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大学の授業で初めて布施教授みたときフジタだと思ってた。
INSIGHTのコーナーでの布施の美術トーク、ご視聴いただいてありがとうございました。収録は七回分でしたので、このフジタの回で完結となります。七回も話すチャンスを頂いたので、「前回では言い足りなかった点」みたいなことも、「リベンジ!」という感じで、次の回で補えたりして、美術について言いたいことは、だいたい話せたかと思います。自分にできるのは、こんなところです。・・それでは、またどこかでお会いできる機会がありましたらよろしくお願いします!
先生の解釈とても好きです!You Tube拝見したおかげで書籍に手を伸ばす機会に出会えました。引き続きの情報発信たのしみにしております!
Totemo tanoshiku kyoumibukai ohanashideshita. Ari gato gozaimashita. Hontouni..neko kaitara zuruidesuyo ne?
過去に嫌悪していたものを時間を経て受け入れられるのは、歳を重ねることの善いところだと思います。藤田嗣治さんもそういう普遍的というか、私たちにも分かるような感じ方をしていたのかと考えると親近感が湧きますね。
サムネでフジタ生き返ったのかと思ったわ
そう捉えると、サムネは、藤田本人が「俺は日本で最高の画家だ」と言ってる事になるな。
喋る隙を与えない、今までで一番熱のこもった授業でした笑ラストインサイト、ありがとうございました。
布施教授の解釈すきだなあ。腑に落ちるストーリーをつくるのがうまい。
布施先生の藤田愛が素敵でした。
藤田嗣治、この人がヨーロッパにて、彼の生まれ育った日本が舞台の「蝶々夫人」の舞台美術をしていたことを最近知りました。さぞ彼の描く絵画のような世界が広がるのか…と思ったら大間違い、かなりオーソドックスな「日本」を描いています。そして驚く事に今でもその舞台は使われておるそうな。
45年前郷里の秋田県立美術館で初めて藤田嗣治の作品を見ました。乳白色の作品と秋田の四季の大きな作品。この二つ同じ作家とは思えない。布施先生のオマージュにも納得。
サムネ見て「生きてたの!?!?!?」ってなっちゃった
布施先生の個人的見解がとても腑に落ちます。
藤田さんの線が洞窟壁画からきていること、ランス礼拝堂の絵に黒が使われていないこと、初めて知りました。布施先生のご研究によって、藤田嗣治をさらに深く知ることができました。藤田さんもお喜びのことと思われます。
え?藤田嗣治って生きてたっけ?てかフランスに帰化してんのにザ日本っていうスーツ着るのかっよすぎるやろと思ってたら教授の方やった
黒田清輝は、帝国美術院の2代目院長。初代は森鴎外。藤田嗣治の父親は、森鴎外の後任の軍医総監となってます。
私も最大最高の画家だと思います!
解説してる人フジタかと思った
布施教授はフジタと無職転生に出てくるザノバ・シーローンに似てる。
某中学校で藤田嗣治の子孫がバレー部のコーチをやってて、この間たまたま見かけたんだけどバチバチに顔似てて笑っちゃったよ。やっぱり偉大な人の血は濃いのかね
藤田嗣治は5回も結婚しましたが(!)、子どもはいませんでした。・・藤田の兄などの子孫、藤田家の人ということですかね。
@@user-jq1ce6jl9d あまり具体的なことを言うと身元がバレてしまうので、まぁ...
共有お願い申し上げます。RUclipsr&生主様へ皆様が自分で現代アートだと思うモノをつくってみる放送を企画して頂けないでしょうか?美大、芸大の生徒様教授講師等が多数観測しております故、何卒ご一考宜しくお願い申し上げます。ヴェネツイアビエンナーレ出展企画にもなんらか繋げたいです。 鍛金造形作家江崎太郎 無理ならいいです。
藤田本人が話していると
貴重なお話ありがとうございました!最近フジタに興味が出てレスカというブランドの丸眼鏡を購入して髪型もマッシュにしました笑フジタテイストの見た目でRUclips頑張ってます!もしお時間ございましたらご覧頂けたら嬉しいです🙇♂️
藤田だよこの人。
おもしろい!
「打てども響かず」「暖簾に腕押し」「糠に釘」「豆腐に鎹」「馬の耳に念仏」神妙な顔をして頷いてはいるけど(男は芸術派、女は知性派の浅っさい演技中)ふたりともにまったく!響いてないのがよくわかる。先生豪快な空回り。お疲れ様でした。
そういや、藤田嗣治と髪型とか似せてるよなぁ。おれは佐伯祐三好き
先生つぐじって言ってるけどつぐはるじゃないのか
サムネ見て藤田って生きてったの?って一瞬なった笑。クリソツな髪型は意図的なのか。
寄せてるんか?
最高の画家なんかくそっくらえだぜ😂
黒田清輝から黒を使わずに言うとダセイキ。
あの、ここのスタッフさんに言いたい。この布施なる研究者、大した面白い事も言わないから、やめた方が良いし、藤田において重要なんは、そこじゃねーよ、戦争画の「解釈」にせよね。以前、ダ・ヴィンチは骨格レベルで人体を理解していた、なんて言わば「高尚な」?超人的な…みたいに言ってたけれど、簡単に言えば、そりゃあダ・ヴィンチ、直に解剖して、スケッチ散々しているから、骨格とか肉つきとか理解してない方がおかしいだろうが。つまりさ、難解にせよ、最初に迷路の図解、勿論、どうやったら脱出できるか分かってる人間が迷路を抜けるのは当たり前でしょう?骨格レベルで、なーんて高尚じゃなくて、解剖自分でもしてたからで説明つく事じゃん。腹たつは、「戦争画は描いてしまった」、じゃないよ!当時、まともに戦争反対なんて日本では言えないんだよ。その状況からして画家である最善は何か?しかも、その戦争画みてもさ、戦争を礼賛している絵でないのは一目瞭然だろうが!全然、山田五郎さんの方が何百倍も面白いし、的を得てますよ。がっかりだよ、せっかく藤田を紹介してるのに。しかも、いやあ、浮世絵だろうが、洞窟も見たやも知れんがさ。つまり話、文脈さね。いくらフランスに馴染もうが、ヨーロッパ人から見れば、当たり前のジャポネ、日本人画家のフジタなる画家の描く絵は?こんな絵を描きます言うニーズを見抜いたから、乳白色に面相筆=ジャポネだね!となったロジックは明白じゃないか!黒とか紫とか、そんな重要?残念ですー、はい。
ご視聴ありがとうございます! ぜひ、拙著『藤田嗣治がわかれば絵画がわかる』(NHK出版新書)、『ダ・ヴィンチ、501年目の旅』(集英社インターナショナル新書)などもお読みください!
それと、「ヨーロッパのニーズ」に応えたジャポネの画家として、フジタと同じ頃にパリでとても売れていた戸田海笛(とだかいてき)という日本人画家がいて、鯉の絵を描いたり、日本刀をアトリエに並べたりしてジャポネを前面に出してたいへん人気でしたが、結局、一時の人気だけで全く忘れ去られてしまいました。フジタはには、そういうのとは違う、普遍的な「美術の力」があるのでしょうね。そこがフジタに魅かれるところです!
@@user-jq1ce6jl9d 様邪険なコメントにも関わらず、わざわざ丁寧に応対してもらい、コメントを2つも書いてもらい、恐縮の次第です(汗、昨夜、寝る前に見て、つい、いらっときてしまった勢いなんですが、本音では、あるんですが…それで、私は糸村慶太と言う人間で、布施さんにメイルをして、伝えたい、沖縄、塩田千春作品にまつわる案件があるんですが、どちらにメイルすれば良いですか?大丈夫でしたら、私から、布施さんに伝えたい事があります。東京芸大とかですかね?わりと期日がなく、バタバタと足を動かせど、なんら解決にいたらんのです…少なくとも、日本の美術を取り巻く、認知を含めですね、広まればと、苦心し始めているものです。大丈夫でしたらば、どちらにメイルすれば良いか、ご指定下さいませ。糸村慶太
大学の授業で初めて布施教授みたときフジタだと思ってた。
INSIGHTのコーナーでの布施の美術トーク、ご視聴いただいてありがとうございました。収録は七回分でしたので、このフジタの回で完結となります。七回も話すチャンスを頂いたので、「前回では言い足りなかった点」みたいなことも、「リベンジ!」という感じで、次の回で補えたりして、美術について言いたいことは、だいたい話せたかと思います。自分にできるのは、こんなところです。・・それでは、またどこかでお会いできる機会がありましたらよろしくお願いします!
先生の解釈とても好きです!You Tube拝見したおかげで書籍に手を伸ばす機会に出会えました。引き続きの情報発信たのしみにしております!
Totemo tanoshiku kyoumibukai ohanashideshita. Ari gato gozaimashita. Hontouni..neko kaitara zuruidesuyo ne?
過去に嫌悪していたものを時間を経て受け入れられるのは、歳を重ねることの善いところだと思います。
藤田嗣治さんもそういう普遍的というか、私たちにも分かるような感じ方をしていたのかと考えると親近感が湧きますね。
サムネでフジタ生き返ったのかと思ったわ
そう捉えると、サムネは、藤田本人が「俺は日本で最高の画家だ」と言ってる事になるな。
喋る隙を与えない、今までで一番熱のこもった授業でした笑
ラストインサイト、ありがとうございました。
布施教授の解釈すきだなあ。腑に落ちるストーリーをつくるのがうまい。
布施先生の藤田愛が素敵でした。
藤田嗣治、この人がヨーロッパにて、彼の生まれ育った日本が舞台の「蝶々夫人」の舞台美術をしていたことを最近知りました。さぞ彼の描く絵画のような世界が広がるのか…と思ったら大間違い、かなりオーソドックスな「日本」を描いています。そして驚く事に今でもその舞台は使われておるそうな。
45年前郷里の秋田県立美術館で初めて藤田嗣治の作品を見ました。乳白色の作品と秋田の四季の大きな作品。この二つ同じ作家とは思えない。
布施先生のオマージュにも納得。
サムネ見て「生きてたの!?!?!?」ってなっちゃった
布施先生の個人的見解がとても腑に落ちます。
藤田さんの線が洞窟壁画からきていること、ランス礼拝堂の絵に黒が使われていないこと、初めて知りました。布施先生のご研究によって、藤田嗣治をさらに深く知ることができました。藤田さんもお喜びのことと思われます。
え?藤田嗣治って生きてたっけ?
てかフランスに帰化してんのにザ日本っていうスーツ着るのかっよすぎるやろと思ってたら教授の方やった
黒田清輝は、帝国美術院の2代目院長。初代は森鴎外。藤田嗣治の父親は、森鴎外の後任の軍医総監となってます。
私も最大最高の画家だと思います!
解説してる人フジタかと思った
布施教授はフジタと無職転生に出てくるザノバ・シーローンに似てる。
某中学校で藤田嗣治の子孫がバレー部のコーチをやってて、この間たまたま見かけたんだけどバチバチに顔似てて笑っちゃったよ。やっぱり偉大な人の血は濃いのかね
藤田嗣治は5回も結婚しましたが(!)、子どもはいませんでした。・・藤田の兄などの子孫、藤田家の人ということですかね。
@@user-jq1ce6jl9d あまり具体的なことを言うと身元がバレてしまうので、まぁ...
共有お願い申し上げます。RUclipsr&生主様へ皆様が自分で現代アートだと思うモノをつくってみる放送を企画して頂けないでしょうか?
美大、芸大の生徒様教授講師等が多数観測しております故、何卒ご一考宜しくお願い申し上げます。
ヴェネツイアビエンナーレ出展企画にもなんらか繋げたいです。 鍛金造形作家江崎太郎 無理ならいいです。
藤田本人が話していると
貴重なお話ありがとうございました!
最近フジタに興味が出てレスカというブランドの丸眼鏡を購入して髪型もマッシュにしました笑
フジタテイストの見た目でRUclips頑張ってます!
もしお時間ございましたらご覧頂けたら嬉しいです🙇♂️
藤田だよこの人。
おもしろい!
「打てども響かず」
「暖簾に腕押し」
「糠に釘」
「豆腐に鎹」
「馬の耳に念仏」
神妙な顔をして頷いてはいるけど
(男は芸術派、女は知性派の浅っさい演技中)
ふたりともにまったく!響いてないのがよくわかる。
先生豪快な空回り。お疲れ様でした。
そういや、藤田嗣治と髪型とか似せてるよなぁ。おれは佐伯祐三好き
先生つぐじって言ってるけどつぐはるじゃないのか
サムネ見て藤田って生きてったの?って一瞬なった笑。クリソツな髪型は意図的なのか。
寄せてるんか?
最高の画家なんかくそっくらえだぜ😂
黒田清輝から黒を使わずに言うとダセイキ。
あの、ここのスタッフさんに言いたい。
この布施なる研究者、大した面白い事も言わないから、やめた方が良いし、藤田において重要なんは、そこじゃねーよ、戦争画の「解釈」にせよね。
以前、ダ・ヴィンチは骨格レベルで人体を理解していた、なんて言わば「高尚な」?超人的な…みたいに言ってたけれど、簡単に言えば、そりゃあダ・ヴィンチ、直に解剖して、スケッチ散々しているから、骨格とか肉つきとか理解してない方がおかしいだろうが。
つまりさ、難解にせよ、最初に迷路の図解、勿論、どうやったら脱出できるか分かってる人間が迷路を抜けるのは当たり前でしょう?
骨格レベルで、なーんて高尚じゃなくて、解剖自分でもしてたからで説明つく事じゃん。
腹たつは、「戦争画は描いてしまった」、じゃないよ!
当時、まともに戦争反対なんて日本では言えないんだよ。
その状況からして画家である最善は何か?
しかも、その戦争画みてもさ、戦争を礼賛している絵でないのは一目瞭然だろうが!
全然、山田五郎さんの方が何百倍も面白いし、的を得てますよ。
がっかりだよ、せっかく藤田を紹介してるのに。
しかも、いやあ、浮世絵だろうが、洞窟も見たやも知れんがさ。
つまり話、文脈さね。
いくらフランスに馴染もうが、ヨーロッパ人から見れば、当たり前のジャポネ、日本人画家のフジタなる画家の描く絵は?
こんな絵を描きます言うニーズを見抜いたから、乳白色に面相筆=ジャポネだね!
となったロジックは明白じゃないか!
黒とか紫とか、そんな重要?
残念ですー、はい。
ご視聴ありがとうございます! ぜひ、拙著『藤田嗣治がわかれば絵画がわかる』(NHK出版新書)、『ダ・ヴィンチ、501年目の旅』(集英社インターナショナル新書)などもお読みください!
それと、「ヨーロッパのニーズ」に応えたジャポネの画家として、フジタと同じ頃にパリでとても売れていた戸田海笛(とだかいてき)という日本人画家がいて、鯉の絵を描いたり、日本刀をアトリエに並べたりしてジャポネを前面に出してたいへん人気でしたが、結局、一時の人気だけで全く忘れ去られてしまいました。フジタはには、そういうのとは違う、普遍的な「美術の力」があるのでしょうね。そこがフジタに魅かれるところです!
@@user-jq1ce6jl9d 様
邪険なコメントにも関わらず、わざわざ丁寧に応対してもらい、
コメントを2つも書いてもらい、恐縮の次第です(汗、
昨夜、寝る前に見て、つい、いらっときてしまった勢いなんですが、本音では、あるんですが…
それで、私は糸村慶太と言う人間で、布施さんにメイルをして、伝えたい、沖縄、塩田千春作品にまつわる案件があるんですが、
どちらにメイルすれば良いですか?
大丈夫でしたら、私から、布施さんに伝えたい事があります。
東京芸大とかですかね?
わりと期日がなく、バタバタと足を動かせど、なんら解決にいたらんのです…
少なくとも、日本の美術を取り巻く、認知を含めですね、広まればと、苦心し始めているものです。
大丈夫でしたらば、どちらにメイルすれば良いか、ご指定下さいませ。
糸村慶太
おもしろい!