なにこの感じ！？摩訶不思議な「Take Cover」のアルペジオ｜MrBig's mysterious arpeggio

[@立花裕樹]

中学生の頃ひけなくてライブ間に合わずフレーズ弾きしました。
40になった今やっと再現できて嬉しい☺️

[@ataoka120]

いつもわかりやすく、カッコイイ動画を配信していただきありがとうございます❤
Mr.BIGをさらっと弾くのがさらに惹かれます😊

[@luizfernandog5765]

Great! It's really hard to mute the first string to play the main riffs. I use the alternate way.

[@石田-t7n]

昔のヤングギターで本人が語ってました
ピアノのペダルを踏んだ開放感とミュートの感じを狙っているそうです
ポールはピアノで作曲する時もあるのでそこからインスピレーションを得たんだとか
イントロをアルペジオ、Aメロなどはフレーズ弾きのように切り替えて弾いてる時もあります

[@レブ-o8d]

ポールが鍵盤を意識したから
こんな激ムズになったらしいです。
超一流は違いますね。
コッツェンもこの弾き方は避けたくらいだから。

[@guitar_recipe]

へー！そうなんですね。発想が面白すぎますね

[@やみてん-t3j]

ありがとうございます。
これかなり難しいですね。

[@ki-_chan]

私も26日の武道館いきましたー、感動したー

[@ゴゴ-t5g]

素敵な動画をありがとうございます。
差し出がましいですが、1、2弦解放は全てアップピッキングで弾くと、ポールのニュアンスが更に出てくると思います。
昔ポールが教則ビデオでその弾き方をしていたので、自分は解放弦は全てアップピッキングです。

[@miramira-mc6el]

take coverが弾きたくてエレキ始めて爆死した😅
なんだか曲にならない違和感が…こんな理由があったんですね

[@diytiguhi8566]

とはいえ再結成後のポールはローポジションの組み合わせに切り替えてるんですよね

[@Adm-s7p]

同じ音程でもギターならポジションでニュアンスが変わる　ピアノならそれは無いけど　6弦しかなくて、通常最大6音しか出せないギターがピアノのより優れている面はチョーキングとポジションでニュアンスを変えられるってメリットを改めて知る動画でした。 3:40

[@nakanaka104]

共感します！

[@waltraute7992]

当時何も考えないままスコアを見てその通りに弾いていました😅
言われてみるとそうなのですが、未だに違和感を感じません😅

[@feverzombi]

開放弦使用はカントリーの速弾きテクニックですね。🤭

[@kwbt56]

コロラドブルドッグとこの曲は弾けませんでした…ビデオとタブ譜と違うんですよね。
見えないところにテクニックがあったんですね。

[@ボブさん-z7f]

このフレーズの弾きにくさというか違和感をよくぞここまで言語化されましたねw
あとは1拍目の1弦⇒4弦のインサイドピッキングが個人的に難しく感じますね

[@最強のアベンジャーズ]

武道館行きました！

[@guitar_recipe]

おお！たまらなく感動しますよね。。。

[@ziny2814]

これなかなか難しいのよね。
弦飛びのプレイ的難易度と、解放弦を混ぜるが故の音程の違和感。

[@redash6294]

愉しく拝見しております。ポール本人による教則（？）動画では同位置のようでした。
ruclips.net/video/MBlzqrvfQJ0/видео.htmlsi=xykQVVwp52hozcJL

[@guitar_recipe]

ありがとうございます♪安定感すご。。

[@智彦竹ヶ原]

説明最後の方の
Eメジャーペンタで弾いてる時
もあって昔それでコピーしました。
ブリッジミュートの説明も
した方が良いと思いますよ。