『ざんげの値打もない』北原ミレイ

[@じん-k3t]

当時作詞内容が物議を醸し出しましたね。でも良く表現されていました。今ではよく歌っていられますね。いい曲だろうと思います

[@重貴浦川]

ざんげの値打ちもない… を聴いて…北原ミレイさんのファンになりました…………💕

[@還暦番長]

地を這うような迫力　という表現はどうですか　迫力以外の言葉が見つかりません❗素晴らしい名曲‼️あげて頂き本当にありがとうございます‼️

[@松重光男]

北原ミレイさんの始めの曲ですね、４番がないので、僕には、若いミレイさんの声が一番印象に残っていますが、今の歌には4番が入って要るのですね？昔しも今の声も素晴らしいです。🎶🎵🥰

[@ヂシピリーナ桜井]

抱かれてみたかった
初体験の一番純粋な動機かもしれません。

[@月夜の案山子-e9g]

言葉を吐き出すようなストレートな歌い方がたまらない。この歌はカバーはほとんど不可能と思う。

[@じん-l1v8v]

迫力というか、凄みがあった。カバーは無理なのでは、、デビュー曲なのが信じられない。

[@ak-truth8495]

素敵❗

[@yossiueda8787]

ナツメロは、いいなー

[@ローゼンホーマ-e5k]

サビは寺川正興さんらしいうねるベース

[@mitumusi-ey9qd]

１９６０ｏｒ１９７０年代の初頭にこの歌詞。阿久悠先生は本当に凄い！！
短編オムニバス映画「歌謡曲だよ人生は」では吉高由里子と余貴美子さんがこの歌で出演してたな

[@8339865]

あれは二月の 寒い夜
やっと十四になった頃
窓にちらちら 雪が降り
部屋はひえびえ 暗かった
愛というのじゃないけれど
私は抱かれて みたかった
あれは五月の 雨の夜
今日で十五という時に
安い指輪を 贈られて
花を一輪 かざられて
愛というのじゃないけれど
私は捧げて みたかった
あれは八月 暑い夜
すねて十九を越えた頃
細いナイフを 光らせて
にくい男を 待っていた
愛というのじゃないけれど
私は捨てられ つらかった
そうしてこうして 暗い夜
年も忘れた 今日のこと
街にゆらゆら 灯りつき
みんな祈りを する時に
ざんげの値打ちもないけれど
私は話して みたかった

[@hatayasadao1944]

山崎ハコさんと比べて、過剰な感情移入がなく、聞いてて感じいいね。

[@teruotsujinaka5593]

北原ミレイが一番此の歌に合ってるよ!😅

[@fumiosoeda6004]

この歌がヒットした時、北原さんの歌唱力が凄いと思ってました。　後に八代亜紀さんのカバーを聴いたら、北原ミレイを上回ってたのには驚きました。北原ファンの方、怒らないでね！

[@yougashi1681]

オンボロロ、この歌も八代亜紀が歌うと凄そう・・・・

[@ポロトコタン]

歌を完成させる4番抜きか～！残念。