です、凄く好きです
阿久悠さんって、凄い！こんな詩かけるだ🍃
ミレーさんの声量は最高です。何度聞いていても飽きは来ません.。
最高だね😂
初めてこの曲を聴いた時の衝撃は忘れられません、阿久悠という名の作詞家もこの曲で知りました、ミレイさんの歌い方も凄いの一言
昭和の匂いのする歌手です 北原ミレイの曲の中で一番いい曲でしょう
ミレイさん、今でも歌うまいなぁ。ずっと歌ってください。
心がえぐられそうな感じです。
本当に阿久悠さんという方は素晴らしい作詞家ですね。
この歌詞に込めた想いが胸に響きます。
まさに名曲だと感じます。
完全版ざんげの値打ちもない🎶👌初めてこの曲を聴いた時に阿久悠という作詞家は只者じゃないと衝撃を受けましたね😮
北原ミレイさんか〜なんかど迫力のある顔。
久しぶりに聞いています、本当に良い歌ですね
圧倒されます。
一編の映画を観たようです。
村上さんのバック絵がまた、雰囲気ですね！
歌唱はもちろんの事ながら演出も凄味があるね。
ただただ素晴らしい
物語が映像になって想像してしまう名曲また、この時のミレイさん最高〜大好き
４番の歌詞を歌っている、とっても貴重な映像です😊🎵
北原ミレイさんの歌と、亡き上村一夫さんのイラストは、本当心に沁みます。
ほんと、素晴らしい。LIVEで、聞きたい。😂
名曲です😊初めてこの歌を聞いた時から好きになりました
歌詞がすごい！ミレイさんのドスの効いた声が、この歌にマッチしてとても素晴らしい❤
短い映画を一本観ているよう錯覚に陥る凄い詩だ
凄い、そのとおり、映画のようです、！
@@三瓶真理子-u8m
元舞踊家で作家の花柳幻舟先生が1980年に引き起こした事件で逮捕され服役した自伝を元にドラマ化された『花柳幻舟獄中記』みたいな歌詞の内容だもんね
本当に「凄い曲」ですね。作詞も凄いし、歌唱力も凄い。日本歌謡史の金字塔です。
すごいですね こんな詩か書ける詩人が日本にいたなんて！まさに「地獄の季節」の詩と同じ位衝撃です。
ランボー。
今では作詞できない名曲ですね。歌詞すごいです。
阿久悠さん、北原ミレイ、昭和・・涙が出ます‼️
その通り、一日でいい、今の自分のまま昭和この時代戻って、この歌を、聞きたい！
素晴らしいです。 ・・・・情念を歌に表現するに、限界があるような、まことに、この名曲を歌えるのは彼女しかいないですよ。
勘国国歌ニダか？
by アメぇ～神宮ストーリー
歌詞が凄いけど
好きな曲です❗ミレイさん
の声が最高
北原ミレイさんは一握りの代表作だがコンサートでミレイワールドは永遠に輝く一番星だよ。
最初収録されてなかった「鉄の格子」の歌詞の入った完全盤を聞いた時は衝撃的でした。
歌謡界屈指のソウルシンガーでもありますね！迫力スゴい！
悲しい歌だが、心に響く
☆ミレイさんのコスチューム、全体の雰囲気が個性的で粋！歌はこれが一番好きです💛。
阿久悠さん、すごい歌をありがとうございました！
初めて聞きました。こんな歌があったんですね。歌詞、曲、歌手、凄すぎて、むねに、つきささる。
阿久悠さんと、なかにし礼さん(石狩挽歌）、この時代の二人の天才作詞家にに白羽の矢がたったほどの、北原ミレイの歌唱力、にじみでるその表現力は半端ない。聞く人のこころをとらえて離さないのは当然です。
❤❤❤❤❤
ミレイさんに讃嘆
この二曲はわたしには別格
いつも軽い曲ばかりなんでこれ聴くとなんか収まる
上手いですね～聞いている内に一つのドラマに聞こえて来る名曲ですね～
私は、北原ミレイさんのが一番良いです。そしてこの動画のが声とか歌い方が素晴らしい😊 石狩挽歌も大好き。ハマりました。
歌に。。凄みがあるね。。。何度聞いても。。。
北原ミレイさんの歌は独特の説得力と声質歌唱力が、すごい流石ですね。
Tomoyuki Naka 素晴らしい
同感です。4番の半アカペラで聴き惚れてしまいますよ。
流石です。
この人のステージ母と観にいきました。この歌の途中に訳ありぼい中年の女の人がフラフラ立ちミレイさんの側にいきました。その時ミレイさんその婦人をハグしました。哀しい歌を押し付けがましくなく、唄いこなせる人。紅白に出てもらいたい。
いい歌詞ですね。ミレイさんのハスキーボイスがあっていますね。
ゾクゾクするような情念が感じられる歌。
歌詞も、北原さんの歌唱力も凄まじすぎる。
なんだ四番は、封印されてたんだろう？
当時はまだ７歳ですがメロディーだけはしっかり覚えてました。幻の４番の歌詞は身震いするほどの衝撃でした。今ではこんな歌詞は書けませんよね。
この歌すべてが、素晴らしく大好きです✨特に、最後の話してみたかった。の言葉が、私には、心がうたれます💦
沢山の年を重ねても良い歌はよみがえるだな~😌🎶
思い出します昔の事似たような境遇辛かったけどまだ夢がありました✌️懐かしいです言葉に意味がありますね❤
初めて聴いたのが10歳の時で、歌詞の内容の何となくしかわからなかったが凄くイヤラしく魅力的に入ってきた記憶があって
ずっと好きです。
自分も演歌好きなんで、すごいなと思ったこの人！
いやはや、なんという歌詞。聞かせる歌とはこういうもんでしょうね。
『昭和枯れすすき』と双璧ですね。正反対なのが『青い山脈』『朝はどこから』。
いいですね😍〰️💕
この曲と声が似合い過ぎますよね❗
ドラマチックかつ強烈なインパクトの歌詞、心に響きます。
アップいただきありがとうございます。
NHKの生放送の歌番組で聴いていました。
この時に初めて「歌謡曲が身に沁みる」という実感を覚えました。
この唄は50年位前渡哲也の関東流れ者シリーズのなかで歌っていたと記憶があります。とても好きで今もスナックで唄っています。
ミレイさん本当にステキこれからも歌ってくださいねお願いよー
もし4番の歌詞入れたら、当時は放送禁止にされたんじゃないかと。
あのかたちでヒットして、歌が後世に残り、後年「実は…」と鉄格子の風景を含めて聴くことができて、すごいことだと思う。
北原ミレイさんの声に歌詞が乗ると、すべての言葉が脳内で怒涛の勢いでリアルな情景となって映画のワンシーンのように勝手に再現されてくる。やっぱり偉大な歌手。原作が作詞家・作曲家なら、北原さんは脚本・演出・主演・監督をこなすマルチなアーティストかも。
ミレーさん久しぶりに聞きました。やっぱり素晴らしいです。ミレーさん大好き
細いナイフを光らせて 憎い男を待っていた ・・・・（それが４番の）鉄格子になるというわけですね。阿久悠も、ピンクレディーから、こんな情念の歌まで、すごいですね。
なかにし礼さんの詩もいいです
他の誰にも歌えません❗涙が出ます何度聴いても‼️人間は愛が必要なんだなあ？って思わされます。良くも悪くも！
本当は一番欲しい愛情には縁がなく、不本意にも悲しさや寂しさばかりが転がり込んできてしまう運命。壮絶な曲ですね。こういう曲をゴールデンタイムで流してほしいね。個人的には近所の豊橋桜丘高校出身というところに親近感を持ってしまう。。。
しみじみと感情移入して聞いています。うん、凄い。
虚っているのでは無く淡々と歌われているミレイ様の詩の姿勢が素晴らしい🎉
てっきり、なかにし礼さんの作詞と思ってましたが、阿久さんでしたか。その深い洞察力に、何かしら共通点感じます。才能の有る方がみんな去っていく。
北原ミレイさんの歌声は大好きです。
山崎ハコさんの歌声も素敵です。
何年か前に北原ミレイさんの歌を生で聞いたことがありました。お声をかけてくださって、あなたは歌が上手そうねって言われたことがありました。
帰りにも少しは話ができたので嬉しかったです。
この歌を良く聴いていると、4番が入って要るんですね、気が付かなかった？詩が凄い阿久悠さんに懺悔、ご冥福を。🙏💐
歌詞の素晴らしさ。当時18歳でした。苦しかったな。
画が見える
最近の歌は歌詞が多過ぎて「画を見せる」感じだが
これはそれぞれの頭の中に「画が見える」から凄い
歌は３分のドラマ！ですよね
素晴らしい！！